JPH04284120A - 小型水冷エンジンのウォータポンプ取付構造及びウォータポンプ駆動方法 - Google Patents

小型水冷エンジンのウォータポンプ取付構造及びウォータポンプ駆動方法

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JPH04284120A
JPH04284120A JP3068747A JP6874791A JPH04284120A JP H04284120 A JPH04284120 A JP H04284120A JP 3068747 A JP3068747 A JP 3068747A JP 6874791 A JP6874791 A JP 6874791A JP H04284120 A JPH04284120 A JP H04284120A
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water pump
recoil starter
crankshaft
water
engine
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JP3068747A
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Mitsugi Naganami
長南 貢
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Subaru Corp
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Fuji Heavy Industries Ltd
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    • F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
    • F01P—COOLING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; COOLING OF INTERNAL-COMBUSTION ENGINES
    • F01P5/00—Pumping cooling-air or liquid coolants
    • F01P5/10—Pumping liquid coolant; Arrangements of coolant pumps
    • F01P5/12—Pump-driving arrangements

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、比較的小型の水冷エン
ジンの冷却水循環用のウォータポンプの取付構造及びウ
ォータポンプの駆動方法に関する。
【0002】
【従来の技術】例えばスノーモビル等に用いられる比較
的小型の水冷エンジンにおいては、従来、エンジンの冷
却水を循環させるためのウォータポンプは別体に構成さ
れ、エンジンのクランクシャフトからベルトやギヤを介
して駆動されていた。
【0003】例えば図2に示す従来の小型水冷エンジン
において、エンジンのクランクシャフト1の先端部には
、ナット2及びボルト10により点火用のマグネト回転
子3,ウォータポンプ駆動用のプーリ4,エンジン始動
用のリコイルスタータ5の出力側部材6が固定されてい
る。そしてエンジンのシリンダブロック11にはウォー
タポンプ12が固定され、ウォータポンプ12のインペ
ラ軸13にはプーリ15が固着されている。クランクシ
ャフト1に固定されたプーリ4とプーリ15にはVベル
ト16が掛け廻されており、クランクシャフト1の回転
に従ってウォータポンプ12はそのインペラ18が回転
駆動され、必要な水流が得られるようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の小型水
冷エンジンにおいては、ウォータポンプ12がVベルト
16で回転駆動される構造となっているため、クランク
シャフト1とウォータポンプ12のインペラ軸13との
間にVベルト16による強い張力がかかる。そしてクラ
ンクシャフト1及びウォータポンプ12のインペラ軸1
3のいずれもが片持ちの梁であるため、クランクシャフ
ト1及びインペラ軸13はそれぞれ回転する軸として必
要以上に大きな強度を要していた。また、Vベルト16
及びプーリ15には、安全のためのカバー19が必要と
されるので、ウォーターポンプ12本体の大きさに比べ
て、かなり大きなスペースが必要となり、また、プーリ
4及び15やカバー19による重量増も避けることがで
きない。
【0005】また、以上のような問題が生じないように
、ウォータポンプ12をクランクシャフト1と同軸に設
けることも考えられるが、クランクシャフト1には、同
軸にリコイルスタータ5が既に設けられているので、ウ
ォータポンプ12を更に同軸に設けることはできない。 仮に、無理にウォータポンプ12をクランクシャフト1
及びリコイルスタータ5と同軸に設けると、回転軸が長
く伸びすぎて重心がリコイルスタータ5側にずれ、また
回転軸が長くなることによって振動が発生するおそれが
あった。
【0006】本発明は、上述した課題を解決するために
なされたもので、リコイルスタータとウォータポンプと
をクランクシャフトと同軸として、プーリ,Vベルト及
びそれらのカバーを不要とし、しかも回転軸の全長が長
くならず、重心の移動が生じたり振動が発生したりする
おそれのないウォータポンプの取付構造及びウォータポ
ンプの駆動方法を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
、本発明は、リコイルスタータ及びウォータポンプを有
する小型水冷エンジンにおいて、エンジンのクランクシ
ャフトとリコイルスタータとウォータポンプを同軸に設
け、クランクシャフトの先端にカップリングを介してウ
ォータポンプのインペラ軸を結合し、前記インペラ軸は
、リコイルスタータを覆うリコイルスタータハウジング
の中心にある円筒形のリールガイドシャフトの中心孔に
回転支持されると共に、前記リールガイドシャフトの外
周面には、リコイルスタータが回転支持されているもの
である。
【0008】また本発明は、リコイルスタータ及びウォ
ータポンプを有する小型水冷エンジンのウォータポンプ
駆動方法において、エンジン本体に固着されたリコイル
スタータハウジングの中心にあるリールガイドシャフト
の外周部にリコイルスタータを回転支持し、前記リール
ガイドシャフトの中心孔にウォータポンプのインペラ軸
を回転支持することにより、ウォータポンプとリコイル
スタータとをクランクシャフトと同軸で駆動するもので
ある。
【0009】
【作用】上記構成に基づき、インペラ軸とリコイルスタ
ータとは、それぞれリールガイドシャフトの中心孔と外
周面とに同一個所で回転支持される。そしてリコイルス
タータとウォータポンプとは、リコイルスタータハウジ
ングの中心軸に垂直な壁面を介して密着して接している
から、クランクシャフト,リコイルスタータ及びウォー
タポンプの回転軸の全長はほとんど延長しない。そのた
め、回転軸が延長することにより生ずる振動や重心移動
等の不都合が生起することなく、プーリ,Vベルト及び
それらのカバー等を無くすことができる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1において、例えばスノーモービルに搭載され
る小型水冷エンジンのクランクシャフト1は、その先端
に圧入固定されたピン20,動力伝達用カップリング2
1を介してインペラ軸22と結合している。このカップ
リング21の内面,及びピン20とインペラ軸22のカ
ップリング21に挿入される部分にはスプラインが切っ
てあり、軸方向の変位を吸収できるようにされている。
【0011】インペラ軸22の他端には、ボルト23に
よりインペラ18が固定され、インペラ軸22は、円筒
形のリールガイドシャフト30の中心孔内の2個のベア
リング32により回転支持されている。前記リールガイ
ドシャフト30は、リコイルスタータ5を覆うリコイル
スタータハウジング25の中心軸に形成された円筒形の
ボス(出っ張り)である。リコイルスタータハウジング
25は、点火用のマグネト回転子3を覆っているマグネ
ト回転子ハウジング26にボルト27で固定されており
、更にマグネト回転子ハウジング26は、エンジン本体
に固定されている。従ってリールガイドシャフト30は
、エンジン本体に固定されていて不動である。
【0012】リールガイドシャフト30の外周部は、フ
ッ素系の合成樹脂や含油メタルからなる滑り軸受31を
介してリコイルスタータ5のリール35を支持している
。リール35は、紐36により回転して出力側部材6を
回転駆動し、エンジンを始動させる。従って滑り軸受3
1は、人力によるリール35の回転に耐えればよいので
、比較的性能の劣る樹脂又は含油メタル製の薄いもので
よい。リコイルスタータハウジング25は、リコイルス
タータ5のカバーとして機能するほか、中心軸に垂直な
面25Aはウォータポンプ12のハウジングの一部を形
成している。そして前記した面25Aは、リコイルスタ
ータ5のカバーとウォータポンプ12のハウジングを兼
ねることにより、本発明の小型化に役立っている。
【0013】以上説明したように、リールガイドシャフ
ト30は、その中心孔はインペラ軸22を支持し、その
外周部はリール35を支持しているので、インペラ軸2
2とリール35とは軸方向一個所で支持されることにな
るため、回転軸が長く伸びることがない。本実施例では
、クランクシャフト1とウォータポンプ12とリコイル
スタータ5とが直列に接続されているにもかかわらず、
図2に示す従来の小型水冷エンジンと比べて中心軸方向
の長さはほとんど変動しない。
【0014】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
エンジンのクランクシャフトとリコイルスタータとウォ
ータポンプを同軸に設け、クランクシャフトの先端にカ
ップリングを介してウォータポンプのインペラ軸を結合
し、前記インペラ軸は、リコイルスタータを覆うリコイ
ルスタータハウジングの中心にある円筒形のリールガイ
ドシャフトの中心孔に回転支持されると共に、前記リー
ルガイドシャフトの外周面には、リコイルスタータが回
転支持されているので、回転軸方向の長さを伸ばすこと
なくウォータポンプをクランクシャフトに直結すること
ができ、プーリ及びVベルトもしくはギヤなどの動力伝
達手段を不要とし、更にプーリやVベルトを覆う安全カ
バーも不要とすることができる。
【0015】また、プーリやギヤ等の動力伝達手段が不
要であるので、動力伝達によるエネルギロスを無くすこ
とができる。更に、Vベルトの張力の影響が無くなるの
で、クランクシャフトやインペラ軸に対する曲げ方向の
作用力を考慮する必要がなくなってクランクシャフトや
インペラ軸の必要強度を小さくすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるウォータポンプ直結型の小型水冷
エンジンの断面図である。
【図2】従来の小型水冷エンジンの断面図である。
【符号の説明】
1  クランクシャフト 4,15  プーリ 5  リコイルスタータ 12  ウォータポンプ 22  インペラ軸 25  リコイルスタータハウジング 30  リールガイドシャフト

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  リコイルスタータ及びウォータポンプ
    を有する小型水冷エンジンにおいて、エンジンのクラン
    クシャフトとリコイルスタータとウォータポンプを同軸
    に設け、クランクシャフトの先端にカップリングを介し
    てウォータポンプのインペラ軸を結合し、前記インペラ
    軸は、リコイルスタータを覆うリコイルスタータハウジ
    ングの中心にある円筒形のリールガイドシャフトの中心
    孔に回転支持されると共に、前記リールガイドシャフト
    の外周面には、リコイルスタータが回転支持されている
    ことを特徴とする小型水冷エンジンのウォータポンプ取
    付構造。
  2. 【請求項2】  リコイルスタータ及びウォータポンプ
    を有する小型水冷エンジンのウォータポンプ駆動方法に
    おいて、エンジン本体に固着されたリコイルスタータハ
    ウジングの中心にあるリールガイドシャフトの外周部に
    リコイルスタータを回転支持し、前記リールガイドシャ
    フトの中心孔にウォータポンプのインペラ軸を回転支持
    することにより、ウォータポンプとリコイルスタータと
    をクランクシャフトと同軸で駆動することを特徴とする
    ウォータポンプ駆動方法。
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