JPH04280759A - ファクシミリ装置 - Google Patents

ファクシミリ装置

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Publication number
JPH04280759A
JPH04280759A JP3067623A JP6762391A JPH04280759A JP H04280759 A JPH04280759 A JP H04280759A JP 3067623 A JP3067623 A JP 3067623A JP 6762391 A JP6762391 A JP 6762391A JP H04280759 A JPH04280759 A JP H04280759A
Authority
JP
Japan
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gear
cam
transmitted
driving force
mode
Prior art date
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Pending
Application number
JP3067623A
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English (en)
Inventor
Tsugio Suzuki
次男 鈴木
Kimio Ooga
大賀 基美雄
Kazutoshi Konno
紺野 一俊
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ファクシミリ装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のファクシミリ装置としては、送信
部,受信部,記録紙切断部に各々別々にモータを設けて
、送信部における原稿の搬送駆動と、受信部における記
録紙の搬送駆動と、記録紙切断部における記録紙の切断
駆動と、を別々のモータで行う装置や、特公昭61−2
4865号公報に記載のように、1個のモータと3個の
ワンウエイクラッチを設けて、送信部における原稿の搬
送駆動と、受信部における記録紙の搬送駆動と、を行う
装置などがあった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来のファク
シミリ装置のうち、前者の装置では、送信部,受信部,
記録紙切断部に各々別々にモータを設けているため、装
置のコスト高及び高消費電力化を招くという問題があっ
た。また、後者の装置では、原稿が送信部にセットされ
ている状態で受信動作がなされると、原稿が排出される
駆動機構になっているため、ファクシミリ機能として自
動送信やポーリングができないという問題があった。
【0004】本発明の目的は、上記した従来技術の問題
点を解決し、低コストで、且つ省電力化ができ、しかも
、自動送信やポーリングも行うことができるファクシミ
リ装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記した目的を達成する
ために、本発明では、ロール状に巻かれた連続記録紙を
伝達される駆動力によって副走査方向に搬送する第1の
搬送手段と、送信すべき原稿を伝達される駆動力によっ
て副走査方向に搬送する第2の搬送手段と、前記原稿を
伝達される駆動力によって1枚ずつ分離して、前記第2
の搬送手段に順次供給する分離・供給手段と、搬送され
た前記連続記録紙を伝達される駆動力によって切断する
切断手段と、正逆両回転可能な単一のモータと、該モー
タが正回転する場合に該モータの回転力を前記第1及び
第2の搬送手段,分離・供給手段及び切断手段に前記駆
動力として伝達する伝達手段と、前記モータが逆回転す
る場合に該モータの回転力によって回転駆動され、前記
伝達手段における駆動力の伝達経路及び/または伝達先
を切り換えるカムと、該カムの回転位置を検出する回転
位置検出手段と、を設けるようにした。
【0006】
【作用】本発明では、前記モータが逆回転すると、前記
カムが回転駆動され、前記伝達手段における駆動力の伝
達経路や伝達先を切り換える。この時、前記カムの回転
位置によって、切り換え状態が異なっている。
【0007】例えば、前記カムが「送信モード」の位置
にあるときは、前記伝達手段において、駆動力が前記第
2の搬送手段及び分離・供給手段のみに伝達され、前記
第1の搬送手段及び切断手段には伝達されないような切
り換え状態となっている。従って、送信動作時では、前
記モータが正回転すると、前記第2の搬送手段及び分離
・供給手段のみが駆動されることになる。
【0008】また、前記カムが「受信モード」の位置に
あるときは、前記伝達手段において、駆動力が前記第1
の搬送手段のみに伝達され、前記第2の搬送手段,分離
・供給手段及び切断手段には伝達されないような切り換
え状態となっている。従って、受信動作時では、前記モ
ータが正回転すると、前記第1の搬送手段のみが駆動さ
れることになる。
【0009】また、前記カムが「切断モード」の位置に
あるときは、前記伝達手段において、駆動力が前記切断
手段のみに伝達され、前記第1及び第2の搬送手段,分
離・供給手段には伝達されないような切り換え状態とな
っている。従って、切断動作時では、前記モータが正回
転すると、前記切断手段のみが駆動されることになる。
【0010】また、前記カムが「コピーモード」の位置
にあるときは、前記伝達手段において、駆動力が前記第
1及び第2の搬送手段,分離・供給手段のみに伝達され
、前記切断手段には伝達されないような切り換え状態と
なっている。従って、コピー動作時では、前記モータが
正回転すると、前記第1及び第2の搬送手段,分離・供
給手段のみが駆動されることになる。
【0011】また、前記カムが「頭だしモード」の位置
にあるときは、前記伝達手段において、駆動力が前記第
1の搬送手段のみに伝達され、前記第2の搬送手段,分
離・供給手段及び切断手段には伝達されないような切り
換え状態となっており、しかも、前記第1の搬送手段へ
の伝達経路は、「受信モード」時とは異なる伝達経路と
なっている。従って、頭だし動作時では、前記モータが
正回転すると、前記第1の搬送手段のみが駆動されるこ
とになる。
【0012】よって、単一のモータによって、送信部(
前記第2の搬送手段,分離・供給手段等),受信部(前
記第1の搬送手段等),記録紙切断部(切断手段等)に
おける各駆動を行うことができるので、低コストで、且
つ省電力化ができる。しかも、原稿が送信部にセットさ
れている状態で受信動作がなされても、原稿が排出され
ることはないので、自動送信やポーリングも行うことが
できる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図により説明する
。図1は本発明の一実施例としてのファクシミリ装置を
示す分解斜視図、図2は図1のファクシミリ装置の側面
図、である。
【0014】図1において、1は、正逆両回転可能なス
テッピングモータで、回転軸にギヤ2が固設されており
、ステッピングモータ1はシャーシ3に固定されている
。4は、プラテンローラで、その一端部にギヤ5が固設
されており、ロール記録紙6を副走査方向に搬送する。 7は、主走査方向に発熱抵抗体(図示せず)が配設され
たサーマルヘッドで、プラテンローラ4に対しバネ(図
示せず)で押圧され、ロール記録紙6に印字する。 8は、切断刃を具備したカッタブロックで、ギヤ9の回
転により駆動されロール記録紙6を切断する。
【0015】10は、分離ローラで、その一端部にギヤ
11が、そのボス部に設けられたワンウエイクラッチ1
1aを介して、固設されており、ギヤ11がC方向に回
転する時、分離ローラ10は分離パッド12と対で、原
稿13を1枚ずつ分離して給紙する。14は、センサロ
ーラで、その一端部にギヤ15が固設されており、原稿
13を副走査方向に搬送する。16は、密着型ラインセ
ンサで、原稿13の文字情報を読み取り、電気信号に変
換するものである。
【0016】次に、駆動伝達系について説明する。ステ
ッピングモータ1の回転軸に固設されたギヤ2の回転は
、ギヤ17,ギヤ18,ギヤ19,ギヤ19’を介し、
ギヤ15に伝達され、センサローラ14を回転駆動し、
分離ローラ10はギヤ15,ギヤ20,ギヤ41を介し
、ギヤ11が回転することで回転駆動される。
【0017】プラテンローラ4の回転駆動には、ギヤ2
の回転をギヤ17’,ギヤ18’,ギヤ21を介し、ギ
ヤ5に伝達する経路と、ギヤ18’,ギヤ22,ギヤ2
3を介し、ギヤ5に伝達する経路の、2つの伝達経路が
ある。カッタブロック8の駆動は、ギヤ18’,ギヤ2
2,ギヤ23,ギヤ24を介し、ギヤ9が回転すること
で得られる。
【0018】ここで、ギヤ17,ギヤ17’,ギヤ18
,ギヤ18’,ギヤ20,ギヤ22,ギヤ41,ギヤ2
4,ギヤ9は、それぞれ、シャーシ3に固定されたピン
にて回転自在である。
【0019】25はカムで、溝部(図示せず)を持って
おり、シャーシ3に固定されたピン26にて回転自在で
、ギヤ18,ギヤ27,ギヤ28を介して回転駆動され
る。29は、モードスイッチでカム25が回転した時の
みに動作し、カム25の回転位置を検出する。
【0020】30は、送信切り換えアームで、ギヤ19
とギヤ19’の回転中心となるピンが固定されており、
カム25の溝部に案内され、ギヤ18の回転中心である
ピン31を回転中心として動き、ギヤ19’とギヤ15
の回転伝達をするかしないかの切り換え動作をする。
【0021】ギヤ27とアイドラアーム32は、シャー
シ3に固定されているピン39で、また、ギヤ28は、
アイドラアーム32に固定されたピンで、それぞれ回転
自在である。ここで、ギヤ28は、摩擦クラッチ(図示
せず)を持っており、アイドラアーム32と共に、首振
り機構を構成している。即ち、ギヤ18が回転すると、
ギヤ27が回転して、ギヤ28,アイドラア−ム32は
一体でピン39を中心に回動する。
【0022】つまり、ステッピングモータ1の回転軸に
固設されたギヤ2がA方向に回転する場合には、ギヤ2
8はアイドラア−ム32と共に回動して、カム25のギ
ヤ部と噛み合う。逆に、ギヤ2がB方向に回転する場合
には、ギヤ28はアイドラア−ム32と共に回動して、
カム25のギヤ部から離れ、所定の位置で停止する。よ
って、カム25が回転駆動されるのは、ギヤ2がA方向
に回転する場合だけになる。
【0023】33は、受信切り換えアームで、ギヤ21
の回転中心となるピンが固定されており、カム25の溝
部に案内され、ギヤ18’の回転中心であるピン34を
回転中心として動き、ギヤ21とギヤ5の回転伝達をす
るかしないかの切り換え動作をする。
【0024】35は、切断切り換えアームで、ギヤ23
の回転中心となるピンとRSアーム37の溝部37aと
係合するピン35aが固定されており、シャーシ3に固
定されたピン36を回転中心として動く。RSアーム3
7は、カム25の溝部に案内され、シャーシ3に固定さ
れたピン38を回転中心にして動く。この時、切断切り
換えアーム35は、RSアーム37の溝部37aと切断
切り換えアーム35のピン35aの係合によりピン36
を回転中心にして動くことで、ギヤ23とギヤ5,ギヤ
24の回転伝達をするかしないかの切り換え動作をする
【0025】次に、各動作状態を図3〜図7を用いて説
明する。図3は図1のファクシミリ装置における送信モ
ード時の動作状態を示す側面図である。図3において、
送信切り換えアーム30は、ギヤ19’とギヤ15が噛
み合う位置に、受信切り換えアーム33は、ギヤ21と
ギヤ5が噛み合わない位置に、切断切り換えアーム35
は、ギヤ23とギヤ24,ギヤ5が噛み合わない位置に
、それぞれ、カム25により規制されている。この状態
を「送信モード」と呼ぶ。
【0026】図4は図1のファクシミリ装置における受
信モード時の動作状態を示す側面図である。図4におい
て、送信切り換えアーム30は、ギヤ19’とギヤ15
が噛み合わない位置に、受信切り換えアーム33は、ギ
ヤ21とギヤ5が噛み合う位置に、切断切り換えアーム
35は、ギヤ23とギヤ24,ギヤ5が噛み合わない位
置に、それぞれ、カム25により規制されている。この
状態を「受信モード」と呼ぶ。
【0027】図5は図1のファクシミリ装置における頭
だしモード時の動作状態を示す側面図である。図5にお
いて、送信切り換えアーム30は、ギヤ19’とギヤ1
5が噛み合わない位置に、受信切り換えアーム33は、
ギヤ21とギヤ5が噛み合わない位置に、切断切り換え
アーム35は、ギヤ23とギヤ5が噛み合う位置に、そ
れぞれ、カム25により規制されている。この状態を「
頭だしモード」と呼ぶ。
【0028】図6は図1のファクシミリ装置におけるコ
ピーモード時の動作状態を示す側面図である。図6にお
いて、送信切り換えアーム30は、ギヤ19’とギヤ1
5が噛み合う位置に、受信切り換えアーム33は、ギヤ
21とギヤ5が噛み合う位置に、切断切り換えアーム3
5は、ギヤ23とギヤ24,ギヤ5が噛み合わない位置
に、それぞれ、カム25により規制されている。この状
態を「コピーモード」と呼ぶ。
【0029】図7は図1のファクシミリ装置における切
断モード時の動作状態を示す側面図である。図7におい
て、送信切り換えアーム30は、ギヤ19’とギヤ15
が噛み合わない位置に、受信切り換えアーム33は、ギ
ヤ21とギヤ5が噛み合わない位置に、切断切り換えア
ーム35は、ギヤ23とギヤ24が噛み合う位置に、そ
れぞれ、カム25により規制されている。この状態を「
切断モード」と呼ぶ。
【0030】以上、図3〜図7を用いて説明してきたよ
うに、カム25の回転位置に対応して、5つのモード状
態が存在しており、モードスイッチ29がカム25の回
転位置を検出することにより、その検出結果に基づいて
モードの切り換えが制御される。これらのモードは「送
信モード」「頭だしモード」「コピーモード」「受信モ
ード」「切断モード」の順番に配置されており、また、
待機状態(イニシャライズ状態)は「送信モード」にし
てある。
【0031】以下、本実施例の動作について説明する。 まず、送信動作について説明する。図3において、原稿
13をセット後、原稿13が原稿検出部材40を通過す
ると、ステッピングモータ1がB方向に回転し、その回
転がギヤ11に伝達されると、分離ローラ10がC方向
に回転し、分離パッド12と対で原稿13を他の原稿か
ら分離する。原稿13の先端が原稿検出部材43を通過
後、ステッピングモータ1は停止する。
【0032】次に、送信信号にて再度ステッピングモー
タ1はB方向に回転し、センサローラ14が駆動されて
、原稿13の副走査方向搬送と密着型ラインセンサ16
による原稿読み取り走査がなされ、送信にいたる。ここ
で、ギヤ11の回転による分離ローラ10の周速は、セ
ンサロ−ラ14の周速に比べて遅く設定されている。 従って、原稿13がセンサローラ14と密着型ラインセ
ンサ16に挟持され、原稿13の搬送速度がセンサロー
ラ14の周速と等しくなると、ギヤ11のワンウエイク
ラッチ11aの働きによって、分離ローラ10は従動と
なり、分離ローラ10の周速は原稿13の搬送速度、即
ち、センサローラ14の周速と等しくなる。上記送信動
作は、原稿検出部材40が原稿非検出状態になるまで繰
り返される。
【0033】次に、受信動作について説明する。図3に
おいて、ファクシミリの受信信号を受けると、ステッピ
ングモータ1はA方向に回転し、前記アイドラアーム3
2の首振り機構にてギヤ28はカム25のギヤ部と噛み
合い、カム25を回転させ、カム25の回転位置が「送
信モード」の位置から「頭だしモード」の位置になった
ことをモードスイッチ29が検出すると、ステッピング
モータ1は停止する。
【0034】次に、図5において、ステッピングモ−タ
1がB方向に回転すると、ギヤ5はE方向に回転し、プ
ラテンローラ4はロール記録紙6をH方向に、ロール記
録紙6の有無検出部材42が検出状態から非検出状態と
判断する位置まで、搬送する。この後、ステッピングモ
ータ1はA方向に回転し、カム25の回転位置が「頭だ
しモード」の位置から「受信モード」の位置になったこ
とをモードスイッチ29が検出すると、ステッピングモ
ータ1は停止する。
【0035】図4において、ステッピングモータ1が再
度B方向に回転すると、プラテンローラ4はF方向に回
転し、ロール記録紙6をG方向に搬送して、ファクシミ
リ受信情報がサーマルヘッド7によりロ−ル記録紙6に
書き込まれる。ファクシミリ受信情報の書き込みが終了
すると、ステッピングモータ1はA方向に回転し、カム
25の回転位置が「受信モード」の位置から「切断モー
ド」の位置になったことをモードスイッチ29が検出す
ると、ステッピングモータ1は停止する。
【0036】次に、図7において、ステッピングモータ
1がB方向に回転すると、カッタブロック8は駆動され
、ロール記録紙6を切断する。ここで、順次、受信信号
を受けると、上記受信動作を繰り返し、受信信号が終了
すると、ステッピングモータ1はA方向に回転し、カム
25の回転位置が「切断モード」の位置から「送信モー
ド」の位置になったことをモードスイッチ29が検出す
ると、ステッピングモータ1は停止する。
【0037】最後に、コピー動作について説明する。原
稿13のセット時におけるカム25の回転位置は、図3
に示す「受信モード」の位置になっており、原稿13が
原稿検出部材40を通過すると、ステッピングモータ1
がB方向に回転し、その回転がギヤ11に伝達されると
、分離ローラ10がC方向に回転し、分離パッド12と
対で原稿13を他の原稿から分離する。原稿13の先端
が原稿検出部材43を通過後、ステッピングモータ1は
停止する。
【0038】次に、コピーのスタート信号にてステッピ
ングモータ1はA方向に回転し、カム25の回転位置が
「送信モード」の位置から「頭だしモード」の位置にな
ったことをモードスイッチ29が検出すると、ステッピ
ングモータ1は停止する。
【0039】次に、図5において、ステッピングモータ
1がB方向に回転すると、ギヤ5はE方向に回転し、プ
ラテンローラ4はロール記録紙6をH方向に、ロール記
録紙6の有無検出部材42が検出状態から非検出状態と
判断する位置まで、搬送する。この後、ステッピングモ
ータ1がA方向に回転し、カム25の回転位置が「頭だ
しモード」の位置から「コピーモード」の位置になった
ことをモードスイッチ29が検出すると、ステッピング
モータ1は停止する。
【0040】次に、図6において、ステッピングモータ
1がB方向に回転すると、原稿13の読み取り走査は送
信動作と同様に行われ、また、ロール記録紙6への記録
は受信動作と同様に行われる。原稿13の読み取り走査
が終了すると、ステッピングモータ1はA方向に回転し
、カム25の回転位置が「コピーモード」の位置から「
受信モード」の位置になったことをモードスイッチ29
が検出すると、ステッピングモータ1は停止する。
【0041】次に、図4において、ステッピングモータ
1が再度B方向に回転すると、プラテンローラ4はF方
向に回転し、ロール記録紙6をG方向に或る長さだけ搬
送する。この後、ステッピングモータ1はA方向に回転
し、カム25の回転位置が「受信モード」の位置から「
切断モード」の位置になったことをモードスイッチ29
が検出すると、ステッピングモータ1は停止する。
【0042】次に、図7において、ステッピングモータ
1がB方向に回転すると、カッタブロック8は駆動され
、ロール記録紙6を切断する。この後、ステッピングモ
ータ1はA方向に回転し、カム25の回転位置が「切断
モード」の位置から「送信モード」の位置になったこと
をモードスイッチ29が検出すると、ステッピングモー
タ1は停止する。ただし、原稿13が複数枚ある時は、
以上のコピー動作を繰り返す。
【0043】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
単一のモータによって、送信部,受信部,記録紙切断部
等における各駆動を行うことができるので、低コストで
、且つ省電力化ができる。しかも、原稿が送信部にセッ
トされている状態で受信動作がなされても、原稿が排出
されることはないので、自動送信やポーリングも行うこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例としてのファクシミリ装置を
示す分解斜視図である。
【図2】図1のファクシミリ装置の側面図である。
【図3】図1のファクシミリ装置における送信モード時
の動作状態を示す側面図である。
【図4】図1のファクシミリ装置における受信モード時
の動作状態を示す側面図である。
【図5】図1のファクシミリ装置における頭だしモード
時の動作状態を示す側面図である。
【図6】図1のファクシミリ装置におけるコピーモード
時の動作状態を示す側面図である。
【図7】図1のファクシミリ装置における切断モード時
の動作状態を示す側面図である。
【符号の説明】
1…ステッピングモータ,4…プラテンローラ,6…ロ
ール記録紙,7…サーマルヘッド,8…カッタブロック
,10…分離ローラ,12…分離パッド,13…原稿,
14…センサーローラ,16…密着型ラインセンサ,2
5…カム,29…モードスイッチ。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  ロール状に巻かれた連続記録紙を伝達
    される駆動力によって副走査方向に搬送する第1の搬送
    手段と、送信すべき原稿を伝達される駆動力によって副
    走査方向に搬送する第2の搬送手段と、正逆両回転可能
    な単一のモータと、該モータが正回転する場合に該モー
    タの回転力を前記第1及び第2の搬送手段に前記駆動力
    として伝達する伝達手段と、前記モータが逆回転する場
    合に該モータの回転力によって回転駆動され、前記伝達
    手段における駆動力の伝達経路及び/または伝達先を切
    り換えるカムと、該カムの回転位置を検出する回転位置
    検出手段と、を具備したことを特徴とするファクシミリ
    装置。
  2. 【請求項2】  請求項1に記載のファクシミリ装置に
    おいて、前記原稿を伝達される駆動力によって1枚ずつ
    分離して、前記第2の搬送手段に順次供給する分離・供
    給手段と、搬送された前記連続記録紙を伝達される駆動
    力によって切断する切断手段と、を設けると共に、前記
    伝達手段は、前記モータが正回転する場合に該モータの
    回転力を前記第1及び第2の搬送手段の他、前記分離・
    供給手段及び切断手段にも前記駆動力として伝達するこ
    とを特徴とするファクシミリ装置。
  3. 【請求項3】  請求項1または2に記載のファクシミ
    リ装置において、前記回転位置検出手段は、前記カムと
    連動して回転するロータリータイプのスイッチから成る
    ことを特徴とするファクシミリ装置。
JP3067623A 1991-03-08 1991-03-08 ファクシミリ装置 Pending JPH04280759A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3027110U (ja) * 1996-01-23 1996-07-30 船井電機株式会社 ファクシミリ装置
KR100475655B1 (ko) * 2002-10-11 2005-03-15 대우텔레텍(주) 팩시밀리의 원모터 구동장치

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JP3027110U (ja) * 1996-01-23 1996-07-30 船井電機株式会社 ファクシミリ装置
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