JPH04281170A - 空気調和機 - Google Patents
空気調和機Info
- Publication number
- JPH04281170A JPH04281170A JP4308691A JP4308691A JPH04281170A JP H04281170 A JPH04281170 A JP H04281170A JP 4308691 A JP4308691 A JP 4308691A JP 4308691 A JP4308691 A JP 4308691A JP H04281170 A JPH04281170 A JP H04281170A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat exchanger
- refrigerant
- air conditioner
- outdoor heat
- temperature
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Defrosting Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は,ヒートポンプ式の空気
調和機に係り,詳しくは,当該空気調和機を構成する室
外側熱交換器の構造に関するものである。
調和機に係り,詳しくは,当該空気調和機を構成する室
外側熱交換器の構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来,この種の空気調和機により暖房運
転を行う際には,室外側熱交換器に対して適宜除霜が行
われる。この除霜の方法としては,例えば,暖房運転を
いったん停止して冷凍サイクル装置を逆サイクル運転さ
せ,室外側熱交換器に高温高圧状態にある冷媒を送り込
み除霜する方法や,冷凍サイクル装置を構成する圧力調
整器における流量を増加させて室内側熱交換器で凝縮さ
れずに残った高温状態にある冷媒を上記室外側熱交換器
に送り込んで除霜する方法等が知られている。
転を行う際には,室外側熱交換器に対して適宜除霜が行
われる。この除霜の方法としては,例えば,暖房運転を
いったん停止して冷凍サイクル装置を逆サイクル運転さ
せ,室外側熱交換器に高温高圧状態にある冷媒を送り込
み除霜する方法や,冷凍サイクル装置を構成する圧力調
整器における流量を増加させて室内側熱交換器で凝縮さ
れずに残った高温状態にある冷媒を上記室外側熱交換器
に送り込んで除霜する方法等が知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来の除霜方
法のうち,前者のものでは,暖房運転が一旦停止される
ことから,室温の低下が著しく,また,後者のものでは
暖房運転が継続されてはいるものの風量の低下等避ける
ことができず,共に,使用者に対して不快感を与えるこ
とになる。そこで,本発明の目的とするところは,暖房
運転能力にほとんど影響を与えることなく,室外側熱交
換器に対する除霜を効果的に行い得る空気調和機を提供
することである。
法のうち,前者のものでは,暖房運転が一旦停止される
ことから,室温の低下が著しく,また,後者のものでは
暖房運転が継続されてはいるものの風量の低下等避ける
ことができず,共に,使用者に対して不快感を与えるこ
とになる。そこで,本発明の目的とするところは,暖房
運転能力にほとんど影響を与えることなく,室外側熱交
換器に対する除霜を効果的に行い得る空気調和機を提供
することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に,本発明が採用する主たる手段は,その要旨とすると
ころが,室内側熱交換器,室外側熱交換器及び圧縮機を
備えた空気調和機において,上記室外側熱交換器に,上
記圧縮機にて圧縮されて室内暖房に供される以前の高温
高圧状態の冷媒の一部を単独で流通させる管を配設した
点に係る空気調和機である。
に,本発明が採用する主たる手段は,その要旨とすると
ころが,室内側熱交換器,室外側熱交換器及び圧縮機を
備えた空気調和機において,上記室外側熱交換器に,上
記圧縮機にて圧縮されて室内暖房に供される以前の高温
高圧状態の冷媒の一部を単独で流通させる管を配設した
点に係る空気調和機である。
【0005】
【作用】本発明に係る空気調和機では,室外側熱交換器
において着霜が検出されると,管内に室内暖房に供され
る高温高圧状態にある冷媒の一部が直接流通される。上
記のように室内側熱交換器に供給される前の状態の冷媒
を利用して直接除霜を行うことにより,効果的に霜の除
去を行うことができる。なお,上記室外側熱交換器に対
する着霜状態は,該室外側熱交換器の適宜箇所に取り付
けられた例えばサーミスタにより検出される温度に基づ
いて検出される。
において着霜が検出されると,管内に室内暖房に供され
る高温高圧状態にある冷媒の一部が直接流通される。上
記のように室内側熱交換器に供給される前の状態の冷媒
を利用して直接除霜を行うことにより,効果的に霜の除
去を行うことができる。なお,上記室外側熱交換器に対
する着霜状態は,該室外側熱交換器の適宜箇所に取り付
けられた例えばサーミスタにより検出される温度に基づ
いて検出される。
【0006】
【実施例】以下添付図面を参照して,本発明を具体化し
た実施例につき説明し,本発明の理解に供する。尚,以
下の実施例は,本発明を具体化した一例であって,本発
明の技術的範囲を限定する性格のものではない。ここに
,図1は本発明の一実施例に係る空気調和機の冷凍サイ
クル図,図2は上記空気調和機を構成する室外側熱交換
器の正面図,図3は図2におけるA−A´矢視断面図,
図4は図1に示した冷凍サイクルにおける上記室外側熱
交換器の要部の斜視図,図5は図4におけるB−B´矢
視断面図である。この実施例に係る空気調和機1では図
1から図5に示す如く,室外側熱交換器2の冷媒流通用
のチューブ3が,その内部空間を長手方向にわたって二
つの領域3a ,3b に間仕切りされた偏平管により
形成されている。上記チューブ3は,フィン4と共に上
記室外側熱交換器2を構成しており,例えば暖房運転時
,上記領域3a 内には室内側熱交換器5からの低温低
圧状態にある冷媒が流通され,上記領域3b 内には,
暖房運転時であって除霜の際に室内暖房に供される以前
の高温高圧状態の冷媒の一部が流通され,上記室外側熱
交換器2に付着した霜の除去に供される。なお,上記室
外側熱交換器2に対する着霜状態は,該室外側熱交換器
2の適宜箇所に取り付けられた例えばサーミスタにより
検出される温度に基づいて検出される。なおこの場合,
上述の如き用途に供されるチューブは,独立した二本の
管をそれぞれ個別に設けたり,その長手方向に一体的に
重ね合わせて接合したものを用いることも可能である。 上記のように構成された室外側熱交換器2は,圧縮機6
,四方弁7,室内側熱交換器5,圧力調整器8,逆止弁
9,10,電磁弁11,12,13及びアキュームレー
タ14等と共に図1に示すように配管接続され,冷凍サ
イクルを構成している。上記したように構成された空気
調和機1において,例えば暖房運転を行う際には,圧縮
機6より吐出された高温高圧状態にある冷媒が四方弁7
を通して室内側熱交換器5へ供給され,該室内側熱交換
器5にて凝縮して熱を放出する。その後,上記冷媒は,
圧力調整器8にて減圧されて室外側熱交換器2における
チューブ3の領域3a を通過して蒸発され,四方弁7
,アキュームレータ14を通過して上記圧縮機6に戻さ
れる。
た実施例につき説明し,本発明の理解に供する。尚,以
下の実施例は,本発明を具体化した一例であって,本発
明の技術的範囲を限定する性格のものではない。ここに
,図1は本発明の一実施例に係る空気調和機の冷凍サイ
クル図,図2は上記空気調和機を構成する室外側熱交換
器の正面図,図3は図2におけるA−A´矢視断面図,
図4は図1に示した冷凍サイクルにおける上記室外側熱
交換器の要部の斜視図,図5は図4におけるB−B´矢
視断面図である。この実施例に係る空気調和機1では図
1から図5に示す如く,室外側熱交換器2の冷媒流通用
のチューブ3が,その内部空間を長手方向にわたって二
つの領域3a ,3b に間仕切りされた偏平管により
形成されている。上記チューブ3は,フィン4と共に上
記室外側熱交換器2を構成しており,例えば暖房運転時
,上記領域3a 内には室内側熱交換器5からの低温低
圧状態にある冷媒が流通され,上記領域3b 内には,
暖房運転時であって除霜の際に室内暖房に供される以前
の高温高圧状態の冷媒の一部が流通され,上記室外側熱
交換器2に付着した霜の除去に供される。なお,上記室
外側熱交換器2に対する着霜状態は,該室外側熱交換器
2の適宜箇所に取り付けられた例えばサーミスタにより
検出される温度に基づいて検出される。なおこの場合,
上述の如き用途に供されるチューブは,独立した二本の
管をそれぞれ個別に設けたり,その長手方向に一体的に
重ね合わせて接合したものを用いることも可能である。 上記のように構成された室外側熱交換器2は,圧縮機6
,四方弁7,室内側熱交換器5,圧力調整器8,逆止弁
9,10,電磁弁11,12,13及びアキュームレー
タ14等と共に図1に示すように配管接続され,冷凍サ
イクルを構成している。上記したように構成された空気
調和機1において,例えば暖房運転を行う際には,圧縮
機6より吐出された高温高圧状態にある冷媒が四方弁7
を通して室内側熱交換器5へ供給され,該室内側熱交換
器5にて凝縮して熱を放出する。その後,上記冷媒は,
圧力調整器8にて減圧されて室外側熱交換器2における
チューブ3の領域3a を通過して蒸発され,四方弁7
,アキュームレータ14を通過して上記圧縮機6に戻さ
れる。
【0007】尚この場合,上記電磁弁11,13は閉動
作され,上記電磁弁12は開動作されている。上記室外
側熱交換器2において,比較的初期の段階で着霜が検出
された際には,上記電磁弁11,13が開動作され,上
記電磁弁12が閉動作される。すると,上記圧縮機6か
ら吐出されて室内暖房に供される以前の高温高圧状態に
ある冷媒の一部が,四方弁7,電磁弁11を通してチュ
ーブ3の領域3b 内に供給される。上記領域3b 内
に供給された高温高圧状態にある冷媒にて上記室外側熱
交換器2における霜が効果的に除去され,その後の上記
冷媒は,電磁弁13を通して上記圧力調整器8の上流側
において,室内側熱交換器5から流出してきた冷媒と合
流する。従って,本発明に係る空気調和機1においては
,暖房運転能力にほとんど影響を与えることなく,室外
側熱交換器2に対する除霜を効果的に実施することがで
きる。上記のように早期に除霜を行うことにより,完全
な着霜状態となるのを抑制することができ,比較的長時
間にわたって効率的に暖房運転を継続することができる
。 なお,本発明に係る空気調和機1においては,図1に示
す冷凍サイクルにおいて,領域3b を出た冷媒を上述
の如く領域3a を通すことなく,直接アキュームレー
タ14へ帰還させるようにしてもよいし,上記領域3b
を出た冷媒を,上記圧力調整器8の上流側で合流させ
ることなくその下流側へ戻すようにして構成することも
可能である。
作され,上記電磁弁12は開動作されている。上記室外
側熱交換器2において,比較的初期の段階で着霜が検出
された際には,上記電磁弁11,13が開動作され,上
記電磁弁12が閉動作される。すると,上記圧縮機6か
ら吐出されて室内暖房に供される以前の高温高圧状態に
ある冷媒の一部が,四方弁7,電磁弁11を通してチュ
ーブ3の領域3b 内に供給される。上記領域3b 内
に供給された高温高圧状態にある冷媒にて上記室外側熱
交換器2における霜が効果的に除去され,その後の上記
冷媒は,電磁弁13を通して上記圧力調整器8の上流側
において,室内側熱交換器5から流出してきた冷媒と合
流する。従って,本発明に係る空気調和機1においては
,暖房運転能力にほとんど影響を与えることなく,室外
側熱交換器2に対する除霜を効果的に実施することがで
きる。上記のように早期に除霜を行うことにより,完全
な着霜状態となるのを抑制することができ,比較的長時
間にわたって効率的に暖房運転を継続することができる
。 なお,本発明に係る空気調和機1においては,図1に示
す冷凍サイクルにおいて,領域3b を出た冷媒を上述
の如く領域3a を通すことなく,直接アキュームレー
タ14へ帰還させるようにしてもよいし,上記領域3b
を出た冷媒を,上記圧力調整器8の上流側で合流させ
ることなくその下流側へ戻すようにして構成することも
可能である。
【0008】
【発明の効果】本発明に係る空気調和機は上記したよう
に構成されているため,暖房運転能力にほとんど影響を
与えることなく,室外側熱交換器に対する除霜を効果的
に行うことができる。
に構成されているため,暖房運転能力にほとんど影響を
与えることなく,室外側熱交換器に対する除霜を効果的
に行うことができる。
【図1】 本発明の一実施例に係る空気調和機の冷凍
サイクル図。
サイクル図。
【図2】 上記空気調和機を構成する室外側熱交換器
の正面図。
の正面図。
【図3】 図2におけるA−A´矢視断面図。
【図4】 図1に示した冷凍サイクルにおける上記室
外側熱交換器の要部の斜視図。
外側熱交換器の要部の斜視図。
【図5】 図4におけるB−B´矢視断面図。
Claims (1)
- 【請求項1】 室内側熱交換器,室外側熱交換器及び
圧縮機を備えた空気調和機において,上記室外側熱交換
器に,上記圧縮機にて圧縮されて室内暖房に供される以
前の高温高圧状態の冷媒の一部を単独で流通させる管を
配設したことを特徴とする空気調和機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4308691A JPH04281170A (ja) | 1991-03-08 | 1991-03-08 | 空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4308691A JPH04281170A (ja) | 1991-03-08 | 1991-03-08 | 空気調和機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04281170A true JPH04281170A (ja) | 1992-10-06 |
Family
ID=12654030
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4308691A Pending JPH04281170A (ja) | 1991-03-08 | 1991-03-08 | 空気調和機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04281170A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7814761B2 (en) | 2005-12-05 | 2010-10-19 | Sharp Kabushiki Kaisha | Air conditioner |
| JP2015230107A (ja) * | 2014-06-03 | 2015-12-21 | 株式会社デンソー | 熱交換器 |
-
1991
- 1991-03-08 JP JP4308691A patent/JPH04281170A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7814761B2 (en) | 2005-12-05 | 2010-10-19 | Sharp Kabushiki Kaisha | Air conditioner |
| JP2015230107A (ja) * | 2014-06-03 | 2015-12-21 | 株式会社デンソー | 熱交換器 |
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