JPH04283971A - 光受信回路 - Google Patents
光受信回路Info
- Publication number
- JPH04283971A JPH04283971A JP3072309A JP7230991A JPH04283971A JP H04283971 A JPH04283971 A JP H04283971A JP 3072309 A JP3072309 A JP 3072309A JP 7230991 A JP7230991 A JP 7230991A JP H04283971 A JPH04283971 A JP H04283971A
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- JP
- Japan
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- amplifier
- circuit
- noise
- voltage
- apd
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光受信回路に関し、特
にアバランシェ・フォト・ダイオードを利用した光受信
回路に関するものである。
にアバランシェ・フォト・ダイオードを利用した光受信
回路に関するものである。
【0002】光ファイバ通信等においては、光信号の受
光レベルは変動するので、光受信回路の出力レベルを一
定にしてダイナミックレンジを広くとるためにAGC回
路(自動利得制御回路)が採用されているが、この場合
、AGC動作をより正確に実現するためには、AGC増
幅器を用いて電気信号の利得制御を行う電気AGCルー
プに加えて、電子なだれ増倍作用による電流増幅作用を
持ったアバランシェ・フォト・ダイオード(Avala
nche Photo Diode:以下、APDと呼
称する)の電流増倍率を制御して利得制御を行う光AG
Cループを設けることが必要になっている。
光レベルは変動するので、光受信回路の出力レベルを一
定にしてダイナミックレンジを広くとるためにAGC回
路(自動利得制御回路)が採用されているが、この場合
、AGC動作をより正確に実現するためには、AGC増
幅器を用いて電気信号の利得制御を行う電気AGCルー
プに加えて、電子なだれ増倍作用による電流増幅作用を
持ったアバランシェ・フォト・ダイオード(Avala
nche Photo Diode:以下、APDと呼
称する)の電流増倍率を制御して利得制御を行う光AG
Cループを設けることが必要になっている。
【0003】
【従来の技術】図4は、このようなAGC動作を行う従
来の光受信回路(例えば、特開昭59−228132号
公報)を示しており、1は光信号入力を電気信号に変換
・増幅するAPD、2はAPD1からの電気信号を増幅
する増幅器、3は増幅器2の出力信号の振幅を検出する
振幅検出回路、4は振幅検出回路3の検出振幅に対応し
たAGC電圧を電気AGCループにおいて発生し、増幅
器2に与えるAGC増幅器、そして5はAGC電圧に対
応したバイアス電圧を光AGCループにおいて発生し、
APD1に与えるDC/DCコンバータ、をそれぞれ示
している。
来の光受信回路(例えば、特開昭59−228132号
公報)を示しており、1は光信号入力を電気信号に変換
・増幅するAPD、2はAPD1からの電気信号を増幅
する増幅器、3は増幅器2の出力信号の振幅を検出する
振幅検出回路、4は振幅検出回路3の検出振幅に対応し
たAGC電圧を電気AGCループにおいて発生し、増幅
器2に与えるAGC増幅器、そして5はAGC電圧に対
応したバイアス電圧を光AGCループにおいて発生し、
APD1に与えるDC/DCコンバータ、をそれぞれ示
している。
【0004】次に、この従来例における動作を説明する
と、まず、光ファイバ等からの光信号入力はAPD1で
受光されて電気信号に変換されると同時にAPD1の電
流増倍作用によって増幅され、更に増幅器2で増幅され
た後、振幅検出回路3でピーク−ピークの振幅が検出さ
れる。
と、まず、光ファイバ等からの光信号入力はAPD1で
受光されて電気信号に変換されると同時にAPD1の電
流増倍作用によって増幅され、更に増幅器2で増幅され
た後、振幅検出回路3でピーク−ピークの振幅が検出さ
れる。
【0005】そしてAGC増幅器4では、振幅検出回路
3で検出された振幅レベルに対応して、基準電圧(図示
せず)とこの入力振幅レベルとの差分電圧を反転増幅す
ることにより発生させたAGC直流電圧を増幅器2へ供
給する。
3で検出された振幅レベルに対応して、基準電圧(図示
せず)とこの入力振幅レベルとの差分電圧を反転増幅す
ることにより発生させたAGC直流電圧を増幅器2へ供
給する。
【0006】これにより、増幅器2は出力振幅に反比例
したAGC電圧が供給されて、その利得を加減するよう
に制御し、出力振幅を一定に保つようにする。
したAGC電圧が供給されて、その利得を加減するよう
に制御し、出力振幅を一定に保つようにする。
【0007】また、このAGC電圧はDC/DCコンバ
ータ5にも供給されており、このAGC電圧に対応して
負極性の直流高電圧値に変換してから、図2のAPD特
性図に示されるような範囲のバイアス電圧としてAPD
1に供給している。
ータ5にも供給されており、このAGC電圧に対応して
負極性の直流高電圧値に変換してから、図2のAPD特
性図に示されるような範囲のバイアス電圧としてAPD
1に供給している。
【0008】これにより、例えば光信号入力が小さくな
ると、増幅器2の出力が減少してAGC電圧が大きくな
るにつれ、APD1に供給されるバイアス電圧は同図に
示す降伏電圧(ブレークダウン電圧)VBD近傍迄、増
大することになってAPD1における電流増倍率が増大
され、出力を一定にするように光AGC制御が行われる
ことになる。
ると、増幅器2の出力が減少してAGC電圧が大きくな
るにつれ、APD1に供給されるバイアス電圧は同図に
示す降伏電圧(ブレークダウン電圧)VBD近傍迄、増
大することになってAPD1における電流増倍率が増大
され、出力を一定にするように光AGC制御が行われる
ことになる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】このように従来の光受
信回路では、増幅器2に対してはAGC電圧の印加によ
る利得制御、APD1に対してはバイアス電圧印加によ
る電流増倍率の制御という2つのAGCループによって
、入力光レベルが変動しても光受信回路の出力レベルを
一定に保つように構成している為、光信号入力が“断”
状態又は異常に低下した場合でも、このAGCループの
動作によってAPD1及び増幅器2の利得を増大するよ
うに制御が行われる。
信回路では、増幅器2に対してはAGC電圧の印加によ
る利得制御、APD1に対してはバイアス電圧印加によ
る電流増倍率の制御という2つのAGCループによって
、入力光レベルが変動しても光受信回路の出力レベルを
一定に保つように構成している為、光信号入力が“断”
状態又は異常に低下した場合でも、このAGCループの
動作によってAPD1及び増幅器2の利得を増大するよ
うに制御が行われる。
【0010】このため、APD1へのバイアス電圧がど
んどん増大して図2に示すような降伏電圧VBDを越え
るまでになってしまい、APD電流(暗電流)が急激に
負方向に増加して、ついにはAPD1が完全な降伏状態
となってしまう。
んどん増大して図2に示すような降伏電圧VBDを越え
るまでになってしまい、APD電流(暗電流)が急激に
負方向に増加して、ついにはAPD1が完全な降伏状態
となってしまう。
【0011】このような降伏状態に陥った場合、APD
1は大きなショットノイズを発生し、このノイズは復調
出力雑音として、通常の信号振幅の2〜3倍の振幅とな
って現れる為、本光受信回路の後段に接続された発光素
子等を用いたモニタ回路等に悪影響を及ぼし、場合によ
ってはこれらを破壊又は劣化させる虞れがあると言う問
題があった。
1は大きなショットノイズを発生し、このノイズは復調
出力雑音として、通常の信号振幅の2〜3倍の振幅とな
って現れる為、本光受信回路の後段に接続された発光素
子等を用いたモニタ回路等に悪影響を及ぼし、場合によ
ってはこれらを破壊又は劣化させる虞れがあると言う問
題があった。
【0012】従って、本発明では、光入力信号を電気信
号に変換・増幅するAPDと、該電気信号を増幅する増
幅器と、該増幅器の出力振幅を検出する回路と、検出さ
れた振幅に対応して該増幅器に利得を制御する為のAG
C 電圧を与えて該増幅器の出力振幅を一定にする利得
制御回路と、該AGC 電圧を受けて該APDに電流増
倍率を制御するバイアス電圧を与えるバイアス電圧発生
回路とを備えた光受信回路において、光信号入力が“断
”状態又は異常に低下した場合でも、APDがショット
ノイズを発生しないような光受信回路を実現することを
目的とする。
号に変換・増幅するAPDと、該電気信号を増幅する増
幅器と、該増幅器の出力振幅を検出する回路と、検出さ
れた振幅に対応して該増幅器に利得を制御する為のAG
C 電圧を与えて該増幅器の出力振幅を一定にする利得
制御回路と、該AGC 電圧を受けて該APDに電流増
倍率を制御するバイアス電圧を与えるバイアス電圧発生
回路とを備えた光受信回路において、光信号入力が“断
”状態又は異常に低下した場合でも、APDがショット
ノイズを発生しないような光受信回路を実現することを
目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記の目的に鑑みると、
光受信回路に入力する光信号が“断”状態又は異常に低
下した場合に発生するAPDのショットノイズによる悪
影響を無くす為には、APDがショットノイズを発生し
たことを検出して、逆にAPDがノイズを発生しなくな
るように、APDにバイアス電圧を小さくするようなフ
ィードバックをかければ良いことに本発明者は着眼した
。
光受信回路に入力する光信号が“断”状態又は異常に低
下した場合に発生するAPDのショットノイズによる悪
影響を無くす為には、APDがショットノイズを発生し
たことを検出して、逆にAPDがノイズを発生しなくな
るように、APDにバイアス電圧を小さくするようなフ
ィードバックをかければ良いことに本発明者は着眼した
。
【0014】そこで、上記の目的を達成するための本発
明に係る光受信回路では、図1に原理的に示すように、
光入力信号を電気信号に変換・増幅するAPD1と、該
電気信号を増幅する増幅器2と、該増幅器2の出力振幅
を検出する回路3と、該検出された振幅に対応して該増
幅器2に利得を制御する為のAGC 電圧を与えて該増
幅器2の出力振幅を一定にする利得制御回路4と、該A
GC電圧を受けて該APD1に電流増倍率を制御するバ
イアス電圧を与えるバイアス電圧発生回路5とを備えた
従来の光受信回路において、該増幅器2の出力側にノイ
ズ検出回路6を設けると共に該利得制御回路4と該バイ
アス電圧発生回路5との間に切替器7を設け、該ノイズ
検出回路6が、該増幅器2からのノイズ出力を検出した
時、該切替器7を切り替えて該バイアス電圧発生回路5
に該ノイズ出力レベルに対応した制御電圧を与えること
により該APD1からノイズを発生させないようにして
いる。
明に係る光受信回路では、図1に原理的に示すように、
光入力信号を電気信号に変換・増幅するAPD1と、該
電気信号を増幅する増幅器2と、該増幅器2の出力振幅
を検出する回路3と、該検出された振幅に対応して該増
幅器2に利得を制御する為のAGC 電圧を与えて該増
幅器2の出力振幅を一定にする利得制御回路4と、該A
GC電圧を受けて該APD1に電流増倍率を制御するバ
イアス電圧を与えるバイアス電圧発生回路5とを備えた
従来の光受信回路において、該増幅器2の出力側にノイ
ズ検出回路6を設けると共に該利得制御回路4と該バイ
アス電圧発生回路5との間に切替器7を設け、該ノイズ
検出回路6が、該増幅器2からのノイズ出力を検出した
時、該切替器7を切り替えて該バイアス電圧発生回路5
に該ノイズ出力レベルに対応した制御電圧を与えること
により該APD1からノイズを発生させないようにして
いる。
【0015】
【作用】図1に示した本発明による光受信回路の動作に
おいては、まず、APD1に入力する光信号入力のレベ
ルが正常の場合、即ち、APD1からノイズが発生して
いない状態では、切換器7は、図示のような位置に在り
、この場合には、図4に示した従来例と同じ電気AGC
ループと光AGCループを構成して出力振幅が一定にな
るように制御している。
おいては、まず、APD1に入力する光信号入力のレベ
ルが正常の場合、即ち、APD1からノイズが発生して
いない状態では、切換器7は、図示のような位置に在り
、この場合には、図4に示した従来例と同じ電気AGC
ループと光AGCループを構成して出力振幅が一定にな
るように制御している。
【0016】一方、光信号入力が“断”状態又は異常に
低下して前述したように降伏状態のAPD1からノイズ
が発生した状態では、増幅器2の出力側に新たに設けた
ノイズ検出回路6で、増幅器2からのノイズ出力を検出
して切替器7を利得制御回路4からノイズ検出回路6の
出力側に切り替える。
低下して前述したように降伏状態のAPD1からノイズ
が発生した状態では、増幅器2の出力側に新たに設けた
ノイズ検出回路6で、増幅器2からのノイズ出力を検出
して切替器7を利得制御回路4からノイズ検出回路6の
出力側に切り替える。
【0017】そしてノイズ検出回路6は、検出したノイ
ズレベルに対応した制御電圧(直流電圧)を発生してバ
イアス電圧発生回路5に供給し、バイアス電圧発生回路
5はこの制御電圧をAPD1にバイアス電圧として与え
る。
ズレベルに対応した制御電圧(直流電圧)を発生してバ
イアス電圧発生回路5に供給し、バイアス電圧発生回路
5はこの制御電圧をAPD1にバイアス電圧として与え
る。
【0018】このバイアス電圧は図2に示すように、降
伏電圧VBD以内において、ノイズレベルに対応して、
ノイズレベルが小さい時にはバイアス電圧が高く(絶対
値が大きく)、逆の場合にはバイアス電圧が低く(絶対
値が小さく)なるようにAPD1からノイズを発生させ
ないレベルの直流電圧であるので、APD1からはノイ
ズが発生されず、従って、この光受信回路の後続回路に
対するノイズの悪影響を取り除くことが出来る。
伏電圧VBD以内において、ノイズレベルに対応して、
ノイズレベルが小さい時にはバイアス電圧が高く(絶対
値が大きく)、逆の場合にはバイアス電圧が低く(絶対
値が小さく)なるようにAPD1からノイズを発生させ
ないレベルの直流電圧であるので、APD1からはノイ
ズが発生されず、従って、この光受信回路の後続回路に
対するノイズの悪影響を取り除くことが出来る。
【0019】
【実施例】図1に示した本発明による光受信回路の実施
例としては、利得制御回路4としてAGC増幅器及びバ
イアス電圧発生回路5としてDC/DCコンバータをそ
れぞれ用いることができ、また切換器7としてはアナロ
グスイッチを用いることができる。
例としては、利得制御回路4としてAGC増幅器及びバ
イアス電圧発生回路5としてDC/DCコンバータをそ
れぞれ用いることができ、また切換器7としてはアナロ
グスイッチを用いることができる。
【0020】図3は、図1に示したノイズ検出回路6の
一実施例を示されており、この実施例では、増幅器2の
出力のノイズ成分が通過するローパスフィルタ(LPF
)61、ローパスフィルタ61の通過出力のピーク検出
を行うダイオード62とキャパシタ63、そして抵抗r
1,r2による分圧回路の基準電圧とキャパシタ63の
ピーク検出出力電圧の差分電圧を増幅する差動増幅器6
4、とで構成されている。
一実施例を示されており、この実施例では、増幅器2の
出力のノイズ成分が通過するローパスフィルタ(LPF
)61、ローパスフィルタ61の通過出力のピーク検出
を行うダイオード62とキャパシタ63、そして抵抗r
1,r2による分圧回路の基準電圧とキャパシタ63の
ピーク検出出力電圧の差分電圧を増幅する差動増幅器6
4、とで構成されている。
【0021】次に、このノイズ検出回路6の動作におい
ては、まず、APD1への光信号入力が通常状態の正常
レベルの場合には、増幅器2の信号出力は低周波成分が
少ない為、ローパスフィルタ61の出力は僅かであり、
差動増幅器64においては基準電圧を越えないため、そ
の出力信号は正極性であるため、アナログスイッチ7は
図1に示すように接点a側に接続されている。
ては、まず、APD1への光信号入力が通常状態の正常
レベルの場合には、増幅器2の信号出力は低周波成分が
少ない為、ローパスフィルタ61の出力は僅かであり、
差動増幅器64においては基準電圧を越えないため、そ
の出力信号は正極性であるため、アナログスイッチ7は
図1に示すように接点a側に接続されている。
【0022】一方、光信号入力が“断”状態又は異常に
低下して降伏状態のAPD1からノイズが発生している
場合は、ノイズは全ての周波数成分を含むため、その低
周波成分がローパスフィルタ61を通過してダイオード
62とキャパシタ63とでピーク検出され、差動増幅器
64に供給される。
低下して降伏状態のAPD1からノイズが発生している
場合は、ノイズは全ての周波数成分を含むため、その低
周波成分がローパスフィルタ61を通過してダイオード
62とキャパシタ63とでピーク検出され、差動増幅器
64に供給される。
【0023】このピーク検出出力電圧は基準電圧を越え
る程のレベルになると、差動増幅器64の出力信号は負
極性となってアナログスイッチ7を切り替える。
る程のレベルになると、差動増幅器64の出力信号は負
極性となってアナログスイッチ7を切り替える。
【0024】即ち、増幅器2の出力が通常状態のノイズ
レベルが殆ど発生していないか又は非常に低い場合には
、この負の直流電圧値(の絶対値)も非常に小さい為、
アナログスイッチ7は接点a側に接続されているが、ノ
イズが多く発生している状態では、この直流電圧値(の
絶対値)は大きくなる為、或る電圧閾値(=基準電圧)
を境として破線で図示するように接点b側に切り替えら
れる。
レベルが殆ど発生していないか又は非常に低い場合には
、この負の直流電圧値(の絶対値)も非常に小さい為、
アナログスイッチ7は接点a側に接続されているが、ノ
イズが多く発生している状態では、この直流電圧値(の
絶対値)は大きくなる為、或る電圧閾値(=基準電圧)
を境として破線で図示するように接点b側に切り替えら
れる。
【0025】従って、差動増幅器64からの制御電圧は
アナログスイッチ7を経由してDC/DCコンバータ5
に供給される。
アナログスイッチ7を経由してDC/DCコンバータ5
に供給される。
【0026】DC/DCコンバータ5はこの制御電圧を
降伏電圧VBDよりも(絶対値が)小さな範囲の直流電
圧に変換して出力する。この場合、コンバータ5はノイ
ズが大きくて負入力の絶対値が大きい時には絶対値が小
さなバイアス電圧を出力する。
降伏電圧VBDよりも(絶対値が)小さな範囲の直流電
圧に変換して出力する。この場合、コンバータ5はノイ
ズが大きくて負入力の絶対値が大きい時には絶対値が小
さなバイアス電圧を出力する。
【0027】そしてAPD1はこの負の直流電圧をバイ
アス電圧として受けることにより、今の降伏状態から抜
け出し、図2に示すような暗電流を発生するのみとなり
、増幅器2の出力がノイズレベルが殆ど発生していない
か又は非常に低い状態に戻ることになる。
アス電圧として受けることにより、今の降伏状態から抜
け出し、図2に示すような暗電流を発生するのみとなり
、増幅器2の出力がノイズレベルが殆ど発生していない
か又は非常に低い状態に戻ることになる。
【0028】尚、このような状態が続くと、ノイズ検出
回路6はノイズを検出しなくなる為、アナログスイッチ
7は再び元の接点a側に切り替えられ、一連のAGCル
ープによりAPD1からノイズが同様に発生するが、前
述の処理を繰り返すことにより,増幅器2からはノイズ
が抑制されることとなる。
回路6はノイズを検出しなくなる為、アナログスイッチ
7は再び元の接点a側に切り替えられ、一連のAGCル
ープによりAPD1からノイズが同様に発生するが、前
述の処理を繰り返すことにより,増幅器2からはノイズ
が抑制されることとなる。
【0029】また、ノイズ検出時にアナログスイッチ7
を開放状態にしないのは、何らかのバイアス電圧をAP
D1に与えていないと光入力が再開した時に直ちに動作
が出来ないからである。
を開放状態にしないのは、何らかのバイアス電圧をAP
D1に与えていないと光入力が再開した時に直ちに動作
が出来ないからである。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、本発明による光受
信回路では、電気AGCループと光AGCループの動作
によって利得制御が行われ増幅器の出力が一定に保たれ
る光受信回路において、光信号入力が“断”状態又は異
常に低下した場合にAPDがノイズを発生したことを検
出して、APDにバイアス電圧を小さくするような制御
電圧を印加するように構成したので、APD1が大振幅
のショットノイズを発生しなくなり、その結果、本光受
信回路の後段に接続された各種の回路等に破壊又は劣化
等の悪影響を及ぼさず、本光受信回路の各種光通信シス
テムへの適用範囲が拡大することとなる。
信回路では、電気AGCループと光AGCループの動作
によって利得制御が行われ増幅器の出力が一定に保たれ
る光受信回路において、光信号入力が“断”状態又は異
常に低下した場合にAPDがノイズを発生したことを検
出して、APDにバイアス電圧を小さくするような制御
電圧を印加するように構成したので、APD1が大振幅
のショットノイズを発生しなくなり、その結果、本光受
信回路の後段に接続された各種の回路等に破壊又は劣化
等の悪影響を及ぼさず、本光受信回路の各種光通信シス
テムへの適用範囲が拡大することとなる。
【図1】本発明に係る光受信回路の原理構成ブロック図
である。
である。
【図2】APDにおけるバイアス電圧と光電流との関係
を示したグラフ図である。
を示したグラフ図である。
【図3】本発明に係る光受信回路に用いるノイズ検出回
路の一実施例を示す図である。
路の一実施例を示す図である。
【図4】従来例を示す構成ブロック図である。
1 アバランシェ・フォト・ダイオード(APD)2
増幅器 3 振幅検出回路 4 利得制御回路 5 バイアス電圧発生回路 6 ノイズ検出回路 7 切替器 図中、同一符号は同一又は相当部分を示す。
増幅器 3 振幅検出回路 4 利得制御回路 5 バイアス電圧発生回路 6 ノイズ検出回路 7 切替器 図中、同一符号は同一又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 【請求項1】 光入力信号を電気信号に変換・増幅す
るアバランシェ・フォト・ダイオード(1) と、該電
気信号を増幅する増幅器(2) と、該増幅器(2)
の出力振幅を検出する回路(3) と、該検出された振
幅に対応して該増幅器(2) に利得を制御する為のA
GC 電圧を与えて該増幅器(2) の出力振幅を一定
にする利得制御回路(4) と、該AGC 電圧を受け
て該ダイオード(1) に電流増倍率を制御するバイア
ス電圧を与えるバイアス電圧発生回路(5) とを備え
た光受信回路において、該増幅器(2) の出力側にノ
イズ検出回路(6) を設けると共に該利得制御回路(
4) と該バイアス電圧発生回路(5) との間に切替
器(7) を設け、該ノイズ検出回路(6) が、該増
幅器(2) からのノイズ出力を検出した時、該切替器
(7) を切り替えて該バイアス電圧発生回路(5)
に該ノイズ出力レベルに対応した制御電圧を与えること
により該ダイオード(1) からノイズを発生させない
ようにしたことを特徴とする光受信回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3072309A JPH04283971A (ja) | 1991-03-12 | 1991-03-12 | 光受信回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3072309A JPH04283971A (ja) | 1991-03-12 | 1991-03-12 | 光受信回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04283971A true JPH04283971A (ja) | 1992-10-08 |
Family
ID=13485544
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3072309A Withdrawn JPH04283971A (ja) | 1991-03-12 | 1991-03-12 | 光受信回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04283971A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004010613A1 (ja) * | 2002-07-23 | 2004-01-29 | Fujitsu Limited | 光受信装置 |
-
1991
- 1991-03-12 JP JP3072309A patent/JPH04283971A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004010613A1 (ja) * | 2002-07-23 | 2004-01-29 | Fujitsu Limited | 光受信装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980514 |