JPH04282526A - リレー - Google Patents

リレー

Info

Publication number
JPH04282526A
JPH04282526A JP7064891A JP7064891A JPH04282526A JP H04282526 A JPH04282526 A JP H04282526A JP 7064891 A JP7064891 A JP 7064891A JP 7064891 A JP7064891 A JP 7064891A JP H04282526 A JPH04282526 A JP H04282526A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
armature
movable contact
relay
contact spring
iron core
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP7064891A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Watanabe
武 渡辺
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Suzuki Motor Corp
Original Assignee
Suzuki Motor Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Suzuki Motor Corp filed Critical Suzuki Motor Corp
Priority to JP7064891A priority Critical patent/JPH04282526A/ja
Publication of JPH04282526A publication Critical patent/JPH04282526A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Electromagnets (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、リレーに係り、とくに
、電気自動車用ヒータシステムにおけるメインバッテリ
からヒータへの通電制御用として好適なリレーに関する
【0002】
【背景技術】一般に、電気自動車では、ガソリン車のよ
うにエンジンの熱を暖房の熱源として利用することがで
きないので、専用の電気式のヒータ(通電されることに
より熱を発生する発熱手段)が設けられ、この電気式の
ヒータを用いて車室内の暖房を行なうことがなされてい
る。ヒータの電源としては、電気自動車の動力源である
メインバッテリが通常使用される。
【0003】図3に、このメインバッテリをヒータの電
源とした電気自動車用ヒータシステムの一例が示されて
いる。この図において、メインバッテリ21(120V
のものが使用されている。)の正極には、リレー接点部
22の(メーク側の)固定接点22A側の端子23が接
続され、このリレー接点部22の可動接点ばね22B側
の端子24にはヒューズ25を介してヒータ26の一端
が接続されている。このヒータ26は、例えば、セラミ
ックヒータで構成され、その他端側は、メインバッテリ
21の負極に接続されている。この一方、補助バッテリ
27(12Vのものが使用されている。)の正極には、
ヒータスイッチ28を介してリレーコイル部29の一方
の端子41が接続され、このリレーコイル部29の他方
の端子42は補助バッテリ27の負極に接続されている
。ここで、このリレーコイル部29は、前述したリレー
接点部22の可動接点ばね22Bを付勢して該可動接点
ばね22Bを固定接点22Aに接触させ、リレー接点部
22を閉成させるもので、実際には、リレー接点部22
とともに、後述する小型リレー(継電器)30を構成す
る。
【0004】図4には、小型リレー30の構成が示され
ている。この図において、前述した図3のものと対応す
る構成部分については、同一の符号を付すものとする。 この図において、リレー30は、断面コ字状のケース3
1と、このケース31内に支持部材32を介して固定さ
れた鉄心(コア)29Aとこの鉄心29Aに巻回された
コイル29Bから成る電磁石(図3のリレーコイル部に
相当)29と、この電磁石29の鉄心29Aに対向して
設けられ当該鉄心29A方向及びその反対側の方向に回
動可能な鉄片から成る接極子33とを備えている。ここ
で、接極子33は、支持部材32に、図におけるA点を
中心として鉄心29A方向及びその反対側の方向,即ち
,図示の矢印B及びC方向に回動可能に取り付けられて
いる。この接極子33の図4における下端の部分には、
当該接極子33の原位置復帰用の復旧ばね34の一端が
取り付けられ、この復旧ばね34の他端側は、支持部材
32の図4における下端に取り付けられている。ケース
31の図4における上部には、絶縁部材からなるベース
部35が設けられ、このベース部35の左端側には、相
互に対向して配置されたブレーク側固定接点36とメー
ク側固定接点22Aが設けられ、メーク側固定接点22
Aには端子23が接続されている。これらの固定接点3
6,22Aの間には、これらとともに接点部22を構成
する一種の片持ち梁である可動接点ばね22Bの自由端
が配置されており、この可動接点ばね22Bは図4にお
ける下端(固定端)が、J字状の導体からなる可動接点
支持部材37の一端に固定されている。この可動接点支
持部材37の他端部はベース部35に固定され、その先
端には端子24が一体的に形成されている。ここで、こ
の可動接点ばね22Bの中間部は、接極子33に連結部
材38を介して連結されており、この可動接点ばね22
Bは、接極子33と一体的に回動可能な構造となってい
る。前記電磁石29のコイル29Bの両端は、ベース部
35に固定された端子41,42(図には、端子42の
みが図示されているが実際には、端子42の紙面奥側に
端子41が設けられベース部35に固定されている。)
に接続されている。図4は、復旧ばね34の作用により
可動接点ばね22Bがブレーク側固定接点36に圧接し
た開成時の状態が示されている。
【0005】このように構成されたリレー30の各端子
を、図3のように配線し、ヒータスイッチ28を、「オ
ン」すると、補助バッテリ27により通電されて電磁石
29が磁力を発生し、接極子33が電磁石29に吸引さ
れて図4の矢印B方向に回動し、これにより可動接点ば
ね22Bがメーク側固定接点22Aに圧接し、接点部2
2が閉成する。この一方、ヒータスイッチ28が「オフ
」されると、電磁石29が磁力を発生しなくなるので、
復旧ばね34の作用により、接極子33が図の矢印C方
向に回動して可動接点ばね22Bがブレーク側固定接点
36に圧接して図4の状態に戻る。図5には、このリレ
ー30の開閉容量曲線が示されている。この図5は、コ
イル電圧DC12V,電流75mAの条件下におけるも
ので、実線は、DC(直流)の抵抗負荷の場合の接点電
圧と接点電流との関係を示し、一点鎖線はAC(交流)
の抵抗負荷の場合の接点電圧と接点電流との関係を示し
ている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】図5からも明らかなよ
うに、従来の小型リレーでは、通常開閉電流の定格が1
0A程度であっても、AC負荷の場合は200V程度ま
で保証されているが、電気自動車のメインバッテリのよ
うに100V程度のDC電源では、開閉電流(接点電流
)は0.5A程度しか保証されていない。これは、直流
電源で高電圧,電流負荷の場合は、開成(開離)時にア
ーク放電により接点が消耗等し、可動接点の能力が低下
するためである。かかる理由により、従来電気自動車用
ヒータシステムでは、実際には小型リレーを採用せず、
ヒータ電力DC120V−10Aに耐え得る大型のコン
タクタ(電磁開閉器)が採用されていた。しかしながら
、かかる大型の電磁開閉器を採用することは、システム
全体のコストの上昇及び大型化を招くという不都合があ
った。
【0007】
【発明の目的】本発明の目的は、かかる従来例の有する
不都合を改善し、通常の小型リレーと同じ大きさで、大
型の電磁開閉器と同等の接点容量(能力)を確保し得る
リレーを提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明のリレーは、ケー
ス内に固定された鉄心とこの鉄心に巻回されたコイルと
から成る電磁石と、鉄心に対向して設けられ当該鉄心方
向及びその反対方向に回動可能な接極子と、この接極子
に連結され当該接極子と一体的に回動する可動接点ばね
と、接極子と可動接点ばねの原位置復帰用の復旧ばねと
、可動接点ばねの一方と他方の側にそれぞれ設けられた
ブレーク側固定接点とメーク側固定接点とを備えている
。そして、接極子を介して鉄心と反対側に、電磁石より
磁力の弱い接極子と可動接点ばねの原位置復帰用の永久
磁石が設けられている。このような構成によって、前述
した目的を達成しようとするものである。
【0009】
【作用】電磁石のコイルに通電されると、当該電磁石に
発生する磁力により鉄心が接極子を吸引し、これにより
接点部の可動接点ばねがメーク側固定接点に圧接せしめ
られ、当該接点部が閉成する。この一方、電磁石のコイ
ルに対する通電が停止されると、電磁石が磁力を発生し
なくなるので、復旧ばねの弾性力に永久磁石の磁力が加
わって著しく増大した原位置復帰力により接極子が瞬時
に原位置に復帰する。この時、同時に可動接点ばねがメ
ーク側固定接点から開離して原位置に復帰し、ブレーク
側固定接点に圧接せしめられる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の好ましい実施例を図1ないし
図2に基づいて説明する。ここで、前述した図4の従来
例と同一若しくは同等の構成部分については同一の符号
を用いるとともに、その説明を簡略化し若しくは省略す
るものとする。
【0011】図1には、本発明の一実施例のリレーの構
成が示されている。このリレー1は、前述した図4の従
来例において、接極子33を介して鉄心29Aと反対側
に、接極子33と可動接点ばね22Aの原位置復帰用の
永久磁石2が設けられている点に特徴を有する。この永
久磁石2は、接極子33を介して電磁石29の反対側に
接極子に対向して配置され、その図1における下端の部
分は支持部材32に固定されている。この永久磁石2と
しては、電磁石の磁力のおよそ1/2の磁力を有するも
のが使用されている。その他の部分の構成は、図4と同
様になっている。
【0012】このリレー1を、図3のように配線し、ヒ
ータスイッチ28を、「オン」すると、前述した従来例
と同様にして、接点部22が閉成する。この一方、ヒー
タスイッチ28が「オフ」されると、電磁石29が磁力
を発生しなくなるので、復旧ばね34の原位置復帰力及
び永久磁石2の磁力により、接極子33が図の矢印C方
向に瞬時に回動して可動接点ばね22Bがブレーク側固
定接点36に圧接して図1の状態に戻る。
【0013】図2には、このリレー1の開閉容量曲線が
示されている。この図2は、コイル電圧DC12V,電
流170mAの条件下における実験値であって、DC(
直流)の抵抗負荷の場合の接点電圧と接点電流との関係
を示している。この図から明らかなように、本実施例の
リレー1では、電気自動車のメインバッテリの100V
程度で10A接点電流が保証されていることがわかる。 これは、永久磁石2の磁力により復旧ばね34だけによ
る場合に比べて可動接点ばね22Bの開離時における原
位置復帰力が著しく増大したため、可動接点ばね22B
の開離時に発生するアーク放電継続時間が短縮され、接
点の消耗が抑制されているためである。
【0014】以上説明したように、本実施例によると、
通常の小型リレーと同一の大きさでしかも消費電力は従
来の小型リレーとほとんど変わらないにもかかわらず、
大型の電磁開閉器と同等の接点容量(能力)を確保でき
、これを電気自動車用ヒータシステム等に使用した場合
に、従来の大型の電磁開閉器を使用する場合に比べてシ
ステム全体のコストの低減を図ることができ、小型軽量
化が可能なので取り付けの面で有利である。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
永久磁石の磁力により従来の復旧ばねだけによる場合に
比べて可動接点ばねの開離時における原位置復帰力が著
しく増大したことから、可動接点の開離時に増大した原
位置復帰力により接極子とともに可動接点ばねが瞬時に
原位置に復帰せしめられ、これにより、可動接点ばねの
開離時に発生するアーク放電継続時間が短縮され、接点
の消耗を抑制することができ、これがため、通常の小型
リレーと同一の大きさでしかも消費電力は従来の小型リ
レーとほとんど変わらないにもかかわらず、大型の電磁
開閉器と同等の接点容量(能力)を確保でき、これを電
気自動車用ヒータシステム等に使用した場合に、従来の
大型の電磁開閉器を使用する場合に比べてシステム全体
のコストの低減を図ることができ、小型軽量化が可能で
取り付けの面で有利であり、直流高電圧電流システムに
好適であるという従来にない優れたリレーを提供するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のリレーの内部構造を示す図
である。
【図2】図1のリレーの開閉容量曲線を示す線図である
【図3】電気自動車用ヒータシステムの回路構成の一例
を示す図である。
【図4】従来の小型リレーの内部構造を示す図である。
【図5】図4のリレーの開閉容量曲線を示す線図である
【符号の説明】
1  リレー 2  永久磁石 22A  メーク側固定接点 22B  可動接点ばね 29  電磁石 29A  鉄心 29B  コイル 31  ケース 33  接極子 34  復旧ばね 36  ブレーク側固定接点

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  ケース内に固定された鉄心とこの鉄心
    に巻回されたコイルとから成る電磁石と、前記鉄心に対
    向して設けられ当該鉄心方向及びその反対方向に回動可
    能な接極子と、この接極子に連結され当該接極子と一体
    的に回動する可動接点ばねと、前記接極子と可動接点ば
    ねの原位置復帰用の復旧ばねと、前記可動接点ばねの一
    方と他方の側にそれぞれ設けられたブレーク側固定接点
    とメーク側固定接点とを備えたリレーにおいて、前記接
    極子を介して鉄心と反対側に、前記電磁石より磁力の弱
    い前記接極子と可動接点ばねの原位置復帰用の永久磁石
    を設けたことを特徴とするリレー。
JP7064891A 1991-03-11 1991-03-11 リレー Withdrawn JPH04282526A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7064891A JPH04282526A (ja) 1991-03-11 1991-03-11 リレー

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7064891A JPH04282526A (ja) 1991-03-11 1991-03-11 リレー

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04282526A true JPH04282526A (ja) 1992-10-07

Family

ID=13437682

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7064891A Withdrawn JPH04282526A (ja) 1991-03-11 1991-03-11 リレー

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH04282526A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110556269A (zh) * 2018-05-31 2019-12-10 富士通电子零件有限公司 电磁继电器

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110556269A (zh) * 2018-05-31 2019-12-10 富士通电子零件有限公司 电磁继电器
JP2019212376A (ja) * 2018-05-31 2019-12-12 富士通コンポーネント株式会社 電磁継電器
US11515112B2 (en) 2018-05-31 2022-11-29 Fujitsu Component Limited Electromagnetic relay
CN110556269B (zh) * 2018-05-31 2024-04-30 富士通电子零件有限公司 电磁继电器

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4334057B2 (ja) 電磁継電器
US5638038A (en) Switch including breaker
JP7169373B2 (ja) 電流経路の直流電流を遮断するための断路装置及び回路遮断器
EP3846195B1 (en) Direct current relay
US6831535B1 (en) Bistable electromagnetic relay
US4571566A (en) Electromagnetic relay
US10176953B2 (en) Weld resistant contactor
CN113380583A (zh) 高压接触器
KR102507410B1 (ko) 래칭 릴레이 장치
US4803589A (en) Electromagnetic relay
CN210897169U (zh) 一种重合闸断路器的电磁操动机构
CN221327613U (zh) 一种可实现多种辅助触点型式的高压直流接触器及转换辅助触头结构
CN109716471B (zh) 具有电磁式接触负载支持的低压开关设备
KR200224240Y1 (ko) 전자접촉기의 래치장치
CN107993896A (zh) 一种具有电磁操作机械保持的机构
CN209388958U (zh) 一种拍合式的高压直流电磁继电器
WO1989007327A1 (en) Electric switching device
JPH0670143U (ja) 電磁継電器
SU790033A1 (ru) Распределитель дл коммутации электрических цепей
JP2519594Y2 (ja) 回路遮断器
JPH0439831A (ja) 開閉操作装置
CN117542700A (zh) 一种可实现多种辅助触点型式的高压直流接触器及转换辅助触头结构
CN113948338A (zh) 一种陶瓷直流接触器的辅助开关装置及接触器
JPS62219414A (ja) 開閉器
WO2019141611A1 (en) Contactor device

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19980514