JPH04282062A - 自動変速機のシフトデバイス装置 - Google Patents
自動変速機のシフトデバイス装置Info
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- JPH04282062A JPH04282062A JP4483891A JP4483891A JPH04282062A JP H04282062 A JPH04282062 A JP H04282062A JP 4483891 A JP4483891 A JP 4483891A JP 4483891 A JP4483891 A JP 4483891A JP H04282062 A JPH04282062 A JP H04282062A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車に搭載される自
動変速機のシフトデバイス装置に関する。
動変速機のシフトデバイス装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の技術としては、例えば図6及び
図7(実開昭63−155530号公報参照)に示すよ
うに、自動変速機のシフトデバイス装置Aとしては、フ
ロアパネル(図示省略)に支持されたベース部Bと、該
ベース部Bより立ち上がり且つポジション位置Cが形成
された鉄板よりなるポジションプレートDと、前記ベー
ス部Bに回転自在に軸支され且つ前記ポジションプレー
トDのポジション位置Cの何れかにポジションピンEが
係合するシフトレバーFと、該ベース部B、ポジション
プレートDそしてシフトレバーFを覆う合成樹脂材より
なるインジケータGとよりなり、前記シフトレバーFを
前後左右に回転することにより、自動変速機(図示省略
)に連結されたケーブル(図示省略)で、前記自動変速
機内のギアの位置が変更されるのである。符号Hは前記
インジケータGの上面に形成された前記シフトレバーF
の移動をガイドするガイド孔である。
図7(実開昭63−155530号公報参照)に示すよ
うに、自動変速機のシフトデバイス装置Aとしては、フ
ロアパネル(図示省略)に支持されたベース部Bと、該
ベース部Bより立ち上がり且つポジション位置Cが形成
された鉄板よりなるポジションプレートDと、前記ベー
ス部Bに回転自在に軸支され且つ前記ポジションプレー
トDのポジション位置Cの何れかにポジションピンEが
係合するシフトレバーFと、該ベース部B、ポジション
プレートDそしてシフトレバーFを覆う合成樹脂材より
なるインジケータGとよりなり、前記シフトレバーFを
前後左右に回転することにより、自動変速機(図示省略
)に連結されたケーブル(図示省略)で、前記自動変速
機内のギアの位置が変更されるのである。符号Hは前記
インジケータGの上面に形成された前記シフトレバーF
の移動をガイドするガイド孔である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな自動変速機のシフトデバイス装置Aによると、前記
シフトレバーFをガイド孔Hに沿って前後左右に移動さ
せるのであるが、かかる前記シフトレバーFが貫通され
る前記ガイド孔Hが形成された前記インジケータGと、
前記ポジションプレートDとはいずれもベース部Bに夫
々別の手段により支持されている為、前記シフトレバー
Fのスムースな移動が可能なるように前記インジケータ
Gに形成された前記シフトレバーFのガイド孔Hの位置
と、前記シフトレバーFのポジションピンEが係合する
ポジションプレートDとの位置とを合わせる必要がある
。これが合わないと、例えばガイド孔Hの位置を基準に
してシフトレバーFの位置を調整するとなると、ポジシ
ョンプレートDの位置が合わなければ、一旦インジケー
タGをベース部Bから外して、ポジションプレートDを
左右に曲げるなどをしないとポジションピンEとポジシ
ョン位置Cとが合わないことになる。また、例えばポジ
ションプレートDの位置を基準にしてインジケータGの
位置を調整するとなると、インジケータGとベース部B
との間にピースなどを介在させる必要が生ずるものの、
インジケータGの左右には座席(図示省略)が張り出し
て来て隙間が少なく、この為に大きな位置の調整は出来
ない中での位置合わせを要求される等、位置合わせに多
大な工数を必要としている。
うな自動変速機のシフトデバイス装置Aによると、前記
シフトレバーFをガイド孔Hに沿って前後左右に移動さ
せるのであるが、かかる前記シフトレバーFが貫通され
る前記ガイド孔Hが形成された前記インジケータGと、
前記ポジションプレートDとはいずれもベース部Bに夫
々別の手段により支持されている為、前記シフトレバー
Fのスムースな移動が可能なるように前記インジケータ
Gに形成された前記シフトレバーFのガイド孔Hの位置
と、前記シフトレバーFのポジションピンEが係合する
ポジションプレートDとの位置とを合わせる必要がある
。これが合わないと、例えばガイド孔Hの位置を基準に
してシフトレバーFの位置を調整するとなると、ポジシ
ョンプレートDの位置が合わなければ、一旦インジケー
タGをベース部Bから外して、ポジションプレートDを
左右に曲げるなどをしないとポジションピンEとポジシ
ョン位置Cとが合わないことになる。また、例えばポジ
ションプレートDの位置を基準にしてインジケータGの
位置を調整するとなると、インジケータGとベース部B
との間にピースなどを介在させる必要が生ずるものの、
インジケータGの左右には座席(図示省略)が張り出し
て来て隙間が少なく、この為に大きな位置の調整は出来
ない中での位置合わせを要求される等、位置合わせに多
大な工数を必要としている。
【0004】本発明は、以上のような点に鑑みてなされ
たもので、自動変速機のシフトデバイス装置を構成する
部品間の位置合わせにかける工数の低減を図ることを目
的とするものである。
たもので、自動変速機のシフトデバイス装置を構成する
部品間の位置合わせにかける工数の低減を図ることを目
的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の自動変速機のシ
フトデバイス装置としては、合成樹脂材よりなり且つ車
体に支持されたベース部及び内部を中空にして断面略方
形に形成されたカバー部よりなるインジケータと、該イ
ンジケータのカバー部の一側端部に一端部が前後回転自
在に支持され且つ該カバー部の他側端部を貫通して該カ
バー部の他側端部より外側において前記ベース部より立
ち上がった支持部に他端部が前後回転自在に支持された
軸部と、該軸部に左右回転自在に支持され且つ前後に回
転付勢した時に前記軸部と共に前後に回転可能なると共
に前記インジケータのカバー部の上部より突出した操作
部により適宜回転位置を制御されるコントロールレバー
と、前記インジケータのカバー部の他側端部の内面に適
宜の形状に凹設されたポジション決め凹部と、前記イン
ジケータ内にあって前記コントロールレバーに対して側
方に突出して支持され且つ前記コントロールレバーを左
右に回転することによりポジション決め凹部に対して出
没自在に制御されるポジションピンと、前記軸部の他端
部に一端部が支持され且つ自動変速機に連結されたケー
ブルに他端部が支持されたシフトレバーと、前記インジ
ケータのカバー部の他側端部の外面に前記ポジション決
め凹部の各ポジション位置と合致する位置に凹部が連続
的に形成されたチェック凹部と、該チェック凹部の何れ
かの位置に弾発的に圧接してその位置を保持し且つ前記
シフトレバーの両端部の間の適宜の位置に支持されたチ
ェックボール装置とより構成されたことを特徴とするも
のである。
フトデバイス装置としては、合成樹脂材よりなり且つ車
体に支持されたベース部及び内部を中空にして断面略方
形に形成されたカバー部よりなるインジケータと、該イ
ンジケータのカバー部の一側端部に一端部が前後回転自
在に支持され且つ該カバー部の他側端部を貫通して該カ
バー部の他側端部より外側において前記ベース部より立
ち上がった支持部に他端部が前後回転自在に支持された
軸部と、該軸部に左右回転自在に支持され且つ前後に回
転付勢した時に前記軸部と共に前後に回転可能なると共
に前記インジケータのカバー部の上部より突出した操作
部により適宜回転位置を制御されるコントロールレバー
と、前記インジケータのカバー部の他側端部の内面に適
宜の形状に凹設されたポジション決め凹部と、前記イン
ジケータ内にあって前記コントロールレバーに対して側
方に突出して支持され且つ前記コントロールレバーを左
右に回転することによりポジション決め凹部に対して出
没自在に制御されるポジションピンと、前記軸部の他端
部に一端部が支持され且つ自動変速機に連結されたケー
ブルに他端部が支持されたシフトレバーと、前記インジ
ケータのカバー部の他側端部の外面に前記ポジション決
め凹部の各ポジション位置と合致する位置に凹部が連続
的に形成されたチェック凹部と、該チェック凹部の何れ
かの位置に弾発的に圧接してその位置を保持し且つ前記
シフトレバーの両端部の間の適宜の位置に支持されたチ
ェックボール装置とより構成されたことを特徴とするも
のである。
【0006】
【作 用】この構造によると、コントロールレバーを
軸部を中心に左右に回動させてポジションピンをポジシ
ョン決め凹部の何れかのポジション位置から抜き、抜い
たまま前記コントロールレバーを軸部と共に前後に回動
させると、前記軸部に支持された前記コントロールレバ
ーと共にポジションピン及び同じく軸部に支持された前
記シフトレバーが同動して適宜の自動変速機のギアポジ
ション位置まで移動して再びコントロールレバーを軸部
を中心に左右に回動させて元に復帰させると、ポジショ
ンピンはポジション決め凹部の何れかのポジション位置
に係合すると共にチェックボール装置はチェック凹部の
何れかの位置に係合してその位置でチェックボール装置
がチェック凹部を押圧することで、その位置を保持する
ことになる。
軸部を中心に左右に回動させてポジションピンをポジシ
ョン決め凹部の何れかのポジション位置から抜き、抜い
たまま前記コントロールレバーを軸部と共に前後に回動
させると、前記軸部に支持された前記コントロールレバ
ーと共にポジションピン及び同じく軸部に支持された前
記シフトレバーが同動して適宜の自動変速機のギアポジ
ション位置まで移動して再びコントロールレバーを軸部
を中心に左右に回動させて元に復帰させると、ポジショ
ンピンはポジション決め凹部の何れかのポジション位置
に係合すると共にチェックボール装置はチェック凹部の
何れかの位置に係合してその位置でチェックボール装置
がチェック凹部を押圧することで、その位置を保持する
ことになる。
【0007】従って、このポジション決め凹部もチェッ
ク凹部も、何れもインジケータのカバー部に一体に形成
されているので、その位置合わせの必要が無いことにな
る。
ク凹部も、何れもインジケータのカバー部に一体に形成
されているので、その位置合わせの必要が無いことにな
る。
【0008】
【実施例】図1は本発明の一実施例に係る自動変速機の
シフトデバイス装置の要部で図3のA−A線に沿う断面
図、図2は図1の矢視Aに係る正面図、図3はシフトデ
バイス装置の斜視図、図4は図2のB−B線に沿う断面
図、図5はシフトレバーと自動変速機との相関を示す説
明図である。
シフトデバイス装置の要部で図3のA−A線に沿う断面
図、図2は図1の矢視Aに係る正面図、図3はシフトデ
バイス装置の斜視図、図4は図2のB−B線に沿う断面
図、図5はシフトレバーと自動変速機との相関を示す説
明図である。
【0009】図中、1は本発明の自動変速機のシフトデ
バイス装置で、該自動変速機のシフトデバイス装置1は
、合成樹脂材よりなり且つ車体たるフロアパネル2に支
持されたベース部3及び内部を中空4にして断面略方形
に形成されたカバー部5よりなるインジケータ6と、該
インジケータ6のカバー部5の一側端部51に一端部7
1が前後回転自在に支持され且つ該カバー部5の他側端
部52の貫通孔53を貫通して該カバー部5の他側端部
52より外側において前記ベース部3より立ち上がった
支持部31に他端部72が前後回転自在に支持された軸
部7と、該軸部7にピン81により左右回転自在に支持
されたブラケット82の上に固持され且つ前後に回転付
勢した時に前記軸部7と共に前後に回転可能なると共に
前記インジケータ6のカバー部5の上部54より突出し
た操作部91により適宜回転位置を制御されるコントロ
ールレバー9と、前記インジケータ6のカバー部5の他
側端部52の内面52aにパーキングポジションP、ニ
ュートラルポジションN、リバースポジションR、ドラ
イブポジションD、2速ポジションSそして1速ポジシ
ョンFFの形状に凹設されたポジション決め凹部10と
、前記インジケータ6内にあって前記コントロールレバ
ー9に対して側方に突出して支持され且つ前記コントロ
ールレバー9を左右に回転することによりポジション決
め凹部10に対して出没自在に制御されるポジションピ
ン11と、前記軸部7の他端部72に一端部121が支
持され且つ自動変速機(図示省略)に連結されたケーブ
ル13に他端部122が支持されたシフトレバー12と
、前記インジケータ6のカバー部5の他側端部52の外
面52bに前記ポジション決め凹部10のパーキングポ
ジション、ニュートラルポジション、リバースポジショ
ン、ドライブポジション、2速ポジションそして1速ポ
ジションの何れかのポジション位置と合致する位置に凹
部P,N,R,D,S,FFが連続的に形成されたチェ
ック凹部14と、該チェック凹部14の何れかの凹部P
,N,R,D,S,FF位置に弾発的に圧接してその位
置を保持し且つ前記シフトレバー12の両端部121、
122の間の適宜の位置に支持されたチェックボール装
置15と、前記ポジション決め凹部10の上側にインジ
ケータ6の合成樹脂材を介在して配されると共に前記チ
ェックボール装置15のボール本体151が圧接する部
分の前記カバー部5の他側端部52の外面52bにイン
ジケータ6の合成樹脂材を介在して配される鉄板材より
なるプレート16とよりなる。前記チェックボール装置
15は、前記シフトレバー12の両端部121、122
の間の適宜の位置に形成された段部123(図4)の前
記カバー部5の他側端部52の外面52b側に突出した
筒状の保持部152が支持され、該筒状の保持部152
の自由端部153側に該保持部152内を摺動自在なピ
ストン154が配され、該ピストン154に略真球状の
前記ボール本体151が配され、前記筒状の保持部15
2内に配設されたコイル状のスプリング155により前
記ボール本体151がチェック凹部14の何れかの凹部
P,N,R,D,S,FF位置に弾発的に圧接している
のである。尚、符号92は、コントロールレバー9の操
作部91の上端部に配設されたノブである。また、符号
541は、前記インジケータ6のカバー部5の上部54
に形成された前記コントロールレバー9の操作部91の
ガイド孔である。
バイス装置で、該自動変速機のシフトデバイス装置1は
、合成樹脂材よりなり且つ車体たるフロアパネル2に支
持されたベース部3及び内部を中空4にして断面略方形
に形成されたカバー部5よりなるインジケータ6と、該
インジケータ6のカバー部5の一側端部51に一端部7
1が前後回転自在に支持され且つ該カバー部5の他側端
部52の貫通孔53を貫通して該カバー部5の他側端部
52より外側において前記ベース部3より立ち上がった
支持部31に他端部72が前後回転自在に支持された軸
部7と、該軸部7にピン81により左右回転自在に支持
されたブラケット82の上に固持され且つ前後に回転付
勢した時に前記軸部7と共に前後に回転可能なると共に
前記インジケータ6のカバー部5の上部54より突出し
た操作部91により適宜回転位置を制御されるコントロ
ールレバー9と、前記インジケータ6のカバー部5の他
側端部52の内面52aにパーキングポジションP、ニ
ュートラルポジションN、リバースポジションR、ドラ
イブポジションD、2速ポジションSそして1速ポジシ
ョンFFの形状に凹設されたポジション決め凹部10と
、前記インジケータ6内にあって前記コントロールレバ
ー9に対して側方に突出して支持され且つ前記コントロ
ールレバー9を左右に回転することによりポジション決
め凹部10に対して出没自在に制御されるポジションピ
ン11と、前記軸部7の他端部72に一端部121が支
持され且つ自動変速機(図示省略)に連結されたケーブ
ル13に他端部122が支持されたシフトレバー12と
、前記インジケータ6のカバー部5の他側端部52の外
面52bに前記ポジション決め凹部10のパーキングポ
ジション、ニュートラルポジション、リバースポジショ
ン、ドライブポジション、2速ポジションそして1速ポ
ジションの何れかのポジション位置と合致する位置に凹
部P,N,R,D,S,FFが連続的に形成されたチェ
ック凹部14と、該チェック凹部14の何れかの凹部P
,N,R,D,S,FF位置に弾発的に圧接してその位
置を保持し且つ前記シフトレバー12の両端部121、
122の間の適宜の位置に支持されたチェックボール装
置15と、前記ポジション決め凹部10の上側にインジ
ケータ6の合成樹脂材を介在して配されると共に前記チ
ェックボール装置15のボール本体151が圧接する部
分の前記カバー部5の他側端部52の外面52bにイン
ジケータ6の合成樹脂材を介在して配される鉄板材より
なるプレート16とよりなる。前記チェックボール装置
15は、前記シフトレバー12の両端部121、122
の間の適宜の位置に形成された段部123(図4)の前
記カバー部5の他側端部52の外面52b側に突出した
筒状の保持部152が支持され、該筒状の保持部152
の自由端部153側に該保持部152内を摺動自在なピ
ストン154が配され、該ピストン154に略真球状の
前記ボール本体151が配され、前記筒状の保持部15
2内に配設されたコイル状のスプリング155により前
記ボール本体151がチェック凹部14の何れかの凹部
P,N,R,D,S,FF位置に弾発的に圧接している
のである。尚、符号92は、コントロールレバー9の操
作部91の上端部に配設されたノブである。また、符号
541は、前記インジケータ6のカバー部5の上部54
に形成された前記コントロールレバー9の操作部91の
ガイド孔である。
【0010】この構造によると、コントロールレバー9
を軸部7を中心に左右に回動させてポジションピン11
をポジション決め凹部10の何れかのポジション位置か
ら抜き、抜いたまま前記コントロールレバー9を軸部7
と共に前後に回動させると、前記軸部7に支持された前
記コントロールレバー9と共にポジションピン11及び
同じく軸部7に支持された前記シフトレバー12が同動
して適宜の自動変速機のギアポジション位置まで移動し
て再びコントロールレバー9を軸部7を中心に左右に回
動させて元に復帰させると、ポジションピン11はポジ
ション決め凹部10の何れかのポジション位置に係合す
ると共にチェックボール装置15のボール本体151が
チェック凹部14の何れかの位置に係合してその位置で
チェックボール装置15のボール本体151がチェック
凹部14を押圧することで、その位置を保持することに
なる。
を軸部7を中心に左右に回動させてポジションピン11
をポジション決め凹部10の何れかのポジション位置か
ら抜き、抜いたまま前記コントロールレバー9を軸部7
と共に前後に回動させると、前記軸部7に支持された前
記コントロールレバー9と共にポジションピン11及び
同じく軸部7に支持された前記シフトレバー12が同動
して適宜の自動変速機のギアポジション位置まで移動し
て再びコントロールレバー9を軸部7を中心に左右に回
動させて元に復帰させると、ポジションピン11はポジ
ション決め凹部10の何れかのポジション位置に係合す
ると共にチェックボール装置15のボール本体151が
チェック凹部14の何れかの位置に係合してその位置で
チェックボール装置15のボール本体151がチェック
凹部14を押圧することで、その位置を保持することに
なる。
【0011】従って、このポジション決め凹部10もチ
ェック凹部14も、何れもインジケータ6のカバー部5
に一体に形成されているので、その位置合わせの必要が
無いことになる。
ェック凹部14も、何れもインジケータ6のカバー部5
に一体に形成されているので、その位置合わせの必要が
無いことになる。
【0012】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、自動変速
機のシフトデバイス装置としては、合成樹脂材よりなり
且つ車体に支持されたベース部及び内部を中空にして断
面略方形に形成されたカバー部よりなるインジケータと
、該インジケータのカバー部の一側端部に一端部が前後
回転自在に支持され且つ該カバー部の他側端部を貫通し
て該カバー部の他側端部より外側において前記ベース部
より立ち上がった支持部に他端部が前後回転自在に支持
された軸部と、該軸部に左右回転自在に支持され且つ前
後に回転付勢した時に前記軸部と共に前後に回転可能な
ると共に前記インジケータのカバー部の上部より突出し
た操作部により適宜回転位置を制御されるコントロール
レバーと、前記インジケータのカバー部の他側端部の内
面に適宜の形状に凹設されたポジション決め凹部と、前
記インジケータ内にあって前記コントロールレバーに対
して側方に突出して支持され且つ前記コントロールレバ
ーを左右に回転することによりポジション決め凹部に対
して出没自在に制御されるポジションピンと、前記軸部
の他端部に一端部が支持され且つ自動変速機に連結され
たケーブルに他端部が支持されたシフトレバーと、前記
インジケータのカバー部の他側端部の外面に前記ポジシ
ョン決め凹部の各ポジション位置と合致する位置に凹部
が連続的に形成されたチェック凹部と、該チェック凹部
の何れかの位置に弾発的に圧接してその位置を保持し且
つ前記シフトレバーの両端部の間の適宜の位置に支持さ
れたチェックボール装置とより構成されたことを特徴と
するものであるから、この構造によると、コントロール
レバーを軸部を中心に左右に回動させてポジションピン
をポジション決め凹部の何れかのポジション位置から抜
き、抜いたまま前記コントロールレバーを軸部と共に前
後に回動させると、前記軸部に支持された前記コントロ
ールレバーと共にポジションピン及び同じく軸部に支持
された前記シフトレバーが同動して適宜の自動変速機の
ギアポジション位置まで移動して再びコントロールレバ
ーを軸部を中心に左右に回動させて元に復帰させると、
ポジションピンはポジション決め凹部の何れかのポジシ
ョン位置に係合すると共にチェックボール装置はチェッ
ク凹部の何れかの位置に係合してその位置でチェックボ
ール装置がチェック凹部を押圧することで、その位置を
保持することになり、従って、このポジション決め凹部
もチェック凹部も、何れもインジケータのカバー部に一
体に形成されているので、その位置合わせの必要が無く
なり、自動変速機のシフトデバイス装置を構成する部品
間の位置合わせにかける工数の低減が図れるという実益
的効果を有する。
機のシフトデバイス装置としては、合成樹脂材よりなり
且つ車体に支持されたベース部及び内部を中空にして断
面略方形に形成されたカバー部よりなるインジケータと
、該インジケータのカバー部の一側端部に一端部が前後
回転自在に支持され且つ該カバー部の他側端部を貫通し
て該カバー部の他側端部より外側において前記ベース部
より立ち上がった支持部に他端部が前後回転自在に支持
された軸部と、該軸部に左右回転自在に支持され且つ前
後に回転付勢した時に前記軸部と共に前後に回転可能な
ると共に前記インジケータのカバー部の上部より突出し
た操作部により適宜回転位置を制御されるコントロール
レバーと、前記インジケータのカバー部の他側端部の内
面に適宜の形状に凹設されたポジション決め凹部と、前
記インジケータ内にあって前記コントロールレバーに対
して側方に突出して支持され且つ前記コントロールレバ
ーを左右に回転することによりポジション決め凹部に対
して出没自在に制御されるポジションピンと、前記軸部
の他端部に一端部が支持され且つ自動変速機に連結され
たケーブルに他端部が支持されたシフトレバーと、前記
インジケータのカバー部の他側端部の外面に前記ポジシ
ョン決め凹部の各ポジション位置と合致する位置に凹部
が連続的に形成されたチェック凹部と、該チェック凹部
の何れかの位置に弾発的に圧接してその位置を保持し且
つ前記シフトレバーの両端部の間の適宜の位置に支持さ
れたチェックボール装置とより構成されたことを特徴と
するものであるから、この構造によると、コントロール
レバーを軸部を中心に左右に回動させてポジションピン
をポジション決め凹部の何れかのポジション位置から抜
き、抜いたまま前記コントロールレバーを軸部と共に前
後に回動させると、前記軸部に支持された前記コントロ
ールレバーと共にポジションピン及び同じく軸部に支持
された前記シフトレバーが同動して適宜の自動変速機の
ギアポジション位置まで移動して再びコントロールレバ
ーを軸部を中心に左右に回動させて元に復帰させると、
ポジションピンはポジション決め凹部の何れかのポジシ
ョン位置に係合すると共にチェックボール装置はチェッ
ク凹部の何れかの位置に係合してその位置でチェックボ
ール装置がチェック凹部を押圧することで、その位置を
保持することになり、従って、このポジション決め凹部
もチェック凹部も、何れもインジケータのカバー部に一
体に形成されているので、その位置合わせの必要が無く
なり、自動変速機のシフトデバイス装置を構成する部品
間の位置合わせにかける工数の低減が図れるという実益
的効果を有する。
【図1】本発明の一実施例に係る自動変速機のシフトデ
バイス装置の要部で図3のA−A線に沿う断面図である
。
バイス装置の要部で図3のA−A線に沿う断面図である
。
【図2】図1の矢視Aに係る正面図である。
【図3】シフトデバイス装置の斜視図である。
【図4】図2のB−B線に沿う断面図である。
【図5】シフトレバーと自動変速機との相関を示す説明
図である。
図である。
【図6】従来例の自動変速機のシフトデバイス装置の斜
視図である。
視図である。
【図7】図6の透視側面図である。
1 自動変速機のシフトデバイス装置2 車体
3 ベース部
31 支持部
4 中空
5 カバー部
51 カバー部の一側端部
52 カバー部の他側端部
52a カバー部の他側端部の内面
52b カバー部の他側端部の外面
6 インジケータ
7 軸部
71 軸部の一端部
72 軸部の他端部
9 コントロールレバー
91 操作部
10 ポジション決め凹部
11 ポジションピン
12 シフトレバー
121 シフトレバーの一端部
122 シフトレバーの他端部
13 ケーブル
14 チェック凹部
15 チェックボール装置
Claims (1)
- 【請求項1】 合成樹脂材よりなり且つ車体に支持さ
れたベース部及び内部を中空にして断面略方形に形成さ
れたカバー部よりなるインジケータと、該インジケータ
のカバー部の一側端部に一端部が前後回転自在に支持さ
れ且つ該カバー部の他側端部を貫通して該カバー部の他
側端部より外側において前記ベース部より立ち上がった
支持部に他端部が前後回転自在に支持された軸部と、該
軸部に左右回転自在に支持され且つ前後に回転付勢した
時に前記軸部と共に前後に回転可能なると共に前記イン
ジケータのカバー部の上部より突出した操作部により適
宜回転位置を制御されるコントロールレバーと、前記イ
ンジケータのカバー部の他側端部の内面に適宜の形状に
凹設されたポジション決め凹部と、前記インジケータ内
にあって前記コントロールレバーに対して側方に突出し
て支持され且つ前記コントロールレバーを左右に回転す
ることによりポジション決め凹部に対して出没自在に制
御されるポジションピンと、前記軸部の他端部に一端部
が支持され且つ自動変速機に連結されたケーブルに他端
部が支持されたシフトレバーと、前記インジケータのカ
バー部の他側端部の外面に前記ポジション決め凹部の各
ポジション位置と合致する位置に凹部が連続的に形成さ
れたチェック凹部と、該チェック凹部の何れかの位置に
弾発的に圧接してその位置を保持し且つ前記シフトレバ
ーの両端部の間の適宜の位置に支持されたチェックボー
ル装置とより構成されたことを特徴とする自動変速機の
シフトデバイス装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3044838A JP2924227B2 (ja) | 1991-03-11 | 1991-03-11 | 自動変速機のシフトデバイス装置 |
| US07/843,057 US5339705A (en) | 1991-03-07 | 1992-03-02 | Shift device for automatic transmission |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3044838A JP2924227B2 (ja) | 1991-03-11 | 1991-03-11 | 自動変速機のシフトデバイス装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04282062A true JPH04282062A (ja) | 1992-10-07 |
| JP2924227B2 JP2924227B2 (ja) | 1999-07-26 |
Family
ID=12702618
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3044838A Expired - Lifetime JP2924227B2 (ja) | 1991-03-07 | 1991-03-11 | 自動変速機のシフトデバイス装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2924227B2 (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59206918A (ja) * | 1983-05-11 | 1984-11-22 | Aisin Warner Ltd | 自動変速機の選速機構 |
| JPS60126815U (ja) * | 1984-02-06 | 1985-08-26 | フタバ産業株式会社 | 車両用自動変速装置 |
| JPH02275173A (ja) * | 1989-04-17 | 1990-11-09 | Nissan Motor Co Ltd | 自動変速機用シフトレバー装置 |
-
1991
- 1991-03-11 JP JP3044838A patent/JP2924227B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59206918A (ja) * | 1983-05-11 | 1984-11-22 | Aisin Warner Ltd | 自動変速機の選速機構 |
| JPS60126815U (ja) * | 1984-02-06 | 1985-08-26 | フタバ産業株式会社 | 車両用自動変速装置 |
| JPH02275173A (ja) * | 1989-04-17 | 1990-11-09 | Nissan Motor Co Ltd | 自動変速機用シフトレバー装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2924227B2 (ja) | 1999-07-26 |
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