JPH0428258Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0428258Y2 JPH0428258Y2 JP1986186446U JP18644686U JPH0428258Y2 JP H0428258 Y2 JPH0428258 Y2 JP H0428258Y2 JP 1986186446 U JP1986186446 U JP 1986186446U JP 18644686 U JP18644686 U JP 18644686U JP H0428258 Y2 JPH0428258 Y2 JP H0428258Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- armrest
- seat
- stopper
- locking
- fixed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 72
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 14
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 11
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims description 5
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 5
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 5
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Seats For Vehicles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案はシートスライド装置により前後方向へ
スライド自在な車両用シートのシートバツク側部
にアームレストを上下回動自在に取り付けて、該
アームレストの作動とシートスライド装置の作動
とを連動させるようにしたアームレスト付き車両
用シートに関する。
スライド自在な車両用シートのシートバツク側部
にアームレストを上下回動自在に取り付けて、該
アームレストの作動とシートスライド装置の作動
とを連動させるようにしたアームレスト付き車両
用シートに関する。
従来の技術
従来のアームレスト付き車両用シート例として
実公昭56−33408号公報には第8図に示す構成が
開示されている。即ちシートクツシヨン1に傾動
自在に装着されたシートバツク2の側部にアーム
レスト3の一端部3aが軸支されていて、該アー
ムレスト3は矢印Aに示した如く略上下方向の格
納位置から略水平方向の使用位置との間を回動自
在となつている。尚シートクツシヨン1の下方部
には公知のシートスライド装置が配設されてい
て、シートクツシヨン1を前後方向にスライドさ
せ、且つ任意の位置で停止させることができる。
(上記シートスライド装置は公知であるため、図
示は省略してある。)4は主として自動変速機付
自動車に装備されるセレクトレバーである。
実公昭56−33408号公報には第8図に示す構成が
開示されている。即ちシートクツシヨン1に傾動
自在に装着されたシートバツク2の側部にアーム
レスト3の一端部3aが軸支されていて、該アー
ムレスト3は矢印Aに示した如く略上下方向の格
納位置から略水平方向の使用位置との間を回動自
在となつている。尚シートクツシヨン1の下方部
には公知のシートスライド装置が配設されてい
て、シートクツシヨン1を前後方向にスライドさ
せ、且つ任意の位置で停止させることができる。
(上記シートスライド装置は公知であるため、図
示は省略してある。)4は主として自動変速機付
自動車に装備されるセレクトレバーである。
考案が解決しようとする問題点
しかしながらこのような従来のアームレスト付
き車両用シート例にあつては、前記のアームレス
ト3を略水平方向の使用位置、即ち図示の状態に
して走行している間に乗員がシートスライド装置
を操作してシートクツシヨン1を前方へスライド
させると、アームレスト3の先端部3bがセレク
トレバー4に衝突してしまう惧れがあつた。上記
に対処するため、アームレスト3の先端部3bが
セレクトレバー4に衝突しないようにシートスラ
イド装置にストツパを設けることも考えられる
が、このようにした場合、シートクツシヨン1の
前方へのスライド位置が規制されて、体格の小さ
な乗員がシートクツシヨン1を更に前方へスライ
ドさせることができなくなり、適正なドライビン
グポジシヨンをとることができないという問題点
を有している。
き車両用シート例にあつては、前記のアームレス
ト3を略水平方向の使用位置、即ち図示の状態に
して走行している間に乗員がシートスライド装置
を操作してシートクツシヨン1を前方へスライド
させると、アームレスト3の先端部3bがセレク
トレバー4に衝突してしまう惧れがあつた。上記
に対処するため、アームレスト3の先端部3bが
セレクトレバー4に衝突しないようにシートスラ
イド装置にストツパを設けることも考えられる
が、このようにした場合、シートクツシヨン1の
前方へのスライド位置が規制されて、体格の小さ
な乗員がシートクツシヨン1を更に前方へスライ
ドさせることができなくなり、適正なドライビン
グポジシヨンをとることができないという問題点
を有している。
そこで本考案は、アームレストを使用位置にし
たままでシートクツシヨンを前進させても前記ア
ームレストがセレクトレバーに衝突することがな
く、且つアームレストを格納位置にした場合には
シートクツシヨンを更に前進させて、体格の小さ
な乗員が適正なドライビングポジシヨンをとるこ
とができるアームレスト付き車両用シートの提供
を目的とするものである。
たままでシートクツシヨンを前進させても前記ア
ームレストがセレクトレバーに衝突することがな
く、且つアームレストを格納位置にした場合には
シートクツシヨンを更に前進させて、体格の小さ
な乗員が適正なドライビングポジシヨンをとるこ
とができるアームレスト付き車両用シートの提供
を目的とするものである。
問題点を解決するための手段
シートスライド装置により前後方向にスライド
自在な車両用シートバツク側部に、略上下方向の
格納位置から略水平方向の使用位置との間を回動
自在に軸支されたアームレストを具えたシート構
造における前記シートバツクに、該アームレスト
の回動位置を検出する検知機構及び該アームレス
トを格納位置に保持する係止機構を設ける一方、
シートスライド装置の予じめ設定された所定部位
に、前記アームレストが使用位置にある際のシー
トの前方スライド位置を規制する第1のストツパ
機構及びアームレストが格納位置にある際のシー
トの前方スライド位置を規制する第2のストツパ
機構を設け、更にシートバツクに設けた前記検知
機構及び係止機構とシートスライド装置に設けた
第1及び第2のストツパ機構との間に、前記アー
ムレストの使用位置及び格納位置に対応してシー
トスライド装置の各ストツパ機構を作動させてシ
ートのスライドを2段階に停止させる伝達手段及
びアームレストを格納位置に停止させる前記係止
機構の駆動手段を設けてある。
自在な車両用シートバツク側部に、略上下方向の
格納位置から略水平方向の使用位置との間を回動
自在に軸支されたアームレストを具えたシート構
造における前記シートバツクに、該アームレスト
の回動位置を検出する検知機構及び該アームレス
トを格納位置に保持する係止機構を設ける一方、
シートスライド装置の予じめ設定された所定部位
に、前記アームレストが使用位置にある際のシー
トの前方スライド位置を規制する第1のストツパ
機構及びアームレストが格納位置にある際のシー
トの前方スライド位置を規制する第2のストツパ
機構を設け、更にシートバツクに設けた前記検知
機構及び係止機構とシートスライド装置に設けた
第1及び第2のストツパ機構との間に、前記アー
ムレストの使用位置及び格納位置に対応してシー
トスライド装置の各ストツパ機構を作動させてシ
ートのスライドを2段階に停止させる伝達手段及
びアームレストを格納位置に停止させる前記係止
機構の駆動手段を設けてある。
作 用
乗員がアームレストを格納位置から使用位置に
回動すると、前記検知機構がアームレストの位置
を検出し、伝達手段を介してシートスライド装置
の第1のストツパ機構へ伝達する。第1のストツ
パ機構はアームレストが使用位置にある場合にの
み作動状態となつて予じめ設定した所定部位でシ
ートのスライドが停止するように作動する。
回動すると、前記検知機構がアームレストの位置
を検出し、伝達手段を介してシートスライド装置
の第1のストツパ機構へ伝達する。第1のストツ
パ機構はアームレストが使用位置にある場合にの
み作動状態となつて予じめ設定した所定部位でシ
ートのスライドが停止するように作動する。
乗員がアームレストを使用位置から格納位置へ
回動すると、第1のストツパ機構の作動が解除さ
れ、前記検知機構から伝達手段を介してシートス
ライド装置の第2のストツパ機構が作動して、該
第2のストツパ機構の位置までシートのスライド
が可能になるとともに、該シートのスライドに応
動し、駆動手段の作用に基づいてシートバツクに
設けた係止機構が作動し、アームレストを格納位
置に係止する。よつてアームレストの位置に応じ
てシートのスライドは2段階に停止可能となり、
且つシートの前方スライド時にはアームレストは
格納位置に保持される。
回動すると、第1のストツパ機構の作動が解除さ
れ、前記検知機構から伝達手段を介してシートス
ライド装置の第2のストツパ機構が作動して、該
第2のストツパ機構の位置までシートのスライド
が可能になるとともに、該シートのスライドに応
動し、駆動手段の作用に基づいてシートバツクに
設けた係止機構が作動し、アームレストを格納位
置に係止する。よつてアームレストの位置に応じ
てシートのスライドは2段階に停止可能となり、
且つシートの前方スライド時にはアームレストは
格納位置に保持される。
実施例
以下図面の第1図〜第5図を参照して本考案に
係るアームレスト付き車両用シートの一実施例を
説明する。図中1はシートクツシヨン、2はシー
トバツクであり、該シートバツク2の側部にアー
ムレスト3の一端部3aに固定されたシヤフト5
が回動自在に挿通されている。第1図のC部拡大
図である第2図に示した如く、シートバツク2の
サイドパネル6にサポートプレート7が固定され
て、このサポートプレート7に前記シヤフト5の
一端部5aが軸支されており、更にこのシヤフト
5の中途部に支持板8が固定されている。該支持
板8はシヤフト5の回動に応動して回動するもの
であつて、その一端部8aに伝達手段としてのワ
イヤ9が連結され、他端部8bに係止シヤフト1
0が突設されている。前記シヤフト5、サポート
プレート7及び支持板8によつてアームレスト3
の回動位置を検出する検知機構11を形成してい
る。又サポートプレート7の下側部には係止爪1
2がピン13にて軸着され、この係止爪12の一
端部12aに伝達手段としてのワイヤ14が連結
されている。15はサイドパネル6に固定された
支持ブラケツトであつて、該支持ブラケツト15
に開口された孔部15a,15bに前記ワイヤ
9,14が挿通支持される。16,17はワイヤ
チユーブを示す。前記係止シヤフト10及び係止
爪12によつてアームレスト3を格納位置に保持
する係止機構18を形成している。尚第1図に示
す4は自動変速機から導出されたセレクトレバー
を示す。
係るアームレスト付き車両用シートの一実施例を
説明する。図中1はシートクツシヨン、2はシー
トバツクであり、該シートバツク2の側部にアー
ムレスト3の一端部3aに固定されたシヤフト5
が回動自在に挿通されている。第1図のC部拡大
図である第2図に示した如く、シートバツク2の
サイドパネル6にサポートプレート7が固定され
て、このサポートプレート7に前記シヤフト5の
一端部5aが軸支されており、更にこのシヤフト
5の中途部に支持板8が固定されている。該支持
板8はシヤフト5の回動に応動して回動するもの
であつて、その一端部8aに伝達手段としてのワ
イヤ9が連結され、他端部8bに係止シヤフト1
0が突設されている。前記シヤフト5、サポート
プレート7及び支持板8によつてアームレスト3
の回動位置を検出する検知機構11を形成してい
る。又サポートプレート7の下側部には係止爪1
2がピン13にて軸着され、この係止爪12の一
端部12aに伝達手段としてのワイヤ14が連結
されている。15はサイドパネル6に固定された
支持ブラケツトであつて、該支持ブラケツト15
に開口された孔部15a,15bに前記ワイヤ
9,14が挿通支持される。16,17はワイヤ
チユーブを示す。前記係止シヤフト10及び係止
爪12によつてアームレスト3を格納位置に保持
する係止機構18を形成している。尚第1図に示
す4は自動変速機から導出されたセレクトレバー
を示す。
一方シートクツシヨン1の下方部には公知のパ
ワーシートスライド装置が組み込まれていて、ボ
タン操作のみによつてシートクツシヨン1を前後
方向へスライドさせることが可能となつている。
即ち上記パワーシートスライド装置は、車両のフ
ロアに固定された一対のロアレール21,21
と、該ロアレール21,21と摺動自在に嵌合さ
れたアツパレール22,22とこのアツパレール
22,22に固着されたブラケツト23,23に
支持固定されたギヤボツクス24,24と、アツ
パレール22,22の他端側に固着されたブラケ
ツト25,25と、該ブラケツト25,25に一
端部が軸支されたスクリユー軸26,26と、ロ
アレール21,21に固着されたブラケツト2
7,27上に支持固定されて、前記スクリユー軸
26,26が螺挿されたスクリユーナツト28,
28と、ブラケツト23に固定された駆動モータ
29と、該駆動モータ29の出力軸30の回転力
を受けてスクリユー軸26,26に該回動力を伝
達する前記ギヤボツクス24,24と、前記一方
側のブラケツト27上に固定されたリミツトスイ
ツチ31とを主体に構成されている。又一方側の
ロアレール21には固定ストツパ32,33が突
設されていて、この固定ストツパ32,33に対
してブラケツト27上に固定されたリミツトスイ
ツチ31が衝接した際に駆動モータ29の回動が
停止していて、ロアレール21,21に対するア
ツパレール22,22のスライドが停止するよう
になつている。
ワーシートスライド装置が組み込まれていて、ボ
タン操作のみによつてシートクツシヨン1を前後
方向へスライドさせることが可能となつている。
即ち上記パワーシートスライド装置は、車両のフ
ロアに固定された一対のロアレール21,21
と、該ロアレール21,21と摺動自在に嵌合さ
れたアツパレール22,22とこのアツパレール
22,22に固着されたブラケツト23,23に
支持固定されたギヤボツクス24,24と、アツ
パレール22,22の他端側に固着されたブラケ
ツト25,25と、該ブラケツト25,25に一
端部が軸支されたスクリユー軸26,26と、ロ
アレール21,21に固着されたブラケツト2
7,27上に支持固定されて、前記スクリユー軸
26,26が螺挿されたスクリユーナツト28,
28と、ブラケツト23に固定された駆動モータ
29と、該駆動モータ29の出力軸30の回転力
を受けてスクリユー軸26,26に該回動力を伝
達する前記ギヤボツクス24,24と、前記一方
側のブラケツト27上に固定されたリミツトスイ
ツチ31とを主体に構成されている。又一方側の
ロアレール21には固定ストツパ32,33が突
設されていて、この固定ストツパ32,33に対
してブラケツト27上に固定されたリミツトスイ
ツチ31が衝接した際に駆動モータ29の回動が
停止していて、ロアレール21,21に対するア
ツパレール22,22のスライドが停止するよう
になつている。
更にロアレール21の中途部には、アツパレー
ル22のロアレール21に対するスライドを予じ
め設定された所定部位で停止させることが可能な
第1のストツパ機構50が設けられている。該第
1のストツパ機構50は第4図に示した如く、ワ
イヤチユーブ16の端末部16aがフツク34に
係止されていて、該フツク34から導出されたワ
イヤ9の終端部9aが略L字状をなす揺動カム3
5の係合片35aに固着されている。該揺動カム
35の他の係合片35bには長孔37が開口され
ており、更にロアレール21より立設した枢軸3
8に前記揺動カム35の略中心部が回動自在に枢
支されている。39はストツパガイドであつて、
このストツパガイド39の両側壁39a,39b
に開設した孔部40,41に長尺なストツパ42
が挿通される。該ストツパ42の上面にはピン4
3,44が立設されていて、ピン43は揺動カム
35の前記長孔37内に嵌合され、更にピン44
と側壁39a間に圧縮スプリング45が弾装され
ている。従つて圧縮スプリング45にはストツパ
42を常にD方向へ突出させる力が付勢されてい
る。上記ストツパ42の先端部42aは、前記固
定ストツパ32,33と同様にロアレール21か
らシートクツシヨン1の中止方向へ伸びていて、
この先端部42aに対してブラケツト27上に固
定されたリミツトスイツチ31が衝接することが
可能にしてある(第1図参照)。尚上記第1のス
トツパ機構50に対して、ロアレール21に配設
された前記固定ストツパ32が第2のストツパ機
構60を構成している。
ル22のロアレール21に対するスライドを予じ
め設定された所定部位で停止させることが可能な
第1のストツパ機構50が設けられている。該第
1のストツパ機構50は第4図に示した如く、ワ
イヤチユーブ16の端末部16aがフツク34に
係止されていて、該フツク34から導出されたワ
イヤ9の終端部9aが略L字状をなす揺動カム3
5の係合片35aに固着されている。該揺動カム
35の他の係合片35bには長孔37が開口され
ており、更にロアレール21より立設した枢軸3
8に前記揺動カム35の略中心部が回動自在に枢
支されている。39はストツパガイドであつて、
このストツパガイド39の両側壁39a,39b
に開設した孔部40,41に長尺なストツパ42
が挿通される。該ストツパ42の上面にはピン4
3,44が立設されていて、ピン43は揺動カム
35の前記長孔37内に嵌合され、更にピン44
と側壁39a間に圧縮スプリング45が弾装され
ている。従つて圧縮スプリング45にはストツパ
42を常にD方向へ突出させる力が付勢されてい
る。上記ストツパ42の先端部42aは、前記固
定ストツパ32,33と同様にロアレール21か
らシートクツシヨン1の中止方向へ伸びていて、
この先端部42aに対してブラケツト27上に固
定されたリミツトスイツチ31が衝接することが
可能にしてある(第1図参照)。尚上記第1のス
トツパ機構50に対して、ロアレール21に配設
された前記固定ストツパ32が第2のストツパ機
構60を構成している。
更に本考案にあつては、前記第1のストツパ機
構50と第2のストツパ機構60との間に、前記
係止機構18(第2図)の駆動手段70が設けら
れている。即ち第3図のV矢視図である第5図に
示した如く、アツパレール22にプレート46が
固着されていて、このプレート46の前方部位に
曲折部46aが形成されている。更にロアレール
21に支持ブラケツト47が固着され、該支持ブ
ラケツト47に対してリンク48が軸49を中心
として回動自在に枢支されている。更に前記支持
ブラケツト47の一端部47aにワイヤチユーブ
17が巻付固定されており、このワイヤチユーブ
17から導出されたワイヤ14の端末部14aが
リンク48に固着されている。このワイヤ14の
他端部は、第2図に示した係止爪12の一端部1
2aに連結されている。
構50と第2のストツパ機構60との間に、前記
係止機構18(第2図)の駆動手段70が設けら
れている。即ち第3図のV矢視図である第5図に
示した如く、アツパレール22にプレート46が
固着されていて、このプレート46の前方部位に
曲折部46aが形成されている。更にロアレール
21に支持ブラケツト47が固着され、該支持ブ
ラケツト47に対してリンク48が軸49を中心
として回動自在に枢支されている。更に前記支持
ブラケツト47の一端部47aにワイヤチユーブ
17が巻付固定されており、このワイヤチユーブ
17から導出されたワイヤ14の端末部14aが
リンク48に固着されている。このワイヤ14の
他端部は、第2図に示した係止爪12の一端部1
2aに連結されている。
かかる構成を有する本考案装置の動作を以下に
説明する。先ずアームレスト3を第1図に示した
如く、略水平方向の使用位置にセツトすると、検
知機構11の支持板8が第2図の実線に示した位
置にあり、従つて該支持板8がワイヤ9を牽引し
ていない状態となつている。そのため第4図に示
した第1図のストツパ機構50が、図示の状態、
即ち圧縮スプリング45の付勢力によつてストツ
パ42の先端部42aがシートクツシヨン1の中
心方向へ突出している。よつて駆動モータ29を
起動してスクリユー軸26及びスクリユーナツト
28の作用に基づいてアツパレール22をロアレ
ール21上で前方へスライドさせると、第1図に
示すリミツトスイツチ31が第1のストツパ機構
50のストツパ42に衝接し、前記駆動モータ2
9の回動が停止する。従つてシートクツシヨンの
スライドが停止し、それ以上に該シートクツシヨ
ン1が前進することがないので、シートバツク2
に取付けられたアームレスト3の先端部3bがセ
レクトレバー4に衝突することが防止される。尚
シートクツシヨン1を後方へスライドさせる場合
には、前記固定ストツパ33にリミツトスイツチ
31が衝接して、該シートクツシヨン1のスライ
ドが停止する。
説明する。先ずアームレスト3を第1図に示した
如く、略水平方向の使用位置にセツトすると、検
知機構11の支持板8が第2図の実線に示した位
置にあり、従つて該支持板8がワイヤ9を牽引し
ていない状態となつている。そのため第4図に示
した第1図のストツパ機構50が、図示の状態、
即ち圧縮スプリング45の付勢力によつてストツ
パ42の先端部42aがシートクツシヨン1の中
心方向へ突出している。よつて駆動モータ29を
起動してスクリユー軸26及びスクリユーナツト
28の作用に基づいてアツパレール22をロアレ
ール21上で前方へスライドさせると、第1図に
示すリミツトスイツチ31が第1のストツパ機構
50のストツパ42に衝接し、前記駆動モータ2
9の回動が停止する。従つてシートクツシヨンの
スライドが停止し、それ以上に該シートクツシヨ
ン1が前進することがないので、シートバツク2
に取付けられたアームレスト3の先端部3bがセ
レクトレバー4に衝突することが防止される。尚
シートクツシヨン1を後方へスライドさせる場合
には、前記固定ストツパ33にリミツトスイツチ
31が衝接して、該シートクツシヨン1のスライ
ドが停止する。
次にアームレスト3をシヤフト5を中心として
略上下方向の格納位置に回動した場合の動作は以
下の通りである。即ちアームレスト3の格納動作
に伴つてシヤフト5が一体に回動し、第2図に示
す支持板8が時計方向に回動して実線に示した位
置から仮想線8cに示す位置に移行する。すると
支持板8の一端側8aに固定されたワイヤ9が上
方へ牽引されるので、第4図に示した第1のスト
ツパ機構50の揺動カム35が、ワイヤ9の牽引
力により枢軸38を中心として時計方向に回動す
る。従つて該揺動カム35の係合片35bに形成
された長孔37、及び該長孔37に挿通されたピ
ン43の作用により、ストツパ42が圧縮スプリ
ング45の弾性力に抗して矢印E方向へ移動する
ので、ストツパガイド39の側壁39bからスト
ツパ42の先端部42aがほとんど突出していな
い状態となり、シートクツシヨン1の前方スライ
ド時に前記リミツトスイツチ31がストツパ42
に衝接することがない。よつて第1のストツパ機
構50が非動作となり、シートクツシヨン1は自
在にスライド可能となる。この状態でシートクツ
シヨン1を更に前方へスライドさせると、第5図
に示した如く、アツパレール22に固定されたブ
レート46の曲折部46aが第6図に示した如く
リンク48に接近し、次に第7図に示した如く、
軸49を中心としてリンク48を反時計方向に回
動させるので、該リンク48に固着されたワイヤ
14をF方向へ牽引する。するとワイヤチユーブ
17内に挿通されたワイヤ14の牽引力によつて
係止機構18(第2図)の係止爪12が係止シヤ
フト10に係止し、支持板8の回動をロツクす
る。よつて支持板8に固定されたシヤフト5及び
該シヤフト5が固定されたアームレスト3がとも
にロツクされ、アームレスト3は略上下方向の格
納状態を保つことができる。尚シートクツシヨン
1を前方へ更にスライドさせると、リミツトスイ
ツチ31が固定ストツパ32に衝接して駆動モー
タ29の回動が停止する。
略上下方向の格納位置に回動した場合の動作は以
下の通りである。即ちアームレスト3の格納動作
に伴つてシヤフト5が一体に回動し、第2図に示
す支持板8が時計方向に回動して実線に示した位
置から仮想線8cに示す位置に移行する。すると
支持板8の一端側8aに固定されたワイヤ9が上
方へ牽引されるので、第4図に示した第1のスト
ツパ機構50の揺動カム35が、ワイヤ9の牽引
力により枢軸38を中心として時計方向に回動す
る。従つて該揺動カム35の係合片35bに形成
された長孔37、及び該長孔37に挿通されたピ
ン43の作用により、ストツパ42が圧縮スプリ
ング45の弾性力に抗して矢印E方向へ移動する
ので、ストツパガイド39の側壁39bからスト
ツパ42の先端部42aがほとんど突出していな
い状態となり、シートクツシヨン1の前方スライ
ド時に前記リミツトスイツチ31がストツパ42
に衝接することがない。よつて第1のストツパ機
構50が非動作となり、シートクツシヨン1は自
在にスライド可能となる。この状態でシートクツ
シヨン1を更に前方へスライドさせると、第5図
に示した如く、アツパレール22に固定されたブ
レート46の曲折部46aが第6図に示した如く
リンク48に接近し、次に第7図に示した如く、
軸49を中心としてリンク48を反時計方向に回
動させるので、該リンク48に固着されたワイヤ
14をF方向へ牽引する。するとワイヤチユーブ
17内に挿通されたワイヤ14の牽引力によつて
係止機構18(第2図)の係止爪12が係止シヤ
フト10に係止し、支持板8の回動をロツクす
る。よつて支持板8に固定されたシヤフト5及び
該シヤフト5が固定されたアームレスト3がとも
にロツクされ、アームレスト3は略上下方向の格
納状態を保つことができる。尚シートクツシヨン
1を前方へ更にスライドさせると、リミツトスイ
ツチ31が固定ストツパ32に衝接して駆動モー
タ29の回動が停止する。
以上の動作を要約すれば以下の通りである。即
ち乗員がアームレスト3を略水平方向の使用位置
に回動すると、検知機構11がアームレスト3の
位置を検出して、伝達手段としてのワイヤ9を介
して第1のストツパ機構50を作動状態に保つ。
従つて第1のストツパ機構50はアームレスト3
が使用位置にある場合にのみ作動状態となり、予
め設定した所定部位でシートのスライドが停止す
るように作動する。
ち乗員がアームレスト3を略水平方向の使用位置
に回動すると、検知機構11がアームレスト3の
位置を検出して、伝達手段としてのワイヤ9を介
して第1のストツパ機構50を作動状態に保つ。
従つて第1のストツパ機構50はアームレスト3
が使用位置にある場合にのみ作動状態となり、予
め設定した所定部位でシートのスライドが停止す
るように作動する。
次に乗員がアームレスト3を使用位置から略上
下方向の格納位置へ回動すると、検知機構11が
アームレスト3の位置を検出して前記第1のスト
ツパ機構50を非作動状態とする一方、シートク
ツシヨン1のスライドに応動して係止機構18の
駆動手段70が作動して、該係止機構を作動状態
とし、アームレスト3が格納位置のままロツクさ
れる。即ちシートクツシヨン1のスライドは2段
階に停止制御される。
下方向の格納位置へ回動すると、検知機構11が
アームレスト3の位置を検出して前記第1のスト
ツパ機構50を非作動状態とする一方、シートク
ツシヨン1のスライドに応動して係止機構18の
駆動手段70が作動して、該係止機構を作動状態
とし、アームレスト3が格納位置のままロツクさ
れる。即ちシートクツシヨン1のスライドは2段
階に停止制御される。
尚上記の如くシートクツシヨン1を前方へスラ
イドした後、再び後方へスライドさせる際の作用
は、前記の作用と全く逆であり、シートクツシヨ
ンの後進に応じて先ず駆動手段70が非作動とな
つて係止機構18の係止爪12が係止シヤフト1
0から外れ、アームレスト3が回動可能となり、
次に第1のストツパ機構50が作動状態となつて
シートクツシヨン1の前方へのスライド量が制限
される。尚本実施例で開示した検知機構11、係
止機構18、第1のストツパ機構50、前記係止
機構18の駆動手段70及びワイヤ等の伝達手段
はすべてメカ的構成を主体としているが、本考案
は上記の実施例に限定されるものではなく、他の
実施態様、例えば電気的検知手段、信号伝達手段
及びソレノイド等を用いたストツパ手段に置換す
ることが可能である。
イドした後、再び後方へスライドさせる際の作用
は、前記の作用と全く逆であり、シートクツシヨ
ンの後進に応じて先ず駆動手段70が非作動とな
つて係止機構18の係止爪12が係止シヤフト1
0から外れ、アームレスト3が回動可能となり、
次に第1のストツパ機構50が作動状態となつて
シートクツシヨン1の前方へのスライド量が制限
される。尚本実施例で開示した検知機構11、係
止機構18、第1のストツパ機構50、前記係止
機構18の駆動手段70及びワイヤ等の伝達手段
はすべてメカ的構成を主体としているが、本考案
は上記の実施例に限定されるものではなく、他の
実施態様、例えば電気的検知手段、信号伝達手段
及びソレノイド等を用いたストツパ手段に置換す
ることが可能である。
考案の効果
以上詳細に述べた如く、本考案はシートスライ
ド装置により前後方向にスライド自在な車両用シ
ートパツク側部に、略上下方向の格納位置から略
水平方向の使用位置との間を回動自在に軸支され
たアームレストを具えたシート構造における前記
シートパツクに、該アームレストの回動位置を検
出する検知機構及び該アームレストを格納位置に
保持する係止機構を設ける一方、シートスライド
装置の予じめ設定された所定部位に、前記アーム
レストが使用位置にある際のシートの前方スライ
ド位置を規制する第1のストツパ機構を設け、更
にシートパツクに設けた前記検知機構及び係止機
構とシートスライド装置に設けた第1及び第2の
ストツパ機構との間に、前記アームレストの使用
位置及び格納位置に対応してシートスライド装置
の各々ストツパ機構を作動させてシートのスライ
ドを2段階に停止させる伝達手段及びアームレス
トを格納位置に停止させる前記係止機構の駆動手
段を設けたので以下に記す作用効果がもたらされ
る。即ちアームレストを略水平方向の使用位置に
したままで運転者が不用意にシートスライド装置
を作動させてシートクツシヨンを前方へスライド
させても、前記第1のストツパ機構の作用によ
り、アームレストが変速機のセレクトレバーに衝
突することが防止される。又、アームレストを略
上下方向の格納位置に回動すると、前記第1のス
トツパ機構が非作動となつてシートクツシヨンを
更に前方へスライドさせることができるので、体
格の小さな乗員でも適正なドライビングポジシヨ
ンをとることが可能となる。上記の如き前方へシ
ートクツシヨンをスライドさせた場合には、係止
機構の駆動手段が作用してアームレストが格納さ
れた状態にロツクされるので、不用意に該アーム
レストが使用位置に戻ることが防止されて安全性
を高めることができるという利点を発揮する。
ド装置により前後方向にスライド自在な車両用シ
ートパツク側部に、略上下方向の格納位置から略
水平方向の使用位置との間を回動自在に軸支され
たアームレストを具えたシート構造における前記
シートパツクに、該アームレストの回動位置を検
出する検知機構及び該アームレストを格納位置に
保持する係止機構を設ける一方、シートスライド
装置の予じめ設定された所定部位に、前記アーム
レストが使用位置にある際のシートの前方スライ
ド位置を規制する第1のストツパ機構を設け、更
にシートパツクに設けた前記検知機構及び係止機
構とシートスライド装置に設けた第1及び第2の
ストツパ機構との間に、前記アームレストの使用
位置及び格納位置に対応してシートスライド装置
の各々ストツパ機構を作動させてシートのスライ
ドを2段階に停止させる伝達手段及びアームレス
トを格納位置に停止させる前記係止機構の駆動手
段を設けたので以下に記す作用効果がもたらされ
る。即ちアームレストを略水平方向の使用位置に
したままで運転者が不用意にシートスライド装置
を作動させてシートクツシヨンを前方へスライド
させても、前記第1のストツパ機構の作用によ
り、アームレストが変速機のセレクトレバーに衝
突することが防止される。又、アームレストを略
上下方向の格納位置に回動すると、前記第1のス
トツパ機構が非作動となつてシートクツシヨンを
更に前方へスライドさせることができるので、体
格の小さな乗員でも適正なドライビングポジシヨ
ンをとることが可能となる。上記の如き前方へシ
ートクツシヨンをスライドさせた場合には、係止
機構の駆動手段が作用してアームレストが格納さ
れた状態にロツクされるので、不用意に該アーム
レストが使用位置に戻ることが防止されて安全性
を高めることができるという利点を発揮する。
第1図は本考案に係るアームレスト付き車両用
シートの一実施例を示す内部透視図、第2図は第
1図のC部拡大図、第3図は第1図のシートスラ
イド装置の要部拡大斜視図、第4図はシートスラ
イド装置に設けた第1のストツパ機構50の構造
例を示す斜視図、第5図は係止機構の駆動手段例
を示すものであつて第3図のV矢視図、第6図、
第7図は上記駆動手段の動作説明図、第8図は従
来のアームレスト付き車両用シートの構成を示す
外観概略図である。 1……シートクツシヨン、2……シートバツ
ク、3……アームレスト、4……セレクトレバ
ー、5……シヤフト、6……サイドパネル、7…
…サポートプレート、8……支持板、9,14…
…ワイヤ、10……係止シヤフト、11……検知
機構、12……係止爪、16,17……ワイヤチ
ユーブ、18……係止機構、21……ロアレー
ル、22……アツパレール、24……ギヤボツク
ス、26……スクリユー軸、28……スクリユー
ナツト、29……駆動モータ、30……出力軸、
31……リミツトスイツチ、32,33……固定
ストツパ、35……揺動カム、37……長孔、3
9……ストツパガイド、42……ストツパ、45
……圧縮スプリング、46……プレート、47…
…支持ブラケツト、48……リンク、50……第
1のストツパ機構、60……第2のストツパ機
構、70……駆動手段。
シートの一実施例を示す内部透視図、第2図は第
1図のC部拡大図、第3図は第1図のシートスラ
イド装置の要部拡大斜視図、第4図はシートスラ
イド装置に設けた第1のストツパ機構50の構造
例を示す斜視図、第5図は係止機構の駆動手段例
を示すものであつて第3図のV矢視図、第6図、
第7図は上記駆動手段の動作説明図、第8図は従
来のアームレスト付き車両用シートの構成を示す
外観概略図である。 1……シートクツシヨン、2……シートバツ
ク、3……アームレスト、4……セレクトレバ
ー、5……シヤフト、6……サイドパネル、7…
…サポートプレート、8……支持板、9,14…
…ワイヤ、10……係止シヤフト、11……検知
機構、12……係止爪、16,17……ワイヤチ
ユーブ、18……係止機構、21……ロアレー
ル、22……アツパレール、24……ギヤボツク
ス、26……スクリユー軸、28……スクリユー
ナツト、29……駆動モータ、30……出力軸、
31……リミツトスイツチ、32,33……固定
ストツパ、35……揺動カム、37……長孔、3
9……ストツパガイド、42……ストツパ、45
……圧縮スプリング、46……プレート、47…
…支持ブラケツト、48……リンク、50……第
1のストツパ機構、60……第2のストツパ機
構、70……駆動手段。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 フロアに配設されたシートスライド装置により
前後方向にスライド自在な車両用シートのシート
バツク側部にアームレストの一端部を軸支して、
該アームレストが略上下方向の格納位置から略水
平方向の使用位置との間を回動自在であるように
取付けられたアームレスト付き車両用シートにお
いて、 前記アームレストが軸支されたシートバツク
に、該アームレストの回動位置を検出する検知機
構及び該アームレストを格納位置に保持する係止
機構を設ける一方、シートスライド装置の予じめ
設定された所定部位に、前記アームレストが使用
位置にある際のシートの前方スライド位置を規制
する第1のストツパ機構及びアームレストが格納
位置にある際のシートの前方スライド位置を規制
する第2のストツパ機構を設け、更にシートバツ
クに設けた前記検知機構及び係止機構とシートス
ライド装置に設けた第1及び第2のストツパ機構
との間に、前記アームレストの使用位置及び格納
位置に対応してシートスライド装置の各ストツパ
機構を作動させてシートのスライドを2段階に停
止させる伝達手段及びアームレストを格納位置に
係止させる前記係止機構の駆動手段を設けたこと
を特徴とするアームレスト付き車両用シート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986186446U JPH0428258Y2 (ja) | 1986-12-03 | 1986-12-03 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986186446U JPH0428258Y2 (ja) | 1986-12-03 | 1986-12-03 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6394045U JPS6394045U (ja) | 1988-06-17 |
| JPH0428258Y2 true JPH0428258Y2 (ja) | 1992-07-08 |
Family
ID=31136010
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986186446U Expired JPH0428258Y2 (ja) | 1986-12-03 | 1986-12-03 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0428258Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH054758Y2 (ja) * | 1987-12-11 | 1993-02-05 |
-
1986
- 1986-12-03 JP JP1986186446U patent/JPH0428258Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6394045U (ja) | 1988-06-17 |
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