JPH04281352A - 電気機器の接続端子装置 - Google Patents

電気機器の接続端子装置

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JPH04281352A
JPH04281352A JP4362091A JP4362091A JPH04281352A JP H04281352 A JPH04281352 A JP H04281352A JP 4362091 A JP4362091 A JP 4362091A JP 4362091 A JP4362091 A JP 4362091A JP H04281352 A JPH04281352 A JP H04281352A
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JP
Japan
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terminal
bush
bolt
insulating
fitted
Prior art date
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Pending
Application number
JP4362091A
Other languages
English (en)
Inventor
Shoji Oki
沖 昌二
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Denso Corp
Original Assignee
NipponDenso Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えば自動車用のス
タータモータあるいは発電機等の自動車用の電気機器に
形成される入出力端子部に係るものであり、この端子部
に入出力端子ケーブルを接続する電気機器の接続端子装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、自動車に搭載されるモータある
いは発電機等の電気機器は、非常に機械的な振動の激し
い環境に設定される。したがって、これらの電気機器の
入出力端子部は、容積の限られた部位における作業性を
良好にすると共に、機械的な振動に対しても充分な接続
強度および安定性の得られる構造とすることが要求され
る。
【0003】この様な要求の満たされる端子装置として
、例えば実開昭62−41356号公報に示されるよう
な自動車用発電機の出力端子用絶縁ブッシュが考えられ
ている。図5はその断面構造を示しているもので、取り
付け基板51の取り付け穴52に絶縁ブッシュ53が嵌
め込み設定されている。この絶縁ブッシュ53は入出力
ボルト54の外周に嵌め合わせるようにして円筒状に構
成され、この絶縁ブッシュ53の周面部に入出力ケーブ
ル55が嵌め合わされる切り欠き溝56を形成している
【0004】すなわち、入出力ケーブル55が切り欠き
溝56に嵌め込み設定されることによって、この入出力
ケーブル55が入出力ボルト54の回りに回転すること
を阻止されるようにしている。したがって、この様な構
造では入出力ケーブル55のつれ回りや絶縁ブッシュ5
3の亀裂あるいは破壊によって、入出力ボルト54ある
いは入出力ケーブル55部分の絶縁を充分に確保するこ
とが困難となる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】この発明は上記のよう
な点に鑑みなされたもので、端子ボルトに接続される入
出力ケーブルの絶縁性を低下させることなく、容易且つ
確実に回り止め位置を規制し、前記入出力ケーブルの端
子部材を確実に固定させることのできる、特に自動車に
搭載して効果的に使用できるようにした電気機器の接続
端子装置を提供しようとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明に係る電気機器
の接続端子装置は、取り付け基板に形成した端子取り付
け穴に第1の円筒状絶縁ブッシュを介して端子ボルトを
挿入すると共に、この第1の絶縁ブッシュの外周に第2
の絶縁ブッシュを嵌め合わせ、端子ボルトに螺合される
固定ナットによって第2の絶縁ブッシュを取り付け基板
に端子ボルトを取り付ける。また第2の絶縁ブッシュの
外周に回り止めブッシュを嵌め合わせ、この回り止めブ
ッシュを介して端子ナットを締め付けることにより、前
記端子ボルトに端子ケーブルの端子部を嵌め込み固定す
るもので、回り止めブッシュには前記端子ケーブルの端
子部に形成した回り止め部材と係合する第1の成形部、
および前記基板に一体的に形成される固定部材と係合す
る第2の成形部が形成されている。
【0007】
【作用】この様に構成される接続端子装置にあっては、
取り付け基板の取り付け穴に第1の絶縁ブッシュを介し
て端子ボルトを挿入し、さらに第1の絶縁ブッシュに第
2の絶縁ブッシュを嵌め合わせ、固定ナットを締め付け
ることによって、端子ボルトが強固に固定される。さら
に、この第2の絶縁ブッシュに対して回り止めブッシュ
を嵌め合わせ、端子ケーブルの端子部を端子ボルトに嵌
め込み、端子ナットによって取り付け固定する。この場
合、端子ケーブルの端子部に形成した回り止め部材が回
り止めブッシュの第1の成形部に係合されると共に、回
り止めブッシュの第2の成形部が基板と一体的に形成し
た固定部材に係合され、回り止めブッシュの回転が阻止
されると共に、端子ケーブルの端子部の回転が阻止され
て、端子ケーブルが強固に接続設定されるようになる。
【0008】
【実施例】以下、図面を参照してこの発明の一実施例を
説明する。図1および図2のはその構成を示すもので、
この例では例えば自動車用のリダクション型モータの端
子部の構成を示しているもので、スタータが電気機器と
して設定される。このスタータは図には示されないピニ
オンギアを回転させるモータ部と、前記ピニオンギアと
エンジンとの結合を制御すると共に、メイン電流をオン
・オフ制御するマグネットスイッチ機構11を備える。
【0009】マグネットスイッチ機構11には、図示し
ない可動接点を介してモータ部に電源を供給する固定端
子12が設けられているもので、この固定端子12には
端子ボルト13を介して、例えば車載されたバッテリ電
源に接続される端子ケーブル14が接続されるようにす
る。
【0010】固定端子12並びに端子ボルト13は、例
えばアルミニウムによって構成されたケースでなる取り
付け基板15に取り付けられるもので、この基板15に
は端子取り付け穴16が形成されている。固定端子12
には、取り付け穴16と同軸的に設定される開口が形成
され、この固定端子12はその開口と取り付け穴16と
が同軸に設定される状態で基板15の背面部に対設設定
される。また、端子ボルト13は先端部外周にねじ溝1
31 が形成され、他端部に鍔132 を備えるように
構成されるもので、この鍔132 が固定端子12の面
に接触されるようにして、この固定端子12の開口およ
び基板15の取り付け穴16を貫通するように設定され
る。
【0011】基板15の取り付け穴16には、第1の絶
縁ブッシュ17が嵌め込まれている。絶縁ブッシュ17
は、例えば熱硬化性の樹脂によって構成されるもので、
端子ボルト13の外周を取り囲むようになる円筒部17
1 、および固定端子12と基板15の背面との間に介
在される鍔部172 とによって構成され、基板15と
端子ボルト13との間、および固定端子12と基板15
との間をそれぞれ絶縁している。
【0012】この第1の絶縁ブッシュ17の固定端子1
2とは反対側の外周には、さらに環状にした第2の絶縁
ブッシュ18が嵌め込まれている。この第2の絶縁ブッ
シュ18は、第1の絶縁ブッシュ17と同じ熱硬化性樹
脂によって構成されるもので、その内径は第1の絶縁ブ
ッシュ17の円筒部171 の外径よりやや小径に構成
され、第1の絶縁ブッシュ17の外側に密着して嵌め合
わされている。そして、この第2の絶縁ブッシュ18は
、端子ボルト13と第1の絶縁ブッシュ17の外周に接
触する基板15との間の絶縁を確実にしている。
【0013】この様にして第1および第2の絶縁ブッシ
ュ17および18が重ねられた状態で設定されたならば
、ワッシャ19を介して端子ボルト13に固定ナット2
0を螺合し、締め付ける。そして、端子ボルト13が第
1および第2の絶縁ブッシュ17および18を介して絶
縁された状態で、基板15に強固に取り付け固定される
ようにする。
【0014】この様にして端子ボルト13が取り付けら
れた状態で、さらに第2の絶縁ブッシュ18の先端外周
部に、回り止めブッシュ21を嵌め込む。この回り止め
ブッシュ21は、例えばポリアミド系樹脂、あるいはガ
ラス入りポリアミド樹脂によって構成されるもので、樹
脂成形によって一体的に構成される。
【0015】図2はこの回り止めブッシュ21を取り出
して示したもので、第2の絶縁ブッシュ18の先端部分
に、固定ナット20の外周に位置して嵌め合わされるよ
うに環状に構成され、係止爪211 を備える。そして
、第2の絶縁ブッシュ18にこの回り止めブッシュ21
が嵌め合わされた状態で、係止爪211 が第2の絶縁
ブッシュ18の外周面に形成した切り欠き181 に衝
合され、回り止めブッシュ21が外れることが阻止され
るようにしている。
【0016】この回り止めブッシュ21の上には、端子
ケーブル14の先端部に一体的に接続される端子部材2
2が対設設定される。この端子部材22は図4の示すよ
うに導電性金属板の中央部に、端子ボルト13が貫通さ
れる開口221 を備える環状板材によって構成され、
回り止めブッシュ21の方向に向けて突出れるようにし
て複数の爪222が形成されている。そして、回り止め
ブッシュ21の外周には、端子部材22の複数の爪22
2 がそれぞれ係合されるようにした切り欠き212 
が形成されている。すなわち、爪222 が切り欠き2
12 に係止されることによって、回り止めブッシュ2
1に対して端子部材22が回転されないようにしている
【0017】回り止めブッシュ21の外周部には、さら
に係止突体213が形成されている。この係止突体21
3 は、マグネットスイッチ機構11の側面にボルト等
によって一体的に取り付けられる係止板23に形成した
係止凹溝231 に嵌め合わせ設定されるもので、回り
止めブッシュ21が端子ボルト13の外周で回転される
ことが阻止されるようにしている。
【0018】この様にして第2の絶縁ブッシュ18に回
り止めブッシュ21が取り付けられ、係止突体213 
が係止板23の係止凹溝231 に係合された状態で、
前述したように端子ケーブル14の端子部材22を設定
するもので、この状態で端子ボルト13に端子ナット2
4を螺合し、締め付けることによって端子部材22を端
子ボルト13と結合する。すなわち、端子ケーブル14
が端子ボルト13を介して固定端子12に電気的に接続
されるようになり、また端子部材22は端子ボルト13
の回りを回転することなく、強固に取り付け設定される
【0019】すなわち、この様に構成される接続端子装
置においては、第1および第2の絶縁ブッシュ17およ
び18によって、端子ボルト13と基板15部との間の
絶縁が確実に保たれると共に、第2の絶縁ブッシュ18
に嵌め合わせ設定される回り止めブッシュ21は、その
外周部に形成した係止突体213 部によって、端子ボ
ルト13の周囲を回転することが確実に阻止される。ま
た、回り止めブッシュ21に対して、端子ケーブル14
の端子部材22が回り止めされた状態で結合され、端子
ケーブル14が確実に接続設定されるようになる。
【0020】尚、実施例で示した回り止めブッシュ21
に対する端子部材22の回り止め構造、さらに回り止め
ブッシュ21の係止突体213 による回り止め構造は
、それぞれ突出部と係止部の構造が逆の構造であっても
同様に実施できる。
【0021】
【発明の効果】以上のようにこの発明に係る電気機器の
接続端子装置によれば、例えば車載用の機器に適用して
も機械的な振動等に対して充分な絶縁強度が得られるよ
うになると共に、端子ケーブルの接続状態が、特に回転
方向の動きを確実に規制した状態で保持されるようにな
る。したがって、非常に信頼性の高い端子構造が実現さ
れるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例に係る接続端子装置の構成
を説明するための平面図。
【図2】図1の2−2線に対応する部分の断面図。
【図3】上記実施例で使用される回り止めブッシュを取
り出して示す図。
【図4】同じく端子ケーブルの特に端子部材部を示すも
ので、(A)は平面図、(B)は側面図。
【図5】従来の接続端子装置を示す断面図。
【符号の説明】
11…マグネットスイッチ機構、12…固定端子、13
…端子ボルト、14…端子ケーブル、15…取り付け基
板、16…取り付け穴、17…第1の絶縁ブッシュ、1
8…第2の絶縁ブッシュ、20…固定ナット、21…回
り止めブッシュ、211 …爪、212 …切り欠き、
213 …係止突体、22…端子部材、23…係止板、
231 …係止凹溝、24…端子ナット。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  端子取り付け基板に形成された端子取
    り付け穴に挿入設定され、前記基板の端子突出面とは反
    対側の面に接触される鍔部を備えた円筒状の第1の絶縁
    ブッシュと、この第1の絶縁ブッシュの中空部を挿通し
    て設定され、前記鍔部に当たる鍔を備えると共に、前記
    第1の絶縁ブッシュからの突出する先端方向の外周にね
    じ溝を形成した端子ボルトと、この端子ボルトの先端方
    向から挿入され、前記第1の絶縁ブッシュの外周に嵌め
    込み設定された第2の絶縁ブッシュと、前記端子ボルト
    のねじ溝に螺合され、前記第2の絶縁ブッシュと前記基
    板との間を締め付け固定する固定ナットと、前記第2の
    絶縁ブッシュの外周に嵌め込み設定され、接続すべきケ
    ーブル端子部材に形成した回り止め部材と係合する第1
    の成形部、および前記基板と一体的な固定部材に係合す
    る第2の成形部を周部に備えた回り止めブッシュとを具
    備し、この回り止めブッシュに係合して前記端子ボルト
    に前記端子部材を嵌め合わせ、前記端子ボルトに螺合さ
    れる端子ナットによって固定接続されるようにしたこと
    を特徴とする電気機器の接続端子装置。
JP4362091A 1991-03-08 1991-03-08 電気機器の接続端子装置 Pending JPH04281352A (ja)

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JP4362091A JPH04281352A (ja) 1991-03-08 1991-03-08 電気機器の接続端子装置

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JP (1) JPH04281352A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100449522B1 (ko) * 2001-02-08 2004-09-21 미츠비시덴키 가부시키가이샤 차량용 교류 발전기
JP2018125923A (ja) * 2017-01-30 2018-08-09 本田技研工業株式会社 回転電機のステータ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100449522B1 (ko) * 2001-02-08 2004-09-21 미츠비시덴키 가부시키가이샤 차량용 교류 발전기
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