JPH0428370B2 - - Google Patents
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- JPH0428370B2 JPH0428370B2 JP57502212A JP50221282A JPH0428370B2 JP H0428370 B2 JPH0428370 B2 JP H0428370B2 JP 57502212 A JP57502212 A JP 57502212A JP 50221282 A JP50221282 A JP 50221282A JP H0428370 B2 JPH0428370 B2 JP H0428370B2
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- JP
- Japan
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- circuit
- heart rate
- wave
- signal
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B5/00—Measuring for diagnostic purposes; Identification of persons
- A61B5/02—Detecting, measuring or recording for evaluating the cardiovascular system, e.g. pulse, heart rate, blood pressure or blood flow
- A61B5/024—Measuring pulse rate or heart rate
- A61B5/0245—Measuring pulse rate or heart rate by using sensing means generating electric signals, i.e. ECG signals
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B5/00—Measuring for diagnostic purposes; Identification of persons
- A61B5/72—Signal processing specially adapted for physiological signals or for diagnostic purposes
- A61B5/7235—Details of waveform analysis
- A61B5/7239—Details of waveform analysis using differentiation including higher order derivatives
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Heart & Thoracic Surgery (AREA)
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- Measuring Pulse, Heart Rate, Blood Pressure Or Blood Flow (AREA)
- Measurement And Recording Of Electrical Phenomena And Electrical Characteristics Of The Living Body (AREA)
Description
請求の範囲
1 各心臓サイクルがそれぞれP波、Q波、R
波、S波およT波の波群を含み各波群がそれぞれ
1つの心臓鼓動を表わす多数の心臓サイクルの期
間に亘つて入つてくる広範囲なECG信号に応答
する心拍数検出装置において、 1つの波群が検出されるとき、ECG信号を微
分して該微分された信号の絶対値をとることによ
りその波群のR波の勾配を検出して、心臓サイク
ル当たり1つの第1の出力信号を与える第1の検
出手段と、 前記1つの波群が検出されるとき、その波群の
R波の振巾を検出して第2の出力信号を与える第
2の検出手段と、 前記第1の出力信号および第2の出力信号を受
けて単位時間当たりに受け取られる第1の出力信
号および第2の出力信号の合計数を決定する出力
手段と、 前記第1の検出手段、前記第2の検出手段およ
び前記出力手段の間に結合され、前記第1の出力
信号が受け取られる割合に基づいていつでも前記
第1の検出手段および第2の検出手段のうちの一
方のみを選択的に選んで前記出力手段に結合させ
る結合手段とを備えており、 該結合手段は、前記第1の出力信号の値をある
スレツシユホールド値と比較して、前記第1の出
力信号の値が前記スレツシユホールド値を越える
ときは、前記第1の検出手段を前記出力手段に結
合し、さもないときは、前記第2の検出手段を前
記出力手段に結合する比較手段を含んでおり、前
記出力手段によつて受け取られる前記第1の出力
信号および第2の出力信号の合計数が心拍数を表
わすようにしたことを特徴とする心拍数検出装
置。
波、S波およT波の波群を含み各波群がそれぞれ
1つの心臓鼓動を表わす多数の心臓サイクルの期
間に亘つて入つてくる広範囲なECG信号に応答
する心拍数検出装置において、 1つの波群が検出されるとき、ECG信号を微
分して該微分された信号の絶対値をとることによ
りその波群のR波の勾配を検出して、心臓サイク
ル当たり1つの第1の出力信号を与える第1の検
出手段と、 前記1つの波群が検出されるとき、その波群の
R波の振巾を検出して第2の出力信号を与える第
2の検出手段と、 前記第1の出力信号および第2の出力信号を受
けて単位時間当たりに受け取られる第1の出力信
号および第2の出力信号の合計数を決定する出力
手段と、 前記第1の検出手段、前記第2の検出手段およ
び前記出力手段の間に結合され、前記第1の出力
信号が受け取られる割合に基づいていつでも前記
第1の検出手段および第2の検出手段のうちの一
方のみを選択的に選んで前記出力手段に結合させ
る結合手段とを備えており、 該結合手段は、前記第1の出力信号の値をある
スレツシユホールド値と比較して、前記第1の出
力信号の値が前記スレツシユホールド値を越える
ときは、前記第1の検出手段を前記出力手段に結
合し、さもないときは、前記第2の検出手段を前
記出力手段に結合する比較手段を含んでおり、前
記出力手段によつて受け取られる前記第1の出力
信号および第2の出力信号の合計数が心拍数を表
わすようにしたことを特徴とする心拍数検出装
置。
技術分野
本発明は心拍数検出システムに係り、特に、患
者の生命を脅すような不整脈が生じた時に患者の
心臓の除細動を行なう植え込み式除細動器と共に
使用できる改良された心拍数検出装置に係る。
者の生命を脅すような不整脈が生じた時に患者の
心臓の除細動を行なう植え込み式除細動器と共に
使用できる改良された心拍数検出装置に係る。
背景技術
最近では、色々な心臓不調もしくは不整脈に対
して医学的に効果のある処置を与える除細動技術
の開発が相当に進歩してきている。初期の努力に
よりスタンバイ式の電子除細動器が開発された
が、これは心臓の律動異常の検出に応答して、心
臓に接続された電極を介して充分なエネルギを与
え、心臓の消極作用を行なつて正常な心臓律動に
戻すものである。このようなスタンバイ式の電子
除細動器が、例えば、米国特許第3614954号(そ
の後の再発行特許第27652号)及び米国特許第
3614955号(その後の再発行特許第27757号)に開
示されている。
して医学的に効果のある処置を与える除細動技術
の開発が相当に進歩してきている。初期の努力に
よりスタンバイ式の電子除細動器が開発された
が、これは心臓の律動異常の検出に応答して、心
臓に接続された電極を介して充分なエネルギを与
え、心臓の消極作用を行なつて正常な心臓律動に
戻すものである。このようなスタンバイ式の電子
除細動器が、例えば、米国特許第3614954号(そ
の後の再発行特許第27652号)及び米国特許第
3614955号(その後の再発行特許第27757号)に開
示されている。
又、この分野でのこれまでの努力により、心室
の除細動(及びその他の矯正技術)を行なうのに
用いる植え込み式の電極も開発された。このよう
な技術によれば、(例え)Heilman氏等の米国特
許第4030509号に開示されたように、心臓の心膜
内面又は外面にアペツクス電極を設け、そしてこ
の電極を、これと同様の形状或いは血管内のカテ
ーテルの形態のベース電極に対して作用させる。
Heilman氏等の前記特許に開示されたこのよう
な公知の電極構成体では、ベース電極又はアペツ
クス電極或いはその両方に個々のペースどりチツ
プを組合わせて使用することができる。
の除細動(及びその他の矯正技術)を行なうのに
用いる植え込み式の電極も開発された。このよう
な技術によれば、(例え)Heilman氏等の米国特
許第4030509号に開示されたように、心臓の心膜
内面又は外面にアペツクス電極を設け、そしてこ
の電極を、これと同様の形状或いは血管内のカテ
ーテルの形態のベース電極に対して作用させる。
Heilman氏等の前記特許に開示されたこのよう
な公知の電極構成体では、ベース電極又はアペツ
クス電極或いはその両方に個々のペースどりチツ
プを組合わせて使用することができる。
又、最近の努力により、心臓の活動を監視する
(除細動即ちカルジオバージヨンが必要である時
を決定する目的で)技術も開発されており、この
技術は、心室細動が生じた時を決定するために確
率密度関数を用いている。確率密度関数を用いた
このような技術が、Langer氏等の米国特許第
4184493号及び4202340号に開示されている。
(除細動即ちカルジオバージヨンが必要である時
を決定する目的で)技術も開発されており、この
技術は、心室細動が生じた時を決定するために確
率密度関数を用いている。確率密度関数を用いた
このような技術が、Langer氏等の米国特許第
4184493号及び4202340号に開示されている。
この後者の公知技術によれば、確率密度関数を
満足して時に、心臓の細動が指示される。然し乍
ら、最近の実験によれ、幾つかの異常なECGパ
ターンが生じた場合、公知の確率密度関数式検出
装置は、もし適切に調整されていなければ、実際
の心室細動によつて“トリガ”されるけでなく、
特に心室の状態に異常がある際には或る形式の高
頻度心室頻脈及び低頻度心室頻脈によつても“ト
リガ”されてしまうことが分つた。高頻度の頻脈
が生じた際にこのようにトリガされるのは、さし
つかえない。なぜならば、血液のポンプ作用がも
はや充分に得られないような高い頻度の頻脈が生
じた場合にはしばしば生命にかゝわることになる
からである。然し乍ら、生命を脅かすことのない
低い頻度の頻脈の時にトリガされるのが問題であ
る。それ故、心室細動及び高頻度の頻脈と、低頻
度の頻脈とを区別する装置及び方法が必要である
とされている。
満足して時に、心臓の細動が指示される。然し乍
ら、最近の実験によれ、幾つかの異常なECGパ
ターンが生じた場合、公知の確率密度関数式検出
装置は、もし適切に調整されていなければ、実際
の心室細動によつて“トリガ”されるけでなく、
特に心室の状態に異常がある際には或る形式の高
頻度心室頻脈及び低頻度心室頻脈によつても“ト
リガ”されてしまうことが分つた。高頻度の頻脈
が生じた際にこのようにトリガされるのは、さし
つかえない。なぜならば、血液のポンプ作用がも
はや充分に得られないような高い頻度の頻脈が生
じた場合にはしばしば生命にかゝわることになる
からである。然し乍ら、生命を脅かすことのない
低い頻度の頻脈の時にトリガされるのが問題であ
る。それ故、心室細動及び高頻度の頻脈と、低頻
度の頻脈とを区別する装置及び方法が必要である
とされている。
上記の必要性に対する1つの解決策が1982年3
月24日付の英国特許第2083363A号に開示されて
いる。該特許では、心臓電極からの微分された
ECG信号に応答する確率密度関数回路を心拍数
回路と共に用いて、確率密度関数回路が心拍数回
路によつて作動可能にされた時だけ確率密度関数
回路が除細動パルス発生器を作動するようにされ
ている。確率密度関数回路が作動可能にされるの
は、危険な高頻度頻脈であると考えられる所定値
よりも心拍数が大きくなる時である。
月24日付の英国特許第2083363A号に開示されて
いる。該特許では、心臓電極からの微分された
ECG信号に応答する確率密度関数回路を心拍数
回路と共に用いて、確率密度関数回路が心拍数回
路によつて作動可能にされた時だけ確率密度関数
回路が除細動パルス発生器を作動するようにされ
ている。確率密度関数回路が作動可能にされるの
は、危険な高頻度頻脈であると考えられる所定値
よりも心拍数が大きくなる時である。
このシステムが首尾よく働くかどうかは、主と
して、心拍数検出回路の信頼性及び精度によつて
左右される。心拍数検出装置自体は公知である。
このような心拍数検出装置は、典型的に、所定の
形式の入力ECG波形に応答するように設計され
ている。例えば、ゼロ交差検出器を用いることに
よつて心拍数は検出することが知られている。こ
のような検出器では、ECG波形のゼロ交差点が
心臓サイクルの周期的な事象を表わしている。然
し乍ら、ECG波形が急勾配のものである時、例
えばR波電圧の変化率が急激で電圧スパイクのよ
うなものである時には、このようなシステムを用
いてゼロ交差を検出すると、精度が損なわれる。
勾配の急なR波群−そのQ及びS区分を伴なう−
は1つの心臓サイクル当たり多数のカウントを招
き、心拍数の読みが人為的に高いものとなり、或
る場合には甚しいものとなる。
して、心拍数検出回路の信頼性及び精度によつて
左右される。心拍数検出装置自体は公知である。
このような心拍数検出装置は、典型的に、所定の
形式の入力ECG波形に応答するように設計され
ている。例えば、ゼロ交差検出器を用いることに
よつて心拍数は検出することが知られている。こ
のような検出器では、ECG波形のゼロ交差点が
心臓サイクルの周期的な事象を表わしている。然
し乍ら、ECG波形が急勾配のものである時、例
えばR波電圧の変化率が急激で電圧スパイクのよ
うなものである時には、このようなシステムを用
いてゼロ交差を検出すると、精度が損なわれる。
勾配の急なR波群−そのQ及びS区分を伴なう−
は1つの心臓サイクル当たり多数のカウントを招
き、心拍数の読みが人為的に高いものとなり、或
る場合には甚しいものとなる。
又、この分野においては、急激な勾配即ち“ス
パイクのような”勾配を有するECG信号に応答
する心拍数検出装置を提供することも知られてい
る。このような幾つかの検出装置はECG信号に
応答し、このような急勾配信号に応じた出力を与
える。この出力はスルー・レート検出器によつて
与えられ、該検出器は勾配即ちスルー・レートを
スルー・レートスレツシユホールドと比較し、検
出された高スルー・レート信号の数を表わす出力
信号を形成する。このようなシステムに本来ある
問題は、ECG信号がスパイク状ではなく正弦波
状である時の心拍数の検出にある。このような場
合には、スルー・レート特性、即ちECG電圧の
時間に対する変化率が小さい。従つてこの検出器
では、このような信号が取り上げられず、不正確
な低い心拍数が検出されることになる。
パイクのような”勾配を有するECG信号に応答
する心拍数検出装置を提供することも知られてい
る。このような幾つかの検出装置はECG信号に
応答し、このような急勾配信号に応じた出力を与
える。この出力はスルー・レート検出器によつて
与えられ、該検出器は勾配即ちスルー・レートを
スルー・レートスレツシユホールドと比較し、検
出された高スルー・レート信号の数を表わす出力
信号を形成する。このようなシステムに本来ある
問題は、ECG信号がスパイク状ではなく正弦波
状である時の心拍数の検出にある。このような場
合には、スルー・レート特性、即ちECG電圧の
時間に対する変化率が小さい。従つてこの検出器
では、このような信号が取り上げられず、不正確
な低い心拍数が検出されることになる。
非常に病状の悪い患者の場合には、ECG波形
に時間ごとに変化がみられるのはまれでない。
ECGは或る時間にはそれ自体スパイク状の波形
として存在し次いでより正弦波的になることもあ
るし、或いはこれと反対になることもある。上記
した型式の心拍数検出装置は、これら両形式の
ECG波形に効果的に応答するに充分な程の融通
性がない。
に時間ごとに変化がみられるのはまれでない。
ECGは或る時間にはそれ自体スパイク状の波形
として存在し次いでより正弦波的になることもあ
るし、或いはこれと反対になることもある。上記
した型式の心拍数検出装置は、これら両形式の
ECG波形に効果的に応答するに充分な程の融通
性がない。
従つて、公知の心拍数検出装置は、スパイク状
のECG波形及びより正弦波的なECG波形の両方
の特性をもつECG信号を監視する場合に必要と
される融通性を与えないことが明らかである。公
知の検出装置はこのような波形の一方又は他方に
対しては非常に効果的に働くように設計できる
が、その両方に対して効果的に働くようには設計
できない。それ故、広範な検出ECG波形に対し
て作動するような融通性のある正確且つ確実な心
拍数検出装置を提供する必要性があると云える。
のECG波形及びより正弦波的なECG波形の両方
の特性をもつECG信号を監視する場合に必要と
される融通性を与えないことが明らかである。公
知の検出装置はこのような波形の一方又は他方に
対しては非常に効果的に働くように設計できる
が、その両方に対して効果的に働くようには設計
できない。それ故、広範な検出ECG波形に対し
て作動するような融通性のある正確且つ確実な心
拍数検出装置を提供する必要性があると云える。
本発明によれば、監視される色々なECG信号
波形に対して心拍数を非常に正確に測定する心拍
数検出装置が提供される。このような心拍数検出
装置は特に植え込み式の自動除細動システムに使
用され、該システムにおいては心拍数検出装置が
確率密度関数回路と共に使用され、このような組
合せはLanger氏等の特許出願にも開示されてい
る。然し乍ら、本発明の心拍数検出装置は、心拍
数を確実に効果的に且つ正確に測定する必要のあ
る心臓歩調どりシステムやその他の環境において
も顕著な利用性があることに注目されたい。
波形に対して心拍数を非常に正確に測定する心拍
数検出装置が提供される。このような心拍数検出
装置は特に植え込み式の自動除細動システムに使
用され、該システムにおいては心拍数検出装置が
確率密度関数回路と共に使用され、このような組
合せはLanger氏等の特許出願にも開示されてい
る。然し乍ら、本発明の心拍数検出装置は、心拍
数を確実に効果的に且つ正確に測定する必要のあ
る心臓歩調どりシステムやその他の環境において
も顕著な利用性があることに注目されたい。
本発明の心拍数検出装置は、一連の波形群をも
つた入力ECG信号に応答し、各々の波形群はこ
の分野で定義付けされたP波、Q波、R波、S波
及びT波を含む。心拍数検出装置は、特性の異な
る入力ECG波に応答する2つの相互に排他的な
検出回路を備えている。これらの検出回路は出力
回路に接続される。入力ECG波の特性に基いて、
結合回路は2つの検出回路の一方を自動的且つ選
択的に出力回路に接続し、心拍数の正確なカウン
トが与えられるようにする。
つた入力ECG信号に応答し、各々の波形群はこ
の分野で定義付けされたP波、Q波、R波、S波
及びT波を含む。心拍数検出装置は、特性の異な
る入力ECG波に応答する2つの相互に排他的な
検出回路を備えている。これらの検出回路は出力
回路に接続される。入力ECG波の特性に基いて、
結合回路は2つの検出回路の一方を自動的且つ選
択的に出力回路に接続し、心拍数の正確なカウン
トが与えられるようにする。
特に、本発明の2つの相互に排他的な検出回路
は、高スルー・レート検出器と振巾スレツシユホ
ールド検出器とを備えている。入つて来るECG
波がスルー・レートの高いスパイク状の波である
時には、高スルー・レート検出器が出力回路に接
続される。入つて来るECG波が勾配の小さな
ECG信号即ち正弦波的なECG信号である時には、
スレツシユホールド振巾検出器が出力回路に接続
される。
は、高スルー・レート検出器と振巾スレツシユホ
ールド検出器とを備えている。入つて来るECG
波がスルー・レートの高いスパイク状の波である
時には、高スルー・レート検出器が出力回路に接
続される。入つて来るECG波が勾配の小さな
ECG信号即ち正弦波的なECG信号である時には、
スレツシユホールド振巾検出器が出力回路に接続
される。
特に、入つて来るECG波のスルー・レートが
所定レベルより高く、そしてこのような“高い”
スルー・レートの信号が以下で述べるように所定
時間にわたつて所定の周波数で生じる時には、ス
ルー・レート検出回路が心拍数の正確な測定を行
なう。然し乍ら、入つて来るECG波のスルー・
レートが所定レベルより低く、そしてこのような
“低い”スルー・レートの信号が所定の割合で生
じる場合には、振巾スレツシユホールド検出回路
が心拍数の正確な測定を行なう。
所定レベルより高く、そしてこのような“高い”
スルー・レートの信号が以下で述べるように所定
時間にわたつて所定の周波数で生じる時には、ス
ルー・レート検出回路が心拍数の正確な測定を行
なう。然し乍ら、入つて来るECG波のスルー・
レートが所定レベルより低く、そしてこのような
“低い”スルー・レートの信号が所定の割合で生
じる場合には、振巾スレツシユホールド検出回路
が心拍数の正確な測定を行なう。
本発明の好ましい実施例では、ECG信号を受
け取る入力手段が設けられる。スルー・レート出
力回路はこの入力手段に接続されて、スルー・レ
ートが所定スレツシユホールドより大きいECG
波形を検出し、各波形の検出のたびに出力信号を
与える。又、上記入力手段には振巾スレツシユホ
ールド検出回路も接続され、この回路は所定振巾
をもつECG波形を検出し、各波形の検出のたび
に出力信号を与える。2つの検出出力信号を受け
取るように出力回路が設けられている。結合回路
は検出回路の一方又は他方のみを出力回路に選択
的に接続する。高スルー・レート検出回路は、こ
こから所定数の高スルー・レート信号が第1の所
定時間にわたつて実質的に一定の周波数で生じる
時に、出力回路に接続される。このような状態が
生じた時には、高スルー・レート検出器は、少な
くとも第2の所定時間内に高スルー・レート信号
が生ずる限り、出力回路に接続されたまゝとな
る。その他の時には、出力回路が振巾スレツシユ
ホールド検出器に接続される。
け取る入力手段が設けられる。スルー・レート出
力回路はこの入力手段に接続されて、スルー・レ
ートが所定スレツシユホールドより大きいECG
波形を検出し、各波形の検出のたびに出力信号を
与える。又、上記入力手段には振巾スレツシユホ
ールド検出回路も接続され、この回路は所定振巾
をもつECG波形を検出し、各波形の検出のたび
に出力信号を与える。2つの検出出力信号を受け
取るように出力回路が設けられている。結合回路
は検出回路の一方又は他方のみを出力回路に選択
的に接続する。高スルー・レート検出回路は、こ
こから所定数の高スルー・レート信号が第1の所
定時間にわたつて実質的に一定の周波数で生じる
時に、出力回路に接続される。このような状態が
生じた時には、高スルー・レート検出器は、少な
くとも第2の所定時間内に高スルー・レート信号
が生ずる限り、出力回路に接続されたまゝとな
る。その他の時には、出力回路が振巾スレツシユ
ホールド検出器に接続される。
本発明の目的は、心拍数検出装置、特に、広範
な検出ECG波形に対して正確で、信頼性があり
且つ融通性がある心拍数検出装置を提供すること
である。
な検出ECG波形に対して正確で、信頼性があり
且つ融通性がある心拍数検出装置を提供すること
である。
本発明の更に別の目的は、除細動器又はペーサ
のような植え込み式電子装置と共に使用するよう
に体内に植え込むことのできる心拍数検出装置を
提供することである。
のような植え込み式電子装置と共に使用するよう
に体内に植え込むことのできる心拍数検出装置を
提供することである。
本発明の更に別の目的は、確率密度関数回路を
用いた植え込み式除細動回路と共に用いるのに特
に適した心拍数検出装置であつて、細動中もしく
は高頻度の心室頻脈中にのみ除細動シヨツクが生
じるように確率密度関数回路を作動可能にするよ
うな心拍数検出装置を提供することである。
用いた植え込み式除細動回路と共に用いるのに特
に適した心拍数検出装置であつて、細動中もしく
は高頻度の心室頻脈中にのみ除細動シヨツクが生
じるように確率密度関数回路を作動可能にするよ
うな心拍数検出装置を提供することである。
特に、本発明の目的は、スパイク状の高スル
ー・レートのECG信号及びより正弦波的なECG
信号に応答する心拍数検出装置を提供すると共
に、どちらの形式のECG波形が存在するかに拘
りなく心拍数を確実且つ正確に測定する手段を提
供することである。
ー・レートのECG信号及びより正弦波的なECG
信号に応答する心拍数検出装置を提供すると共
に、どちらの形式のECG波形が存在するかに拘
りなく心拍数を確実且つ正確に測定する手段を提
供することである。
本発明の更に別の目的は、高スルー・レート検
出器と、振巾スレツシユホールド検出器と、
ECG入力の特性に基いてこれら2つの検出回路
を選択的に自動的に切換える手段とを備えた心拍
数検出回路を提供することである。
出器と、振巾スレツシユホールド検出器と、
ECG入力の特性に基いてこれら2つの検出回路
を選択的に自動的に切換える手段とを備えた心拍
数検出回路を提供することである。
本発明の更に別の目的は、心拍数の瞬時を読み
与え、この心拍数の瞬時の読みと、所定の又はプ
ログラムされた心拍数とを比較するような出力回
路を含んだ心拍数検出回路を提供することであ
る。
与え、この心拍数の瞬時の読みと、所定の又はプ
ログラムされた心拍数とを比較するような出力回
路を含んだ心拍数検出回路を提供することであ
る。
本発明のこれら及び他の目的は、以下の説明、
請求の範囲、及び添付図面を参照することによつ
て明確に理解されよう。
請求の範囲、及び添付図面を参照することによつ
て明確に理解されよう。
第1図は除細動回路に設けられた本発明の心拍
数検出装置を示すブロツク図、そして 第2図は第1図に示されたダブル・デユーテイ
遅延回路のブロツク図である。
数検出装置を示すブロツク図、そして 第2図は第1図に示されたダブル・デユーテイ
遅延回路のブロツク図である。
発明を実施する最良の態様
本発明の心拍数検出装置2は増巾された入力
ECG波形に応答するものであり、この検出装置
はスルー・レート検出器4及び振巾スレツシユホ
ールド検出器6を備えており、各検出器は増巾さ
れたECG波形を形成する入力回路8に接続され
ている。ECG波形の特性に基いてこれら検出器
4及び6の一方又は他方が結合回路10を介して
デジタル式の心拍数比較出力回路12に接続され
る。この比較出力回路12は、スルー・レート検
出器4及び振巾スレツシユホールド検出器6から
受け取つた信号総数を処理し(信号総数は心拍数
を表わしている)、心拍数が所定時間にわたつて
所定の或いは予めプログラムされた心拍数を越え
た検出出力信号を与える(ライン14に)。
ECG波形に応答するものであり、この検出装置
はスルー・レート検出器4及び振巾スレツシユホ
ールド検出器6を備えており、各検出器は増巾さ
れたECG波形を形成する入力回路8に接続され
ている。ECG波形の特性に基いてこれら検出器
4及び6の一方又は他方が結合回路10を介して
デジタル式の心拍数比較出力回路12に接続され
る。この比較出力回路12は、スルー・レート検
出器4及び振巾スレツシユホールド検出器6から
受け取つた信号総数を処理し(信号総数は心拍数
を表わしている)、心拍数が所定時間にわたつて
所定の或いは予めプログラムされた心拍数を越え
た検出出力信号を与える(ライン14に)。
心拍数検出装置2は、植え込み式の除細動器又
はペーサや体外監視装置といつた広範な用途に利
用できる。除細動回路に設けられた心拍数検出装
置が示されている。特に、確率密度関数(PDF)
回路16が設けられており、その入力は増巾及び
微分されたECG信号に応答する。論理回路18
は、高頻度の頻脈を表わす検出出力信号が生じた
際にのみPDF回路16を除細動パルス発生器
(図示せ)に接続するように、PDF回路の出力を
心拍数検出装置の出力に相互接続する。回路の詳
細について以下に説明する。
はペーサや体外監視装置といつた広範な用途に利
用できる。除細動回路に設けられた心拍数検出装
置が示されている。特に、確率密度関数(PDF)
回路16が設けられており、その入力は増巾及び
微分されたECG信号に応答する。論理回路18
は、高頻度の頻脈を表わす検出出力信号が生じた
際にのみPDF回路16を除細動パルス発生器
(図示せ)に接続するように、PDF回路の出力を
心拍数検出装置の出力に相互接続する。回路の詳
細について以下に説明する。
ECG入力端子20は、ECG入力信号を受け取
るようにインターフエイス装置(図示せず)を介
して適当な心臓電極(図示せず)に接続される。
心臓電極は、患者の心臓に組合わされた上大静脈
電極(ベース電極)及びとがつたカツプ電極(パ
ツチ電極)を含む。このような電極は参考として
ここに取り上げるLanger氏等の特許出願に概略
的に示されている。
るようにインターフエイス装置(図示せず)を介
して適当な心臓電極(図示せず)に接続される。
心臓電極は、患者の心臓に組合わされた上大静脈
電極(ベース電極)及びとがつたカツプ電極(パ
ツチ電極)を含む。このような電極は参考として
ここに取り上げるLanger氏等の特許出願に概略
的に示されている。
入つて来るECG信号は心臓鼓動を表わしてい
る一連の波群を含み、各波群はこの分野で分つて
いるようにP波、Q波、R波、S波及びT波を含
んでいる。各波群は、本明細書で使用する心臓サ
イクルという用語を定義するものである。
る一連の波群を含み、各波群はこの分野で分つて
いるようにP波、Q波、R波、S波及びT波を含
んでいる。各波群は、本明細書で使用する心臓サ
イクルという用語を定義するものである。
入力端子20は、自動利得制御(AGC)回路
24を有する一般のECG増巾器22に接続され
る。このようにして、良く知られたように、増巾
の異なる入力信号を全回路で処理することができ
る。
24を有する一般のECG増巾器22に接続され
る。このようにして、良く知られたように、増巾
の異なる入力信号を全回路で処理することができ
る。
ECG増巾器22には、本発明の2つの検出回
路4及び6が接続される。スルー・レート検出器
4は微分・絶対値回路26を備え、これは増巾さ
れた入力ECG信号の1次導関数の絶対値を取り
出す。1次導関数のこの絶対値は、単位時間当た
りの瞬時電圧変化率であるスルー・レートとして
定義される。本発明においては、このスルー・レ
ートをマイクロボルト/ミリ秒で適当に測定でき
る。微分・絶対値回路26は一般型のものであ
り、当業者に良く知られている。
路4及び6が接続される。スルー・レート検出器
4は微分・絶対値回路26を備え、これは増巾さ
れた入力ECG信号の1次導関数の絶対値を取り
出す。1次導関数のこの絶対値は、単位時間当た
りの瞬時電圧変化率であるスルー・レートとして
定義される。本発明においては、このスルー・レ
ートをマイクロボルト/ミリ秒で適当に測定でき
る。微分・絶対値回路26は一般型のものであ
り、当業者に良く知られている。
微分・絶対値回路26からのスルー・レート値
は一般型のスレツシユホールド比較器28の入力
として送られる。ここで、スルー・レートは所定
のスルー・レートスレツシユホールド値と比較さ
れる。スルー・レートがこのスルー・レートスレ
ツシユホールドより大きい時には、スルー・レー
ト出力信号が比較器の出力ライン30に与えられ
る。スルー・レートスレツシユホールドはユニツ
トを植え込む前に予め決定され、これは比較器2
8の負の入力端子34に接続された可変抵抗32
を調整することによつてセツトされる。(又、ス
ルー・レートは、テレメトリー又は他の適当な技
術によつて体外からセツト又はプログラムできる
ことも述べておく。)スルー・レートスレツシユ
ホールドは特定の患者のECG特性に基いてセツ
トされるが、典型的に、比較的高いスルー・レー
ト、即ち比較的スパイク状もしくは勾配角の大き
いECG信号から生じるスルー・レートに対して
のみスルー・レート出力信号を与えるようにセツ
トしなければならない。
は一般型のスレツシユホールド比較器28の入力
として送られる。ここで、スルー・レートは所定
のスルー・レートスレツシユホールド値と比較さ
れる。スルー・レートがこのスルー・レートスレ
ツシユホールドより大きい時には、スルー・レー
ト出力信号が比較器の出力ライン30に与えられ
る。スルー・レートスレツシユホールドはユニツ
トを植え込む前に予め決定され、これは比較器2
8の負の入力端子34に接続された可変抵抗32
を調整することによつてセツトされる。(又、ス
ルー・レートは、テレメトリー又は他の適当な技
術によつて体外からセツト又はプログラムできる
ことも述べておく。)スルー・レートスレツシユ
ホールドは特定の患者のECG特性に基いてセツ
トされるが、典型的に、比較的高いスルー・レー
ト、即ち比較的スパイク状もしくは勾配角の大き
いECG信号から生じるスルー・レートに対して
のみスルー・レート出力信号を与えるようにセツ
トしなければならない。
スルー・レート出力信号は、ライン30を経
て、不応時間の可変な単安定(ワンシヨツト)マ
ルチバイブレータ36へ送られる。この単安定マ
ルチバイブレータ36は、良く知られたように、
ライン38に均一の出力パルスを与える。この出
力パルスは、ここでは、波検出もしくはスルー・
レート検出出力信号又はパルスと定義する。
て、不応時間の可変な単安定(ワンシヨツト)マ
ルチバイブレータ36へ送られる。この単安定マ
ルチバイブレータ36は、良く知られたように、
ライン38に均一の出力パルスを与える。この出
力パルスは、ここでは、波検出もしくはスルー・
レート検出出力信号又はパルスと定義する。
装置を適切に作動させるためには、波検出器の
出力信号が鼓動数を適切に表わすように1つの心
臓サイクル中に波検出器の出力信号を1つけ与え
るようにするのが望ましい。上記したように、各
心臓サイクルには、P波、Q波、R波、S波及び
T波の波群が含まれる。一般に、比較器28から
単安定マルチバイブレータ36へスルー・レート
出力信号を与えるに充分な程レベルが高いのはR
波のスルー・レートだけである。然し乍ら、或る
患者の場合には、波群の他の波形のうちの1つ、
特にP波もしくはT波も、可変抵抗32でセツト
されたスルー・レートスレツシユホールド値を越
えるような高いスルー・レートとなることがあ
る。従つて、1つの心臓サイクル当たり2つ以上
のスルー・レート出力信号が単安定マルチバイブ
レータへ入力として与えられることがあり、これ
により、1つの心臓鼓動のみに対して多数の波検
出出力信号がライン38に送られることになる。
出力信号が鼓動数を適切に表わすように1つの心
臓サイクル中に波検出器の出力信号を1つけ与え
るようにするのが望ましい。上記したように、各
心臓サイクルには、P波、Q波、R波、S波及び
T波の波群が含まれる。一般に、比較器28から
単安定マルチバイブレータ36へスルー・レート
出力信号を与えるに充分な程レベルが高いのはR
波のスルー・レートだけである。然し乍ら、或る
患者の場合には、波群の他の波形のうちの1つ、
特にP波もしくはT波も、可変抵抗32でセツト
されたスルー・レートスレツシユホールド値を越
えるような高いスルー・レートとなることがあ
る。従つて、1つの心臓サイクル当たり2つ以上
のスルー・レート出力信号が単安定マルチバイブ
レータへ入力として与えられることがあり、これ
により、1つの心臓鼓動のみに対して多数の波検
出出力信号がライン38に送られることになる。
上記した潜在的な問題を回避するため、入力端
子40を介して単安定マルチバイブレータ36の
不応時間を調整し、比較器28からのスルー・レ
ート出力信号によつて単安定マルチバイブレータ
36がトリガされた時に、所定の不応時間内に生
じるその後のスルー・レート出力信号によつてマ
ルチバイブレータが更にトリガされないようにす
る。不応時間は、1つの波群即ち心臓サイクル内
の1つのスルー・レート出力信号のみによつてマ
ルチバイブレータ36がトリガされるようにセツ
トする。マルチバイブレータがいつたんトリガさ
れると、マルチバイブレータのトリガ点は典型的
に100〜200ミリ秒の不応時間中禁止される。この
時間は、患者の正常の心拍数に基いてセツトする
ことができる。患者の心拍数が比較的低い場合に
は、不応時間を、心拍数が高い患者の場合より高
くセツトしなければならない。同様に、患者の心
拍数が高い場合には、不応時間を低くセツトし、
スルー・レートスレツシユホールド比較器28か
らの各々のスルー・レート出力信号が確実にカウ
ントされるようにする。
子40を介して単安定マルチバイブレータ36の
不応時間を調整し、比較器28からのスルー・レ
ート出力信号によつて単安定マルチバイブレータ
36がトリガされた時に、所定の不応時間内に生
じるその後のスルー・レート出力信号によつてマ
ルチバイブレータが更にトリガされないようにす
る。不応時間は、1つの波群即ち心臓サイクル内
の1つのスルー・レート出力信号のみによつてマ
ルチバイブレータ36がトリガされるようにセツ
トする。マルチバイブレータがいつたんトリガさ
れると、マルチバイブレータのトリガ点は典型的
に100〜200ミリ秒の不応時間中禁止される。この
時間は、患者の正常の心拍数に基いてセツトする
ことができる。患者の心拍数が比較的低い場合に
は、不応時間を、心拍数が高い患者の場合より高
くセツトしなければならない。同様に、患者の心
拍数が高い場合には、不応時間を低くセツトし、
スルー・レートスレツシユホールド比較器28か
らの各々のスルー・レート出力信号が確実にカウ
ントされるようにする。
一般に、不応時間は、植え込みを行なう前に特
定の患者に対してプリセツトされる。然し乍ら、
心拍数の変化に応じて不応時間を変えるように自
動可変不応時間調整機構を設けて植え込むことも
できる。
定の患者に対してプリセツトされる。然し乍ら、
心拍数の変化に応じて不応時間を変えるように自
動可変不応時間調整機構を設けて植え込むことも
できる。
本発明の単安定マルチバイブレータ36は一般
型の回路であり、その設計は当業者に良く知られ
たものである。マルチバイブレータ36はライン
38に均一なパルス出力(波検出出力信号もしく
はパルス)を与える。この出力パルスの巾は、単
安定マルチバイブレータ36が比較器28からの
次の心臓鼓動を表わすスルー・レート出力信号の
受け取りに調時してリセツトしない程巾が広くて
はならない。同様に、この出力パルスの巾は、同
じ波群内の次のスルー・レート出力信号を受けた
際にマルチバイブレータが再トリガされる程巾が
狭くてはならない。
型の回路であり、その設計は当業者に良く知られ
たものである。マルチバイブレータ36はライン
38に均一なパルス出力(波検出出力信号もしく
はパルス)を与える。この出力パルスの巾は、単
安定マルチバイブレータ36が比較器28からの
次の心臓鼓動を表わすスルー・レート出力信号の
受け取りに調時してリセツトしない程巾が広くて
はならない。同様に、この出力パルスの巾は、同
じ波群内の次のスルー・レート出力信号を受けた
際にマルチバイブレータが再トリガされる程巾が
狭くてはならない。
単安定マルチバイブレータ36からの波検出出
力信号は単安定マルチバイブレータの出力ライン
38に与えられ、このライン38は後述する結合
回路10のアンドゲート42に接続される。
力信号は単安定マルチバイブレータの出力ライン
38に与えられ、このライン38は後述する結合
回路10のアンドゲート42に接続される。
本発明の第2の検出回路は振巾スレツシユホー
ルド検出器6である。このスレツシユホールド検
出器6は一般の高利得増巾器44を備えており、
その一方の入力46はアースされておりそして他
方の入力48はローパスフイルタ47を経て
ECG増巾器に接続されている。ローパスフイル
タ47は“スパイク状”の特性をもつECG波形
を除去し、より正弦波的なECG波形のみを通す。
増巾器44は、R波が所定値より大きい増巾され
たECG信号に応答する。この増巾されたECG信
号がスレツシユホールド−これは任意にアースレ
ベルとして選択されている−より大きい時には、
増巾器44がゼロ交差出力信号を与え、これは結
合回路10のアンドゲート50に接続されてい
る。従つて、増巾器44の負入力がアースされた
スレツシユホールド検出器6はゼロ交差検出器と
して働く。
ルド検出器6である。このスレツシユホールド検
出器6は一般の高利得増巾器44を備えており、
その一方の入力46はアースされておりそして他
方の入力48はローパスフイルタ47を経て
ECG増巾器に接続されている。ローパスフイル
タ47は“スパイク状”の特性をもつECG波形
を除去し、より正弦波的なECG波形のみを通す。
増巾器44は、R波が所定値より大きい増巾され
たECG信号に応答する。この増巾されたECG信
号がスレツシユホールド−これは任意にアースレ
ベルとして選択されている−より大きい時には、
増巾器44がゼロ交差出力信号を与え、これは結
合回路10のアンドゲート50に接続されてい
る。従つて、増巾器44の負入力がアースされた
スレツシユホールド検出器6はゼロ交差検出器と
して働く。
結合回路10について以下に説明する。結合回
路10は、ここでは、アンドゲート42及び5
0、オアゲート52及び54、ダブルデユーテイ
遅延回路56、並びにインバータ58及び60よ
り成る論理回路として構成される。これらの回路
素子は、スルー・レート検出回路4の出力及び振
巾スレツシユホールド即ちゼロ交差検出器6の出
力がデジタル式の心拍数比較出力回路12に接続
されるように相互接続されている。アンドゲート
42はライン38を経て波検出出力信号を受け
る。アンドゲート42の出力ライン62はオアゲ
ート54の入力に接続されている。同様に、振巾
スレツシユホールド即ちゼロ交差検出器6の出力
はライン64を経てアンドゲート50の入力に接
続されている。アンドゲート50の出力ライン6
6はオアゲート54に接続されている。以下で述
べるように、或る時間に作動可能にされるのはア
ンドゲート42及び50の片方だけであり、従つ
てオアゲート54はアンドゲート42及び50の
どちらが作動可能にされたかに基いてゼロ交差出
力信号(ライン66を経て)又は波検出出力信号
(ライン62を経て)のいずれかを受け取る。オ
アゲート54の出力はライン68を経てデジタル
式の心拍数比較出力回路12へ送られる。オアゲ
ート54の出力からの信号は検出された心拍数を
表わしている。
路10は、ここでは、アンドゲート42及び5
0、オアゲート52及び54、ダブルデユーテイ
遅延回路56、並びにインバータ58及び60よ
り成る論理回路として構成される。これらの回路
素子は、スルー・レート検出回路4の出力及び振
巾スレツシユホールド即ちゼロ交差検出器6の出
力がデジタル式の心拍数比較出力回路12に接続
されるように相互接続されている。アンドゲート
42はライン38を経て波検出出力信号を受け
る。アンドゲート42の出力ライン62はオアゲ
ート54の入力に接続されている。同様に、振巾
スレツシユホールド即ちゼロ交差検出器6の出力
はライン64を経てアンドゲート50の入力に接
続されている。アンドゲート50の出力ライン6
6はオアゲート54に接続されている。以下で述
べるように、或る時間に作動可能にされるのはア
ンドゲート42及び50の片方だけであり、従つ
てオアゲート54はアンドゲート42及び50の
どちらが作動可能にされたかに基いてゼロ交差出
力信号(ライン66を経て)又は波検出出力信号
(ライン62を経て)のいずれかを受け取る。オ
アゲート54の出力はライン68を経てデジタル
式の心拍数比較出力回路12へ送られる。オアゲ
ート54の出力からの信号は検出された心拍数を
表わしている。
アンドゲート42は3つの入力70,72,7
4を有している。入力72は単安定マルチバイブ
レータ36からの出力ライン38に接続され、波
検出出力信号即ちスルー・レート検出出力信号を
受け取る。アンドゲート42の入力70はスル
ー・レート検出器禁止ライン76に接続されてい
る。或る状態の下で、ゼロ交差検出器6のみを用
いてECG信号を監視することが所望される場合
には、ライン76を経てアンドゲート42へゼロ
入力が与えられてアンドゲート42が作動不能に
される。スルー・レート検出器をこのように禁止
することは、特定の患者のECG波形に基いて判
断される。スルー・レート検出回路4の作動を維
持すべき場合には、アンドゲート42の入力端子
70が高レベル状態即ち“1”状態にされる。ア
ンドゲート42の第3の入力端子74はインバー
タ60を経てダブルデユーテイ遅延回路56に接
続される。
4を有している。入力72は単安定マルチバイブ
レータ36からの出力ライン38に接続され、波
検出出力信号即ちスルー・レート検出出力信号を
受け取る。アンドゲート42の入力70はスル
ー・レート検出器禁止ライン76に接続されてい
る。或る状態の下で、ゼロ交差検出器6のみを用
いてECG信号を監視することが所望される場合
には、ライン76を経てアンドゲート42へゼロ
入力が与えられてアンドゲート42が作動不能に
される。スルー・レート検出器をこのように禁止
することは、特定の患者のECG波形に基いて判
断される。スルー・レート検出回路4の作動を維
持すべき場合には、アンドゲート42の入力端子
70が高レベル状態即ち“1”状態にされる。ア
ンドゲート42の第3の入力端子74はインバー
タ60を経てダブルデユーテイ遅延回路56に接
続される。
ダブルデユーテイ遅延回路56は、その出力8
0が通常は高レベル状態即ち“1”状態になるよ
うに設計されている。この“1”状態はインバー
タ60によつて反転され、アンドゲートの端子7
4は低レベル状態即ち“0”状態にされ、アンド
ゲート42は作動不能にされる。遅延回路56の
出力はオアゲート52にも接続され、その出力ラ
イン78はアンドゲート50に接続される。ダブ
ルデユーテイ遅延出力80が高レベル状態即ち
“1”状態にある時には、“1”信号がオアゲート
52及びライン78を経てアンドゲート50の入
力端子82へ転送され、これによりアンドゲート
50は作動可能にされ、ゼロ交差検出器6からの
ゼロ交差出力信号をオアゲート54へ通しそして
デジタル式の心拍数比較器12へ通す。一方、ダ
ブルデユーテイ遅延回路の出力80が低レベル状
態即ち“0”状態である時には、アンドゲート4
2の第3の端子74が作動可能にされ、アンドゲ
ート50の端子82が作動不能にされる。従つ
て、単安定マルチバイブレータ36からの波検出
出力信号即ちスルー・レート検出出力信号がアン
ドゲート42を経てオアゲート54へ接続され、
次いで、デジタル式の心拍数比較出力回路12へ
送られる。従つて、ダブルデユーテイ遅延回路5
6は、ゼロ交差検出器6又はスルー・レート検出
器4のいずれかがデジタル式の心拍数比較出力回
路12へ接続されるように、アンドゲート42及
び50のいずれか一方を作動可能にすることが明
らかであろう。
0が通常は高レベル状態即ち“1”状態になるよ
うに設計されている。この“1”状態はインバー
タ60によつて反転され、アンドゲートの端子7
4は低レベル状態即ち“0”状態にされ、アンド
ゲート42は作動不能にされる。遅延回路56の
出力はオアゲート52にも接続され、その出力ラ
イン78はアンドゲート50に接続される。ダブ
ルデユーテイ遅延出力80が高レベル状態即ち
“1”状態にある時には、“1”信号がオアゲート
52及びライン78を経てアンドゲート50の入
力端子82へ転送され、これによりアンドゲート
50は作動可能にされ、ゼロ交差検出器6からの
ゼロ交差出力信号をオアゲート54へ通しそして
デジタル式の心拍数比較器12へ通す。一方、ダ
ブルデユーテイ遅延回路の出力80が低レベル状
態即ち“0”状態である時には、アンドゲート4
2の第3の端子74が作動可能にされ、アンドゲ
ート50の端子82が作動不能にされる。従つ
て、単安定マルチバイブレータ36からの波検出
出力信号即ちスルー・レート検出出力信号がアン
ドゲート42を経てオアゲート54へ接続され、
次いで、デジタル式の心拍数比較出力回路12へ
送られる。従つて、ダブルデユーテイ遅延回路5
6は、ゼロ交差検出器6又はスルー・レート検出
器4のいずれかがデジタル式の心拍数比較出力回
路12へ接続されるように、アンドゲート42及
び50のいずれか一方を作動可能にすることが明
らかであろう。
ダブルデユーテイ遅延回路56が第2図に詳細
に示されている。この回路は入力84を含み、こ
れは単安定マルチバイブレータ36の出力ライン
38に接続され、従つて波検出回路即ちスルー・
レート検出回路4からの波検出出力パルスを受け
取る。これらの波検出出力パルスは一般にデジタ
ルカウンタ200の入力202に与えられる。こ
のカウンタ200の第2の入力204は32Hzクロ
ツク信号のようなクロツクパルスを受け取る。カ
ウンタ200はこれらのクロツクパルスをカウン
トし、所定数のクロツクパルスが連続的にカウン
トされた場合に、カウンタ200はカウンタ出力
ライン206に高レベル信号即ち“1”信号を与
える。例えば、入力204に与えられたクロツク
パルスが所定時間例えば2秒間カウントされた場
合に、カウンタ200の出力が高レレベル状態即
ち“1”状態となる。然し乍ら、カウンタ200
は各々の波検出出力パルスを入力202に受けた
際にリセツトされる。カウンタ200は、これが
リセツトされると、その出力が低レベル状態即ち
“0”状態となる。従つて、スルー・レート検出
回路4からの波検出器出力信号が所定時間えば2
秒以内に生じる限り、カウンタ200の出力は
“0”となり、このような2秒のインターバル中
に波検出器の出力信号が到来しなければ、カウン
タ200の出力は“1”となる。
に示されている。この回路は入力84を含み、こ
れは単安定マルチバイブレータ36の出力ライン
38に接続され、従つて波検出回路即ちスルー・
レート検出回路4からの波検出出力パルスを受け
取る。これらの波検出出力パルスは一般にデジタ
ルカウンタ200の入力202に与えられる。こ
のカウンタ200の第2の入力204は32Hzクロ
ツク信号のようなクロツクパルスを受け取る。カ
ウンタ200はこれらのクロツクパルスをカウン
トし、所定数のクロツクパルスが連続的にカウン
トされた場合に、カウンタ200はカウンタ出力
ライン206に高レベル信号即ち“1”信号を与
える。例えば、入力204に与えられたクロツク
パルスが所定時間例えば2秒間カウントされた場
合に、カウンタ200の出力が高レレベル状態即
ち“1”状態となる。然し乍ら、カウンタ200
は各々の波検出出力パルスを入力202に受けた
際にリセツトされる。カウンタ200は、これが
リセツトされると、その出力が低レベル状態即ち
“0”状態となる。従つて、スルー・レート検出
回路4からの波検出器出力信号が所定時間えば2
秒以内に生じる限り、カウンタ200の出力は
“0”となり、このような2秒のインターバル中
に波検出器の出力信号が到来しなければ、カウン
タ200の出力は“1”となる。
カウンタの出力ライン206は一般型のセツト
−リセツトフリツプ−フロツプ210の入力20
8に接続される。このフリツプ−フロツプ210
は第2の入力212及び出力80を有している。
出力80は第1図について述べたようにインバー
タ60及びオアゲート52に接続される。
−リセツトフリツプ−フロツプ210の入力20
8に接続される。このフリツプ−フロツプ210
は第2の入力212及び出力80を有している。
出力80は第1図について述べたようにインバー
タ60及びオアゲート52に接続される。
フリツプ−フロツプ210は次のような特性を
有している。高レベル信号即ち“1”信号が入力
208に与えられると、出力80は高レベル状態
即ち“1”状態となる。後述するように、高レベ
ル信号即ち“1”が入力212に与えられると、
出力80は低レベル状態即ち“0”状態となる。
フリツプ−フロツプ210は入力208及び21
2の一方に“1”信号を与えることのみによつて
制御されて状態を変える。
有している。高レベル信号即ち“1”信号が入力
208に与えられると、出力80は高レベル状態
即ち“1”状態となる。後述するように、高レベ
ル信号即ち“1”が入力212に与えられると、
出力80は低レベル状態即ち“0”状態となる。
フリツプ−フロツプ210は入力208及び21
2の一方に“1”信号を与えることのみによつて
制御されて状態を変える。
出力ライン80は更にアンドゲート216の入
力214に接続される。アンドゲート216の他
方の入力218は、スルー・レート検出回路4か
らのパルスを受け取るように入力84に接続され
る。従つて、出力80が“1”状態にある時に
は、アンドゲート216が作動可能にされて、ス
ルー・レート検出回路4からの波検出出力パルス
を通す。これらの波検出出力パルスはアンドゲー
ト216によりRC回路220へ送られる。
力214に接続される。アンドゲート216の他
方の入力218は、スルー・レート検出回路4か
らのパルスを受け取るように入力84に接続され
る。従つて、出力80が“1”状態にある時に
は、アンドゲート216が作動可能にされて、ス
ルー・レート検出回路4からの波検出出力パルス
を通す。これらの波検出出力パルスはアンドゲー
ト216によりRC回路220へ送られる。
RC回路220は並列に接続されたキヤパシタ
222及び抵抗224を備えている。RC回路2
20の出力はインバータ226に接続される。イ
ンバータ226の出力はカウンタ230のリセツ
ト端子228に接続され、このカウンタは前記の
カウンタ200と作動が実質的に同じであり、そ
の第2入力232は所定のクロツク信号源例えば
32Hzクロツク信号源に接続される。
222及び抵抗224を備えている。RC回路2
20の出力はインバータ226に接続される。イ
ンバータ226の出力はカウンタ230のリセツ
ト端子228に接続され、このカウンタは前記の
カウンタ200と作動が実質的に同じであり、そ
の第2入力232は所定のクロツク信号源例えば
32Hzクロツク信号源に接続される。
スルー・レート検出回路4からの波検出出力パ
ルスがアンドゲート216を通つてRC回路22
0へ送られる時には、キヤパシタ222がただち
に充電されそして良く知られたように徐々に指数
関数的に減衰し始める。減衰時間はRC特性によ
つて左右される。ここに示す場合には、RC特性
は、波検出出力パルスを受けた際に、インバータ
226がその状態を変えるに必要なスレツシユホ
ールドより大きい電圧レベルまでキヤパシタ22
2が実質的にただちに充電されるような特性であ
る。次いでキヤパシタは電圧がスレツシユホール
ドより下がるまで徐々に減衰する。電圧がスレツ
シユホールドより下がる前に第2の波検出出力パ
ルスがRC回路によつて受け取られると、インバ
ータ226は電圧がスレツシユホールドより下が
るまでその変化した状態を保つ。従つて、所定数
の波検出出力パルスがRC回路220によつて受
け取られそしてこれらの出力信号が所定時間離さ
れている場合には、インバータ226が作動され
るところのスレツシユホールド電圧レベルを越え
続けることになることが明らかであろう。この
RC特性は、後述するようにカウンタ230の所
定時間周期と相関される。
ルスがアンドゲート216を通つてRC回路22
0へ送られる時には、キヤパシタ222がただち
に充電されそして良く知られたように徐々に指数
関数的に減衰し始める。減衰時間はRC特性によ
つて左右される。ここに示す場合には、RC特性
は、波検出出力パルスを受けた際に、インバータ
226がその状態を変えるに必要なスレツシユホ
ールドより大きい電圧レベルまでキヤパシタ22
2が実質的にただちに充電されるような特性であ
る。次いでキヤパシタは電圧がスレツシユホール
ドより下がるまで徐々に減衰する。電圧がスレツ
シユホールドより下がる前に第2の波検出出力パ
ルスがRC回路によつて受け取られると、インバ
ータ226は電圧がスレツシユホールドより下が
るまでその変化した状態を保つ。従つて、所定数
の波検出出力パルスがRC回路220によつて受
け取られそしてこれらの出力信号が所定時間離さ
れている場合には、インバータ226が作動され
るところのスレツシユホールド電圧レベルを越え
続けることになることが明らかであろう。この
RC特性は、後述するようにカウンタ230の所
定時間周期と相関される。
ここで、出力80が“1”状態にあるとしよ
う。(第1図について述べたように、出力80が
“1”状態にある時には、ゼロ交差検出器6がデ
ジタル型の心拍数比較器12に接続される。)従
つて、アンドゲート216は、スルー・レート検
出回路4から受け取られる波検出出力パルスを通
すことができる。波検出出力パルスが受け取られ
ない場合には(入力ECGがスルー・レートの低
い形式のものであることを示している)、インバ
ータ226に電圧が与えられない。従つて、イン
バータ226の入力は低レベル(スレツシユホー
ルドより低い)であり、即ち“0”である。この
“0”信号は反転されたインバータ226の出力
に“1”信号が与えられ、従つてカウンタ230
のリセツト端子228に“1”信号が与えられ
る。従つて、カウンタ230の出力は“0”とな
り、これはフリツプ−フロツプ210の入力21
2に与えられる。入力212に“0”信号が与え
られても、前記したように、フリツプ−フロツプ
の状態は変化しない。
う。(第1図について述べたように、出力80が
“1”状態にある時には、ゼロ交差検出器6がデ
ジタル型の心拍数比較器12に接続される。)従
つて、アンドゲート216は、スルー・レート検
出回路4から受け取られる波検出出力パルスを通
すことができる。波検出出力パルスが受け取られ
ない場合には(入力ECGがスルー・レートの低
い形式のものであることを示している)、インバ
ータ226に電圧が与えられない。従つて、イン
バータ226の入力は低レベル(スレツシユホー
ルドより低い)であり、即ち“0”である。この
“0”信号は反転されたインバータ226の出力
に“1”信号が与えられ、従つてカウンタ230
のリセツト端子228に“1”信号が与えられ
る。従つて、カウンタ230の出力は“0”とな
り、これはフリツプ−フロツプ210の入力21
2に与えられる。入力212に“0”信号が与え
られても、前記したように、フリツプ−フロツプ
の状態は変化しない。
さて、ここで、スルー・レートの高い信号がス
ルー・レート検出器によつて検出されて、波検出
出力パルスがマルチバイブレータ36(第1図)
によつて入力84に与えられたとしよう。この信
号はアンドゲート216によつてRC回路220
へ通される。(この信号はカウンタ200のリセ
ツト入力202へも送られ、カウンタ200は次
いでライン206を経てフリツプ−フロツプの入
力端子208に“0”信号を与える。然し乍ら、
前記したように、入力208に“0”信号が与え
られても、フリツプ−フロツプ210の状態は変
化せず、出力80は“1”状態のまゝである。)
キヤパシタ222はインバータのスレツシユホー
ルド電圧レベルより高いレベルにただちに充電さ
れ、インバータ226は今や“1”入力を“見
る”。インバータ226へ送られるこの“1”入
力は反転されて“0”出力となり、これはカウン
タ230のリセツト端子228へ送られる。従つ
て、カウンタ230は作動可能にされ、その他方
の入力232に与えられる32Hz信号のカウントを
開始する。
ルー・レート検出器によつて検出されて、波検出
出力パルスがマルチバイブレータ36(第1図)
によつて入力84に与えられたとしよう。この信
号はアンドゲート216によつてRC回路220
へ通される。(この信号はカウンタ200のリセ
ツト入力202へも送られ、カウンタ200は次
いでライン206を経てフリツプ−フロツプの入
力端子208に“0”信号を与える。然し乍ら、
前記したように、入力208に“0”信号が与え
られても、フリツプ−フロツプ210の状態は変
化せず、出力80は“1”状態のまゝである。)
キヤパシタ222はインバータのスレツシユホー
ルド電圧レベルより高いレベルにただちに充電さ
れ、インバータ226は今や“1”入力を“見
る”。インバータ226へ送られるこの“1”入
力は反転されて“0”出力となり、これはカウン
タ230のリセツト端子228へ送られる。従つ
て、カウンタ230は作動可能にされ、その他方
の入力232に与えられる32Hz信号のカウントを
開始する。
ここで、端子84に送られた波検出出力信号が
異常なものであり、そしてキヤパシタ222がス
レツシユホールド電圧レベルより下に減衰するま
での時間(約2秒)内に次の出力信号が与えられ
なかつたとしよう。即ち、キヤパシタ222がス
レツシユホールドレベルより低いレベルに減衰す
るまでにアンドゲート216を経てRC回路22
0に次のパルスが与えられなかつたとしよう。こ
のような状態の下では、インバータ226への入
力電圧がスレツシユホールドより下がり、即ち
“0”状態へと下がり、インバータ226の出力
は“1”状態へと戻り、従つてカウンタをリセツ
トする(端子228において)。このリセツト動
作はカウンタ230がその所定数のクロツクパル
スをカウントしてしまう前に生じ、即ち所定の時
間インターバル(2秒)の前に生じる。従つて、
カウンタ230の出力はその状態を“1”に変え
ず、カウンタ230は“0”状態に留り、フリツ
プ−フロツプ210はリセツトされない。フリツ
プ−フロツプ210は“1”状態のまゝとなる。
異常なものであり、そしてキヤパシタ222がス
レツシユホールド電圧レベルより下に減衰するま
での時間(約2秒)内に次の出力信号が与えられ
なかつたとしよう。即ち、キヤパシタ222がス
レツシユホールドレベルより低いレベルに減衰す
るまでにアンドゲート216を経てRC回路22
0に次のパルスが与えられなかつたとしよう。こ
のような状態の下では、インバータ226への入
力電圧がスレツシユホールドより下がり、即ち
“0”状態へと下がり、インバータ226の出力
は“1”状態へと戻り、従つてカウンタをリセツ
トする(端子228において)。このリセツト動
作はカウンタ230がその所定数のクロツクパル
スをカウントしてしまう前に生じ、即ち所定の時
間インターバル(2秒)の前に生じる。従つて、
カウンタ230の出力はその状態を“1”に変え
ず、カウンタ230は“0”状態に留り、フリツ
プ−フロツプ210はリセツトされない。フリツ
プ−フロツプ210は“1”状態のまゝとなる。
さて、ここで、キヤパシタ222がスレツシユ
ホールド電圧レベルより下に減衰する前にスル
ー・レート検出回路4からの第2のパルスがアン
ドゲート216によつて受け取られる状態を考え
ることにする。この第2のパルスはキヤパシタ2
22をその完全充電状態に再充電させ、従つて、
キヤパシタはカウンタ230の所定時間インター
バルより長い時間中インバータのスレツシユホー
ルドレベルより上の電圧を維持し、これによりカ
ウンタ230をその作動可能化状態に保ち、カウ
ンタ230の出力が“1”状態に切換わるに充分
な数のクロツクパルスをカウンとする。前記した
ように、カウンタ230からフリツプ−フロツプ
210の入力212に与えられるこの“1”信号
はフリツプ−フロツプ210を“0”状態に変え
る。これで、アンドゲート216は作動不能にさ
れる。同様に、出力80は“0”であるから、ス
ルー・レート検出回路4がデジタル式の心拍数比
較器12(第1図)へ接続される。更に別の高ス
ルー・レート信号が少なくとも2秒ごとに端子8
4へ送られる限り、出力80は“0”状態に保た
れる。
ホールド電圧レベルより下に減衰する前にスル
ー・レート検出回路4からの第2のパルスがアン
ドゲート216によつて受け取られる状態を考え
ることにする。この第2のパルスはキヤパシタ2
22をその完全充電状態に再充電させ、従つて、
キヤパシタはカウンタ230の所定時間インター
バルより長い時間中インバータのスレツシユホー
ルドレベルより上の電圧を維持し、これによりカ
ウンタ230をその作動可能化状態に保ち、カウ
ンタ230の出力が“1”状態に切換わるに充分
な数のクロツクパルスをカウンとする。前記した
ように、カウンタ230からフリツプ−フロツプ
210の入力212に与えられるこの“1”信号
はフリツプ−フロツプ210を“0”状態に変え
る。これで、アンドゲート216は作動不能にさ
れる。同様に、出力80は“0”であるから、ス
ルー・レート検出回路4がデジタル式の心拍数比
較器12(第1図)へ接続される。更に別の高ス
ルー・レート信号が少なくとも2秒ごとに端子8
4へ送られる限り、出力80は“0”状態に保た
れる。
以上の説明より(ゼロ交差検出器6をデジタル
型の心拍数比較器12から切断してスルー・レー
ト検出回路4をこの比較器12に接続するよう
に)インバータ226への入力電圧をスレツシユ
ホールドレベルより高く保ち、ひいてはカウンタ
230を高レベル状態に保つためには、スルー・
レート検出回路4からの波検出出力パルスが特定
のレート以上で生じなけれならないと共に、実質
的に等しい間隔で生じなければならないことが明
らかである。例えば、カウンタ230の所定時間
が2秒であると仮定し、そして更に、2つの連続
した波検出出力パルスを受け取つた時にスルー・
レート検出回路4へ“切換える”ことが所望され
ると仮定しよう。第1の波検出出力パルスがRC
回路220に受け取られると、キヤパシタは実質
的に瞬時にインバータ226のスレツシユホール
ド電圧を越えるように充電し、次いで減衰し始め
る。第2の連続した波検出出力パルスが1/2秒後
に生じ、そして2秒の巾以内にそれ以上のパルス
が受け取られない場合には、カウンタ230の2
秒周期が完了する前にインバータ226への電圧
がスレツシユホールドレベルより下がる。カウン
タ230は、キヤパシタの電圧がインバータ22
6のスレツシユホールドより下つた“瞬間”にリ
セツトされ、従つて“0”状態から変化せず、出
力80を“1”状態に維持し、即ちスルー・レー
ト検出回路4への“切換”は生じない。
型の心拍数比較器12から切断してスルー・レー
ト検出回路4をこの比較器12に接続するよう
に)インバータ226への入力電圧をスレツシユ
ホールドレベルより高く保ち、ひいてはカウンタ
230を高レベル状態に保つためには、スルー・
レート検出回路4からの波検出出力パルスが特定
のレート以上で生じなけれならないと共に、実質
的に等しい間隔で生じなければならないことが明
らかである。例えば、カウンタ230の所定時間
が2秒であると仮定し、そして更に、2つの連続
した波検出出力パルスを受け取つた時にスルー・
レート検出回路4へ“切換える”ことが所望され
ると仮定しよう。第1の波検出出力パルスがRC
回路220に受け取られると、キヤパシタは実質
的に瞬時にインバータ226のスレツシユホール
ド電圧を越えるように充電し、次いで減衰し始め
る。第2の連続した波検出出力パルスが1/2秒後
に生じ、そして2秒の巾以内にそれ以上のパルス
が受け取られない場合には、カウンタ230の2
秒周期が完了する前にインバータ226への電圧
がスレツシユホールドレベルより下がる。カウン
タ230は、キヤパシタの電圧がインバータ22
6のスレツシユホールドより下つた“瞬間”にリ
セツトされ、従つて“0”状態から変化せず、出
力80を“1”状態に維持し、即ちスルー・レー
ト検出回路4への“切換”は生じない。
同様に、第2の波検出出力パルスが第1の出力
パルスの1.5秒後に生じた場合にも、第2のパル
スを受け取る前にインバータ226への電圧がス
レツシユホールド以下に減衰する。この場合も、
たとえカウンタ230が第1のパルスによつて作
動可能にされたとしても、キヤパシタの電圧がイ
ンバータ226のスレツシユホールドより下がる
“瞬間”に(即ち、カウンタ230の2秒巾の時
間中スレツシユホールドを越え続けない)、カウ
ンタ230がリセツトされ、従つてカウンタ23
0は“0”状態から変化しない。
パルスの1.5秒後に生じた場合にも、第2のパル
スを受け取る前にインバータ226への電圧がス
レツシユホールド以下に減衰する。この場合も、
たとえカウンタ230が第1のパルスによつて作
動可能にされたとしても、キヤパシタの電圧がイ
ンバータ226のスレツシユホールドより下がる
“瞬間”に(即ち、カウンタ230の2秒巾の時
間中スレツシユホールドを越え続けない)、カウ
ンタ230がリセツトされ、従つてカウンタ23
0は“0”状態から変化しない。
第1図を説明すれば、ダブルデユーテイ遅延回
路56は次のように作動する。先ず初め、ゼロ交
差検出器6がデジタル式の心拍数比較出力回路1
2に接続されているものとする。ダブルデユーテ
イ遅延回路の出力80は“1”状態にある。今度
は、スルー・レート検出回路4からの波検出出力
信号が受け取られる。ダブルデユーテイ遅延回路
56は、第1の所定時間にわたり、比較的周波数
が一定の波検出出力信号パルスの数をカウントす
る。この一定周波数即ち実質的に均一間隔のパル
スの数が第1の所定時間内に所定数を越えた場合
には、ダブルデユーテイ遅延出力ライン80は、
通常の高レベル状態から低レベル即ち“0”状態
にシフトされる。少なくとも第2の所定時間中こ
の“0”状態に保たれる。第2の所定時間は第1
の所定時間と同じ長さであつてもよい。第2の所
定時間内に次の波検出出力パルスが生じた場合に
は、遅延回路の出力80が“0”状態に保たれ
る。然し乍ら、次々の波検出出力信号パルス間の
時間が増加する場合、即ち、第2の所定時間内に
波検出出力信号パルスが生じない場合には、遅延
回路56の出力80が“0”状態から高レベル状
態即ち“1”状態に切換わる。
路56は次のように作動する。先ず初め、ゼロ交
差検出器6がデジタル式の心拍数比較出力回路1
2に接続されているものとする。ダブルデユーテ
イ遅延回路の出力80は“1”状態にある。今度
は、スルー・レート検出回路4からの波検出出力
信号が受け取られる。ダブルデユーテイ遅延回路
56は、第1の所定時間にわたり、比較的周波数
が一定の波検出出力信号パルスの数をカウントす
る。この一定周波数即ち実質的に均一間隔のパル
スの数が第1の所定時間内に所定数を越えた場合
には、ダブルデユーテイ遅延出力ライン80は、
通常の高レベル状態から低レベル即ち“0”状態
にシフトされる。少なくとも第2の所定時間中こ
の“0”状態に保たれる。第2の所定時間は第1
の所定時間と同じ長さであつてもよい。第2の所
定時間内に次の波検出出力パルスが生じた場合に
は、遅延回路の出力80が“0”状態に保たれ
る。然し乍ら、次々の波検出出力信号パルス間の
時間が増加する場合、即ち、第2の所定時間内に
波検出出力信号パルスが生じない場合には、遅延
回路56の出力80が“0”状態から高レベル状
態即ち“1”状態に切換わる。
従つて、所定数及び所定周波数の高スルー・レ
ート出力パルスが遅延回路56によつて受け取ら
れる限り、ゼロ交差検出器6がデジタル型心拍数
比較出力回路12から切断されそしてスルー・レ
ート検出器4がこの比較出力回路12に接続され
ることが明らかであろう。然し乍ら、高スルー・
レートの出力信号の数が所定時間内に所定レベル
より下つた場合には、結合回路10がゼロ交差検
出器6をデジタル式の心拍数比較出力回路12に
接続する。このゼロ交差検出器6は、ダブルデユ
ーテイ遅延回路56が前記したように再び状態を
変えるまで出力回路12に接続されたまゝとな
る。
ート出力パルスが遅延回路56によつて受け取ら
れる限り、ゼロ交差検出器6がデジタル型心拍数
比較出力回路12から切断されそしてスルー・レ
ート検出器4がこの比較出力回路12に接続され
ることが明らかであろう。然し乍ら、高スルー・
レートの出力信号の数が所定時間内に所定レベル
より下つた場合には、結合回路10がゼロ交差検
出器6をデジタル式の心拍数比較出力回路12に
接続する。このゼロ交差検出器6は、ダブルデユ
ーテイ遅延回路56が前記したように再び状態を
変えるまで出力回路12に接続されたまゝとな
る。
従つて、本発明の結合回路10は、ECG信号
が“スパイク状”であり即ちスルー・レートの高
い波形である時に、スルー・レート検出器4を用
いてECG信号を監視するようにする。一方、入
つて来るECG信号のスルー・レートが正弦波的
である場合には、結合回路10がゼロ交差検出器
6を出力回路12に結合する。検出器4と6との
間のこの交互の切換えにより心臓鼓動の確実且つ
正確なカウントが確保される。
が“スパイク状”であり即ちスルー・レートの高
い波形である時に、スルー・レート検出器4を用
いてECG信号を監視するようにする。一方、入
つて来るECG信号のスルー・レートが正弦波的
である場合には、結合回路10がゼロ交差検出器
6を出力回路12に結合する。検出器4と6との
間のこの交互の切換えにより心臓鼓動の確実且つ
正確なカウントが確保される。
若干の心臓鼓動信号が欠落することがあること
は明らかである。例えば、マルチバイブレータ3
6からダブルデユーテイ遅延回路56へ与えられ
る最初の波検出出力信号は、アンドゲート42に
よつてオアゲート54へ通されないことがある。
というのは、第1の所定時間が終了するまでアン
ドゲート42が作動可能にされないからである。
一般に、第1の所定時間は1秒ないし5秒にセツ
トされ、そして好ましくは2秒ないし5秒にセツ
トされる。(このような高スルー・レートの信号
はスルー・てカウントされないかもしれないが、
これら信号がローパスフイルタ47を通過する場
合にはこれら信号をゼロ交差検出器6によつてカ
ウントすることができる。)同様に、第1の所定
時間の後にアンドゲート42が作動可能にされそ
してそれ以上の高スルー・レート信号が受け取ら
れない場合は、ゼロ交差検出器が少なくとも第2
の所定時間中作動不能にされ、スルー・レートの
低い鼓動信号が欠落されることになる。然し乍
ら、実際上の問題として、心拍数検出回路2によ
つて欠落する心臓鼓動の数は比較的わずかであ
る。というのは、欠落した心臓鼓動が重大な影響
を及ぼす程、第1及び第2の所定時間が長くない
ように、ダブルデユーテイ遅延回路56が設計さ
れているからである。更に、実際上の問題とし
て、重大な数の心臓鼓動信号が欠落する程、患者
のECG波形が高スルー・レートと低スルー・レ
ートとの間で急激に変わるようなことはあり得な
い。
は明らかである。例えば、マルチバイブレータ3
6からダブルデユーテイ遅延回路56へ与えられ
る最初の波検出出力信号は、アンドゲート42に
よつてオアゲート54へ通されないことがある。
というのは、第1の所定時間が終了するまでアン
ドゲート42が作動可能にされないからである。
一般に、第1の所定時間は1秒ないし5秒にセツ
トされ、そして好ましくは2秒ないし5秒にセツ
トされる。(このような高スルー・レートの信号
はスルー・てカウントされないかもしれないが、
これら信号がローパスフイルタ47を通過する場
合にはこれら信号をゼロ交差検出器6によつてカ
ウントすることができる。)同様に、第1の所定
時間の後にアンドゲート42が作動可能にされそ
してそれ以上の高スルー・レート信号が受け取ら
れない場合は、ゼロ交差検出器が少なくとも第2
の所定時間中作動不能にされ、スルー・レートの
低い鼓動信号が欠落されることになる。然し乍
ら、実際上の問題として、心拍数検出回路2によ
つて欠落する心臓鼓動の数は比較的わずかであ
る。というのは、欠落した心臓鼓動が重大な影響
を及ぼす程、第1及び第2の所定時間が長くない
ように、ダブルデユーテイ遅延回路56が設計さ
れているからである。更に、実際上の問題とし
て、重大な数の心臓鼓動信号が欠落する程、患者
のECG波形が高スルー・レートと低スルー・レ
ートとの間で急激に変わるようなことはあり得な
い。
出力回路12はデジタル型の心拍数比較器86
を備えている。このデジタル型の心拍数比較器は
一般設計のものであり(デジタル型の大きさ比較
器、ラツチ及びカウンタを含むような)、その入
力88は結合回路10からのオアゲート54の出
力ライン68に接続されている。入力88に現わ
れる信号は、ゼロ交差検出器6又はスルー・レー
ト検出器4からの鼓動数を表わしている。デジタ
ル式の心拍数比較器86は、所定の心拍数もしく
は予めプログラムされた心拍数をデジタル式の心
拍数比較器へ読み込むためのプログラム心拍数入
力端子90を備えている。デジタル式の心拍数比
較器86は心臓鼓動信号を受け取り、そして鼓動
ごとに実際の心拍数を決定する。この心拍数はプ
ログラムされた心拍数と比較され、この心拍数が
プログラムされた心拍数より大きい時に、比較器
の出力信号が比較器の出力ライン92に与えられ
る。良く知られたような積分器である遅延回路9
3は比較器の出力信号を所定時間にわたつて積分
し、比較器出力心拍数信号の数が所定時間内に所
定数を越える場合に検出出力信号をライン14に
与える。一般に、遅延回路93はスプリアス信号
によつて除細動パルス発生器の作動が開始される
のを防止する保安機能を果たす。遅延回路93
は、2つの比較器出力パルスが4秒インターバル
内に受け取られた場合に出力信号を与える。
を備えている。このデジタル型の心拍数比較器は
一般設計のものであり(デジタル型の大きさ比較
器、ラツチ及びカウンタを含むような)、その入
力88は結合回路10からのオアゲート54の出
力ライン68に接続されている。入力88に現わ
れる信号は、ゼロ交差検出器6又はスルー・レー
ト検出器4からの鼓動数を表わしている。デジタ
ル式の心拍数比較器86は、所定の心拍数もしく
は予めプログラムされた心拍数をデジタル式の心
拍数比較器へ読み込むためのプログラム心拍数入
力端子90を備えている。デジタル式の心拍数比
較器86は心臓鼓動信号を受け取り、そして鼓動
ごとに実際の心拍数を決定する。この心拍数はプ
ログラムされた心拍数と比較され、この心拍数が
プログラムされた心拍数より大きい時に、比較器
の出力信号が比較器の出力ライン92に与えられ
る。良く知られたような積分器である遅延回路9
3は比較器の出力信号を所定時間にわたつて積分
し、比較器出力心拍数信号の数が所定時間内に所
定数を越える場合に検出出力信号をライン14に
与える。一般に、遅延回路93はスプリアス信号
によつて除細動パルス発生器の作動が開始される
のを防止する保安機能を果たす。遅延回路93
は、2つの比較器出力パルスが4秒インターバル
内に受け取られた場合に出力信号を与える。
デジタル式の心拍数比較器86は、実際の心拍
数を読み出すための読み出し端子94も備えてい
る。この実際の心拍数の読み出しは除細動器やペ
ーサの作動には必要とされないが、実際の心拍数
が所望される場合もある。装置が人体に植え込ま
れる場合には、この読み出しをテレメトリー又は
これと同様の手段で行なうことができる。
数を読み出すための読み出し端子94も備えてい
る。この実際の心拍数の読み出しは除細動器やペ
ーサの作動には必要とされないが、実際の心拍数
が所望される場合もある。装置が人体に植え込ま
れる場合には、この読み出しをテレメトリー又は
これと同様の手段で行なうことができる。
心拍数検出装置2が第1図に示されたように除
細動回路に使用される時には、ライン14に現わ
れる検出出力信号が2つのアンドゲート96及び
98の入力に与えられる。アンドゲート96はそ
の他方の入力として確率密度関数回路16からの
出力を受ける。アンドゲート96の出力はオアゲ
ート100へ接続され、このオアゲートは次いで
除細動パルス発生器(図示せず)へ接続されてい
て、除細シヨツクを与え始めるようにされる。従
つて、確率密度関数回路の特性が満足されそして
心拍数出力が所定値を越える時には、アンドゲー
ト96が作動可能にされ、確率密度関数回路が除
細動パルス発生器に接続される。
細動回路に使用される時には、ライン14に現わ
れる検出出力信号が2つのアンドゲート96及び
98の入力に与えられる。アンドゲート96はそ
の他方の入力として確率密度関数回路16からの
出力を受ける。アンドゲート96の出力はオアゲ
ート100へ接続され、このオアゲートは次いで
除細動パルス発生器(図示せず)へ接続されてい
て、除細シヨツクを与え始めるようにされる。従
つて、確率密度関数回路の特性が満足されそして
心拍数出力が所定値を越える時には、アンドゲー
ト96が作動可能にされ、確率密度関数回路が除
細動パルス発生器に接続される。
或る状態の下では、心拍数の異常のみに基いて
除細動シヨツクが所望される。このような状態の
下では、アンドゲート98の端子102に高レベ
あ入力即ち“1”入力が送られて、除細動パルス
発生器を、心拍数検出回路の出力14のみによつ
て作動できるようにする。このような機能が必要
とされない場合には、アンドゲート98の端子1
02に禁止入力即ち“0”入力が送られる。
除細動シヨツクが所望される。このような状態の
下では、アンドゲート98の端子102に高レベ
あ入力即ち“1”入力が送られて、除細動パルス
発生器を、心拍数検出回路の出力14のみによつ
て作動できるようにする。このような機能が必要
とされない場合には、アンドゲート98の端子1
02に禁止入力即ち“0”入力が送られる。
本発明の好ましい態様及び構成を図示して説明
したが、本発明の精神及び範囲から逸脱せずにそ
の細部及び構成に種々の変更がなされ得ることが
明確に明らかであろう。
したが、本発明の精神及び範囲から逸脱せずにそ
の細部及び構成に種々の変更がなされ得ることが
明確に明らかであろう。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| PCT/US1982/000751 WO1983004171A1 (en) | 1982-05-28 | 1982-05-28 | Heart rate detector |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59500895A JPS59500895A (ja) | 1984-05-24 |
| JPH0428370B2 true JPH0428370B2 (ja) | 1992-05-14 |
Family
ID=22168024
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57502212A Granted JPS59500895A (ja) | 1982-05-28 | 1982-05-28 | 心拍数検出装置 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59500895A (ja) |
| CA (1) | CA1193325A (ja) |
| DE (2) | DE3249490C2 (ja) |
| GB (1) | GB2130101B (ja) |
| NL (1) | NL194661C (ja) |
| WO (1) | WO1983004171A1 (ja) |
Families Citing this family (23)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5558098A (en) * | 1995-11-02 | 1996-09-24 | Ventritex, Inc. | Method and apparatus for detecting lead sensing artifacts in cardiac electrograms |
| US5871507A (en) * | 1997-06-06 | 1999-02-16 | Pacesetter Ab | Implantable cardiac assist device having differential signal detection between unipolar atrial and ventricular leads using signal morphology analysis |
| US8050751B2 (en) | 2008-07-31 | 2011-11-01 | Medtronic, Inc. | Periodic beat detection to detect artifacts in a cardiac electrogram |
| US10493289B2 (en) | 2010-07-09 | 2019-12-03 | Zoll Medical Corporation | System and method for conserving power in a medical device |
| US9684767B2 (en) | 2011-03-25 | 2017-06-20 | Zoll Medical Corporation | System and method for adapting alarms in a wearable medical device |
| EP4354456A3 (en) | 2011-03-25 | 2024-07-10 | Zoll Medical Corporation | System and method for adapting alarms in a wearable medical device |
| US8897860B2 (en) | 2011-03-25 | 2014-11-25 | Zoll Medical Corporation | Selection of optimal channel for rate determination |
| CN105877738A (zh) * | 2015-01-09 | 2016-08-24 | 宁波高新区利威科技有限公司 | 一种生理参数监护系统信号放大器 |
| WO2016160369A1 (en) | 2015-03-20 | 2016-10-06 | Zoll Medical Corporation | Systems for self-testing an ambulatory medical device |
| US10835449B2 (en) | 2015-03-30 | 2020-11-17 | Zoll Medical Corporation | Modular components for medical devices |
| US10252070B2 (en) | 2015-09-08 | 2019-04-09 | Zoll Medical Corporation | Secure limited components for use with medical devices |
| US11709747B2 (en) | 2016-01-08 | 2023-07-25 | Zoll Medical Corporation | Patient assurance system and method |
| US11617538B2 (en) | 2016-03-14 | 2023-04-04 | Zoll Medical Corporation | Proximity based processing systems and methods |
| US10674911B2 (en) | 2016-03-30 | 2020-06-09 | Zoll Medical Corporation | Systems and methods of integrating ambulatory medical devices |
| US10426342B2 (en) | 2016-03-31 | 2019-10-01 | Zoll Medical Corporation | Remote access for ambulatory medical device |
| US11213691B2 (en) | 2017-02-27 | 2022-01-04 | Zoll Medical Corporation | Ambulatory medical device interaction |
| US10646707B2 (en) | 2017-11-30 | 2020-05-12 | Zoll Medical Corporation | Medical devices with rapid sensor recovery |
| US10960213B2 (en) | 2018-03-12 | 2021-03-30 | Zoll Medical Corporation | Verification of cardiac arrhythmia prior to therapeutic stimulation |
| US10602945B2 (en) | 2018-03-13 | 2020-03-31 | Zoll Medical Corporation | Telemetry of wearable medical device information to secondary medical device or system |
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| WO2019246086A1 (en) | 2018-06-18 | 2019-12-26 | Zoll Medical Corporation | Medical device for estimating risk of patient deterioration |
| US10918877B2 (en) | 2018-09-28 | 2021-02-16 | Zoll Medical Corporation | Battery lock for ambulatory medical device |
| KR20220148178A (ko) | 2020-03-09 | 2022-11-04 | 가부시키가이샤 가네카 | 제세동용 전기 장치, 및 제세동 신호의 발생 방법 |
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|---|---|---|---|---|
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| US3343528A (en) * | 1964-10-09 | 1967-09-26 | Lindsay J Kirkham | Electrocardiographic switching system |
| US3554187A (en) * | 1965-10-21 | 1971-01-12 | Humetrics Corp | Method and apparatus for automatically screening of electrocardiac signals |
| US3569852A (en) * | 1969-01-23 | 1971-03-09 | American Optical Corp | Frequency selective variable gain amplifier |
| US3554188A (en) * | 1969-02-27 | 1971-01-12 | Zenith Radio Corp | Heartbeat frequency monitor |
| US3858574A (en) * | 1972-11-03 | 1975-01-07 | Robert E Page | Pulse rate and amplitude monitor |
| US3903874A (en) * | 1973-08-27 | 1975-09-09 | Mediscience Technology Corp | Cardiographic signal processing means and method |
| US3878833A (en) * | 1973-10-09 | 1975-04-22 | Gen Electric | Physiological waveform detector |
| US4202340A (en) * | 1975-09-30 | 1980-05-13 | Mieczyslaw Mirowski | Method and apparatus for monitoring heart activity, detecting abnormalities, and cardioverting a malfunctioning heart |
| US4184493A (en) * | 1975-09-30 | 1980-01-22 | Mieczyslaw Mirowski | Circuit for monitoring a heart and for effecting cardioversion of a needy heart |
| US4083366A (en) * | 1976-06-16 | 1978-04-11 | Peter P. Gombrich | Heart beat rate monitor |
-
1982
- 1982-05-28 GB GB08400719A patent/GB2130101B/en not_active Expired
- 1982-05-28 WO PCT/US1982/000751 patent/WO1983004171A1/en not_active Ceased
- 1982-05-28 DE DE19823249490 patent/DE3249490C2/de not_active Expired
- 1982-05-28 DE DE3249966A patent/DE3249966C2/de not_active Expired - Lifetime
- 1982-05-28 NL NL8220240A patent/NL194661C/nl active Search and Examination
- 1982-05-28 JP JP57502212A patent/JPS59500895A/ja active Granted
- 1982-06-04 CA CA000404527A patent/CA1193325A/en not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| GB8400719D0 (en) | 1984-02-15 |
| NL194661C (nl) | 2002-11-04 |
| GB2130101A (en) | 1984-05-31 |
| GB2130101B (en) | 1985-10-30 |
| NL8220240A (nl) | 1984-04-02 |
| JPS59500895A (ja) | 1984-05-24 |
| NL194661B (nl) | 2002-07-01 |
| WO1983004171A1 (en) | 1983-12-08 |
| DE3249966C2 (ja) | 1991-09-19 |
| CA1193325A (en) | 1985-09-10 |
| DE3249490C2 (de) | 1989-05-11 |
| DE3249490T1 (de) | 1984-08-09 |
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