JPH0428481Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0428481Y2 JPH0428481Y2 JP1987098901U JP9890187U JPH0428481Y2 JP H0428481 Y2 JPH0428481 Y2 JP H0428481Y2 JP 1987098901 U JP1987098901 U JP 1987098901U JP 9890187 U JP9890187 U JP 9890187U JP H0428481 Y2 JPH0428481 Y2 JP H0428481Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heater
- rod
- switch
- temperature
- power
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Control Of Resistance Heating (AREA)
- Cleaning And Drying Hair (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、ヘアーアイロンのロツドの温度を2
組のヒーター線を配するだけで、8段階にも調節
することが出来るヘアーアイロンにおけるロツド
の温度調節装置に係るものである。
組のヒーター線を配するだけで、8段階にも調節
することが出来るヘアーアイロンにおけるロツド
の温度調節装置に係るものである。
従来法を大別すると、単にn組のヒーター線を
ロツドに配して各回路のスイツチを開閉してn段
階にロツドの温度調整するものや、変圧器を使用
して温度を調節する方法や電子回路を使用して温
度を調節する方法などがある。
ロツドに配して各回路のスイツチを開閉してn段
階にロツドの温度調整するものや、変圧器を使用
して温度を調節する方法や電子回路を使用して温
度を調節する方法などがある。
n組のヒーター線に対してn段階に調整するこ
とは効率が悪く、実用性に乏しい。
とは効率が悪く、実用性に乏しい。
また、変圧器を用いるものは、変圧器が重くそ
の上大きい為ハンドル内に組み入れて一体とする
ことは難しく実用的ではない。また、ボリユーム
スイツチ方法となり、使用者の感での操作となる
ため、適正温度が得られない。
の上大きい為ハンドル内に組み入れて一体とする
ことは難しく実用的ではない。また、ボリユーム
スイツチ方法となり、使用者の感での操作となる
ため、適正温度が得られない。
また、電子回路を用いる場合は、コスト高とな
り、また、プリント基板がハンドルの中に組み込
まれるから重くなる上にハンドル径も太くなるた
め、使いづらく、故障率も高くなる欠点もあつ
た。
り、また、プリント基板がハンドルの中に組み込
まれるから重くなる上にハンドル径も太くなるた
め、使いづらく、故障率も高くなる欠点もあつ
た。
本考案は、かかる欠点を解決したもので、ロツ
ドの中にヒーター線を数組均一に配設し、ヒータ
ーの総発熱量を前記ヒーター組数nの数倍の多段
階に使用者の感に頼ることなく、適正にコントロ
ールすることが出来る上に、極めて簡易なスイツ
チ構成にして、製作が容易で量産性に秀れ、極め
て軽量に設計でき、低故障率の高品質なロツドの
温度調節装置を提供することが技術的課題であ
る。
ドの中にヒーター線を数組均一に配設し、ヒータ
ーの総発熱量を前記ヒーター組数nの数倍の多段
階に使用者の感に頼ることなく、適正にコントロ
ールすることが出来る上に、極めて簡易なスイツ
チ構成にして、製作が容易で量産性に秀れ、極め
て軽量に設計でき、低故障率の高品質なロツドの
温度調節装置を提供することが技術的課題であ
る。
添付図面を参照して本考案の要旨を説明する。
挟体1とロツド2とでヘアーを挟着し得るよう
に鋏状に構成し、このロツド2にヒーター3を内
蔵したヘアーアイロンにおけるロツドの温度調節
装置において、上記ヒーター3数組をロツド2内
に夫々均一に配設し、このヒーター3に交流電力
を導通するスイツチ回路部7を設け、各ヒーター
3と交流電源側とを接続する前記ヒーター組数n
と同じ数のn個の導通スイツチA・D……と、こ
のn個の各導通スイツチA・D……に並列して交
流電源側とヒーター3側とを整流器5を介して導
通する1/2電力導通スイツチB・C……を夫々並
設して前記スイツチ回路部7を構成し、このスイ
ツチ回路部7の各スイツチA・B・C・D……を
開閉選択せしめて、前記ヒーター組数nの数倍の
多段階にロツド2の夫々を調節可能に構成したこ
とを特徴とするヘアーアイロンにおけるロツドの
温度調節装置に係るものである。
に鋏状に構成し、このロツド2にヒーター3を内
蔵したヘアーアイロンにおけるロツドの温度調節
装置において、上記ヒーター3数組をロツド2内
に夫々均一に配設し、このヒーター3に交流電力
を導通するスイツチ回路部7を設け、各ヒーター
3と交流電源側とを接続する前記ヒーター組数n
と同じ数のn個の導通スイツチA・D……と、こ
のn個の各導通スイツチA・D……に並列して交
流電源側とヒーター3側とを整流器5を介して導
通する1/2電力導通スイツチB・C……を夫々並
設して前記スイツチ回路部7を構成し、このスイ
ツチ回路部7の各スイツチA・B・C・D……を
開閉選択せしめて、前記ヒーター組数nの数倍の
多段階にロツド2の夫々を調節可能に構成したこ
とを特徴とするヘアーアイロンにおけるロツドの
温度調節装置に係るものである。
第4図に示すロツド2の温度調節機能を果たす
スイツチ回路部7を参照して説明する。
スイツチ回路部7を参照して説明する。
尚、本図に示す実施例は、ヒーター3を2組と
し、この4倍の8段の温度調節を行う場合であ
り、これに基づき説明する。
し、この4倍の8段の温度調節を行う場合であ
り、これに基づき説明する。
一方のヒーター3の端子Hと、共通端子Cに
交流電流を導通する導通スイツチAのみを閉じ
ると発熱量は、Hとなる。
交流電流を導通する導通スイツチAのみを閉じ
ると発熱量は、Hとなる。
この導通スイツチAと並設される1/2電力導
通スイツチBのみを閉じると交流電力は整流器
5により整流されるため、H/2となる。
通スイツチBのみを閉じると交流電力は整流器
5により整流されるため、H/2となる。
他方のヒーター3の端子「L」と、共通端子
Cに交流電流を導通する導通スイツチDのみを
閉じると、発熱量は「L」となる。
Cに交流電流を導通する導通スイツチDのみを
閉じると、発熱量は「L」となる。
この導通スイツチDと並設される1/2電力導
通スイツチCのみを閉じると、交流電力は整流
器5により整流されるため、「L/2」となる。
通スイツチCのみを閉じると、交流電力は整流
器5により整流されるため、「L/2」となる。
前記導通スイツチAと、導通スイツチDとを
同時に閉じると発熱量は、「H+L」となる。
同時に閉じると発熱量は、「H+L」となる。
前記導通スイツチAと、1/2電力導通スイツ
チCとを同時に閉じると発熱量は、「H+2/
L」となる。
チCとを同時に閉じると発熱量は、「H+2/
L」となる。
前記1/2電力導通スイツチBと、導通スイツ
チDとを同時に閉じると発熱量は、「2/H+
L」となる。
チDとを同時に閉じると発熱量は、「2/H+
L」となる。
前記1/2電力導通スイツチBと、1/2電力導通
スイツチCとを同時に閉じると発熱量は、
「2/H+2/L」となる。
スイツチCとを同時に閉じると発熱量は、
「2/H+2/L」となる。
第3図に示すように絶縁保護層で被覆したヒー
ター線(ここでは例としてセラミツクヒーターに
ついて説明する)を第1ブロツク部9、第2ブロ
ツク部10、第3ブロツク部11に分けてヒータ
ー部材8を形成し、このヒーター部材8をアルミ
ナシート13上に配設し、かかるヒーター部材付
アルミシナート13をアルミナセラミツク芯棒1
4に巻き付け、焼結して棒状のヒーター3を形成
し、このヒーター3をロツド2の中に挿入固定し
ている。
ター線(ここでは例としてセラミツクヒーターに
ついて説明する)を第1ブロツク部9、第2ブロ
ツク部10、第3ブロツク部11に分けてヒータ
ー部材8を形成し、このヒーター部材8をアルミ
ナシート13上に配設し、かかるヒーター部材付
アルミシナート13をアルミナセラミツク芯棒1
4に巻き付け、焼結して棒状のヒーター3を形成
し、このヒーター3をロツド2の中に挿入固定し
ている。
かかるヒーター線を2ループ配設し、一方の高
温用ヒーター線は「H」なる発熱が生じるに対し
て第3図中点線で示した他方の低温用ヒーター線
はこれに比して小さい「L」なる発熱が生じるよ
うに構成して2組のヒーター3をロツド2に配設
している。
温用ヒーター線は「H」なる発熱が生じるに対し
て第3図中点線で示した他方の低温用ヒーター線
はこれに比して小さい「L」なる発熱が生じるよ
うに構成して2組のヒーター3をロツド2に配設
している。
図中符号4はスイツチ回路部7をロツド2に内
装する位置を示し、6はこのスイツチ回路部7を
切り換え操作するスイツチ操作部を設ける位置を
示す。
装する位置を示し、6はこのスイツチ回路部7を
切り換え操作するスイツチ操作部を設ける位置を
示す。
尚、ヒーター組数を1つ増やし、スイツチ(接
点)を2点追加すると、16段階に温度調節が可能
になる。
点)を2点追加すると、16段階に温度調節が可能
になる。
尚、スイツチ操作はスライドスイツチやダイヤ
ルスイツチ等を使用すると良い。
ルスイツチ等を使用すると良い。
ロツド2は外周に滑り止め溝15を形成してい
るが、滑り止め溝15のないものでも良い。
るが、滑り止め溝15のないものでも良い。
図中符号12は操作ハンドルである。
本考案は、前述の様に構成したから次の様な特
徴を有するものである。
徴を有するものである。
スイツチの切り替えによりロツド2温度を多段
階に細かく而かも適正に調節することが出来るか
ら従来のように使用者の感に頼ることがなく、使
用者の必要とする適正温度でカーリングが出来
る。
階に細かく而かも適正に調節することが出来るか
ら従来のように使用者の感に頼ることがなく、使
用者の必要とする適正温度でカーリングが出来
る。
また、整流器とスイツチ接点とによつて極めて
簡易な温度調節構造を実現でき、しかも、数組
(n組)のヒーターを均一に配するだけで、この
組数nの数倍の多段階にロツドの温度を均一に調
整でき、簡易な構成のため量産性に秀れ、軽量に
設計でき、極めて実用性に秀れたヘアーアイロン
におけるロツドの温度調節装置となる。
簡易な温度調節構造を実現でき、しかも、数組
(n組)のヒーターを均一に配するだけで、この
組数nの数倍の多段階にロツドの温度を均一に調
整でき、簡易な構成のため量産性に秀れ、軽量に
設計でき、極めて実用性に秀れたヘアーアイロン
におけるロツドの温度調節装置となる。
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図
はヘアーアイロンの斜視図、第2図はヒーターの
斜視図、第3図はヒーター部材の展開平面図、第
4図はスイツチ回路部の概略構成を示す説明回路
図である。 1……挟体、2……ロツド、3……ヒーター、
5……整流器、7……スイツチ回路部。
はヘアーアイロンの斜視図、第2図はヒーターの
斜視図、第3図はヒーター部材の展開平面図、第
4図はスイツチ回路部の概略構成を示す説明回路
図である。 1……挟体、2……ロツド、3……ヒーター、
5……整流器、7……スイツチ回路部。
Claims (1)
- 挟体とロツドとでヘアーを挟着し得るように挟
状に構成し、このロツドにヒーターを内蔵したヘ
アーアイロンにおけるロツドの温度調節装置にお
いて、上記ヒーター数組をロツド内に夫々均一に
配設し、このヒーターに交流電力を導通するスイ
ツチ回路部を設け、各ヒーターと交流電源側とを
接続する前記ヒーター組数nと同じ数のn個の導
通スイツチと、このn個の各導通スイツチに並列
して交流電源側とヒーター側とを整流器を介して
導通する1/2電力導通スイツチを夫々並設して前
記スイツチ回路部を構成し、このスイツチ回路部
の各スイツチを開閉選択せしめて、前記ヒーター
組数nの数倍の多段階にロツドの温度を調節可能
に構成したことを特徴とするヘアーアイロンにお
けるロツドの温度調節装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987098901U JPH0428481Y2 (ja) | 1987-06-26 | 1987-06-26 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987098901U JPH0428481Y2 (ja) | 1987-06-26 | 1987-06-26 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS644301U JPS644301U (ja) | 1989-01-11 |
| JPH0428481Y2 true JPH0428481Y2 (ja) | 1992-07-10 |
Family
ID=31325570
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987098901U Expired JPH0428481Y2 (ja) | 1987-06-26 | 1987-06-26 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0428481Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| ITBO20080568A1 (it) * | 2008-09-17 | 2010-03-18 | Mauro Catini | Dispositivo arricciacapelli |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2517197Y2 (ja) * | 1990-04-24 | 1996-11-13 | 株式会社リコー | 転写装置 |
-
1987
- 1987-06-26 JP JP1987098901U patent/JPH0428481Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS644301U (ja) | 1989-01-11 |
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