JPH04281Y2 - - Google Patents

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JPH04281Y2
JPH04281Y2 JP11830187U JP11830187U JPH04281Y2 JP H04281 Y2 JPH04281 Y2 JP H04281Y2 JP 11830187 U JP11830187 U JP 11830187U JP 11830187 U JP11830187 U JP 11830187U JP H04281 Y2 JPH04281 Y2 JP H04281Y2
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JP
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oil level
level gauge
oil
gauge body
hole
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JP11830187U
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JPS6423628U (ja
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  • Level Indicators Using A Float (AREA)
  • Feeding And Controlling Fuel (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は石油燃焼器などのカートリツジ油タ
ンクの油量計に係るものである。
〔従来の技術〕
カートリツジ油タンクは密閉を要求される油タ
ンクであるから露出形の油量計は使用できずまた
使用時と給油時油タンクの位置が逆転するから油
量表示が混乱する問題点があり、透過式の油量計
が一般化している。
この透過式の油量計は正確な残油量が表示でき
ない欠点があり、出願人は実開昭61−96329号を
提案して、給油時使用時いずれも正しい表示が可
能な油量計を提案してカートリツジ油タンクに取
付けることができた。
〔考案が解決すべき問題点〕
ところで前記したようにカートリツジ油タンク
は小形の透過式のものが一般化しており、この価
格は極めて安価であり、出願人の提案の複雑な油
量計を実施することはコストの点でほとんど不可
能になつている。また提案の構造の実施例は可動
部材が片持支持の為正確に作らないと円滑な作動
が期待できず、この点でもコスト高の要因となつ
ていた。
〔問題点を解決する為の手段〕
この考案は上記の点に鑑み部品は安価なプラス
チツクでも構成でき、かつ組付を極めて簡単にす
ることによつて大巾なコストダウンが可能となつ
たもので、実施例である図に示す如く1はカート
リツジ油タンク、2は油タンク1のほぼ中央部の
側壁にあけた透孔、3はフロート、4は腕桿、5
は腕桿4を回動自在に保持する油量計体である。
該油量計体5は透明体で形成され、平板状のベー
ス5′から2ケ所の保持板5″が突出してあり、該
保持板5″がフロート3及び腕桿4と共に透孔2
から油タンク1内に挿入され、油量計体5のベー
ス5′で透孔2で封鎖している。11は油量計体5
と油タンク1側壁との間を密閉するパツキング、
12は押板、13は取付ネジであり、油量計体5は油
タンク1に固着される。
腕桿5は合成樹脂の弾性体で形成されており、
かつ腕桿5の先端は2分されている。8は腕桿5
の各々の先端に外方に向けて形成した突起、9は
油量計体5の保持板5″に設けた係止孔であり、
腕桿5の弾性力を利用して突起8を係止孔9に嵌
合し、該突起8が腕桿5の回動中心となる。
6は2分した腕桿4の間に位置せしめた表示
器、10は油量計体5の保持板5″との間に取付
けた回動軸であり、該回動軸10が取付けられて
いても腕桿4が突起8を中心に回動できるように
腕桿4の2分した端には逃し孔14があけてい
る。7は腕桿4の2分した端の各々から内側に向
けて2ケ所設けた駆動部であり,透孔2にのぞま
せた表示器6は2ケ所の駆動部7の間で自由に回
動でき、表示位置は重力によつて給油時・使用時
異なつている。
回動軸10はL形に形成してあり、一方の端は
油量計体5の保持板5″と表示器6を慣通して表
示器6の回転中心となつており、他方の端は油量
計体5の保持板5″の係合部15に係止して抜け
止めとなつている。
〔作用の説明〕
油量表示器6を駆動する仕組は出願人の提案の
ものと同じであり、フロート3を取付けた腕桿4
が油面によつて回動すると、腕桿4の2ケ所設け
た駆動部7の一方は重力に抗して表示器6を回動
させている。該腕桿4と油量計体5の関係角度が
一定であつても、油タンク1が逆転すれば表示器
6が重力で回動して他の駆動部7と係止するもの
であり、よつて透孔2から表示される位置は異な
り、給油時・使用時に適する油量表示を行うこと
ができる。
この考案は腕桿4を合成樹脂の弾性体で形成し
たから、先端が2分した腕桿4は容易に内側へ曲
げることができ、突起8を油量計体5の係止孔9
に嵌合することができる。また2分した腕桿4の
間に空間が形成でき、表示器6をこの空間に位置
させてL形の回転軸10を挿通すれば、表示器6
が油量計体5に取付けでき、該表示器6は重力に
よつて自由に回動する。また回転軸10の他端は
油量計体5の係合部15などに引つかけて係止さ
せる。
〔効果の説明〕
以上のようにこの考案は合成樹脂の弾性力を使
つて腕桿4と油量計体5とを係合し、かつこの係
合は2ケ所で行うから腕桿4の回動は非常に正確
となつたものである。
一方この係合を2ケ所で行うべく腕桿4の先端
を2分したから、この先端の間に表示器6を位置
させることができ、また表示器6の回動軸10を
L形に形成して他端を油量計体5に係止したから
簡単に抜け止めとなるものである。
従つて組立は工具などを用いず簡単に手で組立
でき、組立コストが大巾に低下した。また腕桿4
以外の部品もプラスチツクで構成すれば、多量生
産時には部品にしめる型代金の部分はごくわずか
となり、プラスチツク素材の代金に近づき、総合
した油量計の単価は更に安くなるものである。こ
の為石油燃焼器の安価な機種にも実施できるよう
になつた極めて実用的な考案である。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案品の要部断面図、第2図は要
部正面図、第3図は同横断面図、第4図は油タン
クの切欠断面図である。 1……カートリツジ油タンク,2……透孔,3
……フロート,4……腕桿,5……油量計体,6
……油量表示器,7……駆動部,8……突起,9
……係止孔,10……回動軸。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. カートリツジ油タンク1の側壁ほぼ中央に透孔
    2をあけ、該透孔2からフロート3を取付けた腕
    桿4と透明体で形成した油量計体5とを挿入して
    該油量計体5で透孔2を封鎖せしめ、透孔2にの
    ぞませた油量表示器6とフロート3付腕桿4とを
    油量計体5に回動自在に取付け、該腕桿4には油
    量表示器6の駆動部7を2ケ所設け、自重で回動
    する表示器6が給油時と転倒使用時異なる個所を
    表示する油量計に於て、腕桿4は合成樹脂の弾性
    体で形成し、かつ腕桿4の先端は2分して各々外
    方に向けて突起8を設け、該突起8と油量計体5
    の係止孔9とを嵌合すると共に、2分した腕桿3
    の先端の間に表示器6を位置せしめ、表示器6の
    回動軸10をL形に形成し、該回動軸10は一端
    を表示器6の回動中心とし他端を油量計体5に係
    止したことを特徴とするカートリツジ油タンクの
    油量計。
JP11830187U 1987-07-31 1987-07-31 Expired JPH04281Y2 (ja)

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JP11830187U JPH04281Y2 (ja) 1987-07-31 1987-07-31

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JP11830187U JPH04281Y2 (ja) 1987-07-31 1987-07-31

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JPS6423628U JPS6423628U (ja) 1989-02-08
JPH04281Y2 true JPH04281Y2 (ja) 1992-01-07

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JPS6423628U (ja) 1989-02-08

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