JPH04282135A - 医用画像診断装置 - Google Patents
医用画像診断装置Info
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- JPH04282135A JPH04282135A JP3070391A JP7039191A JPH04282135A JP H04282135 A JPH04282135 A JP H04282135A JP 3070391 A JP3070391 A JP 3070391A JP 7039191 A JP7039191 A JP 7039191A JP H04282135 A JPH04282135 A JP H04282135A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、医用画像診断装置に係
り、特に、骨と軟部組織とからなる生体断層画像から該
骨と軟部組織のうちいづれか一方を抽出して2値化画像
を構成する医用画像診断装置に関する。
り、特に、骨と軟部組織とからなる生体断層画像から該
骨と軟部組織のうちいづれか一方を抽出して2値化画像
を構成する医用画像診断装置に関する。
【0002】
【従来の技術】骨と軟部組織とからなる生体断層画像か
ら該骨と軟部組織のうちいづれか一方を抽出して2値化
画像を形成することは、この2値化画像から3次元画像
等を形成できることから診断上極めて有効となる。そし
て、この2値化画像を形成するには、種々の方法が知ら
れているが、そのいづれの場合においても、生体断層画
像を基にして出力される各画素情報のCT値(輝度に対
応する値)を順次演算することにより2値化信号を得る
ようにしたものである。そして、該演算においては、一
つの演算装置を用いて行なっていたものであった。
ら該骨と軟部組織のうちいづれか一方を抽出して2値化
画像を形成することは、この2値化画像から3次元画像
等を形成できることから診断上極めて有効となる。そし
て、この2値化画像を形成するには、種々の方法が知ら
れているが、そのいづれの場合においても、生体断層画
像を基にして出力される各画素情報のCT値(輝度に対
応する値)を順次演算することにより2値化信号を得る
ようにしたものである。そして、該演算においては、一
つの演算装置を用いて行なっていたものであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このように構
成された従来の医用画像診断装置は、上述したように、
一つの演算装置を用いて演算を行なっていたことから、
該演算に要する演算ステップが多くなり、演算処理時間
が長くなるという問題があった。それ故、本発明は、こ
のような事情に基づいてなされたものであり、その目的
とするところのものは、2値化画像を得るための演算処
理時間を短くできるようにした医用画像診断装置を提供
することにある。
成された従来の医用画像診断装置は、上述したように、
一つの演算装置を用いて演算を行なっていたことから、
該演算に要する演算ステップが多くなり、演算処理時間
が長くなるという問題があった。それ故、本発明は、こ
のような事情に基づいてなされたものであり、その目的
とするところのものは、2値化画像を得るための演算処
理時間を短くできるようにした医用画像診断装置を提供
することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、本発明は、骨と軟部組織とからなる生体断層
画像から2値化画像を構成する際、該骨を抽出する場合
と、軟部組織を抽出する場合とに分けられる。
るために、本発明は、骨と軟部組織とからなる生体断層
画像から2値化画像を構成する際、該骨を抽出する場合
と、軟部組織を抽出する場合とに分けられる。
【0005】骨を抽出して2値化画像を構成する場合、
前記請求項1に記載のように、基本的には、生体断層画
像の各画素情報を順次に同時入力させる2つの演算装置
を備えてなり、このうち、一方の演算装置は、前記画像
情報のCT値に対して軟部組織のCT値より大きな値か
らなる設定CT値が大小いづれかであるかを示す値を出
力し、また、他方の演算装置は、軟部組織のCT値より
小さくかつ骨のCT値より大きい値からなる設定CT値
に対して前記画像情報のCT値が大小いづれかであるか
を示す値を出力するようになっているとともに、これら
各演算装置の出力がいづれも大である値の場合とそれ以
外の場合とで区分けして2値化信号を形成する手段とを
備えたことを特徴とするようにしたものである。
前記請求項1に記載のように、基本的には、生体断層画
像の各画素情報を順次に同時入力させる2つの演算装置
を備えてなり、このうち、一方の演算装置は、前記画像
情報のCT値に対して軟部組織のCT値より大きな値か
らなる設定CT値が大小いづれかであるかを示す値を出
力し、また、他方の演算装置は、軟部組織のCT値より
小さくかつ骨のCT値より大きい値からなる設定CT値
に対して前記画像情報のCT値が大小いづれかであるか
を示す値を出力するようになっているとともに、これら
各演算装置の出力がいづれも大である値の場合とそれ以
外の場合とで区分けして2値化信号を形成する手段とを
備えたことを特徴とするようにしたものである。
【0006】また、軟部組織を抽出して2値化画像を構
成する場合、前記請求項2に記載のように、基本的には
、生体断層画像の各画素情報を順次に同時入力させる2
つの演算装置を備えてなり、このうち、一方の演算装置
は、前記画像情報のCT値に対して骨のCT値より大き
くかつ軟部組織のCT値よりも小さな値からなる設定C
T値が大小いづれかであるかを示す値を出力し、また、
他方の演算装置は、骨のCT値より小さい値からなる設
定CT値に対して前記画像情報のCT値が大小いづれか
であるかを示す値を出力するようになっているとともに
、これら各演算装置の出力がいづれも大である値の場合
とそれ以外の場合とで区分けして2値化信号を形成する
手段とを備えたことを特徴とするようにしたものである
。
成する場合、前記請求項2に記載のように、基本的には
、生体断層画像の各画素情報を順次に同時入力させる2
つの演算装置を備えてなり、このうち、一方の演算装置
は、前記画像情報のCT値に対して骨のCT値より大き
くかつ軟部組織のCT値よりも小さな値からなる設定C
T値が大小いづれかであるかを示す値を出力し、また、
他方の演算装置は、骨のCT値より小さい値からなる設
定CT値に対して前記画像情報のCT値が大小いづれか
であるかを示す値を出力するようになっているとともに
、これら各演算装置の出力がいづれも大である値の場合
とそれ以外の場合とで区分けして2値化信号を形成する
手段とを備えたことを特徴とするようにしたものである
。
【0007】
【作用】このように構成した医用画像診断装置において
、まず、骨を抽出して2値化画像を構成する場合につい
て説明する。
、まず、骨を抽出して2値化画像を構成する場合につい
て説明する。
【0008】骨と軟部組織とからなる生体断層画像を基
にして得られる各画素情報のCT値は、骨にあってはほ
ぼ固有の値を有し、また、軟部組織にあっても同様であ
る。そして、骨の場合軟部組織よりも小さなCT値を持
つようになっている。このことから、一方の演算装置に
は骨のCT値よりも大きくかつ軟部組織よりも小さな値
のCT値を記憶情報として与えておき、また、他方の演
算装置には骨のCT値よりも小さな値のCT値を記憶情
報として与えておくようにしている。そして、生体断層
画像からの各画素情報が前記各演算装置にそれぞれ同時
に入力され、前記一方の演算装置では、前記記憶情報と
してのCT値と画素情報のCT値との差分からその正負
が演算されるようになる。
にして得られる各画素情報のCT値は、骨にあってはほ
ぼ固有の値を有し、また、軟部組織にあっても同様であ
る。そして、骨の場合軟部組織よりも小さなCT値を持
つようになっている。このことから、一方の演算装置に
は骨のCT値よりも大きくかつ軟部組織よりも小さな値
のCT値を記憶情報として与えておき、また、他方の演
算装置には骨のCT値よりも小さな値のCT値を記憶情
報として与えておくようにしている。そして、生体断層
画像からの各画素情報が前記各演算装置にそれぞれ同時
に入力され、前記一方の演算装置では、前記記憶情報と
してのCT値と画素情報のCT値との差分からその正負
が演算されるようになる。
【0009】また、他方の演算装置では、前記画像情報
のCT値と前記記憶情報としてのCT値との差分からそ
の正負が演算されるようになる。この場合、いづれにお
いても正である場合には、取り込んだ画像情報は骨を構
成するCT情報であることからして、このことを示す2
値化信号を形成して2値化画像が得られるようになる。
のCT値と前記記憶情報としてのCT値との差分からそ
の正負が演算されるようになる。この場合、いづれにお
いても正である場合には、取り込んだ画像情報は骨を構
成するCT情報であることからして、このことを示す2
値化信号を形成して2値化画像が得られるようになる。
【0010】軟部組織を抽出して2値化画像を構成する
場合についても上述したと同様の動作がなされる。しか
し、この場合、上述と異なる構成は、一方の演算装置に
は、軟部組織のCT値よりも大きな値のCT値を記憶情
報として与えておき、また、他方の演算装置には、軟部
組織のCT値よりも小さく骨よりも大きなCT値を記憶
情報として与えておく必要がある。なお、骨あるいは南
部組織を抽出する場合、そのいづれにおいても一方のC
T値によって記憶情報の選定が制限されるのは、一方の
断層画像が2値化画像として表出されるのを防止するた
めである。
場合についても上述したと同様の動作がなされる。しか
し、この場合、上述と異なる構成は、一方の演算装置に
は、軟部組織のCT値よりも大きな値のCT値を記憶情
報として与えておき、また、他方の演算装置には、軟部
組織のCT値よりも小さく骨よりも大きなCT値を記憶
情報として与えておく必要がある。なお、骨あるいは南
部組織を抽出する場合、そのいづれにおいても一方のC
T値によって記憶情報の選定が制限されるのは、一方の
断層画像が2値化画像として表出されるのを防止するた
めである。
【0011】このような動作から、本発明は、単一の演
算装置構成では最大値との差をとる演算と最小値との差
をとる演算の2回行なう必要があるところ複数並列の演
算装置構成とすることによって1回で行なうことができ
るようになる。したがって、本発明によれば、2値化画
像を得るための演算処理時間を短くできるようになる。
算装置構成では最大値との差をとる演算と最小値との差
をとる演算の2回行なう必要があるところ複数並列の演
算装置構成とすることによって1回で行なうことができ
るようになる。したがって、本発明によれば、2値化画
像を得るための演算処理時間を短くできるようになる。
【0012】
【実施例】図1は、本発明による医用画像診断装置の一
実施例を示す概略ブロック図である。本実施例では軟部
組織を抽出してその2値化画像を構成する場合について
説明する。
実施例を示す概略ブロック図である。本実施例では軟部
組織を抽出してその2値化画像を構成する場合について
説明する。
【0013】同図において、骨と軟部組織からなる生体
断層画像である原画像の情報を記憶させるメモリ201
がある。このメモリ201は、前記原画像に対応して情
報が格納され、その各画素情報はその輝度に対応するC
T値となっている。これら各画素情報は一定の順序で順
次出力され、2つの演算装置204、205にそれぞれ
同時に入力されるようになっている。すなわち、各演算
装置204、205には、それぞれbポート、dポート
を備え、これらbポート、dポートにそれぞれ前記画像
情報が入力されるようになっている。
断層画像である原画像の情報を記憶させるメモリ201
がある。このメモリ201は、前記原画像に対応して情
報が格納され、その各画素情報はその輝度に対応するC
T値となっている。これら各画素情報は一定の順序で順
次出力され、2つの演算装置204、205にそれぞれ
同時に入力されるようになっている。すなわち、各演算
装置204、205には、それぞれbポート、dポート
を備え、これらbポート、dポートにそれぞれ前記画像
情報が入力されるようになっている。
【0014】一方、各演算装置204、205には、そ
れぞれaポート、cポートが備えられており、演算装置
204のaポートには、軟部組織の固有のCT値を間に
してそのCT値より大きな値である設定CT値(以下、
最大値と称す)が、また演算装置205のcポートには
、軟部組織の固有の前記CT値を間にしてそのCT値よ
り小さな値である設定CT値(以下、最小値と称す)が
入力されるようになっている。
れぞれaポート、cポートが備えられており、演算装置
204のaポートには、軟部組織の固有のCT値を間に
してそのCT値より大きな値である設定CT値(以下、
最大値と称す)が、また演算装置205のcポートには
、軟部組織の固有の前記CT値を間にしてそのCT値よ
り小さな値である設定CT値(以下、最小値と称す)が
入力されるようになっている。
【0015】この場合において、前記最大値のCT値を
設定する際には、その設定幅に制限を有する。図4は、
骨の固有CT値41と軟部組織の固有CT値42との関
係を示した説明図である。同図から明らかなように、軟
部組織の固有のCT値より大きなCT値を設定した場合
、骨の固有のCT値よりも大きくなってしまう場合があ
り、骨の部分の2値化像が得られてしまうことから、骨
の固有のCT値よりも小さい値として設定する必要があ
る。なお、図中においてaで示すCT値の範囲は前記最
大値として設定できる範囲を示しており、cで示すCT
値の範囲は前記最小値として設定できる範囲を示してい
る。
設定する際には、その設定幅に制限を有する。図4は、
骨の固有CT値41と軟部組織の固有CT値42との関
係を示した説明図である。同図から明らかなように、軟
部組織の固有のCT値より大きなCT値を設定した場合
、骨の固有のCT値よりも大きくなってしまう場合があ
り、骨の部分の2値化像が得られてしまうことから、骨
の固有のCT値よりも小さい値として設定する必要があ
る。なお、図中においてaで示すCT値の範囲は前記最
大値として設定できる範囲を示しており、cで示すCT
値の範囲は前記最小値として設定できる範囲を示してい
る。
【0016】また、このような最大値、および最小値は
、それぞれ定数レジスタ203を介して前記演算装置2
04、205に入力されるようになっている。そして、
前記演算装置204では、前記最大値とメモリ201か
らの画像情報との差分がとられ、その差分値が正負いず
れかであるかが演算されるようになっている。この場合
、前記画像情報が軟部組織に相当するCT値である場合
には正の出力が得られるようになる。また、前記演算装
置205では、同時に、メモリ201からの画像情報と
前記最小値との差分がとられ、その差分値が正負いずれ
かであるかが演算されるようになっている。その場合に
おいても、前記画像情報が軟部組織に相当するCT値で
ある場合には正の出力が得られるようになる。
、それぞれ定数レジスタ203を介して前記演算装置2
04、205に入力されるようになっている。そして、
前記演算装置204では、前記最大値とメモリ201か
らの画像情報との差分がとられ、その差分値が正負いず
れかであるかが演算されるようになっている。この場合
、前記画像情報が軟部組織に相当するCT値である場合
には正の出力が得られるようになる。また、前記演算装
置205では、同時に、メモリ201からの画像情報と
前記最小値との差分がとられ、その差分値が正負いずれ
かであるかが演算されるようになっている。その場合に
おいても、前記画像情報が軟部組織に相当するCT値で
ある場合には正の出力が得られるようになる。
【0017】このようにして各演算装置204、205
の出力のいずれもが正である場合には、各演算装置20
4、205に入力された画像情報が軟部組織に相当する
CT値であると判定でき、前記定数レジスタ203から
たとえば論理値が1に対応する信号をメモリ202に出
力させるようになっている。ちなみに、各演算装置20
4、205のいずれか一方の出力が負であったり、ある
いはいずれの出力が負であったりした場合は、各演算装
置204、205に入力された画像情報は軟部組織に相
当するCT値でないと判定できる。メモリ202は、前
記メモリ201に対応して形成されたメモリであり、メ
モリ201から読みだされた画像情報のアドレスに対応
するアドレスに該画像情報を2値化に変換した情報を書
き込むようになっている。なお、上述した構成は、図5
に示すようなシステムで処理されるようになっている。
の出力のいずれもが正である場合には、各演算装置20
4、205に入力された画像情報が軟部組織に相当する
CT値であると判定でき、前記定数レジスタ203から
たとえば論理値が1に対応する信号をメモリ202に出
力させるようになっている。ちなみに、各演算装置20
4、205のいずれか一方の出力が負であったり、ある
いはいずれの出力が負であったりした場合は、各演算装
置204、205に入力された画像情報は軟部組織に相
当するCT値でないと判定できる。メモリ202は、前
記メモリ201に対応して形成されたメモリであり、メ
モリ201から読みだされた画像情報のアドレスに対応
するアドレスに該画像情報を2値化に変換した情報を書
き込むようになっている。なお、上述した構成は、図5
に示すようなシステムで処理されるようになっている。
【0018】以下、このように構成された医用画像診断
装置において、その動作について図2の説明図および図
3のフローチャートを用いて説明をする。 (1)複数の演算装置204、205に接続されたメモ
リ1に生体断層画像である原画像を配置する(ステップ
101)。 (2)また、前記原画像を2値化画像に写像するための
メモリ2を用意する(ステップ102)。
装置において、その動作について図2の説明図および図
3のフローチャートを用いて説明をする。 (1)複数の演算装置204、205に接続されたメモ
リ1に生体断層画像である原画像を配置する(ステップ
101)。 (2)また、前記原画像を2値化画像に写像するための
メモリ2を用意する(ステップ102)。
【0019】(3)前記原画像から抽出したい部分であ
る軟部組織に対応する画素情報のCT値を間にして最大
値と最小値とを設定することにより、関心領域である軟
部組織を選択する(ステップ103)。 (4)演算装置204のaポートに前記最大値、演算装
置205のcポートに前記最小値を入力する(ステップ
104)。
る軟部組織に対応する画素情報のCT値を間にして最大
値と最小値とを設定することにより、関心領域である軟
部組織を選択する(ステップ103)。 (4)演算装置204のaポートに前記最大値、演算装
置205のcポートに前記最小値を入力する(ステップ
104)。
【0020】(5)前記原画像から読みだされた画素数
をカウンタcntに入力する(ステップ105)。 (6)演算装置204のbポートと演算装置205のd
ポートにメモリ1からのの画素情報を入力する(ステッ
プ106)。
をカウンタcntに入力する(ステップ105)。 (6)演算装置204のbポートと演算装置205のd
ポートにメモリ1からのの画素情報を入力する(ステッ
プ106)。
【0021】(7)前記演算装置204と演算205に
おいて、CT値計算a−b、d−cをそれぞれ行なう(
ステップ107)。 (8)前記演算装置204と演算装置205のいづれか
一方の計算結果が負になる条件を判定する(ステップ1
08)。
おいて、CT値計算a−b、d−cをそれぞれ行なう(
ステップ107)。 (8)前記演算装置204と演算装置205のいづれか
一方の計算結果が負になる条件を判定する(ステップ1
08)。
【0022】(9)前記条件が成立する場合、写像する
ためのメモリ2に画素値0を定数レジスタから読みだす
(ステップ109)。 (10)前記条件が成立しない場合は、写像するための
メモリ2に0以外の画素値を定数レジスタから読みだす
(ステップ110)。
ためのメモリ2に画素値0を定数レジスタから読みだす
(ステップ109)。 (10)前記条件が成立しない場合は、写像するための
メモリ2に0以外の画素値を定数レジスタから読みだす
(ステップ110)。
【0023】(11)前記カウンタcntをデクリメン
トする(ステップ111)。 (12)前記カウンタが0でなければ、上記(6)から
(11)までの操作を以下繰り返す。 (13)また、前記カウンタが0であれば終了する。
トする(ステップ111)。 (12)前記カウンタが0でなければ、上記(6)から
(11)までの操作を以下繰り返す。 (13)また、前記カウンタが0であれば終了する。
【0024】以上説明したことから明らかなように、本
実施例による医用画像診断装置によれば、単一の演算装
置構成では最大値との差をとる演算と最小値との差をと
る演算を2回行なう必要があるところ、複数並列の演算
装置204と205の構成とすることによって1回で行
なうことができるようになる。したがって、2値化画像
を得るための演算処理時間を短くできるようになる。
実施例による医用画像診断装置によれば、単一の演算装
置構成では最大値との差をとる演算と最小値との差をと
る演算を2回行なう必要があるところ、複数並列の演算
装置204と205の構成とすることによって1回で行
なうことができるようになる。したがって、2値化画像
を得るための演算処理時間を短くできるようになる。
【0025】上述した実施例では、骨と軟部組織とから
なる生体断層画像から軟部組織を抽出して2値化画像を
形成する場合について説明したものである。しかし、こ
れに限定されず、骨を抽出して2値化画像を形成するよ
うにしてもよいことはいうまでもない。この場合、演算
装置204に入力させる最大値、および演算装置205
に入力させる最小値を変更することにより容易に達成で
きることになる。すなわち、図4に示すように、骨の固
有CT値を間にして図中Aに示す範囲のCT値を最大値
とし、また、図中Cに示す範囲のCT値を最小値として
入力させればよいことになる。
なる生体断層画像から軟部組織を抽出して2値化画像を
形成する場合について説明したものである。しかし、こ
れに限定されず、骨を抽出して2値化画像を形成するよ
うにしてもよいことはいうまでもない。この場合、演算
装置204に入力させる最大値、および演算装置205
に入力させる最小値を変更することにより容易に達成で
きることになる。すなわち、図4に示すように、骨の固
有CT値を間にして図中Aに示す範囲のCT値を最大値
とし、また、図中Cに示す範囲のCT値を最小値として
入力させればよいことになる。
【0026】また、上述した実施例では、演算装置が2
つの場合を説明したが、2つ以上の演算装置を用いれば
さらに高速化を達成することができる。この場合、原画
像を分割し、それぞれの分割された領域毎に本発明を適
用して処理するようにすれば、各演算装置に抽出および
2値化演算を分散させることになって、演算の処理速度
を向上させることができる。
つの場合を説明したが、2つ以上の演算装置を用いれば
さらに高速化を達成することができる。この場合、原画
像を分割し、それぞれの分割された領域毎に本発明を適
用して処理するようにすれば、各演算装置に抽出および
2値化演算を分散させることになって、演算の処理速度
を向上させることができる。
【0027】
【発明の効果】以上説明したことから明らかなように、
本発明による医用画像診断装置によれば、骨および軟部
組織のうちいずれか一方を抽出し、その2値化画像を得
るための演算処理時間を短くすることができるようにな
る。
本発明による医用画像診断装置によれば、骨および軟部
組織のうちいずれか一方を抽出し、その2値化画像を得
るための演算処理時間を短くすることができるようにな
る。
【図1】本発明による医用画像診断装置の一実施例を示
す概略ブロック図である。
す概略ブロック図である。
【図2】本発明による医用画像診断装置の一実施例の動
作を説明するための説明図である。
作を説明するための説明図である。
【図3】本発明による医用画像診断装置の一実施例の動
作を説明するためのフローチャートである。
作を説明するためのフローチャートである。
【図4】本発明による医用画像診断装置において、各演
算装置に入力させるCT値を設定する場合の説明図であ
る。
算装置に入力させるCT値を設定する場合の説明図であ
る。
【図5】本発明による医用画像診断装置のシステム構成
の一実施例を示す構成図である。
の一実施例を示す構成図である。
201 原画像を格納するメモリ
202 2値化画像を格納するメモリ203 定数
レジスタ
レジスタ
Claims (2)
- 【請求項1】 骨と軟部組織とからなる生体断層画像
から該軟部組織を抽出して2値化画像を構成する医用画
像診断装置において、前記生体断層画像の各画素情報を
順次に同時入力させる2つの演算装置を備えてなり、こ
のうち、一方の演算装置は、前記画像情報のCT値に対
して軟部組織のCT値より大きな値からなる設定CT値
が大小いづれかであるかを示す値を出力し、また、他方
の演算装置は、軟部組織のCT値より小さくかつ骨のC
T値より大きい値からなる設定CT値に対して前記画像
情報のCT値が大小いづれかであるかを示す値を出力す
るようになっているとともに、これら各演算装置の出力
がいづれも大である値の場合とそれ以外の場合とで区分
けして2値化信号を形成する手段とを備えたことを特徴
とする医用画像診断装置。 - 【請求項2】 骨と軟部組織とからなる生体断層画像
から該骨を抽出して2値化画像を構成する医用画像診断
装置において、前記生体断層画像の各画素情報を順次に
同時入力させる2つの演算装置を備えてなり、このうち
、一方の演算装置は、前記画像情報のCT値に対して骨
のCT値より大きくかつ軟部組織のCT値よりも小さな
値からなる設定CT値が大小いづれかであるかを示す値
を出力し、また、他方の演算装置は、骨のCT値より小
さい値からなる設定CT値に対して前記画像情報のCT
値が大小いづれかであるかを示す値を出力するようにな
っているとともに、これら各演算装置の出力がいづれも
大である値の場合とそれ以外の場合とで区分けして2値
化信号を形成する手段とを備えたことを特徴とする医用
画像診断装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3070391A JPH04282135A (ja) | 1991-03-12 | 1991-03-12 | 医用画像診断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3070391A JPH04282135A (ja) | 1991-03-12 | 1991-03-12 | 医用画像診断装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04282135A true JPH04282135A (ja) | 1992-10-07 |
Family
ID=13430100
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3070391A Pending JPH04282135A (ja) | 1991-03-12 | 1991-03-12 | 医用画像診断装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04282135A (ja) |
-
1991
- 1991-03-12 JP JP3070391A patent/JPH04282135A/ja active Pending
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