JPH04282654A - 画像形成装置 - Google Patents
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- JPH04282654A JPH04282654A JP3046451A JP4645191A JPH04282654A JP H04282654 A JPH04282654 A JP H04282654A JP 3046451 A JP3046451 A JP 3046451A JP 4645191 A JP4645191 A JP 4645191A JP H04282654 A JPH04282654 A JP H04282654A
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- 108091008695 photoreceptors Proteins 0.000 claims description 21
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Landscapes
- Developing For Electrophotography (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Control Of Exposure In Printing And Copying (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Facsimile Heads (AREA)
- Fax Reproducing Arrangements (AREA)
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、原稿に光を照射し、そ
の反射光により感光体ドラム表面に静電潜像を形成し、
該静電潜像を帯電されたトナーで可視化する複写機等の
画像形成装置に係り、特に光源の発光量の制御と感光体
ドラムと現像ローラ間の電位差の制御に関するものであ
る。
の反射光により感光体ドラム表面に静電潜像を形成し、
該静電潜像を帯電されたトナーで可視化する複写機等の
画像形成装置に係り、特に光源の発光量の制御と感光体
ドラムと現像ローラ間の電位差の制御に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、複写機等の画像形成装置において
は、光学系に設けられた光源の光を原稿面に照射し、そ
の反射光を感光体ドラムに導いてドラム表面に静電潜像
が形成されるようになっている。更にこの静電潜像は、
現像装置で所定電位に帯電されたトナーをドラム表面に
電気的に付着させることにより可視化されるようになっ
ている。
は、光学系に設けられた光源の光を原稿面に照射し、そ
の反射光を感光体ドラムに導いてドラム表面に静電潜像
が形成されるようになっている。更にこの静電潜像は、
現像装置で所定電位に帯電されたトナーをドラム表面に
電気的に付着させることにより可視化されるようになっ
ている。
【0003】また、前記光源の発光開始直後は所定光量
に達していないので、従来の画像形成装置では、光源の
発光開始後、発光量が基準レベルに上昇し、安定したタ
イミングで原稿面の露光走査が行われるようになってい
る。
に達していないので、従来の画像形成装置では、光源の
発光開始後、発光量が基準レベルに上昇し、安定したタ
イミングで原稿面の露光走査が行われるようになってい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来の
画像形成装置では、光源発光と同時に露光走査が行われ
ないので、その分コピー動作が遅れることになる。特に
電源投入後の最初のコピーでは、光源は室温と略同一の
温度になっており、発光量が基準の発光レベルに上昇す
るまでに時間を要するので、コピーの開始時間が遅くな
る。
画像形成装置では、光源発光と同時に露光走査が行われ
ないので、その分コピー動作が遅れることになる。特に
電源投入後の最初のコピーでは、光源は室温と略同一の
温度になっており、発光量が基準の発光レベルに上昇す
るまでに時間を要するので、コピーの開始時間が遅くな
る。
【0005】本発明は、上記課題に鑑みてなされたもの
で、電源投入後の最初のコピーから通常コピーと同様に
迅速に画像形成動作を行うことのできる画像形成装置を
提供することを目的とする。
で、電源投入後の最初のコピーから通常コピーと同様に
迅速に画像形成動作を行うことのできる画像形成装置を
提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明は、光源から原稿面に光を照射し、その反射光
により感光体表面に形成された静電潜像を現像ローラで
帯電されたトナーにより可視化する画像形成装置におい
て、前記静電潜像の形成開始時の前記光源の光量を検出
する光量検出手段と、検出された光量を第1の基準発光
量と比較する比較手段と、検出された光量が前記第1の
基準発光量より低いときは、前記光源の発光量を前記第
1の基準発光量より低い第2の基準発光量に保持する発
光制御手段と、検出された光量が前記第1の基準発光量
より低いときは、前記感光体と前記現像ローラ間の電位
差を、前記検出された光量と前記第1の基準発光量との
差に応じた分、変更して補償する補償制御手段とを備え
たものである。
に本発明は、光源から原稿面に光を照射し、その反射光
により感光体表面に形成された静電潜像を現像ローラで
帯電されたトナーにより可視化する画像形成装置におい
て、前記静電潜像の形成開始時の前記光源の光量を検出
する光量検出手段と、検出された光量を第1の基準発光
量と比較する比較手段と、検出された光量が前記第1の
基準発光量より低いときは、前記光源の発光量を前記第
1の基準発光量より低い第2の基準発光量に保持する発
光制御手段と、検出された光量が前記第1の基準発光量
より低いときは、前記感光体と前記現像ローラ間の電位
差を、前記検出された光量と前記第1の基準発光量との
差に応じた分、変更して補償する補償制御手段とを備え
たものである。
【0007】なお、検出された光量が前記第1の基準発
光量より低いとき、前記感光体と前記現像ローラ間の電
位差は、前記検出された光量と前記第1の基準発光量と
の差に応じた分、高い値若しくは低い値に設定するよう
にするとよい。
光量より低いとき、前記感光体と前記現像ローラ間の電
位差は、前記検出された光量と前記第1の基準発光量と
の差に応じた分、高い値若しくは低い値に設定するよう
にするとよい。
【0008】
【作用】請求項1記載の発明によれば、コピー動作の開
始とともに光源の発光が行われ、感光体への静電潜像形
成の開始タイミングで前記光源の発光量が検出される。 この検出光量は第1の基準発光量と比較され、その比較
結果より発光量が第1の基準発光量に達しているか否か
が判別される。そして、検出光量が第1の基準発光光量
に達していないときは、前記光源の発光量は前記第1の
基準発光量より低い第2の基準発光量に保持されて感光
体表面に静電潜像が形成される。一方、このとき前記感
光体と現像ローラ間の電位差は、通常コピー時の基準電
位よりも前記検出された光量と前記第1の基準発光量と
の差に応じた分変更されて前記静電潜像の可視化が行わ
れる。
始とともに光源の発光が行われ、感光体への静電潜像形
成の開始タイミングで前記光源の発光量が検出される。 この検出光量は第1の基準発光量と比較され、その比較
結果より発光量が第1の基準発光量に達しているか否か
が判別される。そして、検出光量が第1の基準発光光量
に達していないときは、前記光源の発光量は前記第1の
基準発光量より低い第2の基準発光量に保持されて感光
体表面に静電潜像が形成される。一方、このとき前記感
光体と現像ローラ間の電位差は、通常コピー時の基準電
位よりも前記検出された光量と前記第1の基準発光量と
の差に応じた分変更されて前記静電潜像の可視化が行わ
れる。
【0009】また、請求項2記載の発明によれば、検出
された光量が前記第1の基準発光量より低いときは、前
記感光体と前記現像ローラ間の電位差は、前記検出され
た光量と前記第1の基準発光量との差に応じた分、高い
値に設定される。
された光量が前記第1の基準発光量より低いときは、前
記感光体と前記現像ローラ間の電位差は、前記検出され
た光量と前記第1の基準発光量との差に応じた分、高い
値に設定される。
【0010】また、請求項3記載の発明によれば、検出
された光量が前記第1の基準発光量より低いときは、前
記感光体と前記現像ローラ間の電位差は、前記検出され
た光量と前記第1の基準発光量との差に応じた分、低い
値に設定される。
された光量が前記第1の基準発光量より低いときは、前
記感光体と前記現像ローラ間の電位差は、前記検出され
た光量と前記第1の基準発光量との差に応じた分、低い
値に設定される。
【0011】
【実施例】図3は、本発明に係る画像形成装置の一実施
例を示す概略構成図である。同図に示す画像形成装置は
、簡易小形のローコストタイプの画像形成装置であって
、コンタクトガラス11と原稿押え12とからなる移動
可能なテーブル2と装置本体1とから構成され、更に装
置本体1は分離可能な上本体と下本体とから構成されて
いる。
例を示す概略構成図である。同図に示す画像形成装置は
、簡易小形のローコストタイプの画像形成装置であって
、コンタクトガラス11と原稿押え12とからなる移動
可能なテーブル2と装置本体1とから構成され、更に装
置本体1は分離可能な上本体と下本体とから構成されて
いる。
【0012】装置本体1の上本体には、上面略中央には
露光用のスリット1aが穿設され、該スリット1aの下
部にランプ13及び集光レンズ14等からなる画像読取
部3が設けられている。なお、前記ランプ13は、低コ
ストで発熱量の少ない蛍光灯が用いられている。また、
この画像読取部3の下方に前記感光体ドラム15が配設
され、更に該感光体ドラム15の周辺部に上流側から帯
電装置16、現像装置4、クリーニング装置18が配設
されている。また、前記クリーニング装置18の左側部
には回収されたトナーの収納部18aが形成されている
。
露光用のスリット1aが穿設され、該スリット1aの下
部にランプ13及び集光レンズ14等からなる画像読取
部3が設けられている。なお、前記ランプ13は、低コ
ストで発熱量の少ない蛍光灯が用いられている。また、
この画像読取部3の下方に前記感光体ドラム15が配設
され、更に該感光体ドラム15の周辺部に上流側から帯
電装置16、現像装置4、クリーニング装置18が配設
されている。また、前記クリーニング装置18の左側部
には回収されたトナーの収納部18aが形成されている
。
【0013】前記現像装置4は、現像バット41と補給
用トナーを収納するホッパー42とからなり、該現像バ
ット41及びホッパー42の上部にはそれぞれスタート
剤を供給する現像剤カートリッジCSと補給用トナーの
カートリッジCTとが装着されるようになっている。ま
た、前記現像バット41内には前記感光体ドラム15に
対向して現像ローラ43が設けられるとともに、ホッパ
ー42の補給口42aの下方にトナー及びキャリアから
なる現像剤を撹拌する撹拌ローラ44が設けられている
。また、ホッパー42内には前記補給口42aの上部に
ローラ周面が該補給口42aを遮蔽するようにトナー補
給ローラ45が設けられている。
用トナーを収納するホッパー42とからなり、該現像バ
ット41及びホッパー42の上部にはそれぞれスタート
剤を供給する現像剤カートリッジCSと補給用トナーの
カートリッジCTとが装着されるようになっている。ま
た、前記現像バット41内には前記感光体ドラム15に
対向して現像ローラ43が設けられるとともに、ホッパ
ー42の補給口42aの下方にトナー及びキャリアから
なる現像剤を撹拌する撹拌ローラ44が設けられている
。また、ホッパー42内には前記補給口42aの上部に
ローラ周面が該補給口42aを遮蔽するようにトナー補
給ローラ45が設けられている。
【0014】一方、装置本体1の下本体には、一方側面
に転写紙供給用トレイ20、他方側面に画像形成された
転写紙を排出する排紙トレイ21が設けられている。ま
た、転写紙給紙用トレイ20側から排紙トレイ21側に
給紙ローラ5、転写・分離装置17及び定着装置19が
設けられている。
に転写紙供給用トレイ20、他方側面に画像形成された
転写紙を排出する排紙トレイ21が設けられている。ま
た、転写紙給紙用トレイ20側から排紙トレイ21側に
給紙ローラ5、転写・分離装置17及び定着装置19が
設けられている。
【0015】そして、前記上本体と下本体と結合させる
ことより画像形成装置本体1が完成されるようになって
いる。
ことより画像形成装置本体1が完成されるようになって
いる。
【0016】コピー動作を説明すると、コンタクトガラ
ス11の所定位置に原稿を載置した後、転写紙を給紙用
トレイ20に挿入すると、不図示の転写紙検知センサー
により転写紙が検知され、この検知信号によりコピー動
作が開始される。
ス11の所定位置に原稿を載置した後、転写紙を給紙用
トレイ20に挿入すると、不図示の転写紙検知センサー
により転写紙が検知され、この検知信号によりコピー動
作が開始される。
【0017】まず、転写紙は給紙ローラ5によりP点ま
で搬送され、待機状態となる。また、初期状態で中央に
位置しているテーブル2は一旦、左方向に移動し、その
右端が上記原稿読取部3の上方に達すると、移動方向を
右方向に反転して原稿走査が行われる。前記ランプ13
は、通常、コピー動作開始と同時に点灯され、前記テー
ブル2が露光開始位置に移動するまでの間に、例えば数
秒間に基準光量レベルに調光される。しかし、蛍光灯1
3の発光が上記期間内に基準光量レベルに達していない
場合は、露光開始タイミングにおける発光量に応じて所
定の値に調光される。この調光レベルの制御については
後述する。
で搬送され、待機状態となる。また、初期状態で中央に
位置しているテーブル2は一旦、左方向に移動し、その
右端が上記原稿読取部3の上方に達すると、移動方向を
右方向に反転して原稿走査が行われる。前記ランプ13
は、通常、コピー動作開始と同時に点灯され、前記テー
ブル2が露光開始位置に移動するまでの間に、例えば数
秒間に基準光量レベルに調光される。しかし、蛍光灯1
3の発光が上記期間内に基準光量レベルに達していない
場合は、露光開始タイミングにおける発光量に応じて所
定の値に調光される。この調光レベルの制御については
後述する。
【0018】そして、前記スリット1aを通して照射さ
れた光は原稿面で反射し、その反射光が集光レンズ14
により感光体ドラム15上に投影される。感光体ドラム
15は、帯電装置16によりドラム表面が所定電位に帯
電されつつ露光位置に回転され、前記反射光の投影によ
りドラム表面に原稿画像の静電潜像が形成される。
れた光は原稿面で反射し、その反射光が集光レンズ14
により感光体ドラム15上に投影される。感光体ドラム
15は、帯電装置16によりドラム表面が所定電位に帯
電されつつ露光位置に回転され、前記反射光の投影によ
りドラム表面に原稿画像の静電潜像が形成される。
【0019】この静電潜像は現像装置4で帯電されたト
ナーにより可視化される。すなわち、現像バット41内
のトナー及びキャリアは撹拌ローラ44で撹拌されつつ
所定の電位に帯電された現像ローラ43に搬送され、更
に該現像ローラ43で感光体ドラム15側に搬送される
。そして、現像ローラ43で帯電されたトナーが感光体
ドラム15表面に電気的に付着され、前記静電潜像が可
視化される。
ナーにより可視化される。すなわち、現像バット41内
のトナー及びキャリアは撹拌ローラ44で撹拌されつつ
所定の電位に帯電された現像ローラ43に搬送され、更
に該現像ローラ43で感光体ドラム15側に搬送される
。そして、現像ローラ43で帯電されたトナーが感光体
ドラム15表面に電気的に付着され、前記静電潜像が可
視化される。
【0020】なお、前記現像ローラ43のバイアス値は
、前記光源の調光レベルに応じた所定の値が設定される
ようになっており、詳細は後述する。
、前記光源の調光レベルに応じた所定の値が設定される
ようになっており、詳細は後述する。
【0021】一方、P点で待機している転写紙は所定タ
イミングで搬送され、転写・分離装置17で感光体ドラ
ム15のトナー像がこの転写紙に転写される。そして、
トナー像が転写された転写紙は、感光体ドラム15から
分離され、定着装置19により定着された後、排紙トレ
イ21に排出される。また、転写後の感光体ドラム15
は、クリーニング部18によりドラム表面に残留してい
るトナーが除去され、再び帯電装置16により帯電され
て1枚の原稿の画像形成が終了するまで上述同様の画像
形成動作が繰り返される。これは、感光体ドラム15の
周面長が原稿サイズより短いため、原稿像を分割して転
写紙に画像形成するものである。
イミングで搬送され、転写・分離装置17で感光体ドラ
ム15のトナー像がこの転写紙に転写される。そして、
トナー像が転写された転写紙は、感光体ドラム15から
分離され、定着装置19により定着された後、排紙トレ
イ21に排出される。また、転写後の感光体ドラム15
は、クリーニング部18によりドラム表面に残留してい
るトナーが除去され、再び帯電装置16により帯電され
て1枚の原稿の画像形成が終了するまで上述同様の画像
形成動作が繰り返される。これは、感光体ドラム15の
周面長が原稿サイズより短いため、原稿像を分割して転
写紙に画像形成するものである。
【0022】そして、この画像形成動作の間に、原稿走
査を終了したテーブル2は移動方向を反転して初期位置
への復帰動作を行う。
査を終了したテーブル2は移動方向を反転して初期位置
への復帰動作を行う。
【0023】図1は、本発明に係る画像形成装置の光源
13の調光及び現像ローラ43のバイアス設定の制御シ
ステムのブロック図である。
13の調光及び現像ローラ43のバイアス設定の制御シ
ステムのブロック図である。
【0024】同図において、22は、画像形成動作を集
中制御する制御部である。23は転写紙が給紙用トレイ
20に挿入されたことを検知する転写紙検知スイッチで
ある。24は、制御部22の制御信号に基づき光源(蛍
光灯)13の発光、消灯及び調光を制御する発光制御回
路であって、蛍光灯13を駆動するためのPWM制御回
路を内蔵している。発光制御回路24は、蛍光灯13へ
供給する駆動電圧のデューティ比を変化させることによ
り発光量を所定値に調光する。25は、制御部22の制
御信号に基づき現像ローラ43のバイアスを制御する現
像バイアス制御回路である。
中制御する制御部である。23は転写紙が給紙用トレイ
20に挿入されたことを検知する転写紙検知スイッチで
ある。24は、制御部22の制御信号に基づき光源(蛍
光灯)13の発光、消灯及び調光を制御する発光制御回
路であって、蛍光灯13を駆動するためのPWM制御回
路を内蔵している。発光制御回路24は、蛍光灯13へ
供給する駆動電圧のデューティ比を変化させることによ
り発光量を所定値に調光する。25は、制御部22の制
御信号に基づき現像ローラ43のバイアスを制御する現
像バイアス制御回路である。
【0025】上記制御システムの制御動作について図2
を用いて説明する。図2は、コピー開始後の蛍光灯13
の発光量と現像ローラ43の現像バイアスの波形図であ
る。A点において転写紙検知スイッチ23から転写紙の
検知信号が入力されると、制御部22は、発光量制御回
路24に発光信号を送出するとともに、現像バイアス回
路25にバイアス設定信号を送出する。前記発光量制御
回路24は、前記発光信号を受けて蛍光灯13の点灯を
行う。また、現像バイアス制御回路25は、前記バイア
ス設定信号を受けて現像ローラ43に基準レベルV1の
バイアスを印加する。この基準レベルV1は、定格値で
あって、通常動作において設定されるバイアスレベルで
ある。
を用いて説明する。図2は、コピー開始後の蛍光灯13
の発光量と現像ローラ43の現像バイアスの波形図であ
る。A点において転写紙検知スイッチ23から転写紙の
検知信号が入力されると、制御部22は、発光量制御回
路24に発光信号を送出するとともに、現像バイアス回
路25にバイアス設定信号を送出する。前記発光量制御
回路24は、前記発光信号を受けて蛍光灯13の点灯を
行う。また、現像バイアス制御回路25は、前記バイア
ス設定信号を受けて現像ローラ43に基準レベルV1の
バイアスを印加する。この基準レベルV1は、定格値で
あって、通常動作において設定されるバイアスレベルで
ある。
【0026】点灯開始後、蛍光灯13の発光量は光量検
知センサー6により検知され、この検知データは制御部
22に入力される。制御部22は、露光走査が開始され
る直前(画像形成開始直前)の所定のタイミングB点に
おいて、蛍光灯13の発光データと第1の基準レベルC
1とを比較し、発光量が第1の基準レベルC1に達して
いるか否かを判別する。この第1の基準レベルC1は定
格値であって、通常動作において設定される発光量であ
る。
知センサー6により検知され、この検知データは制御部
22に入力される。制御部22は、露光走査が開始され
る直前(画像形成開始直前)の所定のタイミングB点に
おいて、蛍光灯13の発光データと第1の基準レベルC
1とを比較し、発光量が第1の基準レベルC1に達して
いるか否かを判別する。この第1の基準レベルC1は定
格値であって、通常動作において設定される発光量であ
る。
【0027】図2の実線で示すように検知レベルCが第
1の基準レベルC1に達していなければ、制御部22は
、前記発光量制御回路24に発光量の制御値を変更する
指示信号を送出するとともに、前記第2の基準レベルC
2を制御値として送出する。発光量制御回路24は、こ
の指示信号を受けて入力された第2の基準レベルC2に
基づき蛍光灯13の駆動電圧のデューティ比を変化して
蛍光灯13の発光量を第2の基準レベルC2に調光する
。
1の基準レベルC1に達していなければ、制御部22は
、前記発光量制御回路24に発光量の制御値を変更する
指示信号を送出するとともに、前記第2の基準レベルC
2を制御値として送出する。発光量制御回路24は、こ
の指示信号を受けて入力された第2の基準レベルC2に
基づき蛍光灯13の駆動電圧のデューティ比を変化して
蛍光灯13の発光量を第2の基準レベルC2に調光する
。
【0028】また、制御部22は、前記現像バイアス制
御回路25にバイアス制御値を変更する指示信号を送出
するとともに、基準レベルV1より大きい所定のバイア
スレベルV2を算出し、制御値として送出する。このバ
イアスレベルV2は、蛍光灯13の調光レベルを第1の
基準レベルC1から第2の基準レベルC2に変更したレ
ベル差分に応じ、その分基準レベルV1を高くしたバイ
アスレベルであって、蛍光灯13の発光量を第1の基準
レベルC1から前記第2の基準レベルC2に小さくする
ことによる感光体ドラム15表面の静電潜像の濃度低下
を現像時に補償し得る所定のレベルである。
御回路25にバイアス制御値を変更する指示信号を送出
するとともに、基準レベルV1より大きい所定のバイア
スレベルV2を算出し、制御値として送出する。このバ
イアスレベルV2は、蛍光灯13の調光レベルを第1の
基準レベルC1から第2の基準レベルC2に変更したレ
ベル差分に応じ、その分基準レベルV1を高くしたバイ
アスレベルであって、蛍光灯13の発光量を第1の基準
レベルC1から前記第2の基準レベルC2に小さくする
ことによる感光体ドラム15表面の静電潜像の濃度低下
を現像時に補償し得る所定のレベルである。
【0029】このバイアスレベルV2は、演算式で算出
することもできるが、予め記憶された第2の基準レベル
C2に対応するバイアスレベルV2の変換テーブルによ
り直接算出するとよい。現像バイアス制御回路25は、
前記指示信号を受けて現像ローラ43のバイアスレベル
を基準レベルV1から制御レベルV2に変更する(図2
実線参照)。
することもできるが、予め記憶された第2の基準レベル
C2に対応するバイアスレベルV2の変換テーブルによ
り直接算出するとよい。現像バイアス制御回路25は、
前記指示信号を受けて現像ローラ43のバイアスレベル
を基準レベルV1から制御レベルV2に変更する(図2
実線参照)。
【0030】一方、図2の一点鎖線で示すように発光量
が既に第1の基準レベルC1に達していれば、制御部2
2は、発光量制御回路24及び現像バイアス制御回路2
5に上記レベル変更の指示信号は送出しない。
が既に第1の基準レベルC1に達していれば、制御部2
2は、発光量制御回路24及び現像バイアス制御回路2
5に上記レベル変更の指示信号は送出しない。
【0031】そして、露光走査が終了すると、制御部2
2は発光量制御回路24に消灯信号を送出して蛍光灯1
3を消灯させるとともに、現像バイアス制御回路25に
バイアス停止信号を送出して現像ローラ43へのバイア
ス電圧の印加を停止させる。
2は発光量制御回路24に消灯信号を送出して蛍光灯1
3を消灯させるとともに、現像バイアス制御回路25に
バイアス停止信号を送出して現像ローラ43へのバイア
ス電圧の印加を停止させる。
【0032】なお、本発明は感光体ドラム15と現像ロ
ーラ43間の電位差が蛍光灯13の発光レベルに応じて
変化するものであれば良く、現像ローラ43のバイアス
電圧に代えて感光体ドラム15表面の帯電電圧を蛍光灯
13の発光レベルに応じて変化させるようにしてもよい
。また、現像ローラ43及び感光体ドラム15の極性は
、トナーの極性に応じて適宜設定することができる。
ーラ43間の電位差が蛍光灯13の発光レベルに応じて
変化するものであれば良く、現像ローラ43のバイアス
電圧に代えて感光体ドラム15表面の帯電電圧を蛍光灯
13の発光レベルに応じて変化させるようにしてもよい
。また、現像ローラ43及び感光体ドラム15の極性は
、トナーの極性に応じて適宜設定することができる。
【0033】上記のように本発明は、画像形成開始直前
のランプ13の光量に応じて調光レベルを変更するとと
もに、調光レベルを変更した分現像バイアスを調整する
ことにより画質の劣化を防止したものであり、特に蛍光
灯を光源として使用し、点灯開始時のフィラメントの温
度により光量が安定するまでの時間がばらつく場合や継
時劣化により発光レベルが低下した場合に有効である。
のランプ13の光量に応じて調光レベルを変更するとと
もに、調光レベルを変更した分現像バイアスを調整する
ことにより画質の劣化を防止したものであり、特に蛍光
灯を光源として使用し、点灯開始時のフィラメントの温
度により光量が安定するまでの時間がばらつく場合や継
時劣化により発光レベルが低下した場合に有効である。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、画像形成
開始直前の蛍光灯の発光量を検出し、検出した光量が第
1の基準発光量に達していない場合は、蛍光灯の発光量
を検出された光量に変更設定して画像形成するようにし
たので、画像形成の開始タイミングは蛍光灯の発光量に
拘らず一定にすることができ、電源投入時の最初のコピ
ー動作から迅速に画像形成を行うことができる。
開始直前の蛍光灯の発光量を検出し、検出した光量が第
1の基準発光量に達していない場合は、蛍光灯の発光量
を検出された光量に変更設定して画像形成するようにし
たので、画像形成の開始タイミングは蛍光灯の発光量に
拘らず一定にすることができ、電源投入時の最初のコピ
ー動作から迅速に画像形成を行うことができる。
【0035】また、蛍光灯の発光量を第1の基準発光量
より低い検出光量に設定変更する一方で、この基準発光
量と検出光量との差に応じた分、感光体と現像ローラ間
の電位差を変更するようにしたので、光量不足によりか
ぶり濃度が低下することもなく、良好に画像形成をする
ことができる。
より低い検出光量に設定変更する一方で、この基準発光
量と検出光量との差に応じた分、感光体と現像ローラ間
の電位差を変更するようにしたので、光量不足によりか
ぶり濃度が低下することもなく、良好に画像形成をする
ことができる。
【図1】本発明に係る画像形成装置のシステム構成を示
すブロック構成図である。
すブロック構成図である。
【図2】本発明に係る画像形成装置の動作を説明するた
めの蛍光灯の発光量と現像バイアスのタイムチャートで
ある。
めの蛍光灯の発光量と現像バイアスのタイムチャートで
ある。
【図3】本発明に係る画像形成装置の一例を示す概略構
成図である。
成図である。
1 画像形成装置
3 画像読取部
4 現像装置
5 給紙ローラ
6 光量検知センサー
13 蛍光灯
14 集光レンズ
15 感光体ドラム
16 帯電装置
17 転写・分離装置
18 クリーニング装置
19 定着装置
22 制御部
23 転写紙検知スイッチ
24 光量制御回路
25 現像バイアス制御回路
43 現像ローラ
44 撹拌ローラ
Claims (3)
- 【請求項1】 光源から原稿面に光を照射し、その反
射光により感光体表面に形成された静電潜像を現像ロー
ラで帯電されたトナーにより可視化する画像形成装置に
おいて、前記静電潜像の形成開始時の前記光源の光量を
検出する光量検出手段と、検出された光量を第1の基準
発光量と比較する比較手段と、検出された光量が前記第
1の基準発光量より低いときは、前記光源の発光量を前
記第1の基準発光量より低い第2の基準発光量に保持す
る発光制御手段と、検出された光量が前記第1の基準発
光量より低いときは、前記感光体と前記現像ローラ間の
電位差を、前記検出された光量と前記第1の基準発光量
との差に応じた分、変更して補償する補償制御手段とを
備えたことを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項2】 前記補償制御手段は、検出された光量
が前記第1の基準発光量より低いときは、前記感光体と
前記現像ローラ間の電位差を、前記検出された光量と前
記第1の基準発光量との差に応じた分、高い値に設定す
るバイアス制御手段であることを特徴とする請求項1記
載の画像形成装置。 - 【請求項3】 前記補償制御手段は、検出された光量
が前記第1の基準発光量より低いときは、前記感光体と
前記現像ローラ間の電位差を、前記検出された光量と前
記第1の基準発光量との差に応じた分、低い値に設定す
るバイアス制御手段であることを特徴とする請求項1記
載の画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3046451A JPH04282654A (ja) | 1991-03-12 | 1991-03-12 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3046451A JPH04282654A (ja) | 1991-03-12 | 1991-03-12 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04282654A true JPH04282654A (ja) | 1992-10-07 |
Family
ID=12747527
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3046451A Pending JPH04282654A (ja) | 1991-03-12 | 1991-03-12 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04282654A (ja) |
-
1991
- 1991-03-12 JP JP3046451A patent/JPH04282654A/ja active Pending
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