JPH04284981A - コンデンサ式スポット溶接機およびその制御方法 - Google Patents
コンデンサ式スポット溶接機およびその制御方法Info
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- JPH04284981A JPH04284981A JP7059191A JP7059191A JPH04284981A JP H04284981 A JPH04284981 A JP H04284981A JP 7059191 A JP7059191 A JP 7059191A JP 7059191 A JP7059191 A JP 7059191A JP H04284981 A JPH04284981 A JP H04284981A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は,コンデンサ式スポット
溶接機,特に改良された操作手段を備えるコンデンサ式
スポット溶接機とその制御方法に関する。
溶接機,特に改良された操作手段を備えるコンデンサ式
スポット溶接機とその制御方法に関する。
【0002】
【従来技術】コンデンサ式スポット溶接機はコンデンサ
に充電した電荷を瞬時に放電させて,対向する溶接電極
に挟持された被溶接物(以下ワークと呼ぶ)を溶接する
装置である。従来のコンデンサ式スポット溶接機の一例
を図3に示すと,下部アームに支えられた溶接電極13
とエアシリンダ15により加圧される溶接電極14との
間にワークが挿入される。まず,電源スイッチ16と操
作準備スイッチ17を投入し, 充電電圧設定器18を
あらかじめ希望値に設定の上,充電スイッチ19を投入
する。コンデンサ充電電圧は電圧計20により監視でき
るので,溶接電流との関係を経験から推測して電圧設定
する。この溶接機の操作にあっては,所定の溶接品質を
得るために,溶接電流,溶接電流の通流時間,電極加圧
力などの溶接条件にあわせて,溶接機の操作盤22上の
各スイッチ等を設定する必要がある。ところで,この溶
接機のスタートスイッチは,通常フットスイッチ11が
利用されており,作業者の体格やワークの大きさにより
フットスイッチ11を移動する必要があり,その接続コ
ード23が作業者の足元の障害になる。また,溶接条件
として溶接電流,溶接時間,電極加圧力を調整するため
に溶接機の操作をするには,ワークを支えながら操作を
するのは,必ずしも容易ではなかった。
に充電した電荷を瞬時に放電させて,対向する溶接電極
に挟持された被溶接物(以下ワークと呼ぶ)を溶接する
装置である。従来のコンデンサ式スポット溶接機の一例
を図3に示すと,下部アームに支えられた溶接電極13
とエアシリンダ15により加圧される溶接電極14との
間にワークが挿入される。まず,電源スイッチ16と操
作準備スイッチ17を投入し, 充電電圧設定器18を
あらかじめ希望値に設定の上,充電スイッチ19を投入
する。コンデンサ充電電圧は電圧計20により監視でき
るので,溶接電流との関係を経験から推測して電圧設定
する。この溶接機の操作にあっては,所定の溶接品質を
得るために,溶接電流,溶接電流の通流時間,電極加圧
力などの溶接条件にあわせて,溶接機の操作盤22上の
各スイッチ等を設定する必要がある。ところで,この溶
接機のスタートスイッチは,通常フットスイッチ11が
利用されており,作業者の体格やワークの大きさにより
フットスイッチ11を移動する必要があり,その接続コ
ード23が作業者の足元の障害になる。また,溶接条件
として溶接電流,溶接時間,電極加圧力を調整するため
に溶接機の操作をするには,ワークを支えながら操作を
するのは,必ずしも容易ではなかった。
【0003】また,このコンデンサ式スポット溶接機に
おいて,溶接条件はワークの材質の違い,厚さや形状の
違いによって溶接電流や溶接電極の加圧力の最適条件を
定めるのは試行錯誤により,ようやく得られることもあ
る。この条件を記録して,その都度設定を行うのは作業
上煩雑であり,能率が低かった。
おいて,溶接条件はワークの材質の違い,厚さや形状の
違いによって溶接電流や溶接電極の加圧力の最適条件を
定めるのは試行錯誤により,ようやく得られることもあ
る。この条件を記録して,その都度設定を行うのは作業
上煩雑であり,能率が低かった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は,コンデンサ
式スポット溶接機において,操作性を高めることを課題
とする。また,最適溶接条件の再現性を持たせることも
課題とする。
式スポット溶接機において,操作性を高めることを課題
とする。また,最適溶接条件の再現性を持たせることも
課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】コンデンサ式スポット溶
接機において,遠隔操作ユニットから光,音,無線等の
形の制御信号を発生させる。この制御信号を受信ユニッ
トで受信し,電気信号に変換後,そのコンデンサ式スポ
ット溶接機の主電源のオンオフ,充電制御,加圧力設定
,溶接開始等の操作に用いる。
接機において,遠隔操作ユニットから光,音,無線等の
形の制御信号を発生させる。この制御信号を受信ユニッ
トで受信し,電気信号に変換後,そのコンデンサ式スポ
ット溶接機の主電源のオンオフ,充電制御,加圧力設定
,溶接開始等の操作に用いる。
【0006】また,この溶接機の電極に流れる電流波形
,電極の加圧力を測定する手段を設け,これらの測定値
や波形やモード等のデータを記憶させる手段を設け,こ
の記憶データを再利用して,この溶接機及び同種の他の
溶接機を制御する。
,電極の加圧力を測定する手段を設け,これらの測定値
や波形やモード等のデータを記憶させる手段を設け,こ
の記憶データを再利用して,この溶接機及び同種の他の
溶接機を制御する。
【0007】さらにまた,この記憶データを書き込んだ
,バーコード等の記憶媒体を被溶接物に付着させ,この
記憶媒体を読み取り手段により得て,溶接機を制御する
方法も提案するものである。
,バーコード等の記憶媒体を被溶接物に付着させ,この
記憶媒体を読み取り手段により得て,溶接機を制御する
方法も提案するものである。
【0008】
【実施例】図1により,本発明にかかるコンデンサ式ス
ポット溶接機の一実施例を説明する。この実施例は遠隔
操作ユニット3と受信ユニット2とコンデンサ式スポッ
ト溶接機1(以下単に溶接機1と称する。)とから構成
される。溶接機1は,入力電源110 から商用交流電
圧を受けて,充電回路111 を通してコンデンサ11
2 を充電する。コンデンサ112 の充電電荷はサイ
リスタ113 を通して変圧器115 の一次巻線11
4 に電流を流す。変圧器115 の二次巻線116
からは一次・二次巻線の巻数比の逆比をかけた値の大電
流が,溶接電極118 ,ワーク119 ,電流測定器
117 の経路で流れる。この大電流でワーク119は
スポット溶接される。溶接電極118 には以下に述べ
る加圧機構によって圧力が加わる。先ず空気圧力源10
1 より空気圧力を受けて,レギュレータ102 によ
って安定化した圧力を得る。次に圧力制御装置103
と電磁弁105 と圧力スイッチ106 とを通してシ
リンダ107 に空気圧力を送り,電磁弁105 がオ
ンしたときにシリンダ107 が作動して,溶接電極1
18 に連動して圧力を与える。この空気圧力系統の圧
力が所定の値に達したとき,圧力スイッチ106 は信
号を発生してシーケンス回路120 に信号を送出する
。シーケンス回路120 においては,この溶接機1の
コンデンサ112 の充電・放電及び電磁弁105の作
動については,相互制御が行われる。
ポット溶接機の一実施例を説明する。この実施例は遠隔
操作ユニット3と受信ユニット2とコンデンサ式スポッ
ト溶接機1(以下単に溶接機1と称する。)とから構成
される。溶接機1は,入力電源110 から商用交流電
圧を受けて,充電回路111 を通してコンデンサ11
2 を充電する。コンデンサ112 の充電電荷はサイ
リスタ113 を通して変圧器115 の一次巻線11
4 に電流を流す。変圧器115 の二次巻線116
からは一次・二次巻線の巻数比の逆比をかけた値の大電
流が,溶接電極118 ,ワーク119 ,電流測定器
117 の経路で流れる。この大電流でワーク119は
スポット溶接される。溶接電極118 には以下に述べ
る加圧機構によって圧力が加わる。先ず空気圧力源10
1 より空気圧力を受けて,レギュレータ102 によ
って安定化した圧力を得る。次に圧力制御装置103
と電磁弁105 と圧力スイッチ106 とを通してシ
リンダ107 に空気圧力を送り,電磁弁105 がオ
ンしたときにシリンダ107 が作動して,溶接電極1
18 に連動して圧力を与える。この空気圧力系統の圧
力が所定の値に達したとき,圧力スイッチ106 は信
号を発生してシーケンス回路120 に信号を送出する
。シーケンス回路120 においては,この溶接機1の
コンデンサ112 の充電・放電及び電磁弁105の作
動については,相互制御が行われる。
【0009】次に遠隔操作ユニット3(以下単にリモコ
ン3と称する。)について説明すると,リモコン3は操
作スイッチ群311 〜316 の操作信号を受信ユニ
ット2に光信号の形で送信するものであり,電池303
を電源としているため自由な位置から操作信号を送出
できる。操作スイッチ311 は操作準備スイッチであ
り,このスイッチが投入されると,符号発生器302
から符号が発生して,電気・光変換器301 から光信
号が送出される。以下同様に溶接開始スイッチ312
,充電電圧設定スイッチ313 ,加圧力設定スイッチ
314 ,モード切り換えスイッチ315,モード切り
換えスイッチ316 のスイッチ状態に対応して符号発
生器302 から符号が発生して,電気・光変換器30
1 から光信号が送出される。このとき符号発生器30
2 は,これら6組のスイッチ設定による信号を,いわ
ゆるシリアルの符号にして発生させるものである。
ン3と称する。)について説明すると,リモコン3は操
作スイッチ群311 〜316 の操作信号を受信ユニ
ット2に光信号の形で送信するものであり,電池303
を電源としているため自由な位置から操作信号を送出
できる。操作スイッチ311 は操作準備スイッチであ
り,このスイッチが投入されると,符号発生器302
から符号が発生して,電気・光変換器301 から光信
号が送出される。以下同様に溶接開始スイッチ312
,充電電圧設定スイッチ313 ,加圧力設定スイッチ
314 ,モード切り換えスイッチ315,モード切り
換えスイッチ316 のスイッチ状態に対応して符号発
生器302 から符号が発生して,電気・光変換器30
1 から光信号が送出される。このとき符号発生器30
2 は,これら6組のスイッチ設定による信号を,いわ
ゆるシリアルの符号にして発生させるものである。
【0010】ここで操作スイッチ群311 〜316
のうち,充電電圧設定スイッチ313 ,加圧力設定ス
イッチ314 ,モード切り換えスイッチ315 ,モ
ード切り換えスイッチ316については,その設定条件
をメモリー304 に記憶させておき,いつでも符号発
生器302 に伝達することができる。また同時に,こ
の設定条件を読込み,書き込み器305 により磁気カ
ード306 に読込み,書き込みすることができる構成
としている。そしてまたメモリー304 の記憶条件は
,液晶ディスプレイのような表示器307 により数値
または波形等が表示される。
のうち,充電電圧設定スイッチ313 ,加圧力設定ス
イッチ314 ,モード切り換えスイッチ315 ,モ
ード切り換えスイッチ316については,その設定条件
をメモリー304 に記憶させておき,いつでも符号発
生器302 に伝達することができる。また同時に,こ
の設定条件を読込み,書き込み器305 により磁気カ
ード306 に読込み,書き込みすることができる構成
としている。そしてまたメモリー304 の記憶条件は
,液晶ディスプレイのような表示器307 により数値
または波形等が表示される。
【0011】つぎに受信ユニット2について説明すると
,フォトトランジスタのような光・電気変換器201
により光信号を電気信号に変換し,さらに符号変換器2
02 によりシリアル信号をパラレル信号に変換する。 これらのパラレル信号は信号発生器群211 〜216
においてそれぞれの信号形態の出力を発生する。すな
わち,操作準備信号発生器211 からの信号はシーケ
ンス回路120 を準備態勢とさせ,シーケンス回路1
20 を介して充電回路111 の動作を開始させる。 つぎに溶接開始信号発生器212 においてはシーケン
ス回路120 を介して電磁弁105にオン信号を与え
る。そしてシリンダ107 が作動して溶接電極118
に圧力が加わり,所定の圧力に達すると,圧力スイッ
チ106 が信号を発生し,シーケンス回路120 を
介してサイリスタ113 に点弧信号を与える。したが
ってコンデンサ112 に蓄えられた電気エネルギーは
放電して変圧器115 の二次巻線116 には大電流
が流れ,かつ空気圧力によりシリンダ106 が作動し
て溶接電極間に圧力が印加しているので,被溶接物11
9 はスポット溶接される。つぎに充電電圧設定信号発
生器213 についてはシーケンス回路120 を介し
て充電回路111 に充電電圧設定信号を与える。また
加圧力設定信号発生器214 の出力は,圧力制御装置
103 に加圧力設定信号を与え,溶接電極118 の
作動圧力を所望の大きさに設定する。さらに,モード切
り換え信号発生器215 ,216 からの信号はその
他の制御信号を溶接機1に与える。
,フォトトランジスタのような光・電気変換器201
により光信号を電気信号に変換し,さらに符号変換器2
02 によりシリアル信号をパラレル信号に変換する。 これらのパラレル信号は信号発生器群211 〜216
においてそれぞれの信号形態の出力を発生する。すな
わち,操作準備信号発生器211 からの信号はシーケ
ンス回路120 を準備態勢とさせ,シーケンス回路1
20 を介して充電回路111 の動作を開始させる。 つぎに溶接開始信号発生器212 においてはシーケン
ス回路120 を介して電磁弁105にオン信号を与え
る。そしてシリンダ107 が作動して溶接電極118
に圧力が加わり,所定の圧力に達すると,圧力スイッ
チ106 が信号を発生し,シーケンス回路120 を
介してサイリスタ113 に点弧信号を与える。したが
ってコンデンサ112 に蓄えられた電気エネルギーは
放電して変圧器115 の二次巻線116 には大電流
が流れ,かつ空気圧力によりシリンダ106 が作動し
て溶接電極間に圧力が印加しているので,被溶接物11
9 はスポット溶接される。つぎに充電電圧設定信号発
生器213 についてはシーケンス回路120 を介し
て充電回路111 に充電電圧設定信号を与える。また
加圧力設定信号発生器214 の出力は,圧力制御装置
103 に加圧力設定信号を与え,溶接電極118 の
作動圧力を所望の大きさに設定する。さらに,モード切
り換え信号発生器215 ,216 からの信号はその
他の制御信号を溶接機1に与える。
【0012】このように遠隔制御される溶接機1におい
て,圧力測定器104により測定された圧力測定信号と
電流測定器117 により測定された電流測定信号とは
,演算回路203 を介してメモリー204 において
記憶される。そしてその記憶データは表示器205 に
より表示される。メモリー204 に記憶されたデータ
は,いつでも必要に応じて信号発生器群211 〜21
6 に対して送出できる。したがって溶接電流と加圧力
及びこれらの組合せのデータを再度利用できる。溶接条
件としては,溶接電流と加圧力は最も重要な条件であり
,試行錯誤して得られた条件が保存できることは有用で
ある。演算回路203 については,単純に記憶する場
合は省くこともできる。また演算関数として,2次関数
を用いれば,溶接に費やされる電力に比例する値が算出
できる。あるいは,溶接に好ましい電流と加圧力の相関
条件が存在する場合には,その相関条件との差異を演算
回路203 において算出させて,その差異を少なくす
ることにより,最適溶接条件を見出すことができる。
て,圧力測定器104により測定された圧力測定信号と
電流測定器117 により測定された電流測定信号とは
,演算回路203 を介してメモリー204 において
記憶される。そしてその記憶データは表示器205 に
より表示される。メモリー204 に記憶されたデータ
は,いつでも必要に応じて信号発生器群211 〜21
6 に対して送出できる。したがって溶接電流と加圧力
及びこれらの組合せのデータを再度利用できる。溶接条
件としては,溶接電流と加圧力は最も重要な条件であり
,試行錯誤して得られた条件が保存できることは有用で
ある。演算回路203 については,単純に記憶する場
合は省くこともできる。また演算関数として,2次関数
を用いれば,溶接に費やされる電力に比例する値が算出
できる。あるいは,溶接に好ましい電流と加圧力の相関
条件が存在する場合には,その相関条件との差異を演算
回路203 において算出させて,その差異を少なくす
ることにより,最適溶接条件を見出すことができる。
【0013】以上述べたように,リモコン3の操作スイ
ッチ群311 〜316 の設定位置に対応して光信号
が発生し,隔離した位置にある受信ユニット2の中で操
作信号に復調されて溶接機1を遠隔操作できる。
ッチ群311 〜316 の設定位置に対応して光信号
が発生し,隔離した位置にある受信ユニット2の中で操
作信号に復調されて溶接機1を遠隔操作できる。
【0014】なお,図1に示す実施例において,リモコ
ン3と受信ユニット2との間の信号は,光信号に限らず
,超音波や微弱な無線信号を用いることもできる。また
操作スイッチ群311 〜316 については,その数
は単純に溶接開始スイッチ1個のみからなるものから,
多くの制御モードや保安目的に対応できる多数のものま
で,任意の数にすることができる。リモコン3の形状は
作業者の掌中に入る程度に作ることは可能である。また
フットスイッチの形状にすること,あるいは作業者の身
体・衣服に付着させる形状にする等,目的に応じて最適
な形状とすることができる。さらにまた,磁気カード3
06 については,他の記憶媒体,例えばバーコードを
印刷された紙片に置き換えることもできる。
ン3と受信ユニット2との間の信号は,光信号に限らず
,超音波や微弱な無線信号を用いることもできる。また
操作スイッチ群311 〜316 については,その数
は単純に溶接開始スイッチ1個のみからなるものから,
多くの制御モードや保安目的に対応できる多数のものま
で,任意の数にすることができる。リモコン3の形状は
作業者の掌中に入る程度に作ることは可能である。また
フットスイッチの形状にすること,あるいは作業者の身
体・衣服に付着させる形状にする等,目的に応じて最適
な形状とすることができる。さらにまた,磁気カード3
06 については,他の記憶媒体,例えばバーコードを
印刷された紙片に置き換えることもできる。
【0015】以上述べた実施例において,溶接条件デー
タを書き込んだ磁気カード206 と,207 とは互
換性をもたせることができるので,この記憶データを再
利用して同種の他の溶接機を制御することも可能である
。
タを書き込んだ磁気カード206 と,207 とは互
換性をもたせることができるので,この記憶データを再
利用して同種の他の溶接機を制御することも可能である
。
【0016】あるいは,リモコン3を備えなくとも,溶
接条件データを書き込んだ磁気カード206 によって
,自己または他の同種の溶接機を制御することも可能で
ある。
接条件データを書き込んだ磁気カード206 によって
,自己または他の同種の溶接機を制御することも可能で
ある。
【0017】図2は本発明の他の実施例である。図2に
おいて,図1と同様の符号の要素はそれぞれ図1の同じ
符号の要素に対応する。そして省略されている要素につ
いては図1の各要素とほぼ同じ要素で構成される。図1
の実施例において得られた最適溶接条件,あるいは経験
的に得られた最適溶接条件による,溶接電流と溶接電極
の加圧力等のデータをを書き込んだバーコード209
をワーク119 に付着させる。そして,このバーコー
ド209 を読み取り器208 によりデータを得て,
メモリー204 と, 各信号発生器群211 〜21
6 を経て,溶接機を制御するものである。この制御方
法によれば,ワークの材質,厚さ,形状による最適溶接
条件を書き込んだバーコードをあらかじめ,対象のワー
クに付着しているので,自動的に最適溶接条件で溶接さ
れる。毎回の面倒な条件設定が不要となり,溶接品質が
向上安定し,作業効率も向上する。なおバーコード20
9は他の記憶媒体に置き換えることもできる。
おいて,図1と同様の符号の要素はそれぞれ図1の同じ
符号の要素に対応する。そして省略されている要素につ
いては図1の各要素とほぼ同じ要素で構成される。図1
の実施例において得られた最適溶接条件,あるいは経験
的に得られた最適溶接条件による,溶接電流と溶接電極
の加圧力等のデータをを書き込んだバーコード209
をワーク119 に付着させる。そして,このバーコー
ド209 を読み取り器208 によりデータを得て,
メモリー204 と, 各信号発生器群211 〜21
6 を経て,溶接機を制御するものである。この制御方
法によれば,ワークの材質,厚さ,形状による最適溶接
条件を書き込んだバーコードをあらかじめ,対象のワー
クに付着しているので,自動的に最適溶接条件で溶接さ
れる。毎回の面倒な条件設定が不要となり,溶接品質が
向上安定し,作業効率も向上する。なおバーコード20
9は他の記憶媒体に置き換えることもできる。
【0018】
【発明の効果】本発明は以上述べたような特徴を有して
おり,操作スイッチの位置は溶接機本体とは切り離して
自由に配置されるので,従来装置の如く作業者の足元の
障害にならず,操作性が向上する。またワークを支えな
がら溶接電流,溶接時間,電極加圧力を調整するにも作
業上の支障がなくなる。また,溶接機の電極に流れる電
流波形,電極の加圧力を測定する手段を設け,これらの
測定数値を記憶させる手段を設け,この記憶値を再利用
して制御するので,最適溶接条件を見つけだすことが容
易となり,溶接機として利用価値が向上する。またリモ
コンに磁気カード等の記憶媒体の読み取り書き込み器が
備えられているので,所望の溶接条件をいつでも再現で
きるのみならず,他の同種の溶接機に対しても,その同
じ溶接条件を復元できるので溶接仕上がり品質を高く保
持できるとともに作業効率を向上させることができる。
おり,操作スイッチの位置は溶接機本体とは切り離して
自由に配置されるので,従来装置の如く作業者の足元の
障害にならず,操作性が向上する。またワークを支えな
がら溶接電流,溶接時間,電極加圧力を調整するにも作
業上の支障がなくなる。また,溶接機の電極に流れる電
流波形,電極の加圧力を測定する手段を設け,これらの
測定数値を記憶させる手段を設け,この記憶値を再利用
して制御するので,最適溶接条件を見つけだすことが容
易となり,溶接機として利用価値が向上する。またリモ
コンに磁気カード等の記憶媒体の読み取り書き込み器が
備えられているので,所望の溶接条件をいつでも再現で
きるのみならず,他の同種の溶接機に対しても,その同
じ溶接条件を復元できるので溶接仕上がり品質を高く保
持できるとともに作業効率を向上させることができる。
【0019】また,被溶接物に最適溶接条件を書き込ん
だ記憶媒体を被溶接物に付着させ,この記憶媒体を読み
取り手段に制御情報を得る方法においては,自動的に最
適溶接条件で溶接される。毎回の面倒な条件設定が不要
となり,溶接品質が向上安定し,特に多種少量の場合に
は作業効率の向上が著しい。
だ記憶媒体を被溶接物に付着させ,この記憶媒体を読み
取り手段に制御情報を得る方法においては,自動的に最
適溶接条件で溶接される。毎回の面倒な条件設定が不要
となり,溶接品質が向上安定し,特に多種少量の場合に
は作業効率の向上が著しい。
【図1】本発明にかかるコンデンサ式スポット溶接機の
一実施例の構成を示す図である。
一実施例の構成を示す図である。
【図2】本発明にかかるコンデンサ式スポット溶接機の
制御方法の一実施例を示す図である。
制御方法の一実施例を示す図である。
【図3】従来のコンデンサ式スポット溶接機の一例を示
す図である。
す図である。
Claims (5)
- 【請求項1】コンデンサに充電した電荷を瞬時に放電さ
せて,溶接電極に加圧挟持された被溶接物を溶接するコ
ンデンサ式スポット溶接機において,遠隔操作ユニット
から光,または音,または無線の形の制御信号を発生さ
せ,この制御信号を受信ユニットで受信し,電気信号に
変換後,この電気信号により操作することを特徴とする
コンデンサ式スポット溶接機。 - 【請求項2】前記の溶接電極に流れる電流を測定する手
段と,その溶接電極の加圧力を測定する手段と,これら
の測定結果を記憶させる手段とを備え,この記憶結果を
再利用して制御することを特徴とする第1項記載のコン
デンサ式スポット溶接機。 - 【請求項3】前記の溶接電極に流れる電流を測定する手
段と,その溶接電極の加圧力を測定する手段と,これら
の測定結果を記憶させる手段とを備え,この記憶結果を
再利用して同種の他のコンデンサ式スポット溶接機を制
御することを特徴とする第1項記載のコンデンサ式スポ
ット溶接機の制御方法。 - 【請求項4】コンデンサに充電した電荷を瞬時に放電さ
せて,溶接電極に加圧挟持された被溶接物を溶接するコ
ンデンサ式スポット溶接機において,前記の溶接電極に
流れる電流を測定する手段と,その溶接電極の加圧力を
測定する手段と,これらの測定結果を記憶させる手段と
を備え,この記憶結果を再利用して自己または同種の他
のコンデンサ式スポット溶接機を制御することを特徴と
するコンデンサ式スポット溶接機の制御方法。 - 【請求項5】コンデンサに充電した電荷を瞬時に放電さ
せて,溶接電極に加圧挟持された被溶接物を溶接するコ
ンデンサ式スポット溶接機において,前記の溶接電極に
流れる電流を測定する手段と,その溶接電極の加圧力を
測定する手段と,これらの測定結果を記憶させる手段と
を備え,この記憶結果を書き込んだ記憶媒体を被溶接物
に付着させ,この記憶媒体を読み取り手段により得て,
制御することを特徴とするコンデンサ式スポット溶接機
の制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7059191A JPH04284981A (ja) | 1991-03-11 | 1991-03-11 | コンデンサ式スポット溶接機およびその制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7059191A JPH04284981A (ja) | 1991-03-11 | 1991-03-11 | コンデンサ式スポット溶接機およびその制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04284981A true JPH04284981A (ja) | 1992-10-09 |
Family
ID=13435953
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7059191A Withdrawn JPH04284981A (ja) | 1991-03-11 | 1991-03-11 | コンデンサ式スポット溶接機およびその制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04284981A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5883355A (en) * | 1996-06-27 | 1999-03-16 | Nachi-Fujikoshi Corporation | Method of adjusting a clamping force of servo-controlled welding gun |
-
1991
- 1991-03-11 JP JP7059191A patent/JPH04284981A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5883355A (en) * | 1996-06-27 | 1999-03-16 | Nachi-Fujikoshi Corporation | Method of adjusting a clamping force of servo-controlled welding gun |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980514 |