JPH0428107Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0428107Y2 JPH0428107Y2 JP17706786U JP17706786U JPH0428107Y2 JP H0428107 Y2 JPH0428107 Y2 JP H0428107Y2 JP 17706786 U JP17706786 U JP 17706786U JP 17706786 U JP17706786 U JP 17706786U JP H0428107 Y2 JPH0428107 Y2 JP H0428107Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rolls
- pair
- paper
- fixing
- fixing device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Fixing For Electrophotography (AREA)
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Coating Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[考案の技術分野]
本考案は、ロール定着方式の定着装置に関し、
より詳細には、圧接させた一対のロールの接離機
構に関するものである。
より詳細には、圧接させた一対のロールの接離機
構に関するものである。
[従来技術とその問題点]
従来、所定の圧力で圧接させた一対のロールの
ニツプ部にトナー像を担持した転写紙を通して未
定着トナーを転写紙に定着させるロール定着装置
が、電子写真技術の応用機器を始め多くの画像形
成装置に広く採用されている。この場合、一対の
ロールの内の少なくとも一方をゴム等の弾性体で
形成し、ニツプ部の面積を広く確保すると共に両
ロールをその幅方向全域に亘つて略均一に圧接さ
せ、転写紙全体を均等且つ確実に定着できる構成
となつている。
ニツプ部にトナー像を担持した転写紙を通して未
定着トナーを転写紙に定着させるロール定着装置
が、電子写真技術の応用機器を始め多くの画像形
成装置に広く採用されている。この場合、一対の
ロールの内の少なくとも一方をゴム等の弾性体で
形成し、ニツプ部の面積を広く確保すると共に両
ロールをその幅方向全域に亘つて略均一に圧接さ
せ、転写紙全体を均等且つ確実に定着できる構成
となつている。
ところが、画像形成機器がユーザの手元に渡つ
て使用されるまでの流通段階における未使用時に
おいても上述した一対の定着ロールを圧接したま
まにしておくと、弾性体で形成されたロールが変
形してしまい、いざ使用時に均一な圧接効果が得
られなくなつて定着不良を引き起す。そこで、製
品出荷時に両ロールの両端の各軸間に一対のスペ
ーサを夫々介装して両ロールを離間させておき、
使用開始時にユーザ若しくはサービスマンにそれ
らスペーサを取り除かせるという方法が採用され
ている。
て使用されるまでの流通段階における未使用時に
おいても上述した一対の定着ロールを圧接したま
まにしておくと、弾性体で形成されたロールが変
形してしまい、いざ使用時に均一な圧接効果が得
られなくなつて定着不良を引き起す。そこで、製
品出荷時に両ロールの両端の各軸間に一対のスペ
ーサを夫々介装して両ロールを離間させておき、
使用開始時にユーザ若しくはサービスマンにそれ
らスペーサを取り除かせるという方法が採用され
ている。
然るに、上述のスペーサは、外部からは通常見
えない為、使用開始時に除去するのを忘れられる
場合があり、その結果、未定着転写紙が排出され
るだけでなく、定着装置の破損等の重大事故を引
き起す虞がある。又、製品出荷時にスペーサを介
装する手間が煩雑でコストアツプにつながると共
に、輸送中にスペーサが脱落する虞もある。
えない為、使用開始時に除去するのを忘れられる
場合があり、その結果、未定着転写紙が排出され
るだけでなく、定着装置の破損等の重大事故を引
き起す虞がある。又、製品出荷時にスペーサを介
装する手間が煩雑でコストアツプにつながると共
に、輸送中にスペーサが脱落する虞もある。
[考案の目的]
本考案は、上記従来技術の問題点に鑑みなされ
たものであつて、スペーサ等の特別な部材を用い
ずに使用開始まで圧接すべき一対のロールを安定
的に離隔させておくことが可能な安価な定着装置
を提供することを目的とする。
たものであつて、スペーサ等の特別な部材を用い
ずに使用開始まで圧接すべき一対のロールを安定
的に離隔させておくことが可能な安価な定着装置
を提供することを目的とする。
[考案の要点]
本考案は、上記目的を達成するために、互いに
転動接触可能な少なくとも一対のロールから成り
該ロールの転動接触部にトナー像を担持する転写
紙を挟圧しつつ搬送しトナー像を定着する定着装
置において、装脱自在に構成され前記一対のロー
ルの一方のロールに圧接せしめられておりロール
周面に付着したトナーを摺擦除去する清掃部材
と、往復回動自在に支承された作動部材と、前記
作動部材の回動位置に応じて前記一対のロールを
圧接又は離間する連動接離機構とを備え、前記清
掃部材は前記作動部材を前記連動接離機構が前記
一対のロールを圧接する位置に保持することを特
徴とする。
転動接触可能な少なくとも一対のロールから成り
該ロールの転動接触部にトナー像を担持する転写
紙を挟圧しつつ搬送しトナー像を定着する定着装
置において、装脱自在に構成され前記一対のロー
ルの一方のロールに圧接せしめられておりロール
周面に付着したトナーを摺擦除去する清掃部材
と、往復回動自在に支承された作動部材と、前記
作動部材の回動位置に応じて前記一対のロールを
圧接又は離間する連動接離機構とを備え、前記清
掃部材は前記作動部材を前記連動接離機構が前記
一対のロールを圧接する位置に保持することを特
徴とする。
[考案の実施例]
以下、本考案の実施例について、添付の図面を
参照しながら詳細に説明する。
参照しながら詳細に説明する。
第5図は、本考案の一実施例としての定着装置
17を具備する光書込み式ページプリンタの全体
構成を示す模式図である。同図において、プリン
タ1は、矢印Xで示す方向に回転するドラム状感
光体2を中心として、当該感光体2の表面に記録
情報を画像として形成する画像形成部3と、前記
感光体2の表面に形成された画像にタイミングを
合わせて用紙4を給送する給紙部5と、画像が転
写された用紙4を排紙部Eへ搬送する搬出部6等
が適所に配設されて構成されている。
17を具備する光書込み式ページプリンタの全体
構成を示す模式図である。同図において、プリン
タ1は、矢印Xで示す方向に回転するドラム状感
光体2を中心として、当該感光体2の表面に記録
情報を画像として形成する画像形成部3と、前記
感光体2の表面に形成された画像にタイミングを
合わせて用紙4を給送する給紙部5と、画像が転
写された用紙4を排紙部Eへ搬送する搬出部6等
が適所に配設されて構成されている。
画像形成部3は、感光体2の周面に近接して配
設され、当該感光体2を均一に帯電させる帯電器
7と、記録情報を感光体2上に記録して静電潜像
を形成する印字ヘツド8と、感光体2の表面に形
成された当該静電潜像を現像する現像器9と、現
像された記録情報を給送されてくる用紙4上に転
写する転写器10と、転写器10で転写されなか
つた感光体2上の残留トナーを取除くクリーナ1
1等から成る。印字ヘツド8は、例えば主走査方
向(感光体巾方向)に多数のマイクロシヤツタを
集合させた図示しない液晶光シヤツタアレイを用
い、入力情報に応じてその光シヤツタアレイを開
閉して図示しない光源からの放出光の感光体2表
面への投射を制御し、感光体2の表面に静電潜像
を形成させるものである。
設され、当該感光体2を均一に帯電させる帯電器
7と、記録情報を感光体2上に記録して静電潜像
を形成する印字ヘツド8と、感光体2の表面に形
成された当該静電潜像を現像する現像器9と、現
像された記録情報を給送されてくる用紙4上に転
写する転写器10と、転写器10で転写されなか
つた感光体2上の残留トナーを取除くクリーナ1
1等から成る。印字ヘツド8は、例えば主走査方
向(感光体巾方向)に多数のマイクロシヤツタを
集合させた図示しない液晶光シヤツタアレイを用
い、入力情報に応じてその光シヤツタアレイを開
閉して図示しない光源からの放出光の感光体2表
面への投射を制御し、感光体2の表面に静電潜像
を形成させるものである。
給紙部5は、所定の大きさに切断された用紙を
積層状に収納しプリンタ1の本体に対して着脱自
在に装着された給紙カセツト12と、用紙4を一
枚ずつ給紙カセツト12の最上部から取り出して
給送する給紙コロ13と、用紙4を所定の経路に
沿つて搬送する搬送ロール14と、感光体2の表
面に記録情報画像にタイミングを合わせて用紙4
を搬送する待機ロール15等により構成されてい
る。
積層状に収納しプリンタ1の本体に対して着脱自
在に装着された給紙カセツト12と、用紙4を一
枚ずつ給紙カセツト12の最上部から取り出して
給送する給紙コロ13と、用紙4を所定の経路に
沿つて搬送する搬送ロール14と、感光体2の表
面に記録情報画像にタイミングを合わせて用紙4
を搬送する待機ロール15等により構成されてい
る。
搬出部6は、感光体2上のトナー像化された記
録情報が転写器10で転写された用紙4を受ける
ガイド板16と、後述する転写されたトナー像を
用紙4に熱定着する定着装置17及び定着装置1
7から搬出される画像が定着された用紙4を機外
の排紙部Eへ送出する排出コロ19とその押えコ
ロ20等により構成されている。尚、排紙部Eに
は、本例ではカセツト蓋12aが排紙トレイとし
て延出されている。
録情報が転写器10で転写された用紙4を受ける
ガイド板16と、後述する転写されたトナー像を
用紙4に熱定着する定着装置17及び定着装置1
7から搬出される画像が定着された用紙4を機外
の排紙部Eへ送出する排出コロ19とその押えコ
ロ20等により構成されている。尚、排紙部Eに
は、本例ではカセツト蓋12aが排紙トレイとし
て延出されている。
以上の如く構成された光書込みプリンタ1は、
シエルオープンラインDを境に、光書込みヘツド
8や感光体ドラム2及び現像器3等の感光体ドラ
ム周辺の部品が装着された上部機体1aと、その
他の部品が装着された下部機体1bとに分割可能
となつている。即ち、上部機体1aはヒンジ21
を介して下部機体1bに対し回動自在に結合され
ており、内部点検等の際には上部機体1aを図中
時計回り方向に所定角度回動させて機体を容易に
開くことがことができる。
シエルオープンラインDを境に、光書込みヘツド
8や感光体ドラム2及び現像器3等の感光体ドラ
ム周辺の部品が装着された上部機体1aと、その
他の部品が装着された下部機体1bとに分割可能
となつている。即ち、上部機体1aはヒンジ21
を介して下部機体1bに対し回動自在に結合され
ており、内部点検等の際には上部機体1aを図中
時計回り方向に所定角度回動させて機体を容易に
開くことがことができる。
ここで、定着装置17の構成を第1図乃至第4
図に基づき説明する。第1図は、内部に熱源のヒ
ータ22が設けられた加熱ロール23に圧接ロー
ル24が圧接せしめられた状態を示す断面図であ
る。加熱ロール23は、周面に溶融トナーに対し
て非粘着性を有する例えばPTFE(ポリテトラフ
ルエチレン)等から成る非粘着層23aが形成さ
れ、内部にヒータ22が離隔挿通された回転軸2
3bの両端を定着部ケーシング両側板25(片方
の側板のみが図示されている)に回転自在に支持
されており、図外の駆動源からの回転力が回転軸
23bに伝達され所定速度で駆動回転される。一
方、圧接ロール24は、周面に例えばシリコンゴ
ム等から成る弾性層24aが形成され、回転軸2
4bの両端を定着部ケーシング側板25に回転自
在で且つ所定の範囲に亘り移動可能に夫々支持さ
れている。本例の圧接ロール24は、ニツプ部n
前後の転写紙搬送台26,26の側板に夫々穿設
された穴26a,26aに両端を係止されたコイ
ルバネ27に回転軸24bの一端が係合されてい
る。圧接ロール24の他端側も、第2図の外観斜
視図に示す如く、同様にコイルバネ27′により
回転軸24bの他端が係合されている。従つて、
圧接ロール24は、その両端を夫々コイルバネ2
7,27′の弾発力により押圧付勢され、加熱ロ
ール23に所定の圧力で均一に圧接せしめられて
いる。
図に基づき説明する。第1図は、内部に熱源のヒ
ータ22が設けられた加熱ロール23に圧接ロー
ル24が圧接せしめられた状態を示す断面図であ
る。加熱ロール23は、周面に溶融トナーに対し
て非粘着性を有する例えばPTFE(ポリテトラフ
ルエチレン)等から成る非粘着層23aが形成さ
れ、内部にヒータ22が離隔挿通された回転軸2
3bの両端を定着部ケーシング両側板25(片方
の側板のみが図示されている)に回転自在に支持
されており、図外の駆動源からの回転力が回転軸
23bに伝達され所定速度で駆動回転される。一
方、圧接ロール24は、周面に例えばシリコンゴ
ム等から成る弾性層24aが形成され、回転軸2
4bの両端を定着部ケーシング側板25に回転自
在で且つ所定の範囲に亘り移動可能に夫々支持さ
れている。本例の圧接ロール24は、ニツプ部n
前後の転写紙搬送台26,26の側板に夫々穿設
された穴26a,26aに両端を係止されたコイ
ルバネ27に回転軸24bの一端が係合されてい
る。圧接ロール24の他端側も、第2図の外観斜
視図に示す如く、同様にコイルバネ27′により
回転軸24bの他端が係合されている。従つて、
圧接ロール24は、その両端を夫々コイルバネ2
7,27′の弾発力により押圧付勢され、加熱ロ
ール23に所定の圧力で均一に圧接せしめられて
いる。
加熱ロール23の図中上部周面には、その幅方
向全域に亘り、清掃フエルト28が圧接せしめら
れており、加熱ロール23に付着した溶融トナー
を摺擦除去する。この清掃フエルト28は、保持
具29に植設されており、保持具29は、定着部
ケーシング30に固着された支持板31に穿設さ
れた細長穴31aに落し込み式に装着されてい
る。清掃フエルト28は、定着装置17の稼働と
共にトナーによる汚れが蓄積され且つ摩耗する
為、定期的に交換する必要があり、本例では、ユ
ニツト化された現像器3等と共に消耗部材として
保持具29ごとメンテナンス時に交換するシステ
ムとなつている。従つて、清掃フエルト28は、
製品出荷時(第3図参照)にはプリンタ本体から
取り外されて現像器ユニツト3等と共に別梱包さ
れている。尚、清掃フエルト28の加熱ロール2
3の回転方向下流側には、加熱ロール23周表面
の温度を検出するサーミスタ32が当接せしめら
れており、その検出値を図外の制御部に出力して
加熱ロール23周表面の温度を適正範囲内に制御
する。
向全域に亘り、清掃フエルト28が圧接せしめら
れており、加熱ロール23に付着した溶融トナー
を摺擦除去する。この清掃フエルト28は、保持
具29に植設されており、保持具29は、定着部
ケーシング30に固着された支持板31に穿設さ
れた細長穴31aに落し込み式に装着されてい
る。清掃フエルト28は、定着装置17の稼働と
共にトナーによる汚れが蓄積され且つ摩耗する
為、定期的に交換する必要があり、本例では、ユ
ニツト化された現像器3等と共に消耗部材として
保持具29ごとメンテナンス時に交換するシステ
ムとなつている。従つて、清掃フエルト28は、
製品出荷時(第3図参照)にはプリンタ本体から
取り外されて現像器ユニツト3等と共に別梱包さ
れている。尚、清掃フエルト28の加熱ロール2
3の回転方向下流側には、加熱ロール23周表面
の温度を検出するサーミスタ32が当接せしめら
れており、その検出値を図外の制御部に出力して
加熱ロール23周表面の温度を適正範囲内に制御
する。
清掃フエルト28の上方には、両ロール23,
24を接離させる為の作動部材を兼ねる定着部カ
バー33が、ケーシング両側板25に両端を支持
された軸34を介して回動自在に支承されてい
る。定着部カバー33の裏面には、取付壁33a
が垂設され、この取付壁33aには、断面が略V
字状を成す板バネ35の一端が固着されている。
板バネ35は、第1図の定着部カバー33が水平
に位置する状態において、そのV字部先端35a
を上述した保持具29に当接させ、その弾発力で
清掃フエルト28を加熱ロール23周表面に適度
な圧力で圧接可能な形状に形成されている。又、
取付壁33aの反対側には、後述する排紙検知ス
イツチSのアクチユエータを作動させる作動杆3
6が固着されている。そして、定着部カバー33
の両側板33b(片方のみが図示されている)に
おける軸支部周辺には、カム面33cが形成され
ている。カム面33cは、平坦面fの両端に突部
a1,a2を備える形状を成しており、これにより、
後述する如く、加熱、圧接両ロール23,24を
圧接位置から近接位置を経て最大離隔位置に至る
間を自在に往復接離移動させることができる。
24を接離させる為の作動部材を兼ねる定着部カ
バー33が、ケーシング両側板25に両端を支持
された軸34を介して回動自在に支承されてい
る。定着部カバー33の裏面には、取付壁33a
が垂設され、この取付壁33aには、断面が略V
字状を成す板バネ35の一端が固着されている。
板バネ35は、第1図の定着部カバー33が水平
に位置する状態において、そのV字部先端35a
を上述した保持具29に当接させ、その弾発力で
清掃フエルト28を加熱ロール23周表面に適度
な圧力で圧接可能な形状に形成されている。又、
取付壁33aの反対側には、後述する排紙検知ス
イツチSのアクチユエータを作動させる作動杆3
6が固着されている。そして、定着部カバー33
の両側板33b(片方のみが図示されている)に
おける軸支部周辺には、カム面33cが形成され
ている。カム面33cは、平坦面fの両端に突部
a1,a2を備える形状を成しており、これにより、
後述する如く、加熱、圧接両ロール23,24を
圧接位置から近接位置を経て最大離隔位置に至る
間を自在に往復接離移動させることができる。
定着装置17の両側部には、第2図に示す如
く、一対の略コの字形を成すレバー部材37,3
7′が回動自在に配設されている。尚、第2図で
は、定着部ケーシング25,30が説明の都合か
ら省略されている。レバー部材37は、そのコー
ナー部を軸38を介して定着部ケーシング側板2
5(第1図参照)に回動自在に支承されている。
レバー部材37の一方の端部には、上述のカム面
33cに当接させるべきカム受面37aが形成さ
れている。又、レバー部材37の他方の端部に
は、圧接ロール24の回転軸24bの各端部を押
圧する為の押圧部37bが形成されている。ここ
で、レバー部材37は、第1図に示す定着部カバ
ー33が水平に位置する状態において、カム面3
3cの平坦面fとレバー部材37のカム受面37
aと当接し、レバー部材37の押圧部37bが圧
接ロール24が加熱ロール23に所定の圧力で圧
接した位置でその回転軸24bと当接可能な様
に、その形状寸法や支承位置が設定されている。
尚、他方のレバー部材37′も、上記レバー部材
37と同様に形成されている。
く、一対の略コの字形を成すレバー部材37,3
7′が回動自在に配設されている。尚、第2図で
は、定着部ケーシング25,30が説明の都合か
ら省略されている。レバー部材37は、そのコー
ナー部を軸38を介して定着部ケーシング側板2
5(第1図参照)に回動自在に支承されている。
レバー部材37の一方の端部には、上述のカム面
33cに当接させるべきカム受面37aが形成さ
れている。又、レバー部材37の他方の端部に
は、圧接ロール24の回転軸24bの各端部を押
圧する為の押圧部37bが形成されている。ここ
で、レバー部材37は、第1図に示す定着部カバ
ー33が水平に位置する状態において、カム面3
3cの平坦面fとレバー部材37のカム受面37
aと当接し、レバー部材37の押圧部37bが圧
接ロール24が加熱ロール23に所定の圧力で圧
接した位置でその回転軸24bと当接可能な様
に、その形状寸法や支承位置が設定されている。
尚、他方のレバー部材37′も、上記レバー部材
37と同様に形成されている。
第1図に戻つて、定着部カバー33の上面に
は、上部機体1aのハウジング39に一端を固着
された板バネ40の自由端が当接せしめられてお
り、その弾発力により定着部カバー33を反時計
回り方向に回動付勢している。又、排紙、押圧両
コロ対19,20と加熱、圧接両ロール対23,
24との間には、排紙検知スイツチSが配設され
ている。本例の排紙検知スイツチSは、遮断式光
検知素子のフオトインタラプタ41と下部機体1
bに支持されている軸42により回動自在に支承
されているアクチユエータ43とから成る。アク
チユエータ43は、用紙検知部43aと定着部カ
バー33の回動を検知するカバー検知部43b及
び光遮断部43cが夫々軸支部から放射状に突出
形状された略Y字形を成している。この場合、第
1図に示す定着部カバー33が水平位置に保持さ
れた状態下において、前述した定着部カバー取付
壁33aに固着された作動杆36の先端がカバー
検知部43bに当接し、アクチユエータ43が用
紙検知部43aの先端部を下方の用紙搬送経路中
に進出させて転写紙の通過を検知できる姿勢に保
持されている。
は、上部機体1aのハウジング39に一端を固着
された板バネ40の自由端が当接せしめられてお
り、その弾発力により定着部カバー33を反時計
回り方向に回動付勢している。又、排紙、押圧両
コロ対19,20と加熱、圧接両ロール対23,
24との間には、排紙検知スイツチSが配設され
ている。本例の排紙検知スイツチSは、遮断式光
検知素子のフオトインタラプタ41と下部機体1
bに支持されている軸42により回動自在に支承
されているアクチユエータ43とから成る。アク
チユエータ43は、用紙検知部43aと定着部カ
バー33の回動を検知するカバー検知部43b及
び光遮断部43cが夫々軸支部から放射状に突出
形状された略Y字形を成している。この場合、第
1図に示す定着部カバー33が水平位置に保持さ
れた状態下において、前述した定着部カバー取付
壁33aに固着された作動杆36の先端がカバー
検知部43bに当接し、アクチユエータ43が用
紙検知部43aの先端部を下方の用紙搬送経路中
に進出させて転写紙の通過を検知できる姿勢に保
持されている。
叙上の如く構成された定着装置17の操作手順
とそれに伴う動作について、以下に説明する。
とそれに伴う動作について、以下に説明する。
光書込みプリンタ1の製品出荷時においては、
第3図に示す如く、清掃フエルト28がその保持
具29ごと取り外されている。従つて、上部機体
1aを閉じると、板バネ40の自由端が定着部カ
バー33の上面に当接し、その弾発力により定着
部カバー33をコイルバネ27,27の付勢力に
抗して反時計回り方向に回動させ、図示される如
く板バネ35のV字部先端35aが支持板31の
細長穴31a内に進入しその縁部で支持される状
態となる。この定着部カバー33の下降回動によ
り、両側のカム面33aのレバー部材カム受面3
7aとの当接部が平坦面fから突部a1に変わり、
そのカム効果により各レバー部材37,37′を
時計回り方向に所定角度回動させる。これによ
り、各レバー部材37,37′の押圧部37bが
圧接ロール24をコイルバネ27,27′の弾発
力に抗して加熱ロール23から離隔する方向に押
圧し、両ロール23,24は図示される如く近接
するだけで接触していない状態となる。この様な
両ロール23,24が近接するだけの状態は、上
部機体1aが開かれ板バネ40の付勢力が解除さ
れない限り保持されているから、製品出荷から流
通過程を経て使用開始に至る期間が長期に亘つて
も両ロール23,24が変形することはない。
又、この場合、板バネ35のV字部先端35aが
加熱ロール23周面に当接しない様に細長穴31
aの幅や板バネ35の形状が設定されている為、
加熱ロール23周面が損傷される虞もない。
第3図に示す如く、清掃フエルト28がその保持
具29ごと取り外されている。従つて、上部機体
1aを閉じると、板バネ40の自由端が定着部カ
バー33の上面に当接し、その弾発力により定着
部カバー33をコイルバネ27,27の付勢力に
抗して反時計回り方向に回動させ、図示される如
く板バネ35のV字部先端35aが支持板31の
細長穴31a内に進入しその縁部で支持される状
態となる。この定着部カバー33の下降回動によ
り、両側のカム面33aのレバー部材カム受面3
7aとの当接部が平坦面fから突部a1に変わり、
そのカム効果により各レバー部材37,37′を
時計回り方向に所定角度回動させる。これによ
り、各レバー部材37,37′の押圧部37bが
圧接ロール24をコイルバネ27,27′の弾発
力に抗して加熱ロール23から離隔する方向に押
圧し、両ロール23,24は図示される如く近接
するだけで接触していない状態となる。この様な
両ロール23,24が近接するだけの状態は、上
部機体1aが開かれ板バネ40の付勢力が解除さ
れない限り保持されているから、製品出荷から流
通過程を経て使用開始に至る期間が長期に亘つて
も両ロール23,24が変形することはない。
又、この場合、板バネ35のV字部先端35aが
加熱ロール23周面に当接しない様に細長穴31
aの幅や板バネ35の形状が設定されている為、
加熱ロール23周面が損傷される虞もない。
又、上述の定着部カバー33の下降回動状態
は、排紙検知スイツチSにより検知される。即
ち、定着部カバー33の下降回動に伴い、作動杆
36先端も斜め下方に下降するから、これに当接
しているアクチユエータ43が時計回り方向に所
定角度回転される。これにより、光遮断部43c
がフオトインタラプタ42の光路42aを遮断す
る。従つて、第3図に示された状態のままでプリ
ンタ1を作動させても、排紙検知スイツチSが用
紙を検知した状態を保持している為、ジヤム状態
時と同様にプリント動作が停止され、図外の表示
部に定着部の異常状態を示す表示がなされる。こ
れにより、操作者は、定着装置13に清掃フエル
ト28が装着されていないことに気付き、指示手
順に従つて上部機体1a及び定着部カバー33を
開き清掃フエルト28を適正に装着する。斯くの
如くして、加熱、圧接両ロール23,24を不使
用時に離隔されておく部材を必要とせず、且つプ
リンタ使用開始時に両ロール23,24の圧接及
び清掃フエルト29の装着を共に遺失させること
なく確実に実施させることができる。
は、排紙検知スイツチSにより検知される。即
ち、定着部カバー33の下降回動に伴い、作動杆
36先端も斜め下方に下降するから、これに当接
しているアクチユエータ43が時計回り方向に所
定角度回転される。これにより、光遮断部43c
がフオトインタラプタ42の光路42aを遮断す
る。従つて、第3図に示された状態のままでプリ
ンタ1を作動させても、排紙検知スイツチSが用
紙を検知した状態を保持している為、ジヤム状態
時と同様にプリント動作が停止され、図外の表示
部に定着部の異常状態を示す表示がなされる。こ
れにより、操作者は、定着装置13に清掃フエル
ト28が装着されていないことに気付き、指示手
順に従つて上部機体1a及び定着部カバー33を
開き清掃フエルト28を適正に装着する。斯くの
如くして、加熱、圧接両ロール23,24を不使
用時に離隔されておく部材を必要とせず、且つプ
リンタ使用開始時に両ロール23,24の圧接及
び清掃フエルト29の装着を共に遺失させること
なく確実に実施させることができる。
第1図に、清掃フエルト28を所定の細長穴3
1a内に嵌装し、定着部カバー33及び上部機体
1aを閉じた状態が示されている。この状態下に
おいては、定着部カバー33に作用する下方の板
バネ35の弾発力に圧接用コイルバネ27,2
7′のレバー部材37,37′及びカム面33cを
介して作用する弾発力が上乗せされた時計回り方
向の回動付勢力と、上方の板バネ40の弾発力に
よる反時計回り方向の回動付勢力が釣り合い、定
着カバー33が水平位置に安定して保持されてい
る。従つて、加熱、圧接両ロール23,24が所
定の圧力で圧接し合うと共に、排紙検知スイツチ
Sのアクチユエータ43もその自重モーメントに
より作動杆36先端の移動に追従して反時計回り
方向に所定角度だけ回転し、フオトインタラプタ
42の光路42aが開放される。これにより、プ
リンタ1のプリント動作が開始可能となり、圧接
不良や未清掃トナーによる汚れ等のない良好な定
着効果を安定して発揮することができる。
1a内に嵌装し、定着部カバー33及び上部機体
1aを閉じた状態が示されている。この状態下に
おいては、定着部カバー33に作用する下方の板
バネ35の弾発力に圧接用コイルバネ27,2
7′のレバー部材37,37′及びカム面33cを
介して作用する弾発力が上乗せされた時計回り方
向の回動付勢力と、上方の板バネ40の弾発力に
よる反時計回り方向の回動付勢力が釣り合い、定
着カバー33が水平位置に安定して保持されてい
る。従つて、加熱、圧接両ロール23,24が所
定の圧力で圧接し合うと共に、排紙検知スイツチ
Sのアクチユエータ43もその自重モーメントに
より作動杆36先端の移動に追従して反時計回り
方向に所定角度だけ回転し、フオトインタラプタ
42の光路42aが開放される。これにより、プ
リンタ1のプリント動作が開始可能となり、圧接
不良や未清掃トナーによる汚れ等のない良好な定
着効果を安定して発揮することができる。
又、本例の定着装置においては、圧接ロール2
4に転写紙4が巻き付いた場合、第4図に示す如
く、定着部カバー33を水平位置から時計回り方
向に約120°回転することにより、加熱、圧接両ロ
ール23,24が最大限に離隔せしめられ、巻き
付いた転写紙4を容易に除去することができる。
この場合、定着部カバー33のカム面33cの内
の後側の突部a2がレバー部材カム受面37aと当
接し、レバー部材37を前述の定着部カバー33
が下降回動したときよりも時計回り方向に大きく
回動させ、加熱、圧接両ロール23,24が最大
限に離隔する。
4に転写紙4が巻き付いた場合、第4図に示す如
く、定着部カバー33を水平位置から時計回り方
向に約120°回転することにより、加熱、圧接両ロ
ール23,24が最大限に離隔せしめられ、巻き
付いた転写紙4を容易に除去することができる。
この場合、定着部カバー33のカム面33cの内
の後側の突部a2がレバー部材カム受面37aと当
接し、レバー部材37を前述の定着部カバー33
が下降回動したときよりも時計回り方向に大きく
回動させ、加熱、圧接両ロール23,24が最大
限に離隔する。
尚、本考案は、上述の好適実施例に限定される
べきものではなく、本考案の技術的範囲において
種々の変形が可能であることは勿論である。例え
ば、定着部カバー33の下降回動位置を操作者に
知らせる為の方法としては、排紙検知スイツチS
を兼用する方法に限らず、外装フレームに覗き窓
を穿設しておき、そこから操作者が定着部カバー
33の先端或るいはそれに設けられた表示板を視
認できる構成としてもよく、又、定着部カバー3
3の下降回動と共にソレノイド等を介してメイン
モータから各部への駆動伝達を遮断する構成とし
てもよい。又、加熱、圧接両ロールを接離させる
作動部材として定着部カバーを兼用せず、独自の
作動部材を設けてもよい。更に、本考案は、加熱
せず加圧するだけの圧力定着装置にも同様に適用
することができる。
べきものではなく、本考案の技術的範囲において
種々の変形が可能であることは勿論である。例え
ば、定着部カバー33の下降回動位置を操作者に
知らせる為の方法としては、排紙検知スイツチS
を兼用する方法に限らず、外装フレームに覗き窓
を穿設しておき、そこから操作者が定着部カバー
33の先端或るいはそれに設けられた表示板を視
認できる構成としてもよく、又、定着部カバー3
3の下降回動と共にソレノイド等を介してメイン
モータから各部への駆動伝達を遮断する構成とし
てもよい。又、加熱、圧接両ロールを接離させる
作動部材として定着部カバーを兼用せず、独自の
作動部材を設けてもよい。更に、本考案は、加熱
せず加圧するだけの圧力定着装置にも同様に適用
することができる。
[考案の効果]
以上、詳述した如く、本考案によれば、転動接
触させたロール対を互いに近接する段階と最大限
に離隔する段階の2段階に離隔させると共にスペ
ーサ等の離隔部材を用いずに装脱自在に構成され
た加熱ロールの清掃部材によつて安定的にロール
対の圧接状態に保持可能な構成とし、清掃部材を
装着しないことにより容易にロール対を非圧接状
態にすることが出来るようにした為、安価な機構
で圧接状態に長く放置した場合に生じるロール対
の変形を確実に防止することができる。従つて、
離隔部材及びそれを介装する手間が省かれて原価
低減を促進すると共に、離隔部材の除去を忘れる
ことによる定着装置の損傷を未然に防止すること
ができる。又、定着ロール対の離隔状態を排紙検
知スイツチを兼用して検知する構成とすることに
より、原価をアツプさせずに離隔状態を確実に検
知して未定着画像の発生も未然に防止することが
できる。
触させたロール対を互いに近接する段階と最大限
に離隔する段階の2段階に離隔させると共にスペ
ーサ等の離隔部材を用いずに装脱自在に構成され
た加熱ロールの清掃部材によつて安定的にロール
対の圧接状態に保持可能な構成とし、清掃部材を
装着しないことにより容易にロール対を非圧接状
態にすることが出来るようにした為、安価な機構
で圧接状態に長く放置した場合に生じるロール対
の変形を確実に防止することができる。従つて、
離隔部材及びそれを介装する手間が省かれて原価
低減を促進すると共に、離隔部材の除去を忘れる
ことによる定着装置の損傷を未然に防止すること
ができる。又、定着ロール対の離隔状態を排紙検
知スイツチを兼用して検知する構成とすることに
より、原価をアツプさせずに離隔状態を確実に検
知して未定着画像の発生も未然に防止することが
できる。
第1図は本考案の一実施例としての定着装置に
おける圧接状態を示す断面図、第2図は上記定着
装置の外観を示す斜視図、第3図は上記定着装置
におけるロール対の近接状態を示す断面図、第4
図は上記定着装置における最大離隔状態を示す模
式的側面図、第5図は上記定着装置が適用された
光書込みプリンタの概略構成を示す模式図であ
る。 17……定着装置、23……加熱ロール、24
……圧接ロール、27,27′……コイルバネ、
28……清掃フエルト、33……定着部カバー、
33c……カム面、35,40……板バネ、36
……作動杆、37,37′……レバー部材、37
a……カム受面、41……フオトインタラプタ、
42……アクチユエータ、S……排紙検知スイツ
チ、D……シエルオープンライン。
おける圧接状態を示す断面図、第2図は上記定着
装置の外観を示す斜視図、第3図は上記定着装置
におけるロール対の近接状態を示す断面図、第4
図は上記定着装置における最大離隔状態を示す模
式的側面図、第5図は上記定着装置が適用された
光書込みプリンタの概略構成を示す模式図であ
る。 17……定着装置、23……加熱ロール、24
……圧接ロール、27,27′……コイルバネ、
28……清掃フエルト、33……定着部カバー、
33c……カム面、35,40……板バネ、36
……作動杆、37,37′……レバー部材、37
a……カム受面、41……フオトインタラプタ、
42……アクチユエータ、S……排紙検知スイツ
チ、D……シエルオープンライン。
Claims (1)
- 互いに転動接触可能な少なくとも一対のロール
から成り該ロールの転動接触部にトナー像を担持
する転写紙を挟圧しつつ搬送しトナー像を定着す
る定着装置において、装脱自在に構成され前記一
対のロールの一方のロールに圧接しめられており
ロール周面に付着したトナーを摺擦除去する清掃
部材と、往復回動自在に支承された作動部材と、
前記作動部材の回動位置に応じて前記一対のロー
ルを圧接又は離間する連動接離機構とを備え、前
記清掃部材は前記作動部材を前記連動接離機構が
前記一対のロールを圧接する位置に保持すること
を特徴とする定着装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17706786U JPH0428107Y2 (ja) | 1986-11-18 | 1986-11-18 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17706786U JPH0428107Y2 (ja) | 1986-11-18 | 1986-11-18 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6382270U JPS6382270U (ja) | 1988-05-30 |
| JPH0428107Y2 true JPH0428107Y2 (ja) | 1992-07-07 |
Family
ID=31117921
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17706786U Expired JPH0428107Y2 (ja) | 1986-11-18 | 1986-11-18 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0428107Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-11-18 JP JP17706786U patent/JPH0428107Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6382270U (ja) | 1988-05-30 |
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