JPH04283146A - エアバッグを備えたドア構造 - Google Patents
エアバッグを備えたドア構造Info
- Publication number
- JPH04283146A JPH04283146A JP3043537A JP4353791A JPH04283146A JP H04283146 A JPH04283146 A JP H04283146A JP 3043537 A JP3043537 A JP 3043537A JP 4353791 A JP4353791 A JP 4353791A JP H04283146 A JPH04283146 A JP H04283146A
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- JP
- Japan
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- door
- trim
- airbag
- cover
- front side
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自動車等の車両のエアバ
ッグを備えたドア構造に関する。
ッグを備えたドア構造に関する。
【0002】
【従来技術】近年、車体側部に横方向の衝撃荷重が加わ
ったときに乗員保護する装置としてサイドドア装備のエ
アバッグ装置が提案されている。例えば、特開平2−2
49740号公報にその一例が開示されている。このエ
アバッグ装置はエアバッグ袋体にガスを充満することに
よりエアバッグ袋体を膨張させて乗員の側方に進出させ
乗員を保護するものである。このようなエアバッグを備
えたドア構造においては、例えば、図6に示される如く
、トリムカバー70とエアバッグ装置72とを組付た後
に、これらをドアトリム74に組付け、この状態でトリ
ムカバー70の固定用ブラケット70Aをドアパネル7
6にボルト78で固定するようになっている。従って、
トリムカバー70とドアトリム74との合せ部及びドア
トリム74とトリムカバー70以外のインストルメント
パネル等の部品との合わせ部は、夫々比較的容易に位置
合わせすることできるが、固定用ブラケット70Aをド
アパネル76に組付ける場合に、ボルト78を締め付け
るための作業穴80をドアトリム74に設ける必要があ
る。このため、この作業穴80を隠すためのキヤツプ8
2が必要となり、キヤツプ82によってドアトリム74
の外観品質が低下するという不具合があった。さらに、
エアバッグ装置72が組付けられて重くなったドアトリ
ム74をドアパネル76に組付けるため、組付作業性が
良くないという不具合があった。
ったときに乗員保護する装置としてサイドドア装備のエ
アバッグ装置が提案されている。例えば、特開平2−2
49740号公報にその一例が開示されている。このエ
アバッグ装置はエアバッグ袋体にガスを充満することに
よりエアバッグ袋体を膨張させて乗員の側方に進出させ
乗員を保護するものである。このようなエアバッグを備
えたドア構造においては、例えば、図6に示される如く
、トリムカバー70とエアバッグ装置72とを組付た後
に、これらをドアトリム74に組付け、この状態でトリ
ムカバー70の固定用ブラケット70Aをドアパネル7
6にボルト78で固定するようになっている。従って、
トリムカバー70とドアトリム74との合せ部及びドア
トリム74とトリムカバー70以外のインストルメント
パネル等の部品との合わせ部は、夫々比較的容易に位置
合わせすることできるが、固定用ブラケット70Aをド
アパネル76に組付ける場合に、ボルト78を締め付け
るための作業穴80をドアトリム74に設ける必要があ
る。このため、この作業穴80を隠すためのキヤツプ8
2が必要となり、キヤツプ82によってドアトリム74
の外観品質が低下するという不具合があった。さらに、
エアバッグ装置72が組付けられて重くなったドアトリ
ム74をドアパネル76に組付けるため、組付作業性が
良くないという不具合があった。
【0003】一方、図7に示される如く、トリムカバー
70とエアバッグ装置72とを組付けた後に、これらを
ドアパネル76にボルト78で固定し、その後、ドアト
リム74をドアパネル76に固定する構造も考えられる
が、この場合には、ドアトリム74の組付作業性は良い
が、トリムカバー70とドアトリム74との位置合わせ
を行うと、ドアトリム74とトリムカバー70以外のイ
ンストルメントパネル等の部品との合わせ部がずれて外
観品質が低下するという心配があった。
70とエアバッグ装置72とを組付けた後に、これらを
ドアパネル76にボルト78で固定し、その後、ドアト
リム74をドアパネル76に固定する構造も考えられる
が、この場合には、ドアトリム74の組付作業性は良い
が、トリムカバー70とドアトリム74との位置合わせ
を行うと、ドアトリム74とトリムカバー70以外のイ
ンストルメントパネル等の部品との合わせ部がずれて外
観品質が低下するという心配があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記事実を考
慮し、ドアの車室内側部の外観品質を向上することがで
きると共に、組付作業性を向上することができるエアバ
ッグを備えたドア構造を得ることが目的である。
慮し、ドアの車室内側部の外観品質を向上することがで
きると共に、組付作業性を向上することができるエアバ
ッグを備えたドア構造を得ることが目的である。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明は
、エアバッグ袋体展開時に開放してエアバッグ袋体を車
室内側へ展開可能とするエアバッグカバーが取付られド
アパネルに固定されたエアバッグ装置と、前記エアバッ
グカバーに対応する部分が切欠かれ前記エアバッグカバ
ーと独立してドアパネルに固定されたドアトリムと、こ
のドアトリムの切欠に対応する形状とされエアバッグ袋
体展開時に開放してエアバッグ袋体を車室内側へ展開可
能とするトリムカバーと、このトリムカバーを前記エア
バッグカバー上の所定範囲の取付代内に取付可能とする
ための取付手段と、を備えたことを特徴としている。
、エアバッグ袋体展開時に開放してエアバッグ袋体を車
室内側へ展開可能とするエアバッグカバーが取付られド
アパネルに固定されたエアバッグ装置と、前記エアバッ
グカバーに対応する部分が切欠かれ前記エアバッグカバ
ーと独立してドアパネルに固定されたドアトリムと、こ
のドアトリムの切欠に対応する形状とされエアバッグ袋
体展開時に開放してエアバッグ袋体を車室内側へ展開可
能とするトリムカバーと、このトリムカバーを前記エア
バッグカバー上の所定範囲の取付代内に取付可能とする
ための取付手段と、を備えたことを特徴としている。
【0006】
【作用】請求項1に記載の発明によれば、ドアパネルに
エアバッグ装置、ドアトリム等を組付ける場合に、先ず
、ドアパネルにエアバッグカバーが取付られたエアバッ
グ装置を組付ける。次に、エアバッグカバーに対応する
部分が切欠かれエアバッグカバーと独立したドアトリム
をドアパネルに組付ける。この場合、ドアトリムは、ト
リムカバー以外のインストルメントパネル等の部品との
位置合わせを行った状態でドアパネルに組付ける。次い
で、ドアトリムの切欠に対応する形状とされたトリムカ
バーをエアバッグカバーに取付ける。この場合、トリム
カバーは取付手段、例えば、マジツクフアスナ、粘着テ
ープ等によって、エアバッグカバー上の所定範囲の取付
代内に取付可能とされているため、トリムカバーとドア
トリムとの合わせ部の位置合わせが容易でかつ見栄え良
く行うことができる。
エアバッグ装置、ドアトリム等を組付ける場合に、先ず
、ドアパネルにエアバッグカバーが取付られたエアバッ
グ装置を組付ける。次に、エアバッグカバーに対応する
部分が切欠かれエアバッグカバーと独立したドアトリム
をドアパネルに組付ける。この場合、ドアトリムは、ト
リムカバー以外のインストルメントパネル等の部品との
位置合わせを行った状態でドアパネルに組付ける。次い
で、ドアトリムの切欠に対応する形状とされたトリムカ
バーをエアバッグカバーに取付ける。この場合、トリム
カバーは取付手段、例えば、マジツクフアスナ、粘着テ
ープ等によって、エアバッグカバー上の所定範囲の取付
代内に取付可能とされているため、トリムカバーとドア
トリムとの合わせ部の位置合わせが容易でかつ見栄え良
く行うことができる。
【0007】従って、ドアの車室内側部の外観品質を向
上することができると共に、組付作業性を向上すること
ができる。
上することができると共に、組付作業性を向上すること
ができる。
【0008】
【実施例】本発明の一実施例を図1〜図5に従って説明
する。
する。
【0009】図1に示される如く、フロントサイドドア
10を構成するドアパネルとしてのフロントサイドドア
インナパネル12の上部には、フロントサイドドアウイ
ンドとなる開口部14が形成されている。フロントサイ
ドドアインナパネル12の車室内側面の開口部14近傍
には、エアバッグ装置16が取付られている。
10を構成するドアパネルとしてのフロントサイドドア
インナパネル12の上部には、フロントサイドドアウイ
ンドとなる開口部14が形成されている。フロントサイ
ドドアインナパネル12の車室内側面の開口部14近傍
には、エアバッグ装置16が取付られている。
【0010】図2に示される如く、エアバッグ装置16
のブラケット16Aの上端部及び下端部は夫々、ボルト
24及びナツト26でフロントサイドドアインナパネル
12に車室内側から固定されており、エアバッグ装置1
6の車室内側には、エアバッグカバー18が被されてい
る。このエアバッグカバー18内には、エアバッグ袋体
20が折り畳まれた状態で収納されており、エアバッグ
袋体20にはインフレータ22が取付られている。イン
フレータ22にはガス発生物質が充填され、ガス発生物
質には着火手段が設けられており、インフレータ22は
図示しないセンサの作動によりガス発生物質が着火手段
を介して着火されて燃焼を開始し、燃焼して発生したガ
スを多数の開口から噴出してエアバッグ袋体20を膨張
させるようになっている。
のブラケット16Aの上端部及び下端部は夫々、ボルト
24及びナツト26でフロントサイドドアインナパネル
12に車室内側から固定されており、エアバッグ装置1
6の車室内側には、エアバッグカバー18が被されてい
る。このエアバッグカバー18内には、エアバッグ袋体
20が折り畳まれた状態で収納されており、エアバッグ
袋体20にはインフレータ22が取付られている。イン
フレータ22にはガス発生物質が充填され、ガス発生物
質には着火手段が設けられており、インフレータ22は
図示しないセンサの作動によりガス発生物質が着火手段
を介して着火されて燃焼を開始し、燃焼して発生したガ
スを多数の開口から噴出してエアバッグ袋体20を膨張
させるようになっている。
【0011】エアバッグカバー18の下端部18Aは、
エアバッグ装置16のブラケット16Aにボルト28及
びナツト30で固定されており、この固定部の上部はヒ
ンジ部18Bとされている。従って、エアバッグ袋体2
0が膨張した場合には、エアバッグカバー18は、図3
に示される如く、エアバッグ袋体20によって押圧され
、ヒンジ部18Bを回転中心として、車室内側方向(図
3の矢印A方向)へ展開するようになっている。
エアバッグ装置16のブラケット16Aにボルト28及
びナツト30で固定されており、この固定部の上部はヒ
ンジ部18Bとされている。従って、エアバッグ袋体2
0が膨張した場合には、エアバッグカバー18は、図3
に示される如く、エアバッグ袋体20によって押圧され
、ヒンジ部18Bを回転中心として、車室内側方向(図
3の矢印A方向)へ展開するようになっている。
【0012】図1に示される如く、エアバッグカバー1
8の車室内側面18Cの車体前後方向両端部には、取付
手段としてのマジツクフアスナ32、34が上下方向に
沿って互いに略平行に貼着されている。また、フロント
サイドドアインナパネル12の車室内側には、ドアトリ
ム36が配設されている。このドアトリム36は、エア
バッグカバー18に対応する部分が略矩形状に切欠かれ
切欠部38とされており、エアバッグカバー18と独立
してフロントサイドドアインナパネル12にクリツプ、
スクリユウ等で取付可能とされている。また、ドアトリ
ム36の前端上部には、基準ピン40が車室外側へ向け
て立設されており、この基準ピン40を、フロントサイ
ドドアインナパネル12に穿設された基準穴42に挿入
することによって、ドアトリム36と図示を省略したイ
ンストルメントパネル等の部品との位置合わせが容易に
行なえるようになっている。
8の車室内側面18Cの車体前後方向両端部には、取付
手段としてのマジツクフアスナ32、34が上下方向に
沿って互いに略平行に貼着されている。また、フロント
サイドドアインナパネル12の車室内側には、ドアトリ
ム36が配設されている。このドアトリム36は、エア
バッグカバー18に対応する部分が略矩形状に切欠かれ
切欠部38とされており、エアバッグカバー18と独立
してフロントサイドドアインナパネル12にクリツプ、
スクリユウ等で取付可能とされている。また、ドアトリ
ム36の前端上部には、基準ピン40が車室外側へ向け
て立設されており、この基準ピン40を、フロントサイ
ドドアインナパネル12に穿設された基準穴42に挿入
することによって、ドアトリム36と図示を省略したイ
ンストルメントパネル等の部品との位置合わせが容易に
行なえるようになっている。
【0013】ドアトリム36の切欠部38には、トリム
カバー42が車室内側から当接されている。このトリム
カバー42の車室外側面42Aの車体前後方向両端部に
は、取付手段としてのマジツクフアスナ44、46が上
下方向に沿って互いに略平行に貼着されており、これら
のマジツクフアスナ44、46は夫々エアバッグカバー
18のマジツクフアスナ32、34と互いに貼着してい
る。また、トリムカバー42の前端上部、前端下部及び
後端下部には、夫々基準ピン48、50、52が車室外
側へ向けて立設されている。また、ドアトリム36の切
欠部38の周縁部には、基準ピン48、50、52の軸
径に対して内径が大きく設定された基準穴54、56、
58が穿設されている。従って、基準ピン48、50、
52を、基準穴54、56、58に、例えば図4に示さ
れる如く挿入し、トリムカバー42のマジツクフアスナ
44、46を、夫々エアバッグカバー18のマジツクフ
アスナ32、34に貼着することによって、トリムカバ
ー42がドアトリム36に組付られるようになっている
。
カバー42が車室内側から当接されている。このトリム
カバー42の車室外側面42Aの車体前後方向両端部に
は、取付手段としてのマジツクフアスナ44、46が上
下方向に沿って互いに略平行に貼着されており、これら
のマジツクフアスナ44、46は夫々エアバッグカバー
18のマジツクフアスナ32、34と互いに貼着してい
る。また、トリムカバー42の前端上部、前端下部及び
後端下部には、夫々基準ピン48、50、52が車室外
側へ向けて立設されている。また、ドアトリム36の切
欠部38の周縁部には、基準ピン48、50、52の軸
径に対して内径が大きく設定された基準穴54、56、
58が穿設されている。従って、基準ピン48、50、
52を、基準穴54、56、58に、例えば図4に示さ
れる如く挿入し、トリムカバー42のマジツクフアスナ
44、46を、夫々エアバッグカバー18のマジツクフ
アスナ32、34に貼着することによって、トリムカバ
ー42がドアトリム36に組付られるようになっている
。
【0014】図3に示される如く、エアバツク袋体20
の膨張時には、トリムカバー42はエアバッグカバー1
8と一体的に、車室内側方向(図3の矢印A方向)へ展
開するようになっており、この場合、基準ピン50及び
48、52(図示省略)は夫々変形して展開の妨げにな
らないようになっている。
の膨張時には、トリムカバー42はエアバッグカバー1
8と一体的に、車室内側方向(図3の矢印A方向)へ展
開するようになっており、この場合、基準ピン50及び
48、52(図示省略)は夫々変形して展開の妨げにな
らないようになっている。
【0015】次に、本実施例の作用を説明する。
【0016】本実施例のエアバッグを備えたドア構造に
よれば、先ず、フロントサイドドア10のフロントサイ
ドドアインナパネル12に、エアバッグカバー18が被
せられたエアバッグ装置16をボルト24及びナツト2
6で組付ける。次に、エアバッグカバー18に対応する
部分が切欠かれたドアトリム36をフロントサイドドア
インナパネル12に組付ける。この場合、ドアトリム3
6は、基準ピン40を、フロントサイドドアインナパネ
ル12に穿設された基準穴42に挿入し、ドアトリム3
6と図示を省略したインストルメントパネル等の部品と
の位置合わせを行った状態で固定する。次いで、ドアト
リム36の切欠部38にトリムカバー42を車室内側か
ら取付ける。この場合、トリムカバー42の基準ピン4
8、50、52を、ドアトリム36の切欠部38の周縁
部に穿設された基準穴54、56、58に挿入すると、
トリムカバー42のマジツクフアスナ44、46が、夫
々エアバッグカバー18のマジツクフアスナ32、34
と互いに貼着する。即ち、トリムカバー42は、マジツ
クフアスナ32、34、44、46によって、エアバッ
グカバー18の車室内側面18C上の所定範囲の取付代
内に取付可能とされている。このため、トリムカバー4
2とドアトリム36との合わせ部の位置合わせが容易で
かつ見栄え良く行うことができる。また、本実施例のト
リムカバー42は比較的軽く、また、最後に組付けられ
るため、組付時の傷付、破損等を少なくすることができ
る。
よれば、先ず、フロントサイドドア10のフロントサイ
ドドアインナパネル12に、エアバッグカバー18が被
せられたエアバッグ装置16をボルト24及びナツト2
6で組付ける。次に、エアバッグカバー18に対応する
部分が切欠かれたドアトリム36をフロントサイドドア
インナパネル12に組付ける。この場合、ドアトリム3
6は、基準ピン40を、フロントサイドドアインナパネ
ル12に穿設された基準穴42に挿入し、ドアトリム3
6と図示を省略したインストルメントパネル等の部品と
の位置合わせを行った状態で固定する。次いで、ドアト
リム36の切欠部38にトリムカバー42を車室内側か
ら取付ける。この場合、トリムカバー42の基準ピン4
8、50、52を、ドアトリム36の切欠部38の周縁
部に穿設された基準穴54、56、58に挿入すると、
トリムカバー42のマジツクフアスナ44、46が、夫
々エアバッグカバー18のマジツクフアスナ32、34
と互いに貼着する。即ち、トリムカバー42は、マジツ
クフアスナ32、34、44、46によって、エアバッ
グカバー18の車室内側面18C上の所定範囲の取付代
内に取付可能とされている。このため、トリムカバー4
2とドアトリム36との合わせ部の位置合わせが容易で
かつ見栄え良く行うことができる。また、本実施例のト
リムカバー42は比較的軽く、また、最後に組付けられ
るため、組付時の傷付、破損等を少なくすることができ
る。
【0017】また、インフレータ22からガスが発生し
た場合には、ガス圧によりエアバッグ袋体20が膨張し
、これによって、図3に示される如く、エアバッグカバ
ー18とトリムカバー42とが一体的に車室内側方向(
図3の矢印A方向)へ展開する。
た場合には、ガス圧によりエアバッグ袋体20が膨張し
、これによって、図3に示される如く、エアバッグカバ
ー18とトリムカバー42とが一体的に車室内側方向(
図3の矢印A方向)へ展開する。
【0018】なお、本実施例では、取付手段としてマジ
ツクフアスナ32、34、44、46を使用したが、こ
れに代えて樹脂クリツプ、粘着テープ等の他の部材を使
用しても良く。また、トリムカバー42の基準ピン48
、50、52と、ドアトリム36の基準穴54、56、
58に代えて、図5に示される如く、ドアトリム36の
切欠部38の周縁部に沿って断面コ字状の凹部60を設
け、この凹部60にトリムカバー42の周縁部に車室外
側へ向けて設けられたフランジ62を挿入する構造とし
ても良く、ドアトリム36とトリムカバー42との車幅
方向の位置合わせを行うために、ドアトリム36とフロ
ントサイドドアインナパネル12との間にスペーサ64
を設けても良い。さらに、図示を省略したが、エアバッ
グ装置16のフロントサイドドアインナパネル12への
固定と、ドアトリム36のフロントサイドドアインナパ
ネル12への固定とを同時に行うようにブラケット16
Aと切欠部38とを共締とすることもできる。
ツクフアスナ32、34、44、46を使用したが、こ
れに代えて樹脂クリツプ、粘着テープ等の他の部材を使
用しても良く。また、トリムカバー42の基準ピン48
、50、52と、ドアトリム36の基準穴54、56、
58に代えて、図5に示される如く、ドアトリム36の
切欠部38の周縁部に沿って断面コ字状の凹部60を設
け、この凹部60にトリムカバー42の周縁部に車室外
側へ向けて設けられたフランジ62を挿入する構造とし
ても良く、ドアトリム36とトリムカバー42との車幅
方向の位置合わせを行うために、ドアトリム36とフロ
ントサイドドアインナパネル12との間にスペーサ64
を設けても良い。さらに、図示を省略したが、エアバッ
グ装置16のフロントサイドドアインナパネル12への
固定と、ドアトリム36のフロントサイドドアインナパ
ネル12への固定とを同時に行うようにブラケット16
Aと切欠部38とを共締とすることもできる。
【0019】
【発明の効果】本発明は上記構成としたので、ドアの車
室内側部の外観品質を向上することができると共に組付
作業性を向上することができるという優れた効果を有す
る。
室内側部の外観品質を向上することができると共に組付
作業性を向上することができるという優れた効果を有す
る。
【図1】本発明の一実施例のエアバッグを備えたドア構
造を示す分解斜視図である。
造を示す分解斜視図である。
【図2】図1の2−2線断面図である。
【図3】図2のエアバッグ袋体展開状態を示す断面図で
ある。
ある。
【図4】図2の4−4線断面図である。
【図5】本発明の他の実施例のエアバッグを備えたドア
構造を示す図4に対応する断面図である。
構造を示す図4に対応する断面図である。
【図6】従来例のエアバッグを備えたドア構造を示す分
解斜視図である。
解斜視図である。
【図7】他の従来例のエアバッグを備えたドア構造を示
す分解斜視図である。
す分解斜視図である。
10 フロントサイドドア
12 フロントサイドドアインナパネル16
エアバッグ装置 18 エアバッグカバー 32 マジツクフアスナ(取付手段)34
マジツクフアスナ(取付手段)36 ドアトリ
ム 38 切欠部 42 トリムカバー
エアバッグ装置 18 エアバッグカバー 32 マジツクフアスナ(取付手段)34
マジツクフアスナ(取付手段)36 ドアトリ
ム 38 切欠部 42 トリムカバー
Claims (1)
- 【請求項1】 エアバッグ袋体展開時に開放してエア
バッグ袋体を車室内側へ展開可能とするエアバッグカバ
ーが取付られドアパネルに固定されたエアバッグ装置と
、前記エアバッグカバーに対応する部分が切欠かれ前記
エアバッグカバーと独立してドアパネルに固定されたド
アトリムと、このドアトリムの切欠に対応する形状とさ
れエアバッグ袋体展開時に開放してエアバッグ袋体を車
室内側へ展開可能とするトリムカバーと、このトリムカ
バーを前記エアバッグカバー上の所定範囲の取付代内に
取付可能とするための取付手段と、を備えたことを特徴
とするエアバッグを備えたドア構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3043537A JPH04283146A (ja) | 1991-03-08 | 1991-03-08 | エアバッグを備えたドア構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3043537A JPH04283146A (ja) | 1991-03-08 | 1991-03-08 | エアバッグを備えたドア構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04283146A true JPH04283146A (ja) | 1992-10-08 |
Family
ID=12666493
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3043537A Pending JPH04283146A (ja) | 1991-03-08 | 1991-03-08 | エアバッグを備えたドア構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04283146A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007062497A (ja) * | 2005-08-30 | 2007-03-15 | Honda Motor Co Ltd | エアバッグ装置の配設構造 |
| JP2011000993A (ja) * | 2009-06-19 | 2011-01-06 | Honda Motor Co Ltd | エアバッグ装置 |
-
1991
- 1991-03-08 JP JP3043537A patent/JPH04283146A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007062497A (ja) * | 2005-08-30 | 2007-03-15 | Honda Motor Co Ltd | エアバッグ装置の配設構造 |
| JP2011000993A (ja) * | 2009-06-19 | 2011-01-06 | Honda Motor Co Ltd | エアバッグ装置 |
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