JPH04281120A - 電気カーペット - Google Patents

電気カーペット

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JPH04281120A
JPH04281120A JP4308091A JP4308091A JPH04281120A JP H04281120 A JPH04281120 A JP H04281120A JP 4308091 A JP4308091 A JP 4308091A JP 4308091 A JP4308091 A JP 4308091A JP H04281120 A JPH04281120 A JP H04281120A
Authority
JP
Japan
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heating element
temperature
heating
electric carpet
heat
Prior art date
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Pending
Application number
JP4308091A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenji Minowa
蓑輪 健治
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
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Publication of JPH04281120A publication Critical patent/JPH04281120A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は2以上に分割して発熱さ
せることができる発熱体を有してなる電気カーペットの
改良に係り,詳しくは上記発熱体が分割発熱されたとき
の該発熱体の温度を好適とし得る電気カーペットに関す
る。
【0002】
【従来の技術】図2は,従来の電気カーペットの制御回
路の一例を示している。この電気カーペット1は,2以
上(例えばこの図に示すように2つ)の切替スイッチS
W1及びSW2の操作により同2つに分割されて発熱さ
れる発熱体2と,同発熱体2の温度を検出するために同
発熱体2に沿って配設された感熱体3とを具備している
。この感熱体3は,温度に応じてそのインピーダンスが
変化する特性(例えば温度が高くなるとそのインピーダ
ンスが小さくなる特性)を有している。
【0003】この電気カーペット1では,上記感熱体3
に直列に抵抗R1が接続されており,同感熱体3及び抵
抗R1で構成される分圧回路4によりこの感熱体3のト
ータルインピーダンスが電圧信号に変換される。更に,
この分圧回路4の出力端子には,同分圧回路4の出力信
号を波形整形する抵抗R2,R3,R4,ダイオードD
1,及びコンデンサC1等からなる波形整形回路5が接
続されている。
【0004】即ち,この電気カーペット1では,上記感
熱体3のトータルインピーダンスが上記分圧回路4によ
り電圧信号に変換され,更に上記波形整形回路5により
波形整形されて,同波形整形回路5から上記感熱体3の
トータルインピーダンスに対応した出力信号V0 が出
力される。上記出力信号V0を出力する機能を実現する
上記分圧回路4及び波形整形回路5等がトータルインピ
ーダンス信号出力手段の一例である。
【0005】更に,この電気カーペット1では,上記波
形整形回路5の出力端子に,コンパレータ6が接続され
る。このコンパレータ6は,上記波形整形回路5の出力
信号V0 を,抵抗(R5+R6)とR7との分圧回路
により設定される基準信号V1 (V1 =R7・VC
C/(R5+R6+R7))と比較する。上記コンパレ
ータ6が比較手段の一例である。更に,この電気カーペ
ット1では,上記コンパレータ6の出力端子に,上記発
熱体2をスイッチング制御するためのリレー7を作動さ
せるトランジスタTRが接続される。
【0006】上記のように構成されたこの電気カーペッ
ト1では,感熱体3のトータルインピーダンスの変化に
応じて上記発熱体2のスイッチング制御がなされる。即
ち,上記感熱体3の温度が設定温度よりも低いときには
,そのトータルインピーダンスが大きいためV0 <V
1 となって上記コンパレータ6がハイレベル信号を出
力し,これによりトランジスタTR及びリレー7がオン
されて上記発熱体2へ電源電力が供給される。そして,
この電力供給により同発熱体2が発熱し,同発熱体2に
より加熱された感熱体3のトータルインピーダンスが小
さくなってゆく。そして,その後同感熱体3の温度が上
記設定温度よりも高くなると,同感熱体3のトータルイ
ンピーダンスが所定インピーダンスよりも小さくなって
,V0 >V1 となる。その結果,上記コンパレータ
6がローレベル信号を出力し,これにより,上記トラン
ジスタTR等がオフされて上記発熱体2への電力供給が
遮断される。
【0007】即ち,この電気カーペット1では,上記切
替スイッチSW1及びSW2が共に閉じられている状態
(即ち,発熱体2の全面発熱状態)においても,上記切
替スイッチSW1及びSW2のいずれかが閉じられてい
る状態(即ち,発熱体2の分割発熱状態)においても,
共に上記出力信号V0 が上記基準信号V1 と比較さ
れて,上記発熱体2の通電制御がなされる。ところで,
上記切替スイッチSW1及びSW2が共に閉じられてい
るときには,上記発熱体2の全面が発熱状態であり,上
記感熱体3の温度も,その全面に渡ってほぼ均一となる
。 しかしながら,上記切替スイッチSW1及びSW2のい
ずれかが閉じられているときには,該切替スイッチの閉
じられた側の分割発熱体のみが発熱し,この発熱する分
割発熱体に沿って配設された上記感熱体3の部分の温度
は高くなるが,同感熱体3のそれ以外の部分の温度は高
くならない。即ち,この感熱体3の温度は不均一となる
【0008】それゆえ,この場合,上記感熱体3の温度
の高い部分のインピーダンスは小さくなるが,同感熱体
3のそれ以外の部分のインピーダンスは大きいままであ
る。従って,この電気カーペット1では,上記発熱体2
の分割発熱時における上記感熱体3のトータルインピー
ダンスは,同発熱体2の全面発熱時における同感熱体3
のトータルインピーダンスよりも大きくなる傾向がある
【0009】しかしながら,前記したようにこの従来の
電気カーペット1では,上記発熱体2の分割発熱時及び
全面発熱時のいずれにおいても,上記トータルインピー
ダンスに対応する出力信号V0 が基準信号V1 と比
較されて,上記発熱体2の通電制御がなされる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】それゆえ,この従来の
電気カーペット1では,上記トータルインピーダンスが
大きくなる傾向の発熱体2の分割発熱時においては,同
発熱体2の発熱部分及びその近傍の感熱体3の部分の温
度が設定温度になっても,同温度が設定温度に到達して
いないと判断されて,更に同発熱体2へ電力が供給され
る。その結果,このような場合,この電気カーペット1
では,上記発熱体2の温度が上記設定温度よりも高目に
なるように制御されることとなり,その温度が適度とな
らない不都合を生じた。
【0011】従って,本発明は,発熱体が分割発熱され
たときにおいても,該発熱体の温度を好適とし得るよう
にした電気カーペットを提供することを目的としてなさ
れたものである。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は,2以上に分割して発熱させることができる
発熱体と,該発熱体の温度を検出するために該発熱体に
沿って配設され温度に応じてそのインピーダンスが変化
する感熱体と,該感熱体のトータルインピーダンスに対
応して出力信号を出力するトータルインピーダンス信号
出力手段と,該トータルインピーダンス信号出力手段か
らの出力信号を基準信号と比較する比較手段とを具備し
,該比較手段の出力信号に基づき上記発熱体をスイッチ
ング制御してなる電気カーペットにおいて,上記発熱体
の分割発熱切替状態に応じて上記基準電圧をシフトさせ
るシフト手段を設けたことを特徴とする電気カーペット
として構成されている。
【0013】
【作用】この電気カーペットでは,シフト手段により発
熱体の分割発熱切替状態に応じて基準電圧がシフトされ
る。例えば上記発熱体が分割発熱される分割発熱時には
,感熱体のトータルインピーダンスに対応する出力信号
を出力するトータルインピーダンス信号出力手段からの
出力信号が,比較手段により上記シフト手段によってシ
フトされた基準信号と比較されて(即ち,上記分割発熱
された発熱体の発熱部分近傍の感熱体の部分の温度が設
定温度となるように),同発熱体がスイッチング制御さ
れる。従って,同発熱体の温度は好適となる。
【0014】
【実施例】以下,添付図面を参照して,本発明を具体化
した実施例につき説明し,本説明の理解に供する。尚,
以下の実施例は本発明を具体化した一例であって,本発
明の技術的範囲を限定する性格のものではない。ここに
,図1は本発明の一実施例に係る電気カーペットの一例
を示す制御回路図である。また,前記図2に示した従来
の電気カーペットと共通する要素には同一符号を使用し
,同電気カーペットと共通し且つ機能の異なる要素には
更にサフィックスa 1付けて区別する。
【0015】この電気カーペット1a では,図1に示
すように前記コンパレータ6の基準電圧V1 を設定す
るための抵抗R7と並列に,抵抗R8及び基準電圧切替
スイッチSW3が接続されている。なお,この基準電圧
切替スイッチSW3は,前記切替スイッチSW1及びS
W2のいずれかがオン状態のときに(即ち,発熱体2が
分割発熱状態のときに),同切替スイッチと連動してオ
ンされる。また,同切替スイッチSW1及びSW2が共
にオン状態のとき(即ち,発熱体2が全面発熱状態のと
き)には,同切替スイッチと連動してオフされる。
【0016】更に,上記抵抗R8の抵抗値は,上記基準
電圧切替スイッチSW3がオンされて上記抵抗R7と同
抵抗R8とが並列接続されたときの(即ち,発熱体2が
分割発熱状態であるときの)基準電圧V1 が以下に示
す電圧値VX となるように設定される。即ち,同VX
 が,分割発熱される発熱体2近傍の感熱体3の部分の
温度が設定温度になったときの同感熱体3のトータルイ
ンピーダンスに対応して出力された出力信号V0 と略
同一となるように,上記抵抗R8の抵抗値が設定される
【0017】上記のように構成されたこの電気カーペッ
ト1a では,上記SW1及びSW2が共にオンされる
と(即ち,発熱体2の全面発熱時),従来と同様,基準
電圧V1 が抵抗(R5+R6)と抵抗R7との分圧回
路より設定され(即ち,V1 =(R7・VCC)/(
R5+R6+R7)),上記感熱体3の温度が設定温度
となるように,発熱体2の通電制御がなされる。
【0018】しかしながら,この電気カーペット1a 
では,従来と異なり,上記切替スイッチのSW1及びS
W2のいずれかがオンされると(即ち,発熱体2の分割
発熱時),同切替スイッチと連動して上記SW3がオン
され,上記抵抗(R5+R6)と抵抗R7との分圧回路
により設定されていた基準電圧V1 が,同(R5+R
6)と(R7・R8)/(R7+R8)との分圧回路に
よって設定される上記Vx にシフトされる(即ち,V
x =(R7・R8・Vcc)/{(R5+R6)・(
R7+R8)+R7・R8})。それゆえ,この電気カ
ーペット1a では,上記分割発熱時には,上記発熱体
2の発熱部分近傍の感熱体3の部分の温度が設定温度と
なるように同発熱体2の通電制御がなされる。従って,
同発熱体2の分割発熱部の温度は高目とならず,好適と
なる。即ち,この電気カーペット1a では,発熱体2
の全面発熱時及び分割発熱時のいずれにおいても,同発
熱体2の温度を好適にすることができる。上記した発熱
体2の分割発熱切替状態に応じて基準電圧をシフトさせ
る機能を実現する抵抗R8及びSW3等がシフト手段の
一例でる。
【0019】
【発明の効果】本発明により2以上に分割して発熱させ
ることができる発熱体と,該発熱体の温度を検出するた
めに該発熱体に沿ってそれぞれ配設され温度に応じてそ
のインピーダンスが変化する感熱体と,該感熱体のトー
タルインピーダンスに対応して出力信号を出力するトー
タルインピーダンス信号出力手段と,該トータルインピ
ーダンス信号出力手段からの出力信号を基準信号と比較
する比較手段とを具備し,該比較手段の出力信号に基づ
き上記発熱体をスイッチング制御してなる電気カーペッ
トにおいて,上記発熱体の分割発熱切替状態に応じて上
記基準電圧をシフトさせるシフト手段を設けたことを特
徴とする電気カーペットが提供される。従って,この電
気カーペットでは,発熱体の全面発熱時及び分割発熱時
のいずれにおいても,同発熱体の温度を好適にすること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】  本発明の一実施例に係る電気カーペットの
一例を示す制御回路図。
【図2】  従来の電気カーペットの一例を示す制御回
路図。
【符号の説明】
1a …電気カーペット 2…発熱体 3…感熱体 4…分圧回路 5…波形整形回路 6…コンパレータ(比較手段) 7…リレー R1〜R8…抵抗 SW3…基準電圧切替スイッチ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  2以上に分割して発熱させることがで
    きる発熱体と,該発熱体の温度を検出するために該発熱
    体に沿って配設され温度に応じてそのインピーダンスが
    変化する感熱体と,該感熱体のトータルインピーダンス
    に対応して出力信号を出力するトータルインピーダンス
    信号出力手段と,該トータルインピーダンス信号出力手
    段からの出力信号を基準信号と比較する比較手段とを具
    備し,該比較手段の出力信号に基づき上記発熱体をスイ
    ッチング制御してなる電気カーペットにおいて,上記発
    熱体の分割発熱切替状態に応じて上記基準電圧をシフト
    させるシフト手段を設けたことを特徴とする電気カーペ
    ット。
JP4308091A 1991-03-08 1991-03-08 電気カーペット Pending JPH04281120A (ja)

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JP4308091A JPH04281120A (ja) 1991-03-08 1991-03-08 電気カーペット

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JP (1) JPH04281120A (ja)

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6222921A (ja) * 1985-07-23 1987-01-31 Matsushita Electric Ind Co Ltd 面状採暖具
JPH02112191A (ja) * 1988-10-21 1990-04-24 Matsushita Electric Works Ltd 多分割感熱面状発熱体

Patent Citations (2)

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