JPH0428142Y2 - - Google Patents

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JPH0428142Y2
JPH0428142Y2 JP15858687U JP15858687U JPH0428142Y2 JP H0428142 Y2 JPH0428142 Y2 JP H0428142Y2 JP 15858687 U JP15858687 U JP 15858687U JP 15858687 U JP15858687 U JP 15858687U JP H0428142 Y2 JPH0428142 Y2 JP H0428142Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、パーソナルコンピユータなどに用い
る液晶表示装置に関するものである。
〔従来の技術〕
パーソナルコンピユータは、例えば第4図に示
すようにキーボード40と液晶表示装置50を組
み合わせた構成として薄形化と軽量化を図つてい
る。
なお、液晶表示装置は、第5図に示すように素
子本体61の裏側に蛍光放電管62と反射板63
を配設した構造としたり、第6図に示すように素
子本体71の裏側にパツクライト用のELパネル
72を配設した構造とすることもある。
〔考案が解決しようとする問題点〕 しかし、第4図のように薄形とする場合は裏側
に照明光源を設けないため、暗い場所では表示が
非常に見えにくいという欠点がある。
一方、第5図のように裏側に蛍光放電管62と
反射板63を設けた場合には、その構造上薄形化
が困難となる。
また、第6図のようにバツク照明光源として
ELパネル72を用いた場合には、EL素子が液晶
表示素子に比べて寿命が極めて短いため、液晶表
示装置としての寿命に制約が生じたり、交換に際
して分解が必要であるといつた煩雑さがある。し
かも、EL素子は明るさに逆比例して寿命が短く
なるため、良好な視認性とするのは大変難しいと
いつた欠点がある。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案は、ケースの前面部に液晶表示パネルを
配設してその裏側にバツク照明光源としてのEL
パネルをケース側方から着脱するためのガイドを
設け、更にケース側面に開口部を設けてELパネ
ルを前記表示パネルの裏側に着脱自在に装着する
一方、前記ELパネルの発光を直接受光する受光
器を設け、この受光器の出力信号からELパネル
の交換の要否を判別、表示するようにしたことを
特徴とするものである。
〔実施例〕 以下、本考案の図示の実施例に基づいて詳細に
説明する。
第1図〜第3図は本考案の一実施例を示すもの
で、卓上パーソナルコンピユータに適用した場合
である。図中、10はキーボード、20は液晶表
示装置である。この液晶表示装置20は、液晶表
示素子よりなる表示パネル21の裏側にバツク照
明光源としてのELパネル22を備えている。EL
パネル22は、ケース23の側面の開口部24か
ら出し入れ自在となつており、その一端には開口
部24の蓋25が取着されている。ELパネル2
2の出し入れのためにガイド26,26′が配設
されており、装着状態でELパネル22に形成さ
れた電気接点27が本体側の給電用接点28に接
触するようになつている。
前記表示パネル21は、その側辺部に当接され
た異方性導電ゴ29,29′及び前記ガイド26,
26′と共に取付フレーム30によりプリント基
板31に固定されている。
また、前記取付フレーム30の内面には受光器
32が前記ELパネル22と対向するように取付
けられている。その取付位置は表示の死角となる
場所とし、ELパネル22の発光を直接受けるよ
うにしている。この受光器32はキーボード10
に配線され、ELパネル22の明るさがある値以
下の時、表示パネル21の一部にその旨のメツセ
ージ33が表示されるようになつている。
上記構造の液晶表示装置20は、表示パネル2
1の裏側にELパネル22が装着されてバツク照
明光源となり、暗い所でも視認性のよい表示とな
る。その場合、ELパネル22の発光が受光器3
2によつて直接受光され、その明るさが測定され
ている。そして、ある値以下の時には表示パネル
21の一部にその旨のメツセージ33が表示され
る。このメツセージ表示はELパネルの交換を指
示するものであり、この表示を目安にELパネル
22を交換する。交換はケース23の側面の開口
部24から用意に行われる。
なお、交換時期の指示は、LEDを設け、メツ
セージ表示に代わってこのLEDを点灯するよう
にしてもよい。
〔考案の効果〕
以上のように本考案によれば、バツク照明光源
としてのELパネルを表示パネルの裏側に装着し
たので、薄形化・軽量化が図れるとともに、暗い
所でも良好な視認性を得ることができる。また、
ELパネルは本体側面から着脱自在としたので、
その交換が容易となる。しかも、ELパネルの明
るさを測定する機能を備え、ある値以下の時には
その旨のメツセージを表示するようにしたので、
ELパネルの交換時期が明白となり、常に良好な
視認性を保持できるようになる。更に、ELパネ
ルの寿命をあまり考慮する必要がないため、EL
パネルを明るく点灯することができるようにな
り、より一層視認性の向上が図れる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る液晶表示装置の一実施例
を示す斜視図、第2図は同実施例におけるELパ
ネルの装着構造を示す斜視図、第3図は同断面
図、第4図〜第6図は従来例を示す斜視図であ
る。 10……キーボード、20……液晶表示装置、
21……表示パネル、22……ELパネル、23
……ケース、24……開口部、26及び26′…
…ガイド、27……電気接点、28……給電用接
点、30……取付フレーム、31……プリント基
板、32……受光器、33……交換時期指示のメ
ツセージ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ケースの前面部に液晶表示パネルを配設してそ
    の裏側にバツク照明光源としてのELパネルをケ
    ース側方から離脱するためのガイドを設け、更に
    ケース側面に開口部を設けてELパネルを前記表
    示パネルの裏側に着脱自在に装着する一方、前記
    ELパネルの発光を直接受光する受光器を設け、
    この受光器の出力信号からELパネルの交換の要
    否を判別、表示するようにしたことを特徴とする
    液晶表示装置。
JP15858687U 1987-10-16 1987-10-16 Expired JPH0428142Y2 (ja)

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JPH0162582U JPH0162582U (ja) 1989-04-21
JPH0428142Y2 true JPH0428142Y2 (ja) 1992-07-07

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