JPH04281047A - ジェットルームにおける起動方法 - Google Patents
ジェットルームにおける起動方法Info
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- JPH04281047A JPH04281047A JP4032891A JP4032891A JPH04281047A JP H04281047 A JPH04281047 A JP H04281047A JP 4032891 A JP4032891 A JP 4032891A JP 4032891 A JP4032891 A JP 4032891A JP H04281047 A JPH04281047 A JP H04281047A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はジェットルームにおける
起動方法に係り、特にジェツトルームにおける製織停止
中の機台のスロー逆転或いはスロー正転に起因する織段
発生を防止する方法に関するものである。
起動方法に係り、特にジェツトルームにおける製織停止
中の機台のスロー逆転或いはスロー正転に起因する織段
発生を防止する方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】手動或いは経糸切断発生によって織機運
転が停止した後に再び起動する際には機台立ち上がり特
性に関連して筬打ち強度が充分でなく、織布に薄段が発
生する傾向にある。又、緯入れミス発生によって織機の
運転が停止した後に機台をスロー逆転してミス糸除去処
理を行い、その後に機台再起動を行った場合にはミス糸
除去のために行われる機台スロー逆転の際に製織直後の
織前近傍の織物組織が緩み、織前が本来の位置より織機
の後方へ移動してしまうことに起因して厚段発生の傾向
がある。
転が停止した後に再び起動する際には機台立ち上がり特
性に関連して筬打ち強度が充分でなく、織布に薄段が発
生する傾向にある。又、緯入れミス発生によって織機の
運転が停止した後に機台をスロー逆転してミス糸除去処
理を行い、その後に機台再起動を行った場合にはミス糸
除去のために行われる機台スロー逆転の際に製織直後の
織前近傍の織物組織が緩み、織前が本来の位置より織機
の後方へ移動してしまうことに起因して厚段発生の傾向
がある。
【0003】このような織段発生を防止するための手段
が特開昭60ー231849号公報、特開昭61ー55
241号公報、特開昭62ー263352号公報、実開
昭63ー94988号公報に開示されている。
が特開昭60ー231849号公報、特開昭61ー55
241号公報、特開昭62ー263352号公報、実開
昭63ー94988号公報に開示されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】織段の種類には所謂綾
枕と言われるものがある。製織停止中の織機機台のスロ
ー逆転あるいはスロー正転によって織布の織前が筬によ
って叩かれると、織前上の緯糸が織布の上下方向にずれ
、この製織部位が織布の上で枕状に盛り上がる。このよ
うな綾枕は綾織物で生じ易いが、前記各従来の織段発生
防止手段では綾枕の発生を防止することは出来ない。
枕と言われるものがある。製織停止中の織機機台のスロ
ー逆転あるいはスロー正転によって織布の織前が筬によ
って叩かれると、織前上の緯糸が織布の上下方向にずれ
、この製織部位が織布の上で枕状に盛り上がる。このよ
うな綾枕は綾織物で生じ易いが、前記各従来の織段発生
防止手段では綾枕の発生を防止することは出来ない。
【0005】本発明は、他の織機に比べて緯入れミスの
生じ易いジェットルームにおけるこのような織段発生の
防止も含めた起動方法を提供することを目的とする。
生じ易いジェットルームにおけるこのような織段発生の
防止も含めた起動方法を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】そのために第1の発明で
は、製織時における設定圧よりも下げられた設定圧でも
って製織再開前に緯糸を1本射出緯入れするようにした
。第2の発明では、製織停止直前に緯入れされた緯糸を
織前から除去処理するための機台スロー逆転の前に予め
織前を正規の位置から織布側へ移動しておき、前記機台
スロー逆転後に織前を正規の位置へ復帰させ、製織停止
直前に緯入れされた緯糸を織前から除去処理した後、製
織時における設定圧よりも低い設定圧でもって前記除去
緯糸に代わる新たな緯糸を1本射出緯入れするようにし
た。
は、製織時における設定圧よりも下げられた設定圧でも
って製織再開前に緯糸を1本射出緯入れするようにした
。第2の発明では、製織停止直前に緯入れされた緯糸を
織前から除去処理するための機台スロー逆転の前に予め
織前を正規の位置から織布側へ移動しておき、前記機台
スロー逆転後に織前を正規の位置へ復帰させ、製織停止
直前に緯入れされた緯糸を織前から除去処理した後、製
織時における設定圧よりも低い設定圧でもって前記除去
緯糸に代わる新たな緯糸を1本射出緯入れするようにし
た。
【0007】
【作用】製織停止直前に緯入れされた緯糸を織前から除
去するには機台をスロー逆転して経糸開口を最大にし、
緯糸の織込み状態を解除する必要がある。この機台操作
の際に筬が織前を叩き、織前上の緯糸が織布の上下方向
へずれる。この緯糸を除去すると共に、製織時における
設定圧よりも低い設定圧でもって新たな緯糸を1本緯入
れした後、製織再開に適した位置に筬を移行する。除去
緯糸に代えて新たな緯糸を1本緯入れしておかない場合
には製織再開に適した位置に筬を移行するために1回以
上織機機台をスロー逆転する必要がある。このスロー逆
転によって筬が織前を叩き、綾枕が発生する。除去緯糸
に代えて新たな緯糸を1本緯入れしておくことによって
製織再開に適した位置に筬を移行する過程で筬が織前を
経由させないようにすることができ、綾枕発生を防止で
きる。
去するには機台をスロー逆転して経糸開口を最大にし、
緯糸の織込み状態を解除する必要がある。この機台操作
の際に筬が織前を叩き、織前上の緯糸が織布の上下方向
へずれる。この緯糸を除去すると共に、製織時における
設定圧よりも低い設定圧でもって新たな緯糸を1本緯入
れした後、製織再開に適した位置に筬を移行する。除去
緯糸に代えて新たな緯糸を1本緯入れしておかない場合
には製織再開に適した位置に筬を移行するために1回以
上織機機台をスロー逆転する必要がある。このスロー逆
転によって筬が織前を叩き、綾枕が発生する。除去緯糸
に代えて新たな緯糸を1本緯入れしておくことによって
製織再開に適した位置に筬を移行する過程で筬が織前を
経由させないようにすることができ、綾枕発生を防止で
きる。
【0008】緯入れ用メインノズルからの緯糸抜けを防
止するために緯糸に微噴射を作用させることが行われる
が、この微噴射は緯糸の撚り戻りを生じさせる。この撚
り戻りは緯糸の糸強力の低下に繋がり、緯入れ噴射作用
による糸切れ発生の原因となる。綾枕発生防止のための
緯入れの際に設定圧を製織時の設定圧よりも下げること
によって糸切れを防止することができる。又、緯入れ用
補助ノズルの設定圧を低下させれば飛走中あるいは飛走
後の糸切れも防止できる。
止するために緯糸に微噴射を作用させることが行われる
が、この微噴射は緯糸の撚り戻りを生じさせる。この撚
り戻りは緯糸の糸強力の低下に繋がり、緯入れ噴射作用
による糸切れ発生の原因となる。綾枕発生防止のための
緯入れの際に設定圧を製織時の設定圧よりも下げること
によって糸切れを防止することができる。又、緯入れ用
補助ノズルの設定圧を低下させれば飛走中あるいは飛走
後の糸切れも防止できる。
【0009】第2の発明では緯糸除去のための機台スロ
ー逆転の際に織前が筬打ち位置から織布側へ逃げており
、機台スロー逆転の際にミス糸を叩くことによる軽微な
綾枕発生も確実に防止できる。
ー逆転の際に織前が筬打ち位置から織布側へ逃げており
、機台スロー逆転の際にミス糸を叩くことによる軽微な
綾枕発生も確実に防止できる。
【0010】
【実施例】以下、第1の発明を具体化した一実施例を図
1〜図14に基づいて説明する。図2は織機全体の側面
図を略体的に示す。Mは機台モータであり、機台モータ
Mは主制御コンピュータC0 の作動制御を受ける。1
は機台モータMから独立した正逆転可能な送り出しモー
タであり、送り出しモータ1はワープビーム2を駆動す
る。ワープビーム2から送り出される経糸Tはバックロ
ーラ3及びテンションローラ4を経由して綜絖5及び変
形筬6を通される。織布Wはエキスパンションバー7、
サーフェスローラ8、プレスローラ9及びしわ取りガイ
ド部材10を経由してクロスローラ11に巻き取られる
。
1〜図14に基づいて説明する。図2は織機全体の側面
図を略体的に示す。Mは機台モータであり、機台モータ
Mは主制御コンピュータC0 の作動制御を受ける。1
は機台モータMから独立した正逆転可能な送り出しモー
タであり、送り出しモータ1はワープビーム2を駆動す
る。ワープビーム2から送り出される経糸Tはバックロ
ーラ3及びテンションローラ4を経由して綜絖5及び変
形筬6を通される。織布Wはエキスパンションバー7、
サーフェスローラ8、プレスローラ9及びしわ取りガイ
ド部材10を経由してクロスローラ11に巻き取られる
。
【0011】テンションローラ4はテンションレバー1
2の一端部に取り付けられており、テンションレバー1
2の他端部に取付られた引っ張りばね13により所定の
張力が経糸Tに付与されるようになっている。テンショ
ンレバー12は検出レバー14の一端に回転可能に支持
されており、検出レバー14の他端にはロードセル15
が連結されている。経糸張力はテンションローラ4、テ
ンションレバー12及び検出レバー14を介してロード
セル15に伝えられ、ロードセル15は経糸張力に応じ
た電気信号を主制御コンピュータC0 に出力する。
2の一端部に取り付けられており、テンションレバー1
2の他端部に取付られた引っ張りばね13により所定の
張力が経糸Tに付与されるようになっている。テンショ
ンレバー12は検出レバー14の一端に回転可能に支持
されており、検出レバー14の他端にはロードセル15
が連結されている。経糸張力はテンションローラ4、テ
ンションレバー12及び検出レバー14を介してロード
セル15に伝えられ、ロードセル15は経糸張力に応じ
た電気信号を主制御コンピュータC0 に出力する。
【0012】主制御コンピュータC0 は予め設定され
た張力と前記入力信号によって把握される検出張力との
比較及び機台回転角度検出用ロータリエンコーダ16か
らの検出信号で把握されるワープビーム径に基づいて送
り出しモータ1の回転速度を制御する。これにより通常
運転時の経糸張力が制御され、製織中の織段発生防止が
行われる。
た張力と前記入力信号によって把握される検出張力との
比較及び機台回転角度検出用ロータリエンコーダ16か
らの検出信号で把握されるワープビーム径に基づいて送
り出しモータ1の回転速度を制御する。これにより通常
運転時の経糸張力が制御され、製織中の織段発生防止が
行われる。
【0013】主制御コンピュータC0 は起動スイッチ
17からのON信号に基づいて送り出しモータ1の正転
作動を指令し、送り出しモータ1に組み込まれたロータ
リエンコーダ1aからの回転速度検出信号に基づいて送
り出しモータ1の回転速度をフィードバック制御する。 サーフェスローラ8は機台モータMから独立した正逆転
可能な巻取りモータ18に作動連結されている。主制御
コンピュータC0 は巻取りモータ18に組み込まれた
ロータリエンコーダ18aからの回転速度検出信号に基
づいて巻取りモータ18の回転速度をフィードバック制
御する。
17からのON信号に基づいて送り出しモータ1の正転
作動を指令し、送り出しモータ1に組み込まれたロータ
リエンコーダ1aからの回転速度検出信号に基づいて送
り出しモータ1の回転速度をフィードバック制御する。 サーフェスローラ8は機台モータMから独立した正逆転
可能な巻取りモータ18に作動連結されている。主制御
コンピュータC0 は巻取りモータ18に組み込まれた
ロータリエンコーダ18aからの回転速度検出信号に基
づいて巻取りモータ18の回転速度をフィードバック制
御する。
【0014】図1は緯入れ装置の正面を略体的に示す。
19は巻付方式の緯糸測長貯留装置である。緯糸測長貯
留装置19で測長貯留された緯糸Yは緯入れ用メインノ
ズル20から射出緯入れされ、複数の緯入れ用補助ノズ
ル群21,22,23,24のリレー噴射へと受け継が
れる。緯糸末端には反射式光電センサからなる緯糸検出
器25が設置されており、緯糸Yの先端到達の有無を判
断するための情報が緯糸検出器25によって得られる。
留装置19で測長貯留された緯糸Yは緯入れ用メインノ
ズル20から射出緯入れされ、複数の緯入れ用補助ノズ
ル群21,22,23,24のリレー噴射へと受け継が
れる。緯糸末端には反射式光電センサからなる緯糸検出
器25が設置されており、緯糸Yの先端到達の有無を判
断するための情報が緯糸検出器25によって得られる。
【0015】緯糸測長貯留装置19の糸巻付面19aか
らの緯糸引出し解舒及び停止は係止ピン26aを駆動す
る電磁ソレノイド26の励消磁によって行われる。電磁
ソレノイド26の励消磁制御は補助制御コンピュータC
1 からの指令により行われ、補助制御コンピュータC
1 は主制御コンピュータC0 から得られる機台回転
角度検出情報に基づいて電磁ソレノイド26の励消磁を
制御する。
らの緯糸引出し解舒及び停止は係止ピン26aを駆動す
る電磁ソレノイド26の励消磁によって行われる。電磁
ソレノイド26の励消磁制御は補助制御コンピュータC
1 からの指令により行われ、補助制御コンピュータC
1 は主制御コンピュータC0 から得られる機台回転
角度検出情報に基づいて電磁ソレノイド26の励消磁を
制御する。
【0016】糸巻付面19aの近傍には反射式光電セン
サからなる緯糸解舒検出器27が設置されており、糸巻
付面19aから引出し解舒される緯糸Yが緯糸解舒検出
器27によって検出される。補助制御コンピュータC1
は緯糸解舒検出器27からの検出解舒数nが設定数N
に達すると電磁ソレノイド26の消磁を指令し、係止ピ
ン26aが糸巻付面19aに係合して緯糸引出し解舒を
阻止する。
サからなる緯糸解舒検出器27が設置されており、糸巻
付面19aから引出し解舒される緯糸Yが緯糸解舒検出
器27によって検出される。補助制御コンピュータC1
は緯糸解舒検出器27からの検出解舒数nが設定数N
に達すると電磁ソレノイド26の消磁を指令し、係止ピ
ン26aが糸巻付面19aに係合して緯糸引出し解舒を
阻止する。
【0017】緯入れ用メインノズル20の緯入れ用圧力
エア噴射は電磁バルブV1 の励消磁によって制御され
、緯入れ用補助ノズル群21〜24における圧力エア噴
射は電磁バルブV2,V3,V4,V5 の励消磁によ
り制御される。電磁バルブV1 は圧力エア供給タンク
28に接続されており、圧力エア供給タンク29内の圧
力は電気式圧力制御弁33によって調整される。電磁バ
ルブV2 〜V4 は圧力エア供給タンク29に接続さ
れており、圧力エア供給タンク29内の圧力は電気式圧
力制御弁34によって調整される。電磁バルブV5 は
さらに別の圧力エア供給タンク30に接続されており、
圧力エア供給タンク30内の圧力は電気式圧力制御弁3
5によって調整される。各電磁バルブV1,Vi (i
=2〜5)の励消磁制御は補助制御コンピュータC2
からの指令により行われ、各電気式圧力制御弁33〜3
5の駆動制御は補助制御コンピュータC3 からの指令
により行われる。
エア噴射は電磁バルブV1 の励消磁によって制御され
、緯入れ用補助ノズル群21〜24における圧力エア噴
射は電磁バルブV2,V3,V4,V5 の励消磁によ
り制御される。電磁バルブV1 は圧力エア供給タンク
28に接続されており、圧力エア供給タンク29内の圧
力は電気式圧力制御弁33によって調整される。電磁バ
ルブV2 〜V4 は圧力エア供給タンク29に接続さ
れており、圧力エア供給タンク29内の圧力は電気式圧
力制御弁34によって調整される。電磁バルブV5 は
さらに別の圧力エア供給タンク30に接続されており、
圧力エア供給タンク30内の圧力は電気式圧力制御弁3
5によって調整される。各電磁バルブV1,Vi (i
=2〜5)の励消磁制御は補助制御コンピュータC2
からの指令により行われ、各電気式圧力制御弁33〜3
5の駆動制御は補助制御コンピュータC3 からの指令
により行われる。
【0018】補助制御コンピュータC2 は主制御コン
ピュータC0 から得られる機台回転角度検出情報に基
づいて各電磁バルブV1,Vi を励消磁制御し、補助
制御コンピュータC3 は圧力検出器36,37,38
から得られる圧力情報に基づいて各電気式圧力制御弁3
3〜35を駆動制御する。電磁バルブV1,Vi の励
消磁制御は電磁バルブV1 側からリレー的に行われ、
このリレー励消磁制御のためのデータは入力装置31に
よって主制御コンピュータC0 に入力される。
ピュータC0 から得られる機台回転角度検出情報に基
づいて各電磁バルブV1,Vi を励消磁制御し、補助
制御コンピュータC3 は圧力検出器36,37,38
から得られる圧力情報に基づいて各電気式圧力制御弁3
3〜35を駆動制御する。電磁バルブV1,Vi の励
消磁制御は電磁バルブV1 側からリレー的に行われ、
このリレー励消磁制御のためのデータは入力装置31に
よって主制御コンピュータC0 に入力される。
【0019】緯入れ用メインノズル20には微風管路4
3が接続されており、微風管路43上には逆止弁44が
介在されている。微風管路43には低圧エアが常時供給
されており、緯入れ用噴射以外のときには緯入れ用メイ
ンノズル20は微噴射する。この微噴射は緯入れ用メイ
ンノズル20からの糸抜けを防止し、この糸抜け防止は
織機停止時においても行われる。
3が接続されており、微風管路43上には逆止弁44が
介在されている。微風管路43には低圧エアが常時供給
されており、緯入れ用噴射以外のときには緯入れ用メイ
ンノズル20は微噴射する。この微噴射は緯入れ用メイ
ンノズル20からの糸抜けを防止し、この糸抜け防止は
織機停止時においても行われる。
【0020】電気式圧力制御弁33〜35の駆動制御は
補助制御コンピュータC3 に入力された設定圧を目標
として制御される。この駆動制御のための設定圧データ
は入力装置31によって制御コンピュータC0 に入力
され、主制御コンピュータC0 はこの入力データを補
助制御コンピュータC3 に転送する。緯入れ用メイン
ノズル20の直上には緯糸処理装置32が設置されてい
る。緯糸処理装置32は特開平2ー61138号公報に
開示される緯糸処理装置と同タイプであり、緯入れミス
した緯糸に後続する緯糸の緯入れを阻止すると共に、こ
の後続緯糸を手掛かりとして織布Wの織前W1 上のミ
ス糸を自動的に引出し除去する。この緯入れミス処理は
主制御コンピュータC0 によって制御される。
補助制御コンピュータC3 に入力された設定圧を目標
として制御される。この駆動制御のための設定圧データ
は入力装置31によって制御コンピュータC0 に入力
され、主制御コンピュータC0 はこの入力データを補
助制御コンピュータC3 に転送する。緯入れ用メイン
ノズル20の直上には緯糸処理装置32が設置されてい
る。緯糸処理装置32は特開平2ー61138号公報に
開示される緯糸処理装置と同タイプであり、緯入れミス
した緯糸に後続する緯糸の緯入れを阻止すると共に、こ
の後続緯糸を手掛かりとして織布Wの織前W1 上のミ
ス糸を自動的に引出し除去する。この緯入れミス処理は
主制御コンピュータC0 によって制御される。
【0021】図9〜図14のフローチャートは緯入れミ
ス処理プログラム及び綾枕発生防止プログラムを表す。 綾枕発生防止プログラムを遂行する上で必要な励消磁タ
イミング、噴射圧、緯糸種類、織幅等の情報は入力装置
31によって主制御コンピュータC0 に入力される。 主制御コンピュータC0 は綾枕発生防止のための電磁
バルブV1 ,Vi のリレー励消磁タイミング情報を
補助制御コンピュータC2 に転送すると共に、綾枕発
生防止のための電磁ソレノイド26の励磁タイミング情
報を補助制御コンピュータC1 へ転送する。さらに、
主制御コンピュータC0 は緯入れ用メインノズル20
及び緯入れ用補助ノズル群21〜24の設定噴射圧情報
を補助制御コンピュータC3 に転送する。
ス処理プログラム及び綾枕発生防止プログラムを表す。 綾枕発生防止プログラムを遂行する上で必要な励消磁タ
イミング、噴射圧、緯糸種類、織幅等の情報は入力装置
31によって主制御コンピュータC0 に入力される。 主制御コンピュータC0 は綾枕発生防止のための電磁
バルブV1 ,Vi のリレー励消磁タイミング情報を
補助制御コンピュータC2 に転送すると共に、綾枕発
生防止のための電磁ソレノイド26の励磁タイミング情
報を補助制御コンピュータC1 へ転送する。さらに、
主制御コンピュータC0 は緯入れ用メインノズル20
及び緯入れ用補助ノズル群21〜24の設定噴射圧情報
を補助制御コンピュータC3 に転送する。
【0022】以下、図9〜図14のフローチャートに基
づいて綾枕発生防止制御を説明する。緯入れミスが発生
した場合、主制御コンピュータC0 は緯糸検出器25
からの異常検出情報に基づいて機台モータM、送り出し
モータ1及び巻き取りモータ18の作動停止を指令する
。 各モータM,1,18は図8に曲線D1,D2,D3
で示すように同期して停止し、経糸送り出し及び織布巻
き取りが停止すると共に、変形筬6が図3に示す筬打ち
直前の位置に停止する。図8の信号S1 は製織停止信
号である。
づいて綾枕発生防止制御を説明する。緯入れミスが発生
した場合、主制御コンピュータC0 は緯糸検出器25
からの異常検出情報に基づいて機台モータM、送り出し
モータ1及び巻き取りモータ18の作動停止を指令する
。 各モータM,1,18は図8に曲線D1,D2,D3
で示すように同期して停止し、経糸送り出し及び織布巻
き取りが停止すると共に、変形筬6が図3に示す筬打ち
直前の位置に停止する。図8の信号S1 は製織停止信
号である。
【0023】緯入れミスが発生すると、各モータM,1
,18が停止するまでの間に緯糸処理装置32が作動し
、ミス糸Y1 に後続する緯糸の緯入れが阻止される。 各モータM,1,18は停止後に曲線D4,D5,D6
で示すようにスロー逆転する。このスロー逆転によっ
て機台が1回半程逆転し、図4に示すように経糸Tが最
大開口を形成する。この開口形成により織前W1 上の
ミス糸Y1 が経糸Tの把持作用から解放され、後続緯
糸を手掛かりとした緯糸処理装置32の引出し作用によ
って織前W1 上のミス糸Y1 が織前W1 から経糸
開口の側方へ引出し除去される。
,18が停止するまでの間に緯糸処理装置32が作動し
、ミス糸Y1 に後続する緯糸の緯入れが阻止される。 各モータM,1,18は停止後に曲線D4,D5,D6
で示すようにスロー逆転する。このスロー逆転によっ
て機台が1回半程逆転し、図4に示すように経糸Tが最
大開口を形成する。この開口形成により織前W1 上の
ミス糸Y1 が経糸Tの把持作用から解放され、後続緯
糸を手掛かりとした緯糸処理装置32の引出し作用によ
って織前W1 上のミス糸Y1 が織前W1 から経糸
開口の側方へ引出し除去される。
【0024】変形筬6は図3の位置から図4の位置まで
移行する間に織前W1 の正規の位置P、即ち筬打ち位
置を経由する。従って、織前W1 上のミス糸Y1 は
変形筬6によって叩かれ、ミス糸Y1 が織布Wの上下
方向へずらされる。このような緯糸織込状態が綾枕をも
たらすが、ミス糸Y1 は緯糸処理装置32によって引
出し除去されるため、ミス糸Y1 が綾枕発生の原因と
なることはない。
移行する間に織前W1 の正規の位置P、即ち筬打ち位
置を経由する。従って、織前W1 上のミス糸Y1 は
変形筬6によって叩かれ、ミス糸Y1 が織布Wの上下
方向へずらされる。このような緯糸織込状態が綾枕をも
たらすが、ミス糸Y1 は緯糸処理装置32によって引
出し除去されるため、ミス糸Y1 が綾枕発生の原因と
なることはない。
【0025】各モータM,1,18の同期したスロー逆
転により経糸Tがスロー引き戻しされると共に、織布W
がスロー巻き戻しされる。スロー引き戻し量及びスロー
巻き戻し量は同一であり、織前W1 は機台のスロー逆
転量に対応する位置変位を受ける。緯入れミス処理が終
了すると、主制御コンピュータC0 は起動信号S2
の入力に備える。起動スイッチ17のON操作によって
起動信号S2 が入力すると、主制御コンピュータC0
は1ショット緯入れ開始用基準信号S3 を補助制御
コンピュータC1,C2 ,C3 へ出力する。補助制
御コンピュータC1 は主制御コンピュータC0 から
得られる製織停止信号S1 に応答して電磁ソレノイド
26の励消磁制御を停止し、基準信号S3 の入力に備
える。基準信号S3 が入力すると、補助制御コンピュ
ータC1 は所定時間をおいて電磁ソレノイド26を励
磁する。この励磁により係止ピン26aが糸巻付面19
aから離間し、糸巻付面19aからの緯糸引出し解舒が
可能となる。
転により経糸Tがスロー引き戻しされると共に、織布W
がスロー巻き戻しされる。スロー引き戻し量及びスロー
巻き戻し量は同一であり、織前W1 は機台のスロー逆
転量に対応する位置変位を受ける。緯入れミス処理が終
了すると、主制御コンピュータC0 は起動信号S2
の入力に備える。起動スイッチ17のON操作によって
起動信号S2 が入力すると、主制御コンピュータC0
は1ショット緯入れ開始用基準信号S3 を補助制御
コンピュータC1,C2 ,C3 へ出力する。補助制
御コンピュータC1 は主制御コンピュータC0 から
得られる製織停止信号S1 に応答して電磁ソレノイド
26の励消磁制御を停止し、基準信号S3 の入力に備
える。基準信号S3 が入力すると、補助制御コンピュ
ータC1 は所定時間をおいて電磁ソレノイド26を励
磁する。この励磁により係止ピン26aが糸巻付面19
aから離間し、糸巻付面19aからの緯糸引出し解舒が
可能となる。
【0026】補助制御コンピュータC3 は主制御コン
ピュータC0 からの基準信号S3 入力に基づいて電
気式圧力制御弁33,34,35を駆動制御する。電気
式圧力制御弁33〜35は緯入れミス発生以前では各圧
力エア供給タンク28,29,30の圧力を設定圧P1
1,P21, P31とする状態におかれており、製織
時の緯入れは緯入れ用メインノズル20における噴射圧
P11、緯入れ用補助ノズル群21〜23における噴射
圧P21及び緯入れ用補助ノズル群24における噴射圧
P31によって行われる。補助制御コンピュータC3
は基準信号S3 入力に応答して設定圧P11, P2
1, P31をP12, P22, P32へ変更する
。この変更制御により圧力エア供給タンク28〜30内
の圧力は図8の直線P11, P21, P31で示す
圧力から直線P12, P22, P32で示す圧力へ
低下する。
ピュータC0 からの基準信号S3 入力に基づいて電
気式圧力制御弁33,34,35を駆動制御する。電気
式圧力制御弁33〜35は緯入れミス発生以前では各圧
力エア供給タンク28,29,30の圧力を設定圧P1
1,P21, P31とする状態におかれており、製織
時の緯入れは緯入れ用メインノズル20における噴射圧
P11、緯入れ用補助ノズル群21〜23における噴射
圧P21及び緯入れ用補助ノズル群24における噴射圧
P31によって行われる。補助制御コンピュータC3
は基準信号S3 入力に応答して設定圧P11, P2
1, P31をP12, P22, P32へ変更する
。この変更制御により圧力エア供給タンク28〜30内
の圧力は図8の直線P11, P21, P31で示す
圧力から直線P12, P22, P32で示す圧力へ
低下する。
【0027】補助制御コンピュータC2 は主制御コン
ピュータC0 から得られる製織停止信号S1 に応答
して電磁バルブV1 , Vi の励消磁制御を停止す
ると共に、基準信号S3 の入力に備える。基準信号S
3 が入力すると、補助制御コンピュータC2 は所定
時間をおいて電磁バルブV1,Vi の所定タイミング
による1ショットリレー励消磁制御を行なう。
ピュータC0 から得られる製織停止信号S1 に応答
して電磁バルブV1 , Vi の励消磁制御を停止す
ると共に、基準信号S3 の入力に備える。基準信号S
3 が入力すると、補助制御コンピュータC2 は所定
時間をおいて電磁バルブV1,Vi の所定タイミング
による1ショットリレー励消磁制御を行なう。
【0028】図8の曲線Eは電磁ソレノイド26の1シ
ョット励消磁を表し、曲線F1 は電磁バルブV1 の
励消磁を表す。又、曲線Fi (i=2〜5)は各電磁
バルブVi の1ショット励消磁を表す。緯糸Y2 は
図8の曲線E,F1,Fi で表す励消磁制御によって
図5,6に示すように1ショット緯入れされる。1ショ
ット緯入れ時における緯入れ用メインノズル20の噴射
圧は製織時の設定圧P11よりも低い設定圧P12で射
出される。織機停止中においても微風管路43からの圧
力エア供給によって緯入れ用メインノズル20は微噴射
しており、緯糸Y2 の先端部は織機停止中においても
緯入れ用メインノズル20の微噴射にさらされている。 この微噴射は緯糸の撚り戻りをもたらすものであり、織
機停止という比較的長い時間にわたって微噴射を受けれ
ば緯糸の撚り戻りが大きくなり、糸強力が低下する。そ
のため、通常の製織時における噴射圧によって緯入れ用
メインノズル20から1ショット緯入れを行おうとする
と緯糸Y2 の先端部が吹き切れる。特に、製織停止中
の圧力エア供給タンク28内の圧力は圧力制御弁33を
駆動変更しない限り製織中の設定圧P11よりも高くな
り、1ショット緯入れされる緯糸Y2 が製織中の設定
圧P11よりも高い噴射圧で緯入れされることになる。
ョット励消磁を表し、曲線F1 は電磁バルブV1 の
励消磁を表す。又、曲線Fi (i=2〜5)は各電磁
バルブVi の1ショット励消磁を表す。緯糸Y2 は
図8の曲線E,F1,Fi で表す励消磁制御によって
図5,6に示すように1ショット緯入れされる。1ショ
ット緯入れ時における緯入れ用メインノズル20の噴射
圧は製織時の設定圧P11よりも低い設定圧P12で射
出される。織機停止中においても微風管路43からの圧
力エア供給によって緯入れ用メインノズル20は微噴射
しており、緯糸Y2 の先端部は織機停止中においても
緯入れ用メインノズル20の微噴射にさらされている。 この微噴射は緯糸の撚り戻りをもたらすものであり、織
機停止という比較的長い時間にわたって微噴射を受けれ
ば緯糸の撚り戻りが大きくなり、糸強力が低下する。そ
のため、通常の製織時における噴射圧によって緯入れ用
メインノズル20から1ショット緯入れを行おうとする
と緯糸Y2 の先端部が吹き切れる。特に、製織停止中
の圧力エア供給タンク28内の圧力は圧力制御弁33を
駆動変更しない限り製織中の設定圧P11よりも高くな
り、1ショット緯入れされる緯糸Y2 が製織中の設定
圧P11よりも高い噴射圧で緯入れされることになる。
【0029】しかしながら、1ショット緯入れの際には
圧力エア供給タンク28内の圧力を製織時の設定圧P1
1から設定圧P12へ低下させるため、緯糸Y2 は製
織時よりも低い噴射圧で緯入れ用メインノズル20から
射出される。従って、設定圧P12を適正に設定するこ
とによって1ショット緯入れ開始時の吹き切れを回避す
ることができる。
圧力エア供給タンク28内の圧力を製織時の設定圧P1
1から設定圧P12へ低下させるため、緯糸Y2 は製
織時よりも低い噴射圧で緯入れ用メインノズル20から
射出される。従って、設定圧P12を適正に設定するこ
とによって1ショット緯入れ開始時の吹き切れを回避す
ることができる。
【0030】緯入れ用補助ノズル群21〜24において
も噴射圧は製織時よりも下げられており、緯糸Y2 は
製織時よりも弱い力でリレー牽引されていく。従って、
飛走中においても緯糸Y2 の糸切れが防止される。図
8の曲線Gは緯糸解舒検出信号を表す。緯糸解舒検出器
27からの検出緯糸解舒数nが設定数Nに達すると、補
助制御コンピュータC1 は電磁ソレノイド26を消磁
する。 この消磁により係止ピン26aが糸巻付面19aに係合
し、緯糸引出し解舒が阻止される。
も噴射圧は製織時よりも下げられており、緯糸Y2 は
製織時よりも弱い力でリレー牽引されていく。従って、
飛走中においても緯糸Y2 の糸切れが防止される。図
8の曲線Gは緯糸解舒検出信号を表す。緯糸解舒検出器
27からの検出緯糸解舒数nが設定数Nに達すると、補
助制御コンピュータC1 は電磁ソレノイド26を消磁
する。 この消磁により係止ピン26aが糸巻付面19aに係合
し、緯糸引出し解舒が阻止される。
【0031】製織再開後にまず筬打ちされる緯糸Y2
は緯入れ用補助ノズル群24の噴射作用によって製織再
開初期まで張力を付与される。1ショット緯入れされた
緯糸Y2 は図5に矢印Rで示すようにこの張力付与に
よって変形筬6の緯入れ通路6a内で良好な姿勢に保た
れ、この良好な姿勢のまま筬打ちされる。従って、織傷
となり易い緩み状態のままで緯糸Y2 が筬打ちされる
ことはない。又、緯入れ通路6a内から緯糸Y2 が外
れてしまうという事態が生じることもない。
は緯入れ用補助ノズル群24の噴射作用によって製織再
開初期まで張力を付与される。1ショット緯入れされた
緯糸Y2 は図5に矢印Rで示すようにこの張力付与に
よって変形筬6の緯入れ通路6a内で良好な姿勢に保た
れ、この良好な姿勢のまま筬打ちされる。従って、織傷
となり易い緩み状態のままで緯糸Y2 が筬打ちされる
ことはない。又、緯入れ通路6a内から緯糸Y2 が外
れてしまうという事態が生じることもない。
【0032】緯糸Y2 の先端部に作用して張力を付与
する緯入れ用補助ノズル群24の噴射圧は製織時よりも
低い噴射圧P32である。緯入れ末端側に到達した緯糸
Y2 の先端部も比較的長い時間にわたって緯入れ用補
助ノズル群24の噴射作用にさらされ、撚り戻りを生じ
易い。 この噴射圧が高ければ吹き切れが生じ易くなり、吹き切
れを生じたまま製織を再開すれば織傷となる。しかしな
がら、緯糸Y2 に対する必要な付与張力を確保しつつ
糸切れを生じない程度まで緯入れ用補助ノズル群24の
噴射圧を下げることによって、緯糸Y2 の良好な姿勢
を得ることができる。
する緯入れ用補助ノズル群24の噴射圧は製織時よりも
低い噴射圧P32である。緯入れ末端側に到達した緯糸
Y2 の先端部も比較的長い時間にわたって緯入れ用補
助ノズル群24の噴射作用にさらされ、撚り戻りを生じ
易い。 この噴射圧が高ければ吹き切れが生じ易くなり、吹き切
れを生じたまま製織を再開すれば織傷となる。しかしな
がら、緯糸Y2 に対する必要な付与張力を確保しつつ
糸切れを生じない程度まで緯入れ用補助ノズル群24の
噴射圧を下げることによって、緯糸Y2 の良好な姿勢
を得ることができる。
【0033】なお、圧力エア供給タンク30においても
その圧力は圧力制御弁35を駆動変更しない限り製織中
の設定圧P31よりも高くなり、1ショット緯入れされ
た緯糸Y2 の先端部が製織中の設定圧P31よりも高
い噴射圧にさらされる。従って、圧力制御によって1シ
ョット緯入れの際の設定圧P32を製織中の設定圧P3
1に等しくさせることができるが、糸種類によってはこ
の程度の噴射圧低下制御でも十分な場合がある。
その圧力は圧力制御弁35を駆動変更しない限り製織中
の設定圧P31よりも高くなり、1ショット緯入れされ
た緯糸Y2 の先端部が製織中の設定圧P31よりも高
い噴射圧にさらされる。従って、圧力制御によって1シ
ョット緯入れの際の設定圧P32を製織中の設定圧P3
1に等しくさせることができるが、糸種類によってはこ
の程度の噴射圧低下制御でも十分な場合がある。
【0034】1ショット緯入れされた緯糸Y2 が緯糸
検出器25によって検出されると、主制御コンピュータ
C0 はこの検出情報に基づいて機台モータM、送り出
しモータ1及び巻き取りモータ18を図8の曲線D7,
D8,D9 で示すように同期してスロー正転させる。 この同期スロー正転により変形筬6が図6の位置から図
7の製織再開に適した位置へ移行する。この製織再開に
適した位置は筬打ち直前の位置であり、この位置から変
形筬6を筬打ち揺動させることによって製織再開後の第
1回目の緯入れ緯糸の緯入れ及び筬打ちが円滑に行われ
る。このスロー正転の際には変形筬6が筬打ち位置Pを
経由することはなく、織前W1 が変形筬6によって叩
かれることはない。
検出器25によって検出されると、主制御コンピュータ
C0 はこの検出情報に基づいて機台モータM、送り出
しモータ1及び巻き取りモータ18を図8の曲線D7,
D8,D9 で示すように同期してスロー正転させる。 この同期スロー正転により変形筬6が図6の位置から図
7の製織再開に適した位置へ移行する。この製織再開に
適した位置は筬打ち直前の位置であり、この位置から変
形筬6を筬打ち揺動させることによって製織再開後の第
1回目の緯入れ緯糸の緯入れ及び筬打ちが円滑に行われ
る。このスロー正転の際には変形筬6が筬打ち位置Pを
経由することはなく、織前W1 が変形筬6によって叩
かれることはない。
【0035】除去されたミス糸Y1 に代えて新たな緯
糸Y2 を1ショット緯入れしておかない場合(即ち図
6から緯糸Y2 を省いた場合)、この状態から製織再
開に適した位置へ変形筬6を移行するにはミス糸Y1
より先に緯入れされた緯糸Y3 を筬打ち位置Pへ引き
戻しておかねばならない。そのため、機台を緯糸Y3
の筬打ち前の位置まで逆転しなければならず、変形筬6
が筬打ち位置Pを経由する。従って、新たな緯糸Y2
を1ショット緯入れしておかない場合には製織再開位置
へのスロー逆転の過程で変形筬6が織前W1 を叩き、
綾枕が発生する。
糸Y2 を1ショット緯入れしておかない場合(即ち図
6から緯糸Y2 を省いた場合)、この状態から製織再
開に適した位置へ変形筬6を移行するにはミス糸Y1
より先に緯入れされた緯糸Y3 を筬打ち位置Pへ引き
戻しておかねばならない。そのため、機台を緯糸Y3
の筬打ち前の位置まで逆転しなければならず、変形筬6
が筬打ち位置Pを経由する。従って、新たな緯糸Y2
を1ショット緯入れしておかない場合には製織再開位置
へのスロー逆転の過程で変形筬6が織前W1 を叩き、
綾枕が発生する。
【0036】ミス糸Y1 に代えて緯糸Y2 を1ショ
ット緯入れしておく場合には、製織再開の際にこの1シ
ョット緯入れされた緯糸Y2 を筬打ち位置Pへ引き戻
せばよい。この場合の機台の回転はスロー正転となり、
筬打ち前の位置が再起動位置となるため、変形筬6が筬
打ち位置Pを経由することはない。従って、織前W1
が変形筬6によって叩かれることはなく、綾枕が発生す
ることはない。
ット緯入れしておく場合には、製織再開の際にこの1シ
ョット緯入れされた緯糸Y2 を筬打ち位置Pへ引き戻
せばよい。この場合の機台の回転はスロー正転となり、
筬打ち前の位置が再起動位置となるため、変形筬6が筬
打ち位置Pを経由することはない。従って、織前W1
が変形筬6によって叩かれることはなく、綾枕が発生す
ることはない。
【0037】なお、織機の再起動位置は自由に設定する
ことができ、正転方向に移行する場合にのみ限らず逆転
方向でもよく、又、1ショット緯入れを行った位置から
直接再起動してもよい。さらに正逆転方向に移行する場
合でもその移行量は自由に設定することができ、いずれ
にしても変形筬6が筬打ち位置Pを経由しない状態で再
起動位置の設定が可能となる。
ことができ、正転方向に移行する場合にのみ限らず逆転
方向でもよく、又、1ショット緯入れを行った位置から
直接再起動してもよい。さらに正逆転方向に移行する場
合でもその移行量は自由に設定することができ、いずれ
にしても変形筬6が筬打ち位置Pを経由しない状態で再
起動位置の設定が可能となる。
【0038】変形筬6が図7の製織再開位置へ移行する
と、主制御コンピュータC0 は1ショット緯入れ終了
用基準信号S4 を各補助制御コンピュータC1,C2
,C3 へ出力する。補助制御コンピュータC3 は基
準信号S4 の入力に応答して各電気式圧力制御弁33
〜35を駆動し、各圧力エア供給タンク28〜30の設
定圧をP12, P22, P32からP11, P2
1, P31へ変更する。
と、主制御コンピュータC0 は1ショット緯入れ終了
用基準信号S4 を各補助制御コンピュータC1,C2
,C3 へ出力する。補助制御コンピュータC3 は基
準信号S4 の入力に応答して各電気式圧力制御弁33
〜35を駆動し、各圧力エア供給タンク28〜30の設
定圧をP12, P22, P32からP11, P2
1, P31へ変更する。
【0039】補助制御コンピュータC1 は基準信号S
4 に応答して電磁ソレノイド26の製織用励消磁制御
へ移行する。補助制御コンピュータC2 は1ショット
緯入れ終了用基準信号S4 の入力に応答して電磁バル
ブV5 を消磁し、電磁バルブV1 〜V5 の製織用
リレー励消磁制御へ移行する。
4 に応答して電磁ソレノイド26の製織用励消磁制御
へ移行する。補助制御コンピュータC2 は1ショット
緯入れ終了用基準信号S4 の入力に応答して電磁バル
ブV5 を消磁し、電磁バルブV1 〜V5 の製織用
リレー励消磁制御へ移行する。
【0040】そして、主制御コンピュータC0 は図8
の曲線D10, D11, D12で示すように機台モ
ータM、送り出しモータ1及び巻き取りモータ18を同
期して正転開始し、製織が再開される。なお、特開昭5
8ー197350号公報にはジェットルームの製織再開
に先立つ1ショット緯入れ方式の起動方法が開示されて
いる。しかしながら、この1ショット緯入れ方式は製織
再開時の緯入れトラブルを減少して円滑な製織再開を目
的としており、綾枕発生防止の目的及び作用は何ら開示
されていない。
の曲線D10, D11, D12で示すように機台モ
ータM、送り出しモータ1及び巻き取りモータ18を同
期して正転開始し、製織が再開される。なお、特開昭5
8ー197350号公報にはジェットルームの製織再開
に先立つ1ショット緯入れ方式の起動方法が開示されて
いる。しかしながら、この1ショット緯入れ方式は製織
再開時の緯入れトラブルを減少して円滑な製織再開を目
的としており、綾枕発生防止の目的及び作用は何ら開示
されていない。
【0041】図15〜図20は第2の発明の実施例を示
し、図17〜図20のフローチャートは主制御コンピュ
ータC0 における緯入れミス処理プログラム及び織段
発生防止プログラムを表す。装置構成及び補助制御コン
ピュータC1,C2,C3 の制御機能は前記実施例と
同様であるが、主制御コンピュータC0 の制御機能は
前記実施例と異なる。
し、図17〜図20のフローチャートは主制御コンピュ
ータC0 における緯入れミス処理プログラム及び織段
発生防止プログラムを表す。装置構成及び補助制御コン
ピュータC1,C2,C3 の制御機能は前記実施例と
同様であるが、主制御コンピュータC0 の制御機能は
前記実施例と異なる。
【0042】緯入れミスが発生すると、各モータM,1
,18が図16の曲線D1,D2,D3 で示すように
同期して停止し、変形筬6が筬打ち直前で停止する。機
台停止後、主制御コンピュータC0 は曲線D4 で示
すように入力装置31によって入力設定された設定量Q
+ だけのスロー正転を送り出しモータ1に対して指令
すると同時、曲線D5 で示すように入力装置31によ
って入力設定された設定量R+ だけのスロー正転を巻
き取りモータ18に対して指令する。即ち、緯入れミス
処理のための機台モータMの所定量スロー逆転に先立っ
て送り出しモータ1の所定量Q+ だけのスロー正転及
び巻き取りモータ18の設定量R+ だけのスロー正転
が行われる。両モータ1,18のスロー正転により経糸
Tが所定量ρだけスロー送り出しされると共に、織布W
が所定量ρだけスロー巻き取りされる。スロー送り出し
及びスロー巻き取りによって織前W1 が図15に示す
ように所定量ρだけ正規の位置Pから織布W側へ移動す
る。
,18が図16の曲線D1,D2,D3 で示すように
同期して停止し、変形筬6が筬打ち直前で停止する。機
台停止後、主制御コンピュータC0 は曲線D4 で示
すように入力装置31によって入力設定された設定量Q
+ だけのスロー正転を送り出しモータ1に対して指令
すると同時、曲線D5 で示すように入力装置31によ
って入力設定された設定量R+ だけのスロー正転を巻
き取りモータ18に対して指令する。即ち、緯入れミス
処理のための機台モータMの所定量スロー逆転に先立っ
て送り出しモータ1の所定量Q+ だけのスロー正転及
び巻き取りモータ18の設定量R+ だけのスロー正転
が行われる。両モータ1,18のスロー正転により経糸
Tが所定量ρだけスロー送り出しされると共に、織布W
が所定量ρだけスロー巻き取りされる。スロー送り出し
及びスロー巻き取りによって織前W1 が図15に示す
ように所定量ρだけ正規の位置Pから織布W側へ移動す
る。
【0043】送り出しモータ1及び巻き取りモータ18
の所定量スロー正転後、モータMが図16に曲線D6
で示すようにスロー逆転し、機台が1回半程スロー逆転
する。このスロー逆転により変形筬6が図15の実線で
示す位置から鎖線で示す最後退位置へ移動し、経糸Tが
最大開口を形成する。この開口形成によって織前W1
上のミス糸Y1 が経糸Tの把持作用から解放され、緯
入れミス処理が可能となる。送り出しモータ1及び巻き
取りモータ18は曲線D7,D8 で示すように機台モ
ータMのスロー逆転と同期してスロー逆転する。
の所定量スロー正転後、モータMが図16に曲線D6
で示すようにスロー逆転し、機台が1回半程スロー逆転
する。このスロー逆転により変形筬6が図15の実線で
示す位置から鎖線で示す最後退位置へ移動し、経糸Tが
最大開口を形成する。この開口形成によって織前W1
上のミス糸Y1 が経糸Tの把持作用から解放され、緯
入れミス処理が可能となる。送り出しモータ1及び巻き
取りモータ18は曲線D7,D8 で示すように機台モ
ータMのスロー逆転と同期してスロー逆転する。
【0044】最大開口形成後、図16に曲線D9 で示
すように送り出しモータ1が所定量Q− スロー逆転す
ると共に、曲線D10で示すように巻き取りモータ18
が同期して所定量R− スロー逆転する。両モータ1,
18の同期スロー逆転により経糸Tが所定量ρだけスロ
ー引き戻しされると共に、織布Wが所定量ρだけスロー
巻き戻しされ、織前W1 が正規の位置Pへ変位復帰す
る。
すように送り出しモータ1が所定量Q− スロー逆転す
ると共に、曲線D10で示すように巻き取りモータ18
が同期して所定量R− スロー逆転する。両モータ1,
18の同期スロー逆転により経糸Tが所定量ρだけスロ
ー引き戻しされると共に、織布Wが所定量ρだけスロー
巻き戻しされ、織前W1 が正規の位置Pへ変位復帰す
る。
【0045】織前W1 が正規の位置Pへ復帰した後、
ミス糸Y1の除去処理、新たな緯糸Y2 の1ショット
緯入れ及び製織再開が前記実施例と同様に行われる。前
記実施例で説明したように、緯入れミス処理のための機
台の1回半程のスロー逆転によって変形筬6が図15の
実線で示す停止位置から鎖線で示す最後退位置へ移動す
る間に正規の位置、即ち筬打ち位置Pを経由する。従っ
て、織前W1 が筬打ち位置Pにある場合には織前W1
が変形筬6によって叩かれることになる。しかしなが
ら、緯入れミス処理のための機台スロー逆転に先立って
織前W1 が筬打ち位置Pから織布W側へ逃れているた
め、織前W1 が変形筬6によって叩かれることはない
。従って、ミス糸Y1 より先に緯入れされた緯糸Y3
,Y4 等が織布Wの上下方向へずらされることはなく
、緯糸Y3,Y4 のずれに起因する綾枕が生じること
はない。即ち、この実施例における綾枕防止は前記実施
例よりもさらに確実である。
ミス糸Y1の除去処理、新たな緯糸Y2 の1ショット
緯入れ及び製織再開が前記実施例と同様に行われる。前
記実施例で説明したように、緯入れミス処理のための機
台の1回半程のスロー逆転によって変形筬6が図15の
実線で示す停止位置から鎖線で示す最後退位置へ移動す
る間に正規の位置、即ち筬打ち位置Pを経由する。従っ
て、織前W1 が筬打ち位置Pにある場合には織前W1
が変形筬6によって叩かれることになる。しかしなが
ら、緯入れミス処理のための機台スロー逆転に先立って
織前W1 が筬打ち位置Pから織布W側へ逃れているた
め、織前W1 が変形筬6によって叩かれることはない
。従って、ミス糸Y1 より先に緯入れされた緯糸Y3
,Y4 等が織布Wの上下方向へずらされることはなく
、緯糸Y3,Y4 のずれに起因する綾枕が生じること
はない。即ち、この実施例における綾枕防止は前記実施
例よりもさらに確実である。
【0046】本発明は図21に示すような実施例も可能
である。この実施例では各圧力エア供給タンク28〜3
0に接続される圧力制御弁39,40,41が手動式タ
イプのものであり、緯入れ用メインノズル20には手動
式圧力制御弁42が電磁バルブV6 及び逆止弁45を
介して接続されている。圧力制御弁42は電磁バルブV
6 を経由して緯入れ用メインノズル20へ供給される
圧力エアの圧力を圧力エア供給タンク28の圧力よりも
低くするように調整されており、1ショット緯入れ時に
は電磁バルブV6 が励消磁される。これにより1ショ
ット緯入れ時の緯入れ用メインノズル20からの射出が
製織時の噴射圧よりも低い圧力で行われる。従って、前
記実施例と同様の緯入れ用メインノズル20における糸
切れが防止される。
である。この実施例では各圧力エア供給タンク28〜3
0に接続される圧力制御弁39,40,41が手動式タ
イプのものであり、緯入れ用メインノズル20には手動
式圧力制御弁42が電磁バルブV6 及び逆止弁45を
介して接続されている。圧力制御弁42は電磁バルブV
6 を経由して緯入れ用メインノズル20へ供給される
圧力エアの圧力を圧力エア供給タンク28の圧力よりも
低くするように調整されており、1ショット緯入れ時に
は電磁バルブV6 が励消磁される。これにより1ショ
ット緯入れ時の緯入れ用メインノズル20からの射出が
製織時の噴射圧よりも低い圧力で行われる。従って、前
記実施例と同様の緯入れ用メインノズル20における糸
切れが防止される。
【0047】さらに本発明は綾枕発生防止のみならず特
開昭58−197350号公報に開示されるような再起
動時の緯入れトラブルを回避するための1ショット緯入
れの実施にも適用可能である。
開昭58−197350号公報に開示されるような再起
動時の緯入れトラブルを回避するための1ショット緯入
れの実施にも適用可能である。
【0048】
【発明の効果】以上詳述したように第1の発明は、製織
時における設定圧よりも低い設定圧でもって製織再開前
に緯糸を1本射出緯入れするようにしたので、1ショッ
ト緯入れされた緯糸の糸切れも発生せず、糸切れに起因
する織傷発生を防止し得るという効果を奏する。
時における設定圧よりも低い設定圧でもって製織再開前
に緯糸を1本射出緯入れするようにしたので、1ショッ
ト緯入れされた緯糸の糸切れも発生せず、糸切れに起因
する織傷発生を防止し得るという効果を奏する。
【0049】第2の発明は、製織停止直前に緯入れされ
た緯糸を織前から除去処理するための機台スロー逆転の
前に予め織前を正規の位置から織布側へ移動しておき、
前記機台スロー逆転後に織物を正規の位置へ復帰させ、
製織停止直前に緯入れされた緯糸を織前から除去処理し
た後、製織時よりも低い設定圧でもって除去緯糸に代わ
る新たな緯糸を1本射出緯入れするようにしたので、緯
糸除去のための機台スロー逆転の際にミス糸を叩くこと
による軽微な綾枕発生も確実に防止できるという優れた
効果を奏する。
た緯糸を織前から除去処理するための機台スロー逆転の
前に予め織前を正規の位置から織布側へ移動しておき、
前記機台スロー逆転後に織物を正規の位置へ復帰させ、
製織停止直前に緯入れされた緯糸を織前から除去処理し
た後、製織時よりも低い設定圧でもって除去緯糸に代わ
る新たな緯糸を1本射出緯入れするようにしたので、緯
糸除去のための機台スロー逆転の際にミス糸を叩くこと
による軽微な綾枕発生も確実に防止できるという優れた
効果を奏する。
【図1】1ショット緯入れを制御するための回路を組み
込んだ略体正面図である。
込んだ略体正面図である。
【図2】織機全体の略体側面図である。
【図3】ミス糸の織込状態を示す拡大側面図である。
【図4】ミス糸の織込状態を解除した状態を示す拡大側
面図である。
面図である。
【図5】1ショット緯入れ状態を示す略体正面図である
。
。
【図6】1ショット緯入れ状態を示す拡大側面図である
。
。
【図7】変形筬を製織再開位置へ移行した状態を示す拡
大側面図である。
大側面図である。
【図8】1ショット緯入れのための圧力制御及び励消磁
制御を表すグラフである。
制御を表すグラフである。
【図9】第1の発明の緯入れ処理プログラム及び1ショ
ット緯入れ制御プログラムを表すフローチャートである
。
ット緯入れ制御プログラムを表すフローチャートである
。
【図10】第1の発明の緯入れ処理プログラム及び1シ
ョット緯入れ制御プログラムを表すフローチャートであ
る。
ョット緯入れ制御プログラムを表すフローチャートであ
る。
【図11】第1の発明の緯入れ処理プログラム及び1シ
ョット緯入れ制御プログラムを表すフローチャートであ
る。
ョット緯入れ制御プログラムを表すフローチャートであ
る。
【図12】第1の発明の緯入れ処理プログラム及び1シ
ョット緯入れ制御プログラムを表すフローチャートであ
る。
ョット緯入れ制御プログラムを表すフローチャートであ
る。
【図13】第1の発明の緯入れ処理プログラム及び1シ
ョット緯入れ制御プログラムを表すフローチャートであ
る。
ョット緯入れ制御プログラムを表すフローチャートであ
る。
【図14】第1の発明の緯入れ処理プログラロム及び1
ショット緯入れ制御プログラムを表すフローチャートで
ある。
ショット緯入れ制御プログラムを表すフローチャートで
ある。
【図15】第2の発明における織前の変位を示す拡大側
面である。
面である。
【図16】1ショット緯入れのための圧力制御及び励消
磁制御を表すグラフである。
磁制御を表すグラフである。
【図17】第2の発明の緯入れ処理プログラム及び1シ
ョット緯入れ制御プログラムを表すフローチャートであ
る。
ョット緯入れ制御プログラムを表すフローチャートであ
る。
【図18】第2の発明の緯入れ処理プログラム及び1シ
ョット緯入れ制御プログラムを表すフローチャートであ
る。
ョット緯入れ制御プログラムを表すフローチャートであ
る。
【図19】第2の発明の緯入れ処理プログラム及び1シ
ョット緯入れ制御プログラムを表すフローチャートであ
る。
ョット緯入れ制御プログラムを表すフローチャートであ
る。
【図20】第2の発明の緯入れ処理プログラム及び1シ
ョット緯入れ制御プログラムを表すフローチャートであ
る。
ョット緯入れ制御プログラムを表すフローチャートであ
る。
【図21】別例を示す側体正面図である。
20…緯入れ用メインノズル、21〜24…緯入れ用補
助ノズル群、Y1 …ミス糸、Y2 …緯糸、W1 …
織前、C0 …主制御コンピュータ、C1,C2,C3
…補助制御コンピュータ。
助ノズル群、Y1 …ミス糸、Y2 …緯糸、W1 …
織前、C0 …主制御コンピュータ、C1,C2,C3
…補助制御コンピュータ。
Claims (2)
- 【請求項1】緯入れ用ノズルの噴射作用によって緯糸を
緯入れするジェットルームにおいて、製織時における設
定圧よりも低い設定圧でもって製織再開前に緯糸を1本
射出緯入れするジェットルームにおける起動方法。 - 【請求項2】緯入れ用ノズルの噴射作用によって緯糸を
緯入れするジェットルームにおいて、製織停止直前に緯
入れされた緯糸を織前から除去処理するための機台スロ
ー逆転の前に予め織前を正規の位置から織布側へ移動し
ておき、前記機台スロー逆転後に織前を正規の位置へ復
帰させ、製織停止直前に緯入れされた緯糸を織前から除
去処理した後、製織時における設定圧よりも低い設定圧
でもって前記除去緯糸に代わる新たな緯糸を1本射出緯
入れするジェットルームにおける起動方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3040328A JP2611702B2 (ja) | 1991-03-06 | 1991-03-06 | ジェットルームにおける起動方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3040328A JP2611702B2 (ja) | 1991-03-06 | 1991-03-06 | ジェットルームにおける起動方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04281047A true JPH04281047A (ja) | 1992-10-06 |
| JP2611702B2 JP2611702B2 (ja) | 1997-05-21 |
Family
ID=12577546
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3040328A Expired - Lifetime JP2611702B2 (ja) | 1991-03-06 | 1991-03-06 | ジェットルームにおける起動方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2611702B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7299827B1 (en) | 1998-04-17 | 2007-11-27 | Tsudakoma Kogyo Kabushiki Kaisha | Loom restarting method |
| CN103820923A (zh) * | 2012-11-19 | 2014-05-28 | 株式会社丰田自动织机 | 用于设定空气喷射织机中的纬纱插入条件的设备 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60185843A (ja) * | 1984-03-06 | 1985-09-21 | 津田駒工業株式会社 | 織機の停止中でのよこ入れ完了確認方法 |
| JPS6215359A (ja) * | 1985-07-05 | 1987-01-23 | 津田駒工業株式会社 | 無杼織機における不良緯糸処理方法と装置 |
-
1991
- 1991-03-06 JP JP3040328A patent/JP2611702B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60185843A (ja) * | 1984-03-06 | 1985-09-21 | 津田駒工業株式会社 | 織機の停止中でのよこ入れ完了確認方法 |
| JPS6215359A (ja) * | 1985-07-05 | 1987-01-23 | 津田駒工業株式会社 | 無杼織機における不良緯糸処理方法と装置 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7299827B1 (en) | 1998-04-17 | 2007-11-27 | Tsudakoma Kogyo Kabushiki Kaisha | Loom restarting method |
| CN103820923A (zh) * | 2012-11-19 | 2014-05-28 | 株式会社丰田自动织机 | 用于设定空气喷射织机中的纬纱插入条件的设备 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2611702B2 (ja) | 1997-05-21 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120227 Year of fee payment: 15 |
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| EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
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