JPH04282936A - Stm信号とatm信号の変換/逆変換方式 - Google Patents
Stm信号とatm信号の変換/逆変換方式Info
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- JPH04282936A JPH04282936A JP3046499A JP4649991A JPH04282936A JP H04282936 A JPH04282936 A JP H04282936A JP 3046499 A JP3046499 A JP 3046499A JP 4649991 A JP4649991 A JP 4649991A JP H04282936 A JPH04282936 A JP H04282936A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 2
- CIWBSHSKHKDKBQ-JLAZNSOCSA-N Ascorbic acid Chemical compound OC[C@H](O)[C@H]1OC(=O)C(O)=C1O CIWBSHSKHKDKBQ-JLAZNSOCSA-N 0.000 description 4
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 4
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
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- Time-Division Multiplex Systems (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ATM(Asynch
ronous Transfer Mode)網と
STM(Synchronous Transfer
Mode)網との相互接続に関するものであり、特にS
TM信号をATM網で伝送する方法に関するものである
。
ronous Transfer Mode)網と
STM(Synchronous Transfer
Mode)網との相互接続に関するものであり、特にS
TM信号をATM網で伝送する方法に関するものである
。
【0002】
【従来の技術】STM網は、網全体が同期クロックによ
り動作している同期網である。STM網においては、情
報信号はバーチャルコンテナと呼ばれる単位にまとめら
れ、フレームに組み込まれて網内を伝送される。STM
網で用いられるバーチャルコンテナは、既存の低速信号
を含む各種速度の信号を多重化するための規格化された
多重化単位である。バーチャルコンテナは、回線管理情
報を収容するパスオーバーヘッドPOHと、情報信号を
収容するコンテナとから構成される。バーチャルコンテ
ナは、コンテナの大きさ、即ち収容する情報量の大小に
よりVC−11,VC−2,VC−3,VC−4 の4
種類に分類される。収容する情報量は、1フレームあた
りVC−2はVC−11の4倍、VC−3はVC−2の
7倍、VC−4はVC−3の3倍と等価である。
り動作している同期網である。STM網においては、情
報信号はバーチャルコンテナと呼ばれる単位にまとめら
れ、フレームに組み込まれて網内を伝送される。STM
網で用いられるバーチャルコンテナは、既存の低速信号
を含む各種速度の信号を多重化するための規格化された
多重化単位である。バーチャルコンテナは、回線管理情
報を収容するパスオーバーヘッドPOHと、情報信号を
収容するコンテナとから構成される。バーチャルコンテ
ナは、コンテナの大きさ、即ち収容する情報量の大小に
よりVC−11,VC−2,VC−3,VC−4 の4
種類に分類される。収容する情報量は、1フレームあた
りVC−2はVC−11の4倍、VC−3はVC−2の
7倍、VC−4はVC−3の3倍と等価である。
【0003】バーチャルコンテナは、STM網内でデー
タストリームとして伝送される。このため、STM網内
での情報は、各バーチャルコンテナにこのバーチャルコ
ンテナのパスオーバーヘッドPOHの先頭バイトの位置
を示すポインタを付加したトリビュタリーユニットの形
式で伝送される。パスオーバーヘッドPOHの先頭バイ
トは、VC−11,VC−2ではV5、またVC−3
,VC−4ではJ1と呼ばれる。
タストリームとして伝送される。このため、STM網内
での情報は、各バーチャルコンテナにこのバーチャルコ
ンテナのパスオーバーヘッドPOHの先頭バイトの位置
を示すポインタを付加したトリビュタリーユニットの形
式で伝送される。パスオーバーヘッドPOHの先頭バイ
トは、VC−11,VC−2ではV5、またVC−3
,VC−4ではJ1と呼ばれる。
【0004】一方ATM網では、情報信号はセルと呼ば
れる単位に区切られて網内を転送される。セルは先頭の
5バイトを構成するヘッダと、ヘッダに続く48バイト
のインフォメーションフィールドの合計53バイトより
なる。ヘッダはバーチャルチャネル識別子VCIとバー
チャルパス識別子VPIとを含む。バーチャルパス識別
子VPIはセルの受信端局の特定に、またバーチャルチ
ャネル識別子VCIは受信加入者の特定に用いられる。
れる単位に区切られて網内を転送される。セルは先頭の
5バイトを構成するヘッダと、ヘッダに続く48バイト
のインフォメーションフィールドの合計53バイトより
なる。ヘッダはバーチャルチャネル識別子VCIとバー
チャルパス識別子VPIとを含む。バーチャルパス識別
子VPIはセルの受信端局の特定に、またバーチャルチ
ャネル識別子VCIは受信加入者の特定に用いられる。
【0005】STM網は既に導入されており、これから
ATM網が導入されようとしている。2種の網が共存す
るようになると、STM信号をATM信号に変換してA
TM網内を転送し、更にATM信号をSTM信号に逆変
換してSTM網内を転送する必要が生じる。従って、バ
ーチャルコンテナのデータストリームをセルに変換し、
セルをバーチャルコンテナのデータストリームに逆変換
することが必要になる。
ATM網が導入されようとしている。2種の網が共存す
るようになると、STM信号をATM信号に変換してA
TM網内を転送し、更にATM信号をSTM信号に逆変
換してSTM網内を転送する必要が生じる。従って、バ
ーチャルコンテナのデータストリームをセルに変換し、
セルをバーチャルコンテナのデータストリームに逆変換
することが必要になる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】以上のように、STM
信号は一定のビット速度データが続くConstant
Bit−Rate信号であり、ATM信号は53バイト
のセルに区切られた信号である。このように構造の全く
異なる信号を相互に変換する際には以下の点を考慮しな
ければならない。 (1)パスオーバヘッドPOH、コンテナ、バーチャル
コンテナ、トリビュタリーユニット等、多くの階梯のS
TM信号をどのように効率よくATM信号であるセルに
変換するか。 (2)STM信号をATM信号に変換するに際し、セル
からバーチャルコンテナを復元する際に必要な情報の取
扱い。 (3)バーチャルコンテナの種類(VC−11〜VC−
4)の区別。 (4)データエラーに対する保障。
信号は一定のビット速度データが続くConstant
Bit−Rate信号であり、ATM信号は53バイト
のセルに区切られた信号である。このように構造の全く
異なる信号を相互に変換する際には以下の点を考慮しな
ければならない。 (1)パスオーバヘッドPOH、コンテナ、バーチャル
コンテナ、トリビュタリーユニット等、多くの階梯のS
TM信号をどのように効率よくATM信号であるセルに
変換するか。 (2)STM信号をATM信号に変換するに際し、セル
からバーチャルコンテナを復元する際に必要な情報の取
扱い。 (3)バーチャルコンテナの種類(VC−11〜VC−
4)の区別。 (4)データエラーに対する保障。
【0007】本発明は、これらの点を考慮しながら、S
TM信号をATM網で伝送することを可能にしたSTM
信号とATM信号の変換/逆変換方式を提供することを
目的とする。
TM信号をATM網で伝送することを可能にしたSTM
信号とATM信号の変換/逆変換方式を提供することを
目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記の点(1)〜(3)
を考慮して、本発明は、STM信号とATM信号の変換
/逆変換方式において、STM信号をATM信号に変換
するときは、バーチャルコンテナの種類を示す情報と、
セル内のバーチャルコンテナの先頭位置を示す情報をセ
ルに収容するようにした。そして、ATM信号をSTM
信号に逆変換するときは、セルから再生したバーチャル
コンテナのSTM信号のフレーム中での位置を、セルの
バーチャルチャネル識別子とバーチャルパス識別子を用
いて決めるようにした。
を考慮して、本発明は、STM信号とATM信号の変換
/逆変換方式において、STM信号をATM信号に変換
するときは、バーチャルコンテナの種類を示す情報と、
セル内のバーチャルコンテナの先頭位置を示す情報をセ
ルに収容するようにした。そして、ATM信号をSTM
信号に逆変換するときは、セルから再生したバーチャル
コンテナのSTM信号のフレーム中での位置を、セルの
バーチャルチャネル識別子とバーチャルパス識別子を用
いて決めるようにした。
【0009】また、前記の点(4)を考慮して、本発明
は、セル内のバーチャルコンテナに対してCRC演算を
行い、その結果をセルに収容した。
は、セル内のバーチャルコンテナに対してCRC演算を
行い、その結果をセルに収容した。
【0010】
【作用】本発明によれば、以上のようにSTM信号とA
TM信号の変換/逆変換方式を構成したので、STM信
号をATM信号に変換するときは、バーチャルコンテナ
の種類を示す情報と、セル内におけるバーチャルコンテ
ナの先頭位置を示す情報とをセルに収容し、ATM信号
をSTM信号に逆変換するときは、セルから再生したバ
ーチャルコンテナのSTM信号のフレーム中での位置を
、セルのバーチャルチャネル識別子とバーチャルパス識
別子を用いて決めている。
TM信号の変換/逆変換方式を構成したので、STM信
号をATM信号に変換するときは、バーチャルコンテナ
の種類を示す情報と、セル内におけるバーチャルコンテ
ナの先頭位置を示す情報とをセルに収容し、ATM信号
をSTM信号に逆変換するときは、セルから再生したバ
ーチャルコンテナのSTM信号のフレーム中での位置を
、セルのバーチャルチャネル識別子とバーチャルパス識
別子を用いて決めている。
【0011】また、本発明によれば、以上のようにST
M信号とATM信号の変換/逆変換方式を構成したので
、セルに挿入したCRCビットによりバーチャルコンテ
ナのデータエラーがチェックがされる。
M信号とATM信号の変換/逆変換方式を構成したので
、セルに挿入したCRCビットによりバーチャルコンテ
ナのデータエラーがチェックがされる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
ながら詳細に説明する。図1は本発明の実施例によるS
TM信号のセルへの変換方式の説明図である。まず、セ
ルに変換すべきSTM信号としてトリビュタリーユニッ
トとバーチャルコンテナの各々について検討する。
ながら詳細に説明する。図1は本発明の実施例によるS
TM信号のセルへの変換方式の説明図である。まず、セ
ルに変換すべきSTM信号としてトリビュタリーユニッ
トとバーチャルコンテナの各々について検討する。
【0013】トリビュタリーユニットをセルに変換しよ
うとすると、このセルをSTM信号へ逆変換する時には
、J1もしくはV5の位置を特定するためには、セルか
らまずポインタの位置を割り出し、この割り出されたポ
インタからJ1もしくはV5の位置を定める必要がある
。一方、バーチャルコンテナをセルに変換する時には、
J1もしくはV5の位置のみを示しておけば足りる。従
って、この実施例ではバーチャルコンテナをセルに変換
する場合を説明する。
うとすると、このセルをSTM信号へ逆変換する時には
、J1もしくはV5の位置を特定するためには、セルか
らまずポインタの位置を割り出し、この割り出されたポ
インタからJ1もしくはV5の位置を定める必要がある
。一方、バーチャルコンテナをセルに変換する時には、
J1もしくはV5の位置のみを示しておけば足りる。従
って、この実施例ではバーチャルコンテナをセルに変換
する場合を説明する。
【0014】図1に例としてバーチャルコンテナVC−
11をセルに変換する方式を説明する。VC−11は、
パスオーバーヘッドの先頭バイトV5を含んで104バ
イトで構成される。このVC−11を先頭バイトから4
4バイト毎に区切り、セルのインフォメーションフィー
ルドに格納する。図1から理解されるように、バーチャ
ルコンテナVC−11Aの先頭から44バイトがセルC
に、次の44バイトがセルDに格納される。最後に、バ
ーチャルコンテナVC−11Aの残りの16バイトと、
STM信号の次のフレームのバーチャルコンテナVC−
11Bの先頭から28バイトが、セルEに格納される。
11をセルに変換する方式を説明する。VC−11は、
パスオーバーヘッドの先頭バイトV5を含んで104バ
イトで構成される。このVC−11を先頭バイトから4
4バイト毎に区切り、セルのインフォメーションフィー
ルドに格納する。図1から理解されるように、バーチャ
ルコンテナVC−11Aの先頭から44バイトがセルC
に、次の44バイトがセルDに格納される。最後に、バ
ーチャルコンテナVC−11Aの残りの16バイトと、
STM信号の次のフレームのバーチャルコンテナVC−
11Bの先頭から28バイトが、セルEに格納される。
【0015】即ち、連続するフレームのバーチャルコン
テナを44バイト毎に区切り、順次セルのインフォメー
ションフィールドに格納していく。こうして変換された
セルの構成を、図2を用いて説明する。前述したように
、セルは5バイトのヘッダと48バイトのインフォメー
ションフィールドとから構成される。48バイトのイン
フォメーションフィールドの内44バイトは、バーチャ
ルコンテナの一部分を格納するために確保される。また
、インフォメーションフィールドの残りの部分は、セル
に変換されたバーチャルコンテナを復元するための情報
を格納するために確保される。
テナを44バイト毎に区切り、順次セルのインフォメー
ションフィールドに格納していく。こうして変換された
セルの構成を、図2を用いて説明する。前述したように
、セルは5バイトのヘッダと48バイトのインフォメー
ションフィールドとから構成される。48バイトのイン
フォメーションフィールドの内44バイトは、バーチャ
ルコンテナの一部分を格納するために確保される。また
、インフォメーションフィールドの残りの部分は、セル
に変換されたバーチャルコンテナを復元するための情報
を格納するために確保される。
【0016】バーチャルコンテナを復元するための情報
として、シーケンスナンバSN、シーケンスナンバ保護
ビットSNP、バーチャルコンテナサイズSS、バーチ
ャルコンテナ先頭位置情報VCS、チェックビットCR
C、リザーブRがある。以下に説明する。 (1)シーケンスナンバSN:4ビットセルの発生順に
0から15までのコードを周期的に繰り返す。セルの順
序の保障とセルの紛失に対する保障を行う。 (2)シーケンスナンバ保護ビットSNP:4ビットシ
ーケンスナンバSNのエラー検出及び訂正の機能を持つ
。 (3)バーチャルコンテナサイズSS:2ビットセルに
収容されているバーチャルコンテナの種類を示す。これ
を参照することにより、VC−11,VC−2,VC−
3,VC−4の4種類のバーチャルコンテナをそれぞれ
区別することができる。 (4)バーチャルコンテナ先頭位置情報VCS:6ビッ
ト バーチャルコンテナの先頭バイト、即ちV1又はV5の
位置を示す。 (5)CRC:10ビット SNとSNPを除くインフォメーションフィールドのデ
ータについてCRC演算を行った結果を挿入し、データ
エラーチェックを行う機能を持つ。 (6)リザーブ:6ビット セルで余った6ビットに“1”を挿入する。
として、シーケンスナンバSN、シーケンスナンバ保護
ビットSNP、バーチャルコンテナサイズSS、バーチ
ャルコンテナ先頭位置情報VCS、チェックビットCR
C、リザーブRがある。以下に説明する。 (1)シーケンスナンバSN:4ビットセルの発生順に
0から15までのコードを周期的に繰り返す。セルの順
序の保障とセルの紛失に対する保障を行う。 (2)シーケンスナンバ保護ビットSNP:4ビットシ
ーケンスナンバSNのエラー検出及び訂正の機能を持つ
。 (3)バーチャルコンテナサイズSS:2ビットセルに
収容されているバーチャルコンテナの種類を示す。これ
を参照することにより、VC−11,VC−2,VC−
3,VC−4の4種類のバーチャルコンテナをそれぞれ
区別することができる。 (4)バーチャルコンテナ先頭位置情報VCS:6ビッ
ト バーチャルコンテナの先頭バイト、即ちV1又はV5の
位置を示す。 (5)CRC:10ビット SNとSNPを除くインフォメーションフィールドのデ
ータについてCRC演算を行った結果を挿入し、データ
エラーチェックを行う機能を持つ。 (6)リザーブ:6ビット セルで余った6ビットに“1”を挿入する。
【0017】ここで再度図1を用いて、バーチャルコン
テナをセルに変換する処理について説明する。なお,こ
こでSNP、SS、CRS、及びRは省略してある。図
1において、最初に発生するセルCにSN=0が与えら
れる。このセルCにおいては、バーチャルコンテナVC
−11AのV5がセルに格納された44バイトの先頭に
収容されている。バーチャルコンテナの先頭位置情報V
CSは、V5が44バイトの情報の先頭からどれだけ離
れた場所に収容されているかを示す値であり、従ってセ
ルCの場合、VCS=0が与えられる。
テナをセルに変換する処理について説明する。なお,こ
こでSNP、SS、CRS、及びRは省略してある。図
1において、最初に発生するセルCにSN=0が与えら
れる。このセルCにおいては、バーチャルコンテナVC
−11AのV5がセルに格納された44バイトの先頭に
収容されている。バーチャルコンテナの先頭位置情報V
CSは、V5が44バイトの情報の先頭からどれだけ離
れた場所に収容されているかを示す値であり、従ってセ
ルCの場合、VCS=0が与えられる。
【0018】また、次に発生するセルDには、SN=1
が与えられる。このセルDには、V5は収容されていな
い。この場合にはVCSには0から43以外の特定パタ
ーンを与える。さらに、次に発生するセルEにはSN=
2が与えられる。このセルEには、STM信号の次のフ
レームのバーチャルコンテナVC−11Bも格納される
。このとき、バーチャルコンテナVC−11BのV5は
、44バイトの情報の先頭から16バイト離れた場所に
収容される。従ってこの場合、VCS=16が与えられ
る。
が与えられる。このセルDには、V5は収容されていな
い。この場合にはVCSには0から43以外の特定パタ
ーンを与える。さらに、次に発生するセルEにはSN=
2が与えられる。このセルEには、STM信号の次のフ
レームのバーチャルコンテナVC−11Bも格納される
。このとき、バーチャルコンテナVC−11BのV5は
、44バイトの情報の先頭から16バイト離れた場所に
収容される。従ってこの場合、VCS=16が与えられ
る。
【0019】さらに次に発生するセルFには、やはりV
5が収容されていない。よって、このセルFにおいても
、VCSには特定のパターンを与える。このとき、セル
Dに与える特定のパターンとセルFに与える特定のパタ
ーンとは別のものにしておく。以下に、セルをバーチャ
ルコンテナに逆変換する場合を説明する。各セルはシー
ケンスナンバSNにより順序が保障される。また、シー
ケンスナンバ保護ビットSNPを併用することで、シー
ケンスナンバSNのエラー検出、訂正を行うことができ
る。このエラー検出、訂正は、例えば、SNとSNPと
でパリティチェックを行う、SNとSNPとを補数の関
係にしておく等、様々な方法を適用することができる。
5が収容されていない。よって、このセルFにおいても
、VCSには特定のパターンを与える。このとき、セル
Dに与える特定のパターンとセルFに与える特定のパタ
ーンとは別のものにしておく。以下に、セルをバーチャ
ルコンテナに逆変換する場合を説明する。各セルはシー
ケンスナンバSNにより順序が保障される。また、シー
ケンスナンバ保護ビットSNPを併用することで、シー
ケンスナンバSNのエラー検出、訂正を行うことができ
る。このエラー検出、訂正は、例えば、SNとSNPと
でパリティチェックを行う、SNとSNPとを補数の関
係にしておく等、様々な方法を適用することができる。
【0020】さらに、受信側でセルに格納されている情
報44バイトとバーチャルコンテナサイズSSとバーチ
ャルコンテナ先頭位置情報VCSとリザーブRのCRC
演算を行い、この結果を伝送されてきたCRCと比較す
る。この比較の結果が一致すれば情報が正しく伝送され
たことになり、一致しなければ伝送中に何らかの障害が
発生したことになる。この場合、この比較の不一致は保
守者に通知される。この通知を受けた保守者は、該当す
るパスを不使用とする等の適切な処置を行うことができ
る。
報44バイトとバーチャルコンテナサイズSSとバーチ
ャルコンテナ先頭位置情報VCSとリザーブRのCRC
演算を行い、この結果を伝送されてきたCRCと比較す
る。この比較の結果が一致すれば情報が正しく伝送され
たことになり、一致しなければ伝送中に何らかの障害が
発生したことになる。この場合、この比較の不一致は保
守者に通知される。この通知を受けた保守者は、該当す
るパスを不使用とする等の適切な処置を行うことができ
る。
【0021】SN、SNP、CRCによってセルの順序
、情報の内容が保障されると、このセルをSTM信号へ
逆変換する。この際には、まずバーチャルコンテナサイ
ズSSを参照し、復元すべきバーチャルコンテナの種類
を知る。次に、VCSの値を参照し、V5の収容位置を
特定する。このV5を先頭とし、以後の情報を復元すべ
きバーチャルコンテナの大きさになるまで並べて、バー
チャルコンテナを復元する。
、情報の内容が保障されると、このセルをSTM信号へ
逆変換する。この際には、まずバーチャルコンテナサイ
ズSSを参照し、復元すべきバーチャルコンテナの種類
を知る。次に、VCSの値を参照し、V5の収容位置を
特定する。このV5を先頭とし、以後の情報を復元すべ
きバーチャルコンテナの大きさになるまで並べて、バー
チャルコンテナを復元する。
【0022】こうして復元されたバーチャルコンテナは
、再びSTM信号のフレームに組み込まれる。このとき
、フレームに組み込むタイムスロット、ハイウェイ情報
、発信者ID、受信者ID等の必要情報がセルのヘッダ
に含まれるVCIとVPIとにより伝送されてきている
ので、この情報を利用する。セル受信時にセルの紛失が
検出された場合には、固定パターンをバーチャルコンテ
ナに挿入し、紛失セルの代わりとする。この他、セルの
廃棄等によっても同様の処理を行い、STM信号のフレ
ーム伝送に影響を与えないようにする必要がある。
、再びSTM信号のフレームに組み込まれる。このとき
、フレームに組み込むタイムスロット、ハイウェイ情報
、発信者ID、受信者ID等の必要情報がセルのヘッダ
に含まれるVCIとVPIとにより伝送されてきている
ので、この情報を利用する。セル受信時にセルの紛失が
検出された場合には、固定パターンをバーチャルコンテ
ナに挿入し、紛失セルの代わりとする。この他、セルの
廃棄等によっても同様の処理を行い、STM信号のフレ
ーム伝送に影響を与えないようにする必要がある。
【0023】以上、バーチャルコンテナとしてVC−1
1を例に説明したが、バーチャルコンテナはこの他にも
3種類のサイズのものが存在する。例えば、VC−3は
コンテナのサイズとしては1フレームあたりVC−11
の28倍である。このVC−3をセルに変換するには、
765バイト(VC−3のサイズ)/44バイト(セル
の情報量)≒18個のセルを必要とする。この場合、第
2番目以降のセルのVCSに与える特定パターンは全て
同じものにしておく。そして、次のフレームのバーチャ
ルコンテナを変換したセルには、これと異なる特定のパ
ターンを各々のセルに与える。このように、パスオーバ
ーヘッドPOHの先頭バイトを収容していないセルに与
えるVCSには、バーチャルコンテナのフレーム毎に異
なった特定のパターンを与えることにしておく。これに
より、例えば何らかの理由でSN一周期分のセルが紛失
し、SNによるセル紛失の検出ができなかった場合でも
、別のフレームのバーチャルコンテナの情報を組み込ん
でしまうことを防ぐことができる。
1を例に説明したが、バーチャルコンテナはこの他にも
3種類のサイズのものが存在する。例えば、VC−3は
コンテナのサイズとしては1フレームあたりVC−11
の28倍である。このVC−3をセルに変換するには、
765バイト(VC−3のサイズ)/44バイト(セル
の情報量)≒18個のセルを必要とする。この場合、第
2番目以降のセルのVCSに与える特定パターンは全て
同じものにしておく。そして、次のフレームのバーチャ
ルコンテナを変換したセルには、これと異なる特定のパ
ターンを各々のセルに与える。このように、パスオーバ
ーヘッドPOHの先頭バイトを収容していないセルに与
えるVCSには、バーチャルコンテナのフレーム毎に異
なった特定のパターンを与えることにしておく。これに
より、例えば何らかの理由でSN一周期分のセルが紛失
し、SNによるセル紛失の検出ができなかった場合でも
、別のフレームのバーチャルコンテナの情報を組み込ん
でしまうことを防ぐことができる。
【0024】なお、本発明は上記実施例に限定されるも
のではなく、本発明の趣旨に基づき種々の変形が可能で
あり、それらを本発明の範囲から排除するものではない
。
のではなく、本発明の趣旨に基づき種々の変形が可能で
あり、それらを本発明の範囲から排除するものではない
。
【0025】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明によ
れば、次のような効果を奏する。 (1)バーチャルコンテナの種類とその先頭位置に関す
る情報をセル内に載せているので、どのような種類のバ
ーチャルコンテナでもセルに変換できる。 (2)セルにはバーチャルコンテナを隙間なく詰めるた
め、セルの収容効率が上がる。
れば、次のような効果を奏する。 (1)バーチャルコンテナの種類とその先頭位置に関す
る情報をセル内に載せているので、どのような種類のバ
ーチャルコンテナでもセルに変換できる。 (2)セルにはバーチャルコンテナを隙間なく詰めるた
め、セルの収容効率が上がる。
【0026】(3)VCS(バーチャルコンテナの先頭
位置を示す情報)はどのセルにもあるので、VCSの存
在を示す情報が不用である。また、セル内にバーチャル
コンテナの先頭がないとき、VCSは特定パターンを持
っていて、セルの順序保障にも利用できる。さらに、V
CSで同期信号のフレームの先頭ビット位置も示すこと
が可能なので、どのConstant Bit−Ra
te信号のセルへの変換にも適用可能である。
位置を示す情報)はどのセルにもあるので、VCSの存
在を示す情報が不用である。また、セル内にバーチャル
コンテナの先頭がないとき、VCSは特定パターンを持
っていて、セルの順序保障にも利用できる。さらに、V
CSで同期信号のフレームの先頭ビット位置も示すこと
が可能なので、どのConstant Bit−Ra
te信号のセルへの変換にも適用可能である。
【0027】(4)VCSによりトリビュタリーユニッ
トの先頭を示せば、トリビュタリーユニットのセルへの
変換/逆変換にも適用可能である。
トの先頭を示せば、トリビュタリーユニットのセルへの
変換/逆変換にも適用可能である。
【図1】本発明の実施例によるSTM信号のセルへの変
換/逆変換方式の説明図である。
換/逆変換方式の説明図である。
【図2】本発明の実施例によりSTM信号から変換され
たセルの構成図である。
たセルの構成図である。
【符号の説明】
A,B バーチャルコンテナ
C〜F セル
Claims (5)
- 【請求項1】 STM信号のバーチャルコンテナをA
TM信号のセルに変換し、ATM信号のセルをSTM信
号のバーチャルコンテナに逆変換するSTM信号とAT
M信号の変換/逆変換方式において、(a)前記STM
信号を前記ATM信号に変換するときは、前記バーチャ
ルコンテナの種類を示す情報と、前記セル内における前
記バーチャルコンテナの先頭位置を示す情報とをセルに
収容し、(b)前記ATM信号を前記STM信号に逆変
換するときは、前記セルから再生したバーチャルコンテ
ナのSTM信号のフレーム中での位置を、前記セルのバ
ーチャルチャネル識別子とバーチャルパス識別子を用い
て決めることを特徴とするSTM信号とATM信号の変
換/逆変換方式。 - 【請求項2】 バーチャルコンテナを変換したセルの
順序を示すシーケンスナンバと、該シーケンスナンバの
誤り訂正を行うシーケンスナンバ保護ビットと、バーチ
ャルコンテナの種類を示す情報と、バーチャルコンテナ
の先頭バイトの存在の有無と位置を示す位相情報と、デ
ータエラー検出のためのエラー情報を用いてバーチャル
コンテナをセルに収容し、また、セルからバーチャルコ
ンテナを再生することを特徴とする請求項1記載のST
M信号とATM信号の変換/逆変換方式。 - 【請求項3】 位相情報として、先頭バイトと該位相
情報との間隔を用いることを特徴とする請求項2記載の
STM信号とATM信号の変換/逆変換方式。 - 【請求項4】 先頭バイトが収容されていないセルで
は、位相情報のビットに特定パターンを挿入し、シーケ
ンスナンバと前記特定パターンとを用いてセルの順序を
示すことを特徴とする請求項2又は3記載のSTM信号
とATM信号の変換/逆変換方式。 - 【請求項5】 エラー情報にはCRC演算の結果を挿
入したことを特徴とする請求項2、3、又は4記載のS
TM信号とATM信号の変換/逆変換方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4649991A JP2685082B2 (ja) | 1991-03-12 | 1991-03-12 | Stm信号とatm信号の変換/逆変換方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4649991A JP2685082B2 (ja) | 1991-03-12 | 1991-03-12 | Stm信号とatm信号の変換/逆変換方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04282936A true JPH04282936A (ja) | 1992-10-08 |
| JP2685082B2 JP2685082B2 (ja) | 1997-12-03 |
Family
ID=12748934
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4649991A Expired - Fee Related JP2685082B2 (ja) | 1991-03-12 | 1991-03-12 | Stm信号とatm信号の変換/逆変換方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2685082B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08331136A (ja) * | 1995-05-31 | 1996-12-13 | Nec Corp | Atmセルインタフェースおよび該インタフェースを用いたatmセル伝送システム |
| US5742600A (en) * | 1995-06-05 | 1998-04-21 | Nec Corporation | Multiplex ATM/STM converter for structured data |
| AT407319B (de) * | 1999-06-10 | 2001-02-26 | Siemens Ag Oesterreich | Verfahren und vorrichtung zum umwandeln virtuell verketteter datenströme in kontingent verkettete |
| JP2011135609A (ja) * | 2005-05-13 | 2011-07-07 | Qualcomm Inc | 帯域外ディレクトリ情報を使用するエラー耐性の改良 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0498943A (ja) * | 1990-08-17 | 1992-03-31 | Hitachi Ltd | 非同期転送モードを用いたバーチャルコンテナの伝送方法及び回路 |
-
1991
- 1991-03-12 JP JP4649991A patent/JP2685082B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0498943A (ja) * | 1990-08-17 | 1992-03-31 | Hitachi Ltd | 非同期転送モードを用いたバーチャルコンテナの伝送方法及び回路 |
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| US8976858B2 (en) | 2005-05-13 | 2015-03-10 | Qualcomm Incorporated | Error resilience using out of band directory information |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2685082B2 (ja) | 1997-12-03 |
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