JPH04280705A - 自動搬送用容器受渡し台 - Google Patents
自動搬送用容器受渡し台Info
- Publication number
- JPH04280705A JPH04280705A JP6780991A JP6780991A JPH04280705A JP H04280705 A JPH04280705 A JP H04280705A JP 6780991 A JP6780991 A JP 6780991A JP 6780991 A JP6780991 A JP 6780991A JP H04280705 A JPH04280705 A JP H04280705A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- pedestal
- stand
- floor
- engaging part
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 104
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 7
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 5
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 5
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 22
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 17
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 14
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 14
- 238000000034 method Methods 0.000 description 12
- 230000008569 process Effects 0.000 description 10
- 230000032258 transport Effects 0.000 description 10
- 238000005097 cold rolling Methods 0.000 description 5
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 5
- 238000003860 storage Methods 0.000 description 5
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 5
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 4
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 3
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 3
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 3
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 2
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 2
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 2
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 description 2
- 239000002994 raw material Substances 0.000 description 2
- 238000009628 steelmaking Methods 0.000 description 2
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000007726 management method Methods 0.000 description 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
- 239000010731 rolling oil Substances 0.000 description 1
- 229910000859 α-Fe Inorganic materials 0.000 description 1
Landscapes
- Special Conveying (AREA)
- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
- Intermediate Stations On Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、所定位置で被搬送物が
装入されて搬送使用される容器を台車を利用して自動搬
送するに際し、前記容器を被搬送物が装入又は保持され
る所定位置に正確に位置せしめることのできる自動搬送
用容器受渡し台に関するものである。
装入されて搬送使用される容器を台車を利用して自動搬
送するに際し、前記容器を被搬送物が装入又は保持され
る所定位置に正確に位置せしめることのできる自動搬送
用容器受渡し台に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年各企業においては人材不足であり、
特に若者の現場離れが進み深刻な問題となりつつある。 そこで、製造工場等では、工程中の作業者を極力減少さ
せる省力化,作業者を要する工程を極力減少させる省工
程且つ省力化,工程そのものを減少させる省工程化及び
完全無人化させるべく、各工程における自動化が推し進
められている。このような省力化,省工程化及び無人化
するための自動化において、比較的早い周期で交換され
る使用済の諸部品や製造現場から排出される諸材料等を
所定の位置で受けた後に次なる所定の位置に正確に搬送
し片付けなければならない場合が多々発生する。
特に若者の現場離れが進み深刻な問題となりつつある。 そこで、製造工場等では、工程中の作業者を極力減少さ
せる省力化,作業者を要する工程を極力減少させる省工
程且つ省力化,工程そのものを減少させる省工程化及び
完全無人化させるべく、各工程における自動化が推し進
められている。このような省力化,省工程化及び無人化
するための自動化において、比較的早い周期で交換され
る使用済の諸部品や製造現場から排出される諸材料等を
所定の位置で受けた後に次なる所定の位置に正確に搬送
し片付けなければならない場合が多々発生する。
【0003】例えば、ステンレス鋼帯製造工程における
リバース式冷間圧延設備を例にとって簡単に説明する。 圧延ヤード内に配置されたリバース式冷間圧延設備は、
圧延機の両側方に圧延すべきステンレス鋼帯の巻取軸兼
巻出軸及びこのステンレス鋼帯が巻取軸兼巻出軸に巻き
取られるときにステンレス鋼帯間に装入される合紙を巻
取り又は巻出しする合紙用巻出軸及び/又は合紙用巻取
軸がそれぞれ設けられており、各合紙用巻出軸及び/又
は合紙用巻取軸はワインダーに着脱自在に取り付けられ
ている。
リバース式冷間圧延設備を例にとって簡単に説明する。 圧延ヤード内に配置されたリバース式冷間圧延設備は、
圧延機の両側方に圧延すべきステンレス鋼帯の巻取軸兼
巻出軸及びこのステンレス鋼帯が巻取軸兼巻出軸に巻き
取られるときにステンレス鋼帯間に装入される合紙を巻
取り又は巻出しする合紙用巻出軸及び/又は合紙用巻取
軸がそれぞれ設けられており、各合紙用巻出軸及び/又
は合紙用巻取軸はワインダーに着脱自在に取り付けられ
ている。
【0004】このようなリバース式冷間圧延設備によっ
てリバース圧延するに際しては、先ず圧延機の片側の巻
取軸兼巻出軸に装着した未圧延ステンレス鋼帯コイルを
他側の巻取軸兼巻出軸に通板すると共に圧延機の出側に
設けられた所定のワインダーに新合紙コイルを装着し、
圧延パスの度毎に巻取軸兼巻出軸のステンレス鋼帯コイ
ル間から巻出される使用済の合紙を合紙用巻取軸に巻取
り、また巻取軸兼巻出軸に巻取られるステンレス鋼帯間
に合紙を合紙用巻出軸に装着した新合紙コイルから供給
する操作を繰り返すのである。かくしてリバース圧延が
完了すると、圧延されたステンレス鋼帯コイルを取り出
して巻取軸兼巻出軸に未圧延ステンレス鋼帯コイルを、
また合紙用巻取軸に巻取られた使用済の廃却合紙コイル
や巻替し健全部のみ再使用するための合紙コイル(以下
、使用済合紙コイルと言うことがある)を取り出して合
紙用巻取軸に新合紙コイルをそれぞれ装着して、次のリ
バース圧延作業を繰り返し行うのである。
てリバース圧延するに際しては、先ず圧延機の片側の巻
取軸兼巻出軸に装着した未圧延ステンレス鋼帯コイルを
他側の巻取軸兼巻出軸に通板すると共に圧延機の出側に
設けられた所定のワインダーに新合紙コイルを装着し、
圧延パスの度毎に巻取軸兼巻出軸のステンレス鋼帯コイ
ル間から巻出される使用済の合紙を合紙用巻取軸に巻取
り、また巻取軸兼巻出軸に巻取られるステンレス鋼帯間
に合紙を合紙用巻出軸に装着した新合紙コイルから供給
する操作を繰り返すのである。かくしてリバース圧延が
完了すると、圧延されたステンレス鋼帯コイルを取り出
して巻取軸兼巻出軸に未圧延ステンレス鋼帯コイルを、
また合紙用巻取軸に巻取られた使用済の廃却合紙コイル
や巻替し健全部のみ再使用するための合紙コイル(以下
、使用済合紙コイルと言うことがある)を取り出して合
紙用巻取軸に新合紙コイルをそれぞれ装着して、次のリ
バース圧延作業を繰り返し行うのである。
【0005】ここで合紙コイルは、通常肉厚の紙管に長
尺の合紙を巻き付けてコイル状にしたものであるが、通
常巻取・巻出を数回程度繰り返すと圧延油を多く含んだ
り繰返し使用することにより強度が低下し破損し易くな
り、圧延回数が多い場合には合紙の破損の危険が大とな
ったり実際に局部的に裂けたり破損したりして使用不能
に陥ったりするので、圧延途中において交換することも
ある。そして、冷間圧延されたステンレス鋼帯コイルは
巻取軸兼巻出軸の直下に配置されている移送機能を有す
るコイルカーや天井走行クレーンにより圧延ヤード内の
圧延済鋼帯コイル置場へ搬送され、一方未圧延仕掛り鋼
帯コイル置場から未圧延ステンレス鋼帯コイルがリバー
ス圧延機のコイルカーへ天井走行クレーンにより搬送さ
れるが、このリバース圧延機の両側の巻取軸兼巻出軸に
巻かれていて目標板厚まで圧延されなかった未圧延のス
テンレス鋼帯は、目標板厚まで圧延されたステンレス鋼
帯(製品)から切り離されて例えば屑鋼帯巻取ドラムに
巻取られ、屑コイルの状態で圧延ヤード内における天井
走行クレーンの走行有効範囲内の所定位置に仮置きされ
た屑バック(容器)内へ搬送され、更に製鋼用原料等と
して再溶解し使用するためにフォークリフトカーにより
製鋼工場へ容器ごと搬送される。またほぼ同様にして、
使用済合紙コイルも各所定位置に仮置きされた屑バック
群(廃却合紙コイル用容器,巻替合紙コイル用容器)内
へ搬送された後、再生紙の原料等に使用されたり或いは
紙管に巻替えて健全部のみ再使用したりするために各工
場へ容器ごと搬送されるのである。
尺の合紙を巻き付けてコイル状にしたものであるが、通
常巻取・巻出を数回程度繰り返すと圧延油を多く含んだ
り繰返し使用することにより強度が低下し破損し易くな
り、圧延回数が多い場合には合紙の破損の危険が大とな
ったり実際に局部的に裂けたり破損したりして使用不能
に陥ったりするので、圧延途中において交換することも
ある。そして、冷間圧延されたステンレス鋼帯コイルは
巻取軸兼巻出軸の直下に配置されている移送機能を有す
るコイルカーや天井走行クレーンにより圧延ヤード内の
圧延済鋼帯コイル置場へ搬送され、一方未圧延仕掛り鋼
帯コイル置場から未圧延ステンレス鋼帯コイルがリバー
ス圧延機のコイルカーへ天井走行クレーンにより搬送さ
れるが、このリバース圧延機の両側の巻取軸兼巻出軸に
巻かれていて目標板厚まで圧延されなかった未圧延のス
テンレス鋼帯は、目標板厚まで圧延されたステンレス鋼
帯(製品)から切り離されて例えば屑鋼帯巻取ドラムに
巻取られ、屑コイルの状態で圧延ヤード内における天井
走行クレーンの走行有効範囲内の所定位置に仮置きされ
た屑バック(容器)内へ搬送され、更に製鋼用原料等と
して再溶解し使用するためにフォークリフトカーにより
製鋼工場へ容器ごと搬送される。またほぼ同様にして、
使用済合紙コイルも各所定位置に仮置きされた屑バック
群(廃却合紙コイル用容器,巻替合紙コイル用容器)内
へ搬送された後、再生紙の原料等に使用されたり或いは
紙管に巻替えて健全部のみ再使用したりするために各工
場へ容器ごと搬送されるのである。
【0006】従来、このようにして発生する屑コイルや
使用済合紙コイルや合紙を使い切って残った裸紙管や使
用済のコイル結束バンド等の部品とか(以下、これらは
リバース圧延機周辺から更に圧延ヤード外へ搬送し片付
けなければならないものなので、まとめて被搬送物と言
うことがある)は、前述のリバース圧延機の種々の軸部
やその直近に装備された各排出且つ移送機構,コイルカ
ー,天井走行クレーン,フォークリフトカー等によって
、押釦操作や運転作業や玉掛作業を行って、各バック(
容器)を用いて搬送されていた。しかしながら、このよ
うなリバース圧延が完了すると、ほぼ同時に多種で多量
の被搬送物が発生するので、これらの被搬送物を前述の
如く天井走行クレーンにより所定位置に仮置きされた各
種バック(以下、単に容器と言うことがある)内や集積
所まで玉掛作業を行って長距離搬送し、一方新合紙コイ
ルを天井走行クレーンによってリバース圧延機の所定位
置まで搬送してくることはかかる天井走行クレーンの稼
動が終了するまでリバース圧延機の稼動を停止していな
ければならないのでリバース式冷間圧延設備全体の稼動
効率が低下するばかりでなく、天井走行クレーンを主要
な未圧延や目標板厚まで圧延されたステンレス鋼帯コイ
ルの搬送や各種の多量なロール等の運搬などを含んだ他
の作業に使用できないので他の作業にも支障を来すとい
う問題点があった。また、前記コイルカー等の各種排出
且つ移送機構の押釦操作,天井クレーンの無線方式によ
る押釦操作や搭乗運転,ワイヤーや適当な吊具などを用
いて玉掛作業を行うためにはどうしても作業員を配員せ
ねばならず、無人化のみならず省力化もできないし、作
業員の配員に付随して発生する作業性とか安全上の問題
点もあった。
使用済合紙コイルや合紙を使い切って残った裸紙管や使
用済のコイル結束バンド等の部品とか(以下、これらは
リバース圧延機周辺から更に圧延ヤード外へ搬送し片付
けなければならないものなので、まとめて被搬送物と言
うことがある)は、前述のリバース圧延機の種々の軸部
やその直近に装備された各排出且つ移送機構,コイルカ
ー,天井走行クレーン,フォークリフトカー等によって
、押釦操作や運転作業や玉掛作業を行って、各バック(
容器)を用いて搬送されていた。しかしながら、このよ
うなリバース圧延が完了すると、ほぼ同時に多種で多量
の被搬送物が発生するので、これらの被搬送物を前述の
如く天井走行クレーンにより所定位置に仮置きされた各
種バック(以下、単に容器と言うことがある)内や集積
所まで玉掛作業を行って長距離搬送し、一方新合紙コイ
ルを天井走行クレーンによってリバース圧延機の所定位
置まで搬送してくることはかかる天井走行クレーンの稼
動が終了するまでリバース圧延機の稼動を停止していな
ければならないのでリバース式冷間圧延設備全体の稼動
効率が低下するばかりでなく、天井走行クレーンを主要
な未圧延や目標板厚まで圧延されたステンレス鋼帯コイ
ルの搬送や各種の多量なロール等の運搬などを含んだ他
の作業に使用できないので他の作業にも支障を来すとい
う問題点があった。また、前記コイルカー等の各種排出
且つ移送機構の押釦操作,天井クレーンの無線方式によ
る押釦操作や搭乗運転,ワイヤーや適当な吊具などを用
いて玉掛作業を行うためにはどうしても作業員を配員せ
ねばならず、無人化のみならず省力化もできないし、作
業員の配員に付随して発生する作業性とか安全上の問題
点もあった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明は前記従来技術
の問題点を解消して、前述したようにほぼ同時に多種多
量に発生する被搬送物をリバース圧延機周辺及び圧延ヤ
ード内における仮置き用の各所定位置へ、更に圧延ヤー
ド外へ搬送し片付けるのに、作業員を配員することなく
無人化して能率的に自動搬送するために、かかる被搬送
物が発生する所定位置又はその極力直近で装備された各
排出且つ移送機構によって設定される所定位置において
自然落下装入等を含み装入される容器、又はかかる被搬
送物を短距離だけ天井走行クレーン等の自動搬送手段に
より搬送して所定位置で装入(投入)される容器、すな
わち種々の所定位置で被搬送物の装入される容器を、無
人搬送台車がその所定位置及び次なる仮置き用の各所定
位置に正確に保持し得えて待機させることのできる自動
搬送用容器受渡し台を提供することを課題とする。
の問題点を解消して、前述したようにほぼ同時に多種多
量に発生する被搬送物をリバース圧延機周辺及び圧延ヤ
ード内における仮置き用の各所定位置へ、更に圧延ヤー
ド外へ搬送し片付けるのに、作業員を配員することなく
無人化して能率的に自動搬送するために、かかる被搬送
物が発生する所定位置又はその極力直近で装備された各
排出且つ移送機構によって設定される所定位置において
自然落下装入等を含み装入される容器、又はかかる被搬
送物を短距離だけ天井走行クレーン等の自動搬送手段に
より搬送して所定位置で装入(投入)される容器、すな
わち種々の所定位置で被搬送物の装入される容器を、無
人搬送台車がその所定位置及び次なる仮置き用の各所定
位置に正確に保持し得えて待機させることのできる自動
搬送用容器受渡し台を提供することを課題とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明者は、かかる課題
を解決すべく種々検討した結果、例えばリバース圧延機
に装備された各排出機構によって排出される被搬送物や
天井走行クレーンなどの搬送手段によって搬送されて来
た被搬送物がそれぞれの所定位置で上方或いはサイド方
向より装入されて搬送使用される容器であって下面に間
隔を隔てて少なくとも2箇所に凸形状又は凹形状の架台
用係合部が形成されている容器と、該容器の架台用係合
部と係合して該容器を載置し位置固定せしめる容器用係
合部が上面に設けられており且つ左右両側に下方に向け
て支持材が固定されていると共に少なくとも2本の該支
持材の下端に間隔を隔てて少なくとも2箇所に凸形状又
は凹形状の基体用係合部又は床用係合部が形成されてい
る架台と、基体面又は床面の所定位置に設けられており
該架台の支持材の下端の基体用係合部又は床用係合部と
係合して該架台を位置固定して係止せしめる架台用係止
片とから自動搬送用容器受渡し台を構成すれば、前記架
台が載置される上面がフラットで昇降自在なリフターを
有しており予め設定しておいた一定経路を移動すること
のできる台車(無人搬送台車)により前記容器を載置さ
れた架台と共に被搬送物の装入及び仮置きの所定位置に
当該容器を正確に位置せしめ然もその位置に確実に保持
且つ待機させることができることを究明して本発明を完
成したのである。
を解決すべく種々検討した結果、例えばリバース圧延機
に装備された各排出機構によって排出される被搬送物や
天井走行クレーンなどの搬送手段によって搬送されて来
た被搬送物がそれぞれの所定位置で上方或いはサイド方
向より装入されて搬送使用される容器であって下面に間
隔を隔てて少なくとも2箇所に凸形状又は凹形状の架台
用係合部が形成されている容器と、該容器の架台用係合
部と係合して該容器を載置し位置固定せしめる容器用係
合部が上面に設けられており且つ左右両側に下方に向け
て支持材が固定されていると共に少なくとも2本の該支
持材の下端に間隔を隔てて少なくとも2箇所に凸形状又
は凹形状の基体用係合部又は床用係合部が形成されてい
る架台と、基体面又は床面の所定位置に設けられており
該架台の支持材の下端の基体用係合部又は床用係合部と
係合して該架台を位置固定して係止せしめる架台用係止
片とから自動搬送用容器受渡し台を構成すれば、前記架
台が載置される上面がフラットで昇降自在なリフターを
有しており予め設定しておいた一定経路を移動すること
のできる台車(無人搬送台車)により前記容器を載置さ
れた架台と共に被搬送物の装入及び仮置きの所定位置に
当該容器を正確に位置せしめ然もその位置に確実に保持
且つ待機させることができることを究明して本発明を完
成したのである。
【0009】以下、図面により本発明に係る自動搬送用
容器受渡し台について詳細に説明する。図1は本発明に
係り被搬送物を上方から容器に装入する自動搬送用容器
受渡し台の1実施例を示す正面説明図、図2は同側面説
明図、図3は上に凸状を成す三角柱であり水平方向に一
方向性を有する形状に形成されている架台用係止片の正
面説明図、図4は同平面説明図、図5は上に凸状を成す
円錐状であり水平方向に方向性のない形状に形成されて
いる架台用係止片の正面説明図、図6は同平面説明図、
図7はV字状に形成されていて水平方向に一方向性を有
する形状に形成されている架台用係止片の正面説明図、
図8は同平面説明図、図9は凹状を成すスリ鉢状であり
水平方向に方向性のない形状に形成されている架台用係
止部の正面説明図、図10は同平面説明図、図11は図
3,4の架台用係止片に基体用係合部又は床用係合部が
係合されていて一方向性に方向性のある係合状態を示す
正面説明図、図12は図5,6の架台用係止片に基体用
係合部又は床用係合部が係合されていて全く方向性のな
い係合状態を示す正面説明図、図13は図7,8の架台
用係止片に基体用係合部又は床用係合部が係合されてい
て一方向に方向性のある係合状態を示す正面説明図、図
14は図9,10の架台用係止片に基体用係合部又は床
用係合部が係合されていて全く方向性のない係合状態を
示す正面説明図、図15は図11に示す一方向性に方向
性のある架台用係止片を4箇所に設置した場合の各架台
用係止片による係止状態を示す配置の1例を示す平面説
明図、第16図はやはり図11に示す一方向性に方向性
のある架台用係止片を4箇所に設置した場合の係止状態
を示す配置の他の例を示す平面説明図である。
容器受渡し台について詳細に説明する。図1は本発明に
係り被搬送物を上方から容器に装入する自動搬送用容器
受渡し台の1実施例を示す正面説明図、図2は同側面説
明図、図3は上に凸状を成す三角柱であり水平方向に一
方向性を有する形状に形成されている架台用係止片の正
面説明図、図4は同平面説明図、図5は上に凸状を成す
円錐状であり水平方向に方向性のない形状に形成されて
いる架台用係止片の正面説明図、図6は同平面説明図、
図7はV字状に形成されていて水平方向に一方向性を有
する形状に形成されている架台用係止片の正面説明図、
図8は同平面説明図、図9は凹状を成すスリ鉢状であり
水平方向に方向性のない形状に形成されている架台用係
止部の正面説明図、図10は同平面説明図、図11は図
3,4の架台用係止片に基体用係合部又は床用係合部が
係合されていて一方向性に方向性のある係合状態を示す
正面説明図、図12は図5,6の架台用係止片に基体用
係合部又は床用係合部が係合されていて全く方向性のな
い係合状態を示す正面説明図、図13は図7,8の架台
用係止片に基体用係合部又は床用係合部が係合されてい
て一方向に方向性のある係合状態を示す正面説明図、図
14は図9,10の架台用係止片に基体用係合部又は床
用係合部が係合されていて全く方向性のない係合状態を
示す正面説明図、図15は図11に示す一方向性に方向
性のある架台用係止片を4箇所に設置した場合の各架台
用係止片による係止状態を示す配置の1例を示す平面説
明図、第16図はやはり図11に示す一方向性に方向性
のある架台用係止片を4箇所に設置した場合の係止状態
を示す配置の他の例を示す平面説明図である。
【0010】図面中、1は、発生位置又は発生位置から
排出・移送された被搬送物6,或いは搬送されて来た被
搬送物6が若干上方或いはサイド方向より装入(投入,
落下も含む)される容器であり、この容器1は下面1a
に間隔を隔てて少なくとも2箇所に凸形状又は凹形状の
架台用係合部1bが形成されている。この架台用係合部
1bは、図3〜図10に示した架台用係止片3と同様に
三角柱状の凸形状,円錐状の凸形状,正面を見てV字状
を成す凹形状,スリ鉢状の凹形状等の形状に形成されて
おり、後述する架台2の上面2cに形成されている容器
用係合片2dと係合して位置固定し得る形状であれば良
い。また、この容器1の下面1aにはその長さが架台用
係合部1bの長さより僅かに長い断面略コの字状で開口
部を下方に向けられたフォーク挿入部材1cが設けられ
ていることが好ましい。そして、天井クレーン等により
吊り下げられて搬送できると共に容器内に装入された被
搬送物を排出し易くするためのフック1dがその両側上
部に設けられていることが好ましく、この場合にフック
1dは容器1の中央に対して点対称に設けられていれば
容器1が前後方向に方向性がない場合に有効である。
排出・移送された被搬送物6,或いは搬送されて来た被
搬送物6が若干上方或いはサイド方向より装入(投入,
落下も含む)される容器であり、この容器1は下面1a
に間隔を隔てて少なくとも2箇所に凸形状又は凹形状の
架台用係合部1bが形成されている。この架台用係合部
1bは、図3〜図10に示した架台用係止片3と同様に
三角柱状の凸形状,円錐状の凸形状,正面を見てV字状
を成す凹形状,スリ鉢状の凹形状等の形状に形成されて
おり、後述する架台2の上面2cに形成されている容器
用係合片2dと係合して位置固定し得る形状であれば良
い。また、この容器1の下面1aにはその長さが架台用
係合部1bの長さより僅かに長い断面略コの字状で開口
部を下方に向けられたフォーク挿入部材1cが設けられ
ていることが好ましい。そして、天井クレーン等により
吊り下げられて搬送できると共に容器内に装入された被
搬送物を排出し易くするためのフック1dがその両側上
部に設けられていることが好ましく、この場合にフック
1dは容器1の中央に対して点対称に設けられていれば
容器1が前後方向に方向性がない場合に有効である。
【0011】2は容器1の架台用係合部1bと係合して
容器1を載置固定せしめる容器用係合部2dが上面2c
に設けられており且つ左右両側に下方に向けて支持材2
aが固定されていると共に支持材2aの下端に間隔を隔
てて少なくとも2箇所に凸形状又は凹形状の基体用係合
部2b又は床用係合部2b’が形成されている架台であ
り、この架台2の支持材2aは後述する台車4のリフタ
ー4aが最も下げられたときに支持材2aの下端の基体
用係合部2b又は床用係合部2b’が基体面5又は床面
5’に当接できる長さを有している。この架台2の支持
材2aの下端に形成されている床用係合部2bは図11
〜14に示す如く後述する架台用係止片3と係合し得る
形状であれば良い。そしてこの架台2の上面2cに設け
られている容器用係合部2dは、前述したように容器1
の架台用係合部1bと係合して容器1を載置固定せしめ
るものであるから容器1の架台用係合部1bに対応する
形状に形成されており、例えば容器1の架台用係合部1
bが正面を見てV字状を成す凹形状であれば三角柱状の
凸形状を、またスリ鉢状の凹形状であれば円錐状の凸形
状を、円錐状の凸形状であればスリ鉢状の凹形状を成し
ていれば良いが、その上面にごみ等が溜ることがないよ
うに三角柱状の凸形状や円錐状の凸形状等の凸形状を成
していることが好ましい。しかし、この容器1の架台用
係合部1bの形状が、図例として図3及び図4に示す如
き三角柱状の凸形状や図7及び図8に示す如き正面を見
てV字状を成す凹形状である場合は、他の形状のものと
違って水平方向に一方向性を有する形状に形成されてい
る。従って、このような三角柱状の凸形状やV字状を成
す凹形状の架台用係合部1bを容器1の下面1aに間隔
を隔てて少なくとも2箇所に設けるときに、2箇所とも
同一方向の向きに設けると架台2の上面2cに設けた容
器用係合部2dと係合はしても、この架台2の上面2c
に容器1を載置固定せしめることはできない場合がある
。そこで、このような場合は、この2箇所に設ける架台
用係合部1bのうちの一方の向きに対して他方の向きを
変えて設けることが好ましく、この両者の向きを直交せ
しめるように設けられるのが最も好ましい。
容器1を載置固定せしめる容器用係合部2dが上面2c
に設けられており且つ左右両側に下方に向けて支持材2
aが固定されていると共に支持材2aの下端に間隔を隔
てて少なくとも2箇所に凸形状又は凹形状の基体用係合
部2b又は床用係合部2b’が形成されている架台であ
り、この架台2の支持材2aは後述する台車4のリフタ
ー4aが最も下げられたときに支持材2aの下端の基体
用係合部2b又は床用係合部2b’が基体面5又は床面
5’に当接できる長さを有している。この架台2の支持
材2aの下端に形成されている床用係合部2bは図11
〜14に示す如く後述する架台用係止片3と係合し得る
形状であれば良い。そしてこの架台2の上面2cに設け
られている容器用係合部2dは、前述したように容器1
の架台用係合部1bと係合して容器1を載置固定せしめ
るものであるから容器1の架台用係合部1bに対応する
形状に形成されており、例えば容器1の架台用係合部1
bが正面を見てV字状を成す凹形状であれば三角柱状の
凸形状を、またスリ鉢状の凹形状であれば円錐状の凸形
状を、円錐状の凸形状であればスリ鉢状の凹形状を成し
ていれば良いが、その上面にごみ等が溜ることがないよ
うに三角柱状の凸形状や円錐状の凸形状等の凸形状を成
していることが好ましい。しかし、この容器1の架台用
係合部1bの形状が、図例として図3及び図4に示す如
き三角柱状の凸形状や図7及び図8に示す如き正面を見
てV字状を成す凹形状である場合は、他の形状のものと
違って水平方向に一方向性を有する形状に形成されてい
る。従って、このような三角柱状の凸形状やV字状を成
す凹形状の架台用係合部1bを容器1の下面1aに間隔
を隔てて少なくとも2箇所に設けるときに、2箇所とも
同一方向の向きに設けると架台2の上面2cに設けた容
器用係合部2dと係合はしても、この架台2の上面2c
に容器1を載置固定せしめることはできない場合がある
。そこで、このような場合は、この2箇所に設ける架台
用係合部1bのうちの一方の向きに対して他方の向きを
変えて設けることが好ましく、この両者の向きを直交せ
しめるように設けられるのが最も好ましい。
【0012】3は、架台2の支持材2aの下端に設けた
基体用係合部2b又は床用係合部2b’に対応し容器1
を載置固定せしめている架台2を停止させるために決め
た所定位置で基体面5又は床面5’に設けられており、
架台2の支持材2aの下端の基体用係合部2b又は床用
係合部2b’と係合して架台2を位置固定して係止せし
める架台用係止片であり、この架台用係止片3は図3〜
10に示す如く三角柱状の凸形状,円錐状の凸形状,正
面を見てV字状を成す凹形状,スリ鉢状の凹形状等の前
記架台2の床用係合部2bが係止せしめられる形状であ
れば良いが、三角柱状の凸形状や円錐状の凸形状等の凸
形状であることがその上面にごみ等が溜ることがないの
で好ましい。しかし、この架台2の支持材2aの下端に
間隔を隔てて少なくとも2箇所に基体用係合部2b又は
床用係合部2b’を設ける必要があるが、この2箇所に
前記三角柱状の凸形状や正面を見てV字状を成す凹形状
やこれらを組み合せた係合部2b又は2b’を設ける場
合には、2箇所の係合部2b又は2b’かいずれも水平
方向に一方向性を有する形状に形成されているので同一
方向の向きに設けられると架台用係止片3の所定位置に
架台2を位置固定して係止せしめることができない場合
が生じる。そこでこのような場合には、この2箇所に設
ける係合部2b又は2b’のうちの一方の向きに対して
他方の向きを変えて設けることが好ましく、この両者の
向きを直交せしめるように設けるのがより好ましい。更
に、このような架台用係止片3及び架台2の支持材2a
の下端に形成されている基体用係合部2b又は床用係合
部2b’は、図15及び図16に示す如く間隔を隔てて
4箇所に設けられていることが最も好ましく、この場合
架台2の支持材2aの下端の係合部2b又は2b’が三
角柱状の凸形状又は正面を見てV字状を成す凹形状であ
り且つ架台2の前後方向が決まっていない場合には図1
5に示す如く頂部水平部の方向が点対称に、また架台2
の前後方向が決まっている場合には図16に示す如く頂
部水平部の方向が線対称に位置するように配置せしめら
れていることが好ましい。
基体用係合部2b又は床用係合部2b’に対応し容器1
を載置固定せしめている架台2を停止させるために決め
た所定位置で基体面5又は床面5’に設けられており、
架台2の支持材2aの下端の基体用係合部2b又は床用
係合部2b’と係合して架台2を位置固定して係止せし
める架台用係止片であり、この架台用係止片3は図3〜
10に示す如く三角柱状の凸形状,円錐状の凸形状,正
面を見てV字状を成す凹形状,スリ鉢状の凹形状等の前
記架台2の床用係合部2bが係止せしめられる形状であ
れば良いが、三角柱状の凸形状や円錐状の凸形状等の凸
形状であることがその上面にごみ等が溜ることがないの
で好ましい。しかし、この架台2の支持材2aの下端に
間隔を隔てて少なくとも2箇所に基体用係合部2b又は
床用係合部2b’を設ける必要があるが、この2箇所に
前記三角柱状の凸形状や正面を見てV字状を成す凹形状
やこれらを組み合せた係合部2b又は2b’を設ける場
合には、2箇所の係合部2b又は2b’かいずれも水平
方向に一方向性を有する形状に形成されているので同一
方向の向きに設けられると架台用係止片3の所定位置に
架台2を位置固定して係止せしめることができない場合
が生じる。そこでこのような場合には、この2箇所に設
ける係合部2b又は2b’のうちの一方の向きに対して
他方の向きを変えて設けることが好ましく、この両者の
向きを直交せしめるように設けるのがより好ましい。更
に、このような架台用係止片3及び架台2の支持材2a
の下端に形成されている基体用係合部2b又は床用係合
部2b’は、図15及び図16に示す如く間隔を隔てて
4箇所に設けられていることが最も好ましく、この場合
架台2の支持材2aの下端の係合部2b又は2b’が三
角柱状の凸形状又は正面を見てV字状を成す凹形状であ
り且つ架台2の前後方向が決まっていない場合には図1
5に示す如く頂部水平部の方向が点対称に、また架台2
の前後方向が決まっている場合には図16に示す如く頂
部水平部の方向が線対称に位置するように配置せしめら
れていることが好ましい。
【0013】4は架台2が載置される上面がフラットで
昇降自在なリフター4aを有しており架台2をリフター
4aに載置した状態で予め設定しておいた所定経路を移
動することのできる台車(無人搬送台車,自動搬送台車
)であり、この台車4としては例えば設備や装置の基体
面5又は床面5’にレールが敷設されていてこのレール
に沿って移動する構成やフェライトテープなどの磁性体
を基体面5又は床面5’に予め設けておいてこの磁性体
に沿って移動するものなど種々の構成の台車を利用する
ことができる。
昇降自在なリフター4aを有しており架台2をリフター
4aに載置した状態で予め設定しておいた所定経路を移
動することのできる台車(無人搬送台車,自動搬送台車
)であり、この台車4としては例えば設備や装置の基体
面5又は床面5’にレールが敷設されていてこのレール
に沿って移動する構成やフェライトテープなどの磁性体
を基体面5又は床面5’に予め設けておいてこの磁性体
に沿って移動するものなど種々の構成の台車を利用する
ことができる。
【0014】
【作用】このように構成された本発明に係る自動搬送用
容器受渡し台は、決まった位置で排出や移送されたり或
いは決まった位置で短距離搬送される被搬送物6が上方
或いは必要に応じてサイド側より装入される容器1を架
台2の上面2cの一定位置に載置固定でき、且つこのよ
うな架台2を基体面5又は床面5’に対して常に一定位
置に固定して位置せしめることができるのである。
容器受渡し台は、決まった位置で排出や移送されたり或
いは決まった位置で短距離搬送される被搬送物6が上方
或いは必要に応じてサイド側より装入される容器1を架
台2の上面2cの一定位置に載置固定でき、且つこのよ
うな架台2を基体面5又は床面5’に対して常に一定位
置に固定して位置せしめることができるのである。
【0015】すなわち、一般的に設備や装置に装備され
て各排出且つ移送機構によって排出或いは移送される被
搬出物6とか天井走行クレーンなどの搬送手段によって
決まった位置まで搬送される被搬送物6が容器1に装入
される位置に対応した位置に、容器1の下面1aに形成
されている架台用係合部1bと上面2cに設けられてい
る容器用係合部2dとが係合して容器1を載置固定せし
めている架台2を、リフター4a上に載置した状態の台
車4が自動的に搬送してきて停止せしめられ、台車4の
リフター4aが下降されると架台2はその左右両側に下
方に向けて固定されている支持材2aの下端に形成され
ている基体用係合部2b又は床用係合部2b’が基体面
5又は床面5’の少なくとも2箇所の所定位置に設けら
れている架台用係止片3とそれぞれ係合して架台2が基
体面5又は床面5’上の定位置に係止せしめられるので
ある。このとき、架台2の支持材2aの下端に形成され
ている基体用係合部2b又は床用係合部2b’と基体面
5又は床面5’の所定位置に設けられている架台用係止
片3とは、一方が凸形状又は凹形状をなし、他方がこの
凸形状又は凹形状とそれぞれ対応した凹形状又は凸形状
に形成されているので、例えば台車4の停止位置に対す
る停止誤差が生じたりして台車4により搬送されてきて
停止せしめられた架台2の支持材2aの下端に形成され
ている係合部2b又は2b’と基体面5又は床面5’の
所定位置に設けられている架台用係止片3とが多少ズレ
た状態が生じても、架台2を基体面5又は床面5’上の
所定位置に確実に係止することができるのである。しか
る後に、必要に応じて台車4は別の被搬送物6が装入さ
れる所定位置やこれが装入された容器1を架台2と共に
仮置きするための次なる所定位置等の搬送位置に移動せ
しめられる。
て各排出且つ移送機構によって排出或いは移送される被
搬出物6とか天井走行クレーンなどの搬送手段によって
決まった位置まで搬送される被搬送物6が容器1に装入
される位置に対応した位置に、容器1の下面1aに形成
されている架台用係合部1bと上面2cに設けられてい
る容器用係合部2dとが係合して容器1を載置固定せし
めている架台2を、リフター4a上に載置した状態の台
車4が自動的に搬送してきて停止せしめられ、台車4の
リフター4aが下降されると架台2はその左右両側に下
方に向けて固定されている支持材2aの下端に形成され
ている基体用係合部2b又は床用係合部2b’が基体面
5又は床面5’の少なくとも2箇所の所定位置に設けら
れている架台用係止片3とそれぞれ係合して架台2が基
体面5又は床面5’上の定位置に係止せしめられるので
ある。このとき、架台2の支持材2aの下端に形成され
ている基体用係合部2b又は床用係合部2b’と基体面
5又は床面5’の所定位置に設けられている架台用係止
片3とは、一方が凸形状又は凹形状をなし、他方がこの
凸形状又は凹形状とそれぞれ対応した凹形状又は凸形状
に形成されているので、例えば台車4の停止位置に対す
る停止誤差が生じたりして台車4により搬送されてきて
停止せしめられた架台2の支持材2aの下端に形成され
ている係合部2b又は2b’と基体面5又は床面5’の
所定位置に設けられている架台用係止片3とが多少ズレ
た状態が生じても、架台2を基体面5又は床面5’上の
所定位置に確実に係止することができるのである。しか
る後に、必要に応じて台車4は別の被搬送物6が装入さ
れる所定位置やこれが装入された容器1を架台2と共に
仮置きするための次なる所定位置等の搬送位置に移動せ
しめられる。
【0016】このようにして、架台2と共に容器1が基
体面5又は床面5’上の所定位置に係止せしめられた状
態で、被搬送物6が排出且つ移送されたり搬送されたり
してきて被搬送物6が容器1内に装入されるのであるが
、容器1は基体面5又は床面5’の所定位置に設けられ
ている架台用係止片3と支持材2aの下端に形成されて
いる基体用係合部2b又は床用係合部2b’が係合して
位置固定される架台2に支持されていて台車4とは切り
離された状態にあるので、被搬送物6を投入や落下させ
て装入するときや容器1を架台2に積み降す際などの衝
撃によって台車4が損傷することがなく、またこの架台
2が存在することによって容器1は基体面5又は床面5
’よりもかなり上方に位置することになるので被搬送物
6を装入するときの被搬送物6の投入や落下距離が短か
くなるため容器1の損傷も少ない。そして、架台2の支
持材2aの下端に形成されている係合部2b又は2b’
が基体面5又は床面5’の所定位置に設けられている架
台用係止片3と強制的に位置固定せしめられて正確且つ
確実に係止されているので、被搬送物6を装入するとき
や容器1を積降す際の衝撃で架台2が基体面5又は床面
5’の所定位置からズレることが防止される。更に、容
器1はその下面1aに形成されている架台用係合部1b
が架台2の上面2cに形成されている容器用係合片2d
に係合して位置固定され確実に係止されているので、被
搬送物6を装入するときの衝撃で容器1が架台2に対し
てズレることも防止されるのである。
体面5又は床面5’上の所定位置に係止せしめられた状
態で、被搬送物6が排出且つ移送されたり搬送されたり
してきて被搬送物6が容器1内に装入されるのであるが
、容器1は基体面5又は床面5’の所定位置に設けられ
ている架台用係止片3と支持材2aの下端に形成されて
いる基体用係合部2b又は床用係合部2b’が係合して
位置固定される架台2に支持されていて台車4とは切り
離された状態にあるので、被搬送物6を投入や落下させ
て装入するときや容器1を架台2に積み降す際などの衝
撃によって台車4が損傷することがなく、またこの架台
2が存在することによって容器1は基体面5又は床面5
’よりもかなり上方に位置することになるので被搬送物
6を装入するときの被搬送物6の投入や落下距離が短か
くなるため容器1の損傷も少ない。そして、架台2の支
持材2aの下端に形成されている係合部2b又は2b’
が基体面5又は床面5’の所定位置に設けられている架
台用係止片3と強制的に位置固定せしめられて正確且つ
確実に係止されているので、被搬送物6を装入するとき
や容器1を積降す際の衝撃で架台2が基体面5又は床面
5’の所定位置からズレることが防止される。更に、容
器1はその下面1aに形成されている架台用係合部1b
が架台2の上面2cに形成されている容器用係合片2d
に係合して位置固定され確実に係止されているので、被
搬送物6を装入するときの衝撃で容器1が架台2に対し
てズレることも防止されるのである。
【0017】かくして容器1内に被搬送物6が装入され
ると、台車4がその容器1を係止しいる架台2の直下の
所定位置にいない場合にはその所定位置に対応した停止
位置まで自動的に移動されてきて停止せしめられ、次い
でリフター4aが上昇せしめられて容器1を載置し位置
固定せしめている架台2をリフター4aの上面に載置し
て持ち上げるときに、架台2の支持材2aの下端に形成
されている係合部2b又は2b’が基体面5又は床面5
’上に設けられている架台用係止片3の上端より高い位
置に持ち上げられるので係合部2b又は2b’と架台用
係止片3との係止が解除することができるのである。
ると、台車4がその容器1を係止しいる架台2の直下の
所定位置にいない場合にはその所定位置に対応した停止
位置まで自動的に移動されてきて停止せしめられ、次い
でリフター4aが上昇せしめられて容器1を載置し位置
固定せしめている架台2をリフター4aの上面に載置し
て持ち上げるときに、架台2の支持材2aの下端に形成
されている係合部2b又は2b’が基体面5又は床面5
’上に設けられている架台用係止片3の上端より高い位
置に持ち上げられるので係合部2b又は2b’と架台用
係止片3との係止が解除することができるのである。
【0018】通常は被搬送物6の種類毎に所定位置でそ
れぞれに装入された容器1と共にその架台2を載置した
台車4は、この状態のままで自動的に次なる停止位置ま
で移動せしめられ、各種類毎に決められた仮置き用の各
所定位置に当該架台2を係止させる。そして、かかる所
定位置に正確に係止した架台2上に載置された容器1内
の被搬送物6を容器1ごと天井走行クレーンやフォーク
リフトカー等によって次なるヤード内外へ搬送し片付け
るのであるが、その搬送の際にも容器1を保持し待機す
る位置が定位置なので自動搬送化できると共に便利で作
業性も良好な行うことができる。また架台2から容器1
の積み降しをフォークリフトカーにより行う場合には容
器1の下面1aにフォーク挿入部材1cが設けられてい
れば良く、また天井走行クレーンにより行う場合には容
器1の両側上部にフック1dが設けられていれば良いの
である。そして被搬送物6を容器1内に収納したままヤ
ード内外の各工場や集積場に放置する場合には、新たな
空の容器1がその下面1aに形成されている架台用係合
部1bを架台2の上面2cに設けられている容器用係合
部2dとが係合して載置され位置固定せしめられるよう
にフォークリフトカー等によりに移送せしめられて来る
。また被搬送物6を容器1内から各工場や集積場に放出
する場合には、その容器1が一度転倒せしめられて被搬
送物6を排出せしめられた後にその容器1がその下面1
aに形成されている架台用係合部1bを架台2の上面2
cに設けられている容器用係合部2dと係合して載置さ
れ位置固定せしめられるようにフォークリフトカーや天
井走行クレーン等によりに移送せしめられるのである。
れぞれに装入された容器1と共にその架台2を載置した
台車4は、この状態のままで自動的に次なる停止位置ま
で移動せしめられ、各種類毎に決められた仮置き用の各
所定位置に当該架台2を係止させる。そして、かかる所
定位置に正確に係止した架台2上に載置された容器1内
の被搬送物6を容器1ごと天井走行クレーンやフォーク
リフトカー等によって次なるヤード内外へ搬送し片付け
るのであるが、その搬送の際にも容器1を保持し待機す
る位置が定位置なので自動搬送化できると共に便利で作
業性も良好な行うことができる。また架台2から容器1
の積み降しをフォークリフトカーにより行う場合には容
器1の下面1aにフォーク挿入部材1cが設けられてい
れば良く、また天井走行クレーンにより行う場合には容
器1の両側上部にフック1dが設けられていれば良いの
である。そして被搬送物6を容器1内に収納したままヤ
ード内外の各工場や集積場に放置する場合には、新たな
空の容器1がその下面1aに形成されている架台用係合
部1bを架台2の上面2cに設けられている容器用係合
部2dとが係合して載置され位置固定せしめられるよう
にフォークリフトカー等によりに移送せしめられて来る
。また被搬送物6を容器1内から各工場や集積場に放出
する場合には、その容器1が一度転倒せしめられて被搬
送物6を排出せしめられた後にその容器1がその下面1
aに形成されている架台用係合部1bを架台2の上面2
cに設けられている容器用係合部2dと係合して載置さ
れ位置固定せしめられるようにフォークリフトカーや天
井走行クレーン等によりに移送せしめられるのである。
【0019】かくして空の容器1がその下面1aに形成
されている架台用係合部1bを上面2cに設けられてい
る容器用係合部2dと係合して載置固定せしめられてい
る架台2は、台車4のリフター4a上に載置された状態
で被搬送物6が装入される位置に対応した所定位置まで
無人で自動的に移動せしめられてきて前記動作を繰り返
すのである。
されている架台用係合部1bを上面2cに設けられてい
る容器用係合部2dと係合して載置固定せしめられてい
る架台2は、台車4のリフター4a上に載置された状態
で被搬送物6が装入される位置に対応した所定位置まで
無人で自動的に移動せしめられてきて前記動作を繰り返
すのである。
【0020】
【発明の効果】以上詳述した如く本発明に係る自動搬送
用容器受渡し台は、決まった位置で排出或いは移送され
る被搬送物や決まった位置まで短距離搬送される被搬送
物が装入され搬送使用される容器をこの被搬送物の装入
される位置に対応した所定位置に常に正確に且つ確立に
保持し待機せしめることができるのである。そして、こ
の被搬送物を投入するときの衝撃や容器を積み降す際に
容器や架台に働く外力等の影響を受けて架台に対して容
器がズレることがなく、また台車で搬送して来た架台が
台車の停止誤差などのために多少基体面上や床面上の待
機位置からズレていてもかかる所定位置に台車を移動せ
しめて架台を下降せしめたときに、架台の支持材の下端
に形成されている凸形状又は凹形状の設備や装置におけ
る基体用係合部又は床用係合部がその基体面や床面上に
設けられている架台用係止片に係止される際に基体面又
は床面に対して常に一定位置に位置せしめられるので、
被搬送物を無人で自動搬送することが可能となり、作業
者による監視や修正作業が不要となる。
用容器受渡し台は、決まった位置で排出或いは移送され
る被搬送物や決まった位置まで短距離搬送される被搬送
物が装入され搬送使用される容器をこの被搬送物の装入
される位置に対応した所定位置に常に正確に且つ確立に
保持し待機せしめることができるのである。そして、こ
の被搬送物を投入するときの衝撃や容器を積み降す際に
容器や架台に働く外力等の影響を受けて架台に対して容
器がズレることがなく、また台車で搬送して来た架台が
台車の停止誤差などのために多少基体面上や床面上の待
機位置からズレていてもかかる所定位置に台車を移動せ
しめて架台を下降せしめたときに、架台の支持材の下端
に形成されている凸形状又は凹形状の設備や装置におけ
る基体用係合部又は床用係合部がその基体面や床面上に
設けられている架台用係止片に係止される際に基体面又
は床面に対して常に一定位置に位置せしめられるので、
被搬送物を無人で自動搬送することが可能となり、作業
者による監視や修正作業が不要となる。
【0021】そして、台車によって搬送されるものをそ
れぞれ所定位置に位置固定される架台と容器とに分割し
た構成としたために、被搬送物が直接装入されるために
損傷し易い容器のみを簡単に交換することや、容器内に
被搬送物を収納したままヤード内の所定位置に仮置きし
たりヤード内外の各工場や集積所などに搬送するにして
も、その自動搬送化や種々の搬送作業を行い易い利点が
ある。
れぞれ所定位置に位置固定される架台と容器とに分割し
た構成としたために、被搬送物が直接装入されるために
損傷し易い容器のみを簡単に交換することや、容器内に
被搬送物を収納したままヤード内の所定位置に仮置きし
たりヤード内外の各工場や集積所などに搬送するにして
も、その自動搬送化や種々の搬送作業を行い易い利点が
ある。
【0022】また、架台の上面に形成されている容器用
係合部及び床面に設けられている架台用係止片が凸形状
であれば、これら容器用係合部及び架台用係止片にごみ
等が溜ることがないから、かかる容器用係合部及び架台
用係止片はその所定位置への固定並びに係止機能が充分
保護されると共にその管理が容易である。
係合部及び床面に設けられている架台用係止片が凸形状
であれば、これら容器用係合部及び架台用係止片にごみ
等が溜ることがないから、かかる容器用係合部及び架台
用係止片はその所定位置への固定並びに係止機能が充分
保護されると共にその管理が容易である。
【0023】更に、架台の支持材の下端に形成されてい
る凸形状又は凹形状の基体用係合部又は床用係合部や容
器の下面に設けられている凸形状又は凹形状の架台用係
合部が、水平方向に方向性のない円錐状の凸形状やスリ
鉢状の凹形状であって少なくとも2箇所に配置せしめら
れているか又は一方向に方向性を有する三角柱状の凸形
状や正面を見てV字状を成す凹形状であっても頂部水平
部の方向が点対称に配置せしめられていれば、架台や容
器が前後方向に方向性がないものでもこれら架台や容器
を確実に所定の位置に位置せしめ係止することができる
のである。
る凸形状又は凹形状の基体用係合部又は床用係合部や容
器の下面に設けられている凸形状又は凹形状の架台用係
合部が、水平方向に方向性のない円錐状の凸形状やスリ
鉢状の凹形状であって少なくとも2箇所に配置せしめら
れているか又は一方向に方向性を有する三角柱状の凸形
状や正面を見てV字状を成す凹形状であっても頂部水平
部の方向が点対称に配置せしめられていれば、架台や容
器が前後方向に方向性がないものでもこれら架台や容器
を確実に所定の位置に位置せしめ係止することができる
のである。
【0024】そして容器の下面にその長さが架台用係合
部の長さより僅かに長く且つ開口部を下方に向けられた
状態に断面略コの字状のフォーク挿入部材が設けられて
いれば、容器をフォークリフトカーで搬送する場合に容
器がフォーク上で移動して不慮の事故が発生する心配が
ないと共に、容器の下面に形成されている凸形状又は凹
形状の架台用係合片を保護することができ、また容器の
両側上部に天井クレーン等により吊り下げられるための
フックが設けられていてこのフックが容器の中央に対し
て点対称に設けられていれば容器が前後方向に方向性が
ない場合に非常に有効である。
部の長さより僅かに長く且つ開口部を下方に向けられた
状態に断面略コの字状のフォーク挿入部材が設けられて
いれば、容器をフォークリフトカーで搬送する場合に容
器がフォーク上で移動して不慮の事故が発生する心配が
ないと共に、容器の下面に形成されている凸形状又は凹
形状の架台用係合片を保護することができ、また容器の
両側上部に天井クレーン等により吊り下げられるための
フックが設けられていてこのフックが容器の中央に対し
て点対称に設けられていれば容器が前後方向に方向性が
ない場合に非常に有効である。
【0025】このように種々の利点を有している本発明
に係る自動搬送用容器受渡し台は、作業工程及びその工
程内の省力化,省工程化及び無人化するための自動化に
寄与するところの非常に大きなものであり、製造分野に
貢献するところが大きく、その工業的価値は非常に大き
なものである。
に係る自動搬送用容器受渡し台は、作業工程及びその工
程内の省力化,省工程化及び無人化するための自動化に
寄与するところの非常に大きなものであり、製造分野に
貢献するところが大きく、その工業的価値は非常に大き
なものである。
【図1】本発明に係り被搬送物を上方から容器に装入す
る自動搬送用容器受渡し台の1実施例を示す正面説明図
である。
る自動搬送用容器受渡し台の1実施例を示す正面説明図
である。
【図2】図1の側面説明図である。
【図3】上に凸状を成す三角柱であり水平方向に一方向
性を有する形状に形成されている架台用係止片の正面説
明図である。
性を有する形状に形成されている架台用係止片の正面説
明図である。
【図4】図3の平面説明図である。
【図5】上に凸状を成す円錐状であり水平方向に方向性
のない形状に形成されている架台用係止片の正面説明図
である。
のない形状に形成されている架台用係止片の正面説明図
である。
【図6】図5の平面説明図である。
【図7】V字状に形成されていて水平方向に一方向性を
有する形状に形成されている架台用係止片の正面説明図
である。
有する形状に形成されている架台用係止片の正面説明図
である。
【図8】図7の平面説明図である。
【図9】凹状を成すスリ鉢状であり水平方向に方向性の
ない形状に形成されている架台用係止片の正面説明図で
ある。
ない形状に形成されている架台用係止片の正面説明図で
ある。
【図10】図9の平面説明図である。
【図11】図3,4の架台用係止片に基体用係合部又は
床用係合部が係合されていて一方向性に方向性のある係
合状態を示す正面説明図である。
床用係合部が係合されていて一方向性に方向性のある係
合状態を示す正面説明図である。
【図12】図5,6の架台用係止片に基体用係合部又は
床用係合部が係合されていて方向性のない係合状態を示
す正面説明図である。
床用係合部が係合されていて方向性のない係合状態を示
す正面説明図である。
【図13】図7,8の架台用係止片に基体用係合部又は
床用係合部が係合されていて一方向性に方向性のある係
合状態を示す正面説明図である。
床用係合部が係合されていて一方向性に方向性のある係
合状態を示す正面説明図である。
【図14】図9,10の架台用係止片に基体用係合部又
は床用係合部が係合されていて方向性のない係合状態を
示す正面説明図である。
は床用係合部が係合されていて方向性のない係合状態を
示す正面説明図である。
【図15】図11に示す一方向性に方向性のある架台用
係止片を4箇所に設置した場合の各架台用係止片による
係止状態を示す配置の1例を示す平面説明図である。
係止片を4箇所に設置した場合の各架台用係止片による
係止状態を示す配置の1例を示す平面説明図である。
【図16】図11に示す一方向性に方向性のある架台用
係止片を4箇所に設置した場合の係止状態を示す配置の
他の例を示す平面説明図である。
係止片を4箇所に設置した場合の係止状態を示す配置の
他の例を示す平面説明図である。
1 容器
1a 下面
1b 架台用係合部
1c フォーク挿入部材
1d フック
2 架台
2a 支持材
2b 基体用係合部
2b’ 床用係合部
2c 上面
2d 容器用係合部
3 架台用係止片
4 台車
4a リフター
5 基体面
5’ 床面
6 被搬送物
Claims (5)
- 【請求項1】 所定位置で被搬送物(6)が装入され
て搬送使用される容器であって下面(1a)に間隔を隔
てて少なくとも2箇所に凸形状又は凹形状の架台用係合
部(1b)が形成されている容器(1)と、該容器(1
)の架台用係合部(1b)と係合して該容器(1)を載
置し位置固定せしめる容器用係合部(2d)が上面(2
c)に設けられており且つ左右両側に下方に向けて支持
材(2a)が固定されていると共に該支持材(2a)の
下端に間隔を隔てて少なくとも2箇所に凸形状又は凹形
状の基体用係合部(2b)又は床用係合部(2b’)が
形成されている架台(2)と、基体面(5)又は床面(
5’)の所定位置に設けられており該架台(2)の支持
材(2a)の下端の基体用係合部(2b)又は床用係合
部(2b’)と係合して該架台(2)を位置固定して係
止せしめる架台用係止片(3)とから成ることを特徴と
する自動搬送用容器受渡し台。 - 【請求項2】 容器(1)の下面(1a)に設けられ
ている架台用係合部(1b)と架台(2)の支持材(2
a)の下端に設けられている基体用係合部(2b)又は
床用係合部(2b’)とがいずれも水平方向に方向性を
有する形状に形成されており、当該係合部(1b,2b
又は2b’)が該容器(1)の下面(1a)と該架台(
2)の支持材(2a)の下端とのそれぞれに間隔を隔て
て少なくとも2箇所に設けられている場合において、一
方に設けられている係合部の方向に対して他方の係合部
が方向を変えて設けられている請求項1に記載の自動搬
送用容器受渡し台。 - 【請求項3】 架台(2)の上面(2c)に設けられ
ている容器用係合部(2d)と、基体面(5)又は床面
(5’)の所定位置の設けられている架台用係止片(3
)とが凸形状を成している請求項1又は2に記載の自動
搬送用容器受渡し台。 - 【請求項4】 容器(1)の下面(1a)にその長さ
が架台用係合部(1b)の長さより僅かに長く且つ開口
部を下方に向けられた状態に断面略コの字状のフォーク
挿入部材(1c)が設けられている請求項1から3まで
のいずれか1項に記載の自動搬送用容器受渡し台。 - 【請求項5】 容器(1)の両側上部に天井クレーン
等により吊り下げられるためのフック(1d)が設けら
れていて、このフック(1d)が容器(1)の中央に対
して点対称に設けられている請求項1から4までのいず
れか1項に記載の自動搬送用容器受渡し台。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6780991A JPH04280705A (ja) | 1991-03-08 | 1991-03-08 | 自動搬送用容器受渡し台 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6780991A JPH04280705A (ja) | 1991-03-08 | 1991-03-08 | 自動搬送用容器受渡し台 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04280705A true JPH04280705A (ja) | 1992-10-06 |
Family
ID=13355649
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6780991A Withdrawn JPH04280705A (ja) | 1991-03-08 | 1991-03-08 | 自動搬送用容器受渡し台 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04280705A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015096446A (ja) * | 2013-11-15 | 2015-05-21 | 株式会社ダイフク | 物品搬送台車 |
| JP2015151208A (ja) * | 2014-02-12 | 2015-08-24 | Jfeスチール株式会社 | ロール紙運搬クレーン装置およびロール紙の装着方法 |
| JP2023026001A (ja) * | 2021-08-12 | 2023-02-24 | ミサワホーム株式会社 | 搬送ロボットと収納ラックとの接合構造 |
-
1991
- 1991-03-08 JP JP6780991A patent/JPH04280705A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015096446A (ja) * | 2013-11-15 | 2015-05-21 | 株式会社ダイフク | 物品搬送台車 |
| JP2015151208A (ja) * | 2014-02-12 | 2015-08-24 | Jfeスチール株式会社 | ロール紙運搬クレーン装置およびロール紙の装着方法 |
| JP2023026001A (ja) * | 2021-08-12 | 2023-02-24 | ミサワホーム株式会社 | 搬送ロボットと収納ラックとの接合構造 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR100683497B1 (ko) | 무인반송차 시스템 | |
| US4664590A (en) | Transportable robot system | |
| US3892113A (en) | Method and apparatus for transporting and storing heavy commodities | |
| US3680715A (en) | Building materials transporting and handling apparatus | |
| JPS62126001A (ja) | コイル保管倉庫設備 | |
| KR20120023568A (ko) | 롤체 수납 설비 | |
| TW510870B (en) | Rail-truck system | |
| JP3075780U (ja) | オートラック装置 | |
| JP4102002B2 (ja) | クレーンのコンテナ専用吊具 | |
| JP4967525B2 (ja) | ガラス板またはパレット積載用搬送台車及び該搬送台車の移送装置 | |
| JP2020158249A (ja) | 揚重装置、及び、吊荷の揚重方法 | |
| HUT51977A (en) | Method for transporting pieces of luggage by rail and apparatus for carrying out the method | |
| JP2747370B2 (ja) | 搬入出装置付き管体格納設備 | |
| JP6579492B2 (ja) | 自動倉庫システム | |
| JP3510045B2 (ja) | 物品保管設備 | |
| JP2948086B2 (ja) | 線材コイル加工用ハンドリングシステム | |
| JP2571510Y2 (ja) | スリットコイルの搬送ヤード | |
| JP3086808U (ja) | スリッター等における原反ロール装着装置 | |
| JP4209117B2 (ja) | コンテナターミナルにおけるコンテナ荷役システム | |
| CN110217618B (zh) | 一种装箱作业装置 | |
| JPH10236610A (ja) | 自動搬送保管方法および自動保管位置決定方法 | |
| JP2510948Y2 (ja) | 建設資材搬送装置用吊具 | |
| JP2001261165A (ja) | パレットの積降ろし設備及びその積降ろし方法 | |
| JPH10218376A (ja) | 貨物列車用コンテナの倉庫設備 | |
| JPH01197167A (ja) | 物品受渡し装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980514 |