JPH04282014A - クレビス継手 - Google Patents
クレビス継手Info
- Publication number
- JPH04282014A JPH04282014A JP3304025A JP30402591A JPH04282014A JP H04282014 A JPH04282014 A JP H04282014A JP 3304025 A JP3304025 A JP 3304025A JP 30402591 A JP30402591 A JP 30402591A JP H04282014 A JPH04282014 A JP H04282014A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- elastomer
- bearing
- bearings
- members
- clevis joint
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 claims abstract description 62
- 239000000806 elastomer Substances 0.000 claims abstract description 57
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 6
- 230000036316 preload Effects 0.000 claims description 16
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims description 6
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract description 4
- 238000005461 lubrication Methods 0.000 abstract description 3
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 abstract description 3
- 239000004809 Teflon Substances 0.000 description 5
- 229920006362 Teflon® Polymers 0.000 description 5
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 3
- 230000009471 action Effects 0.000 description 3
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 3
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 3
- 230000008439 repair process Effects 0.000 description 3
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 2
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B64—AIRCRAFT; AVIATION; COSMONAUTICS
- B64C—AEROPLANES; HELICOPTERS
- B64C27/00—Rotorcraft; Rotors peculiar thereto
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B64—AIRCRAFT; AVIATION; COSMONAUTICS
- B64C—AEROPLANES; HELICOPTERS
- B64C27/00—Rotorcraft; Rotors peculiar thereto
- B64C27/54—Mechanisms for controlling blade adjustment or movement relative to rotor head, e.g. lag-lead movement
- B64C27/58—Transmitting means, e.g. interrelated with initiating means or means acting on blades
- B64C27/59—Transmitting means, e.g. interrelated with initiating means or means acting on blades mechanical
- B64C27/605—Transmitting means, e.g. interrelated with initiating means or means acting on blades mechanical including swash plate, spider or cam mechanisms
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B64—AIRCRAFT; AVIATION; COSMONAUTICS
- B64C—AEROPLANES; HELICOPTERS
- B64C27/00—Rotorcraft; Rotors peculiar thereto
- B64C27/32—Rotors
- B64C27/35—Rotors having elastomeric joints
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F1/00—Springs
- F16F1/36—Springs made of rubber or other material having high internal friction, e.g. thermoplastic elastomers
- F16F1/38—Springs made of rubber or other material having high internal friction, e.g. thermoplastic elastomers with a sleeve of elastic material between a rigid outer sleeve and a rigid inner sleeve or pin, i.e. bushing-type
- F16F1/393—Springs made of rubber or other material having high internal friction, e.g. thermoplastic elastomers with a sleeve of elastic material between a rigid outer sleeve and a rigid inner sleeve or pin, i.e. bushing-type with spherical or conical sleeves
- F16F1/3935—Conical sleeves
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F1/00—Springs
- F16F1/36—Springs made of rubber or other material having high internal friction, e.g. thermoplastic elastomers
- F16F1/40—Springs made of rubber or other material having high internal friction, e.g. thermoplastic elastomers consisting of a stack of similar elements separated by non-elastic intermediate layers
- F16F1/41—Springs made of rubber or other material having high internal friction, e.g. thermoplastic elastomers consisting of a stack of similar elements separated by non-elastic intermediate layers the spring consisting of generally conically arranged elements
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C11/00—Pivots; Pivotal connections
- F16C11/04—Pivotal connections
- F16C11/045—Pivotal connections with at least a pair of arms pivoting relatively to at least one other arm, all arms being mounted on one pin
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
- Architecture (AREA)
- Pivots And Pivotal Connections (AREA)
- Support Of The Bearing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、クレビス継手に関す
るもので、特にヘリコプタのロータのシザース装置のリ
ンクを接続するとともに連結されたリンク間の大きな回
動運動を許容するクレビス継手に関するものである。ま
た、本発明は、ヘリコプタの運転地位における回転しな
がらスオッシュプレートを引くようなヘリコプタのロー
タの動作によって、軸線方向に与えられる負荷に対して
反力を発生するクレビス継手に関するものである。
るもので、特にヘリコプタのロータのシザース装置のリ
ンクを接続するとともに連結されたリンク間の大きな回
動運動を許容するクレビス継手に関するものである。ま
た、本発明は、ヘリコプタの運転地位における回転しな
がらスオッシュプレートを引くようなヘリコプタのロー
タの動作によって、軸線方向に与えられる負荷に対して
反力を発生するクレビス継手に関するものである。
【0002】
【従来の技術】クレビス継手または往復動継手は、相互
に回転または回動する二つの部材間を連結するために、
長年にわたって使用されている。クレビス継手の部品は
、木製または金属製となっているが、これらの部品は摩
耗するので、可動部品間にベアリングを介装して回動動
作を円滑にするとともに部品の摩耗を抑制することが行
われている。初期のクレビス継手に用いられていた滑り
軸受に代わってゴムや他のエラストマ軸受が用いられる
ようになってきているが、これらの軸受も、加負荷状態
での動作や回動吸収動作中に生じる剪断負荷や張力負荷
等の負荷や応力により劣化して摩耗するため頻繁に交換
をしなければならない問題を有している。例えば、この
種のクレビス継手は、ベーンケ(Behnke)に付与
されたアメリカ特許第2,819,105号、ライデル
(Raidel)に付与されたアメリカ特許第3,22
2,082号等に開示されている。
に回転または回動する二つの部材間を連結するために、
長年にわたって使用されている。クレビス継手の部品は
、木製または金属製となっているが、これらの部品は摩
耗するので、可動部品間にベアリングを介装して回動動
作を円滑にするとともに部品の摩耗を抑制することが行
われている。初期のクレビス継手に用いられていた滑り
軸受に代わってゴムや他のエラストマ軸受が用いられる
ようになってきているが、これらの軸受も、加負荷状態
での動作や回動吸収動作中に生じる剪断負荷や張力負荷
等の負荷や応力により劣化して摩耗するため頻繁に交換
をしなければならない問題を有している。例えば、この
種のクレビス継手は、ベーンケ(Behnke)に付与
されたアメリカ特許第2,819,105号、ライデル
(Raidel)に付与されたアメリカ特許第3,22
2,082号等に開示されている。
【0003】アメリカ特許第2,819,105号は、
振動継手の二つの部品を連結する一連のゴムブッシュを
有するブッシュを開示している。このブッシュの、外側
ブッシュの周縁部には圧縮負荷が作用され、この負荷が
内側ブッシュに伝達され内側ブッシュにも負荷が作用さ
れる。この動作は、ゴムに放射方向の伸張を生起する。 このため、ゴムは、中心スリーブに機械加工によって形
成された凹溝に嵌入する。こうして形成された装置は、
回転運動に対して非常に高い剛性を有しており、従って
ねじれモーメントの作用によってゴムには大きな破断及
び剪断応力が生じる。こうした装置は、高い回転運動吸
収性能を要求されるヘリコプタのシザース装置等の連結
への使用は不可能である。
振動継手の二つの部品を連結する一連のゴムブッシュを
有するブッシュを開示している。このブッシュの、外側
ブッシュの周縁部には圧縮負荷が作用され、この負荷が
内側ブッシュに伝達され内側ブッシュにも負荷が作用さ
れる。この動作は、ゴムに放射方向の伸張を生起する。 このため、ゴムは、中心スリーブに機械加工によって形
成された凹溝に嵌入する。こうして形成された装置は、
回転運動に対して非常に高い剛性を有しており、従って
ねじれモーメントの作用によってゴムには大きな破断及
び剪断応力が生じる。こうした装置は、高い回転運動吸
収性能を要求されるヘリコプタのシザース装置等の連結
への使用は不可能である。
【0004】また、アメリカ特許第3,222,082
号にも振動継手が開示されている。開示されている構成
においては、四つのテーパベアリングが整列状態で使用
されており、これらの内の二つのみが連結する部材間の
回転及び回動運動を吸収するようになっている。二つの
外側ベアリングには、ローディングワッシャによってそ
の縁部に直接力を加えることによって大きなプリロード
が負荷されており、接合されている部材間の耐負荷性が
与えられているが、この接合される部材は回転部材では
ない。従って、このアメリカ特許第3,222,082
号によって許容される回動運動の度合いは、内側ベアリ
ングの回転運動の能力によって制限される。従って、こ
のアメリカ特許第3,222,082号の構成も、高い
回転要求のある構成においては採用できないものとなっ
ている。
号にも振動継手が開示されている。開示されている構成
においては、四つのテーパベアリングが整列状態で使用
されており、これらの内の二つのみが連結する部材間の
回転及び回動運動を吸収するようになっている。二つの
外側ベアリングには、ローディングワッシャによってそ
の縁部に直接力を加えることによって大きなプリロード
が負荷されており、接合されている部材間の耐負荷性が
与えられているが、この接合される部材は回転部材では
ない。従って、このアメリカ特許第3,222,082
号によって許容される回動運動の度合いは、内側ベアリ
ングの回転運動の能力によって制限される。従って、こ
のアメリカ特許第3,222,082号の構成も、高い
回転要求のある構成においては採用できないものとなっ
ている。
【0005】クレビス継手の技術において、ヘリコプタ
のロータのシザース装置に使用されるクレビス継手には
特に高い性能が要求される。このシザース装置は、ヘリ
コプタのロータとともに回転するとともに、回動部品を
含んでおり、相互にシザース装置の低速回転域は±50
゜の範囲、高速回転域では±11゜の範囲で回動する。 このヘリコプタのロータにおけるクレビス継手の使用環
境の過酷さはシザース装置のリンク重心点が放射方向に
内向き及び外向きに移動することによって増大し、これ
によって発生されるコリオリの力によって、シザース装
置のリンク間に配置されたテフロン(登録商標:イー.
アイ.デユポン)ベアリングが早期に摩耗してしまう。 ヘリコプタのシザース装置のクレビス継手に対しては、
ロータ軸を中心とした回転においてヘリコプタのロータ
によるスウオッシュプレートの引っ張りによって軸線に
そって継手に負荷される負荷の吸収性能が要求される。 こうした引っ張り負荷に対して、シザース装置のクレビ
ス継手によって反力を発生することが必要とされる。
のロータのシザース装置に使用されるクレビス継手には
特に高い性能が要求される。このシザース装置は、ヘリ
コプタのロータとともに回転するとともに、回動部品を
含んでおり、相互にシザース装置の低速回転域は±50
゜の範囲、高速回転域では±11゜の範囲で回動する。 このヘリコプタのロータにおけるクレビス継手の使用環
境の過酷さはシザース装置のリンク重心点が放射方向に
内向き及び外向きに移動することによって増大し、これ
によって発生されるコリオリの力によって、シザース装
置のリンク間に配置されたテフロン(登録商標:イー.
アイ.デユポン)ベアリングが早期に摩耗してしまう。 ヘリコプタのシザース装置のクレビス継手に対しては、
ロータ軸を中心とした回転においてヘリコプタのロータ
によるスウオッシュプレートの引っ張りによって軸線に
そって継手に負荷される負荷の吸収性能が要求される。 こうした引っ張り負荷に対して、シザース装置のクレビ
ス継手によって反力を発生することが必要とされる。
【0006】従来の代表的なシザース装置用クレビス継
手においては、継手によって連結された二つの円筒状テ
フロンベアリングに接続され、このテフロンベアリング
が引っ張り負荷に対抗している。代表的な円筒状テフロ
ンベアリングは、長時間こうした要求負荷に耐えること
が出来ないため、ヘリコプタのロータの補修要求の85
%程度は、シザース装置のクレビス継手のベアリングの
補修となっている。エラストマベアリングは、テフロン
ベアリングに較べて耐久時間が長いので、後者に代えて
使用されることが多くなって来ている。しかしながら、
このエラストマベアリングは、ベアリングの構成層がそ
れぞれ約5゜の回転または角度変位に運動を制限されて
いるため、非常に限られた範囲の回転または角度変位の
吸収性能のみを有している。
手においては、継手によって連結された二つの円筒状テ
フロンベアリングに接続され、このテフロンベアリング
が引っ張り負荷に対抗している。代表的な円筒状テフロ
ンベアリングは、長時間こうした要求負荷に耐えること
が出来ないため、ヘリコプタのロータの補修要求の85
%程度は、シザース装置のクレビス継手のベアリングの
補修となっている。エラストマベアリングは、テフロン
ベアリングに較べて耐久時間が長いので、後者に代えて
使用されることが多くなって来ている。しかしながら、
このエラストマベアリングは、ベアリングの構成層がそ
れぞれ約5゜の回転または角度変位に運動を制限されて
いるため、非常に限られた範囲の回転または角度変位の
吸収性能のみを有している。
【0007】従って、従来技術によるテフロンベアリン
グを直接エラストマベアリングに交換しようとする場合
、所要の回転または回動運動を吸収するためにはエラス
トマの層の数を相当に多くしなければならず、従って、
継手の重量、寸法が大きく実質的に使用不能となる。こ
のエラストマベアリングによって直接的に交換する上で
の問題は、均一なひずみベアリングを得るために連続し
たエラストマ層を厚くしなければならないことによる問
題であり、許容される角度変位量と厚さの比が等しいこ
とに起因している。これは、例えばシュミット(Sch
midt)に付与されたアメリカ特許第3,679,1
97号において論じられているように、各連続層の厚さ
を増加させるとともに剪断弾性係数を減少させることに
よって達成される。
グを直接エラストマベアリングに交換しようとする場合
、所要の回転または回動運動を吸収するためにはエラス
トマの層の数を相当に多くしなければならず、従って、
継手の重量、寸法が大きく実質的に使用不能となる。こ
のエラストマベアリングによって直接的に交換する上で
の問題は、均一なひずみベアリングを得るために連続し
たエラストマ層を厚くしなければならないことによる問
題であり、許容される角度変位量と厚さの比が等しいこ
とに起因している。これは、例えばシュミット(Sch
midt)に付与されたアメリカ特許第3,679,1
97号において論じられているように、各連続層の厚さ
を増加させるとともに剪断弾性係数を減少させることに
よって達成される。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】そこで、本発明の目的
は、直列配置された二組のエラストマベアリングによっ
て連結された相互に回動可能な二つの部品を有するヘリ
コプタのロータのシザース装置に使用され、各組が継手
の軸線を中心に非規制状態で自由に回転可能でありかつ
、他の組に対して相対回転可能であり、連結ボルトがエ
ラストマベアリングに貫通するとともにインナレースに
連結され、連結された部品が相対的に回動動作するとき
に、エラストマベアリングの組が自由浮動連結ボルトの
回転による接合された部品の回動運動により剪断するよ
うに構成したクレビス継手を提供することにある。
は、直列配置された二組のエラストマベアリングによっ
て連結された相互に回動可能な二つの部品を有するヘリ
コプタのロータのシザース装置に使用され、各組が継手
の軸線を中心に非規制状態で自由に回転可能でありかつ
、他の組に対して相対回転可能であり、連結ボルトがエ
ラストマベアリングに貫通するとともにインナレースに
連結され、連結された部品が相対的に回動動作するとき
に、エラストマベアリングの組が自由浮動連結ボルトの
回転による接合された部品の回動運動により剪断するよ
うに構成したクレビス継手を提供することにある。
【0009】本発明のもう一つの目的は、エラストマベ
アリングが、その回転を規制することなく圧縮によりプ
リロードされ、エラストマに張力負荷を付与することな
く動作している間に継手に生じる継手軸線に沿った負荷
に対抗するクレビス継手を提供することにある。
アリングが、その回転を規制することなく圧縮によりプ
リロードされ、エラストマに張力負荷を付与することな
く動作している間に継手に生じる継手軸線に沿った負荷
に対抗するクレビス継手を提供することにある。
【0010】本発明のさらにもう一つの目的は、エラス
トマベアリングが円錐形状に形成され、エラストマベア
リングのインナレースのみに負荷を与えることによって
プリロードされ、レースが連結ボルトによって回転する
ように動作し、エラストマベアリングのアウタレースが
継手によって回動可能に連結された部品に連結されてい
るクレビス継手を提供することにある。
トマベアリングが円錐形状に形成され、エラストマベア
リングのインナレースのみに負荷を与えることによって
プリロードされ、レースが連結ボルトによって回転する
ように動作し、エラストマベアリングのアウタレースが
継手によって回動可能に連結された部品に連結されてい
るクレビス継手を提供することにある。
【0011】本発明のさらにもう一つの目的は、軽量で
、製造が容易であり、潤滑を必要とせず、小さな容器に
収容され、保守の必要を最小とし、連結された部品間の
回動運動を少なくとも±50゜の範囲で吸収することが
出来るクレビス継手を提供することにある。
、製造が容易であり、潤滑を必要とせず、小さな容器に
収容され、保守の必要を最小とし、連結された部品間の
回動運動を少なくとも±50゜の範囲で吸収することが
出来るクレビス継手を提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明の第一の構成によれば、端縁部の二つの相
互に離間したフランジと、一直線上に整列形成された孔
とを有する第一の部材と、第一の部材と前記フランジ間
に介装されるとともに、前記第一の部材の孔と一直線上
に整列される孔を有する第二の部材と、前記整列された
孔に挿通する連結ボルトと、実質的に均一な回転方向の
バネ定数を有し、前記各孔に回動軸線にそって回転自在
に配置されて、前記連結ボルトを包囲し第一及び第二の
部材に対して自由回転可能に浮動状態で支持するように
構成されるとともに、各々がアウタレースとインナレー
ス間に配設されたエラストマ層と剛性材料層を交互に積
層した積層体で構成されたエラストマベアリングと、前
記アウタレースを前記第一及び第二の部材に連結する手
段と、各インナレースと前記連結ボルトを連結して、直
接に介装される二組の前記エラストマベアリングを介し
て前記第一及び第二の部材を相対回動可能に連結すると
ともに、前記第一及び第二の部材の回動運動を、浮動状
態で回転する前記連結ボルトの回転により前記二組のエ
ラストマベアリングに実質的に均等に配分する手段とに
よって構成したことを特徴とするクレビス継手が提供さ
れる。
めに、本発明の第一の構成によれば、端縁部の二つの相
互に離間したフランジと、一直線上に整列形成された孔
とを有する第一の部材と、第一の部材と前記フランジ間
に介装されるとともに、前記第一の部材の孔と一直線上
に整列される孔を有する第二の部材と、前記整列された
孔に挿通する連結ボルトと、実質的に均一な回転方向の
バネ定数を有し、前記各孔に回動軸線にそって回転自在
に配置されて、前記連結ボルトを包囲し第一及び第二の
部材に対して自由回転可能に浮動状態で支持するように
構成されるとともに、各々がアウタレースとインナレー
ス間に配設されたエラストマ層と剛性材料層を交互に積
層した積層体で構成されたエラストマベアリングと、前
記アウタレースを前記第一及び第二の部材に連結する手
段と、各インナレースと前記連結ボルトを連結して、直
接に介装される二組の前記エラストマベアリングを介し
て前記第一及び第二の部材を相対回動可能に連結すると
ともに、前記第一及び第二の部材の回動運動を、浮動状
態で回転する前記連結ボルトの回転により前記二組のエ
ラストマベアリングに実質的に均等に配分する手段とに
よって構成したことを特徴とするクレビス継手が提供さ
れる。
【0013】なお、前記エラストマベアリングに圧縮性
のプリロードが負荷することが出来る。また、前記エラ
ストマベアリングを円錐形状に形成し、前記インナレー
スに、クレビス継手の軸線方向に負荷される全ての負荷
に対抗することが出来る大きさの圧縮性のプリロードを
負荷する手段を設けることも可能である。
のプリロードが負荷することが出来る。また、前記エラ
ストマベアリングを円錐形状に形成し、前記インナレー
スに、クレビス継手の軸線方向に負荷される全ての負荷
に対抗することが出来る大きさの圧縮性のプリロードを
負荷する手段を設けることも可能である。
【0014】本発明の第二の構成によれば、回転可能に
取り付けられたロータヘッドと、前記ロータヘッドに連
結、支持され、ピッチ変更可能な少なくとも二つのヘリ
コプタのブレードと、前記ロータヘッドに対して進退す
るとともに、前記ロータヘッドに対して傾動可能なスウ
オッシュプレート部材と、該スウオッシュプレート部材
を前記の各ブレードに連結して、前記スウオッシュプレ
ート部材の変位によってブレードのピッチを変化させる
連結手段と、前記ロータヘッドと前記スウオッシュプレ
ート部材間に介装され、前記スウオッシュプレートを前
記ロータヘッドとともに回転させるように構成されると
ともに、前記ロータヘッドに回動可能に取付られた上側
リンクと、球面継手によって前記スウオッシュプレート
部材に連結された下側リンクと、前記上側及び下側リン
クを回動軸線に対して回動可能に連結するクレビス継手
によって構成されたスザース装置とで構成され、前記ク
レビス継手が、端縁部の二つの相互に離間したフランジ
と、一直線上に整列形成された孔とを有する第一の部材
と、第一の部材と前記フランジ間に介装されるとともに
、前記第一の部材の孔と一直線上に整列される孔を有す
る第二の部材と、前記整列された孔に挿通する連結ボル
トと、実質的に均一な回転方向のバネ定数を有し、前記
各孔に回動軸線にそって回転自在に配置されて、前記連
結ボルトを包囲し第一及び第二の部材に対して自由回転
可能に浮動状態で支持するように構成されるとともに、
各々がアウタレースとインナレース間に配設されたエラ
ストマ層と剛性材料層を交互に積層した積層体で構成さ
れたエラストマベアリングと、前記アウタレースを前記
第一及び第二の部材に連結する手段と、各インナレース
と前記連結ボルトを連結して、直接に介装される二組の
前記エラストマベアリングを介して前記第一及び第二の
部材を相対回動可能に連結するとともに、前記第一及び
第二の部材の回動運動を、浮動状態で回転する前記連結
ボルトの回転により前記二組のエラストマベアリングに
実質的に均等に配分する手段とによって構成したことを
特徴とするヘリコプタのロータが提供される。
取り付けられたロータヘッドと、前記ロータヘッドに連
結、支持され、ピッチ変更可能な少なくとも二つのヘリ
コプタのブレードと、前記ロータヘッドに対して進退す
るとともに、前記ロータヘッドに対して傾動可能なスウ
オッシュプレート部材と、該スウオッシュプレート部材
を前記の各ブレードに連結して、前記スウオッシュプレ
ート部材の変位によってブレードのピッチを変化させる
連結手段と、前記ロータヘッドと前記スウオッシュプレ
ート部材間に介装され、前記スウオッシュプレートを前
記ロータヘッドとともに回転させるように構成されると
ともに、前記ロータヘッドに回動可能に取付られた上側
リンクと、球面継手によって前記スウオッシュプレート
部材に連結された下側リンクと、前記上側及び下側リン
クを回動軸線に対して回動可能に連結するクレビス継手
によって構成されたスザース装置とで構成され、前記ク
レビス継手が、端縁部の二つの相互に離間したフランジ
と、一直線上に整列形成された孔とを有する第一の部材
と、第一の部材と前記フランジ間に介装されるとともに
、前記第一の部材の孔と一直線上に整列される孔を有す
る第二の部材と、前記整列された孔に挿通する連結ボル
トと、実質的に均一な回転方向のバネ定数を有し、前記
各孔に回動軸線にそって回転自在に配置されて、前記連
結ボルトを包囲し第一及び第二の部材に対して自由回転
可能に浮動状態で支持するように構成されるとともに、
各々がアウタレースとインナレース間に配設されたエラ
ストマ層と剛性材料層を交互に積層した積層体で構成さ
れたエラストマベアリングと、前記アウタレースを前記
第一及び第二の部材に連結する手段と、各インナレース
と前記連結ボルトを連結して、直接に介装される二組の
前記エラストマベアリングを介して前記第一及び第二の
部材を相対回動可能に連結するとともに、前記第一及び
第二の部材の回動運動を、浮動状態で回転する前記連結
ボルトの回転により前記二組のエラストマベアリングに
実質的に均等に配分する手段とによって構成したことを
特徴とするヘリコプタのロータが提供される。
【0015】
【実施例】図1は、ヘリコプタのロータ10を示してお
り、ロータヘッド12は軸線14を中心に回転可能に取
り付けられている。ロータヘッド12は、少なくとも二
つのブレード16,18を回転可能に支持している。ブ
レード16,18はピッチ調整軸20に対して変位可能
にロータヘッドに取り付けられている。
り、ロータヘッド12は軸線14を中心に回転可能に取
り付けられている。ロータヘッド12は、少なくとも二
つのブレード16,18を回転可能に支持している。ブ
レード16,18はピッチ調整軸20に対して変位可能
にロータヘッドに取り付けられている。
【0016】スウオッシュプレート22は、ロータ駆動
軸23に取り付けられ、軸線14にそって従来より周知
の容量で変位し、この軸線に対して選択的に傾動する。 スウオッシュプレート22は、ピッチ制御ロッド26を
介して各ブレード16,18に連結され、軸線に14に
そって変位するとともに、この軸線14に対して傾動し
て、ピッチ制御ロッド26によりヘリコプタのブレード
16,18を所望のピッチに変化させてヘリコプタの飛
行を制御する。シザース装置28が、スウオッシュプレ
ート22をロータヘッド12とともに回転させる。シザ
ース装置28は上側リンク30と下側リンク32を有し
ており、これらのリンクはクレビス継手または振動継手
34によって連結されている。上側リンク30は、軸線
38を中心に回動可能なピボット継手36で回動可能に
連結されており、一方、下側リンク32は、球状ベアリ
ング40によってスウオッシュプレート22に連結され
ている。
軸23に取り付けられ、軸線14にそって従来より周知
の容量で変位し、この軸線に対して選択的に傾動する。 スウオッシュプレート22は、ピッチ制御ロッド26を
介して各ブレード16,18に連結され、軸線に14に
そって変位するとともに、この軸線14に対して傾動し
て、ピッチ制御ロッド26によりヘリコプタのブレード
16,18を所望のピッチに変化させてヘリコプタの飛
行を制御する。シザース装置28が、スウオッシュプレ
ート22をロータヘッド12とともに回転させる。シザ
ース装置28は上側リンク30と下側リンク32を有し
ており、これらのリンクはクレビス継手または振動継手
34によって連結されている。上側リンク30は、軸線
38を中心に回動可能なピボット継手36で回動可能に
連結されており、一方、下側リンク32は、球状ベアリ
ング40によってスウオッシュプレート22に連結され
ている。
【0017】動作において、ロータヘッド12は回転軸
線14を中心に回転するので、シザース装置28は、ス
ウオッシュプレート22を引っ張ってロータヘッド12
とともに回転軸線14を中心に回転させる。さらに、シ
ザース装置28は、クレビス継手34の動作によりリン
ク30,32を軸線42を中心に回動させて、軸線14
に対するスウオッシュプレート22の変位及び傾動を吸
収する。
線14を中心に回転するので、シザース装置28は、ス
ウオッシュプレート22を引っ張ってロータヘッド12
とともに回転軸線14を中心に回転させる。さらに、シ
ザース装置28は、クレビス継手34の動作によりリン
ク30,32を軸線42を中心に回動させて、軸線14
に対するスウオッシュプレート22の変位及び傾動を吸
収する。
【0018】図2には、クレビス継手34の断面が示さ
れている。クレビス継手34は、上側リンク30と下側
リンク32を軸線42を中心とした相対回動動作を可能
とするように連結する。上側リンク30は、離間したフ
ランジ44,46を有しており。これらのフランジ44
,46は整列された孔48,50を有している。下側リ
ンク32は、上側リンク30の離間されたフランジ44
,46間に収容されるとともに、整列された孔52,5
4を有している。これらの孔52,54は、上側リンク
30に形成した孔48,50とともに動作する。これら
の孔48,50,52,54には連結ボルト56が挿通
されており、円錐形のエラストマベアリング58,60
,62,64によってリンク30,32に対して自由回
転出来るように浮動状態で支持されている。これらのエ
ラストマベアリング58,50,62,64はインナレ
ース66,68,70,72と外側レース74,76,
78,80を有している。交互に配設された層82,8
4等のエラストマ層と層86等の剛性材料層がインナレ
ースとアウタレース間に配置されており、インナレース
とアウタレースに接着されている。アウタレース58,
60,62,64は孔48乃至54に接着または連結さ
れている。ベアリング58,60,62,64は均等な
ねじれ剛性またはバネレートと成るように形成または組
立られている。
れている。クレビス継手34は、上側リンク30と下側
リンク32を軸線42を中心とした相対回動動作を可能
とするように連結する。上側リンク30は、離間したフ
ランジ44,46を有しており。これらのフランジ44
,46は整列された孔48,50を有している。下側リ
ンク32は、上側リンク30の離間されたフランジ44
,46間に収容されるとともに、整列された孔52,5
4を有している。これらの孔52,54は、上側リンク
30に形成した孔48,50とともに動作する。これら
の孔48,50,52,54には連結ボルト56が挿通
されており、円錐形のエラストマベアリング58,60
,62,64によってリンク30,32に対して自由回
転出来るように浮動状態で支持されている。これらのエ
ラストマベアリング58,50,62,64はインナレ
ース66,68,70,72と外側レース74,76,
78,80を有している。交互に配設された層82,8
4等のエラストマ層と層86等の剛性材料層がインナレ
ースとアウタレース間に配置されており、インナレース
とアウタレースに接着されている。アウタレース58,
60,62,64は孔48乃至54に接着または連結さ
れている。ベアリング58,60,62,64は均等な
ねじれ剛性またはバネレートと成るように形成または組
立られている。
【0019】図3に示すように、インナレース66,6
8,70,72はインナレースのランド88等と連結ボ
ルト56のランド90等の接合によって連結ボルト56
とともに回転するように連結されている。なお、図示の
実施例においてはインナレースを連結ボルトとともに回
転させるための機構として接合するランドを用いている
が、これを他の構成に交換することが可能であり、例え
ばインナレール間の圧接(摩擦)、キー接合またはスプ
ライン接合等を適宜選択することが出来るものである。
8,70,72はインナレースのランド88等と連結ボ
ルト56のランド90等の接合によって連結ボルト56
とともに回転するように連結されている。なお、図示の
実施例においてはインナレースを連結ボルトとともに回
転させるための機構として接合するランドを用いている
が、これを他の構成に交換することが可能であり、例え
ばインナレール間の圧接(摩擦)、キー接合またはスプ
ライン接合等を適宜選択することが出来るものである。
【0020】図2に示すように、連結ボルト56は通常
のボルト、ナットと同様にネジ切りされており、エラス
トマベアリング58,60,62,64に圧縮性のプリ
ロードを負荷する。本発明において、連結ボルト56が
、フランジ91,92の動作によって、エラストマベア
リング58,60,62,64のインナレース66,6
8,70,72のみに負荷を与え、エラストマベアリン
グが軸線42に対する回転を制限されないように取付ら
れることが重要である。インナレースのみを介してエラ
ストマベアリングにプリロードを負荷する目的は、クレ
ビス継手34が軸線42に沿ってスウオッシュプレート
22をロータヘッド12とともに回転させるシザース装
置28により引っ張り負荷が与えられた時に、層82,
84等のエラストマ層には、圧縮性のプリロードよりも
大きくベアリングに、エラストマが許容することが出来
ない張力を与える負荷が生じることがないようにするた
めである。こうした引っ張り負荷を吸収することによっ
て、エラストマベアリングは、接合されたリンク30,
32間の接触を防止する。これにより、継手34の可撓
性は大幅に減少される。ベアリング58,60,62,
64に与えられる引っ張り負荷は、図2に矢印で示され
ており、エラストマベアリング58をみると引っ張り負
荷による張力負荷がベアリングの左側に与えられ、圧縮
負荷がベアリング58の右側に与えられる。
のボルト、ナットと同様にネジ切りされており、エラス
トマベアリング58,60,62,64に圧縮性のプリ
ロードを負荷する。本発明において、連結ボルト56が
、フランジ91,92の動作によって、エラストマベア
リング58,60,62,64のインナレース66,6
8,70,72のみに負荷を与え、エラストマベアリン
グが軸線42に対する回転を制限されないように取付ら
れることが重要である。インナレースのみを介してエラ
ストマベアリングにプリロードを負荷する目的は、クレ
ビス継手34が軸線42に沿ってスウオッシュプレート
22をロータヘッド12とともに回転させるシザース装
置28により引っ張り負荷が与えられた時に、層82,
84等のエラストマ層には、圧縮性のプリロードよりも
大きくベアリングに、エラストマが許容することが出来
ない張力を与える負荷が生じることがないようにするた
めである。こうした引っ張り負荷を吸収することによっ
て、エラストマベアリングは、接合されたリンク30,
32間の接触を防止する。これにより、継手34の可撓
性は大幅に減少される。ベアリング58,60,62,
64に与えられる引っ張り負荷は、図2に矢印で示され
ており、エラストマベアリング58をみると引っ張り負
荷による張力負荷がベアリングの左側に与えられ、圧縮
負荷がベアリング58の右側に与えられる。
【0021】継手34の組立時において、インナレース
66,68,70は相互に僅かに離間して設けられてい
るとともに、インナスペーサ94に対して圧縮性のプリ
ロードが連結ボルトの締め込みによってエラストマベア
リングのインナレースに負荷されるように構成され、エ
ラストマベアリングが所望の割合で圧縮性プリロードを
負荷されている位置において、インナレースとスペーサ
がベアリング結合する構成となっている。この構成は、
エラストマの先端縁にプリロードを負荷するための力が
直接ふかされた時に生じるエラストマの剛性の増加を生
じることなく、エラストマに圧縮性のプリロードを発生
する。さらに、ベアリングのインナレースのみを介して
圧縮性プリロードを負荷し、エラストマの端縁部にプリ
ロードを負荷しないことによって、エラストマに回転モ
ーメントが生じた場合のエラストマにおける破断及び剪
断応力の発生を防止している。
66,68,70は相互に僅かに離間して設けられてい
るとともに、インナスペーサ94に対して圧縮性のプリ
ロードが連結ボルトの締め込みによってエラストマベア
リングのインナレースに負荷されるように構成され、エ
ラストマベアリングが所望の割合で圧縮性プリロードを
負荷されている位置において、インナレースとスペーサ
がベアリング結合する構成となっている。この構成は、
エラストマの先端縁にプリロードを負荷するための力が
直接ふかされた時に生じるエラストマの剛性の増加を生
じることなく、エラストマに圧縮性のプリロードを発生
する。さらに、ベアリングのインナレースのみを介して
圧縮性プリロードを負荷し、エラストマの端縁部にプリ
ロードを負荷しないことによって、エラストマに回転モ
ーメントが生じた場合のエラストマにおける破断及び剪
断応力の発生を防止している。
【0022】図2に示す本発明の好適実施例によるクレ
ビス継手34によれば、リンク30,32はエラストマ
ベアリングの第一の組58,60と第二の組62,64
によって直列に連結され、それぞれのアウタレースを介
してリンク30,32に連結されるとともにインナレー
スによって連結ボルト56に連結されている。本発明の
好適実施例によるクレビス継手34は、組のベアリング
58,64が軸線42を中心に組のベアリング60,6
2及びリンク32に対してリンク30とともに自由に変
位することが出来、逆に、ベアリング60,62及びリ
ンク32は、ベアリング58,64及びリンク30に対
して相対回動可能となる。
ビス継手34によれば、リンク30,32はエラストマ
ベアリングの第一の組58,60と第二の組62,64
によって直列に連結され、それぞれのアウタレースを介
してリンク30,32に連結されるとともにインナレー
スによって連結ボルト56に連結されている。本発明の
好適実施例によるクレビス継手34は、組のベアリング
58,64が軸線42を中心に組のベアリング60,6
2及びリンク32に対してリンク30とともに自由に変
位することが出来、逆に、ベアリング60,62及びリ
ンク32は、ベアリング58,64及びリンク30に対
して相対回動可能となる。
【0023】図2に示すように、エラストマベアリング
を並列に配置することによって、ベアリングを収容する
ケースの径を減少することが出来る。しかしながら、こ
の構成ではケースの長さが拡大されるが、この長さは通
常端縁部または軸線方向の引っ張り負荷に対抗するため
に通常必要とされるものである。
を並列に配置することによって、ベアリングを収容する
ケースの径を減少することが出来る。しかしながら、こ
の構成ではケースの長さが拡大されるが、この長さは通
常端縁部または軸線方向の引っ張り負荷に対抗するため
に通常必要とされるものである。
【0024】上記の構成の利点を十分に理解するために
、リンク32が、リンク30に対して時計回り方向に軸
線42を中心に20゜回動する場合を考える。リンク3
2が軸線42を中心に時計回り方向に回動すると、20
゜の回転の部分はベアリング60,62におけるエラス
トマ層の回転運動によって教習される。ベアリング60
,62は、最初の10゜の間連結ボルト56とともに回
転し、連結ボルト56の回転によって回転負荷がベアリ
ング58,64に与えられ、残りの10゜の回転はエラ
ストマ層58,64の回転によって吸収される。
、リンク32が、リンク30に対して時計回り方向に軸
線42を中心に20゜回動する場合を考える。リンク3
2が軸線42を中心に時計回り方向に回動すると、20
゜の回転の部分はベアリング60,62におけるエラス
トマ層の回転運動によって教習される。ベアリング60
,62は、最初の10゜の間連結ボルト56とともに回
転し、連結ボルト56の回転によって回転負荷がベアリ
ング58,64に与えられ、残りの10゜の回転はエラ
ストマ層58,64の回転によって吸収される。
【0025】従って、連結ボルト56の回転及びベアリ
ングの規制されない回転によって、組のベアリング60
,62と組のベアリング58,64が回転モーメンを分
担してリンク32をリンク30に対して回動させる。
ングの規制されない回転によって、組のベアリング60
,62と組のベアリング58,64が回転モーメンを分
担してリンク32をリンク30に対して回動させる。
【0026】同様に、リンク32からリンク30に伝達
された負荷は、ベアリング60及び62に負荷され、次
いでインナレースから連結ボルト56に伝達され、イン
ナレース66,72を介してリンク30のベアリング5
8,64に伝達される。リンク30からリンク32への
負荷の伝達は、上記と逆の経路によって行われる。
された負荷は、ベアリング60及び62に負荷され、次
いでインナレースから連結ボルト56に伝達され、イン
ナレース66,72を介してリンク30のベアリング5
8,64に伝達される。リンク30からリンク32への
負荷の伝達は、上記と逆の経路によって行われる。
【0027】なお、孔48,50,52,54、ベアリ
ング58,60,62,64及び連結ボルト56は全て
円形または断面円形に形成され、軸線42に対して同軸
に配置される。
ング58,60,62,64及び連結ボルト56は全て
円形または断面円形に形成され、軸線42に対して同軸
に配置される。
【0028】なお、上記の実施例においては、ベアリン
グ58,60,62,64は円錐形状に形成され、その
インナレース66,68,70,72へのプリロードの
負荷は連結ボルト56の締め込みによって行われている
が、エラストマベアリングを円筒形としてプリロードを
製造過程または組立過程で負荷するように構成すること
も可能である。円錐形及び円筒形の全てのエラストマベ
アリングは、均一なねじれ剛性またはバネレートを有す
るように形成される。
グ58,60,62,64は円錐形状に形成され、その
インナレース66,68,70,72へのプリロードの
負荷は連結ボルト56の締め込みによって行われている
が、エラストマベアリングを円筒形としてプリロードを
製造過程または組立過程で負荷するように構成すること
も可能である。円錐形及び円筒形の全てのエラストマベ
アリングは、均一なねじれ剛性またはバネレートを有す
るように形成される。
【0029】
【発明の効果】上記のように、本発明によれば、直列配
置された二組のエラストマベアリングによって連結され
た相互に回動可能な二つの部品を有するヘリコプタのロ
ータのシザース装置に使用され、各組が継手の軸線を中
心に非規制状態で自由に回転可能でありかつ、他の組に
対して相対回転可能であり、連結ボルトがエラストマベ
アリングに貫通するとともにインナレースに連結され、
連結された部品が相対的に回動動作するときに、エラス
トマベアリングの組が自由浮動連結ボルトの回転による
接合された部品の回動運動により剪断するように構成し
たクレビス継手が提供される。また、本発明によれば、
エラストマベアリングが、その回転を規制することなく
圧縮によりプリロードされ、エラストマに張力負荷を付
与することなく動作している間に継手に生じる継手軸線
に沿った負荷に対抗するクレビス継手が提供される。さ
らに、本発明によれば、エラストマベアリングが円錐形
状に形成され、エラストマベアリングのインナレースの
みに負荷を与えることによってプリロードされ、レース
が連結ボルトによって回転するように動作し、エラスト
マベアリングのアウタレースが継手によって回動可能に
連結された部品に連結されているクレビス継手を提供さ
れる。
置された二組のエラストマベアリングによって連結され
た相互に回動可能な二つの部品を有するヘリコプタのロ
ータのシザース装置に使用され、各組が継手の軸線を中
心に非規制状態で自由に回転可能でありかつ、他の組に
対して相対回転可能であり、連結ボルトがエラストマベ
アリングに貫通するとともにインナレースに連結され、
連結された部品が相対的に回動動作するときに、エラス
トマベアリングの組が自由浮動連結ボルトの回転による
接合された部品の回動運動により剪断するように構成し
たクレビス継手が提供される。また、本発明によれば、
エラストマベアリングが、その回転を規制することなく
圧縮によりプリロードされ、エラストマに張力負荷を付
与することなく動作している間に継手に生じる継手軸線
に沿った負荷に対抗するクレビス継手が提供される。さ
らに、本発明によれば、エラストマベアリングが円錐形
状に形成され、エラストマベアリングのインナレースの
みに負荷を与えることによってプリロードされ、レース
が連結ボルトによって回転するように動作し、エラスト
マベアリングのアウタレースが継手によって回動可能に
連結された部品に連結されているクレビス継手を提供さ
れる。
【0030】上記のように、本発明によれば、軽量で、
製造が容易であり、潤滑を必要とせず、小さな容器に収
容され、保守の必要を最小とし、連結された部品間の回
動運動を少なくとも±50゜の範囲で吸収することが出
来るクレビス継手を提供することが出来る。
製造が容易であり、潤滑を必要とせず、小さな容器に収
容され、保守の必要を最小とし、連結された部品間の回
動運動を少なくとも±50゜の範囲で吸収することが出
来るクレビス継手を提供することが出来る。
【図1】ロータヘッドとロータのスウオッシュプレート
を連結するシザース装置を示す代表的なヘリコプタのロ
ータの側面図である。
を連結するシザース装置を示す代表的なヘリコプタのロ
ータの側面図である。
【図2】図1の2−2線断面図である。
【図3】図1の3−3線断面図である。
12 ロータヘッド
16,18 ブレード
22 スウオッシュプレート
24 ロータ駆動軸
26 ピッチ調整ロッド
34 クレビス継手
56 連結ボルト
58−64 エラストマベアリング
66−72 インナレース
Claims (6)
- 【請求項1】 端縁部の二つの相互に離間したフラン
ジと、一直線上に整列形成された孔とを有する第一の部
材と、第一の部材と前記フランジ間に介装されるととも
に、前記第一の部材の孔と一直線上に整列される孔を有
する第二の部材と、前記整列された孔に挿通する連結ボ
ルトと、実質的に均一な回転方向のバネ定数を有し、前
記各孔に回動軸線に沿って回転自在に配置されて、前記
連結ボルトを包囲し第一及び第二の部材に対して自由回
転可能に浮動状態で支持するように構成されるとともに
、各々がアウタレースとインナレース及び前記アウタレ
ースとインナレース間に配設されたエラストマ層と剛性
材料層を交互に積層した積層体で構成されたエラストマ
ベアリングと、前記アウタレースを前記第一及び第二の
部材に連結する手段と、各インナレースと前記連結ボル
トを連結して、直接に介装される二組の前記エラストマ
ベアリングを介して前記第一及び第二の部材を相対回動
可能に連結するとともに、前記第一及び第二の部材の回
動運動を、浮動状態で回転する前記連結ボルトの回転に
より前記二組のエラストマベアリングに実質的に均等に
配分する手段とによって構成したことを特徴とするクレ
ビス継手。 - 【請求項2】 前記エラストマベアリングに圧縮性の
プリロードが負荷される請求項1のクレビス継手。 - 【請求項3】 前記エラストマベアリングが円錐形状
に形成され、前記インナレースに、クレビス継手の軸線
方向に負荷される全ての負荷に対抗することが出来る大
きさの圧縮性のプリロードを負荷する手段を有する請求
項1のクレビス継手。 - 【請求項4】 回転可能に取り付けられたロータヘッ
ドと、前記ロータヘッドに連結、支持され、ピッチ変更
可能な少なくとも二つのヘリコプタのブレードと、前記
ロータヘッドに対して進退するとともに、前記ロータヘ
ッドに対して傾動可能なスウオッシュプレート部材と、
該スウオッシュプレート部材を前記の各ブレードに連結
して、前記スウオッシュプレート部材の変位によってブ
レードのピッチを変化させる連結手段と、前記ロータヘ
ッドと前記スウオッシュプレート部材間に介装され、前
記スウオッシュプレートを前記ロータヘッドとともに回
転させるように構成されるとともに、前記ロータヘッド
に回動可能に取付られた上側リンクと、球面継手によっ
て前記スウオッシュプレート部材に連結された下側リン
クと、前記上側及び下側リンクを回動軸線に対して回動
可能に連結するクレビス継手によって構成されたスザー
ス装置とで構成され、前記クレビス継手が、端縁部の二
つの相互に離間したフランジと、一直線上に整列形成さ
れた孔とを有する第一の部材と、第一の部材と前記フラ
ンジ間に介装されるとともに、前記第一の部材の孔と一
直線上に整列される孔を有する第二の部材と、前記整列
された孔に挿通する連結ボルトと、実質的に均一な回転
方向のバネ定数を有し、前記各孔に回動軸線にそって回
転自在に配置されて、前記連結ボルトを包囲し第一及び
第二の部材に対して自由回転可能に浮動状態で支持する
ように構成されるとともに、各々がアウタレースとイン
ナレース及び前記アウタレースとインナレース間に配設
されたエラストマ層と剛性材料層を交互に積層した積層
体で構成されたエラストマベアリングと、前記アウタレ
ースを前記第一及び第二の部材に連結する手段と、各イ
ンナレースと前記連結ボルトを連結して、直接に介装さ
れる二組の前記エラストマベアリングを介して前記第一
及び第二の部材を相対回動可能に連結するとともに、前
記第一及び第二の部材の回動運動を、浮動状態で回転す
る前記連結ボルトの回転により前記二組のエラストマベ
アリングに実質的に均等に配分する手段とによって構成
したことを特徴とするヘリコプタのロータ。 - 【請求項5】 前記エラストマベアリングに圧縮性の
プリロードが負荷される請求項4のクレビス継手。 - 【請求項6】 前記エラストマベアリングが円錐形状
に形成され、前記インナレースに、クレビス継手の軸線
方向に負荷される全ての負荷に対抗することが出来る大
きさの圧縮性のプリロードを負荷する手段を有する請求
項4のクレビス継手。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US602,456 | 1990-10-23 | ||
| US07/602,456 US5120195A (en) | 1990-10-23 | 1990-10-23 | Clevis joint capable of accommodating substantial pivotal motion between its joined members and loading along its axis |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04282014A true JPH04282014A (ja) | 1992-10-07 |
Family
ID=24411426
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3304025A Pending JPH04282014A (ja) | 1990-10-23 | 1991-10-23 | クレビス継手 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5120195A (ja) |
| EP (1) | EP0483049A1 (ja) |
| JP (1) | JPH04282014A (ja) |
| KR (1) | KR920007890A (ja) |
| CA (1) | CA2052910A1 (ja) |
Families Citing this family (24)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5499903A (en) * | 1994-10-18 | 1996-03-19 | United Technologies Corporation | Snubber bearing mounting assembly for bearingless rotors |
| US5601408A (en) * | 1996-03-18 | 1997-02-11 | Sikorsky Aircraft Corporation | Axisymmetric elastomeric bearing assembly for helicopter rotors |
| US5785497A (en) * | 1997-03-11 | 1998-07-28 | Sikorsky Aircraft Corporation | Control rod mounting arrangement for helicopter swashplates |
| US6074126A (en) * | 1997-10-17 | 2000-06-13 | Sikorsky Aircraft Corporation | Structural interlock for inhibiting relative rotation between mating elements |
| US6481894B1 (en) * | 2001-02-23 | 2002-11-19 | Lord Corporation | Pitch bearing |
| US6688767B2 (en) * | 2001-12-11 | 2004-02-10 | The Boeing Company | Self-aligning dynamic hinge sleeve |
| US6695583B2 (en) | 2002-05-30 | 2004-02-24 | Sikorsky Aircraft Corporation | Snubber-vibration damper system for a bearingless main rotor |
| US6808333B2 (en) * | 2002-10-30 | 2004-10-26 | Cnh Canada, Ltd | Pivot pin assembly |
| US8096389B2 (en) * | 2005-09-30 | 2012-01-17 | Ventra Group Inc. | Cable connector for use in a brake actuating system |
| FR2893914B1 (fr) * | 2005-11-29 | 2008-05-23 | Eurocopter France | Protection antichoc d'une piece mecanique. |
| US7484745B2 (en) * | 2006-03-07 | 2009-02-03 | Gm Global Technology Operations, Inc. | Brinelling bushing joint assembly |
| FR2915173B1 (fr) * | 2007-04-17 | 2009-10-23 | Airbus Sa Sa | Dispositif de fixation d'un organe de sustentation au fuselage d'un avion. |
| US8122586B2 (en) * | 2008-11-18 | 2012-02-28 | The Boeing Company | Method for connecting a tension-torsion strap |
| DE202009001400U1 (de) | 2009-02-05 | 2010-06-24 | Al-Ko Kober Ag | Stoßdämpfer |
| ES2387148B1 (es) * | 2010-07-07 | 2013-07-16 | Airbus Operations, S.L. | Union deslizante amortiguada |
| US20130043719A1 (en) * | 2011-08-18 | 2013-02-21 | Caterpillar Inc. | Elastomeric Bearing for Equalizer Bar of Undercarriage |
| DE102012203978A1 (de) * | 2012-03-14 | 2013-09-19 | Zf Friedrichshafen Ag | Rotorblattsteuereinrichtung |
| US20140157635A1 (en) * | 2012-12-11 | 2014-06-12 | Caterpillar Inc. | Conical pin and bearing assembly |
| US9726211B2 (en) | 2013-03-15 | 2017-08-08 | Schlumberger Technology Corporation | 5 degrees of freedom alignment-correcting preloaded bearing connection system |
| US9556902B2 (en) * | 2013-11-07 | 2017-01-31 | Cnh Industrial America Llc | Agricultural tandem pivot assembly |
| US10570949B2 (en) * | 2016-03-17 | 2020-02-25 | The Boeing Company | Damage tolerant and fail-safe (DTFS) high strength preloaded pin assembly |
| US10598211B2 (en) * | 2016-05-23 | 2020-03-24 | United Technologies Corporation | Spherical bearing sleeve configured with one or more discrete collars |
| US10570950B2 (en) | 2016-05-23 | 2020-02-25 | United Technologies Corporation | Spherical joint assembly with a spherical bearing between integral collars |
| US11148821B2 (en) * | 2019-02-28 | 2021-10-19 | Hamilton Sundstrand Corporation | Motion limiter for ram air turbine (RAT) door linkage |
Family Cites Families (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2580514A (en) * | 1945-07-17 | 1952-01-01 | Autogiro Co Of America | Rotative winged aircraft |
| US2819105A (en) * | 1955-08-17 | 1958-01-07 | Kay Brunner Steel Products Inc | Bushings for oscillating joints |
| US3222082A (en) * | 1963-10-08 | 1965-12-07 | A J Ind Inc | Tandem suspensions |
| US3652185A (en) * | 1970-03-13 | 1972-03-28 | Textron Inc | Elastomeric rotor blade mount |
| US3804552A (en) * | 1972-07-05 | 1974-04-16 | Textron Inc | Four blade main rotor control power coupling |
| US4232563A (en) * | 1978-03-16 | 1980-11-11 | Barry Wright Corporation | Laminated elastomeric end bearings for articulating links |
| US4349184A (en) * | 1978-04-03 | 1982-09-14 | Barry Wright Corporation | Laminated bearings having elastomer layers of varying dimensions |
| US4430065A (en) * | 1980-10-08 | 1984-02-07 | Barry Wright Corporation | Bartlett coupling |
| GB2094393B (en) * | 1981-03-06 | 1985-02-20 | Pernas Charter Management Sdn | Flexible coupling between inner and outer concentric member |
| US4545733A (en) * | 1982-03-18 | 1985-10-08 | Messerschmitt-Boelkow-Blohm Gesellschaft Mit Beschraenkter Haftung | Apparatus for adjusting the tracking of the blades in a rotor, especially for a rotary wing aircraft |
| US4859148A (en) * | 1988-02-26 | 1989-08-22 | United Technologies Corporation | Preloaded tunable elastomeric flapping hinge bearing and method of preloading |
| US4986735A (en) * | 1989-10-13 | 1991-01-22 | Bell Helicopter Textron, Inc. | Pitch change bearing system |
-
1990
- 1990-10-23 US US07/602,456 patent/US5120195A/en not_active Expired - Fee Related
-
1991
- 1991-10-03 CA CA002052910A patent/CA2052910A1/en not_active Abandoned
- 1991-10-22 KR KR1019910018596A patent/KR920007890A/ko not_active Withdrawn
- 1991-10-23 JP JP3304025A patent/JPH04282014A/ja active Pending
- 1991-10-23 EP EP91630093A patent/EP0483049A1/en not_active Withdrawn
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| CA2052910A1 (en) | 1992-04-24 |
| US5120195A (en) | 1992-06-09 |
| EP0483049A1 (en) | 1992-04-29 |
| KR920007890A (ko) | 1992-05-27 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH04282014A (ja) | クレビス継手 | |
| JP2911630B2 (ja) | ヘリコプターロータ | |
| US4232563A (en) | Laminated elastomeric end bearings for articulating links | |
| EP0276945A2 (en) | Link-type rotary coupling | |
| US5186686A (en) | Link and bearing for rotary coupling | |
| US6712313B2 (en) | Constant velocity drive rotary-wing aircraft rotor with torque splitting differential | |
| US4135856A (en) | Rotor blade retention system | |
| US4886419A (en) | Elastomeric bearing for helicopter rotor having lead-lag damping | |
| KR101619996B1 (ko) | 회전익 항공기의 로터 시스템 | |
| US20110315816A1 (en) | Constant-Velocity Joint with Torque-Combining Differential | |
| JPH0253698A (ja) | 減衰装置内蔵式の弾性復帰用羽根間控え棒を有する回転翼航空機のロータヘッド | |
| JPH03213497A (ja) | 回転翼機のロータブレードの抗力を緩衝/弾性回復させる回転粘弾性装置と、それを備えたロータヘッド | |
| JP2001130494A (ja) | プロップローターハブ | |
| US4439168A (en) | Coupling between two rotary shafts | |
| WO2010128378A2 (en) | Constant velocity joint for helicopter rotors | |
| US4050266A (en) | Drive coupling | |
| JPH04274996A (ja) | 改良されたブレードハブ接続を有する関節型ヘリコプターロータ | |
| EP1392446B1 (de) | Zentrifugalseparator | |
| JPH0829758B2 (ja) | 可撓性スオツシユプレート心出し部材 | |
| US4141664A (en) | Rotary blade retention system | |
| US5083725A (en) | Elastomeric swashplate configuration for helicopters | |
| JP2017100706A (ja) | 回転翼航空機用のローターヘッドのローターブレード結合装置 | |
| JPH06234396A (ja) | ヘリコプタのメインロータ | |
| US5074494A (en) | Elastomeric swashplate configuration for helicopters | |
| US4086024A (en) | Apparatus for connecting a rotor blade to a rotor hub |