JPH0428386Y2 - - Google Patents

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JPH0428386Y2
JPH0428386Y2 JP1985151375U JP15137585U JPH0428386Y2 JP H0428386 Y2 JPH0428386 Y2 JP H0428386Y2 JP 1985151375 U JP1985151375 U JP 1985151375U JP 15137585 U JP15137585 U JP 15137585U JP H0428386 Y2 JPH0428386 Y2 JP H0428386Y2
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JP
Japan
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door
frame
opening
entrance
door frame
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JP1985151375U
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JPS6259271U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、主として住宅等に用いる玄関ドアの
取付構造に係るものである。
[従来の技術] 近年、ドアおよび袖飾り格子を有する豪華な感
覚の玄関ドアが市販され、高級品のイメージを与
える割に量産品のため価格が安く、国内の一般住
宅用としてその普及は著しいものがある。
しかしながら、我が国の住宅では玄関ドアは殆
ど外開きであるため、量産される従来の玄関ドア
はすべて外開きを前提に組立てられている。
ところが、海外においては内開きの玄関ドアが
一般的であるため、国内向けの玄関ドアを海外に
輸出する際に、開き勝手を内外逆にするだけで
は、各部材固有の機能の変更が伴わず、国内仕様
のままでは輸出することはできない。
結局、上記玄関ドアを内開きとするための専用
の部材を予め海外向けに用意する必要が生じ、海
外向け仕様の内開き玄関ドアを生産するための特
別な製造設備を別途設けることとなつてコスト高
の誘因となるばかりでなく、基本の組立て、取付
け以外に煩わしい作業を伴うものとなる、等の欠
点を有するものであつた。
[考案が解決しようとする課題] 本考案は、上記の如き実状に鑑み創案されたも
のであつて、その目的とするところは、袖飾り部
と、ドアの吊持枠と、該吊持枠内に蝶支されるド
アとからなるドア枠を開口部に装着する玄関ドア
を、玄関開口部に対してドア枠の装着方向を変更
するだけで、外開きに用意されたドア枠の製品を
内開きに対応させることができ、もつて国内外を
問わず同一の玄関ドアを用いて開閉方向を容易に
変更することができる玄関ドアの取付構造を提供
しようとするものである。
[課題を解決するための手段] 上記課題を解決するため、本考案が採用した技
術的手段は、ドア枠と、中柱と、袖飾り部と、ド
ア枠に蝶番で支持されるドアとからなり、既製の
組立て式外開き玄関ドアを使用して、内開き玄関
ドアを構成する玄関ドアの取付構造において、蝶
番の枢軸側が位置する外開きドア枠の外面に、ド
ア枠を開口枠に取付けるための縁部が外方に延在
して形成してあり、開口枠内には、左右の垂直部
および上部の水平部からなる化粧外枠を装着し
て、その内面側に前記縁部の係着段部が形成して
あり、前記ドア枠の前後面を反転して、縁部を形
成した面を内面に入れ代え、上記化粧外枠内にド
ア枠を装着してドアの開き勝手を内開きに転換す
るように構成したことを特徴とするものである。
[考案の作用] したがつて、本考案によれば、需要者の好み、
国内外の住宅事情等に応じて、外開き用に用意し
た同一の玄関ドア製品を内開きにも対応させるこ
とができる。
[実施例] 本考案の構成を、図面に示した一実施例につい
て詳細に説明する。
第3図において、1は両垂直枠1a,1bを含
む三方枠に形成したドア枠であり、該ドア枠1に
は中柱2が立設されていると共に、上記中柱2と
一方の垂直枠1aとの間には、複数の蝶番4,4
によつてドア3が玄関外側Aに向けて外開きに吊
持され、その枢軸4aが外面に位置している。ま
た、上記中柱2と他方の垂直枠1bとの間には、
パッキン5aを介して嵌合される硝子5bと、取
付けねじ5cで取付けられた飾り格子5dとから
なる袖飾り部5が、飾り格子5d側を玄関外側A
に向けて建込まれている。
上記ドア枠1の両垂直枠1a,1bの見付け面
には、玄関開口部6両側に立設したドア取付け用
の開口枠7に向けて延出した縁部1cが形成さ
れ、上記ドア3を玄関外側Aに向けて外開き可能
とし、更に上記縁部1cを取付ける取り付けねじ
8の頭部を化粧縁9を、取付けねじ10を介して
開口枠7の周縁に取着し、外開き玄関ドアを構成
している。
このように外開きに構成された玄関ドアを内開
き玄関ドアとして玄関開口部6に装着するには、
第1図に示す如く、まず、予め装着すべき間隔寸
法に設定された開口枠7の内側上部および左右側
部に、三方枠状の化粧外枠11を取付けねじ12
を介して付設する。化粧外枠11は外部側に内方
に傾斜する繰型を施し、屋内側見付け面には、ド
ア枠1の縁部1cを面一に嵌合して係着する段部
11aを形成し、両者を見込み面11bによつて
中空状に一体に構成してある。
次いで、前記外開き玄関ドアとして組立て構成
したドア枠1の内外面を反転して、両垂直枠1
a,1bを左右に関して交換させ、該反転状態を
保持したままでドア枠1を化粧外枠11に嵌装
し、両垂直枠1a,1bを取付けねじ13によつ
て化粧枠11に固定する。
然る後、反転装着された玄関ドアにおいて、そ
の袖飾り部5の飾り格子5bは、屋内外で逆向き
となるので一旦取外し、玄関外側Aに向けて配置
し取付けねじ5cで螺着すると共に、ドアスコー
プ14、内締り15およびドアクローザー16も
同様に玄関内側Bに付け換えれば、ドア3の吊持
位置および袖飾り部5の取付け位置の変更を要す
ることなく、ドア枠1を表裏に関し反転装着する
のみで、同一構成の玄関ドアを用いて外開きの製
品を容易に内開きに対応させることができる。
なお、本実施例では、玄関ドアとしての外観を
整える目的で、繰型を施した屋外側見付け面と、
ドア枠1の縁部1cを面一に嵌着する段部11a
を形成した屋内側見付け面とからなる化粧外枠1
1を介してドア枠1を装着する構成のものを示し
たが、これに限定されることなく、既設の構造体
が与えられるときには、開口枠7に縁部1cを面
一に嵌着する段部を形成して、ドア枠1を直接玄
関開口部6に取り付けるように構成してもよい。
[考案の効果] これを要するに、本考案は、ドア枠と、中柱
と、袖飾り部と、ドア枠に蝶番で支持されるドア
とからなり、既製の組立て式外開き玄関ドアを使
用して、内開き玄関ドアを構成する玄関ドアの取
付構造において、蝶番の枢軸側が位置する外開き
ドア枠の外面に、ドア枠を開口枠に取付けるため
の縁部が外方に延在して形成してあり、開口枠内
には、左右の垂直部および上部の水平部からなる
化粧外枠を装着して、その内面側に前記縁部の係
着段部が形成してあり、前記ドア枠の前後面を反
転して、縁部を形成した面を内面に入れ代え、上
記化粧外枠内にドア枠を装着してドアの開き勝手
を内開きに転換するように構成したものであるか
ら、内開き玄関ドアにあつても殊更海外向け仕様
の玄関ドアとして生産する必要がなく、需要者の
好み、国内外の住宅事情等に応じた玄関ドアの構
成を、国内向け仕様の同一の玄関ドアの製品を用
いて外開きにも内開きにも対応させることがで
き、玄関ドアの用途を広げることができると共
に、デザインの優れた高級玄関ドアを海外向けに
低価格で提供することができる、という極めて有
用な実用的効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
図面は、本考案に係る玄関ドアの取付構造の一
実施例を示すものであつて、第1図は横断面図、
第2図は同上全体正面図、第3図は従来の外開き
玄関ドアを示す横断面図、である。 図中、1……ドア枠、1c……縁部、2……中
柱、3……ドア、4……蝶番、4a……枢軸、5
……袖飾り部、6……開口部、7……開口枠、9
……化粧縁、11……化粧外枠、11a……段
部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ドア枠と、中柱と、袖飾り部と、ドア枠に蝶番
    で支持されるドアとからなり、既製の組立て式外
    開き玄関ドアを使用して、内開き玄関ドアを構成
    する玄関ドアの取付構造において、蝶番の枢軸側
    が位置する外開きドア枠の外面に、ドア枠を開口
    枠に取付けるための縁部が外方に延在して形成し
    てあり、開口枠内には、左右の垂直部および上部
    の水平部からなる化粧外枠を装着して、その内面
    側に前記縁部の係着段部が形成してあり、前記ド
    ア枠の前後面を反転して、縁部を形成した面を内
    面に入れ代え、上記化粧外枠内にドア枠を装着し
    てドアの開き勝手を内開きに転換するように構成
    したことを特徴とする玄関ドアの取付構造。
JP1985151375U 1985-10-02 1985-10-02 Expired JPH0428386Y2 (ja)

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JP1985151375U JPH0428386Y2 (ja) 1985-10-02 1985-10-02

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JP1985151375U JPH0428386Y2 (ja) 1985-10-02 1985-10-02

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Publication Number Publication Date
JPS6259271U JPS6259271U (ja) 1987-04-13
JPH0428386Y2 true JPH0428386Y2 (ja) 1992-07-09

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ID=31068391

Family Applications (1)

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JP1985151375U Expired JPH0428386Y2 (ja) 1985-10-02 1985-10-02

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS54128325U (ja) * 1978-12-02 1979-09-06

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JPS6259271U (ja) 1987-04-13

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