JPH0428516A - スライドコア付き金型 - Google Patents

スライドコア付き金型

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JPH0428516A
JPH0428516A JP13268290A JP13268290A JPH0428516A JP H0428516 A JPH0428516 A JP H0428516A JP 13268290 A JP13268290 A JP 13268290A JP 13268290 A JP13268290 A JP 13268290A JP H0428516 A JPH0428516 A JP H0428516A
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JP
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slide core
mold
core
slide
servo motor
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JP13268290A
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Shuichi Wakebe
修一 分部
Haruhiko Nakao
晴彦 中尾
Osamu Fujioka
修 藤岡
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Fanuc Corp
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Fanuc Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、射出成形機に使用する金型であって、スラ
イドコアを備えたものに関する。
従来技術 例えば、第3図のようにアンダーカットとなる部分を有
する製品1の射出成形には、通常スライドコア2を備え
た金型3が用いられる。
この金型3は、アンギュラ・ピン4のようなスライドコ
ア駆動機構を備えて、製品の突き落とし前に固定側型板
5から可動側型板6を引き離すと共に、成形上でアンダ
ーカットとなる部分を処理している前記のスライドコア
2を製品から引き離す構造となっている。
図の構造では可動側型板6が矢印六方向に移動されると
スライドコア2に対するアンギュラ・・ピン4の位置が
相対的に変化し、カムに類似の作用でスライドコア2が
矢印Bのラジアル方向に移動される。
しかし、この構造のように金型の型開き、型締め動作を
利用したメカニカルな駆動構造ではスライドコア2のス
トロークや引き抜き力に限度があり、また、スライドコ
ア2の位置精度を高くできない。
スライドコア2の駆動機構にはその他に油圧あるいはエ
ア圧によるアクチュエータや通常のモーターを用いた機
構があるが、油圧あるいはエア圧アクチュエータでは、
ストロークの管理にリミットスイッチを用いており、ス
ライドコア2の押し込み時にこれの誤作動によってコア
が過剰に押し込まれ、金型が破損してしまうことがあっ
た。
また、通常のモーターを用いた機構ではモーターの回転
を直線運動に変換する必要から、モーターの他にラック
・ピニオン機構、ボールスクリュー・ナツト機構などを
付属させており、金型の構造が複雑になる上、バックラ
ッシュによってスライドコアの位置精度が低下する結果
、製品の精度が劣化したり、大きな引き抜き力によって
ギヤが急激に消耗、破損することがあった。
発明が解決しようとする課題 この発明は、構造が簡素でスライドコアのストロークの
監視、管理が容易なスライドコア付き金型の提供を課題
とする。
課題を解決するための手段 スライドコアを備えた金型に貫通型サーボモーターを取
付ける。該モーターの出力軸であるボールスクリューに
スライドコアを連動連結する。
作用 貫通型サーボモーターは射出成形機における制御装置に
よって駆動され、スライドコアを移動する。
実施例 第1図は本発明による金型3であって、固定側型板5と
可動側型板6からなる。成形品1は、両端部に鍔を備え
た筒状で、アンダーカット部を有する形状である。
固定側型板5はロケートリング7とスプルーブツシュ8
を備え、可動側型板6を案内するガイド9を有する。
可動側型板6は取付は板10の前面にスペーサブロック
a、b、cを重ねて固定することにより構成され、スペ
ーサブロックCの前面にスライドコア2が、ガイド機構
11を介して、ラジアル方向へ移動可能に装着されてい
る。ガイド機構11はスライドコア2側のガイド突起を
スペーサブロックC側に設けたガイド溝に嵌め込んだ構
造となっている。
なお、スライドコア2は複数個配置され、型締完了のセ
ット時には先端の円弧部が集合してコア本体12との間
で所定形状の鍔付き円筒のキャビティが形成されるよう
になっている。コア本体12は、スペーサブロックCに
より可動側型板6の側に位置決めされ固定される。
各スライドコア2には貫通型サーボモーター13の出力
軸であるボールスクリュー14の一端がねじ込みにより
直接装着されている。
貫通型サーボモーター13は、第2図のようにステータ
側のケーシング15に軸支されたモーターシャフト16
が、軸方向に貫通孔を備えたパイプ状であると共に、そ
の一端部にボールスクリュナツト17が固定されており
、該シャフト16にボールスクリュー14が嵌挿されて
前記のボールスクリュナツト17に螺合された構造を備
えたものである。
したがって、ローターと結合したモーターシャフト16
が駆動されるとボールスクリュナツト17も回転し、こ
れによってボールスクリュー14がモーターシャフト1
6の軸に沿って前後に移動する。すなわち、ボールスク
リュー14は貫通型サーボモーター13の出力軸である
このサーボモーター13はステー18を介して可動側型
板6に固定される。
貫通型サーボモーター13は、金型3が射出成形機に取
付けられた後、射出成形機が備えたNC制御装置(N 
C)と接続され、その制御下で作動する。なお、NC制
御装置はスライドコアに関するファイルを備えて、装着
されたスライドコア2に応じた制御を行なうと共に、そ
のデータをデイスプレィに表示する。データはキーボー
ドなどから調整が可能である。
スペーサブロックaはエジェクタ板19を前後移動自在
に有し、これに設けられたエジェクタピン20とスプル
ーロックピン21はスペーサブロックト1コア本体12
を摺動自在に貫通し、エジェクタビン20の先端は、前
記のキャビティ位置に達し、スプルーロックビン21の
先端は、コア本体12先端部のスプルー孔と対向したラ
ンナー位置に達している。
符号22はブツシュロッドで、取付は板10に前後移動
可能に装着され、先端がエジェクタ板19に結合される
と共にスプリング23で常時後方に移動するように付勢
されている。
第1図の型締め完了状態において、射出が行なわれ、保
圧および冷却が終了すると、NC制御装置によって可動
側型板6が後退されると同時に各貫通型サーボモーター
13が正転駆動され、スライドコア2が引き抜かれる。
これにより、アンダーカット部の引っ掛かりが解消され
た成形品は、可動側型板6が所定量後退してブツシュロ
ッド22が作動したとき、エジェクタ板19、エジェク
タビン20を介してコア本体12から突き落とされる。
ついで、次加工のために型締が行われる。型締め過程で
は、NC制御装置によって各貫通型サーボモーター13
が逆転駆動され、これによりスライドコア2が中心に向
けて移動される。スライドコア2は、コア本体12とあ
らかじめ定めた肉厚となる間隔を残した位置で停止する
。そして、可動側型板6が固定側型板5に向けて移動さ
れ、型締めが完了する。
この場合に、スライドコア2は、貫通型サーボモーター
13の出力軸であるボールスクリュー14に直接に連結
されているから、変速機構や回転運動・直線運動変換機
構などを介することなく、該サーボモーター13によっ
て直接に駆動される。
以上は実施例である。
貫通型サーボモーター13のボールスクリュー14とス
ライドコア2との結合は、両者の間にある程度の回動を
許容するピン結合であっても良い。
スライドコア2の構造や作動のタイミングはこれによっ
て処理するアンダーカットの内容によって異なる。
発明の効果 貫通型サーボモーターの出力軸によって直接にスライド
コアを作動するので、スライドコアを駆動するための金
型構造が簡素になる。
バックラッシュなどのメカ的な悪影響を排除してスライ
ドコアを正確に駆動し、位置決めすることができる。
スライドコアの駆動にサーボモーターを用いるので、射
出成形機が備えたNC制御装置と組み合わせ、該コアの
位置決め(ストローク)や移動速度を正確に制御でき、
また、フィードバック制御によって送り量の異常を検出
するなどすることにより、アラームシステムを比較的簡
単に構築できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は一部を断面にて示す正面図、第2図は一部を透
視して示す正面図、第3図は従来例を断面にて示す正面
図である。 2・・・スライドコア、3・・・金型、13・・・貫通
型サーボモーター、14・・・ボールスクリュー、16
・・・モーターシャフト。 第 第 区

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. スライドコアを備えた金型に、モーターシャフトの軸線
    方向に駆動されるボールスクリューを出力軸とした貫通
    型サーボモーターを固定し、該出力軸でスライドコアを
    駆動することを特徴としたスライドコア付き金型。
JP13268290A 1990-05-24 1990-05-24 スライドコア付き金型 Expired - Lifetime JP2610194B2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP13268290A JP2610194B2 (ja) 1990-05-24 1990-05-24 スライドコア付き金型

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JP13268290A JP2610194B2 (ja) 1990-05-24 1990-05-24 スライドコア付き金型

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0428516A true JPH0428516A (ja) 1992-01-31
JP2610194B2 JP2610194B2 (ja) 1997-05-14

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ID=15087056

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13268290A Expired - Lifetime JP2610194B2 (ja) 1990-05-24 1990-05-24 スライドコア付き金型

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0487734A4 (en) * 1990-06-16 1992-08-12 Fanuc Ltd. Injection molding machine provided with metallic core driving device
CN105014887A (zh) * 2015-07-21 2015-11-04 宁波双林模具有限公司 一种注塑模具的螺纹抽芯脱模装置
CN106378911A (zh) * 2016-12-10 2017-02-08 大连銮艺精密模塑制造有限公司 注塑模具塑件多方向倒扣脱模机构

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0487734A4 (en) * 1990-06-16 1992-08-12 Fanuc Ltd. Injection molding machine provided with metallic core driving device
CN105014887A (zh) * 2015-07-21 2015-11-04 宁波双林模具有限公司 一种注塑模具的螺纹抽芯脱模装置
CN106378911A (zh) * 2016-12-10 2017-02-08 大连銮艺精密模塑制造有限公司 注塑模具塑件多方向倒扣脱模机构

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JP2610194B2 (ja) 1997-05-14

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