JPH04283128A - 小型車両 - Google Patents

小型車両

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Publication number
JPH04283128A
JPH04283128A JP3067529A JP6752991A JPH04283128A JP H04283128 A JPH04283128 A JP H04283128A JP 3067529 A JP3067529 A JP 3067529A JP 6752991 A JP6752991 A JP 6752991A JP H04283128 A JPH04283128 A JP H04283128A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
vehicle
cylinder
gas
engine
vehicle body
Prior art date
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Pending
Application number
JP3067529A
Other languages
English (en)
Inventor
Masatake Suzuki
正剛 鈴木
Goroe Wakatsuki
若月 五郎衛
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Honda Motor Co Ltd filed Critical Honda Motor Co Ltd
Priority to JP3067529A priority Critical patent/JPH04283128A/ja
Publication of JPH04283128A publication Critical patent/JPH04283128A/ja
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  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
  • Filling Or Discharging Of Gas Storage Vessels (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は天然ガス、メタン等の気
体を燃料とするエンジンを備えた小型車両に関し、特に
、このような車両における気体燃料容器の配置に関する
ものである。
【0002】
【従来技術】液化石油ガス(LPG)を燃料とする自動
車は既に知られているが(例えば特開昭63−5784
9号参照)、かかるガス燃料自動車においては燃料とな
る気体燃料は円筒状の容器(ボンベ)に充填され、この
ボンベが車両のトランク内に車体巾方向に向けて搭載さ
れているのが一般的であった。なお、天然ガスは常温で
は液化しないので、充分な貯蔵容量を得るために非常に
高い圧力に圧縮してボンベに充填した圧縮天然ガス(C
NG)を自動車に搭載することが考えられている。
【0003】しかし乍ら、ボンベを前記のように車体巾
方向に細長く搭載するためには、自動車は車巾の広いも
のでなければならないので、自動二、三輪車や軽自動車
のような小型車両への搭載は外観上の制約から不都合と
されていた。
【0004】
【解決しようとする課題】本発明は、小型車両に充分な
容量の気体燃料容器を搭載できるようにして、気体燃料
の使用を可能ならしめようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段および作用】このため、本
発明の小型車両は、気体燃料を燃料とするエンジンを有
し、該エンジン用の細長筒状気体燃料容器を、その軸線
を車体前後方向に指向させかつ車体巾内に複数本分散さ
せて搭載したことを特徴とする。
【0006】本発明によれば、細長い気体燃料容器が、
長手方向を車体前後方向にして、車巾内に複数本分散し
て配置されるので、小型車両の限られた車体巾内に充分
な容量の気体燃料容器を搭載することができる。気体燃
料容器の配設場所としては、例えば、スクータ型自動二
輪車においてはフロアー下方の空間を、鞍乗り型の自動
二輪車においてはシートおよび荷台の下方の空間を、ま
た軽自動車においてはシート下方の空間を利用すること
ができる。またこの容器の重量を利用して車体の重量バ
ランスウエイトとして配置することも可能である。
【0007】
【実  施  例】図1ないし図5は本発明をスクータ
型自動二輪車1に適用した実施例を示す。
【0008】このスクータ型自動二輪車1は、前輪2の
上方に突出し上部にステアリングヘッド3を備えた前部
車体4と、後輪5の上方に位置し上部にシート6を設け
た後部車体7との間に低いフロアー8を設けて構成され
ている。この車両の骨格は図3に示すような車体フレー
ム構造9によって形成されている。10はヘッドパイプ
で、前部車体4の巾方向中心部にほぼ上下方向に配設さ
れている。ヘッドパイプ10からメインパイプ11が斜
下向きに後方へ延び、その後部はフロアー8の下を水平
に後方へ延びている。メインパイプ11の前方下部から
サイドパイプ12、12が左右に分岐し、前記メインパ
イプ11の後部と同じ高さでフロアー8の下を後方へ延
び、次いで上方へ屈曲した後、シート6の下方を後方へ
延び、後端において左右のサイドパイプ12、12が一
体に連結されている。左右のサイドパイプ12、12は
また上方屈曲部の近傍においてクロスメンバー13によ
り互いに連結されており、メインパイプ11の後端はこ
のクロスメンバー13に固着されている。さらにメイン
パイプ11の後部水平部分には、側面視U字状の枠部材
14が、前後の脚部をメインパイプ11に固定されて鉛
直に垂設されている。
【0009】左右のサイドパイプ12の上方への屈曲部
付近にブラケット15がそれぞれ固設されて後方へ突出
し、これらのブラケット15にリンク機構16(図5)
を介してスイングユニット17が上下に揺動可能に連結
されている。また、サイドパイプ12の後上方部分に枢
支されたリンク部材18とスイングユニット17との間
にリヤクッション19が設けられ、リンク部材18の前
端はトルクリンク20を介して前記クロスメンバー13
に連結されている。スイングユニット17の前端部には
エンジン21が一体に組み込まれており、後端に軸支さ
れた後輪5がエンジン21から伝動機構を介して駆動さ
れる。
【0010】エンジン21は天然ガスを燃料とするガス
エンジンである。ただしその基本的構造は通常のガソリ
ンエンジンと何等変る所はない。図1において22はエ
アクリーナ、23は吸気管で、該吸気管23にミキサー
24を介して天然ガスが供給される。
【0011】燃料となる天然ガスは高い圧力に圧縮され
てボンベ(気体燃料容器)25に納められている。ボン
ベ25は内容ガスの高圧に耐えなければならないので、
比較的小径の長い円筒状をなしている。本実施例におい
ては、この細長いボンベ25を、フロアー8下方の空間
を利用して格納、搭載している。すなわち、前記枠部材
14の左右両側にそれぞれボンベ25を、その軸線を車
体前後方向に向けて配設し、これら2本のボンベ25を
車体巾内に納めて搭載している。2本のボンベ25は、
図4に示すように、バンド26により締付けてフロアー
8の下部に固定され、さらにその外側を左右のカバー2
7、27によって覆われている。カバー27の内端は枠
部材14にヒンジ28を介して蝶着され、外端はサイド
パイプ12に固設されたブラケット29にねじ30によ
り着脱自在に取付けられている。 ねじ30を外してカバー27を図4に破線で示すように
下方へ開くことにより、ボンベ25まわりの維持点検を
容易に行うことができる。
【0012】ボンベ25へのガスの出入りは頭部に設け
られた出入弁31を通じて行われるが、ボンベ25はこ
の出入弁31を後方のエンジン21側へ向けて搭載され
ており、該出入弁31がガス供給管32を通じて前記ミ
キサー24に接続され、またガス注入管33を通じてガ
ス注入口34に接続されている。ガス注入口34はフロ
アー8の後部、シート6前端部の下方に設けられ、通常
は蓋35によって覆われている。
【0013】図6はボンベ25からエンジン21へのガ
ス供給系統およびガス注入口34からボンベ25へのガ
ス注入系統を示す系統図である。エンジン運転時にはボ
ンベ25内のガスが出入弁31および三方電磁弁36を
経てガス供給管32に送られるが、ガス供給管32には
第1圧力調整弁37と第2圧力調整弁38とが直列に設
けられており、ボンベ25からの高圧のガスは、これら
の圧力調整弁によって2段に減圧された後、ミキサー2
4において前記エアクリーナ22からの空気と混合し、
吸気管23を経てエンジン21に吸引される。第2圧力
調整弁38の作動は負圧管39を通じて伝達される吸気
負圧によって制御され、エンジン21が停止すると第2
圧力調整弁38がミキサー24へのガスの流れを遮断す
る。
【0014】三方電磁弁36にはまたガス注入口34が
逆止弁40を介して接続されている。三方電磁弁36は
前部車体4のパネルに設けられたメインスイッチ41か
らの信号により作動する。メインスイッチ41は「ON
」、「OFF」および「ガス注入」の3位置を有し、作
動子42を「ON」位置にするとガス供給管32がボン
ベ25側に連通し、作動子42を「OFF」位置にする
とガス供給管32、ガス注入管33がいずれもボンベ2
5側から遮断される。作動子42を「ガス注入」位置に
するとガス注入管33がボンベ25側に連通するので、
前記蓋35を開いてガス注入口34をガス充填設備のガ
ス送出管に接続し、該設備からの圧縮ガスをボンベ25
に注入充填することができる。ボンベ25内のガス圧は
圧力計43によって検知されるので、これによってボン
ベ25内の貯蔵ガス量を知ることができる。 この圧力計43は圧力感知部分を第1圧力調整弁37内
に設けたので、高圧配管部の接続箇所を徒らに増やす必
要がない。また三方電磁弁36の下流に設けられている
ので、検出部分にかかる高圧の頻度を少なくでき、検出
手段の耐久性が向上する。
【0015】ボンベ25は圧力容器であり、比較的重量
が重いので、このようなボンベ25をフロアー8下部の
低い位置にかつ車体中心線に対して左右対称に搭載する
ことにより、車両の安定性が一層増す。
【0016】図7ないし図9は本発明を鞍乗り型自動二
輪車44に適用した他の実施例を示し、前記実施例と同
様な部分には同じ参照符号を付してある。この鞍乗り型
自動二輪車44においては、エンジン21は前輪2と後
輪5との間に搭載されており、後輪5の上方にシート6
と荷台45が設けられている。そしてシート6および荷
台45の下部両側は車体カバー46で覆われている。
【0017】本実施例においては、ボンベ25は、荷台
45の下部からシート6の下部へかけて前後方向に、か
つ車両の中心面に対し対称的に左右2本搭載されている
。各ボンベ25はバンド47により車体フレーム48に
締着固定され、ボンベ25と車体フレーム48との間に
はゴム等のクッション材49が介挿されている。車体カ
バー46のボンベ25に沿った部分には開口50が設け
られており、該開口50はカバー51により開閉自在に
覆われている。カバー51はその下辺をヒンジ52によ
り車体カバー46に蝶着され、上辺をキー付ノブ53に
より車体カバー46に着脱可能に固定されている。カバ
ー51を開けばボンベ25まわりを自由に点検すること
ができる。
【0018】ボンベ25は出入弁31を前方へ向けて搭
載されており、この出入弁31とエンジン21との間に
前記と同様なガス供給系統が設けられている。ガス注入
口34はシート6の下方に設けられ通常はシート6によ
って覆われているが、ガス注入時にはシート6をその後
端を中心として後上方へ開いてガス注入口34を露出さ
せる。
【0019】ボンベ25は左右2本対称に配置されてい
るので車体に良好な安定性を与え、また荷台45および
シート6の下部に車体巾からはみ出すことなく設けられ
、かつ外側を車体カバー46およびカバー51によって
覆われているので、車体に良好な外観を与える。
【0020】図10および図11は、左右1対の前輪5
4と左右1対の後輪55とを有する軽自動車56に本発
明を適用した実施例を示す。この軽自動車56は、シー
ト57を備えた車室58の後部にエンジンルーム59が
画成され、該エンジンルーム59にエンジン21が搭載
されている。ボンベ25はシート57の下部に車体前後
方向に向けて配置し、出入弁31をエンジンルーム59
に臨ませて設置されている。そして図11に示すように
、このようなボンベ25が車体巾方向に4本、車体中心
線に関して左右対称に並列されている。ボンベ25から
エンジン21へのガス供給系統およびガス注入口34か
らボンベ25へのガス注入系統の構成については、前記
実施例と実質的に同一であるので詳細な説明を省略する
。なお容器は並列としたが、前後に千鳥状配置であって
もよい。
【0021】本発明は天然ガス以外の気体燃料を燃料と
する小型車両にも適用可能で、またガス供給系統にペー
パライザを介挿すればLPGを燃料とする小型車両にも
適用可能である。なお本実施例の燃料容器は鉄製である
が、樹脂にて外周を補強したアルミ製容器でもよい。
【0022】
【発明の効果】本発明によれば、限られた車両巾内に、
充分な容量の気体燃料容器を搭載することができ、外観
性が向上する。また車体巾内にバランスウエイトとして
容器を配設することが可能となり、車体の取り廻しも容
易になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用したスクータ型自動二輪車の側面
図である。
【図2】同スクータ型自動二輪車の前面図である。
【図3】同スクータ型自動二輪車の車体フレームの斜視
図である。
【図4】図1のIV−IV 線に沿う断面図である。
【図5】図1の一部詳細図である。
【図6】ガス供給、注入系統を示す系統図である。
【図7】本発明の他の実施例を示す鞍乗り型自動二輪車
の側面図である。
【図8】同鞍乗り型自動二輪車の後面図である。
【図9】図7のIX−IX 線に沿う断面図である。
【図10】本発明のさらに他の実施例を示す軽自動車の
側面図である。
【図11】図10のXI−XI 線に沿う断面図である
。
【符号の説明】
1…スクータ型自動二輪車、2…前輪、3…ステアリン
グヘッド、4…前部車体、5…後輪、6…シート、7…
後部車体、8…フロアー、9…車体フレーム構造、10
…ヘッドパイプ、11…メインパイプ、12…サイドパ
イプ、13…クロスメンバー、14…枠部材、15…ブ
ラケット、16…リンク機構、17…スイングユニット
、18…リンク部材、19…リヤクッション、20…ト
ルクリンク、21…エンジン、22…エアクリーナ、2
3…吸気管、24…ミキサー、25…ボンベ(気体燃料
容器)、26…バンド、27…カバー、28…ヒンジ、
29…ブラケット、30…ねじ、31…出入弁、32…
ガス供給管32、33…ガス注入管、34…ガス注入口
、35…蓋、36…三方電磁弁、37…第1圧力調整弁
、38…第2圧力調整弁、39…負圧管、40…逆止弁
、41…メインスイッチ、42…作動子、43…圧力計
、44…鞍乗り型自動二輪車、45…荷台、46…荷台
、46…車体カバー、47…バンド、48…車体フレー
ム、49…クッション材、50…開口、51…カバー、
52…ヒンジ、53…ノブ、54…前輪、55…後輪、
56…軽自動車、57…シート、58…車室、59…エ
ンジンルーム。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  気体燃料を燃料とするエンジンを有し
    、該エンジン用の細長筒状気体燃料容器を、その軸線を
    車体前後方向に指向させかつ車体巾内に複数本分散させ
    て搭載したことを特徴とする小型車両。
JP3067529A 1991-03-08 1991-03-08 小型車両 Pending JPH04283128A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3067529A JPH04283128A (ja) 1991-03-08 1991-03-08 小型車両

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3067529A JPH04283128A (ja) 1991-03-08 1991-03-08 小型車両

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04283128A true JPH04283128A (ja) 1992-10-08

Family

ID=13347600

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3067529A Pending JPH04283128A (ja) 1991-03-08 1991-03-08 小型車両

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JP (1) JPH04283128A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006056403A (ja) * 2004-08-20 2006-03-02 Honda Motor Co Ltd 燃料電池車両
JP2011195095A (ja) * 2010-03-23 2011-10-06 Honda Motor Co Ltd 燃料電池車両の水素ボンベ取付構造
WO2026038394A1 (ja) * 2024-08-15 2026-02-19 カワサキモータース株式会社 鞍乗型車両

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2006056403A (ja) * 2004-08-20 2006-03-02 Honda Motor Co Ltd 燃料電池車両
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