JPH0428044A - 磁気記録再生装置 - Google Patents

磁気記録再生装置

Info

Publication number
JPH0428044A
JPH0428044A JP2135009A JP13500990A JPH0428044A JP H0428044 A JPH0428044 A JP H0428044A JP 2135009 A JP2135009 A JP 2135009A JP 13500990 A JP13500990 A JP 13500990A JP H0428044 A JPH0428044 A JP H0428044A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
magnetic tape
rotary head
running
tape
head
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2135009A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuo Arai
荒井 和男
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP2135009A priority Critical patent/JPH0428044A/ja
Publication of JPH0428044A publication Critical patent/JPH0428044A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はディジタルオーディオチーブレコーダやディジ
タルビデオテープレコーダ等に用いることのできる磁気
記録再生装置に関するものである。
従来の技術 回転ヘッドを用いて記録再生を行うディジタルオーディ
オチーブレコーダ(以後DATと記す)やビデオテープ
レコーダ(以後VTRと記す)では、回転ヘッドの搭載
された回転シリンダを磁気テープの走行方向に対し傾斜
させて設置することによって磁気テープ上に斜めのトラ
ックを形成して信号を記録していた(例えば、ホームV
TR入門、コロナ社刊、横山克也他著 99頁)。
発明が解決しようとする課題 このような従来の技術では、回転ヘッドを取り付けた回
転シリンダがテープ走行方向に対し傾斜しているため、
回転シリンダに磁気テープを巻付けるための傾斜ポスト
など極めて精度の高い部品を取り付けねばならず、メカ
ニズムが作りにくいうえに高価なものとなっていた。
さらに、回転シリンダの傾斜のため、メカニズムの高さ
を抑えることが困難であり、薄型のDATやVTRを作
る上で問題があった。
本発明はかかる点に鑑みてなされたもので、傾斜した回
転シリンダを用いることなく、且つ、従来の回転シリン
ダと同程度の記録効率を有し、安価な薄型記録装置を実
現できる磁気記録再生装置を提供することを目的として
いる。
課題を解決するための手段 上記した目的を達成するため本発明の磁気記録再生装置
は、第1の構成として、磁気テープを走行させるテープ
走行手段と、前記磁気テープの走行方向に対し回転面が
傾いた平面上に設置された複数の異なるアジマス角の回
転ヘッドと、前記磁気テープ走行方向に対して垂直に立
つ楕円柱であり、前記回転ヘッドの回転中心が短軸長軸
の交点となるように前記回転ヘッドが設置され、前記回
転ヘッドの通る経路に溝を形成した回転ヘッドガイドと
、前記回転ヘッドガイドに付設され、前記回転ヘッドが
前記回転ヘッドガイドの長軸方向に来たとき前記回転ヘ
ッドが前記磁気テープ幅方向の中央に位置するよう前記
磁気テープの端面の走行位置規制を行うテープ位置ガイ
ドと、前記磁気テープを前記回転ヘッドガイドに巻付は
角約120°以下で巻付け、磁気テープ走行経路を形成
する走行経路形成手段と、前記回転ヘッドを用い前記磁
気テープ長手方向に対し斜めに曲線状トラックを形成し
て信号を記録し、トラックの所定の位置に再生時のトラ
ッキング用の信号を記録する記録回路と、再生時には前
記回転ヘッドの出力信号から得られるトラッキング信号
を用いて前記テープ走行手段の走行制御を行うトラッキ
ング手段とを具備した構成としている。
さらに第2の構成として、磁気テープを走行させるテー
プ走行手段と、前記磁気テープの走行方向に対し回転面
が傾いた平面上に同一アジマス角のヘッドを所定量ずら
して形成したマルチヘッド群をアジマス角を異ならせて
複数設置した回転ヘッド群と、前記磁気テープ走行方向
に対して垂直に立つ楕円柱であり、前記回転ヘッド群の
回転中心が短軸長軸の交点となるように前記回転ヘッド
が設置され、前記回転ヘッド群の通る経路に溝を形成し
た回転ヘッドガイドと、前記回転ヘッド群を回転させる
ヘッド駆動手段と、前記回転ヘッドガイドに付設され、
前記回転ヘッドが前記回転ヘッドガイドの長袖方向に来
たとき前記回転ヘッドが前記磁気テープ幅方向の中央に
位置するよう前記磁気テープの端面の走行位置規制を行
うテープ位置ガイドと、前記磁気テープを前記回転ヘッ
ドガイドに巻付は角駒120°以下で巻付け、磁気テー
プ走行経路を形成する走行経路形成手段と、前記回転ヘ
ッドを用い前記磁気テープ長手方向に対して斜めに曲線
状トラックを形成し、そのトラックを複数のデータブロ
ックに分割して各ブロックに各ブロックのトラック番号
とブロック番号とエラー検出用の信号を記録する記録回
路と、再生時には前記回転ヘッド群に含まれるマルチヘ
ッドの各出力を再生し、再生されたブロック信号のエラ
ーの有無を検出するエラー検出器と、前記エラー検出器
がエラーを発生しないときのデータを記憶するメモリ手
段と、前記メモリ手段のデータを復調する復調手段と、
前記復調手段の出力するトラック番号を用いて前記テー
プ走行手段の走行制御を行う走行制御手段とを具備した
構成としている。
作用 本発明は上記した構成によって、パイロット信号の振幅
からトラッキング誤差出力をディジタル値として取り込
み、コントローラからの磁気テープ走行開始指令直後は
増倍器で拡大されたトラッキング誤差を用いて制御ゲイ
ンを得てオントラック引込速度を上げ、その後は増倍器
を介さないトラッキング誤差出力で走行制御を行って安
定な制御杖態を実現するように作用する。
実施例 以下、本発明の一実施例の磁気記録再生装置について、
図面を参照しながら説明する。
第1図は本発明の一実施例であり、第2図は磁気テープ
上の記録トラックを示す図である。
第1図において、8 a、  8 bは互いに順次トラ
ックを記録再生する異なるアジマス角を宵するヘッド、
1は磁気テープ、2はヘッド8a、8bが通過する溝1
8が形成され、ヘッド8a、8bの溝18から突き出し
量がほぼ一定のとなるよう精円柱杖に形成された楕円柱
ヘッドガイド、15はヘッド8a、8bの回転軸と軸を
共存するヘッド駆動モータ、16はヘッド駆動モータ1
5の回転数を検出する回転検出器、17は回転検出器1
6の出力を用いてヘッド駆動モータ15の回転数を制御
するモータ駆動回路、19は溝18が楕円柱ヘッドガイ
ド2の長軸方向と交わる位置で磁気テープの幅の約1/
2だけ溝18より下方の位置に加工設置される磁気テー
プ1の下端を用いて走行を規制するリード面、7は磁気
テープ1に記録する信号を発生する記録回路、10は再
生されたヘッド8a、8bの信号を増幅する増幅器、1
1は増幅器10の出力信号から磁気テープ1上に記録さ
れたデータを復調する再生回路、12は増幅器10の出
力信号からトラッキング用の信号を抽出し再生時のヘッ
ドとトラックの位置関係を出力するATF回路、14a
、  14bは磁気テープ1が巻回されるリール、9 
al  9 bは磁気テープ1を楕円柱ヘッドガイド2
にテープ幅方向の中央付近が楕円柱ヘッドガイド2の長
軸方向となるよう約90度巻付けて磁気テープ1の走行
経路を形成するボス)、3. 4はそれぞれ磁気テープ
1を走行させるためのキャプスタンモータとキャプスタ
ン軸、5はピンチローラ、6はATF回路12の出力を
用いてキャプスタンモータ3の回転数を制御する制御回
路、13はヘッド8a、8bと記録回路7を接続するか
増幅器10を接続するか切り替えるスイッチである。
第1図において、キャプスタンモータ31  キャプス
タン軸4.ピンチローラ5は磁気テープ1の走行手段と
して動作する。
次に本実施例の動作を説明する。
同図において、回転検出器16はヘッド駆動モータ15
の回転数に比例した周波数の信号を出力し、モータ駆動
回路17は回転検出器16の出力信号周波数が一定にな
るようにヘッド駆動モータ15を制御する。したがって
、ヘッド駆動モータ15は一定回転数で回転する。
記録時には、スイッチ13は記録回路7をヘッド8a、
8bに接続し、ヘッド8a、8bに記録電流を流して磁
気デーゾ1に記録動作を行う。このとき、増幅器10に
は信号の入力はなく、トラッキング用のATF回路出力
はないため、制御回路6はキャプスタンモータ3を一定
回転で回し磁気テープ1をほぼ定速で走行させる。リー
ル14a、14bはともに適当なトルクを与えられ(ト
ルク設定機構は図示していない)磁気テープ1がたるま
ないよう磁気テープ1を巻き取り、供給する。
このとき形成されるトラックは、第2図201に示した
如く磁気テープ1上で曲線状になる。また、テープ幅方
向の中央部分とテープ端ではトラック幅が異なり、第1
図の実施例のように楕円柱ヘッドガイド2に対し磁気テ
ープ1を90度巻付けた場合、テープ端で10μのトラ
ック幅とするとテープ中央では13〜14μになる。し
たがって、最低でも10μのトラック幅を確保しようと
すると、従来用いられて来たヘリカルスキャンのような
直線状トラックに対し記録効率は30%程上程下が、は
ぼ同程度のレベルの記録密度は確保される。第2図にお
いて、202は再生時に用いられるトラッキング信号を
トラックの一部(第2図では磁気テープ1の幅方向の中
央)に記録した場合を示している。
また、再生時にはスイッチ13はヘッド8a。
8bの出力を増幅器10に接続する。増幅器10の出力
は再生回路11に伝達されて記録された信号が復調再生
されるとともに、ATF回路12に伝達され、記録され
たトラック201上のトラッキング信号202の位置で
のトラックとヘッド8a、8bの相対位置が検出される
。ATF回路12のヘッドトラック相対位置信号(トラ
ッキングエラー信号)は制御回路6に出力され、ATF
回路12の出力するトラッキングエラー信号がゼロとな
るようにキャプスタンモータ3の回転を制御する。した
がって、再生時にヘッド8a、8bがほぼトラック20
1上を通り、記録された信号がヘッドにより正しく再生
されて、再生回路11にS/Hの良い信号が供給される
ため、確実なデータ再生が可能となる。
第2図においては、トラッキング検出信号が各トラック
に1カ所記録される例を示したが、記録される個数は何
カ所でも良い。
次に、ATF回路12の具体例と、トラッキング信号の
具体例を示す。
第3図はトラッキング信号の記録例を示す図、第4図は
ATF回路の具体例を示す図、第5図は第3図のトラッ
キング信号の再生時の動作波形図である。
第3図の例では、トラッキング検出信号はクロストーク
からヘッドと隣接トラックの重なり具合を検出するパイ
ロット信号(同図305,30E3のハツチングを施し
たエリア)とその検出の同期をとる同期信号(同図30
3,304のハツチングを施したエリア)とからなって
いる。第3図の例は、2つの異なるアジマス角のヘッド
で交互にトラックを記録する例を示しており、同じ傾き
のハツチングを施した部分は同一アジマスのヘッドで記
録されていることを示している。
第3図は第2図における202のエリアを拡大して示し
たものである。301はへラドギャップを示し、302
はヘッドギャップ301の移動方向を示す。
ヘッド8a、8bのへラドギャップ301はパイロット
信号を確実に検出するため、ヘッド幅がトラック幅より
広めに設定される。
第4図において、ローパスフィルタ401 ハm3図3
05,306で示したパイロット信号を選択濾波し、ま
た、バンドパスフィルタ403は第3図303.304
で示した同期信号を選択濾波する。第5図はへラドギャ
ップ301が第3図に示したトラックを通過する場合の
各信号波形を示した。第5図アには検出されるパイロッ
ト信号を、同図イには同期信号を示した。ローパスフィ
ルタ401で濾波されたパイロット信号は整流器402
で整流検波される、また、バンドパスフィルタ403で
濾波された同期信号は整流器404で整流検波され、電
圧比較器405に入力される。電圧比較器405は第5
図504に示した振幅大の部分、すなわち、同期信号3
03の記録された部分を検出し、タイミング回路406
に出力する。
その出力信号を受けて、タイミング回路406はヘッド
が同期信号を検出した瞬間にパルスSPIを、その一定
時間後にパルスSP2を、合計2回パルスを発生する。
この2つのパルスを第4図ではそれぞれつ、工で示した
。この2つのパルス(第4図つ、工)を用い、整流器4
02で整流されたパイロット信号の振幅電圧はサンプル
ホールド407.408で各々サンプルホールド 第3図において、ヘッドギャップ301が図のように進
行する場合、同期信号検出開始時、すなわちSPIが生
成されるとき、ヘッドギャップ301は進行方向左側の
隣接トラックのパイロット信号のクロストーク分を再生
しており、また、定時間後に生成されるSF3はヘッド
ギャップ301が進行方向右側の隣接トラックのパイロ
ット信号のクロストーク分を再生しているときに合わせ
て生成される。
したがって、サンプルホールド407には進行方向左側
のトラックからのパイロット信号振幅電圧が、また、サ
ンプルホールド408には進行方向右側のトラックから
のパイロット信号振幅電圧がホールドされる。そのため
、引き算器409ではヘッドが再生する両隣接トラック
からのパイロット信号振幅電圧の差に相当する電圧、す
なわち、ヘッド中心位置とトラック中心位置のずれに相
当する信号電圧が得られる。
この引き算器409の出力を第1図の制御回路6に入力
し、引き算器409の出力をゼロにするように制御すれ
ば、再生時にヘラ)’8a,8bが記録されたトラック
上を正確に通るようにすることができる。
すなわち、磁気テープ走行方向に対し直立した回転ヘッ
ド用の楕円柱ヘッドガイドを用いることにより、従来の
ような傾斜した回転シリンダや傾斜ポストを用いること
なく記録効率の゛高い磁気記録再生装置を供給すること
ができる。
次に、本発明の他の実施例について説明する。
第6図は本発明の第2の実施例であり、第1図の実施例
と同一の働きを行うものには同じ符号を付し、説明は省
略する。また、第7図は記録されるトラック中のデータ
記録例を示した図である。
第6図におい、て、ヘッド8a,8cおよびヘッド8b
,8dは各々磁気テープ1の幅方向テープ端から1/3
付近に形成されるトラックの幅分だけずらして形成され
るマルチヘッドであり、ヘッド8 at  8 cは同
一のアジマス角、また、ヘッド8b.8dは同一のアジ
マス角に設定されている。
601は増幅器10と同様の増幅器、602は再生回路
11と同様の再生回路、805,606は各々再生回路
E302,11の出力データから再生時にエラーが発生
したかどうかを検出するエラー検出回路、803,60
4はエラー検出回路6。
5、60Eiが動作を終えるまで再生回路6o2。
11の各々の出力データを遅延させる遅延バソフハ 6
07はエラー検出回路606がエラー検出をしたとき遅
延バッファEi03の出力を、また、エラーがなかった
とき遅延バッファ804の出力を出力するスイッチ、6
11はNAND回路、608はNAND回路611でエ
ラー検出回路6。
5、E!08がともにエラーを検出した場合以外にスイ
ッチ607の出力データを記憶するメモリ、609はメ
モリ608に蓄えられたデータを処理し復調するデータ
処理回路、61oはデータ処理回路809の再生データ
から再生されたトラックのアドレスを検出し、制御回路
6へ制御信号を出力するアドレス検出回路である。
次に、本実施例の動作を説明する。
第6図において、回転検出器16はヘッド駆動モータ1
5の回転数に比例した周波数の信号を出力し、モータ駆
動回路17は回転検出器16の出力信号周波数が一定に
なるようにヘッド駆動モータ15を制御する。したがっ
て、ヘッド駆動モータ15は一定回転数で回転する。
記録時には、スイッチ13は記録回路7をヘッド8a、
8bに接続し、ヘッド8a、8bに記録電流を流して磁
気テープ1に記録動作を行う。このとき、増幅器10,
601には信号の入力はなく、再生回路ii、eo2で
の再生データがないため、アドレス検出回路610は動
作せず、制御回路6はキャプスタンモータ3を一定回転
で回し磁気テープ1をほぼ定速で走行させる。リール1
4a、14bはともに適当なトルクを与えられ(トルク
設定機構は図示していない)磁気テープ1がたるまない
よう磁気テープ1を巻き取り、供給する。
このとき形成されるトラックは、第1の実施例と同様に
第2図201に示した如く磁気テープ1上で曲線状にな
る。
第7図は形成されるトラック201を複数のブロックに
分けて記録した例を示した図である。704は1つのブ
ロックを示し、トラック201はブロック704が複数
案まって形成される。各ブロックの始めには5YNC7
01,)ラックナンバ702.ブロックナンバ703.
1−ラックナンバとブロックナンバデータのエラー検出
用のパリティ705が記録されている。
パリティ705の付加によってトラックナンバやブロッ
クナンバが再生時にエラーなしに再生されたかどうか検
出できる。
また、再生時にはスイッチ13はヘッド8 a。
8bの出力を増幅器10に接続する。また、ヘッド8 
C+  8 dの出力は増幅器601に接続されている
。増幅器10,801の出力はそれぞれ再生回路11.
802に伝達されて記録された信号が復調再生される。
再生回路11.602の出力は遅延バッファ603.8
04とエラー検出回路605,606に供給され、エラ
ー検出回路605,606で第7図に示したパリティ7
05等から再生データのエラーの有無が検出される。
NAND回路611はエラー検出回路605.E306
がともにエラーを出したとき、すなわち、磁気テープと
接触しデータを再生しているマルチヘッドの両方が正し
くデータ再生できないとき、ローレベル出力を行う。遅
延バッファE103.E304はエラー検出回路E30
5.606がエラー検出動作を行う時間、データを蓄積
遅延させる。
スイッチ607はエラー検出回路606がエラーを検出
したとき遅延バッファ603、エラーがなかった場合遅
延バッファ604の出力をメモリ608に出力する。
メモリ608はNAND回路611の出力がハイレベル
、すなわち、エラー検出回路605.606のどちらか
にエラーなしの状態が得られれば、スイッチ807の出
力データを蓄える。したがって、エラー検出回路606
がエラーなしと判定したときメモリ608は遅延バッフ
ァ604を介して再生回路11のデータを証憶し、エラ
ー検出回路606がエラーを検出しエラー検出回路60
5がエラーなしと判定したときメモリ608は遅延バッ
ファ603を介して再生回路602のデータを記憶する
第6図の実施例では、2つのアジマス角のヘッドでトラ
ックが記録され、再生時には1トラツクずらして作った
2つのマルチヘッドで同時再生するため、どちらかのヘ
ッドで必ずトラックに記録されたデータは再生されてメ
モリ608に記憶される。
メモリ608に記憶されたデータからデータ処理回路6
09はデータを復調し、アドレス検出回路610はデー
タ処理回路609の出力データを受けてトラック201
に記録されているトラックナンバ702.ブロックナン
バ703を検出する。
アドレス検出回路610はさらに、所定のブロックのト
ラックナンバから現在のテープ位置を示すトラックナン
バを得、データの再生レートから決まる望ましいアドレ
スとの差をとって制御回路6に出力する。制御回路6は
アドレス検出回路610の出力する望ましいアドレスと
の差がゼロとなるように手中ブスタンモータ3の回転を
制御するしたがって、再生時に再生データレートを満足
する磁気テープ1の走行速度が設定され、希望するデー
タ再生が可能となる。
したがって、本実施例によれば第1の実施例にあったA
TF回路の如きトラッキング回路も不要となり、機構的
な互換性も不要となる。
なお、第6図の実施例ではマルチヘッドの形成はテープ
端から1/3テ一プ幅分の位置のトラック幅はどずらし
た例を示したが、テープ中央付近のトラック幅にあわせ
ても同様な効果が得られる。
また、第6図の実施例では2アジマスの例ヲ示したが、
3以上の複数アジマスでも同様の効果が得られる。
発明の効果 以上のように第1の発明によれば、磁気テープ走行方向
に対し直立した回転ヘッド用の楕円柱ヘッドガイドを用
いることにより、従来のような傾斜した回転シリンダや
傾斜ポストを用いることなく記録効率の高い磁気記録再
生装置を供給することができる。またさらに、第2の発
明によれば、第1の発明に加え、再生時のトラッキング
回路も不要になるため機構的な互換性もいらなくなり、
その結果、必要とされる機構的な精度が低くても良いこ
とになって、安価で作りやすいメカニズムの設計が可能
となる等、実用上の利用価値は太きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例を示す磁気記録再生装置
の構成図、第2図、第3図は記録された磁気テープの例
を示すフォーマット図、第4図は第1図の実施例の具体
回路図、第5図は第1図の実施例の動作波形図、第6図
は本発明の第2の実施例を示す磁気記録再生装置の構成
図、第7図は本発明の第2の実施例に用いられる磁気テ
ープの記録例を示すフォーマット図である。 1・・・磁気テープ、  2・・・回転ヘッドガイド、
3、 4. 5.  E3・・・テープ走行手段、  
7・・・記録回路、  8a、8b・・・回転ヘッド、
  9a、9b・・・走行経路形成手段、  12・・
・ATF回路(トラッキング手段)、  15. 16
.17・・・ヘッド駆動手段、  19・・・テープ位
置ガイド、805,806・・・エラー検出回路、  
608・・・メモ1ハ 6゜9・・・データ処理回路(
復調手段)、  610・・・アドレス検出回路(走行
制御手段)。 代理人の氏名 弁理士 粟野 1孝 はが18第 図 第 図 第 図 −」 第 図 オ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)磁気テープを走行させるテープ走行手段と、前記
    磁気テープの走行方向に対し回転面が傾いた平面上に設
    置された複数の異なるアジマス角の回転ヘッドと、 前記磁気テープ走行方向に対して垂直に立つ楕円柱であ
    り、前記回転ヘッドの回転中心が短軸長軸の交点となる
    ように前記回転ヘッドが設置され、前記回転ヘッドの通
    る経路に溝を形成した回転ヘッドガイドと、 前記回転ヘッドを回転させるヘッド駆動手段と、前記回
    転ヘッドガイドに付設され、前記回転ヘッドが前記回転
    ヘッドガイドの長軸方向に来たとき前記回転ヘッドが前
    記磁気テープ幅方向の中央に位置するよう前記磁気テー
    プの端面の走行位置規制を行うテープ位置ガイドと、 前記磁気テープを前記回転ヘッドガイドに巻付け角約1
    20゜以下で巻付け、磁気テープ走行経路を形成する走
    行経路形成手段と、 前記回転ヘッドを用い前記磁気テープ長手方向に対し斜
    めに曲線状トラックを形成して信号を記録し、トラック
    の所定の位置に再生時のトラッキング用の信号を記録す
    る記録回路と、 再生時には前記回転ヘッドの出力信号から得られるトラ
    ッキング信号を用いて前記テープ走行手段の走行制御を
    行うトラッキング手段とを具備した磁気記録再生装置。
  2. (2)磁気テープを走行させるテープ走行手段と、前記
    磁気テープの走行方向に対し回転面が傾いた平面上に同
    一アジマス角のヘッドを所定量ずらして形成したマルチ
    ヘッド群をアジマス角を異ならせて複数設置した回転ヘ
    ッド群と、 前記磁気テープ走行方向に対して垂直に立つ楕円柱であ
    り、前記回転ヘッド群の回転中心が短軸長軸の交点とな
    るように前記回転ヘッドが設置され、前記回転ヘッド群
    の通る経路に溝を形成した回転ヘッドガイドと、 前記回転ヘッド群を回転させるヘッド駆動手段と、 前記回転ヘッドガイドに付設され、前記回転ヘッドが前
    記回転ヘッドガイドの長軸方向に来たとき前記回転ヘッ
    ドが前記磁気テープ幅方向の中央に位置するよう前記磁
    気テープの端面の走行位置規制を行うテープ位置ガイド
    と、 前記磁気テープを前記回転ヘッドガイドに巻付け角約1
    20゜以下で巻付け、磁気テープ走行経路を形成する走
    行経路形成手段と、 前記回転ヘッドを用い前記磁気テープ長手方向に対して
    斜めに曲線状トラックを形成し、そのトラックを複数の
    データブロックに分割して各ブロックに各ブロックのト
    ラック番号とブロック番号とエラー検出用の信号を記録
    する記録回路と、再生時には前記回転ヘッド群に含まれ
    るマルチヘッドの各出力を再生し、再生されたブロック
    信号のエラーの有無を検出するエラー検出器と、前記エ
    ラー検出器がエラーを発生しないときのデータを記憶す
    るメモリ手段と、 前記メモリ手段のデータを復調する復調手段と、前記復
    調手段の出力するトラック番号を用いて前記テープ走行
    手段の走行制御を行う走行制御手段とを具備した磁気記
    録再生装置。
  3. (3)回転ヘッド群を形成するマルチヘッドは、磁気テ
    ープ上に形成されるトラックの前記磁気テープ端から略
    1/3付近の幅分だけずらして形成された請求項2記載
    の磁気記録再生装置。
JP2135009A 1990-05-24 1990-05-24 磁気記録再生装置 Pending JPH0428044A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2135009A JPH0428044A (ja) 1990-05-24 1990-05-24 磁気記録再生装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2135009A JPH0428044A (ja) 1990-05-24 1990-05-24 磁気記録再生装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0428044A true JPH0428044A (ja) 1992-01-30

Family

ID=15141800

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2135009A Pending JPH0428044A (ja) 1990-05-24 1990-05-24 磁気記録再生装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0428044A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6285519B1 (en) Flat servo bursts for arcuate track scanner
JPH09504404A (ja) 磁気テープの傾斜トラックに対するビデオ・オーディオ信号記録再生装置および当該装置用磁気テープ
US5003411A (en) Method for recording/reproducing and searching digital signals using a helical scan type rotary head
US6130792A (en) Flat servo bursts for arcuate track scanner
US5276566A (en) Recording/reading high density data tracks with backward compatibility
JPH02195560A (ja) 再生方法
JPS62140203A (ja) 回転ヘツド式デジタル信号再生装置
US4930031A (en) Apparatus for recording and reproducing digital signals using a helical scan
JP3271103B2 (ja) 回転ヘッド型記録/再生装置
US20030053241A1 (en) Digital magnetic recorder and magnetic recording/reproducing apparatus
US5936791A (en) Helical scan data recording and playback method and apparatus wherein reference helical tracks preceding data recording area on magnetic tape are played back before recording or playback of target data
JPH0428044A (ja) 磁気記録再生装置
JPS59168959A (ja) 回転ヘツド式記録再生装置における頭出し信号の記録再生方法
JPS59168961A (ja) 回転ヘツド式記録再生装置における頭出し信号の記録再生方法
JP2542825B2 (ja) ビデオ信号再生装置
JP3161628B2 (ja) 磁気記録再生装置
JPH0614309Y2 (ja) 磁気記録再生装置
JP3497653B2 (ja) ヘリカルスキャン型磁気記録再生装置
JP2550202B2 (ja) 回転ヘッド型再生装置
JPH0580066B2 (ja)
JP3655010B2 (ja) 磁気記録再生装置
JPH0652604A (ja) データ記録再生装置
JPH03156764A (ja) デジタルvtr
JPH07105522A (ja) 記録再生装置
JPS58224435A (ja) 自動走査機能を有する磁気記録再生装置