JPH04282994A - ディジタルコンバーゼンス装置 - Google Patents
ディジタルコンバーゼンス装置Info
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- JPH04282994A JPH04282994A JP3046585A JP4658591A JPH04282994A JP H04282994 A JPH04282994 A JP H04282994A JP 3046585 A JP3046585 A JP 3046585A JP 4658591 A JP4658591 A JP 4658591A JP H04282994 A JPH04282994 A JP H04282994A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はカラ−テレビジョン受像
機のコンバ−ゼンスを補正する装置に関し、演算誤差に
よる色ずれが生じない高精度なディジタルコンバーゼン
ス装置に関するものである。
機のコンバ−ゼンスを補正する装置に関し、演算誤差に
よる色ずれが生じない高精度なディジタルコンバーゼン
ス装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に3原色を発光する3本の投写管を
用いてスクリ−ンに拡大投写する投写形カラ−受像機に
おいては、投写管のスクリ−ンに対する入射角が各投写
管で異なるためスクリ−ン上で色ずれが生じる。これら
の3原色の重ね合わせ、いわゆるコンバ−ゼンスは、水
平および垂直走査周期に同期させてアナログ的にコンバ
−ゼンス補正波形をつくり、この波形の大きさ、形を変
えて調整する方式をとっているが、コンバ−ゼンス精度
の点で問題がある。そこで各種の信号に対応可能でコン
バ−ゼンス精度の高い方法として、例えば、特開昭60
−130288号公報のディジタルコンバ−ゼンス装置
が提案されている。
用いてスクリ−ンに拡大投写する投写形カラ−受像機に
おいては、投写管のスクリ−ンに対する入射角が各投写
管で異なるためスクリ−ン上で色ずれが生じる。これら
の3原色の重ね合わせ、いわゆるコンバ−ゼンスは、水
平および垂直走査周期に同期させてアナログ的にコンバ
−ゼンス補正波形をつくり、この波形の大きさ、形を変
えて調整する方式をとっているが、コンバ−ゼンス精度
の点で問題がある。そこで各種の信号に対応可能でコン
バ−ゼンス精度の高い方法として、例えば、特開昭60
−130288号公報のディジタルコンバ−ゼンス装置
が提案されている。
【0003】その従来のディジタルコンバ−ゼンス装置
を以下に説明する。図9は従来のディジタルコンバーゼ
ンス装置のブロック図を示すものであり、画面上にクロ
スハッチパターン等のコンバーゼンス補正用パターンを
映出し、その各調整点ごとのコンバーゼンス補正量のデ
ータをディジタル的にフレームメモリに書き込み、この
データを読みだしD/A変換し、コンバーゼンス補正を
行うものである。
を以下に説明する。図9は従来のディジタルコンバーゼ
ンス装置のブロック図を示すものであり、画面上にクロ
スハッチパターン等のコンバーゼンス補正用パターンを
映出し、その各調整点ごとのコンバーゼンス補正量のデ
ータをディジタル的にフレームメモリに書き込み、この
データを読みだしD/A変換し、コンバーゼンス補正を
行うものである。
【0004】図9は従来のデジタルコンバーゼンス装置
のブロック図を示す。同図に於て、1は同期信号入力端
子、2はアドレス発生部、3はパターン発生部、4はフ
レームメモリ、5は垂直補間部、6はD/A変換器、7
は低域通過フィルタ(LPF)、8はコントロールパネ
ル、9はデータ制御部である。偏向電流周期に同期した
水平・垂直周期パルスが同期信号が入力端子1に加えら
れ、この信号はアドレス発生部2の供給されて各種のア
ドレス信号を発生している。アドレス制御部2からのパ
ルスを利用してパターン発生部3を駆動し、投写スクリ
ーン上にクロスハッチパターンを映出する。一方コント
ロールパネル8のアドレスキーで、コンバーゼンス補正
を必要とする位置のクロス点を指定し、アドレス制御部
2に位置アドレスをセットする。次に補正を行ないたい
色、例えばコントロールパネル12に設けた赤のデータ
書き込みキーで、画面を見ながらデータ制御部9を通し
て、フレームメモリ4に補正量を書き込み訂正を行う。 通常この1フレームメモリ4への書き込みは、映像信号
のブランキング期間に行いように、切り替え制御してい
る。従って読み出しが損なわれることはない。以上のよ
うにして各調整点において同様の操作を行なう。
のブロック図を示す。同図に於て、1は同期信号入力端
子、2はアドレス発生部、3はパターン発生部、4はフ
レームメモリ、5は垂直補間部、6はD/A変換器、7
は低域通過フィルタ(LPF)、8はコントロールパネ
ル、9はデータ制御部である。偏向電流周期に同期した
水平・垂直周期パルスが同期信号が入力端子1に加えら
れ、この信号はアドレス発生部2の供給されて各種のア
ドレス信号を発生している。アドレス制御部2からのパ
ルスを利用してパターン発生部3を駆動し、投写スクリ
ーン上にクロスハッチパターンを映出する。一方コント
ロールパネル8のアドレスキーで、コンバーゼンス補正
を必要とする位置のクロス点を指定し、アドレス制御部
2に位置アドレスをセットする。次に補正を行ないたい
色、例えばコントロールパネル12に設けた赤のデータ
書き込みキーで、画面を見ながらデータ制御部9を通し
て、フレームメモリ4に補正量を書き込み訂正を行う。 通常この1フレームメモリ4への書き込みは、映像信号
のブランキング期間に行いように、切り替え制御してい
る。従って読み出しが損なわれることはない。以上のよ
うにして各調整点において同様の操作を行なう。
【0005】次にフレームメモリ5の読み出しは、アド
レス制御部2によりスクリーン上の各調整点位置に対応
して読み出される。フレームメモリ5には各調整点に対
応した場所の補正データしか記憶されていないため、垂
直方向の調整点間については垂直補間部5で補間演算を
行っている。垂直補間部5の出力を、D/A変換器6で
アナログ量に変換した信号を得る。水平方向の調整点間
の信号は各行の調整点の補正量を低域通過フィルタ(L
PF)7で平滑し、コンバーゼンス出力増幅部で増幅後
、コンバ−ゼンスヨ−クに供給する。
レス制御部2によりスクリーン上の各調整点位置に対応
して読み出される。フレームメモリ5には各調整点に対
応した場所の補正データしか記憶されていないため、垂
直方向の調整点間については垂直補間部5で補間演算を
行っている。垂直補間部5の出力を、D/A変換器6で
アナログ量に変換した信号を得る。水平方向の調整点間
の信号は各行の調整点の補正量を低域通過フィルタ(L
PF)7で平滑し、コンバーゼンス出力増幅部で増幅後
、コンバ−ゼンスヨ−クに供給する。
【0006】以上のように、各調整点毎に独立した補正
できるので精度よくコンバ−ゼンス補正を行なうことが
できる。
できるので精度よくコンバ−ゼンス補正を行なうことが
できる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記のよ
うな構成のディジタルコンバ−ゼンス装置では、調整点
間の垂直補間を行う近似演算が補正波形により異なるた
め、調整点間での誤差が発生し色ずれが発生するという
問題点を有していた。
うな構成のディジタルコンバ−ゼンス装置では、調整点
間の垂直補間を行う近似演算が補正波形により異なるた
め、調整点間での誤差が発生し色ずれが発生するという
問題点を有していた。
【0008】上記問題を解決する手段として、ディジタ
ルとアナログの併用方式があるが回路規模が大きくなる
という問題点を有していた。
ルとアナログの併用方式があるが回路規模が大きくなる
という問題点を有していた。
【0009】本発明はかかる点に鑑み、各調整点と全画
面の補正データを時分割処理してメモリに書き込み、各
モード毎の最適な補間演算処理を行うことによりオール
ディジタル補正システムにおける演算誤差による色ずれ
を低減できるディジタルコンバ−ゼンス装置を提供する
ことを目的とする。
面の補正データを時分割処理してメモリに書き込み、各
モード毎の最適な補間演算処理を行うことによりオール
ディジタル補正システムにおける演算誤差による色ずれ
を低減できるディジタルコンバ−ゼンス装置を提供する
ことを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1、2記載の発明
は、各調整点と全画面の補正データをディジタル的に時
分割処理して記憶する記憶手段と、各調整点の補正デー
タを補間する第1の演算手段と、全画面の補正データを
補間する第2の演算手段と、各演算手段からの出力を加
算する加算手段を備えている。
は、各調整点と全画面の補正データをディジタル的に時
分割処理して記憶する記憶手段と、各調整点の補正デー
タを補間する第1の演算手段と、全画面の補正データを
補間する第2の演算手段と、各演算手段からの出力を加
算する加算手段を備えている。
【0011】また、各調整点間の補正データの直線近似
補間で、全画面の補正データは補正系の動作に対応して
直線から曲線近似演算を行う手段を備えている。
補間で、全画面の補正データは補正系の動作に対応して
直線から曲線近似演算を行う手段を備えている。
【0012】請求項3記載の発明は、調整点が交互の配
列された主副の調整点の補正データをディジタル的に時
分割処理して記憶する記憶手段と、主副の各調整点の補
正データを補間する演算手段と、演算手段からの各出力
を加算する加算手段を備えている。
列された主副の調整点の補正データをディジタル的に時
分割処理して記憶する記憶手段と、主副の各調整点の補
正データを補間する演算手段と、演算手段からの各出力
を加算する加算手段を備えている。
【0013】
【作用】請求項1、2記載の発明によれば、各調整点と
全画面の補正データを時分割処理してメモリに書き込み
、各モード毎の最適な補間演算処理を行うことにより、
補間演算における演算誤差による色ずれを解消でき高精
度の補正が実現できる。
全画面の補正データを時分割処理してメモリに書き込み
、各モード毎の最適な補間演算処理を行うことにより、
補間演算における演算誤差による色ずれを解消でき高精
度の補正が実現できる。
【0014】請求項3記載の発明によれば、調整点が交
互に配列された主副の調整点の補正データを時分割処理
を行い、補間演算した出力を加算して補正データを作成
することにより、調整点間の演算誤差を大幅に改善でき
、高精度の補正が実現できる。
互に配列された主副の調整点の補正データを時分割処理
を行い、補間演算した出力を加算して補正データを作成
することにより、調整点間の演算誤差を大幅に改善でき
、高精度の補正が実現できる。
【0015】
【実施例】以下に、本発明の一実施例について図面を参
照しながら説明する。図1〜図5は本発明の第1の実施
例におけるディジタルコンバ−ゼンス装置のブロック図
と表示画面図及び動作波形図を示すものである。図1に
おいて、12は時系列処理を行うためのメモリの読みだ
し書き込みを制御するためのアドレス制御部、19は時
系列処理によるデータ書き込みを行うための時系列処理
データ制御部、16は直線近似や曲線近似等の各種補間
演算を制御するための演算制御部、55は演算制御部1
6からの制御信号により垂直方向調整点間の補間を行う
ための垂直補間部、14,15は時系列処理された補正
データを抽出するためのサンプルホールド(S/H)回
路である。図2に動作波形図を示す。なお同図において
、従来の図9と同様に動作するものは同じ番号で示し説
明は省略する。
照しながら説明する。図1〜図5は本発明の第1の実施
例におけるディジタルコンバ−ゼンス装置のブロック図
と表示画面図及び動作波形図を示すものである。図1に
おいて、12は時系列処理を行うためのメモリの読みだ
し書き込みを制御するためのアドレス制御部、19は時
系列処理によるデータ書き込みを行うための時系列処理
データ制御部、16は直線近似や曲線近似等の各種補間
演算を制御するための演算制御部、55は演算制御部1
6からの制御信号により垂直方向調整点間の補間を行う
ための垂直補間部、14,15は時系列処理された補正
データを抽出するためのサンプルホールド(S/H)回
路である。図2に動作波形図を示す。なお同図において
、従来の図9と同様に動作するものは同じ番号で示し説
明は省略する。
【0016】以上のように構成された本実施例のディジ
タルコンバ−ゼンス装置について、以下その動作を説明
する。入力端子1には同期信号が入力され、アドレス制
御部12でフレームメモリ4を時系列処理的に制御する
ための各種アドレス信号を発生し、パターン発生部3で
は図1の表示画面図に示すように例えば水平方向11行
、垂直方向7列のクロスハッチパタ−ンを発生して画面
に映出している。フレームメモリ4には時系列処理デー
タ制御部19を介してクロスハッチ信号の交点のデータ
と、全画面を補正するためのデータが時系列的に記憶さ
れる。フレームメモリ4からのデータは垂直補間部55
に供給され、フレームメモリ4に記憶させていない調整
点間の各走査線に対応した補正データを作成している。 コントロールパネル8からの各種補正モードの制御信号
は演算制御部16に供給されて、各調整点と全画面の近
似演算処理を求め、この制御信号は垂直補間部55に供
給される。垂直補間部55では時系列処置されている2
系統のデータ系において、各調整点間の補間を行う場合
は例えば直線近似、全画面の補正で補正波形がノコギリ
波の場合は直線近似、またパラボラ波の場合は曲線近似
を行いデータ補間を行っている。垂直補間部45からの
演算されたデータはD/A変換回路6でアナログ量に変
換し補正波形を作成している。D/A変換回路46から
の時分割処理されたアナログ波形はサンプリング期間が
異なる2個のサンプルホールド(S/H)に供給されて
、各調整点からのデータ補間を行って作成したポイント
補正用のデータと、全画面からのデータ補間を行って作
成したダイナミック補正用のデータを作成し、両出力信
号を加算した後、LPF7に供給されて水平方向の補正
データ平滑が行われる。LPF7からの平滑されたデー
タをコンバーゼンスヨークを駆動するための電流増幅回
路に供給されて電流増幅される。
タルコンバ−ゼンス装置について、以下その動作を説明
する。入力端子1には同期信号が入力され、アドレス制
御部12でフレームメモリ4を時系列処理的に制御する
ための各種アドレス信号を発生し、パターン発生部3で
は図1の表示画面図に示すように例えば水平方向11行
、垂直方向7列のクロスハッチパタ−ンを発生して画面
に映出している。フレームメモリ4には時系列処理デー
タ制御部19を介してクロスハッチ信号の交点のデータ
と、全画面を補正するためのデータが時系列的に記憶さ
れる。フレームメモリ4からのデータは垂直補間部55
に供給され、フレームメモリ4に記憶させていない調整
点間の各走査線に対応した補正データを作成している。 コントロールパネル8からの各種補正モードの制御信号
は演算制御部16に供給されて、各調整点と全画面の近
似演算処理を求め、この制御信号は垂直補間部55に供
給される。垂直補間部55では時系列処置されている2
系統のデータ系において、各調整点間の補間を行う場合
は例えば直線近似、全画面の補正で補正波形がノコギリ
波の場合は直線近似、またパラボラ波の場合は曲線近似
を行いデータ補間を行っている。垂直補間部45からの
演算されたデータはD/A変換回路6でアナログ量に変
換し補正波形を作成している。D/A変換回路46から
の時分割処理されたアナログ波形はサンプリング期間が
異なる2個のサンプルホールド(S/H)に供給されて
、各調整点からのデータ補間を行って作成したポイント
補正用のデータと、全画面からのデータ補間を行って作
成したダイナミック補正用のデータを作成し、両出力信
号を加算した後、LPF7に供給されて水平方向の補正
データ平滑が行われる。LPF7からの平滑されたデー
タをコンバーゼンスヨークを駆動するための電流増幅回
路に供給されて電流増幅される。
【0017】次に、補正系によりデータ補間システムが
異なる理由と、その動作について詳細に説明するため図
2の補正波形による補正変化を画面上の動きの関係図と
、図3図の補間演算図を用いる。図2において、例えば
(1)のような補正波形を1V(垂直走査)周期の垂直
ノコギリ波とした場合、この補正波形を垂直コンバーゼ
ンスコイルに加えたときは垂直方向の振幅補正を行い、
水平コンバーゼンスコイルに加えたときは縦線の直交補
正を行うを行う。また、(4)のように補正波を1H(
水平走査)周期の水平パラボラ波とした場合、この補正
波を垂直コンバーゼンスコイルに加えたときは横線の曲
がり補正を行い、水平コンバーゼンスコイルに加えたと
きは水平方向の直線性補正を行う。
異なる理由と、その動作について詳細に説明するため図
2の補正波形による補正変化を画面上の動きの関係図と
、図3図の補間演算図を用いる。図2において、例えば
(1)のような補正波形を1V(垂直走査)周期の垂直
ノコギリ波とした場合、この補正波形を垂直コンバーゼ
ンスコイルに加えたときは垂直方向の振幅補正を行い、
水平コンバーゼンスコイルに加えたときは縦線の直交補
正を行うを行う。また、(4)のように補正波を1H(
水平走査)周期の水平パラボラ波とした場合、この補正
波を垂直コンバーゼンスコイルに加えたときは横線の曲
がり補正を行い、水平コンバーゼンスコイルに加えたと
きは水平方向の直線性補正を行う。
【0018】以上のように、補正波形は基本的には図3
(a)(b)に示すように、パラボラ波とノコギリ波の
基本波形に分類でき、ノコギリ波は直線近似による補間
演算により求めら、パラボラ波は曲線近似による補間演
算により求められる。コンバーゼンス補正の場合、図2
に示すように各種補正波が混合された補正波形により補
正されるため、その補間演算が非常に複雑となる。図3
(c)に示す調整点S1〜S9が存在する場合、図3(
d)に示す調整点S2とS3間では演算方法により演算
誤差ΔDが発生して色ずれが発生することになる。よっ
て、本発明では補正波形に適した補間演算を行うように
している。
(a)(b)に示すように、パラボラ波とノコギリ波の
基本波形に分類でき、ノコギリ波は直線近似による補間
演算により求めら、パラボラ波は曲線近似による補間演
算により求められる。コンバーゼンス補正の場合、図2
に示すように各種補正波が混合された補正波形により補
正されるため、その補間演算が非常に複雑となる。図3
(c)に示す調整点S1〜S9が存在する場合、図3(
d)に示す調整点S2とS3間では演算方法により演算
誤差ΔDが発生して色ずれが発生することになる。よっ
て、本発明では補正波形に適した補間演算を行うように
している。
【0019】次に、補間演算の制御方法について詳細に
説明するため図4の各種の補間演算表を用いる。補正モ
ードには全画面とポイントの補正を行うモードに分類で
きる。全画面モードの補正波形がノコギリ波の場合の補
間演算は直線近似、パラボラ波の場合は曲線近似で行わ
れる。またポイント補正モードの任意の補正波形を作成
する場合は直線近似で行っている。なお、前記補間演算
の制御は図1のコントロールパネル8から補正モードに
適応して演算制御部16で行っている。
説明するため図4の各種の補間演算表を用いる。補正モ
ードには全画面とポイントの補正を行うモードに分類で
きる。全画面モードの補正波形がノコギリ波の場合の補
間演算は直線近似、パラボラ波の場合は曲線近似で行わ
れる。またポイント補正モードの任意の補正波形を作成
する場合は直線近似で行っている。なお、前記補間演算
の制御は図1のコントロールパネル8から補正モードに
適応して演算制御部16で行っている。
【0020】次に、時系列処理について詳細に説明する
ため図5の動作波形図を用いる。同図(a)に図1のD
/A変換器6の入力される時系列処理されたデジタルデ
ータを示し、ポイントと全画面の補正データが交互に書
き込まれている。D/A変換器6からの出力を(b)に
示し、ポイントと全画面の補正データが多重されたアナ
ログ信号に変換される。図1のS/H14,15に入力
されるサンプルホールドパルスを同図(c)と(d)に
示し、このタイミングでサンプルホールドされて、(e
)にポイント補正を行うための補正データが、(f)に
全画面の補正を行うための補正データが出力される。図
1に示すように、S/H14,15からの各補正データ
を加算した後、LPF7を通して最終補正データを作成
している。
ため図5の動作波形図を用いる。同図(a)に図1のD
/A変換器6の入力される時系列処理されたデジタルデ
ータを示し、ポイントと全画面の補正データが交互に書
き込まれている。D/A変換器6からの出力を(b)に
示し、ポイントと全画面の補正データが多重されたアナ
ログ信号に変換される。図1のS/H14,15に入力
されるサンプルホールドパルスを同図(c)と(d)に
示し、このタイミングでサンプルホールドされて、(e
)にポイント補正を行うための補正データが、(f)に
全画面の補正を行うための補正データが出力される。図
1に示すように、S/H14,15からの各補正データ
を加算した後、LPF7を通して最終補正データを作成
している。
【0021】以上のように本実施例によれば、各調整点
と全画面の補正データを時分割処理してメモリに書き込
み、各モード毎の最適な補間演算処理を行うことにより
、補間演算における演算誤差による色ずれを解消でき高
精度の補正が実現できる。
と全画面の補正データを時分割処理してメモリに書き込
み、各モード毎の最適な補間演算処理を行うことにより
、補間演算における演算誤差による色ずれを解消でき高
精度の補正が実現できる。
【0022】第6図〜第8図は本発明の第2の実施例を
示している。第1に実施例の構成と異なるのは、副主の
コンバーゼンス調整点を交互に発生させて、時分割処理
を行って補正精度の向上を図るようにした点である。第
6図において、29は主副調整点の時系列処理によるデ
ータ書き込みを行うための時系列処理データ制御部、2
5は垂直方向調整点間の補間を行うための垂直補間部で
ある。第6図において第1の実施例と同等の動作を行な
うものは同じ番号で示し説明は省略する。
示している。第1に実施例の構成と異なるのは、副主の
コンバーゼンス調整点を交互に発生させて、時分割処理
を行って補正精度の向上を図るようにした点である。第
6図において、29は主副調整点の時系列処理によるデ
ータ書き込みを行うための時系列処理データ制御部、2
5は垂直方向調整点間の補間を行うための垂直補間部で
ある。第6図において第1の実施例と同等の動作を行な
うものは同じ番号で示し説明は省略する。
【0023】以上のように構成された本実施例のディジ
タルコンバ−ゼンス装置について、以下その動作を説明
するため図7の動作波形図を用いる。図6の画面図に示
すように、主副の調整点が各方向に交互に配置されてお
り、データ処理系は主調整点の補正データと副調整点の
補正データが時分割処理されている。同図(a)に図6
のD/A変換器6の入力される時系列処理されたデジタ
ルデータを示し、主調整点と副調整点の補正データが交
互に書き込まれている。D/A変換器6からの出力を(
b)に示し、主副調整点の補正データが交互に多重され
たアナログ信号に変換される。図6のS/H14,15
に入力されるサンプルホールドパルスを同図(c)と(
d)に示し、このタイミングでサンプルホールドされて
、(e)に主調整点の補正を行うための補正データが、
(f)に副調整点の補正を行うための補正データが出力
される。図1に示すように、S/H14,15からの各
補正データを加算した後、LPF7を通して最終補正デ
ータを作成している。
タルコンバ−ゼンス装置について、以下その動作を説明
するため図7の動作波形図を用いる。図6の画面図に示
すように、主副の調整点が各方向に交互に配置されてお
り、データ処理系は主調整点の補正データと副調整点の
補正データが時分割処理されている。同図(a)に図6
のD/A変換器6の入力される時系列処理されたデジタ
ルデータを示し、主調整点と副調整点の補正データが交
互に書き込まれている。D/A変換器6からの出力を(
b)に示し、主副調整点の補正データが交互に多重され
たアナログ信号に変換される。図6のS/H14,15
に入力されるサンプルホールドパルスを同図(c)と(
d)に示し、このタイミングでサンプルホールドされて
、(e)に主調整点の補正を行うための補正データが、
(f)に副調整点の補正を行うための補正データが出力
される。図1に示すように、S/H14,15からの各
補正データを加算した後、LPF7を通して最終補正デ
ータを作成している。
【0024】次に、主副調整点に対応した補間演算の制
御方法について詳細に説明するため図8の動作波形図を
用いる。同図(a)に示す主調整点の補正データと、(
b)に示す副調整点の補正データを加算するすることに
より、(c)に示す総合補正データが作成されている。 図6の時系列処理データ制御部29からの制御信号は垂
直補間部25の供給され、主副の調整点に対応した補間
演算を行っている。例えば、主調整点の補正データを書
き換えて、全画面補正データを作成する場合は、主調整
点の新しい補正データに対応して、前回書き込まれてい
る副調整点の旧補正データも自動的にデータ変換を行っ
ている。この手段としては、主調整点の補正データの変
化量に対応して副調整点の補正データを変換したり、同
一データを書き込むことにより実現できる。従って、同
図(d)に示すように、主調整点のみの補正データの書
き込みを行うだけで、同図(e)のように自動的に全画
面の補正データを作成することができる。
御方法について詳細に説明するため図8の動作波形図を
用いる。同図(a)に示す主調整点の補正データと、(
b)に示す副調整点の補正データを加算するすることに
より、(c)に示す総合補正データが作成されている。 図6の時系列処理データ制御部29からの制御信号は垂
直補間部25の供給され、主副の調整点に対応した補間
演算を行っている。例えば、主調整点の補正データを書
き換えて、全画面補正データを作成する場合は、主調整
点の新しい補正データに対応して、前回書き込まれてい
る副調整点の旧補正データも自動的にデータ変換を行っ
ている。この手段としては、主調整点の補正データの変
化量に対応して副調整点の補正データを変換したり、同
一データを書き込むことにより実現できる。従って、同
図(d)に示すように、主調整点のみの補正データの書
き込みを行うだけで、同図(e)のように自動的に全画
面の補正データを作成することができる。
【0025】以上のように本実施例によれば、調整点が
交互に配列された主副の調整点の補正データを時分割処
理を行い、補間演算した出力を加算して補正データを作
成することにより、調整点間の演算誤差を大幅に改善で
き、高精度の補正ができると共に、調整時間の大幅な短
縮が実現できる。
交互に配列された主副の調整点の補正データを時分割処
理を行い、補間演算した出力を加算して補正データを作
成することにより、調整点間の演算誤差を大幅に改善で
き、高精度の補正ができると共に、調整時間の大幅な短
縮が実現できる。
【0026】なお、第1〜第2の実施例において、理解
を容易にするため投写形カラ−受像機について述べてき
たが、シャドウマスク式の直視形受像機についても有効
であることは言うまでもない。
を容易にするため投写形カラ−受像機について述べてき
たが、シャドウマスク式の直視形受像機についても有効
であることは言うまでもない。
【0027】また第1〜第2の実施例において、補間演
算手段は2点間の直線近似の曲線近似による演算方法つ
いて説明したが、それ以外3点間の曲線近似の演算とし
てもよいことは言うまでもない。
算手段は2点間の直線近似の曲線近似による演算方法つ
いて説明したが、それ以外3点間の曲線近似の演算とし
てもよいことは言うまでもない。
【0028】また第1〜第2の実施例において、時分割
処理された補正データにより色ずれを補正する方法につ
いて説明したが、それ以外のフォーカスやユニフォミテ
ィー等の補正と共用してもよいことは言うまでもない。
処理された補正データにより色ずれを補正する方法につ
いて説明したが、それ以外のフォーカスやユニフォミテ
ィー等の補正と共用してもよいことは言うまでもない。
【0029】また第1の実施例において、全画面の補正
データとポイント補正の補正データを時分割処理する場
合について説明したが、直線近似や曲線近似の補間演算
手段により時分割処理を行ってよいことは言うまでもな
い。
データとポイント補正の補正データを時分割処理する場
合について説明したが、直線近似や曲線近似の補間演算
手段により時分割処理を行ってよいことは言うまでもな
い。
【0030】また第2の実施例において、主調整点の補
正データから副調整点の演算を行う方法としてデータ変
換や同一データを書き込む場合について説明したが、そ
れ以外の演算を行ってよいことは言うまでもない。
正データから副調整点の演算を行う方法としてデータ変
換や同一データを書き込む場合について説明したが、そ
れ以外の演算を行ってよいことは言うまでもない。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1、2記載
の本発明によれば、各調整点と全画面の補正データを時
分割処理してメモリに書き込み、各モード毎の最適な補
間演算処理を行うことにより、補間演算における演算誤
差による色ずれを解消でき高精度の補正が実現できる。
の本発明によれば、各調整点と全画面の補正データを時
分割処理してメモリに書き込み、各モード毎の最適な補
間演算処理を行うことにより、補間演算における演算誤
差による色ずれを解消でき高精度の補正が実現できる。
【0032】また請求項3記載の本発明によれば、調整
点が交互に配列された主副の調整点の補正データを時分
割処理を行い、補間演算した出力を加算して補正データ
を作成することにより、調整点間の演算誤差を大幅に改
善でき、高精度の補正ができる。また、主調整点のみデ
ータ入力で全画面の補正が可能であるため、調整時間の
大幅な短縮ができ、その実用的効果は大きい。
点が交互に配列された主副の調整点の補正データを時分
割処理を行い、補間演算した出力を加算して補正データ
を作成することにより、調整点間の演算誤差を大幅に改
善でき、高精度の補正ができる。また、主調整点のみデ
ータ入力で全画面の補正が可能であるため、調整時間の
大幅な短縮ができ、その実用的効果は大きい。
【図1】本発明の一実施例におけるディジタルコンバ−
ゼンス装置のブロック図である。
ゼンス装置のブロック図である。
【図2】同実施例の動作を説明するための表示画面図で
ある。
ある。
【図3】同実施例の動作波形図である。
【図4】同実施例の動作図である。
【図5】同実施例の動作波形図である。
【図6】本発明の第2の実施例のディジタルコンバ−ゼ
ンス装置のブロック図である。
ンス装置のブロック図である。
【図7】同実施例の動作を説明するための動作波形図で
ある。
ある。
【図8】同実施例の動作波形図である。
【図9】従来のディジタルコンバ−ゼンス装置のブロッ
ク図である。
ク図である。
3 パターン発生部
4 フレームメモリ
6 D/A変換部
7 LPF
8 コントロールパネル
12 アドレス発生部
14,15 サンプルホールド回路(S/H)16
演算制御部 19,29 時系列処理データ制御部25,55
垂直補間部
演算制御部 19,29 時系列処理データ制御部25,55
垂直補間部
Claims (3)
- 【請求項1】 カラーテレビジョン受像機の画面に複
数個のコンバーゼンス調整点を発生し表示する表示手段
と、前記各調整点と全画面に対するコンバーゼンス補正
量をディジタル的に時分割処理して記憶する記憶手段と
、前記記憶手段からの補正データを前記受像機に入力さ
れる同期信号に同期して読み出す読出手段と、前記読み
出された各調整点の補正データを補間する第1の演算手
段と、前記読み出された画面全体の補正データを補間す
る第2の演算手段と、前記演算手段からの各補正データ
を加算する加算手段とを備えたディジタルコンバ−ゼン
ス装置。 - 【請求項2】 演算手段が、各調整点の補正データは
直線近似の補間を行い、全画面の補正データは補正系の
動作に対応して直線から曲線近似の補間演算を行うよう
にしたことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のデ
ィジタルコンバ−ゼンス装置。 - 【請求項3】 カラーテレビジョン受像機の画面に水
平及び垂直方向に複数個の主副のコンバーゼンス調整点
を交互に発生し表示する表示手段と、前記主調整点と副
調整点に対するコンバーゼンス補正量をディジタル的に
時分割処理して記憶する記憶手段と、前記記憶手段から
の補正データを前記受像機に入力される同期信号に同期
して読み出す読出手段と、前記読み出された主副の各調
整点の補正データを補間する演算手段と、前記演算手段
からの各補正データを加算する加算手段を備えたディジ
タルコンバ−ゼンス装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3046585A JPH04282994A (ja) | 1991-03-12 | 1991-03-12 | ディジタルコンバーゼンス装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3046585A JPH04282994A (ja) | 1991-03-12 | 1991-03-12 | ディジタルコンバーゼンス装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04282994A true JPH04282994A (ja) | 1992-10-08 |
Family
ID=12751381
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3046585A Pending JPH04282994A (ja) | 1991-03-12 | 1991-03-12 | ディジタルコンバーゼンス装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04282994A (ja) |
-
1991
- 1991-03-12 JP JP3046585A patent/JPH04282994A/ja active Pending
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