JPH0428348A - 血流状態画像化装置 - Google Patents
血流状態画像化装置Info
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- JPH0428348A JPH0428348A JP2134860A JP13486090A JPH0428348A JP H0428348 A JPH0428348 A JP H0428348A JP 2134860 A JP2134860 A JP 2134860A JP 13486090 A JP13486090 A JP 13486090A JP H0428348 A JPH0428348 A JP H0428348A
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- blood flow
- pulse wave
- eye
- image
- fundus
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- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B3/00—Apparatus for testing the eyes; Instruments for examining the eyes
- A61B3/10—Objective types, i.e. instruments for examining the eyes independent of the patients' perceptions or reactions
- A61B3/12—Objective types, i.e. instruments for examining the eyes independent of the patients' perceptions or reactions for looking at the eye fundus, e.g. ophthalmoscopes
- A61B3/1225—Objective types, i.e. instruments for examining the eyes independent of the patients' perceptions or reactions for looking at the eye fundus, e.g. ophthalmoscopes using coherent radiation
- A61B3/1233—Objective types, i.e. instruments for examining the eyes independent of the patients' perceptions or reactions for looking at the eye fundus, e.g. ophthalmoscopes using coherent radiation for measuring blood flow, e.g. at the retina
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- Measuring Pulse, Heart Rate, Blood Pressure Or Blood Flow (AREA)
- Eye Examination Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分舒)
この発明は、脈波の変動に基づく血流変動を考慮しつつ
レーザー光を利用して眼底、虹彩等の血流状態を測定し
、その測定結果を二次元的に画像化して表示することの
できる血流状態画像化装置に関するものである。
レーザー光を利用して眼底、虹彩等の血流状態を測定し
、その測定結果を二次元的に画像化して表示することの
できる血流状態画像化装置に関するものである。
(従来の技術)
従来から、血流状態を測定する方法として、眼底からの
反射レーザー光のドツプラー効果を利用する眼底血流測
定方法、眼底からの反射レーザ光のスペックルを写真撮
影して血流状態を測定する血流観察方法が知られている
。
反射レーザー光のドツプラー効果を利用する眼底血流測
定方法、眼底からの反射レーザ光のスペックルを写真撮
影して血流状態を測定する血流観察方法が知られている
。
また、近時は、その血流状態を画像化して表示する血流
状態画像化装置が以下の意義を有することから開発され
つつある。
状態画像化装置が以下の意義を有することから開発され
つつある。
■被検眼を傷つけることなく直接血管内の血流状態を見
ることが可能で、血流の流速に対応した情報が得られ、
血管の閉塞状態が判断できるので、糖尿性網膜症の治療
に用いられる光凝固の手術前、手術後の状態を詳細に比
較でき、的確な治療に役立つ。
ることが可能で、血流の流速に対応した情報が得られ、
血管の閉塞状態が判断できるので、糖尿性網膜症の治療
に用いられる光凝固の手術前、手術後の状態を詳細に比
較でき、的確な治療に役立つ。
■被検眼を通じての高血圧、動脈硬化等の成人病の診断
に有効である。
に有効である。
■被検眼以外の診断では、たとえば、大動脈炎症候群の
循環障害、脳内循環障害等の診断に有効である。
循環障害、脳内循環障害等の診断に有効である。
(発明が解決しようとする課題)
ところで、人の脈拍変動の回数は通常60回/分〜12
0回/分(1〜2回/秒)であり、短い場合でもその脈
拍変動の周期は500m5程度はある。従って、被検眼
の血流測定、たとえば、虹彩、眼底等の血流を測定して
その測定結果を画像化して表示することにした場合に、
虹彩、眼底等の血流状態の測定が脈波の山の箇所で行わ
れたとき、その血流の流速が脈波の谷の箇所で行われた
場合と比較して相対的に早くなり、逆にその血流状態の
測定が脈波の谷の箇所で行われたとき、その血流の流速
が脈波の山の箇所で行われた場合と比較して相対的に遅
くなり、眼底等の血流状態が脈波の変動に応じて変動す
るため、脈波変動を考慮に入れずに血流状態の測定を行
うと、その血流状態測定結果そのものの信頼性が低いも
のとなる。
0回/分(1〜2回/秒)であり、短い場合でもその脈
拍変動の周期は500m5程度はある。従って、被検眼
の血流測定、たとえば、虹彩、眼底等の血流を測定して
その測定結果を画像化して表示することにした場合に、
虹彩、眼底等の血流状態の測定が脈波の山の箇所で行わ
れたとき、その血流の流速が脈波の谷の箇所で行われた
場合と比較して相対的に早くなり、逆にその血流状態の
測定が脈波の谷の箇所で行われたとき、その血流の流速
が脈波の山の箇所で行われた場合と比較して相対的に遅
くなり、眼底等の血流状態が脈波の変動に応じて変動す
るため、脈波変動を考慮に入れずに血流状態の測定を行
うと、その血流状態測定結果そのものの信頼性が低いも
のとなる。
なお、脈波波形のピークからピークまでの時間(脈波波
形の1周期)の間、血流の流速を測定して血流の平均流
速を求めることが考えられる。しかし、眼底等の血流の
流速を測定するに際し、同一測定部位での流速測定を維
持するためには、被検眼を少なくとも1秒は固視させる
ことが必要で、これは、被検眼の固視微動のため困難で
ある。また、検者も熟練を必要とし、操作も面倒である
。
形の1周期)の間、血流の流速を測定して血流の平均流
速を求めることが考えられる。しかし、眼底等の血流の
流速を測定するに際し、同一測定部位での流速測定を維
持するためには、被検眼を少なくとも1秒は固視させる
ことが必要で、これは、被検眼の固視微動のため困難で
ある。また、検者も熟練を必要とし、操作も面倒である
。
そこで、この発明の目的は、脈拍変動を考慮しつつ被検
眼の血流状態の測定結果の信頼性の向上を図ることので
きる血流状態画像化装置を提供することにある。
眼の血流状態の測定結果の信頼性の向上を図ることので
きる血流状態画像化装置を提供することにある。
(課題を解決するための手段)
二の発明に係わる血流状態画像化装置は、上記課題を達
成するため、 被検者の脈波を検出する脈波検出手段と、この脈波検出
手段によって検出された脈波波形を被検眼血流状態の演
算結果を画像化して表示する表示手段に画像化された演
算結果と共に表示させると一方、この表示手段に被検眼
血流状態の測定時点を脈波波形に重ねて表示させる表示
制御手段とが設けられていることを特徴とする。
成するため、 被検者の脈波を検出する脈波検出手段と、この脈波検出
手段によって検出された脈波波形を被検眼血流状態の演
算結果を画像化して表示する表示手段に画像化された演
算結果と共に表示させると一方、この表示手段に被検眼
血流状態の測定時点を脈波波形に重ねて表示させる表示
制御手段とが設けられていることを特徴とする。
(作 用)
この発明に係わる血流状態画像化装置によれば、レーザ
ー光を被検眼に照射すると、被検眼照射部位からのレー
ザー反射光が検出記憶される。そして、その検出記憶に
基づき被検眼血流状態が演算され、演算結果が画像化さ
れて表示手段に表示される。一方、脈波検出手段により
被検者の脈波が検出される。この脈波検出手段によって
検出された脈波波形は表示制御手段によって表示手段に
表示される。表示制御手段は被検眼血流状態の測定時点
を現在の脈波波形に重ねて表示する。
ー光を被検眼に照射すると、被検眼照射部位からのレー
ザー反射光が検出記憶される。そして、その検出記憶に
基づき被検眼血流状態が演算され、演算結果が画像化さ
れて表示手段に表示される。一方、脈波検出手段により
被検者の脈波が検出される。この脈波検出手段によって
検出された脈波波形は表示制御手段によって表示手段に
表示される。表示制御手段は被検眼血流状態の測定時点
を現在の脈波波形に重ねて表示する。
(実施例)
以下に、この発明に係わる血流状態画像化表示装置の一
実施例を図面を参照しつつ説明する。
実施例を図面を参照しつつ説明する。
第1図において、1は観察撮影照明系、2は観察撮影光
学系、3は測定光学系である。観察撮影照明系1は観察
用照明光源4、撮影用照明光源5、集光レンズ6.7、
赤外不透過・可視透過のフィルタ8、リングスリット9
、斜設ミラー10、リレーレンズ11を有する。観察用
照明光源4と撮影用照明光源5とは集光レンズ6に関し
て共役であり、リングスリット9は被検眼12の瞳13
と略共役である。
学系、3は測定光学系である。観察撮影照明系1は観察
用照明光源4、撮影用照明光源5、集光レンズ6.7、
赤外不透過・可視透過のフィルタ8、リングスリット9
、斜設ミラー10、リレーレンズ11を有する。観察用
照明光源4と撮影用照明光源5とは集光レンズ6に関し
て共役であり、リングスリット9は被検眼12の瞳13
と略共役である。
観察撮影光学系2は、対物レンズ14、ダイクロイック
ミラー15、穴空きミラー16、絞り17、屈折度数補
正用の補助レンズ18、リレーレンズ19、絞り19′
、合焦レンズ20、ハーフミラ−21、クイックリター
ンミラー22、レチクル投影光学系23、TVカメラ2
4、フィルム25を有する。
ミラー15、穴空きミラー16、絞り17、屈折度数補
正用の補助レンズ18、リレーレンズ19、絞り19′
、合焦レンズ20、ハーフミラ−21、クイックリター
ンミラー22、レチクル投影光学系23、TVカメラ2
4、フィルム25を有する。
ダイクロイックミラー15は波長830nmのレーザー
光のみを反射させて、可視照明光を透過させる作用を果
たす。TVカメラ24の受光面24aとフィルム25と
はクイックリターンミラー22に関して共役である。こ
のクイックリターンミラー22は撮影時に観察撮影照明
系の光路から退避される。レチクル投影光学系23は照
明光源26、集光レンズ27、レチクル板28、結像レ
ンズ29を有する。そのレチクル投影光学系23のレチ
クル像はハーフミラ−21、クイックリターンミラー2
2を介してTVカメラ24に受像可能とされると共に、
フィルム25に記録可能とされる。 なお、レチクル像
は、十字線と矩形状枠とからなっている。この矩形状枠
の大きさは、後述するCODと大略同一サイズの大きさ
に対応させて決められる。
光のみを反射させて、可視照明光を透過させる作用を果
たす。TVカメラ24の受光面24aとフィルム25と
はクイックリターンミラー22に関して共役である。こ
のクイックリターンミラー22は撮影時に観察撮影照明
系の光路から退避される。レチクル投影光学系23は照
明光源26、集光レンズ27、レチクル板28、結像レ
ンズ29を有する。そのレチクル投影光学系23のレチ
クル像はハーフミラ−21、クイックリターンミラー2
2を介してTVカメラ24に受像可能とされると共に、
フィルム25に記録可能とされる。 なお、レチクル像
は、十字線と矩形状枠とからなっている。この矩形状枠
の大きさは、後述するCODと大略同一サイズの大きさ
に対応させて決められる。
眼底30を観察する際には、観察用光源4を点灯させる
。その照明光は斜設ミラー10、リレーレンズ11、穴
空きミラー16、ダイクロイックミラー15、対物レン
ズ14を経由して被検眼12に導かれ、瞳13の近傍で
リング状照明光束となって被検眼12に入射し、眼底3
0を照明する。眼底30からの反射光は被検眼12かも
出射され、対物レンズ14を介してダイクロイックミラ
ー15に導かれる。そして、そのダイクロイックミラー
15を透過して穴空きミラ16に向かう。穴空きミラー
16の穴部16aを通った眼底反射光はリレーレンズ1
9、合焦レンズ20によりTVカメラ24の受像面24
aに結像される。このTVカメラ24には被検眼眼底像
を観察するためのものである。被検眼12の屈折度数が
大きくて眼底30に対する合焦が困難である場合には、
観察撮影用光学系2の光路には補助レンズ18が挿入さ
れる。
。その照明光は斜設ミラー10、リレーレンズ11、穴
空きミラー16、ダイクロイックミラー15、対物レン
ズ14を経由して被検眼12に導かれ、瞳13の近傍で
リング状照明光束となって被検眼12に入射し、眼底3
0を照明する。眼底30からの反射光は被検眼12かも
出射され、対物レンズ14を介してダイクロイックミラ
ー15に導かれる。そして、そのダイクロイックミラー
15を透過して穴空きミラ16に向かう。穴空きミラー
16の穴部16aを通った眼底反射光はリレーレンズ1
9、合焦レンズ20によりTVカメラ24の受像面24
aに結像される。このTVカメラ24には被検眼眼底像
を観察するためのものである。被検眼12の屈折度数が
大きくて眼底30に対する合焦が困難である場合には、
観察撮影用光学系2の光路には補助レンズ18が挿入さ
れる。
測定光学系3はレーザーダイオード31、ビーム整形用
レンズ系32、絞り部材33、レンズ34、ハーフミラ
−35を備えて眼底30又は前眼部にレーザー光を投射
するレーザー光投射光学系36と、反射ミラー37、結
像レンズ38、CCD39とを備えて眼底30又は前眼
部(虹彩、強膜)からのレーザー反射光を検出する検出
光学系40と、アオリミラー41、反射ミラー弦、レン
ズ43からなる共用光学系44とからなっている。
レンズ系32、絞り部材33、レンズ34、ハーフミラ
−35を備えて眼底30又は前眼部にレーザー光を投射
するレーザー光投射光学系36と、反射ミラー37、結
像レンズ38、CCD39とを備えて眼底30又は前眼
部(虹彩、強膜)からのレーザー反射光を検出する検出
光学系40と、アオリミラー41、反射ミラー弦、レン
ズ43からなる共用光学系44とからなっている。
レーザーダイオード31からの光束を遮断するためには
シャッターを用いても良いが、小型で立ち上がり立ち下
がりの早いTTL駆動タイプを用いればシャッターは不
要である。また、レーザーダイオード31のレーザー光
の波長は被検眼12の縮瞳回避のため近赤外(ここでは
、830nm)であり、コントラストの良好なスペック
ルパターンをCCD39上で得るためにレーザーダイオ
ード31はシングルモードとする。このレーザーダイオ
ード31は後述する制御手段のドライブ回路によって駆
動されるが、血流測定時間内でのレーザー光の波長変動
、出力変動を抑制するために、温度制御されるもので、
この温度制御には公知のサーミスタとペルチェ素子から
なる温度制御手段を用いる。
シャッターを用いても良いが、小型で立ち上がり立ち下
がりの早いTTL駆動タイプを用いればシャッターは不
要である。また、レーザーダイオード31のレーザー光
の波長は被検眼12の縮瞳回避のため近赤外(ここでは
、830nm)であり、コントラストの良好なスペック
ルパターンをCCD39上で得るためにレーザーダイオ
ード31はシングルモードとする。このレーザーダイオ
ード31は後述する制御手段のドライブ回路によって駆
動されるが、血流測定時間内でのレーザー光の波長変動
、出力変動を抑制するために、温度制御されるもので、
この温度制御には公知のサーミスタとペルチェ素子から
なる温度制御手段を用いる。
シリンドリカルレンズと球面レンズの組合せからなるビ
ーム整形用レンズ系32は光束の断面が楕円形状のレー
ザー光を略円形に近い形に整形する作用を果たす。これ
によって、レーザーダイオード31の照射効率が向上す
る。このレーザー光の整形には、シリンドリカルレンズ
32の代わりにアナモフィックプリズムを用いてもよい
。絞り部材33は照明視野絞りとして機能する。この絞
り部材33は後述するカム部材によって矢印A方向に駆
動される。
ーム整形用レンズ系32は光束の断面が楕円形状のレー
ザー光を略円形に近い形に整形する作用を果たす。これ
によって、レーザーダイオード31の照射効率が向上す
る。このレーザー光の整形には、シリンドリカルレンズ
32の代わりにアナモフィックプリズムを用いてもよい
。絞り部材33は照明視野絞りとして機能する。この絞
り部材33は後述するカム部材によって矢印A方向に駆
動される。
レンズ34はレーザー光をアオリミラー41に集束させ
る作用を果たす。アオリミラー41は矢印B方向及び紙
面に垂直な方向(二次元方向)に回動可能である。アオ
リミラー41は瞳13と略共役である。
る作用を果たす。アオリミラー41は矢印B方向及び紙
面に垂直な方向(二次元方向)に回動可能である。アオ
リミラー41は瞳13と略共役である。
すなわち、レーザーダイオード31のレーザー光は、ア
オリミラー41によって反射され、第2図に拡大して示
すように、瞳31の周辺にその像Gが形成される。絞り
部材33は眼底30と略共役である。その絞り部材33
の像33′は眼底30に形成される。この絞り部材33
はCCDサイズに対応して矩形の開口部を有しており、
眼底30の血流測定に際して必要とする範囲のレーザー
光を眼底30に照射するために用いる。その像33′の
中心に′は眼底30上においてはCCD39の中心にと
一致している。アオリミラー41をたとえば矢印B方向
に回動させると、像Gの位置はそのままで、像Gを形成
する光線の傾きが変わるため、像33′の位置が眼底3
0上で変更される。
オリミラー41によって反射され、第2図に拡大して示
すように、瞳31の周辺にその像Gが形成される。絞り
部材33は眼底30と略共役である。その絞り部材33
の像33′は眼底30に形成される。この絞り部材33
はCCDサイズに対応して矩形の開口部を有しており、
眼底30の血流測定に際して必要とする範囲のレーザー
光を眼底30に照射するために用いる。その像33′の
中心に′は眼底30上においてはCCD39の中心にと
一致している。アオリミラー41をたとえば矢印B方向
に回動させると、像Gの位置はそのままで、像Gを形成
する光線の傾きが変わるため、像33′の位置が眼底3
0上で変更される。
従って、アオリミラー41は眼底測定部位(被検眼照射
部位)を選定する役割を果たす。このアオリミラー41
の動きはレチクル板z8と連動するように構成されてお
り、アオリミラー41の動きに対応して、被検眼照射位
置を示すレチクル板28は光軸に垂直な平面内で二次元
的に移動するように構成さ一1〇− れる。この構成により、レチクル板28に基づき照射位
置を設定するだけで、測定が可能となるものである。な
お、レチクル板28を移動させる代わりにレチクル投影
光学系23を移動させてもよい。
部位)を選定する役割を果たす。このアオリミラー41
の動きはレチクル板z8と連動するように構成されてお
り、アオリミラー41の動きに対応して、被検眼照射位
置を示すレチクル板28は光軸に垂直な平面内で二次元
的に移動するように構成さ一1〇− れる。この構成により、レチクル板28に基づき照射位
置を設定するだけで、測定が可能となるものである。な
お、レチクル板28を移動させる代わりにレチクル投影
光学系23を移動させてもよい。
合焦レンズ20はラック45とビニオン46とからなる
駆動機構によって観察撮影用の光軸01に沿って往復動
される。ラック45には結像レンズ38を保持する保持
部材47が連結され、合焦レンズ20に連動して検出光
学系40の光軸02方向に往復動される。その保持部材
47にはカム48が形成され、絞り部材33はその結像
レンズ30の往復動に応じてレーザー光投射光学系36
の光軸o3に対して既述のように矢印A方向に駆動され
る。ここで、49は絞り部材33をカム48に常時摺接
させるためのスプリングである。
駆動機構によって観察撮影用の光軸01に沿って往復動
される。ラック45には結像レンズ38を保持する保持
部材47が連結され、合焦レンズ20に連動して検出光
学系40の光軸02方向に往復動される。その保持部材
47にはカム48が形成され、絞り部材33はその結像
レンズ30の往復動に応じてレーザー光投射光学系36
の光軸o3に対して既述のように矢印A方向に駆動され
る。ここで、49は絞り部材33をカム48に常時摺接
させるためのスプリングである。
合焦レンズ20の移動に伴って絞り部材33を矢印六方
向に駆動させることにしたのは、以下の理由による。
向に駆動させることにしたのは、以下の理由による。
被検眼12の屈折力が異なる場合には、眼底30に形成
される絞り33の像33′の中心に′が第2図に]1 拡大して示すようにCCD39の中心Kからずれる。な
お、この第2図には、屈折力の異なる被検眼12の代わ
りにこれと等価な眼球の大きさの異なる被検眼12が破
線で示されている。すなわち、絞り部材33が矢印六方
向に駆動されると、瞳13上での像Gの位置は変わらな
いが、破線で示す眼底30上での像33′の中心に′が
CCD39の中心にと合致するように移動される。なお
、アオリミラー41を回動させると、像33′の中心に
′とCCD39の中心にとが一致したままの状態で眼底
30上での像33′の位置が変更され、被検眼照射部位
が変更される。
される絞り33の像33′の中心に′が第2図に]1 拡大して示すようにCCD39の中心Kからずれる。な
お、この第2図には、屈折力の異なる被検眼12の代わ
りにこれと等価な眼球の大きさの異なる被検眼12が破
線で示されている。すなわち、絞り部材33が矢印六方
向に駆動されると、瞳13上での像Gの位置は変わらな
いが、破線で示す眼底30上での像33′の中心に′が
CCD39の中心にと合致するように移動される。なお
、アオリミラー41を回動させると、像33′の中心に
′とCCD39の中心にとが一致したままの状態で眼底
30上での像33′の位置が変更され、被検眼照射部位
が変更される。
眼底からの反射光は、被検眼12からの平行反射光束と
して出射され、対物レンズ14を介してダイクロイック
ミラー15に導かれる。その平行反射光束の一部はダイ
クロイックミラー15を透過してTVカメラ24、フィ
ルム25に向かって導かれる。これによって、眼底像を
観察できることが可能となる。なお、フィルム25への
眼底照射部位への記録に際し、眼底像を同時にフィルム
25に記録するため、撮影用光源5が閃光される。また
、レチクル板28の像も同時にフィルム25に写すよう
になっており、眼底30への照射部位を記憶させること
ができる。
して出射され、対物レンズ14を介してダイクロイック
ミラー15に導かれる。その平行反射光束の一部はダイ
クロイックミラー15を透過してTVカメラ24、フィ
ルム25に向かって導かれる。これによって、眼底像を
観察できることが可能となる。なお、フィルム25への
眼底照射部位への記録に際し、眼底像を同時にフィルム
25に記録するため、撮影用光源5が閃光される。また
、レチクル板28の像も同時にフィルム25に写すよう
になっており、眼底30への照射部位を記憶させること
ができる。
眼底照射部位からの残りの平行反射光束は、ダイクロイ
ックミラー15により反射されてレンズ43、反射ミラ
ー42、アオリミラー41、ハーフミラ−35、反射ミ
ラー37を介して結像レンズ38に導かれ、その結像レ
ンズ38によりCCD39に結像される。ここでは、こ
のCCD39にはレーザースペックルパターン像と共に
形成される。レーザースペックルの平均サイズをδRと
し、CCD39のビクセルサイズをSとするとき、ビク
セルサイズSが以下の関係式を満足するようにビクセル
サイズSを選択することがスペックルパターンの検出感
度を向上させるうえで好ましい。
ックミラー15により反射されてレンズ43、反射ミラ
ー42、アオリミラー41、ハーフミラ−35、反射ミ
ラー37を介して結像レンズ38に導かれ、その結像レ
ンズ38によりCCD39に結像される。ここでは、こ
のCCD39にはレーザースペックルパターン像と共に
形成される。レーザースペックルの平均サイズをδRと
し、CCD39のビクセルサイズをSとするとき、ビク
セルサイズSが以下の関係式を満足するようにビクセル
サイズSを選択することがスペックルパターンの検出感
度を向上させるうえで好ましい。
δR≦$≦3δR
ただし、δR=1.22λ(LO+D)/dまた、λは
レーザー光の波長、LOは結像レンズ38の焦点距離、
dは結像レンズの有効径、Dは合焦ずれ量である。
レーザー光の波長、LOは結像レンズ38の焦点距離、
dは結像レンズの有効径、Dは合焦ずれ量である。
なお、レーザー光投射光学系36と検出光学系40とは
ハーフミラ−35を介して同軸である。
ハーフミラ−35を介して同軸である。
レーザースペックルパターンに基づ< CCD39の出
力は−ビクセル毎に第3図に示す制御手段の制御回路5
0によって取り出され、ビデオアンプ51、A/D変換
器52を介してラムメモリ53に記憶される。
力は−ビクセル毎に第3図に示す制御手段の制御回路5
0によって取り出され、ビデオアンプ51、A/D変換
器52を介してラムメモリ53に記憶される。
ラムメモリ53には例えば100フレーム分のレーザー
スペックルパターンが記憶される。制御回路50は測定
スタートスイッチ54をオンすると、カメラコントロー
ル回路55を介してCCD39を走査する機能を有する
と共に、そのラムメモリ53に記憶されたスペックルパ
ターンに基づき演算を開始する機能を有する。その演算
式は以下の通りである。
スペックルパターンが記憶される。制御回路50は測定
スタートスイッチ54をオンすると、カメラコントロー
ル回路55を介してCCD39を走査する機能を有する
と共に、そのラムメモリ53に記憶されたスペックルパ
ターンに基づき演算を開始する機能を有する。その演算
式は以下の通りである。
ずなわぢ、演算は、各ビクセル毎に連続する二つの走査
出力の差を求め、これを繰り返し行うもので、 (m、n)番目の画素の出力I (m、、 n)とす
ると、 ここで、Nは100以上であることが望ましい。これに
よって、連続する小さな固視微動の影響を除去すること
が可能であるばかりでなく、検出時間内で瞬間的に大き
く眼が動いた場合にもその影響が軽減される。ここで、
上記の式で分子は絶対値表現としているが、これは、変
動量そのものを検出するためであり、また、分母の式は
規格化するためである。これにより、眼底像そのものは
出力されず、血流の流速に起因するスペックル信号の変
動状態が抽出されることになる。
出力の差を求め、これを繰り返し行うもので、 (m、n)番目の画素の出力I (m、、 n)とす
ると、 ここで、Nは100以上であることが望ましい。これに
よって、連続する小さな固視微動の影響を除去すること
が可能であるばかりでなく、検出時間内で瞬間的に大き
く眼が動いた場合にもその影響が軽減される。ここで、
上記の式で分子は絶対値表現としているが、これは、変
動量そのものを検出するためであり、また、分母の式は
規格化するためである。これにより、眼底像そのものは
出力されず、血流の流速に起因するスペックル信号の変
動状態が抽出されることになる。
レーザーダイオード31はドライブ回路56、光量コン
トロール回路57を介して制御回路50によってコント
ロールされる。光量コントロール回路57は血流測定を
開始する前にCCD39により得られる信号出力が適正
となるように制御する。被検者の指58にはトランスジ
ューサ59がセットされている。そのトランスジューサ
59の出力は脈波検出回路60に入力されている。制御
回路50は脈波検出スタートスイッチ54′ をオンす
ると脈波検出回路60を駆動させる。脈波検出回路60
の出力はフレームメモリ61に入力される。そのフレー
ムメモリ61の出力は画像処理回路62に入力される。
トロール回路57を介して制御回路50によってコント
ロールされる。光量コントロール回路57は血流測定を
開始する前にCCD39により得られる信号出力が適正
となるように制御する。被検者の指58にはトランスジ
ューサ59がセットされている。そのトランスジューサ
59の出力は脈波検出回路60に入力されている。制御
回路50は脈波検出スタートスイッチ54′ をオンす
ると脈波検出回路60を駆動させる。脈波検出回路60
の出力はフレームメモリ61に入力される。そのフレー
ムメモリ61の出力は画像処理回路62に入力される。
画像処理回路62は画像表示手段63に接続されている
。
。
制御回路50は脈波検出回路60の制御の他、フレーム
メモリ61、画像処理回路62を制御する機能を有する
。脈波検出スタートスイッチ54′をオンすると、脈波
検出回路60によって検出された脈波波形がフレームメ
モリ61、画像処理回路62を介して画像表示手段63
に表示される。ここで、第5図に示すように、その画像
表示手段63に表示されている線条カーソル64をマウ
ス65を用いて移動させると、脈波波形MYのいずれの
箇所(ピークからビ−クまで)で血流測定を行うかを事
前に選定できるものである。
メモリ61、画像処理回路62を制御する機能を有する
。脈波検出スタートスイッチ54′をオンすると、脈波
検出回路60によって検出された脈波波形がフレームメ
モリ61、画像処理回路62を介して画像表示手段63
に表示される。ここで、第5図に示すように、その画像
表示手段63に表示されている線条カーソル64をマウ
ス65を用いて移動させると、脈波波形MYのいずれの
箇所(ピークからビ−クまで)で血流測定を行うかを事
前に選定できるものである。
以下に、第4図に示すフローチャートを参照しつつ眼底
血流状態の測定について説明する。
血流状態の測定について説明する。
第4図に示すように、脈波検出スタートスイッチ54′
をオンすると(8,1)、脈波の検出が開始され(8,
2)、脈波波形MYがフレームメモリ61に所定のタイ
ミングで記憶される(8. 3)。
をオンすると(8,1)、脈波の検出が開始され(8,
2)、脈波波形MYがフレームメモリ61に所定のタイ
ミングで記憶される(8. 3)。
その脈波波形MYが第5図に示すように画像表示手段6
3に表示される(8. 4)。次に、マウス65を用い
て線条カーソル64により脈波波形MYのいずれの箇所
で測定を行うかを事前に設定する(8゜5)。そして、
観察用照明光源4をオンする(8゜6)。すると、第6
図に示すように、眼底30の像30′が画像表示手段6
3に表示される。また、十字線23aと十字枠23bと
が像30′に重ねて表示される。
3に表示される(8. 4)。次に、マウス65を用い
て線条カーソル64により脈波波形MYのいずれの箇所
で測定を行うかを事前に設定する(8゜5)。そして、
観察用照明光源4をオンする(8゜6)。すると、第6
図に示すように、眼底30の像30′が画像表示手段6
3に表示される。また、十字線23aと十字枠23bと
が像30′に重ねて表示される。
次に、図示を略す光量調整手段によって観察用照明光量
の調節を行う(8,7)。そして、眼底30に観察撮影
光学系2を合焦させる(8. 8)。
の調節を行う(8,7)。そして、眼底30に観察撮影
光学系2を合焦させる(8. 8)。
そして、アオリミラー41を調整して被検眼照射部位(
ここでは、眼底照射部位)を選定する(8゜9)。これ
らの測定準備が完了した段階で、測定スタートスイッチ
54をオンすると(3,10)、レーザーダイオード3
1が駆動され、レーザー光が眼底30に照射される。そ
して、その眼底30からのレーザー反射光をCCD39
が受光する。このCCD39によるレーザー反射光の全
受光量に基づき光量測定を行う(8,11)。この光量
測定は制御回路50が行う。そして、制御回路50はそ
のレーザー反射光量の光量判定を行う(8,12)。所
定範囲の受光量でない場合には、レーザーダイオード3
1のレーザー光量を増減させる(3.13)。そして、
制御回路50はCCD39によるレーザー反射光の全受
光量が所定範囲になるまでS、11〜S、13の処理を
繰り返す。そして、CCD39の全受光量が所定範囲に
なると、レーザーダイオード31の出力を一定に保持さ
せる(8.14)。
ここでは、眼底照射部位)を選定する(8゜9)。これ
らの測定準備が完了した段階で、測定スタートスイッチ
54をオンすると(3,10)、レーザーダイオード3
1が駆動され、レーザー光が眼底30に照射される。そ
して、その眼底30からのレーザー反射光をCCD39
が受光する。このCCD39によるレーザー反射光の全
受光量に基づき光量測定を行う(8,11)。この光量
測定は制御回路50が行う。そして、制御回路50はそ
のレーザー反射光量の光量判定を行う(8,12)。所
定範囲の受光量でない場合には、レーザーダイオード3
1のレーザー光量を増減させる(3.13)。そして、
制御回路50はCCD39によるレーザー反射光の全受
光量が所定範囲になるまでS、11〜S、13の処理を
繰り返す。そして、CCD39の全受光量が所定範囲に
なると、レーザーダイオード31の出力を一定に保持さ
せる(8.14)。
次に、制御回路50は、血流測定実行前後の現在の脈波
波形MYを検出しく8.15)、設定された脈波波形M
Yの箇所と現在の脈波波形MYの箇所とが一致するか否
かを判断する(816)。設定された脈波波形MYの箇
所と現在の脈波波形MYの箇所とが所望の範囲で一致し
ない場合には、S、15、Sl 16の処理を繰り返す
。設定した脈波波形MYの箇所と現在の脈波波形MYの
箇所とが希望する範囲で一致する場合、タイミング合致
信号が出力される(8.17)。これによって、血流測
定実行直前の脈波波形MYのフレームメモリ61への記
憶が開始される(3.18)。次に、CCD39の血流
測定のためのレーザースペックルの検出が開始される(
3.19)。そして、レーザースペックルの各ビクセル
毎のデータがフレームメモリ53に記憶される(S、2
0)。そして、所望のレーザースペックルのデータの記
憶が完了するとスペックル検出が終了する(8.21)
。次に、血流測定実行直後の脈波波形MYのフレームメ
モリ61への記憶が終了する(8.22)。制御回路5
0はそのフレームメモリ61に記憶されたレーザースペ
ックルのデータに基づき血流状態の演算を実行する(8
.23)。そして、その演算結果に基づき画像化処理を
行う。同時に、フレームメモリ61に記憶された血流測
定実行前後の脈波波形MYも画像化処理が行われる。そ
して、これらは画像表示手段63に第7図に示すように
表示される(3.24)。ここで、64′は血流測定実
行前後の脈波波形MYに重ねて表示される線条カーソル
を示している。また、65′はモザイク上に画像化され
た演算結果を示し、Xは眼底30の血管を示している。
波形MYを検出しく8.15)、設定された脈波波形M
Yの箇所と現在の脈波波形MYの箇所とが一致するか否
かを判断する(816)。設定された脈波波形MYの箇
所と現在の脈波波形MYの箇所とが所望の範囲で一致し
ない場合には、S、15、Sl 16の処理を繰り返す
。設定した脈波波形MYの箇所と現在の脈波波形MYの
箇所とが希望する範囲で一致する場合、タイミング合致
信号が出力される(8.17)。これによって、血流測
定実行直前の脈波波形MYのフレームメモリ61への記
憶が開始される(3.18)。次に、CCD39の血流
測定のためのレーザースペックルの検出が開始される(
3.19)。そして、レーザースペックルの各ビクセル
毎のデータがフレームメモリ53に記憶される(S、2
0)。そして、所望のレーザースペックルのデータの記
憶が完了するとスペックル検出が終了する(8.21)
。次に、血流測定実行直後の脈波波形MYのフレームメ
モリ61への記憶が終了する(8.22)。制御回路5
0はそのフレームメモリ61に記憶されたレーザースペ
ックルのデータに基づき血流状態の演算を実行する(8
.23)。そして、その演算結果に基づき画像化処理を
行う。同時に、フレームメモリ61に記憶された血流測
定実行前後の脈波波形MYも画像化処理が行われる。そ
して、これらは画像表示手段63に第7図に示すように
表示される(3.24)。ここで、64′は血流測定実
行前後の脈波波形MYに重ねて表示される線条カーソル
を示している。また、65′はモザイク上に画像化され
た演算結果を示し、Xは眼底30の血管を示している。
なお、この実施例では、眼底30の血流の流速は早い部
分が赤く、流れの遅い部分は青く表示されるように血流
速度に対応して段階的にカラー表示される。これによっ
て、いずれの脈波波形MYの箇所で血流測定が実行され
たかを判断できることになり、制御回路50は脈波検出
手段によって検出された脈波波形MYを画像化された演
算結果と共に表示させる一方、被検眼血流状態の測定時
点を示す線条カーソル64′ を脈波波形MYに重ねて
表示させる表示制御手段として機能する。
分が赤く、流れの遅い部分は青く表示されるように血流
速度に対応して段階的にカラー表示される。これによっ
て、いずれの脈波波形MYの箇所で血流測定が実行され
たかを判断できることになり、制御回路50は脈波検出
手段によって検出された脈波波形MYを画像化された演
算結果と共に表示させる一方、被検眼血流状態の測定時
点を示す線条カーソル64′ を脈波波形MYに重ねて
表示させる表示制御手段として機能する。
ここで、マウス65を操作して、十字カーソル66′に
よりCCD39の一ビクセルを指定すると、第8図=2
0− に示すように、画像表示手段63に指定されたビクセル
のスペックル信号SPが表示される。このスペックル信
号SPを見ることによって、より詳細な診断を行うこと
が可能となる。
よりCCD39の一ビクセルを指定すると、第8図=2
0− に示すように、画像表示手段63に指定されたビクセル
のスペックル信号SPが表示される。このスペックル信
号SPを見ることによって、より詳細な診断を行うこと
が可能となる。
被検眼12の前眼部の虹彩の血流状態を測定するときに
は、図示を略す前眼部照明光源で前眼部を照明する。
は、図示を略す前眼部照明光源で前眼部を照明する。
また、合焦用補助レンズ66.67.68を観察撮影用
光学系2、検出光学系40、レーザー光投射光学系36
に挿入する。さらに、レーザー光投射光学系36にはプ
リズム69が挿入される。合焦用補助レンズ66は前眼
部像をTVカメラ24、フィルム25に合焦させるため
に用いる。合焦用補助レンズ68は絞り部材33の像3
3′を瞳13の近傍に移動させるために用いる。すなわ
ち、この合焦用補助レンズ68をレーザー光投射光学系
36の光路に挿入すると、瞳13と共役位置にあったレ
ーザーダイオード31の像Gが被検眼12の前方に移行
され、絞り部材33の像33′が瞳13の近傍に形成さ
れることになる。プリズム69は瞳13上でのCCD3
9の中心にと像33′ の中心に′とを合致させるため
に用いられ、アオリミラー41を回動させると、中心に
′と中心にとが合致した状態で瞳13上での照射部位が
選択される。補助レンズ67は前眼部像をCCD39に
合焦させるために用いられる。前眼部の血流状態の測定
手順は眼底の血流状態の測定手順と大略同一であるので
その詳細な説明は省略する。
光学系2、検出光学系40、レーザー光投射光学系36
に挿入する。さらに、レーザー光投射光学系36にはプ
リズム69が挿入される。合焦用補助レンズ66は前眼
部像をTVカメラ24、フィルム25に合焦させるため
に用いる。合焦用補助レンズ68は絞り部材33の像3
3′を瞳13の近傍に移動させるために用いる。すなわ
ち、この合焦用補助レンズ68をレーザー光投射光学系
36の光路に挿入すると、瞳13と共役位置にあったレ
ーザーダイオード31の像Gが被検眼12の前方に移行
され、絞り部材33の像33′が瞳13の近傍に形成さ
れることになる。プリズム69は瞳13上でのCCD3
9の中心にと像33′ の中心に′とを合致させるため
に用いられ、アオリミラー41を回動させると、中心に
′と中心にとが合致した状態で瞳13上での照射部位が
選択される。補助レンズ67は前眼部像をCCD39に
合焦させるために用いられる。前眼部の血流状態の測定
手順は眼底の血流状態の測定手順と大略同一であるので
その詳細な説明は省略する。
以上、実施例について説明したが、本発明はこれに限ら
ず以下のものを含むものである。
ず以下のものを含むものである。
■ビーム整形用レンズ系32とレーザーダイオード31
とを光軸03方向に一体に駆動することによって被検眼
12の屈折力に対する補正を行うことが可能である。
とを光軸03方向に一体に駆動することによって被検眼
12の屈折力に対する補正を行うことが可能である。
■合焦レンズ20に連動させて、絞り部材33を光軸0
3方向に移動させることにより、被検眼12の屈折力に
対する補正を行うことも可能である。
3方向に移動させることにより、被検眼12の屈折力に
対する補正を行うことも可能である。
■TVカメラを用いずに、CCD39のみを用いて眼底
像30′を確認することも可能である。この場合に、C
CD39の駆動走査範囲を指定できるように回路構成す
れば、所望の検出範囲からのスペックル信号SPを取り
出すことができる。
像30′を確認することも可能である。この場合に、C
CD39の駆動走査範囲を指定できるように回路構成す
れば、所望の検出範囲からのスペックル信号SPを取り
出すことができる。
■ファインダーにより眼底像を観察して血流測定を行う
場合には、観察ファインダー系内に照射部位を示すレチ
クル像を投影する構成とすることもできる。
場合には、観察ファインダー系内に照射部位を示すレチ
クル像を投影する構成とすることもできる。
(発明の効果)
本発明に係わる血流状態画像化表示装置は、以上説明し
たように構成したので、脈拍変動を考慮しつつ被検眼の
血流状態の測定結果の信頼性の向上を図ることができる
という効果を奏する。
たように構成したので、脈拍変動を考慮しつつ被検眼の
血流状態の測定結果の信頼性の向上を図ることができる
という効果を奏する。
第1図は本発明に係わる血流状態画像化表示装置の光学
系を示す図、 第2図は第1図に示す光学系の要部拡大図、第3図は本
発明に係わる血流画像化表示装置の制御ブロック図、 第4図は本発明に係わる血流画像化表示装置の作用を説
明するためのフローチャート、第5図ないし第8図は本
発明に係わる画像表示手段への表示状態の説明図、 である。 3・・・測定光学系 12・・・被検眼 30・・・眼底 31・・・レーザーダイオ− 39・・・C0D 50・・・制御回路 59・・・トランスジューサ 60・・・脈波検出回路 62・・・画像処理回路 63・・・画像表示手段 65・・・マウス ド
系を示す図、 第2図は第1図に示す光学系の要部拡大図、第3図は本
発明に係わる血流画像化表示装置の制御ブロック図、 第4図は本発明に係わる血流画像化表示装置の作用を説
明するためのフローチャート、第5図ないし第8図は本
発明に係わる画像表示手段への表示状態の説明図、 である。 3・・・測定光学系 12・・・被検眼 30・・・眼底 31・・・レーザーダイオ− 39・・・C0D 50・・・制御回路 59・・・トランスジューサ 60・・・脈波検出回路 62・・・画像処理回路 63・・・画像表示手段 65・・・マウス ド
Claims (2)
- (1)レーザー光を被検眼に照射し、被検眼照射部位か
らの反射光を検出して記憶させ、その記憶に基づき被検
眼血流状態を演算し、演算結果を画像化して表示手段に
表示する血流状態画像化表示装置において、 被検者の脈波を検出する脈波検出手段と、該脈波検出手
段によつて検出された脈波波形を前記表示手段に前記演
算結果と共に表示させる一方、該表示手段に前記被検眼
血流状態の測定時点を前記脈波波形に重ねて表示させる
表示制御手段が設けられていることを特徴とする血流状
態画像化装置。 - (2)前記表示手段には、前記被検眼血流状態の前記脈
波波形に対する測定時点を事前に設定する設定手段が設
けられていることを特徴とする請求項1に記載の血流状
態画像化装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2134860A JPH0428348A (ja) | 1990-05-24 | 1990-05-24 | 血流状態画像化装置 |
| US07/704,431 US5240006A (en) | 1990-05-24 | 1991-05-23 | Apparatus for displaying a bloodstream state |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2134860A JPH0428348A (ja) | 1990-05-24 | 1990-05-24 | 血流状態画像化装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0428348A true JPH0428348A (ja) | 1992-01-30 |
Family
ID=15138167
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2134860A Pending JPH0428348A (ja) | 1990-05-24 | 1990-05-24 | 血流状態画像化装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5240006A (ja) |
| JP (1) | JPH0428348A (ja) |
Cited By (4)
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| JP2017104695A (ja) * | 2017-03-17 | 2017-06-15 | キヤノン株式会社 | 画像表示装置及び画像表示方法、撮影システム |
| JP2021183293A (ja) * | 2017-08-02 | 2021-12-02 | 株式会社トプコン | 眼科情報処理装置及び眼科撮影装置 |
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