JPH0428451B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0428451B2 JPH0428451B2 JP60502086A JP50208685A JPH0428451B2 JP H0428451 B2 JPH0428451 B2 JP H0428451B2 JP 60502086 A JP60502086 A JP 60502086A JP 50208685 A JP50208685 A JP 50208685A JP H0428451 B2 JPH0428451 B2 JP H0428451B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hem
- lid
- panel
- flange
- initial
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D51/00—Making hollow objects
- B21D51/16—Making hollow objects characterised by the use of the objects
- B21D51/26—Making hollow objects characterised by the use of the objects cans or tins; Closing same in a permanent manner
- B21D51/30—Folding the circumferential seam
- B21D51/32—Folding the circumferential seam by rolling
Landscapes
- Mechanical Engineering (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Rigid Containers With Two Or More Constituent Elements (AREA)
- Centrifugal Separators (AREA)
- Closing Of Containers (AREA)
- Closures For Containers (AREA)
- Supplying Of Containers To The Packaging Station (AREA)
- Supports Or Holders For Household Use (AREA)
- Medical Preparation Storing Or Oral Administration Devices (AREA)
- Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)
- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
- Detergent Compositions (AREA)
- Cosmetics (AREA)
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)
- Devices For Use In Laboratory Experiments (AREA)
- Thermally Insulated Containers For Foods (AREA)
- Catching Or Destruction (AREA)
- Cartons (AREA)
- Packages (AREA)
- Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)
- Apparatus Associated With Microorganisms And Enzymes (AREA)
- Glass Compositions (AREA)
- Sampling And Sample Adjustment (AREA)
- Lock And Its Accessories (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、重ねへり継ぎにより容器本体に蓋を
しつかり締めることによつて閉鎖させ、順次に送
られる各容器の中に製品を無菌的に包装する方法
に関する。
しつかり締めることによつて閉鎖させ、順次に送
られる各容器の中に製品を無菌的に包装する方法
に関する。
[従来の技術]
蓋は一般に、その周辺部が、上向きに直立した
チヤツク掛け壁部分とそれに続いているへり継ぎ
パネルを含んでいる種類のものがある。蓋のへり
継ぎパネルは末端巻縮部分を含んでいる。容器本
体では、側壁の端の方にある周辺部が、側壁端部
とそれに続いているへり継ぎフランジを含んでい
る。
チヤツク掛け壁部分とそれに続いているへり継ぎ
パネルを含んでいる種類のものがある。蓋のへり
継ぎパネルは末端巻縮部分を含んでいる。容器本
体では、側壁の端の方にある周辺部が、側壁端部
とそれに続いているへり継ぎフランジを含んでい
る。
容器を閉鎖することは、
(1) へり継ぎパネルをへり継ぎフランジの上に位
置させてそれに接触させ、それらの間に初度界
面を形成させると同時に、チヤツク掛け壁部分
を側壁端部の内方に位置させ、 (2) 蓋および本体の周辺部を横方向に内方に向け
て漸進的に変形させてそれら周辺部を噛み合わ
せ、 (3) 蓋および本体の周辺部を相互に押しつぶし
(squeeze)合わせて、そこに重ねへり継ぎ部
分を形成させる、 というステツプで行われている。
置させてそれに接触させ、それらの間に初度界
面を形成させると同時に、チヤツク掛け壁部分
を側壁端部の内方に位置させ、 (2) 蓋および本体の周辺部を横方向に内方に向け
て漸進的に変形させてそれら周辺部を噛み合わ
せ、 (3) 蓋および本体の周辺部を相互に押しつぶし
(squeeze)合わせて、そこに重ねへり継ぎ部
分を形成させる、 というステツプで行われている。
本明細書および添付の特許請求の範囲において
は、便宜上、容器本体の頂部の開口端を閉鎖する
と記しているが、よく知られているように、多く
の場合、閉鎖されるべき開口端が真上を向かない
ように置くことも可能であるので、上方とか下方
という言葉は、本体の開口端が必ずしも頂部にあ
るとは限らないのにたまたまそれが頂部にあつた
場合の方向を表わしている、ということを了解し
ておくべきである。
は、便宜上、容器本体の頂部の開口端を閉鎖する
と記しているが、よく知られているように、多く
の場合、閉鎖されるべき開口端が真上を向かない
ように置くことも可能であるので、上方とか下方
という言葉は、本体の開口端が必ずしも頂部にあ
るとは限らないのにたまたまそれが頂部にあつた
場合の方向を表わしている、ということを了解し
ておくべきである。
従来、無菌包装において、容器を重ねへり継ぎ
加工によつて閉鎖することには問題があつた。こ
こで、無菌包装とは、殺菌された製品を殺菌され
た容器本体に導入し、それを予め殺菌された蓋に
よつて、微生物のない環境内において密封
(hermetically)シールすることを言う。
加工によつて閉鎖することには問題があつた。こ
こで、無菌包装とは、殺菌された製品を殺菌され
た容器本体に導入し、それを予め殺菌された蓋に
よつて、微生物のない環境内において密封
(hermetically)シールすることを言う。
所望の最後の容器の形が、製品が入つたうえで
本体と蓋が重ねへり継ぎ加工されて閉鎖されたも
のである場合、容器本体と蓋を殺菌することは、
例えば過熱蒸気や熱風、または過酸化水素蒸気を
用いることによつて可能である。殺菌された製品
を殺菌された容器本体に微生物のない環境内で導
入することも、例えば水蒸気や殺菌された空気が
充満している殺菌チヤンバー内で行うならば可能
である。製品の入つた容器本体に殺菌された蓋を
載置することも、微生物のない同様のチヤンバー
内で行われ得る。しかし、この段階では、この包
装は密封シールされていない。密封シールは、重
ねへり継ぎ加工によつて蓋が容器本体に取付けら
れて始めて完成する。
本体と蓋が重ねへり継ぎ加工されて閉鎖されたも
のである場合、容器本体と蓋を殺菌することは、
例えば過熱蒸気や熱風、または過酸化水素蒸気を
用いることによつて可能である。殺菌された製品
を殺菌された容器本体に微生物のない環境内で導
入することも、例えば水蒸気や殺菌された空気が
充満している殺菌チヤンバー内で行うならば可能
である。製品の入つた容器本体に殺菌された蓋を
載置することも、微生物のない同様のチヤンバー
内で行われ得る。しかし、この段階では、この包
装は密封シールされていない。密封シールは、重
ねへり継ぎ加工によつて蓋が容器本体に取付けら
れて始めて完成する。
重ねへり継ぎ部分を形成させるへり継ぎ機械は
良く知られているが、これら機械を微生物のない
状態を保ち得る殺菌性包囲体の中で使うことは困
難である。これを行うために従来試みられたこと
の1つは、へり継ぎ機械の境界の領域を壁で包囲
してその領域の温度を水蒸気または熱風によつて
極めて高温に保つということである。この方法
は、例えば機械部品の熱膨脹とか潤滑系統の機能
喪失のような、へり継ぎ機械の厄介な問題を生ず
る。この高温の環境はまた、閉鎖される容器の一
部または全部が、例えばプラスチツク材料のよう
な高温で軟化または溶融する材料で作られている
場合に問題を生ずる。
良く知られているが、これら機械を微生物のない
状態を保ち得る殺菌性包囲体の中で使うことは困
難である。これを行うために従来試みられたこと
の1つは、へり継ぎ機械の境界の領域を壁で包囲
してその領域の温度を水蒸気または熱風によつて
極めて高温に保つということである。この方法
は、例えば機械部品の熱膨脹とか潤滑系統の機能
喪失のような、へり継ぎ機械の厄介な問題を生ず
る。この高温の環境はまた、閉鎖される容器の一
部または全部が、例えばプラスチツク材料のよう
な高温で軟化または溶融する材料で作られている
場合に問題を生ずる。
このような問題を克服する考え方としては、容
器本体と蓋との間に、これらがまだ殺菌性の製品
導入作業域にあるときに一時的な(つまり初期的
な)密封シール部を生成させることにより、その
シールされた容器を殺菌性の作業領域から取出し
た後に非殺菌性雰囲気の中で働く普通のへり継ぎ
機械を用いて重ねへり継ぎ加工を行うことが可能
になる、という考え方がある。このような初期的
密封シールは、例えば、適当なライニングをされ
た蓋を、それが殺菌のプロセスから出て来てまだ
高温度にあるときに、製品の入つた容器本体のフ
ランジの上に落下させ、その後に圧力を加えるこ
とによつて、ライニング材料(compound)の本
体のフランジの間に生成させることができる。し
かしこの解決策は、その後に重ねへり継ぎ部分が
形成されるまでに、その初期的密封シールが破壊
されない場合にのみ有効となる。
器本体と蓋との間に、これらがまだ殺菌性の製品
導入作業域にあるときに一時的な(つまり初期的
な)密封シール部を生成させることにより、その
シールされた容器を殺菌性の作業領域から取出し
た後に非殺菌性雰囲気の中で働く普通のへり継ぎ
機械を用いて重ねへり継ぎ加工を行うことが可能
になる、という考え方がある。このような初期的
密封シールは、例えば、適当なライニングをされ
た蓋を、それが殺菌のプロセスから出て来てまだ
高温度にあるときに、製品の入つた容器本体のフ
ランジの上に落下させ、その後に圧力を加えるこ
とによつて、ライニング材料(compound)の本
体のフランジの間に生成させることができる。し
かしこの解決策は、その後に重ねへり継ぎ部分が
形成されるまでに、その初期的密封シールが破壊
されない場合にのみ有効となる。
重ねへり継ぎ部分を形成させる従来の方法にお
いては、このような初期的密封シールは、第2と
第3のステツプにおいて容器本体のへり継ぎフラ
ンジと蓋のへり継ぎパネルの間で相対的運動が起
る結果として破壊される。そして結局、包装品の
無菌性は望めなくなる。
いては、このような初期的密封シールは、第2と
第3のステツプにおいて容器本体のへり継ぎフラ
ンジと蓋のへり継ぎパネルの間で相対的運動が起
る結果として破壊される。そして結局、包装品の
無菌性は望めなくなる。
このシールが破壊されたならば、容器の頭部空
隙の圧力が何かの理由で低下した場合、そこに微
生物が引き込まれるようとする。また、容器が殺
菌性環境から取出されたときに、蓋の下面の初期
的シールの外側部分は非殺菌状態になり、従来の
重ねへり継ぎ部分形成の第2、第3のステツプに
おいては、この表面の一部が容器の頭部空隙の方
へ引寄せられるので、容器内部を汚染することに
なり得る。
隙の圧力が何かの理由で低下した場合、そこに微
生物が引き込まれるようとする。また、容器が殺
菌性環境から取出されたときに、蓋の下面の初期
的シールの外側部分は非殺菌状態になり、従来の
重ねへり継ぎ部分形成の第2、第3のステツプに
おいては、この表面の一部が容器の頭部空隙の方
へ引寄せられるので、容器内部を汚染することに
なり得る。
特開昭58−35027号広報(北海製缶)において
重ねへり継ぎ部分を形成させる方法の記述があ
る。これは、従来型の缶本体の端部にネツク部を
形成させると同時に従来型の外を缶本体端部に重
ねへり継ぎ部形成によつて固定するものである。
蓋は小さめに作られていて、そのチヤツク掛け壁
部分は缶本体の端部よりも直径が小さいので、チ
ヤツク掛け壁部分の周りには環状の空いた空間が
できる。へり継ぎ加工の際、この空間は缶本体端
部が、径を縮小されて入り込む。へり継ぎ加工は
2つの段階で行われる。第1段階において、蓋の
末端巻縮部分(以下、巻縮部分と記す)が缶本体
フランジの縁の周りで下方に曲げられ、半径方向
の分力を有する力を発生させるので、その力によ
つて缶本体フランジと蓋の末端巻縮部分のへり継
ぎパネルの間で滑りが起り、缶本体の側壁の上端
部は蓋のチヤツク掛け壁部分に強く押設される。
第2段階においては、蓋の巻縮部分に半径方向だ
けではなく実質上軸方向分力を有する力が加えら
れることにより、巻縮部分がそれの頂部の周りで
折れ曲げ、缶本体のネツク部と重ねへり継ぎ部分
が完成する。
重ねへり継ぎ部分を形成させる方法の記述があ
る。これは、従来型の缶本体の端部にネツク部を
形成させると同時に従来型の外を缶本体端部に重
ねへり継ぎ部形成によつて固定するものである。
蓋は小さめに作られていて、そのチヤツク掛け壁
部分は缶本体の端部よりも直径が小さいので、チ
ヤツク掛け壁部分の周りには環状の空いた空間が
できる。へり継ぎ加工の際、この空間は缶本体端
部が、径を縮小されて入り込む。へり継ぎ加工は
2つの段階で行われる。第1段階において、蓋の
末端巻縮部分(以下、巻縮部分と記す)が缶本体
フランジの縁の周りで下方に曲げられ、半径方向
の分力を有する力を発生させるので、その力によ
つて缶本体フランジと蓋の末端巻縮部分のへり継
ぎパネルの間で滑りが起り、缶本体の側壁の上端
部は蓋のチヤツク掛け壁部分に強く押設される。
第2段階においては、蓋の巻縮部分に半径方向だ
けではなく実質上軸方向分力を有する力が加えら
れることにより、巻縮部分がそれの頂部の周りで
折れ曲げ、缶本体のネツク部と重ねへり継ぎ部分
が完成する。
この方法では、へり継ぎパネルと本体フランジ
との間に生じる相対的移動のために、継ぎ工程の
間中、へり継ぎパネルと本体フランジとの間の最
初の密閉接触面を維持することができない。
との間に生じる相対的移動のために、継ぎ工程の
間中、へり継ぎパネルと本体フランジとの間の最
初の密閉接触面を維持することができない。
[発明が解決しようとする課題]
したがつて本発明の目的の1つは、第1のステ
ツプにおいてへり継ぎパネルとへり継ぎフランジ
の間に生成した初度界面が第2および第3のステ
ツプにおいて破壊されないような、重ねへり継ぎ
加工による容器閉鎖の方法を提供することにあ
る。
ツプにおいてへり継ぎパネルとへり継ぎフランジ
の間に生成した初度界面が第2および第3のステ
ツプにおいて破壊されないような、重ねへり継ぎ
加工による容器閉鎖の方法を提供することにあ
る。
[課題を解決するための手段]
本発明によれば、容器本体に、上向きに直立し
たチヤツク掛け壁部分とチヤツク掛け壁部分に続
いているへり継ぎパネルと末端巻縮部分とよりな
る蓋の周辺部を有する蓋を確実に取付ける方法を
提供し、前記容器本体は、側壁の終端部と、この
終端部に続いているへり継ぎフランジをもつ本体
の周辺部で終端する側壁をもち、前記方法は、 へり継ぎパネルをへり継ぎフランジの上に位置
させてそれに接触させ、それらの間に初度界面を
形成させると共に、チヤツク掛け壁部分を側壁端
部の内方に位置させしかも互いに接触させない第
1のステツプと、 蓋の周辺部および本体の周辺部を横方向に内方
に向つて漸進的に変形させてそれらの周辺部を噛
み合わせる第2のステツプと、 蓋の周辺部および本体の周辺部を互い押しつぶ
し合わせて、重ねへり継ぎ部分を形成させる第3
のステツプとよりなり、 第1のステツプを実行する前に予備ステツプを
実行し、該予備ステツプにおいては、 (a) 前記容器本体と蓋をほぼ無菌状態の中に準備
し、 (b) ほぼ無菌状態のもとで製品を容器本体の中に
入れ、 第1のステツプを前記無菌状態のもとで実行
し、第1のステツプの初度界面を最初の気密接
触面にし、 第1のステツプを実行した後に容器本体と蓋
は前記無菌状態から移され、 前記第2および第3ステツプを非無菌状態中
で実行し、 第2のステツプにおいては、初度界面の接線
に対して垂直な力を、へり継ぎパネルに直接的
に、かつ、へり継ぎパネルの回りに漸進的に加
え、それによつて、密封初度界面においてへり
継ぎパネルを前記力の方向にへり継ぎフランジ
に押しつけて保持しつつ、側壁端部をチヤツク
掛け壁部分に接触することなく、かつ、密封初
度界面においてへり継ぎパネルとへり継ぎフラ
ンジの間で実質的な相対運動を起させずに、蓋
の周辺部および本体の周辺部を前記のように漸
進的に変形させ、 第3のステツプにおいては、密封初度界面の
接線に対して垂直でほぼ横方で内方に向いた力
をへり継ぎパネルに直接的に、かつ、へり継ぎ
パネルの回りに漸進的に加え、それによつて側
壁端部における外周(胴回り)の寸法を減少さ
せ、その側壁端部をチヤツク掛け壁部分に押接
すると同時に、蓋の周辺部および本体の周辺部
を、密封初度界面においてへり継ぎパネルとへ
り継ぎフランジの間で実質的な相対運動を起さ
ずに、相互に押つぶし合わせ、それにより、重
ねへり継ぎ部分において密封初度界面がそのま
ま保存される。
たチヤツク掛け壁部分とチヤツク掛け壁部分に続
いているへり継ぎパネルと末端巻縮部分とよりな
る蓋の周辺部を有する蓋を確実に取付ける方法を
提供し、前記容器本体は、側壁の終端部と、この
終端部に続いているへり継ぎフランジをもつ本体
の周辺部で終端する側壁をもち、前記方法は、 へり継ぎパネルをへり継ぎフランジの上に位置
させてそれに接触させ、それらの間に初度界面を
形成させると共に、チヤツク掛け壁部分を側壁端
部の内方に位置させしかも互いに接触させない第
1のステツプと、 蓋の周辺部および本体の周辺部を横方向に内方
に向つて漸進的に変形させてそれらの周辺部を噛
み合わせる第2のステツプと、 蓋の周辺部および本体の周辺部を互い押しつぶ
し合わせて、重ねへり継ぎ部分を形成させる第3
のステツプとよりなり、 第1のステツプを実行する前に予備ステツプを
実行し、該予備ステツプにおいては、 (a) 前記容器本体と蓋をほぼ無菌状態の中に準備
し、 (b) ほぼ無菌状態のもとで製品を容器本体の中に
入れ、 第1のステツプを前記無菌状態のもとで実行
し、第1のステツプの初度界面を最初の気密接
触面にし、 第1のステツプを実行した後に容器本体と蓋
は前記無菌状態から移され、 前記第2および第3ステツプを非無菌状態中
で実行し、 第2のステツプにおいては、初度界面の接線
に対して垂直な力を、へり継ぎパネルに直接的
に、かつ、へり継ぎパネルの回りに漸進的に加
え、それによつて、密封初度界面においてへり
継ぎパネルを前記力の方向にへり継ぎフランジ
に押しつけて保持しつつ、側壁端部をチヤツク
掛け壁部分に接触することなく、かつ、密封初
度界面においてへり継ぎパネルとへり継ぎフラ
ンジの間で実質的な相対運動を起させずに、蓋
の周辺部および本体の周辺部を前記のように漸
進的に変形させ、 第3のステツプにおいては、密封初度界面の
接線に対して垂直でほぼ横方で内方に向いた力
をへり継ぎパネルに直接的に、かつ、へり継ぎ
パネルの回りに漸進的に加え、それによつて側
壁端部における外周(胴回り)の寸法を減少さ
せ、その側壁端部をチヤツク掛け壁部分に押接
すると同時に、蓋の周辺部および本体の周辺部
を、密封初度界面においてへり継ぎパネルとへ
り継ぎフランジの間で実質的な相対運動を起さ
ずに、相互に押つぶし合わせ、それにより、重
ねへり継ぎ部分において密封初度界面がそのま
ま保存される。
本発明の方法において、密封初度界面は継ぎ工
程の間はそのまま保存され、従つて容器の内部の
無菌状態はまたそのまま保存される。
程の間はそのまま保存され、従つて容器の内部の
無菌状態はまたそのまま保存される。
第2のステツプに先立つて、蓋の巻縮部分と本
体のへり継ぎフランジの寸法は、初度界面が少な
くとも部分的には蓋の巻縮部分の中に入つている
ようにすること、したがつて第1のステツプにお
いては蓋をへり継ぎフランジ上にスナツプばめす
ることが望ましい。
体のへり継ぎフランジの寸法は、初度界面が少な
くとも部分的には蓋の巻縮部分の中に入つている
ようにすること、したがつて第1のステツプにお
いては蓋をへり継ぎフランジ上にスナツプばめす
ることが望ましい。
金属の缶と金属の蓋(缶蓋)の間で重ねへり継
ぎ部分を形成させる従来の方法においては、へり
継ぎ部分におけるボデイフツクの長さを十分にす
るためには、へり継ぎ加工(第2と第3のステツ
プ)の間、比較的に大きな軸方向力を加えること
が必要である。そのため、現在の重ねへり継ぎ加
工は、このような力に耐えることができないよう
な弱い本体、例えば熱成形プラスチツクやある種
の積層プラスチツク、または(現在の標準での)
特別に薄い金属でできた本体を有する容器を閉鎖
するためには実用的でない。
ぎ部分を形成させる従来の方法においては、へり
継ぎ部分におけるボデイフツクの長さを十分にす
るためには、へり継ぎ加工(第2と第3のステツ
プ)の間、比較的に大きな軸方向力を加えること
が必要である。そのため、現在の重ねへり継ぎ加
工は、このような力に耐えることができないよう
な弱い本体、例えば熱成形プラスチツクやある種
の積層プラスチツク、または(現在の標準での)
特別に薄い金属でできた本体を有する容器を閉鎖
するためには実用的でない。
重ねへり継ぎ加工は、永久的密封シールを得る
ための最も効果的で実証された手段ではあるもの
の、上記の理由により、現今提案/開発されてい
て、他の面での従来の容器に比べて魅力的な利点
を有する各種の包装容器に対して実用的でない。
ための最も効果的で実証された手段ではあるもの
の、上記の理由により、現今提案/開発されてい
て、他の面での従来の容器に比べて魅力的な利点
を有する各種の包装容器に対して実用的でない。
第2および第3のステツプを通じて、第1のス
テツプで定められた蓋と本体の相対位置関係を保
つに十分なだけの軸方向圧力を加えるのが望まし
い。
テツプで定められた蓋と本体の相対位置関係を保
つに十分なだけの軸方向圧力を加えるのが望まし
い。
普通の金属缶では通常起らない問題であるが、
しわの鋭い縁によつて重ねへり継ぎ部分の中にお
いて、容器本体に穴が明くおそれがあるという問
題がある。このしわは第1のへり継ぎ加工(第2
のステツプ)の間に蓋の巻縮部分に生じ得るが第
2のへり継ぎ加工(第3のステツプ)においては
再び平らに伸ばされる。しかし、金属よりは相当
に軟かい(または弱い)材料で本体ができている
場合、必然的に反力が比較的に小さいから、しわ
が伸ばされにくくなり、その結果、もし蓋が本体
よりも硬い(または強い)材料でできているなら
ば、しわが本体側壁に穴を明けることになる。
しわの鋭い縁によつて重ねへり継ぎ部分の中にお
いて、容器本体に穴が明くおそれがあるという問
題がある。このしわは第1のへり継ぎ加工(第2
のステツプ)の間に蓋の巻縮部分に生じ得るが第
2のへり継ぎ加工(第3のステツプ)においては
再び平らに伸ばされる。しかし、金属よりは相当
に軟かい(または弱い)材料で本体ができている
場合、必然的に反力が比較的に小さいから、しわ
が伸ばされにくくなり、その結果、もし蓋が本体
よりも硬い(または強い)材料でできているなら
ば、しわが本体側壁に穴を明けることになる。
第2のステツプにおいて蓋の巻縮部分が内方そ
して上方へと曲つて本体の側壁端部に当接するよ
うにするのが望ましい。そうすることは蓋の巻縮
部分が横方向で支持されるので上記のしわ発生の
問題が減る(または無くなる)だけでなく、第2
と第3のステツプによつて容器本体にネツク部を
生成させる際に、側壁端部の胴回りの寸法を縮小
させることに貢献し、または縮小させるように側
壁端部を内方に変形するのに役立つ。
して上方へと曲つて本体の側壁端部に当接するよ
うにするのが望ましい。そうすることは蓋の巻縮
部分が横方向で支持されるので上記のしわ発生の
問題が減る(または無くなる)だけでなく、第2
と第3のステツプによつて容器本体にネツク部を
生成させる際に、側壁端部の胴回りの寸法を縮小
させることに貢献し、または縮小させるように側
壁端部を内方に変形するのに役立つ。
本体は、プラスチツク、金属または少くとも1
層がプラスチツクである積層材料で作られうる。
同様に蓋も、プラスチツク、金属または少くとも
1層がプラスチツクである積層材料で作られう
る。
層がプラスチツクである積層材料で作られうる。
同様に蓋も、プラスチツク、金属または少くとも
1層がプラスチツクである積層材料で作られう
る。
へり継ぎパネルとへり継ぎフランジの間に、上
記のシールを生成するようなシール材料を差し挟
むことをできる。この種の1つの望ましい実施態
様においては、本体または蓋、またはその両方共
が、第1のステツプにおいて加熱されることによ
り、シール材料の層が軟化し、そこにへり継ぎフ
ランジがシール状態(密封状態)で埋込まれる。
この種のシール材料の層は、第1のステツプにお
いて、へり継ぎフランジをへり継ぎパネルに結合
させるものであるのが望ましい。別法としては、
へり継ぎパネルとへり継ぎフランジの少なくとも
一方の少なくとも厚さの一部において、初度界面
を形成する面をカバーするプラスチツク材料を用
いることとして、第1のステツプにおいて初度界
面を局部的に加熱してプラスチツク材料を軟化さ
せ、へり継ぎパネルとへり継ぎフランジを相互に
結合させる。
記のシールを生成するようなシール材料を差し挟
むことをできる。この種の1つの望ましい実施態
様においては、本体または蓋、またはその両方共
が、第1のステツプにおいて加熱されることによ
り、シール材料の層が軟化し、そこにへり継ぎフ
ランジがシール状態(密封状態)で埋込まれる。
この種のシール材料の層は、第1のステツプにお
いて、へり継ぎフランジをへり継ぎパネルに結合
させるものであるのが望ましい。別法としては、
へり継ぎパネルとへり継ぎフランジの少なくとも
一方の少なくとも厚さの一部において、初度界面
を形成する面をカバーするプラスチツク材料を用
いることとして、第1のステツプにおいて初度界
面を局部的に加熱してプラスチツク材料を軟化さ
せ、へり継ぎパネルとへり継ぎフランジを相互に
結合させる。
以下においては一例としての実施例を取上げ、
それの図面を用いて本発明を説明する。
それの図面を用いて本発明を説明する。
[実施例]
第1図において、缶2は円筒形の本体の蓋(缶
蓋)4を含んでいる。本体は胴部6と、それに周
囲の重ねへり継ぎ部分10によつて固定された底
板8で成つている。蓋4を缶本体に取付ける作業
のための従来のへり継ぎ機械は、工具関係として
は蓋持上げバツト12、チヤツク14、第1のへ
り継ぎ加工用ロール16、および第2のへり継ぎ
加工用ロール18を含んでいる。第3図において
最もよく見られるように、蓋4の周辺部20は、
蓋の中央のパネル部分24の周りに直立している
チヤツク掛け壁部分22と、環状のへり継ぎパネ
ル26で成つている。へり継ぎパネル26は、曲
つた部分30によつてチヤツク掛け壁部分22と
つながつている上方部分28と、蓋端の巻縮部分
32で成つている。本体胴部6の側壁の端の方の
周辺部34は、側壁の端部36と、外側に曲げら
れているへり継ぎフランジ40と、それらの間を
つないでいる曲つた部分38とで成つている。
蓋)4を含んでいる。本体は胴部6と、それに周
囲の重ねへり継ぎ部分10によつて固定された底
板8で成つている。蓋4を缶本体に取付ける作業
のための従来のへり継ぎ機械は、工具関係として
は蓋持上げバツト12、チヤツク14、第1のへ
り継ぎ加工用ロール16、および第2のへり継ぎ
加工用ロール18を含んでいる。第3図において
最もよく見られるように、蓋4の周辺部20は、
蓋の中央のパネル部分24の周りに直立している
チヤツク掛け壁部分22と、環状のへり継ぎパネ
ル26で成つている。へり継ぎパネル26は、曲
つた部分30によつてチヤツク掛け壁部分22と
つながつている上方部分28と、蓋端の巻縮部分
32で成つている。本体胴部6の側壁の端の方の
周辺部34は、側壁の端部36と、外側に曲げら
れているへり継ぎフランジ40と、それらの間を
つないでいる曲つた部分38とで成つている。
第3〜6図で示してある従来のへり継ぎ作業は
下記のステツプで行われている。すなわち、 (1) 先ず配置段階として、缶本体(図示していな
いが製品が入つている)を持上げパツト12の
上に載置し、蓋4を缶本体の上に載せる。この
際には、へり継ぎパネルの上方部分26をへり
継ぎフランジ40の上に位置させてそれに接触
させ、それらの間に参照番号42で示す初度界
面が形成されるようにする。次にチヤツク14
をチヤツク掛け壁部分22の内方において僅か
の締りばめによつて係合させて本体上に蓋を心
合わせし、蓋の中央パネル部分24に当接させ
る。そして次に、 (2) 第1のへり継ぎ作業と、 (3) 第2のへり継ぎ作業を行う。
下記のステツプで行われている。すなわち、 (1) 先ず配置段階として、缶本体(図示していな
いが製品が入つている)を持上げパツト12の
上に載置し、蓋4を缶本体の上に載せる。この
際には、へり継ぎパネルの上方部分26をへり
継ぎフランジ40の上に位置させてそれに接触
させ、それらの間に参照番号42で示す初度界
面が形成されるようにする。次にチヤツク14
をチヤツク掛け壁部分22の内方において僅か
の締りばめによつて係合させて本体上に蓋を心
合わせし、蓋の中央パネル部分24に当接させ
る。そして次に、 (2) 第1のへり継ぎ作業と、 (3) 第2のへり継ぎ作業を行う。
第3図で見られるように、チヤツク掛け壁部分
22の直径は、それらが側壁端部36の内側と極
めて密接なはめ合いになるような大きさであり、
一方、蓋の巻縮部分の端縁44の直径はへり継ぎ
フランジの縁46の直径よりも実質的に大きい。
へり継ぎ加工ロール16と18は、それぞれ周辺
部に、所定のプロフアイルをもつへり継ぎ加工溝
48,50を有する。
22の直径は、それらが側壁端部36の内側と極
めて密接なはめ合いになるような大きさであり、
一方、蓋の巻縮部分の端縁44の直径はへり継ぎ
フランジの縁46の直径よりも実質的に大きい。
へり継ぎ加工ロール16と18は、それぞれ周辺
部に、所定のプロフアイルをもつへり継ぎ加工溝
48,50を有する。
第1および第2のへり継ぎ作業はそれぞれロー
ル16および18によつて行われる。これらの両
作業の実施中に缶2は、チヤツク14とリフトパ
ツド12によつて軸線66の周りで回転させら
れ、比較的に大きい軸方向圧力P(第1図に示す)
がチヤツクとリフトパツドによつて缶に加えられ
ている。この圧力は、蓋を缶本体に押しつけるた
めに十分であるだけでなく、後記するように軸方
向分力をもつ力をへり継ぎ作業自体に役立たせる
ために十分な大きさである。これらロールが継続
的に概して横方向(つまりこの例では半径方向)
のへり継ぎ加工力をへり継ぎパネル26に加える
ことによつて、へり継ぎパネル26とへり継ぎフ
ランジ40とを相互に同時に変形させる。
ル16および18によつて行われる。これらの両
作業の実施中に缶2は、チヤツク14とリフトパ
ツド12によつて軸線66の周りで回転させら
れ、比較的に大きい軸方向圧力P(第1図に示す)
がチヤツクとリフトパツドによつて缶に加えられ
ている。この圧力は、蓋を缶本体に押しつけるた
めに十分であるだけでなく、後記するように軸方
向分力をもつ力をへり継ぎ作業自体に役立たせる
ために十分な大きさである。これらロールが継続
的に概して横方向(つまりこの例では半径方向)
のへり継ぎ加工力をへり継ぎパネル26に加える
ことによつて、へり継ぎパネル26とへり継ぎフ
ランジ40とを相互に同時に変形させる。
第3図と第4図はそれぞれ、ロール16を半径
方向内方つまり缶の軸線の方へ推進させて行う第
1のへり継ぎ作業の開始時と終了時の状態を示し
ている。蓋の巻縮部分32はロール16によつて
内方そして上方へと曲げられ、断面形が第4図に
示すようになる。それと同時に、へり継ぎフラン
ジ40は下向きに曲げられると同時に軸方向圧力
(第1図に示す)を受けて伸ばされ、巻縮部分3
2の中に位置することとなる。このようにして蓋
と本体の周辺部20と34は、互いに噛み合い関
係となる。したがつて、第1のへり継ぎ作業の間
においては、へり継ぎパネル26とへり継ぎフラ
ンジ40の間で相対的滑り運動が起る。このこと
を第3図と第4図においてBとB1の点で説明し
ている。つまり、これらの点は第3図では重なつ
ているが、作業の終りには第4図で見られるよう
に互いに離れ、したがつて初度界面42(およ
び、もしあるならば配置段階でこの界面に作られ
ていた初期密封シール)は壊される。ここで特
に、この従来の重ねへり継ぎ加工の、それが無菌
性包装作業に用いられたとした場合の欠点につい
て一般的に前述したことを参照すると、第1図と
第4図の比較から、初度界面42より外側の蓋の
下面33は、へり継ぎ作業が非殺菌性条件下で行
われるならば当然非殺菌性であり、蓋の周辺部2
0の変形は一般に、面33の一部が容器の頭部空
隙57の方へと引き戻されるようにして行われる
ということが分かる。第1のへり継ぎ作業の終了
時(第4図)には、初度界面42に(へり継ぎ作
業の前にはシールがあつたとしても)今やシール
はないから、上記のようにして引き戻された非殺
菌性の表面が容器本体内部を汚染するおそれがあ
る。
方向内方つまり缶の軸線の方へ推進させて行う第
1のへり継ぎ作業の開始時と終了時の状態を示し
ている。蓋の巻縮部分32はロール16によつて
内方そして上方へと曲げられ、断面形が第4図に
示すようになる。それと同時に、へり継ぎフラン
ジ40は下向きに曲げられると同時に軸方向圧力
(第1図に示す)を受けて伸ばされ、巻縮部分3
2の中に位置することとなる。このようにして蓋
と本体の周辺部20と34は、互いに噛み合い関
係となる。したがつて、第1のへり継ぎ作業の間
においては、へり継ぎパネル26とへり継ぎフラ
ンジ40の間で相対的滑り運動が起る。このこと
を第3図と第4図においてBとB1の点で説明し
ている。つまり、これらの点は第3図では重なつ
ているが、作業の終りには第4図で見られるよう
に互いに離れ、したがつて初度界面42(およ
び、もしあるならば配置段階でこの界面に作られ
ていた初期密封シール)は壊される。ここで特
に、この従来の重ねへり継ぎ加工の、それが無菌
性包装作業に用いられたとした場合の欠点につい
て一般的に前述したことを参照すると、第1図と
第4図の比較から、初度界面42より外側の蓋の
下面33は、へり継ぎ作業が非殺菌性条件下で行
われるならば当然非殺菌性であり、蓋の周辺部2
0の変形は一般に、面33の一部が容器の頭部空
隙57の方へと引き戻されるようにして行われる
ということが分かる。第1のへり継ぎ作業の終了
時(第4図)には、初度界面42に(へり継ぎ作
業の前にはシールがあつたとしても)今やシール
はないから、上記のようにして引き戻された非殺
菌性の表面が容器本体内部を汚染するおそれがあ
る。
なお注目すべきこととして、第1のへり継ぎ作
業の完了時には、へり継ぎパネルはへ継ぎ加工溝
48のプロフアイルに合致するように変形する
が、この間において軸方向圧力によつてチヤツク
掛け壁部分22の深さが増大する。また、円筒壁
部36の長さが上方に向けて伸び、隣接する曲つ
た部分38はその分だけ短くなる。この間におい
て、第3図では重なつていた点AとA1は軸方向
で互いに離れることになる。最後に注目すべきこ
とは、円筒壁部36とチヤツク掛け壁部分は互い
に密接に係合するものの、蓋の巻縮部分32は、
この第1のへり継ぎ作業の間を通じて、円筒壁部
36から半径方向に離れたままになつていること
である。
業の完了時には、へり継ぎパネルはへ継ぎ加工溝
48のプロフアイルに合致するように変形する
が、この間において軸方向圧力によつてチヤツク
掛け壁部分22の深さが増大する。また、円筒壁
部36の長さが上方に向けて伸び、隣接する曲つ
た部分38はその分だけ短くなる。この間におい
て、第3図では重なつていた点AとA1は軸方向
で互いに離れることになる。最後に注目すべきこ
とは、円筒壁部36とチヤツク掛け壁部分は互い
に密接に係合するものの、蓋の巻縮部分32は、
この第1のへり継ぎ作業の間を通じて、円筒壁部
36から半径方向に離れたままになつていること
である。
第1のへり継ぎ作業が終つたならば、ロール1
6を取外し、ロール18を第5図に示すように係
合させる。この状態から第2のへり継ぎ作業が始
まる。第2のへり継ぎ作業ではロール18の缶の
軸線の方へと推進させるが、この間軸方向圧力P
が維持されているので、へり継ぎフランジ40が
さらに伸ばされ、蓋と本体の周辺部20と34は
相互押しつぶし合わされ、最終の周辺の重ねへり
継ぎ部分52の形が第6図に示すようになる。こ
こで重ねへり継ぎ部分52は、ボデイフツク部分
54とカバーフツク部分56とがシール状態で噛
み合つたものとなり、カバーフツク部分のプロフ
アイルはロールの溝50のプロフアイルに合致し
た形になる。第2のへり継ぎ作業の間に、点Aと
A1の間隔も、点BとB1の間隔も、共に増大す
る。
6を取外し、ロール18を第5図に示すように係
合させる。この状態から第2のへり継ぎ作業が始
まる。第2のへり継ぎ作業ではロール18の缶の
軸線の方へと推進させるが、この間軸方向圧力P
が維持されているので、へり継ぎフランジ40が
さらに伸ばされ、蓋と本体の周辺部20と34は
相互押しつぶし合わされ、最終の周辺の重ねへり
継ぎ部分52の形が第6図に示すようになる。こ
こで重ねへり継ぎ部分52は、ボデイフツク部分
54とカバーフツク部分56とがシール状態で噛
み合つたものとなり、カバーフツク部分のプロフ
アイルはロールの溝50のプロフアイルに合致し
た形になる。第2のへり継ぎ作業の間に、点Aと
A1の間隔も、点BとB1の間隔も、共に増大す
る。
ボデイフツク部分54の端、つまり変形方向内
方の部分の軸方向長さLBは重ねへり継ぎ部分の
完全さを決定する重要な因子である。前述の説明
から知られるように、この長さLBは軸方向圧力
Pの大きさによつて直接的に影響される。実際上
この圧力がかなり大きくなければならないのはこ
の理由による。
方の部分の軸方向長さLBは重ねへり継ぎ部分の
完全さを決定する重要な因子である。前述の説明
から知られるように、この長さLBは軸方向圧力
Pの大きさによつて直接的に影響される。実際上
この圧力がかなり大きくなければならないのはこ
の理由による。
上述の従来の方法においては、第1のへり継ぎ
作業が進行するときに(第3,4図)、巻縮部分
32の縁44は、支持されることなしに直径が漸
進的に縮小されるので、そこに、典型的には第7
図に参照番号64で示すようなしわを形成する傾
向をもつ。通常これらのしわは、第2のへり継ぎ
作業において、最終の重ねへり継ぎ部分を構成す
る5つの材料層が相互に圧縮されるときに引き伸
ばされる。
作業が進行するときに(第3,4図)、巻縮部分
32の縁44は、支持されることなしに直径が漸
進的に縮小されるので、そこに、典型的には第7
図に参照番号64で示すようなしわを形成する傾
向をもつ。通常これらのしわは、第2のへり継ぎ
作業において、最終の重ねへり継ぎ部分を構成す
る5つの材料層が相互に圧縮されるときに引き伸
ばされる。
第2図は単一の容器本体58を示している。こ
の本体は金属または適当なプラスチツク材料で作
られていてよい。蓋(または缶蓋)60が本体5
8の開口端に重ねへり継ぎ部分62の形成によつ
て取付けられる。もし本体58と蓋60が共に金
属であれば、重ねへり継ぎ部分62は前述の従来
方法によつて形成され得る。
の本体は金属または適当なプラスチツク材料で作
られていてよい。蓋(または缶蓋)60が本体5
8の開口端に重ねへり継ぎ部分62の形成によつ
て取付けられる。もし本体58と蓋60が共に金
属であれば、重ねへり継ぎ部分62は前述の従来
方法によつて形成され得る。
さて第8〜11図において、本体70がプラス
チツク材料でできた容器を重ねへり継ぎ加工で閉
鎖するための望ましい方法を示している。この本
体70の側壁72は第3図の缶本体における部分
34に類似した本体周辺部134を有している。
側壁72の周辺部134は、側壁端部136、曲
つた部分138、およびへり継ぎフランジ140
で成つている。この容器の蓋74は、この例にお
いては、断面形が実質上第1図と第3〜6図にお
ける蓋4と同様のものであると考えてよい。つま
り蓋は中央パネル124と周辺部120で成り、
周辺部はチヤツク掛け壁部分122とへり継ぎパ
ネル126で成り、へり継ぎパネル126は、曲
つた部分130でチヤツク掛け壁部分122とつ
ながつている上方部分128と、該の端部の巻縮
部分132で成つている。
チツク材料でできた容器を重ねへり継ぎ加工で閉
鎖するための望ましい方法を示している。この本
体70の側壁72は第3図の缶本体における部分
34に類似した本体周辺部134を有している。
側壁72の周辺部134は、側壁端部136、曲
つた部分138、およびへり継ぎフランジ140
で成つている。この容器の蓋74は、この例にお
いては、断面形が実質上第1図と第3〜6図にお
ける蓋4と同様のものであると考えてよい。つま
り蓋は中央パネル124と周辺部120で成り、
周辺部はチヤツク掛け壁部分122とへり継ぎパ
ネル126で成り、へり継ぎパネル126は、曲
つた部分130でチヤツク掛け壁部分122とつ
ながつている上方部分128と、該の端部の巻縮
部分132で成つている。
第1および第2のへり継ぎ加工用のロール11
6と118はそれぞれへり継ぎ加工溝148と1
50を有していて、概してロール16と18に似
ているが、第9図と第11図で見られるように、
各ロールの溝の下方の部分78の軸方向長さ(高
さ)が小さくなつている。これはへり継ぎ作業の
終了時における缶の側壁との間の干渉を避けるた
めである。
6と118はそれぞれへり継ぎ加工溝148と1
50を有していて、概してロール16と18に似
ているが、第9図と第11図で見られるように、
各ロールの溝の下方の部分78の軸方向長さ(高
さ)が小さくなつている。これはへり継ぎ作業の
終了時における缶の側壁との間の干渉を避けるた
めである。
本体側壁の直径に対しての第8図の蓋74の直
径は、第3〜6図に示した従来の方法が用いられ
る蓋4の場合に比べ、小さくなつている。それと
共に、チヤツク掛け壁部分122の直径は、蓋が
本体70の上に位置したとき、第8図に示すよう
に、チヤツク掛け壁部分122がそれを取囲んで
いる本体側壁72に接触しないような大きさにな
つている。したがつて蓋74は本体上に、チヤツ
ク掛け壁部分122と本体側壁72がはまり合う
ことで位置決めされるのでなく、本体のへり継ぎ
フランジ140の縁146が、蓋のへり継ぎパネ
ル126の下面での巻縮部分132の根元に当接
することで位置決めされる。つまり、初度界面1
42は、第3図の場合は蓋周辺部の上方部分28
の真中付近にあつたが、ここでは巻縮部分の根元
にある。初度界面142において重なつているへ
り継ぎパネル126とへり継ぎフランジ140上
の点を第8図でそれぞれGとG1で示している。
径は、第3〜6図に示した従来の方法が用いられ
る蓋4の場合に比べ、小さくなつている。それと
共に、チヤツク掛け壁部分122の直径は、蓋が
本体70の上に位置したとき、第8図に示すよう
に、チヤツク掛け壁部分122がそれを取囲んで
いる本体側壁72に接触しないような大きさにな
つている。したがつて蓋74は本体上に、チヤツ
ク掛け壁部分122と本体側壁72がはまり合う
ことで位置決めされるのでなく、本体のへり継ぎ
フランジ140の縁146が、蓋のへり継ぎパネ
ル126の下面での巻縮部分132の根元に当接
することで位置決めされる。つまり、初度界面1
42は、第3図の場合は蓋周辺部の上方部分28
の真中付近にあつたが、ここでは巻縮部分の根元
にある。初度界面142において重なつているへ
り継ぎパネル126とへり継ぎフランジ140上
の点を第8図でそれぞれGとG1で示している。
従来方法と同様に、第8〜11図に示す方法
は、配置段階(初期段階)とそれに続く第1のへ
り継ぎ作業、第2のへり継ぎ作業で成つている。
配置段階においては、持上げパツドに載置された
製品の入つた本体70の上に蓋74を位置させ、
チヤツク114をチヤツク掛け壁部分122に係
合させて中央パネル部分124に当接させる。第
1および第2のへり継ぎ作業においては、この場
合も、チヤツクと持上げパツドによつて軸方向圧
力を付与する。容器の要素(本体と蓋)をそれら
の共通軸線の周りで連続的に回転させておいて、
先ずロール116、次いでロール118を容器の
軸線の方へと推進させることで第1と第2のへり
継ぎ作業が行われる。
は、配置段階(初期段階)とそれに続く第1のへ
り継ぎ作業、第2のへり継ぎ作業で成つている。
配置段階においては、持上げパツドに載置された
製品の入つた本体70の上に蓋74を位置させ、
チヤツク114をチヤツク掛け壁部分122に係
合させて中央パネル部分124に当接させる。第
1および第2のへり継ぎ作業においては、この場
合も、チヤツクと持上げパツドによつて軸方向圧
力を付与する。容器の要素(本体と蓋)をそれら
の共通軸線の周りで連続的に回転させておいて、
先ずロール116、次いでロール118を容器の
軸線の方へと推進させることで第1と第2のへり
継ぎ作業が行われる。
しかし、ここで蓋74が小さくて、へり継ぎフ
ランジ140の直径が蓋の巻縮部分の縁144の
直径より僅かに大きい。したがつて、へり継ぎフ
ランジの縁146は巻縮部分132の領域に僅か
に入り込んだ所に来る。このため、配置段階にお
いては、蓋は本体にスナツプばめされることにな
る。スナツプばめは、へり継ぎフランジ140の
固有の弾力性によつて可能になる、 第1のへり継ぎ作業の開始時と終了時における
本体と蓋の各部分の相対位置関係をそれぞれ第8
図、第9図に示し、第2のへり継ぎ作業の開始時
と終了時におけるそれを第10図と第11図に示
している。第1と第2のへり継ぎ作業が進行する
につれて、巻縮部分132の外側縁144は下方
へそして内方へと押されて側壁端部136に当接
するに至り、それにより側壁端部は内方へ向けて
変形し、結局は第11図に参照番号76で示され
ているくび部が形成される。
ランジ140の直径が蓋の巻縮部分の縁144の
直径より僅かに大きい。したがつて、へり継ぎフ
ランジの縁146は巻縮部分132の領域に僅か
に入り込んだ所に来る。このため、配置段階にお
いては、蓋は本体にスナツプばめされることにな
る。スナツプばめは、へり継ぎフランジ140の
固有の弾力性によつて可能になる、 第1のへり継ぎ作業の開始時と終了時における
本体と蓋の各部分の相対位置関係をそれぞれ第8
図、第9図に示し、第2のへり継ぎ作業の開始時
と終了時におけるそれを第10図と第11図に示
している。第1と第2のへり継ぎ作業が進行する
につれて、巻縮部分132の外側縁144は下方
へそして内方へと押されて側壁端部136に当接
するに至り、それにより側壁端部は内方へ向けて
変形し、結局は第11図に参照番号76で示され
ているくび部が形成される。
第8図、第9図で注目すべきことは、第1のへ
り継ぎ作業全体を通して、へり継ぎ加工溝48の
作用面が、へり継ぎパネル126の初度界面14
2を生成する部分の外面に直接に接触しているこ
とである。このことは、従来技術の場合第3図に
示したように初度界面42がへり継ぎ加工ロール
16からかなり離れていることと対照的である。
り継ぎ作業全体を通して、へり継ぎ加工溝48の
作用面が、へり継ぎパネル126の初度界面14
2を生成する部分の外面に直接に接触しているこ
とである。このことは、従来技術の場合第3図に
示したように初度界面42がへり継ぎ加工ロール
16からかなり離れていることと対照的である。
第8,9図において示されている初度界面14
2のへり継ぎパネル側の点Gとへり継ぎフランジ
側の点G1に注目するならば、先ず第8図におい
て、へり継ぎロール116がへり継ぎパネル12
6に直接的に及ぼしている力の方向が点G,G1
にある初度界面の接線に垂直の方向であることが
示されている。そしてこのことが第9図でもやは
り成立つており、実は第8図から第9図に至る間
の作業の全段階で成立つということが知られてい
る。このことはつまり、点GとG1を一緒にして
押し込む、明確な力が常に存在するということで
あり、その結果、へり継ぎパネル126とへり継
ぎフランジ140の間での実質的な相対運動は全
く防止される。このようなわけで、第9図に示し
ているように、第1のへり継ぎ作業終了時の点G
とG1は依然として重なつている。
2のへり継ぎパネル側の点Gとへり継ぎフランジ
側の点G1に注目するならば、先ず第8図におい
て、へり継ぎロール116がへり継ぎパネル12
6に直接的に及ぼしている力の方向が点G,G1
にある初度界面の接線に垂直の方向であることが
示されている。そしてこのことが第9図でもやは
り成立つており、実は第8図から第9図に至る間
の作業の全段階で成立つということが知られてい
る。このことはつまり、点GとG1を一緒にして
押し込む、明確な力が常に存在するということで
あり、その結果、へり継ぎパネル126とへり継
ぎフランジ140の間での実質的な相対運動は全
く防止される。このようなわけで、第9図に示し
ているように、第1のへり継ぎ作業終了時の点G
とG1は依然として重なつている。
第2のへり継ぎ作業(第10,11図)におい
ては、へり溝加工溝150の作用面はへり継ぎパ
ネルの同様箇所に実質的に横方向内方に向いた力
を及ぼすが、この場合もやはり、その力は点G,
G1における初度界面142の接線に垂直になつ
ている。この故に点GとG1を一緒にして押さえ
込んでいる状態が継続され、したがつて第2のへ
り継ぎ作業を通じ、へり継ぎパネル126とへり
継ぎフランジ140の間での実質的な相対運動は
防止される。
ては、へり溝加工溝150の作用面はへり継ぎパ
ネルの同様箇所に実質的に横方向内方に向いた力
を及ぼすが、この場合もやはり、その力は点G,
G1における初度界面142の接線に垂直になつ
ている。この故に点GとG1を一緒にして押さえ
込んでいる状態が継続され、したがつて第2のへ
り継ぎ作業を通じ、へり継ぎパネル126とへり
継ぎフランジ140の間での実質的な相対運動は
防止される。
したがつて初度界面142が重ねへり継ぎ部分
の中に保有されることになる。この重要な事実
が、後に第13図で説明するような無菌包装シス
テムにおいて有利に利用され得ることとなる。
の中に保有されることになる。この重要な事実
が、後に第13図で説明するような無菌包装シス
テムにおいて有利に利用され得ることとなる。
本体端部136の直径が減少する結果として、
従来技術の場合には必要であつた比較的に大きな
軸方向圧力Pの助けを借りることなしに、長いボ
デイフツク部分154が形成され得る。したがつ
て、本発明による方法においては、軸方向圧力P
の値は、蓋と本体が互いに軸方向に係合した状態
が維持されるために十分であるより以上に大きい
必要がない。したがつて、ボデイフツク部分15
4とカバーフツク部分156を含む良好な形の重
ねへり継ぎ部分が、過大な基本圧力によつて本体
が崩壊する危険を伴わずに形成され得る。
従来技術の場合には必要であつた比較的に大きな
軸方向圧力Pの助けを借りることなしに、長いボ
デイフツク部分154が形成され得る。したがつ
て、本発明による方法においては、軸方向圧力P
の値は、蓋と本体が互いに軸方向に係合した状態
が維持されるために十分であるより以上に大きい
必要がない。したがつて、ボデイフツク部分15
4とカバーフツク部分156を含む良好な形の重
ねへり継ぎ部分が、過大な基本圧力によつて本体
が崩壊する危険を伴わずに形成され得る。
ここで再び第7図とそれに関する前述の説明を
参照する。容器本体が金属よりも柔かい材料、例
えばここでの例のようなプラスチツクでできてい
る場合(または本体が極めて薄い金属で蓋も金属
である場合)には、第2のへり継ぎ作業中に、し
わ64が本体側壁材料に穴を明けそうになる。そ
うなつたならば、カバーフツク部分56の端縁の
付近の点L(第6図)で本体側壁に穴が明き、漏
れの事故が起る。第8〜11図に示す方法によれ
ば、このような許されない事態の発生のおそれ
は、最悪の場合でも減少するし、普通の場合は回
避される。何故ならば第1のへり継ぎ作業中の普
通ならばしわが発生しやすい段階において、巻縮
部分132が本体側壁の第8図のMの場所に当接
してそこで支持されるからである。この支持は第
2のへり継ぎ作業中維持されると共に、付加的効
果として、蓋の巻縮部分は本体側壁端部の胴回り
の長さを減少させることを助けるように、該側壁
端部を変形させるのに役立つ。
参照する。容器本体が金属よりも柔かい材料、例
えばここでの例のようなプラスチツクでできてい
る場合(または本体が極めて薄い金属で蓋も金属
である場合)には、第2のへり継ぎ作業中に、し
わ64が本体側壁材料に穴を明けそうになる。そ
うなつたならば、カバーフツク部分56の端縁の
付近の点L(第6図)で本体側壁に穴が明き、漏
れの事故が起る。第8〜11図に示す方法によれ
ば、このような許されない事態の発生のおそれ
は、最悪の場合でも減少するし、普通の場合は回
避される。何故ならば第1のへり継ぎ作業中の普
通ならばしわが発生しやすい段階において、巻縮
部分132が本体側壁の第8図のMの場所に当接
してそこで支持されるからである。この支持は第
2のへり継ぎ作業中維持されると共に、付加的効
果として、蓋の巻縮部分は本体側壁端部の胴回り
の長さを減少させることを助けるように、該側壁
端部を変形させるのに役立つ。
ここで注目しておくべきことは、側壁端部13
6が、第1のへり継ぎ作業(第9図)の間中、チ
ヤツク掛け壁部分122から離れており、第2の
へり継ぎ作業によつてくび部76が完成したとき
に始めてチヤツク掛け壁部分に押接されることで
ある。
6が、第1のへり継ぎ作業(第9図)の間中、チ
ヤツク掛け壁部分122から離れており、第2の
へり継ぎ作業によつてくび部76が完成したとき
に始めてチヤツク掛け壁部分に押接されることで
ある。
第13図において、プラスチツク材料でできた
容器本体つまりポツト80に食品または飲料82
を充填する無菌包装ラインは、内部を殺菌状態に
維持する公知の構造の包囲体84を含んでいる。
コンベア86は、適当ならばどんな種類のもので
もよく包囲体84を貫通し、ポツトを搬送する。
包囲体84の中には、殺菌場88、充填場90、
および蓋づけ場92がある。各ポツトは殺菌場8
8において過酸化水素による普通の方法で殺菌さ
れ、次に充填場90において製品82がやはり普
通の方法で該ポツトに充填される。蓋づけ場92
では金属性の蓋94が、公知の形式のスクロール
フイーダー(図示せず)の下降運動によつて運ば
れて熱風オーブン96を通過する間に、殺菌され
ると同時に加熱される。
容器本体つまりポツト80に食品または飲料82
を充填する無菌包装ラインは、内部を殺菌状態に
維持する公知の構造の包囲体84を含んでいる。
コンベア86は、適当ならばどんな種類のもので
もよく包囲体84を貫通し、ポツトを搬送する。
包囲体84の中には、殺菌場88、充填場90、
および蓋づけ場92がある。各ポツトは殺菌場8
8において過酸化水素による普通の方法で殺菌さ
れ、次に充填場90において製品82がやはり普
通の方法で該ポツトに充填される。蓋づけ場92
では金属性の蓋94が、公知の形式のスクロール
フイーダー(図示せず)の下降運動によつて運ば
れて熱風オーブン96を通過する間に、殺菌され
ると同時に加熱される。
次に熱せられた蓋は、適当な載置装置(図示せ
ず)によつて、製品の入つたポツト80の上に配
置される。これが重なりへり継ぎ作業における配
置段階であつてこの際に各々の蓋と明いてのポツ
トとの間の初度界面142(第8図)において一
時的密封シールが生成する。次に、ポツトは殺菌
性包囲体の外に取出され、非殺菌性雰囲気の中に
ある普通型の重ねへり継ぎ機械98に供給され
る。へり継ぎ作業がこの機械98によつて、第8
〜11図でさきに説明したとおりの方法で行わ
れ、永久的な重なりへり継ぎが形成される。
ず)によつて、製品の入つたポツト80の上に配
置される。これが重なりへり継ぎ作業における配
置段階であつてこの際に各々の蓋と明いてのポツ
トとの間の初度界面142(第8図)において一
時的密封シールが生成する。次に、ポツトは殺菌
性包囲体の外に取出され、非殺菌性雰囲気の中に
ある普通型の重ねへり継ぎ機械98に供給され
る。へり継ぎ作業がこの機械98によつて、第8
〜11図でさきに説明したとおりの方法で行わ
れ、永久的な重なりへり継ぎが形成される。
蓋づけ場92においてポツトの上に蓋が載置さ
れたときにできた密封シールは、初度界面142
における構成要素間の相対運動がないことと、こ
の初度界面は常に圧縮状態にあることによつて、
少なくとも重ねへり継ぎ部分が完成するまで保存
される。蓋の巻縮部分の非殺菌の部分、つまり第
8図の102で示す部分が初期シールの領域に引
込まれることはない。チヤツク掛け壁部分122
と側壁端部136の間にある空き空間である殺菌
ポツト104が漸進的に潰され、最初の密封シー
ルを壊すことなく殺菌されたパツク内部が形成さ
れる。
れたときにできた密封シールは、初度界面142
における構成要素間の相対運動がないことと、こ
の初度界面は常に圧縮状態にあることによつて、
少なくとも重ねへり継ぎ部分が完成するまで保存
される。蓋の巻縮部分の非殺菌の部分、つまり第
8図の102で示す部分が初期シールの領域に引
込まれることはない。チヤツク掛け壁部分122
と側壁端部136の間にある空き空間である殺菌
ポツト104が漸進的に潰され、最初の密封シー
ルを壊すことなく殺菌されたパツク内部が形成さ
れる。
このシールが密封性であるためには、へり継ぎ
フランジ140とへり継ぎパネル126が初度界
面において接着されてもよい。ポツトのへり継ぎ
フランジ140が、高温の蓋に接触することによ
り、シールさせる初度界面142の位置で局部加
熱されて軟化し、蓋に接着するように、ポツトを
プラスチツク材料で作ることができる。別法とし
て、へり継ぎパネル126のシールを生成すべき
下面に、第12図で参照番号100で示すよう
に、適当なシール材料またはライニングの材料の
層を蓋に付加するのが有利である。このライニン
グ層(ガスケツト)がオーブン96の中で軟化す
るので、へり継ぎフランジ140との間に高度に
完全な密封シールを形成する。適当な市販のガス
ケツト材料を用いて強力な結合を得ることもでき
る。そのためには例えば、蓋づけ場において金属
の蓋をポリプロピレンでできたポツトに押圧す
る。
フランジ140とへり継ぎパネル126が初度界
面において接着されてもよい。ポツトのへり継ぎ
フランジ140が、高温の蓋に接触することによ
り、シールさせる初度界面142の位置で局部加
熱されて軟化し、蓋に接着するように、ポツトを
プラスチツク材料で作ることができる。別法とし
て、へり継ぎパネル126のシールを生成すべき
下面に、第12図で参照番号100で示すよう
に、適当なシール材料またはライニングの材料の
層を蓋に付加するのが有利である。このライニン
グ層(ガスケツト)がオーブン96の中で軟化す
るので、へり継ぎフランジ140との間に高度に
完全な密封シールを形成する。適当な市販のガス
ケツト材料を用いて強力な結合を得ることもでき
る。そのためには例えば、蓋づけ場において金属
の蓋をポリプロピレンでできたポツトに押圧す
る。
上述した本発明による重ねへり継ぎ作業の方法
が首尾よく実施され、その容器の使用目的上要求
される完全さをもつ重ねへり継ぎ部分が形成され
るものであるならば、容器本体と蓋の材料は、ど
んな材料であつてもよい。限定されない例を挙げ
るならば、本体が鋼またはアルミニウムで蓋も鋼
またはアルミニウム(この場合、蓋が簡易開口型
つまり開口手段が蓋に一体になつているか取付け
られている型のものであつてもよい)、本体はポ
リプロピレン、ポリカーボネート、ポリエチレン
またはポリビニルクロライドのようなプラスチツ
クで、蓋は上記のような鋼またはアルミニウム、
本体は上記のような金属またはプラスチツクで蓋
は複数の材料の組合せ、本体は複数材料の組合せ
で蓋は複数材料の組合せまたは上記のような金属
またはプラスケツク、といつたものがある。複数
材料の組合せによる本体や蓋としては、積層構造
のもののほか、種々の構成部分が異種の材料でで
きたもの(例えば蓋のパネル部分が金属で開口手
段がプラスチツク)がある。積層構造のものは、
典型的には1層またはより多くのプラスチツク材
料の層を含むものであり、薄い金属フイルムの層
を含んでもよいし、または含まなくてもよい。前
述の本発明による方法によつてへり継ぎ加工され
得るプラスチツク製または積層構造の本体または
蓋は、熱成形またはその他の適当な加工法によつ
て作られ得る。
が首尾よく実施され、その容器の使用目的上要求
される完全さをもつ重ねへり継ぎ部分が形成され
るものであるならば、容器本体と蓋の材料は、ど
んな材料であつてもよい。限定されない例を挙げ
るならば、本体が鋼またはアルミニウムで蓋も鋼
またはアルミニウム(この場合、蓋が簡易開口型
つまり開口手段が蓋に一体になつているか取付け
られている型のものであつてもよい)、本体はポ
リプロピレン、ポリカーボネート、ポリエチレン
またはポリビニルクロライドのようなプラスチツ
クで、蓋は上記のような鋼またはアルミニウム、
本体は上記のような金属またはプラスチツクで蓋
は複数の材料の組合せ、本体は複数材料の組合せ
で蓋は複数材料の組合せまたは上記のような金属
またはプラスケツク、といつたものがある。複数
材料の組合せによる本体や蓋としては、積層構造
のもののほか、種々の構成部分が異種の材料でで
きたもの(例えば蓋のパネル部分が金属で開口手
段がプラスチツク)がある。積層構造のものは、
典型的には1層またはより多くのプラスチツク材
料の層を含むものであり、薄い金属フイルムの層
を含んでもよいし、または含まなくてもよい。前
述の本発明による方法によつてへり継ぎ加工され
得るプラスチツク製または積層構造の本体または
蓋は、熱成形またはその他の適当な加工法によつ
て作られ得る。
容器本体が金属である場合には、少くともその
側壁は、その容器による包装の目的上適当である
と共に、へり継ぎ作業時に付加される比較的には
大きくない軸方向荷重に耐え得る限りにおいて、
なるべく薄くするのが望ましい。本体が多層(積
層)構造にされる場合は、それらの層は、プラス
チツクまたは金属またはその両方であり得る。本
体がプラシチツク製の場合、それは典型的には熱
成形で作られる。
側壁は、その容器による包装の目的上適当である
と共に、へり継ぎ作業時に付加される比較的には
大きくない軸方向荷重に耐え得る限りにおいて、
なるべく薄くするのが望ましい。本体が多層(積
層)構造にされる場合は、それらの層は、プラス
チツクまたは金属またはその両方であり得る。本
体がプラシチツク製の場合、それは典型的には熱
成形で作られる。
へり継ぎ加工された容器内の製品は、牛乳、乳
製品、またはその他の食品や飲料、または人間や
動物が消費する以外のものであつてよく、それは
また、液体、固体、またはその両方であつてよ
い。
製品、またはその他の食品や飲料、または人間や
動物が消費する以外のものであつてよく、それは
また、液体、固体、またはその両方であつてよ
い。
第1図は3ピース構造の缶を閉鎖する場合の従
来の重ねへり継ぎ加工を説明する略式の縦断面
図、第2図は単一の本体に蓋が重ねへり継ぎ加工
によつて取付けられた典型的容器の側面図、第3
〜6図は、金属の缶に従来の重ねへり継ぎ加工を
施す4つの段階を示す部分拡大断面図、第7図
は、従来の重ねへり継ぎ加工の間に起り得るしわ
発生現象を示す図、第8〜11図は、本発明によ
る方法によつて重ねへり継ぎ部分を形成させる第
3〜6図に対応する4つの段階を示す第3〜6図
と同様の視図、第12図は本発明の範囲内での1
つの変形を示す図、第13図は本発明による方法
を実施する設備を含めた無菌包装ラインの概略説
明図である。 70……容器本体、72……側壁、74……
蓋、80……容器本体、82……製品、84……
包囲体、90……第1の場所(充填場)、92…
…第2の場所(蓋づけ場)、94……蓋、98…
…へり継ぎ機械、100……シール材料層、12
0……蓋の周辺部、122……チヤツク掛け壁部
分、126……へり継ぎパネル、132……巻縮
部分、136……側壁端部、140……へり継ぎ
フランジ、142……初度界面、152……重ね
へり継ぎ部分。
来の重ねへり継ぎ加工を説明する略式の縦断面
図、第2図は単一の本体に蓋が重ねへり継ぎ加工
によつて取付けられた典型的容器の側面図、第3
〜6図は、金属の缶に従来の重ねへり継ぎ加工を
施す4つの段階を示す部分拡大断面図、第7図
は、従来の重ねへり継ぎ加工の間に起り得るしわ
発生現象を示す図、第8〜11図は、本発明によ
る方法によつて重ねへり継ぎ部分を形成させる第
3〜6図に対応する4つの段階を示す第3〜6図
と同様の視図、第12図は本発明の範囲内での1
つの変形を示す図、第13図は本発明による方法
を実施する設備を含めた無菌包装ラインの概略説
明図である。 70……容器本体、72……側壁、74……
蓋、80……容器本体、82……製品、84……
包囲体、90……第1の場所(充填場)、92…
…第2の場所(蓋づけ場)、94……蓋、98…
…へり継ぎ機械、100……シール材料層、12
0……蓋の周辺部、122……チヤツク掛け壁部
分、126……へり継ぎパネル、132……巻縮
部分、136……側壁端部、140……へり継ぎ
フランジ、142……初度界面、152……重ね
へり継ぎ部分。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 側壁端部136とそれに続いているへり継ぎ
フランジ140を含んでいる周辺部で終端する側
壁72をもつ容器本体70に、直立のチヤツク掛
け壁部分122と、それに続いて蓋の末端巻縮部
分132を含むへり継ぎパネル126とを含んで
いる蓋の周辺部120をもつ蓋74を取付ける方
法であつて、該方法は へり継ぎパネル126をへり継ぎフランジ14
0の上に位置させてそれに接触させ、それらの間
に初度界面142を形成させると共に、チヤツク
掛け壁部分122を側壁端部136の内方に位置
させしかも互いに接触させない第1のステツプ
と、 蓋の周辺部および本体の周辺部を横方向に内方
に向つて漸進的に変形させてそれらの周辺部を噛
み合わせる第2のステツプと、 蓋の周辺部および本体の周辺部を互い押しつぶ
し合わせて、重ねへり継ぎ部分152を形成させ
る、第3のステツプを含む容器閉鎖の方法におい
て、 第1のステツプを実行する前に予備ステツプを
実行し、該予備ステツプにおいては、(a)前記容器
本体170と蓋74をほぼ無菌状態の中に準備
し、(b)ほぼ無菌状態のもとで製品を容器本体70
の中に入れ、 第1のステツプを前記無菌状態のもとで実行
し、第1のステツプの初度界面を最初の気密接触
面にし、 第1のステツプを実行した後に容器本体70と
蓋74は前記無菌状態から移され、 前記第2および第3のステツプを非無菌状態中
で実行し、 第2のステツプにおいては、初度界面142の
接線に対して垂直な力をへり継ぎパネル126に
直接的に、かつ、へり継ぎパネル126の回りに
漸進的に加え、それによつて密封初度界面で前記
力の方向にへり継ぎパネル126をへり継ぎフラ
ンジ140に押しつけて保持しつつ、側壁端部1
36をチヤツク掛け壁部分122に接触すること
なく、かつ、密封初度界面においてへり継ぎパネ
ル126とへり継ぎフランジ140の間で実質的
な相対運動を起さずに蓋の周辺部および本体の周
辺部を前記のように、漸進的に変形させ、 第3のステツプにおいては、密封初度界面14
2の接線に対して垂直でほぼ横方向で内方に向い
た力をへり継ぎパネル126に直接的に、かつ、
へり継ぎパネル126の回りに漸進的に加え、そ
れによつて、側壁端部136における胴回りの寸
法を減少させ、その側壁端部をチヤツク掛け壁部
分122に押接すると同時に、蓋の周辺部および
本体の周辺部を密封初度界面においてへり継ぎパ
ネル126とへり継ぎフランジ140の間の実質
的な相対運動を起さずに、相互に押つぶし合わせ
て、密封初度界面142を重ねへり継ぎ中、保存
することを特徴とする容器閉鎖の方法。 2 蓋の末端巻縮部分132とへり継ぎフランジ
140の寸法を、第1のステツプ完了時に初度界
面142が少なくとも部分的には蓋の末端巻縮部
分132の中に位置するように選定する初期段階
を含み、かつ、第1のステツプにおいては、蓋7
4をへり継ぎフランジ140の上にステツプばめ
することをさらに含む、特許請求の範囲第1項に
記載の容器閉鎖の方法。 3 第1のステツプにおいて蓋74と本体70を
相対的に軸方向に配置した該蓋74と該本体70
をそのままに保持するためそのような、相対的な
軸方向の位置関係を保つために十分な軸方向圧力
を第2および第3ステツプを通じて蓋に加える特
許請求の範囲第1項または第2項に記載の容器閉
鎖の方法。 4 第2のステツプにおいて、蓋の末端巻縮部分
132を、側壁端部136に当接させるために内
方そして上方へ曲げる特許請求の範囲第1項ない
し第3項のいずれか1項に記載の容器閉鎖の方
法。 5 第1のステツプにおいて、へり継ぎパネル1
26とへり継ぎフランジ140との間に、前記初
度界面142においてシール部を形成するように
シール材料の層100を差し挟むことを含む特許
請求の範囲第1項ないし第4項のいずれか1項に
記載の容器閉鎖の方法。 6 へり継ぎパネル126とへり継ぎフランジ1
40の少なくとも一方の厚さの少なくとも一部
が、初度界面142を形成するそれぞれの面を含
めて、プラスチツク材料が用いられるように蓋7
4および本体70を選定する初期段階をさらに含
み、第1のステツプは、初度界面142を局部的
に加熱し、それによつて前記プラスチツク材料を
軟化させ、前記へり継ぎパネルとへり継ぎフラン
ジを相互に結合させるステツプをさらに含む、特
許請求の範囲第1項ないし第4項のいずれか1項
に記載の容器閉鎖の方法。 7 本体70の内表面および外表面がプラスチツ
ク材料によつて形成されるように選択が行われる
初期段階を含んでいる、特許請求の範囲第1項な
いし第6項のいずれか1項に記載の容器閉鎖の方
法。 8 蓋74が金属製であるように選択が行われる
初期段階をさらに含む、特許請求の範囲第1項な
いし第7項のいずれか1項に記載の容器閉鎖の方
法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB848412244A GB8412244D0 (en) | 1984-05-14 | 1984-05-14 | Containers |
| GB8412244 | 1984-05-14 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61502107A JPS61502107A (ja) | 1986-09-25 |
| JPH0428451B2 true JPH0428451B2 (ja) | 1992-05-14 |
Family
ID=10560922
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60502086A Granted JPS61502107A (ja) | 1984-05-14 | 1985-05-13 | 容器 |
Country Status (25)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5054265A (ja) |
| EP (1) | EP0181879B1 (ja) |
| JP (1) | JPS61502107A (ja) |
| KR (1) | KR920005141B1 (ja) |
| AT (1) | ATE47677T1 (ja) |
| AU (1) | AU573842B2 (ja) |
| BR (1) | BR8506734A (ja) |
| CA (1) | CA1249779A (ja) |
| DE (1) | DE3573989D1 (ja) |
| DK (1) | DK161624C (ja) |
| ES (1) | ES8607879A1 (ja) |
| FI (2) | FI851909A0 (ja) |
| GB (2) | GB8412244D0 (ja) |
| GR (1) | GR851152B (ja) |
| IE (1) | IE56823B1 (ja) |
| IN (2) | IN165092B (ja) |
| KE (1) | KE3839A (ja) |
| NO (1) | NO167136C (ja) |
| NZ (1) | NZ212048A (ja) |
| PT (1) | PT80448B (ja) |
| SG (1) | SG70488G (ja) |
| TR (1) | TR24276A (ja) |
| WO (1) | WO1985005299A1 (ja) |
| ZA (1) | ZA853603B (ja) |
| ZW (1) | ZW8785A1 (ja) |
Families Citing this family (42)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5071302A (en) * | 1988-09-13 | 1991-12-10 | Continental Can Company, Inc. | Notched double seaming chuck |
| NL8802339A (nl) * | 1988-09-21 | 1990-04-17 | Leer Koninklijke Emballage | Werkwijze voor het vervaardigen van een felsverbinding. |
| AU589847B1 (en) * | 1989-01-18 | 1989-10-19 | Mitsubishi Jukogyo Kabushiki Kaisha | Method for seaming packed cans |
| CH687609A5 (de) * | 1993-01-20 | 1997-01-15 | Tetra Alfa Holdings | Verfahren und Vorrichtung zum Fuellen und Verschliessen einer Packung. |
| US6032438A (en) * | 1993-09-16 | 2000-03-07 | Sanfilippo; James J. | Apparatus and method for replacing environment within containers with a controlled environment |
| US5816024A (en) * | 1996-05-07 | 1998-10-06 | Jescorp, Inc. | Apparatus and method for exposing product to a controlled environment |
| US5617705A (en) * | 1993-09-16 | 1997-04-08 | Sanfilippo; James J. | System and method for sealing containers |
| CA2205222A1 (en) * | 1994-11-14 | 1996-05-23 | Schmalbach-Lubeca Ag | Stepped fold for a tin |
| GB9526520D0 (en) * | 1995-12-23 | 1996-02-28 | Metal Box Plc | Containers |
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