JPH04281197A - 弾倉から速射用砲に弾薬を供給する弾薬操作装置 - Google Patents
弾倉から速射用砲に弾薬を供給する弾薬操作装置Info
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- JPH04281197A JPH04281197A JP3253694A JP25369491A JPH04281197A JP H04281197 A JPH04281197 A JP H04281197A JP 3253694 A JP3253694 A JP 3253694A JP 25369491 A JP25369491 A JP 25369491A JP H04281197 A JPH04281197 A JP H04281197A
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- Japan
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- ammunition
- transfer device
- pitch
- sprockets
- trackway
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F41—WEAPONS
- F41A—FUNCTIONAL FEATURES OR DETAILS COMMON TO BOTH SMALLARMS AND ORDNANCE, e.g. CANNONS; MOUNTINGS FOR SMALLARMS OR ORDNANCE
- F41A9/00—Feeding or loading of ammunition; Magazines; Guiding means for the extracting of cartridges
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G23/00—Driving gear for endless conveyors; Belt- or chain-tensioning arrangements
- B65G23/24—Gearing between driving motor and belt- or chain-engaging elements
- B65G23/30—Variable-speed gearing
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G17/00—Conveyors having an endless traction element, e.g. a chain, transmitting movement to a continuous or substantially-continuous load-carrying surface or to a series of individual load-carriers; Endless-chain conveyors in which the chains form the load-carrying surface
- B65G17/005—Conveyors having an endless traction element, e.g. a chain, transmitting movement to a continuous or substantially-continuous load-carrying surface or to a series of individual load-carriers; Endless-chain conveyors in which the chains form the load-carrying surface comprising individual load carriers which are movably mounted
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F41—WEAPONS
- F41A—FUNCTIONAL FEATURES OR DETAILS COMMON TO BOTH SMALLARMS AND ORDNANCE, e.g. CANNONS; MOUNTINGS FOR SMALLARMS OR ORDNANCE
- F41A9/00—Feeding or loading of ammunition; Magazines; Guiding means for the extracting of cartridges
- F41A9/01—Feeding of unbelted ammunition
- F41A9/04—Feeding of unbelted ammunition using endless-chain belts carrying a plurality of ammunition
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F41—WEAPONS
- F41A—FUNCTIONAL FEATURES OR DETAILS COMMON TO BOTH SMALLARMS AND ORDNANCE, e.g. CANNONS; MOUNTINGS FOR SMALLARMS OR ORDNANCE
- F41A9/00—Feeding or loading of ammunition; Magazines; Guiding means for the extracting of cartridges
- F41A9/37—Feeding two or more kinds of ammunition to the same gun; Feeding from two sides
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F41—WEAPONS
- F41A—FUNCTIONAL FEATURES OR DETAILS COMMON TO BOTH SMALLARMS AND ORDNANCE, e.g. CANNONS; MOUNTINGS FOR SMALLARMS OR ORDNANCE
- F41A9/00—Feeding or loading of ammunition; Magazines; Guiding means for the extracting of cartridges
- F41A9/61—Magazines
- F41A9/64—Magazines for unbelted ammunition
- F41A9/65—Box magazines having a cartridge follower
- F41A9/68—Plural magazines, e.g. tandem magazines ; Arrangements of cartridges in two or more independent rows or channels which are selectively or sequentially brought into operative position
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G2201/00—Indexing codes relating to handling devices, e.g. conveyors, characterised by the type of product or load being conveyed or handled
- B65G2201/02—Articles
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Chain Conveyers (AREA)
- Control Of Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、物品を取り扱う装置に
係り、特に、保弾子のない弾薬を、速射用砲の中に送り
込む操作を行うための弾薬操作装置に関する。
係り、特に、保弾子のない弾薬を、速射用砲の中に送り
込む操作を行うための弾薬操作装置に関する。
【0002】
【従来の技術】現代の、単位時間当たりの発射弾数が非
常に多い銃砲においては、その銃砲に使用される弾薬操
作装置に著しく大きい荷重が加わる。これらの弾薬操作
装置は、弾薬を急速に加速しなければならない。この加
速は、弾薬を、静止状態から、非常に大きい速度、すな
わち毎分6,000ないし12,000発の発射速度で
、連続発射又は間欠発射を充分に行い得る状態にするた
めのものである。このような発射速度に対応するように
、弾薬を銃砲に送り込むためには、非常に大きい動力が
必要であり、特に、大口径火砲の場合には、この所要動
力が極端に大きくなる。この所要動力を小さくするため
には、他に要求がないかぎり、弾薬収容保管部位、すな
わち、弾倉に収容されている弾薬の全弾を、その弾薬を
使用する銃砲に、発射速度に対応する速度で移送する必
要があり、そのために、多数の弾倉を用意し、これらの
弾倉から弾薬を交互に取り出し、その弾薬を逐次的に銃
砲に送り込む。例えば、2つの弾倉を使用し、この2つ
の弾倉の弾薬搬送装置から銃砲身の一連の給弾装置に、
弾薬を交互に移送する場合には、各弾倉の弾薬搬送装置
を、弾薬搬送装置の速度の半分の速度で駆動しなければ
ならない。
常に多い銃砲においては、その銃砲に使用される弾薬操
作装置に著しく大きい荷重が加わる。これらの弾薬操作
装置は、弾薬を急速に加速しなければならない。この加
速は、弾薬を、静止状態から、非常に大きい速度、すな
わち毎分6,000ないし12,000発の発射速度で
、連続発射又は間欠発射を充分に行い得る状態にするた
めのものである。このような発射速度に対応するように
、弾薬を銃砲に送り込むためには、非常に大きい動力が
必要であり、特に、大口径火砲の場合には、この所要動
力が極端に大きくなる。この所要動力を小さくするため
には、他に要求がないかぎり、弾薬収容保管部位、すな
わち、弾倉に収容されている弾薬の全弾を、その弾薬を
使用する銃砲に、発射速度に対応する速度で移送する必
要があり、そのために、多数の弾倉を用意し、これらの
弾倉から弾薬を交互に取り出し、その弾薬を逐次的に銃
砲に送り込む。例えば、2つの弾倉を使用し、この2つ
の弾倉の弾薬搬送装置から銃砲身の一連の給弾装置に、
弾薬を交互に移送する場合には、各弾倉の弾薬搬送装置
を、弾薬搬送装置の速度の半分の速度で駆動しなければ
ならない。
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この問
題解決の方法には、弾薬を1つの流れに合流させるため
の機構が必要であり、この弾薬を合流させるための従来
の機構には、構造が複雑であり、製造経費が高額になり
、かつ、機能不良の発生の原因になるという欠点があっ
た。
題解決の方法には、弾薬を1つの流れに合流させるため
の機構が必要であり、この弾薬を合流させるための従来
の機構には、構造が複雑であり、製造経費が高額になり
、かつ、機能不良の発生の原因になるという欠点があっ
た。
【0003】この消費動力の問題の他に、さらに空間的
な大きさの問題があった。殆ど全ての弾薬操作装置にお
いて、容積は非常に重要である。この容積の問題は、特
に航空機の場合には極めて重要である。速射用銃砲の射
撃を適当に継続出来るようにするためには、弾薬携行能
力を増大させることが絶対的な必要条件になる。そのた
めに、弾倉が大型化し、その大型化した弾倉を利用可能
の制限された空間の中に収めることが困難であった。従
って、その弾薬操作装置の配置、すなわち、弾薬搬送装
置及び弾倉の配置が非常に重要であった。この問題を解
消するためには、充填密度を非常に大きくしなければな
らず、すなわち、砲弾の間隔又はピッチを非常に小さく
しなければならないが、弾薬操作装置の構成部材の寸法
を利用可能の大きさに縮小することで、このような弾薬
の充填密度又はピッチを達成することは不可能であった
。
な大きさの問題があった。殆ど全ての弾薬操作装置にお
いて、容積は非常に重要である。この容積の問題は、特
に航空機の場合には極めて重要である。速射用銃砲の射
撃を適当に継続出来るようにするためには、弾薬携行能
力を増大させることが絶対的な必要条件になる。そのた
めに、弾倉が大型化し、その大型化した弾倉を利用可能
の制限された空間の中に収めることが困難であった。従
って、その弾薬操作装置の配置、すなわち、弾薬搬送装
置及び弾倉の配置が非常に重要であった。この問題を解
消するためには、充填密度を非常に大きくしなければな
らず、すなわち、砲弾の間隔又はピッチを非常に小さく
しなければならないが、弾薬操作装置の構成部材の寸法
を利用可能の大きさに縮小することで、このような弾薬
の充填密度又はピッチを達成することは不可能であった
。
【0004】そこで、本発明は、速射用砲用に改良され
た弾薬操作装置を提供することを目的としている。
た弾薬操作装置を提供することを目的としている。
【0005】本発明の他の目的は、上述の特性を有し、
かつ、多数の弾倉から弾薬を交互に送り込むことができ
る弾薬操作装置を提供することにある。
かつ、多数の弾倉から弾薬を交互に送り込むことができ
る弾薬操作装置を提供することにある。
【0006】本発明の他の目的は、上述の特性を有し、
しかも、複数の弾倉から送り出される弾薬を、効率が良
く、かつ有効な方法を用いて、1つの流れに併合するこ
とによって、速射用砲に逐次的に送り込むことができる
弾薬操作装置を提供することにある。
しかも、複数の弾倉から送り出される弾薬を、効率が良
く、かつ有効な方法を用いて、1つの流れに併合するこ
とによって、速射用砲に逐次的に送り込むことができる
弾薬操作装置を提供することにある。
【0007】本発明のさらに他の目的は、上述の特性を
有し、かつ、複数の弾倉から交互に送り込まれる弾薬の
充填密度を著しく向上させた弾薬操作装置を提供するこ
とにある。
有し、かつ、複数の弾倉から交互に送り込まれる弾薬の
充填密度を著しく向上させた弾薬操作装置を提供するこ
とにある。
【0008】本発明のさらに他の目的は、上述の特性を
有し、さらに、速射用砲に送り込む弾薬を分離する間隔
を、自動的に変化させる弾薬操作装置を提供することに
ある。この弾薬の間隔の変化は、その弾薬の充填密度を
最適にするための短いピッチから、その弾薬を砲に装填
することができる長いピッチに変化させるものである。
有し、さらに、速射用砲に送り込む弾薬を分離する間隔
を、自動的に変化させる弾薬操作装置を提供することに
ある。この弾薬の間隔の変化は、その弾薬の充填密度を
最適にするための短いピッチから、その弾薬を砲に装填
することができる長いピッチに変化させるものである。
【0009】本発明のさらに他の目的は、上述の特性を
有し、かつ、空間利用効率を向上させるように構成部材
を配置した弾薬操作装置を提供することにある。
有し、かつ、空間利用効率を向上させるように構成部材
を配置した弾薬操作装置を提供することにある。
【0010】これら以外のの本発明の目的は、部分的に
自ずと明らかになるものもあるが、以下に行う説明によ
って明らかになる。
自ずと明らかになるものもあるが、以下に行う説明によ
って明らかになる。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、一対の
弾倉から送り出される弾薬を、逐次速射用砲に送り込む
ための弾薬の1つの流れの中に、併合する弾薬操作装置
を提供することができる。この弾薬の併合は、銃砲と弾
倉とに使用できる共通の無端の弾薬搬送装置を使用する
ことによって達成される。そのために、この弾薬搬送装
置に、弾薬搬送用の一連の搬送部材を取り付け、しかも
、この一連の搬送部材を、この弾薬搬送装置の全長に亘
って分布するように配置し、さらに、この一連の搬送部
材を2組の交替する搬送部材の中に配置し、この2組の
搬送部材のうちの一方の組の搬送部材が一方の弾倉から
送り出される弾薬を受け入れる動作を行ない得るように
する。また、これら2組の弾薬搬送部材が弾薬搬送装置
の長軸方向の移動方向に対して横方向に偏位した時に、
この2組の搬送部材のうちの他方の組の搬送部材が、他
方の弾倉から送り出される弾薬を受け入れる動作を行な
い得るようにする。実弾を弾倉から取り出す時には、弾
薬搬送用の2組の搬送部材の間隔が狭まり、この搬送部
材が移送装置に充分に差し込まれて長軸方向に並ぶ状態
になり、この状態で、弾薬を銃砲の弾薬搬送装置に移送
する。この2組の搬送部材は、弾倉に戻る時には、その
間隔が、横方向に偏位する状態に復帰するまで拡げられ
て、次に弾倉から送られてくる弾薬を受け入れることが
できる状態になる。代表的な場合には、空の搬送部材は
、弾倉から弾倉に戻される使用済み弾薬、すなわち空薬
きょうが挿入された状態で弾倉に戻され、その弾倉で、
空薬きょうを実弾と交換する。
弾倉から送り出される弾薬を、逐次速射用砲に送り込む
ための弾薬の1つの流れの中に、併合する弾薬操作装置
を提供することができる。この弾薬の併合は、銃砲と弾
倉とに使用できる共通の無端の弾薬搬送装置を使用する
ことによって達成される。そのために、この弾薬搬送装
置に、弾薬搬送用の一連の搬送部材を取り付け、しかも
、この一連の搬送部材を、この弾薬搬送装置の全長に亘
って分布するように配置し、さらに、この一連の搬送部
材を2組の交替する搬送部材の中に配置し、この2組の
搬送部材のうちの一方の組の搬送部材が一方の弾倉から
送り出される弾薬を受け入れる動作を行ない得るように
する。また、これら2組の弾薬搬送部材が弾薬搬送装置
の長軸方向の移動方向に対して横方向に偏位した時に、
この2組の搬送部材のうちの他方の組の搬送部材が、他
方の弾倉から送り出される弾薬を受け入れる動作を行な
い得るようにする。実弾を弾倉から取り出す時には、弾
薬搬送用の2組の搬送部材の間隔が狭まり、この搬送部
材が移送装置に充分に差し込まれて長軸方向に並ぶ状態
になり、この状態で、弾薬を銃砲の弾薬搬送装置に移送
する。この2組の搬送部材は、弾倉に戻る時には、その
間隔が、横方向に偏位する状態に復帰するまで拡げられ
て、次に弾倉から送られてくる弾薬を受け入れることが
できる状態になる。代表的な場合には、空の搬送部材は
、弾倉から弾倉に戻される使用済み弾薬、すなわち空薬
きょうが挿入された状態で弾倉に戻され、その弾倉で、
空薬きょうを実弾と交換する。
【0012】本発明の弾薬操作装置は、容積を小さくす
るために、2組の搬送部材が弾倉で横方向に偏位してい
る状態の時に、この搬送部材の間隔を短いピッチに変え
、この搬送部材が銃砲の弾薬搬送装置の移送装置にある
時に、この搬送部材の間隔を長いピッチに変化させる機
能をも含んでいる。この2組の搬送装置のピッチ変更の
動作と、この搬送部材の併合及び分離の動作は、共に、
同じような簡単な方法を用いて、弾薬搬送装置を移動さ
ることによって実施される。
るために、2組の搬送部材が弾倉で横方向に偏位してい
る状態の時に、この搬送部材の間隔を短いピッチに変え
、この搬送部材が銃砲の弾薬搬送装置の移送装置にある
時に、この搬送部材の間隔を長いピッチに変化させる機
能をも含んでいる。この2組の搬送装置のピッチ変更の
動作と、この搬送部材の併合及び分離の動作は、共に、
同じような簡単な方法を用いて、弾薬搬送装置を移動さ
ることによって実施される。
【0013】
【実施例】以下、本発明が備えている全ての構成上の特
徴、部材の組合せ及び部品の配置を説明する。
徴、部材の組合せ及び部品の配置を説明する。
【0014】本発明の性質と目的を添付図面参照の下に
詳細に説明する。
詳細に説明する。
【0015】類似する部品に付与する参照符号は添付の
全図面において共通である。
全図面において共通である。
【0016】本発明の弾薬操作装置は、第1図及び第2
図に示すように、無端の弾薬搬送装置を含み、この弾薬
搬送装置は、その全体が符号10によって表わされ、こ
の弾薬搬送装置10は、1対の弾倉14、16(第2図
)から送り出される実弾12を、下側の移動経路の中で
、矢印19の方向に移動させて、速射用銃砲18の中に
送り込み、さらに、銃砲から送り出される使用済み弾薬
(空薬きょう)20を、上側の移動経路の中で移動させ
て(矢印21)、弾倉に戻すためのものである。符号2
2、24によって全体が表わされている移送装置は、同
じ構造を有し、この移送装置22、24は、それぞれ、
弾薬搬送装置10と弾倉14、16との間の使用済み弾
薬と実弾との交換を行うものである。これに対して、符
号26によって全体が表わされている移送装置は、弾薬
搬送装置10と、銃砲の実弾装填用弾薬搬送装置との間
の実弾と使用済み弾薬との交換を行うものである。この
実弾装填用の弾薬搬送装置の全体を符号28を用いて示
す。
図に示すように、無端の弾薬搬送装置を含み、この弾薬
搬送装置は、その全体が符号10によって表わされ、こ
の弾薬搬送装置10は、1対の弾倉14、16(第2図
)から送り出される実弾12を、下側の移動経路の中で
、矢印19の方向に移動させて、速射用銃砲18の中に
送り込み、さらに、銃砲から送り出される使用済み弾薬
(空薬きょう)20を、上側の移動経路の中で移動させ
て(矢印21)、弾倉に戻すためのものである。符号2
2、24によって全体が表わされている移送装置は、同
じ構造を有し、この移送装置22、24は、それぞれ、
弾薬搬送装置10と弾倉14、16との間の使用済み弾
薬と実弾との交換を行うものである。これに対して、符
号26によって全体が表わされている移送装置は、弾薬
搬送装置10と、銃砲の実弾装填用弾薬搬送装置との間
の実弾と使用済み弾薬との交換を行うものである。この
実弾装填用の弾薬搬送装置の全体を符号28を用いて示
す。
【0017】弾薬搬送装置10は、第3図に示す1対の
無端チエーン30、32を備え、この無端チエーン30
、32は、逆回転する組スプロケットの周囲で、連続的
に移動する。この組スプロケットは、符号34によって
全体が表わされ、移送装置26に隣接するように位置決
めされている。この無端チエーン30、32は、さらに
、逆回転する組スプロケットの周囲で連続的に移動し、
この組スプロケットは、符号36によって全体が表わさ
れ、移送装置22、24に隣接するように位置決めされ
ている。各チエーンは、それぞれ、従来の方法で回転し
得るように連結されたリンク部材38によって構成され
ている。組スプロケット34は1対のスプロケットを備
えているが、図には、その一方のスプロケット40のみ
を示してある。このスプロケット40は、シャフト42
によって、横方向に引き離される状態で取り付けられて
いる。他方、組スプロケット36は1対の二重スプロケ
ット44、46を備え、この二重スプロケット44、4
6は、シャフト42に、横方向に引き離された状態でキ
ー結合されて(第2図)、組スプロケット34のスプロ
ケット40と概ね長軸方向に並んでいる。弾薬搬送装置
は駆動歯車49によって駆動され、この駆動歯車49は
シャフト48にキー結合されている。第1図に示すよう
に、組スプロケット34は弾薬搬送装置のチエーンを、
最大のピッチ(リンク38が充分に真っ直ぐな形になる
ピッチ)で支持して、移送装置26を通過させ得る状態
を形成する。これに対して、組スプロケット36は弾薬
搬送装置のチエーンを、最小のピッチ(リンク38が相
互にほぼ完全に折り畳まれ、又は、折り重ねられるピッ
チ)で支持して、移送装置22、24を通過させ得る状
態を形成する。
無端チエーン30、32を備え、この無端チエーン30
、32は、逆回転する組スプロケットの周囲で、連続的
に移動する。この組スプロケットは、符号34によって
全体が表わされ、移送装置26に隣接するように位置決
めされている。この無端チエーン30、32は、さらに
、逆回転する組スプロケットの周囲で連続的に移動し、
この組スプロケットは、符号36によって全体が表わさ
れ、移送装置22、24に隣接するように位置決めされ
ている。各チエーンは、それぞれ、従来の方法で回転し
得るように連結されたリンク部材38によって構成され
ている。組スプロケット34は1対のスプロケットを備
えているが、図には、その一方のスプロケット40のみ
を示してある。このスプロケット40は、シャフト42
によって、横方向に引き離される状態で取り付けられて
いる。他方、組スプロケット36は1対の二重スプロケ
ット44、46を備え、この二重スプロケット44、4
6は、シャフト42に、横方向に引き離された状態でキ
ー結合されて(第2図)、組スプロケット34のスプロ
ケット40と概ね長軸方向に並んでいる。弾薬搬送装置
は駆動歯車49によって駆動され、この駆動歯車49は
シャフト48にキー結合されている。第1図に示すよう
に、組スプロケット34は弾薬搬送装置のチエーンを、
最大のピッチ(リンク38が充分に真っ直ぐな形になる
ピッチ)で支持して、移送装置26を通過させ得る状態
を形成する。これに対して、組スプロケット36は弾薬
搬送装置のチエーンを、最小のピッチ(リンク38が相
互にほぼ完全に折り畳まれ、又は、折り重ねられるピッ
チ)で支持して、移送装置22、24を通過させ得る状
態を形成する。
【0018】第2図及び第3図に最も良く示すように、
無端チエーン30、32は、一連の横棒、すなわち、ロ
ッド50によって、この無端チエーン30、32に沿っ
て均一に分布している点の位置で、連結されている。こ
の図に示す形態の場合には、これらの横棒は、符号52
を用いて示す回転中心部分で、リンク38とリンク38
とを回転し得るように連結する回転連結部分としての作
用を行ない得るようなものであるのが便利である。これ
らの回転中心点と互い違いになるように回転中心点54
が設けられており、この回転中心点54は、リンクの回
転可能の連結ピン56によって形成され、この連結ピン
56は無端チエーンの外縁を越えて延びている。横棒5
0は延長部分50aを有し、この延長部分50aも無端
チエーン30、32の外縁を越えて延びているが、その
長さはピン54よりは短い。
無端チエーン30、32は、一連の横棒、すなわち、ロ
ッド50によって、この無端チエーン30、32に沿っ
て均一に分布している点の位置で、連結されている。こ
の図に示す形態の場合には、これらの横棒は、符号52
を用いて示す回転中心部分で、リンク38とリンク38
とを回転し得るように連結する回転連結部分としての作
用を行ない得るようなものであるのが便利である。これ
らの回転中心点と互い違いになるように回転中心点54
が設けられており、この回転中心点54は、リンクの回
転可能の連結ピン56によって形成され、この連結ピン
56は無端チエーンの外縁を越えて延びている。横棒5
0は延長部分50aを有し、この延長部分50aも無端
チエーン30、32の外縁を越えて延びているが、その
長さはピン54よりは短い。
【0019】弾薬搬送部材58は他の各横棒50によっ
て取り付けられており、これに対して、差し込み用の横
棒は弾薬搬送部材60を独立的に取り付ける作用をする
。弾薬搬送部材58は、適当な装置、例えば、ピン59
(第2図)のような装置によって、この弾薬搬送部材の
横棒に固定されている。しかしながら、弾薬搬送部材6
0は、矢印61で示すように、この弾薬搬送部材の横棒
に、摺動し得るように取り付けられている。第2図及び
第3図に示すように、弾薬搬送部材58、60が弾薬搬
送装置の移動する方向(矢印19、21、第1図参照)
の横の方向に偏位しているので、弾薬搬送部材58は、
弾薬を移送装置24と交換し得る状態で移動し、弾薬搬
送部材60は、弾薬を移送装置22と交換し得る状態で
移動する。弾薬搬送装置10は、移送装置22、24、
26と対面している点検用開口部を除いて、ハウジング
62によって取り囲まれている。このハウジング62は
内側の案内リブ63を有し、この内側の案内リブは、搬
送が行われている時に、その弾薬搬送部材58、60の
中に、実弾12と使用済み弾薬20とを支持する作用を
行なう。
て取り付けられており、これに対して、差し込み用の横
棒は弾薬搬送部材60を独立的に取り付ける作用をする
。弾薬搬送部材58は、適当な装置、例えば、ピン59
(第2図)のような装置によって、この弾薬搬送部材の
横棒に固定されている。しかしながら、弾薬搬送部材6
0は、矢印61で示すように、この弾薬搬送部材の横棒
に、摺動し得るように取り付けられている。第2図及び
第3図に示すように、弾薬搬送部材58、60が弾薬搬
送装置の移動する方向(矢印19、21、第1図参照)
の横の方向に偏位しているので、弾薬搬送部材58は、
弾薬を移送装置24と交換し得る状態で移動し、弾薬搬
送部材60は、弾薬を移送装置22と交換し得る状態で
移動する。弾薬搬送装置10は、移送装置22、24、
26と対面している点検用開口部を除いて、ハウジング
62によって取り囲まれている。このハウジング62は
内側の案内リブ63を有し、この内側の案内リブは、搬
送が行われている時に、その弾薬搬送部材58、60の
中に、実弾12と使用済み弾薬20とを支持する作用を
行なう。
【0020】弾薬搬送装置のピッチ、すなわち、隣接し
ている横棒50の間隔を、制御しながら変化させるのた
めに、対向するハウジング62の側壁に上下の軌道路6
4が設けられ、この上下の軌道路64は、少なくとも組
スプロケット34、36の間で、長軸方向に平行になる
ように延びている。このハウジング62の側壁には、さ
らに、対向する上下の軌道路66も設けられており、こ
の軌道路66は、それぞれ、部分軌道路66aを有する
。この部分軌道路66aは、第1図に示すように、組ス
プロケット36の近くで、この組スプロケット36の左
側方向の外側に、軌道路64と平行に偏位した状態の時
に、下側の部分軌道路66aから延びている部分軌道路
66bを狭めて、点64aで、下側の軌道路64の中に
合流させている(弾薬搬送装置の移動という観点から矢
印19を用いて示す)。この部分軌道路66aは、さら
に、上側の軌道路64に併合しない点64bから延びて
いる部分軌道路66cを、上側の軌道路の部分66aま
で拡げる(矢印21)。第1図及び第2図に示すように
、横棒の延長部分50aは上下の軌道路64の中を移動
し、この時に、点56の外側の端部は、上側の部分軌道
路66a、66b、66cの中で移動し、さらに、軌道
路64の部分軌道路の中で、垂直に並んだ併合部分64
a及び非併合部分64bの位置の左側に移動する。横棒
の延長部分とピンとが軌道路64の併合部分の中で移動
している時に、チエーンのリンク38は、充分に真っ直
ぐな形になり、このリンク38の横棒の間のピッチが最
大になって、充分に挿入されている弾薬搬送部材58、
60を、長軸方向に並んでいる状態で、充分に収容でき
る状態を形成する。この状態は、弾薬を移送装置26と
交換することを確実に行なうために必要なものである。 スプロケット40の切込み部分40aの中の傾斜してい
る空間は、横棒の延長部分50a、56を挿入するため
のものであり、この最大のピッチを維持するために使用
されるようなものである。ピン56を、適当かつ確実に
支持するために、このピン56の内側の端部が軌道路6
7の中で移動し、この軌道路67は、ハウジング62の
頂部壁体及び底部壁体に、部分軌道路66と軌道路64
の併合される部分とに対向するように取り付けられてい
る。
ている横棒50の間隔を、制御しながら変化させるのた
めに、対向するハウジング62の側壁に上下の軌道路6
4が設けられ、この上下の軌道路64は、少なくとも組
スプロケット34、36の間で、長軸方向に平行になる
ように延びている。このハウジング62の側壁には、さ
らに、対向する上下の軌道路66も設けられており、こ
の軌道路66は、それぞれ、部分軌道路66aを有する
。この部分軌道路66aは、第1図に示すように、組ス
プロケット36の近くで、この組スプロケット36の左
側方向の外側に、軌道路64と平行に偏位した状態の時
に、下側の部分軌道路66aから延びている部分軌道路
66bを狭めて、点64aで、下側の軌道路64の中に
合流させている(弾薬搬送装置の移動という観点から矢
印19を用いて示す)。この部分軌道路66aは、さら
に、上側の軌道路64に併合しない点64bから延びて
いる部分軌道路66cを、上側の軌道路の部分66aま
で拡げる(矢印21)。第1図及び第2図に示すように
、横棒の延長部分50aは上下の軌道路64の中を移動
し、この時に、点56の外側の端部は、上側の部分軌道
路66a、66b、66cの中で移動し、さらに、軌道
路64の部分軌道路の中で、垂直に並んだ併合部分64
a及び非併合部分64bの位置の左側に移動する。横棒
の延長部分とピンとが軌道路64の併合部分の中で移動
している時に、チエーンのリンク38は、充分に真っ直
ぐな形になり、このリンク38の横棒の間のピッチが最
大になって、充分に挿入されている弾薬搬送部材58、
60を、長軸方向に並んでいる状態で、充分に収容でき
る状態を形成する。この状態は、弾薬を移送装置26と
交換することを確実に行なうために必要なものである。 スプロケット40の切込み部分40aの中の傾斜してい
る空間は、横棒の延長部分50a、56を挿入するため
のものであり、この最大のピッチを維持するために使用
されるようなものである。ピン56を、適当かつ確実に
支持するために、このピン56の内側の端部が軌道路6
7の中で移動し、この軌道路67は、ハウジング62の
頂部壁体及び底部壁体に、部分軌道路66と軌道路64
の併合される部分とに対向するように取り付けられてい
る。
【0021】ピン56は、横棒の延長部分50aが軌道
路64を移動させる時に、上側の軌道路の部分66aを
貫くように移動するが、これに対して、チエーンのリン
ク38は、強く折り畳まれた状態に維持されて、最小の
ピッチを設定する動作を行なう。この最小のピッチは、
隣接している横棒50の分離される間隔を意味している
。この最小のピッチは、ピンが直径の大きい方のスプロ
ケット44の中に挿入され、かつ、横棒の延長部分が直
径の小さい方のスプロケット46の中に挿入された時に
、回転する組スプロケット36によって維持される。 弾薬搬送部材58、60が、それぞれ、移送装置24、
26を通過する時に、この弾薬搬送部材58、60が横
方向に偏位して、干渉することが全くないから、連続し
ている弾薬搬送部材58と、連続している弾薬搬送部材
60との間の間隔が、移送装置28を通過して併合され
る弾薬搬送部材の間の間隔とほぼ同じになる。従って、
それぞれの場合における弾薬の交換を確実に行うことが
できる。交替する横棒の延長部分が軌道路64の中で移
動する時に、ピンが、間隔の狭まっている状態の軌道路
66bの中で移動するので、このピンが軌道路64の中
に併合される時に、チエーンのリンク38が、併合位置
64aで、徐々に真っ直ぐな形になり、このチエーンの
リンク38のピッチが最大になる。これと同様に、ピン
56が、分離点64bで、軌道路64から軌道路の併合
されない部分66cの中に拡がり、横棒の延長部分50
aが軌道路64の中で移動し続けている時に、弾薬搬送
装置10が矢印21の方向に移動するので、弾薬搬送装
置のリンク38は、ピンが上側の軌道路の部分66aに
達した時に、徐々に折り畳まれて最小のピッチになる。
路64を移動させる時に、上側の軌道路の部分66aを
貫くように移動するが、これに対して、チエーンのリン
ク38は、強く折り畳まれた状態に維持されて、最小の
ピッチを設定する動作を行なう。この最小のピッチは、
隣接している横棒50の分離される間隔を意味している
。この最小のピッチは、ピンが直径の大きい方のスプロ
ケット44の中に挿入され、かつ、横棒の延長部分が直
径の小さい方のスプロケット46の中に挿入された時に
、回転する組スプロケット36によって維持される。 弾薬搬送部材58、60が、それぞれ、移送装置24、
26を通過する時に、この弾薬搬送部材58、60が横
方向に偏位して、干渉することが全くないから、連続し
ている弾薬搬送部材58と、連続している弾薬搬送部材
60との間の間隔が、移送装置28を通過して併合され
る弾薬搬送部材の間の間隔とほぼ同じになる。従って、
それぞれの場合における弾薬の交換を確実に行うことが
できる。交替する横棒の延長部分が軌道路64の中で移
動する時に、ピンが、間隔の狭まっている状態の軌道路
66bの中で移動するので、このピンが軌道路64の中
に併合される時に、チエーンのリンク38が、併合位置
64aで、徐々に真っ直ぐな形になり、このチエーンの
リンク38のピッチが最大になる。これと同様に、ピン
56が、分離点64bで、軌道路64から軌道路の併合
されない部分66cの中に拡がり、横棒の延長部分50
aが軌道路64の中で移動し続けている時に、弾薬搬送
装置10が矢印21の方向に移動するので、弾薬搬送装
置のリンク38は、ピンが上側の軌道路の部分66aに
達した時に、徐々に折り畳まれて最小のピッチになる。
【0022】可動の弾薬搬送部材60を固定の弾薬搬送
部材58に併合するために、ハウジング62の頂部壁体
と底部壁体に、対向するカム・トラックが設けられてい
る。このカム・トラックの全体を符号68を用いて示し
、さらに、このカム・トラック68のうちの下側のカム
・トラックを第3図に平面図の形で示す。この可動の弾
薬搬送部材60には突出するカム70が設けられ、カム
70は、これらのカム・トラック68の中で移動し、図
に示す形態では、これらのカム・トラック68は長軸方
向に真っ直ぐな部分カム・トラック68aを備え、この
長軸方向に真っ直ぐな部分カム・トラック68aは弾薬
搬送装置の弾倉側端部にあり、このカム・トラックは、
さらに、長軸方向に真っ直ぐな部分カム・トラック68
bを備える。この部分カム・トラック68bは送装置の
砲身側端部にあり、さらに、このカム・トラック68は
、間隔が狭くなる部分カム・トラック68cを備え、こ
の部分カム・トラック68cは第3図に示す底部壁体の
カム・トラックの中にある。頂部壁体のカム・トラック
は、これに対応して、間隔が拡がる部分カム・トラック
68を有し、この部分カム・トラックは長軸方向に真っ
直ぐな形の部分カム・トラックを連結している。
部材58に併合するために、ハウジング62の頂部壁体
と底部壁体に、対向するカム・トラックが設けられてい
る。このカム・トラックの全体を符号68を用いて示し
、さらに、このカム・トラック68のうちの下側のカム
・トラックを第3図に平面図の形で示す。この可動の弾
薬搬送部材60には突出するカム70が設けられ、カム
70は、これらのカム・トラック68の中で移動し、図
に示す形態では、これらのカム・トラック68は長軸方
向に真っ直ぐな部分カム・トラック68aを備え、この
長軸方向に真っ直ぐな部分カム・トラック68aは弾薬
搬送装置の弾倉側端部にあり、このカム・トラックは、
さらに、長軸方向に真っ直ぐな部分カム・トラック68
bを備える。この部分カム・トラック68bは送装置の
砲身側端部にあり、さらに、このカム・トラック68は
、間隔が狭くなる部分カム・トラック68cを備え、こ
の部分カム・トラック68cは第3図に示す底部壁体の
カム・トラックの中にある。頂部壁体のカム・トラック
は、これに対応して、間隔が拡がる部分カム・トラック
68を有し、この部分カム・トラックは長軸方向に真っ
直ぐな形の部分カム・トラックを連結している。
【0023】以上の説明によって開示した構造は、下側
の弾薬搬送装置が、矢印19の方向に移動するように駆
動されて、移送装置22、24から実弾を取り出して搬
送し、カム70が、間隔の狭まった部分カム・トラック
68cの中に移動して、横方向に偏位している可動の部
分弾薬搬送60を、第3図に示すように、右側に移動さ
せて、この弾薬搬送部材60を固定された弾薬搬送部材
58に併合する動作を開始する。これと同時に、ピン5
6は、間隔が狭まった部分軌道路66bの中に移動して
、弾薬搬送装置のリンク38を、折り畳まれて最小のピ
ッチになっている状態から、真っ直ぐな状態にし始める
。その結果、固定された弾薬搬送部材58の間隔が拡大
し始め、この拡大された間隔が、可動の搬送部材60を
差し込むような状態で挿入するための空間を形成する。 可動の搬送部材が部分カム・トラック68bに到達した
時に、弾薬搬送装置のリンク38が充分に真っ直ぐな形
になって、そのピッチが最大になり、これによって、可
動の搬送部材60の併合点を充分受け入れることができ
る間隙を作り出すことができる。この時に受け入れられ
る可動の搬送部材60の併合点は、固定の搬送部材58
の間に充分に差し込まれて長軸方向に並ぶ状態である。 この動作は、移送装置26を用いて、使用済みの弾薬を
矢印21の方向に搬送する場合には、弾薬搬送装置の上
側の半分の部分で、既に説明した順序とは逆の順序で行
われる。可動の搬送部材のカム70は拡がるほうの部分
カム・トラックの中に移動し、このカムの移動が行われ
るのは、ピン56が、軌道路64から、軌道路の、間隔
が拡がるほうの部分カム・トラック66cの中に、併合
されない点64bで移行する時である。チエーンのリン
ク38は、可動の弾薬搬送部材60が固定の弾薬搬送部
材58から引き抜かれる状態になった時に、このチエー
ンのリンク38の折り畳みが開始され、最終的に、カム
70がカム・トラックの長軸方向に真っ直ぐな形の部分
カム・トラック68aに到達して、チエーンのリンク3
8が最小のピッチになるまで折り畳まれた時に、横方向
に完全に偏位した状態になる。逆回転する組スプロケッ
トの範囲における、可動の搬送部材60の横方向の位置
を制御するためには、真っ直ぐな形の長軸方向の上下の
部分カム・トラックの端部を、ハウジングの端部壁体(
図示せず)の中に形成されている円弧形の部分カム・ト
ラックを用いて連結するのが好ましい。ハウジングの案
内リブ51は、ハウジングの端部壁体で、補助的に、又
は交互に、可動の搬送部材の位置の制御を継続する作用
を行なう。
の弾薬搬送装置が、矢印19の方向に移動するように駆
動されて、移送装置22、24から実弾を取り出して搬
送し、カム70が、間隔の狭まった部分カム・トラック
68cの中に移動して、横方向に偏位している可動の部
分弾薬搬送60を、第3図に示すように、右側に移動さ
せて、この弾薬搬送部材60を固定された弾薬搬送部材
58に併合する動作を開始する。これと同時に、ピン5
6は、間隔が狭まった部分軌道路66bの中に移動して
、弾薬搬送装置のリンク38を、折り畳まれて最小のピ
ッチになっている状態から、真っ直ぐな状態にし始める
。その結果、固定された弾薬搬送部材58の間隔が拡大
し始め、この拡大された間隔が、可動の搬送部材60を
差し込むような状態で挿入するための空間を形成する。 可動の搬送部材が部分カム・トラック68bに到達した
時に、弾薬搬送装置のリンク38が充分に真っ直ぐな形
になって、そのピッチが最大になり、これによって、可
動の搬送部材60の併合点を充分受け入れることができ
る間隙を作り出すことができる。この時に受け入れられ
る可動の搬送部材60の併合点は、固定の搬送部材58
の間に充分に差し込まれて長軸方向に並ぶ状態である。 この動作は、移送装置26を用いて、使用済みの弾薬を
矢印21の方向に搬送する場合には、弾薬搬送装置の上
側の半分の部分で、既に説明した順序とは逆の順序で行
われる。可動の搬送部材のカム70は拡がるほうの部分
カム・トラックの中に移動し、このカムの移動が行われ
るのは、ピン56が、軌道路64から、軌道路の、間隔
が拡がるほうの部分カム・トラック66cの中に、併合
されない点64bで移行する時である。チエーンのリン
ク38は、可動の弾薬搬送部材60が固定の弾薬搬送部
材58から引き抜かれる状態になった時に、このチエー
ンのリンク38の折り畳みが開始され、最終的に、カム
70がカム・トラックの長軸方向に真っ直ぐな形の部分
カム・トラック68aに到達して、チエーンのリンク3
8が最小のピッチになるまで折り畳まれた時に、横方向
に完全に偏位した状態になる。逆回転する組スプロケッ
トの範囲における、可動の搬送部材60の横方向の位置
を制御するためには、真っ直ぐな形の長軸方向の上下の
部分カム・トラックの端部を、ハウジングの端部壁体(
図示せず)の中に形成されている円弧形の部分カム・ト
ラックを用いて連結するのが好ましい。ハウジングの案
内リブ51は、ハウジングの端部壁体で、補助的に、又
は交互に、可動の搬送部材の位置の制御を継続する作用
を行なう。
【0024】移送装置22、24は、同じ構造であって
、実弾引渡し用組スプロケット72を有し、この実弾引
渡し用組スプロケット72は、符号74で全体を示す弾
倉の弾薬搬送装置から、弾薬搬送装置10の固定の搬送
部材58及び可動の搬送部材60に、実弾を連続的に移
行するためのものであり、この移送装置22、24は、
さらに、使用済み弾薬引渡し用組スプロケット76とを
有する。この使用済み弾薬引渡し用の組スプロケット7
6は、固定の搬送部材及び可動の搬送部材から、弾倉1
4の弾薬搬送装置に、使用済み弾薬を連続的に移行する
ためのものである。また、移送装置26は、実弾移送用
組スプロケット78を有し、この実弾移送用組スプロケ
ット78は、搬送部材及び可動の搬送部材から銃砲の移
送装置28に、実弾を移送するためのものである。 この移送装置26は、さらに、使用済み弾薬を移送する
ための組スプロケット80を有し、この使用済み弾薬移
送用組スプロケット80は、銃砲の移送装置から固定の
搬送部材及び可動の搬送部材に、使用済み弾薬を移送す
るためのものである。
、実弾引渡し用組スプロケット72を有し、この実弾引
渡し用組スプロケット72は、符号74で全体を示す弾
倉の弾薬搬送装置から、弾薬搬送装置10の固定の搬送
部材58及び可動の搬送部材60に、実弾を連続的に移
行するためのものであり、この移送装置22、24は、
さらに、使用済み弾薬引渡し用組スプロケット76とを
有する。この使用済み弾薬引渡し用の組スプロケット7
6は、固定の搬送部材及び可動の搬送部材から、弾倉1
4の弾薬搬送装置に、使用済み弾薬を連続的に移行する
ためのものである。また、移送装置26は、実弾移送用
組スプロケット78を有し、この実弾移送用組スプロケ
ット78は、搬送部材及び可動の搬送部材から銃砲の移
送装置28に、実弾を移送するためのものである。 この移送装置26は、さらに、使用済み弾薬を移送する
ための組スプロケット80を有し、この使用済み弾薬移
送用組スプロケット80は、銃砲の移送装置から固定の
搬送部材及び可動の搬送部材に、使用済み弾薬を移送す
るためのものである。
【0025】
【発明の効果】以上の説明によって示したように、本発
明は、1対の弾倉から取り出した弾薬を、速射用砲の中
に逐次的に送り込むための弾薬の流れの中に、交互に合
流させる動作を、極めて簡単で、かつ、非常に高い動作
信頼性で行なうことができる構造を備えた弾薬操作装置
を提供するものである。既に指摘したように、1対の弾
倉から送り出す弾薬を併合することによって、弾倉の弾
薬搬送装置の移動速度を発射速度の半分の速度にするこ
とが可能になり、従って、所要の動力を節約することが
できる。また、移送装置は、単一の装置に接続して、弾
倉と、弾薬搬送装置の固定搬送部材及び可動搬送部材と
の間で、実弾と使用済み弾薬との交換を行なうことがで
きるものである。さらに、この弾薬操作装置が占有する
空間の大きさは、従来の装置の占有空間の大きさよりも
小さい。その理由は、弾倉を1対の弾薬を搬送するチエ
ーンの間の概ね横方向に横並びになる位置に設けること
ができるからである。また、長軸方向の空間を弾薬搬送
装置の長軸方向に保持することができる。さらに、この
空間を縮小することができるという特徴は、本発明によ
って得られる能力であり、この能力は、弾薬搬送装置の
弾倉側の端部における搬送部材間のピッチを著しく小さ
くすることに非常に役立つものである。従って、このピ
ッチを搬送部材の間隙まで拡げて、高い信頼性で、弾薬
を砲の給弾用搬送装置と交換することに大きく寄与する
ものである。
明は、1対の弾倉から取り出した弾薬を、速射用砲の中
に逐次的に送り込むための弾薬の流れの中に、交互に合
流させる動作を、極めて簡単で、かつ、非常に高い動作
信頼性で行なうことができる構造を備えた弾薬操作装置
を提供するものである。既に指摘したように、1対の弾
倉から送り出す弾薬を併合することによって、弾倉の弾
薬搬送装置の移動速度を発射速度の半分の速度にするこ
とが可能になり、従って、所要の動力を節約することが
できる。また、移送装置は、単一の装置に接続して、弾
倉と、弾薬搬送装置の固定搬送部材及び可動搬送部材と
の間で、実弾と使用済み弾薬との交換を行なうことがで
きるものである。さらに、この弾薬操作装置が占有する
空間の大きさは、従来の装置の占有空間の大きさよりも
小さい。その理由は、弾倉を1対の弾薬を搬送するチエ
ーンの間の概ね横方向に横並びになる位置に設けること
ができるからである。また、長軸方向の空間を弾薬搬送
装置の長軸方向に保持することができる。さらに、この
空間を縮小することができるという特徴は、本発明によ
って得られる能力であり、この能力は、弾薬搬送装置の
弾倉側の端部における搬送部材間のピッチを著しく小さ
くすることに非常に役立つものである。従って、このピ
ッチを搬送部材の間隙まで拡げて、高い信頼性で、弾薬
を砲の給弾用搬送装置と交換することに大きく寄与する
ものである。
【0026】以上の説明によって、2つの弾倉から送ら
れる弾薬を1つの流れに合流させることを開示したが、
本発明の開示した内容を、3つの弾倉から送られてくる
弾薬を合流させる場合にも応用し得ることは明らかであ
る。それは、この弾薬搬送装置に可動の搬送部材を取り
付け、銃砲に弾薬を送り込む時に、この可動の搬送部材
を、弾薬搬送装置の弾倉側の端部の固定の搬送部材のそ
れぞれの側から横方向に偏位させ、間隙を狭め、長軸方
向に並ぶ状態にして、中央の固定の搬送部材に合流させ
れば良いからである。
れる弾薬を1つの流れに合流させることを開示したが、
本発明の開示した内容を、3つの弾倉から送られてくる
弾薬を合流させる場合にも応用し得ることは明らかであ
る。それは、この弾薬搬送装置に可動の搬送部材を取り
付け、銃砲に弾薬を送り込む時に、この可動の搬送部材
を、弾薬搬送装置の弾倉側の端部の固定の搬送部材のそ
れぞれの側から横方向に偏位させ、間隙を狭め、長軸方
向に並ぶ状態にして、中央の固定の搬送部材に合流させ
れば良いからである。
【0027】本発明は、以上の説明においては、弾薬を
取り扱う場合に応用した例について開示したが、この原
理は、弾薬以外の広い範囲の物品を取り扱う場合にも応
用することが可能なものである。
取り扱う場合に応用した例について開示したが、この原
理は、弾薬以外の広い範囲の物品を取り扱う場合にも応
用することが可能なものである。
【0028】既に説明した目的が、以上の細部説明によ
って明らかにしたことを含めて、充分に達成されること
は明らかであり、さらに、既に説明した構造に対して、
本発明の範囲を逸脱することなく、変更を加えることが
可能であるから、図を用いて細部に亘って説明したこと
の内容は、説明のためのものであって、本発明を限定す
ることを意図したものではない。
って明らかにしたことを含めて、充分に達成されること
は明らかであり、さらに、既に説明した構造に対して、
本発明の範囲を逸脱することなく、変更を加えることが
可能であるから、図を用いて細部に亘って説明したこと
の内容は、説明のためのものであって、本発明を限定す
ることを意図したものではない。
【図1】本発明に基づいて構成された弾薬操作装置の側
面図
面図
【図2】図1の弾薬操作装置の線2―2に沿った断面図
【図3】図1の弾薬操作装置の線3―3に沿った断面図
10 無端弾薬搬送装置
12 実弾
14,16 弾倉
18 速射用砲
20 使用済み弾薬(空薬きょう)
22,24,26 移送装置
28 実弾装填用弾薬搬送装置
30,32 無端チエ―ン
34,36 組スプロケット
38 連結リンク
40 組スプロケットのスプロケット44,46
二重スプロケット 50 横棒 51 案内リブ 52 回転中心部分 54,56 連結ピン 58,60 弾薬搬送部材 59 ピン 62 ハウジング 63 案内リブ 64,66,67 軌道路 66a,66b,66c 部分軌道路68 カム・
トラック 72,78 実弾引渡し用組スプロケット74 弾
倉の弾薬搬送装置
二重スプロケット 50 横棒 51 案内リブ 52 回転中心部分 54,56 連結ピン 58,60 弾薬搬送部材 59 ピン 62 ハウジング 63 案内リブ 64,66,67 軌道路 66a,66b,66c 部分軌道路68 カム・
トラック 72,78 実弾引渡し用組スプロケット74 弾
倉の弾薬搬送装置
Claims (20)
- 【請求項1】第一の弾倉と第二の弾倉から交互に実弾を
速射用砲に送り込むために使用され、 A. 無端弾薬搬送装置と、 B. 実弾を前記第一の弾倉から前記弾薬搬送装置に
移送する第一の移送装置と、 C. 実弾を前記第二の弾倉から前記弾薬搬送装置に
移送する第二の移送装置と、 D. 実弾を前記弾薬搬送装置から前記速射用砲に移
送する第三の移送装置とを組み合わせて備えた弾薬操作
装置において、 E. 前記弾薬搬送装置が (1) それぞれ回転可能に連結されたリンクから成
る1対の無端チエーンと、(2) 長軸方向に引き離
されて逆回転し、前記チエーンが横方向に平行に引き離
されて、周囲を連続的に移動する第一の組スプロケット
及び第二の組スプロケットと、(3)前記チエーンを規
則正しい間隙で連結し、かつ、互い違いになる第一の横
棒及び第二の横棒と、(4)前記第一の横棒によってそ
れぞれ独立的に取り付けられ、実弾を連続的に前記第一
の移送装置から受け取って前記第三の移送装置に搬送す
る複数の第一の弾薬搬送部材と、(5)前記第二の横棒
によってそれぞれ独立的に取り付けられ、実弾を連続的
に前記第一の移送装置から受け取って前記第三の移送装
置に搬送する複数の第二の弾薬搬送部材と、(6)前記
第一の組スプロケット及び第二の組スプロケットによっ
て駆動され、前記第一の移送装置及び前記第二の移送装
置から前記第三の移送装置に向かう搬送が行われている
時に、横方向に相対的に偏位する位置と、相互に重ねら
れて長軸方向に相対的に並ぶ位置との間で、間隔が連続
的に狭まり、かつ、前記第三の移送装置から前記第一の
移送装置及び前記第二の移送装置に向かう方向に搬送が
行われている時に、前記長軸方向に相対的に並ぶ位置と
、前記横方向に相対的に偏位する位置との間で、前記第
一の弾薬搬送部材及び第二の弾薬搬送部材の間隔を連続
的に拡げる併合装置とを含んで成る弾薬操作装置。 - 【請求項2】前記第一の弾倉及び第二の弾倉が前記チエ
ーンの間に概ね横並びに配置されて成る請求項1記載の
弾薬操作装置。 - 【請求項3】前記第一の弾薬搬送部材が前記第一の横棒
に固定され、前記第二の弾薬搬送部材が、前記併合装置
によって前記第二の横棒に、前記横方向に偏位する位置
と、前記相互に重ねられて長軸方向に並ぶ位置との間で
、前記第一の弾薬搬送部材と共に滑りながら移動できる
ように取り付けられて成る請求項1記載の弾薬操作装置
。 - 【請求項4】前記併合装置がカム・トラックを含み、こ
のカム・トラックが、逆回転する第一の組スプロケット
と第二組スプロケットとの間で延び、さらに、前記併合
装置が分離された搬送部材を有し、この搬送部材が前記
第二の各弾薬搬送部材によって搬送され、前記カム・ト
ラックに乗って、前記横方向に偏位する位置と、前記差
し込まれて長軸方向に並ぶ位置との間で、前記第二の弾
薬搬送部材を進める動作を行う請求項3記載の弾薬操作
装置。 - 【請求項5】前記弾薬搬送装置が、さらにピッチ変更装
置を含み、このピッチ変更装置が、前記第一の組スプロ
ケット及び第二の組スプロケットによって駆動されて、
前記弾薬搬送装置が前記第一の移送装置及び第二の移送
装置を通過して移動する時に、隣接する前記第一の横棒
と前記第二の横棒との間で第一のピッチを設定し、かつ
、前記弾薬搬送装置が前記第三の移送装置を通過して移
動する時に、隣接する前記第一の横棒と前記第二の横棒
との間で第二のピッチを設定し、前記第一のピッチが前
記第二のピッチよりも小さい寸法である請求項1記載の
弾薬操作装置。 - 【請求項6】前記チエーンの前記リンクが第一の回転連
結部分及び第二の回転連結部分で連結され、この第一の
回転連結部分及び第二の回転連結部分が交替するもので
あり、前記第一の横棒及び第二の横棒が前記チエーンを
前記第一の回転結合部分で連結し、この第一の回転結合
部分が交替するものであり、前記ピッチ変更装置が第一
のピンを有し、この第一のピンが、前記第一の回転結合
部からそれぞれ横方向に延びており、前記ピッチ変更装
置が、さらに、第二のピンを有し、この第二のピンが前
記第二の回転結合部からそれぞれ横方向に延びており、
さらに、前記ピッチ変更装置が第一の軌道路及び第二の
軌道路を有し、この第一の軌道路及び第二の軌道路が、
前記逆回転する第一の組スプロケットと第二の組スプロ
ケットとの間で延びており、また、前記第一のピン及び
前記第二のピンがそれぞれ移動し、前記第一の軌道路及
び前記第二の軌道路が、前記第三の移送装置を通る搬送
移動の方向と長軸方向に並び、前記チエーンのリンクを
強制的に真っ直ぐな状態にして前記第二のピッチを設定
し、前記第一の移送装置及び第二の移送装置を通る搬送
移動の方向から長軸方向に偏位し、前記チエーンのリン
クを部分的に折り畳む状態にして、前記第一のピッチを
設定する請求項5記載の弾薬操作装置。 - 【請求項7】前記第一の軌道路及び第二の軌道路のうち
の何れか一方の移送装置の間隔が狭まる部分軌道路を含
み、この間隔の狭まる部分軌道路が前記第一の移送装置
及び第二の移送装置から前記第三の移送装置への搬送移
動が行われている時に前記第一のピッチから前記第二の
ピッチに徐々に変化し、前記一方の移送装置がさらに、
間隔が拡がる部分軌道路を有し、この間隔の拡がる部分
軌道路が前記第三の移送装置から前記第一の移送装置及
び第二の移送装置への搬送移動が行われている時に前記
第二のピッチから前記第一のピッチに徐々に変化する請
求項6記載の弾薬操作装置。 - 【請求項8】前記逆回転する第二の組スプロケットが、
前記第三の移送装置に隣接する位置にあって、前記第二
のピッチの時に前記チエーンに係合する請求項7記載の
弾薬操作装置。 - 【請求項9】前記第一の組スプロケットが前記第一の移
送装置及び前記第二の移送装置に隣接する位置にあり、
前記第一のピッチの時に前記チエーンに係合する請求項
8記載の弾薬操作装置。 - 【請求項10】前記第一の組スプロケットが1対の第一
のスプロケットを含み、この第一のスプロケットが横方
向に引き離されて前記第一のピンに係合し、前記第一の
組スプロケットが、さらに、1対の第二のスプロケット
とを有し、この第二のスプロケットが横方向に引き離さ
れて前記第二のピンに係合する請求項9記載の弾薬操作
装置。 - 【請求項11】前記第一の弾薬搬送部材が、使用済み弾
薬を前記第一の弾倉及び第二の弾倉の中に送り込むため
に、その使用済み弾薬を前記第三の移送装置から前記第
一の移送装置及び前記第二の移送装置に搬送する請求項
5記載の弾薬操作装置。 - 【請求項12】第一の弾倉と第二の弾倉から速射用砲に
実弾を交互に送り込むために使用され、A. 無端弾
薬搬送装置と、 B. 実弾を前記第一の弾倉から前記弾薬搬送装置に
移送する第一の移送装置と、 C. 実弾を前記第二の弾倉から前記弾薬搬送装置に
移送する第二の移送装置と、 D. 実弾を前記弾薬搬送装置から前記速射用銃砲に
移送する第三の移送装置とを組み合わせて備えた弾薬操
作装置において、 E. 前記弾薬搬送装置が (1) それぞれ回転可能に連結されたリンクから成
る1対の無端チエーンと、(2) 長軸方向に引き離
されて、周囲を、前記チエーンが平行かつ横方向に引き
離されて連続的に逆回転する第一の組スプロケット及び
第二の組スプロケットと、(3) 規則正しい間隙で
引き離された前記チエーンを交互に連結する第一の横棒
及び第二の横棒と、(4) 前記第一の横棒によって
それぞれ独立に取り付けられ、実弾を前記第一の移送装
置から連続的に受け取って前記第三の移送装置に搬送す
る複数の第一の弾薬搬送部材と、(5) 前記第二の
横棒によって個別的に取り付けられ、実弾を前記第一の
移送装置から連続的に受け取って前記第三の移送装置に
搬送する複数の第二の弾薬搬送部材と、(6) 前記
第一の組スプロケット及び第二の組スプロケットによっ
て回転駆動され、前記第一の移送装置及び第二の移送装
置を通過するように弾薬搬送装置の搬送移動が行われて
いる時に、隣接している前記第一の横棒と前記第二の横
棒との間で、第一のピッチを確定する作用を行ない、さ
らに、前記前記第三の移送装置を通過するように弾薬搬
送装置の移動が行われている時に、隣接している前記第
一の横棒と前記第二の横棒との間で、第二のピッチを確
定する作動を行い、前記第一のピッチが前記第二のピッ
チよりも小さい寸法であるピッチ変更装置とを含んで成
る弾薬操作装置。 - 【請求項13】前記チエーンの前記リンクが第一の回転
連結部分及び第二の回転接続部分で連結され、この第一
の回転連結部分及び第二の回転接続部分が交替するもの
であり、前記第一の横棒及び第二の横棒が、交替する前
記第一の回転接続部分で、前記チエーンを連結し、前記
ピッチ変更装置が第一のピンを有し、この第一のピンが
、それぞれ前記第一の回転結合部分から横方向に延びて
おり、前記ピッチ変更装置が、さらに、第二のピンを有
し、この第二のピンがそれぞれ前記第二の回転可能の接
続部分から横方向に延びており、前記ピッチ変更装置が
、さらに、第一の軌道路及び第二の軌道路とを有し、こ
の第一の軌道路及び第二の軌道路が、前記逆回転する第
一の組スプロケットと前記第二の組スプロケットとの間
で延びており、また、前記第一のピン及び前記第二のピ
ンがそれぞれ移動し、前記第一の軌道路及び前記第二の
軌道路が前記第三の移送装置を通る搬送移動と長軸方向
に並んだ状態で前記チエーンのリンクを強制的に真っ直
ぐな状態にして前記第二のピッチを設定し、前記前記第
一の軌道路及び前記第二の軌道路がさらに前記第一の移
送装置及び第二の移送装置を通る搬送移動の方向に対し
て長軸方向に偏位して前記チエーンのリンクを部分的に
折り畳む状態にして前記第一のピッチを確定する請求項
12記載の弾薬操作装置。 - 【請求項14】前記第一の軌道路及び第二の軌道路のう
ちの何れか一方の移送装置が間隔の狭まる部分軌道路を
有し、この間隔が狭まる部分軌道路が前記第一の移送装
置及び第二の移送装置から前記第三の移送装置への搬送
移動が行われている時に、前記第一のピッチから前記第
二のピッチに徐々に変化し、前記何れか一方の移送装置
がさらに間隔の拡がる部分軌道路を有し、この間隔が拡
がる部分軌道路が前記第三の移送装置から前記第一の移
送装置及び第二の移送装置への搬送移動が行われている
時に前記第二のピッチから前記第一のピッチに徐々に変
化する請求項13記載の弾薬操作装置。 - 【請求項15】前記弾薬搬送装置がさらに併合装置を含
み、この併合装置が前記第一の組スプロケット及び第二
の組スプロケットによって回転駆動されて前記第一の移
送装置及び第二の移送装置から前記第三の移送装置に向
かう搬送が行われている時に前記第一の弾薬搬送部材及
び第二の弾薬搬送部材を横方向に相対的に偏位している
位置から差し込まれて長軸方向に相対的に並ぶ位置まで
、間隔を連続的に狭める動作を行い、前記併合装置がさ
らに前記第三の移送装置から前記第一の移送装置及び第
二の移送装置に向かう搬送が行われている時に前記第一
の弾薬搬送部材及び第二の弾薬搬送部材を前記長軸方向
に相対的に並ぶ位置から前記横方向に相対的に偏位して
いる位置に連続的に間隔を拡げる動作を行う請求項14
記載の弾薬操作装置。 - 【請求項16】前記第一の弾薬搬送部材が前記第一の横
棒に固定され、前記第二の弾薬搬送部材が前記併合装置
によって前記第二の横棒に取り付けられて前記第一の弾
薬搬送部材と共に前記横方向に偏位している位置と前記
差し込まれて長軸方向に並ぶ位置との間で摺動移動を行
なう請求項15記載の弾薬操作装置。 - 【請求項17】前記併合装置がカム・トラックを含み、
このカム・トラックが逆回転する第一の組スプロケット
と第二の組スプロケットとの間で延びており、前記併合
装置がさらに分離されている搬送部材を有し、この分離
された搬送部材がそれぞれ前記第二の弾薬搬送部材によ
って搬送され、前記カム・トラックに乗って前記横方向
に偏位している位置と前記差し込まれて長軸方向に並ぶ
位置との間で、前記第二の弾薬搬送部材を前記第一の弾
薬搬送部材と共に前進させる請求項15記載の弾薬操作
装置。 - 【請求項18】第一の保管場所と第二の保管場所から使
用する装置まで物品を交互に送り込むために使用され、
A. 無端弾薬搬送装置と、 B. 物品を前記第一の保管場所から前記物品搬送装
置に移送する第一の移送装置と、 C. 実弾を前記第二の保管場所から前記物品搬送装
置に移送する第二の移送装置と、 D. 物品を前記物品搬送装置から前記使用する装置
に移送する第三の移送装置とを組み合わせて備えた物品
操作装置において、 E. 前記物品搬送装置が (1) それぞれ回転可能に連結されたリンクから成
る1対の無端チエーンと、(2) 長軸方向に引き離
されて、周囲を、前記チエーンが平行かつ横方向に引き
離されて連続的に逆回転する第一の組スプロケット及び
第二の組スプロケットと、(3) 規則正しい間隙で
引き離された前記チエーンを交互に連結する第一の横棒
及び第二の横棒と、(4) 前記第一の横棒によって
、それぞれ、独立に取り付けられ、前記第一の移送装置
から物品を連続的に受け取り、この物品を前記第三の移
送装置に搬送する複数の第一の物品搬送部材と、(5)
前記第二の横棒によって、それぞれ独立に取り付け
られ、前記第一の移送装置から物品を連続的に受け取っ
て前記第三の移送装置に搬送する複数の第二の物品搬送
部材と、(6) 前記第一の組スプロケットと前記第
二の組スプロケットとによって回転駆動され、前記第一
の移送装置及び第二の移送装置から前記第三の移送装置
に向かう搬送が行なわれている時に、前記第一の物品搬
送部材及び第二の物品搬送部材を横方向に相対的に偏位
している位置から差し込まれて長軸方向に相対的に並ぶ
位置まで間隔を連続的に狭める動作を行い、かつ、前記
第三の移送装置から前記第一の移送装置及び第二の移送
装置に向かう搬送が行われている時に、前記第一の物品
搬送部材及び第二の物品搬送部材を前記長軸方向に相対
的に並ぶ位置から前記横方向に相対的に偏位している位
置まで間隔を連続的に拡げる動作を行う併合装置と、(
7) 前記第一の組スプロケット及び第二の組スプロ
ケットによって回転駆動され、物品搬送装置が前記第一
の移送装置及び第二の移送装置を通過して移動している
時に、隣接している前記第一の横棒と前記第二の横棒と
の間で、第一のピッチを設定する作動を行い、かつ、物
品搬送装置が前記第三の移送装置を通過して移動してい
る時に、隣接している前記第一の横棒と前記第二の横棒
との間で第二のピッチを設定する作動を行い、前記第一
のピッチが前記第二のピッチより小さい寸法であるピッ
チ変更装置とを含んで成る物品操作装置。 - 【請求項19】前記第一の物品搬送部材が前記第一の横
棒に固定され、前記第二の物品搬送部材が前記併合装置
によって、前記第二の横棒に摺動移動を行ない得るよう
に取り付けられて前記横方向に偏位している位置と前記
差し込まれて長軸方向に並ぶ位置との間で前記第一の物
品搬送部材と共に移動し、前記併合装置がカム・トラッ
クを有し、このカム・トラックが逆回転する第一の組ス
プロケットと第二の組スプロケットとの間で延びており
、前記併合装置がさらに、分離されている搬送部材とを
有し、この分離されている搬送部材が前記第二の各物品
搬送部材によって搬送されて前記カム・トラックに乗り
、前記横方向に偏位している位置と、差し込まれて前記
第一の物品搬送部材と長軸方向に並ぶ位置との間で、前
記第二の物品搬送部材を前記第一の物品搬送部材と共に
前進させる請求項18記載の物品操作装置。 - 【請求項20】前記チエーンの前記リンクが、第一の回
転接続部分及び第二の回転接続部分で連結され、この第
一の回転接続部分及び第二の回転接続部分が交替するも
のであり、前記第一の横棒及び第二の横棒が前記交替す
る第一の回転接続部分で前記チエーンを連結し、前記ピ
ッチ変更装置が第一のピンを有し、この第一のピンがそ
れぞれ前記第一の回転結合部から横方向に延びており、
前記ピッチ変更装置がさらに第二のピンを有し、この第
二のピンがそれぞれ前記第二の回転結合部から横方向に
延びており、前記ピッチ変更装置がさらに、第一の軌道
路及び第二の軌道路を有し、この第一の軌道路及び第二
の軌道路が前記逆回転する第一の組スプロケットと第二
の組スプロケットとの間で延びており、前記第一のピン
及び第二のピンがそれぞれ移動し、前記第一の軌道路及
び第二の軌道路が前記第三の移送装置を通る搬送移動の
経路と長軸方向に並び、前記チエーンのリンクを強制的
に真っ直ぐな状態にして、前記第二のピッチを設定する
動作を行ない、前記第一の軌道路及び第二の軌道路がさ
らに前記第一の移送装置及び第二の移送装置を通る搬送
移動経路から長軸方向に偏位し、前記チエーンのリンク
を、間隔が部分的に狭まる状態にして、前記第一のピッ
チを設定する動作を行なう請求項19記載の物品操作装
置。
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- 1991-10-01 JP JP3253694A patent/JPH04281197A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH085288A (ja) * | 1994-06-16 | 1996-01-12 | Tech Res & Dev Inst Of Japan Def Agency | 弾薬マガジン装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR920008458A (ko) | 1992-05-28 |
| US5094142A (en) | 1992-03-10 |
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| IL99531A0 (en) | 1992-08-18 |
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