JPH0428399Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0428399Y2 JPH0428399Y2 JP10340985U JP10340985U JPH0428399Y2 JP H0428399 Y2 JPH0428399 Y2 JP H0428399Y2 JP 10340985 U JP10340985 U JP 10340985U JP 10340985 U JP10340985 U JP 10340985U JP H0428399 Y2 JPH0428399 Y2 JP H0428399Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shutter
- building
- sound deadening
- wound
- shock absorbing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000035939 shock Effects 0.000 claims description 9
- 239000000872 buffer Substances 0.000 claims description 7
- 239000006096 absorbing agent Substances 0.000 claims description 6
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 6
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 8
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- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 3
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 3
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 2
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- 238000013016 damping Methods 0.000 description 2
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- 230000002195 synergetic effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野:
本考案は建物用シヤツターの改良にかかるもの
であつて、特にシヤツターの開放時に発生する衝
突音を緩衝消音する構造に関する。
であつて、特にシヤツターの開放時に発生する衝
突音を緩衝消音する構造に関する。
従来技術:
一般商店など店舗や家庭、小規模な倉庫などに
設置して使用されている建物用シヤツターは、手
動操作によつて開閉するよう巻取り軸上に捩りば
ねが組込まれてあつて、この捩りばねの捩り力に
よつてシヤツターが巻胴部に巻取られる構造にな
つており、そのために、シヤツターの開閉時、殊
にシヤツターを開く際勢よくシヤツターを引上げ
ると、巻取られるにつれて加勢され、シヤツター
の下端に取付けたストツパーを兼ねるフランジ部
が建物側に取付けた上框に当接したとき勢よく衝
突して大きな衝撃音を発し、周囲に迷惑を及ぼす
ことになる。またこの際の衝撃によつて建物にも
障害を与えることがしばしば生じるなどの問題点
がある。
設置して使用されている建物用シヤツターは、手
動操作によつて開閉するよう巻取り軸上に捩りば
ねが組込まれてあつて、この捩りばねの捩り力に
よつてシヤツターが巻胴部に巻取られる構造にな
つており、そのために、シヤツターの開閉時、殊
にシヤツターを開く際勢よくシヤツターを引上げ
ると、巻取られるにつれて加勢され、シヤツター
の下端に取付けたストツパーを兼ねるフランジ部
が建物側に取付けた上框に当接したとき勢よく衝
突して大きな衝撃音を発し、周囲に迷惑を及ぼす
ことになる。またこの際の衝撃によつて建物にも
障害を与えることがしばしば生じるなどの問題点
がある。
考案の目的:
本考案はこのような問題点を解決して、特にシ
ヤツターの巻取り時に、シヤツターケースの下框
とシヤツター下端のフランジ部との衝突を緩衝し
て衝撃音や揺動の発生を防止することができる消
音緩衝装置を提案することにある。
ヤツターの巻取り時に、シヤツターケースの下框
とシヤツター下端のフランジ部との衝突を緩衝し
て衝撃音や揺動の発生を防止することができる消
音緩衝装置を提案することにある。
考案の構成:
本考案にては、建物用シヤツターにおいて、シ
ヤツターケースのシヤツター出入口に沿つた框材
の下面またはシヤツター下端に付した水切りフラ
ンジ上面に沿つて、両端部を適宜寸法浮かせて弾
性を付与した帯板にてなる緩衝体を取付け、該緩
衝体の両端にはそれぞれ一部に空間を形成したゴ
ム質材にてなる消音当て片を固着して巻取り時対
向する部材面に当接するように構成したものであ
る。
ヤツターケースのシヤツター出入口に沿つた框材
の下面またはシヤツター下端に付した水切りフラ
ンジ上面に沿つて、両端部を適宜寸法浮かせて弾
性を付与した帯板にてなる緩衝体を取付け、該緩
衝体の両端にはそれぞれ一部に空間を形成したゴ
ム質材にてなる消音当て片を固着して巻取り時対
向する部材面に当接するように構成したものであ
る。
実施例:
以下本考案を一実施例について図面により詳述
すれば、1はシヤツターケースであつて、周知構
造にてなり、建物の所要位置の開口部前上面に長
手両端の側板2を介して取付けられ、その下面に
は適宜間隔で平行して横框3,3を配し、この両
横框3,3間に細幅のシヤツター出入口4が形成
してある。5はシヤツターで、シヤツターケース
1の両側板2に取付く支持体6より端部を固定支
持された巻取り支持軸7上の巻き胴に周知の手段
によつて巻取られるようになつている。8はガイ
ドレール、9はシヤツター5の下端に付した水切
りフランジである。
すれば、1はシヤツターケースであつて、周知構
造にてなり、建物の所要位置の開口部前上面に長
手両端の側板2を介して取付けられ、その下面に
は適宜間隔で平行して横框3,3を配し、この両
横框3,3間に細幅のシヤツター出入口4が形成
してある。5はシヤツターで、シヤツターケース
1の両側板2に取付く支持体6より端部を固定支
持された巻取り支持軸7上の巻き胴に周知の手段
によつて巻取られるようになつている。8はガイ
ドレール、9はシヤツター5の下端に付した水切
りフランジである。
而して一方の横框3には、適宜厚みの平鋼(鉄
板を帯状に切断したものでもよい)をその両端部
11,11が取付け面よりも浮き上るように屈曲
形成した緩衝体10を、基幹部12にてボルト締
着し、取付け面より浮き上らせた両端部11,1
1の各端にゴム質材にて形成した消音当て片13
をそれぞれ固着する。この消音当て片13は、た
とえば緩衝体10の端部が嵌挿し得る差込み穴1
3′を有し、この穴13′に接着剤を介在させて接
着固定するようにし、前記シヤツター5の水切り
フランジ9上面に対向する側に前記差込み穴1
3′と連通するか差込み穴とは別個な中空部分1
4を形成してクツシヨン性を有するものを使用す
る。
板を帯状に切断したものでもよい)をその両端部
11,11が取付け面よりも浮き上るように屈曲
形成した緩衝体10を、基幹部12にてボルト締
着し、取付け面より浮き上らせた両端部11,1
1の各端にゴム質材にて形成した消音当て片13
をそれぞれ固着する。この消音当て片13は、た
とえば緩衝体10の端部が嵌挿し得る差込み穴1
3′を有し、この穴13′に接着剤を介在させて接
着固定するようにし、前記シヤツター5の水切り
フランジ9上面に対向する側に前記差込み穴1
3′と連通するか差込み穴とは別個な中空部分1
4を形成してクツシヨン性を有するものを使用す
る。
このように構成した本考案によれば、シヤツタ
ー5の開閉については従来同様であるが、シヤツ
ター5を巻取らせて開く際、巻取り支持軸7上の
巻胴に巻取られて、該シヤツター5が勢いよく上
昇して水切りフランジ9が最上部に達する直前、
横框3に取付けてある緩衝体10の端部消音当て
片13,13に衝突するも、該緩衝体10は取付
け基幹部12から屈曲して浮き上らせた両端部1
1,11が、その形状からくる弾性と直接当接す
る消音当て片13,13のクツシヨン機能とによ
り、衝突力が吸収され、併せてゴム質材の消音当
て片13,13の弾性変形で衝撃音が吸収されて
騒音を発することもなく、その結果衝突してもす
べて吸収消去されることになつて衝突による振動
並びに発音もなく、激しい取扱いでも静かに開く
ことができるようになつたのである。
ー5の開閉については従来同様であるが、シヤツ
ター5を巻取らせて開く際、巻取り支持軸7上の
巻胴に巻取られて、該シヤツター5が勢いよく上
昇して水切りフランジ9が最上部に達する直前、
横框3に取付けてある緩衝体10の端部消音当て
片13,13に衝突するも、該緩衝体10は取付
け基幹部12から屈曲して浮き上らせた両端部1
1,11が、その形状からくる弾性と直接当接す
る消音当て片13,13のクツシヨン機能とによ
り、衝突力が吸収され、併せてゴム質材の消音当
て片13,13の弾性変形で衝撃音が吸収されて
騒音を発することもなく、その結果衝突してもす
べて吸収消去されることになつて衝突による振動
並びに発音もなく、激しい取扱いでも静かに開く
ことができるようになつたのである。
なお、本考案の趣旨に則すれば、緩衝体をシヤ
ツターの水切りフランジ側に取付けてシヤツター
ケース側の横框に対向させてもよい。また消音当
て片としては、緩衝体10の両端部11,11端
部に孔11′をあけて、ここに頭部15′が中空状
にした小型のゴム質材製の当て片15の基部を、
該孔11′に嵌挿して固着するようにしてもよい
(第4図参照)。
ツターの水切りフランジ側に取付けてシヤツター
ケース側の横框に対向させてもよい。また消音当
て片としては、緩衝体10の両端部11,11端
部に孔11′をあけて、ここに頭部15′が中空状
にした小型のゴム質材製の当て片15の基部を、
該孔11′に嵌挿して固着するようにしてもよい
(第4図参照)。
考案の効果:
本考案装置によれば、特にシヤツターの開放
時、勢よくシヤツターを巻取らせるようにして
も、緩衝体の弾性に加えて直接対向面に当接する
部分に付した非金属製の消音当て片によるクツシ
ヨン作用との相乗効果により、衝撃は吸収されて
揺動の発生並び衝突音の発音もなく静かに処理で
きるようになし得たのであり、装置としても簡単
なものであるから故障なく、実用的効果大であ
る。
時、勢よくシヤツターを巻取らせるようにして
も、緩衝体の弾性に加えて直接対向面に当接する
部分に付した非金属製の消音当て片によるクツシ
ヨン作用との相乗効果により、衝撃は吸収されて
揺動の発生並び衝突音の発音もなく静かに処理で
きるようになし得たのであり、装置としても簡単
なものであるから故障なく、実用的効果大であ
る。
第1図は本考案装置を備えた建物用シヤツター
の一実施例正面図、第2図は要部拡大一部断面
図、第3図はシヤツター取付け部の縦断面図、第
4図は消音当て片取付け部の別例図である。 1……シヤツターケース、3……横框、4……
シヤツター出入口、5……シヤツター、9……シ
ヤツター下端に付した水切りフランジ、10……
緩衝体、11……両端部、12……基幹部、1
3,15……消音当て片。
の一実施例正面図、第2図は要部拡大一部断面
図、第3図はシヤツター取付け部の縦断面図、第
4図は消音当て片取付け部の別例図である。 1……シヤツターケース、3……横框、4……
シヤツター出入口、5……シヤツター、9……シ
ヤツター下端に付した水切りフランジ、10……
緩衝体、11……両端部、12……基幹部、1
3,15……消音当て片。
Claims (1)
- 建物用シヤツターにおいて、シヤツターケース
のシヤツター出入口に沿つた框材の下面またはシ
ヤツター下端付設の水切りフランジ上面に、両端
部を適宜寸法浮かせて弾性を付与した帯板にてな
る緩衝体を沿設し、該緩衝体の両端にはそれぞれ
一部に空間部を形成したゴム質材製の消音当て片
を固着して、巻取り時対向する面に当接するよう
に構成した建物用シヤツターの緩衝装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10340985U JPH0428399Y2 (ja) | 1985-07-06 | 1985-07-06 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10340985U JPH0428399Y2 (ja) | 1985-07-06 | 1985-07-06 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6211998U JPS6211998U (ja) | 1987-01-24 |
| JPH0428399Y2 true JPH0428399Y2 (ja) | 1992-07-09 |
Family
ID=30975940
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10340985U Expired JPH0428399Y2 (ja) | 1985-07-06 | 1985-07-06 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0428399Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02102496U (ja) * | 1989-02-01 | 1990-08-15 |
-
1985
- 1985-07-06 JP JP10340985U patent/JPH0428399Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6211998U (ja) | 1987-01-24 |
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