JPH04285262A - 伸縮ユニット、伸縮式作業足場、ならびに作業足場を 構築および解体する方法 - Google Patents
伸縮ユニット、伸縮式作業足場、ならびに作業足場を 構築および解体する方法Info
- Publication number
- JPH04285262A JPH04285262A JP7564191A JP7564191A JPH04285262A JP H04285262 A JPH04285262 A JP H04285262A JP 7564191 A JP7564191 A JP 7564191A JP 7564191 A JP7564191 A JP 7564191A JP H04285262 A JPH04285262 A JP H04285262A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- unit
- scaffold
- telescopic
- expandable
- telescoping
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 8
- 238000010276 construction Methods 0.000 claims description 9
- 230000008602 contraction Effects 0.000 claims description 5
- 230000008878 coupling Effects 0.000 abstract 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 abstract 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 abstract 1
- 239000000543 intermediate Substances 0.000 description 12
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 1
- 230000000087 stabilizing effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Movable Scaffolding (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はビルディング等建築物
を建設する時に使用される作業足場の改良に関する。よ
り詳細には伸縮自在なユニットを建築物の大きさに合わ
せて簡易に連結し、現場で構築して使用、かつ、作業終
了後は簡易に縮小することができる作業足場に関する。
を建設する時に使用される作業足場の改良に関する。よ
り詳細には伸縮自在なユニットを建築物の大きさに合わ
せて簡易に連結し、現場で構築して使用、かつ、作業終
了後は簡易に縮小することができる作業足場に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の作業足場は、ばらばらのパイプを
建設現場で縦横に組み付け、適宜箇所を接続部材で固定
して構築するものであった。
建設現場で縦横に組み付け、適宜箇所を接続部材で固定
して構築するものであった。
【0003】
【発明が解決しょうとする課題】しかるに従来技術の作
業足場は、その構築作業に多数人、かつ多時間が必要で
あった。また作業終了後の解体作業においても同様の問
題があった。
業足場は、その構築作業に多数人、かつ多時間が必要で
あった。また作業終了後の解体作業においても同様の問
題があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
本発明が採用する手段は、上下方向に配置される2本の
水平ロッドと、これら水平ロッド間に摺動自在に取り付
けられる支持柱と、該支持柱を水平ロッドに固定する固
定手段とを有する伸縮ユニットを作業足場構築部材の最
小単位とすることである。また、この伸縮ユニットを上
下方向および/または左右方向に各々連結して拡張し、
以てユニット中間体を構成し、該ユニット中間体を同様
に構成した別のユニット中間体に互いに平行に垂直対面
させてこれら一対のユニット中間体間に足場板を係止し
てユニット連結体を構成し、さらに該ユニット連結体を
1または2以上連結して作業足場構築部材を構成するこ
とを特徴とする。さらにまた、上下方向に伸縮可能に構
成した伸縮体を、縮小状態で収納/運搬し、建設現場に
到着後、建築物の足場構築所望位置に降ろし、そこで吊
り上げることで伸縮体を伸張させ、この伸張された状態
で伸縮体の伸縮を固定させることで作業足場を構築し、
あるいはこの構築された作業足場を固定解除することで
解体する方法を手段とする。
本発明が採用する手段は、上下方向に配置される2本の
水平ロッドと、これら水平ロッド間に摺動自在に取り付
けられる支持柱と、該支持柱を水平ロッドに固定する固
定手段とを有する伸縮ユニットを作業足場構築部材の最
小単位とすることである。また、この伸縮ユニットを上
下方向および/または左右方向に各々連結して拡張し、
以てユニット中間体を構成し、該ユニット中間体を同様
に構成した別のユニット中間体に互いに平行に垂直対面
させてこれら一対のユニット中間体間に足場板を係止し
てユニット連結体を構成し、さらに該ユニット連結体を
1または2以上連結して作業足場構築部材を構成するこ
とを特徴とする。さらにまた、上下方向に伸縮可能に構
成した伸縮体を、縮小状態で収納/運搬し、建設現場に
到着後、建築物の足場構築所望位置に降ろし、そこで吊
り上げることで伸縮体を伸張させ、この伸張された状態
で伸縮体の伸縮を固定させることで作業足場を構築し、
あるいはこの構築された作業足場を固定解除することで
解体する方法を手段とする。
【0005】
【作用】本発明の伸縮ユニットは、上下2本の水平ロッ
ド間に摺動自在に取り付けられた支持柱を固定手段によ
って固定することにより、それら水平ロッドを所望間隔
に離間して安定させることを瞬時に実現できる。また本
発明の伸縮式作業足場は、上下方向に伸縮可能なユニッ
ト連結体を、現場で建築物の大きさに合わせて上下、左
右に連結して大連結体を形成し(またはかかる大連結体
を形成せずユニット連結体そのまま)、これをクレーン
等で吊り上げ、しかる後に固定手段を用いて大連結体ま
たはユニット連結体の伸縮を停止させることにより足場
を構築することが容易にできる。そしてトラック等によ
り運搬可能な限り、現場以外の能率的な場所、例えば工
場、で最小単位たる伸縮ユニットを連結しておいて現場
での作業を省力することができるし、たとえかかる連結
を全然しておかなくても伸縮ユニット自体既に基本的な
細部は連結されているので、現場では従来技術に比較し
格段に組み付け作業が簡単である。また、解体作業も固
定手段を解除して縮小させ、大き過ぎる大連結体の連結
を必要最低限解くだけで、あとはトラック等に積み込む
ことができるから、作業員、作業時間共に大幅に節減で
きる。
ド間に摺動自在に取り付けられた支持柱を固定手段によ
って固定することにより、それら水平ロッドを所望間隔
に離間して安定させることを瞬時に実現できる。また本
発明の伸縮式作業足場は、上下方向に伸縮可能なユニッ
ト連結体を、現場で建築物の大きさに合わせて上下、左
右に連結して大連結体を形成し(またはかかる大連結体
を形成せずユニット連結体そのまま)、これをクレーン
等で吊り上げ、しかる後に固定手段を用いて大連結体ま
たはユニット連結体の伸縮を停止させることにより足場
を構築することが容易にできる。そしてトラック等によ
り運搬可能な限り、現場以外の能率的な場所、例えば工
場、で最小単位たる伸縮ユニットを連結しておいて現場
での作業を省力することができるし、たとえかかる連結
を全然しておかなくても伸縮ユニット自体既に基本的な
細部は連結されているので、現場では従来技術に比較し
格段に組み付け作業が簡単である。また、解体作業も固
定手段を解除して縮小させ、大き過ぎる大連結体の連結
を必要最低限解くだけで、あとはトラック等に積み込む
ことができるから、作業員、作業時間共に大幅に節減で
きる。
【0006】
【実施例】以下、本発明につき実施例を示す図面を参照
して詳細に説明する。
して詳細に説明する。
【0007】図1は本発明の伸縮ユニットの第1実施例
を示す側面図で、伸張されている状態を示す。図におい
て10、10は上下方向に2次元的に揃えて配置される
2本の水平ロッドである。これら水平ロッド10、10
各々には支持柱20、20が摺動自在に取り付けられて
1個の伸縮ユニットを構成している。詳細には第1実施
例において、水平ロッド10、10に各々1個の摺動子
30が摺動自在に嵌入されて取り付けられており、一方
、支持柱20、20が互いの中央部を交差軸21で回動
自在に結合され、その両端を各々固定子31に回動自在
に取り付けられている。このように1本の水平ロッド1
0上の摺動子30の両方を摺動自在にせず、一方は水平
ロッド10上に固設しておけば現場での固定作業がその
分省略できるからより好ましい。摺動子30には小孔3
2が穿設され、一方、水平ロッド10の適宜箇所に上記
小孔32に対応する止孔(図面に見えず)が穿設されて
いる。折り畳まれ縮小状態にある支持柱20、20を摺
動子30、30を介して水平ロッド10、10に沿って
起こし、摺動子30の小孔32と水平ロッド10の止孔
とが合致する箇所まで摺動させて、その合致位置でピン
15を貫通し、こうして支持柱20、20を水平ロッド
10、10に固定する。換言すれば上記小孔32、止孔
およびピン15は協働して固定手段を構成する。このと
き支持柱20、20は、交差軸21を介してX字状に交
差して、水平ロッド10、10を上下に離間させる。そ
してこの最小単位の伸縮ユニットが伸張された状態の寸
法は、例えば、水平ロッド10、10間の上下間隔が2
00cm、水平ロッド10自体は300cmとする。図
1中11はストッパである。このストッパ11は同時に
後述の足場板50を乗せる連結棒の基礎部を構成する。
を示す側面図で、伸張されている状態を示す。図におい
て10、10は上下方向に2次元的に揃えて配置される
2本の水平ロッドである。これら水平ロッド10、10
各々には支持柱20、20が摺動自在に取り付けられて
1個の伸縮ユニットを構成している。詳細には第1実施
例において、水平ロッド10、10に各々1個の摺動子
30が摺動自在に嵌入されて取り付けられており、一方
、支持柱20、20が互いの中央部を交差軸21で回動
自在に結合され、その両端を各々固定子31に回動自在
に取り付けられている。このように1本の水平ロッド1
0上の摺動子30の両方を摺動自在にせず、一方は水平
ロッド10上に固設しておけば現場での固定作業がその
分省略できるからより好ましい。摺動子30には小孔3
2が穿設され、一方、水平ロッド10の適宜箇所に上記
小孔32に対応する止孔(図面に見えず)が穿設されて
いる。折り畳まれ縮小状態にある支持柱20、20を摺
動子30、30を介して水平ロッド10、10に沿って
起こし、摺動子30の小孔32と水平ロッド10の止孔
とが合致する箇所まで摺動させて、その合致位置でピン
15を貫通し、こうして支持柱20、20を水平ロッド
10、10に固定する。換言すれば上記小孔32、止孔
およびピン15は協働して固定手段を構成する。このと
き支持柱20、20は、交差軸21を介してX字状に交
差して、水平ロッド10、10を上下に離間させる。そ
してこの最小単位の伸縮ユニットが伸張された状態の寸
法は、例えば、水平ロッド10、10間の上下間隔が2
00cm、水平ロッド10自体は300cmとする。図
1中11はストッパである。このストッパ11は同時に
後述の足場板50を乗せる連結棒の基礎部を構成する。
【0008】図2は、上記第1実施例の伸縮ユニットを
用いて構成したユニット連結体を示す部分斜視図である
。図3は同実施例の側面図で、折り畳んで縮小したもの
をクレーンで吊り上げて伸張しようとする状態を示す。 図4は図2の実施例の正面図である。
用いて構成したユニット連結体を示す部分斜視図である
。図3は同実施例の側面図で、折り畳んで縮小したもの
をクレーンで吊り上げて伸張しようとする状態を示す。 図4は図2の実施例の正面図である。
【0009】上記の伸縮ユニットを、連結手段40を用
いて上下方向および左右方向に各々連結して拡張し、こ
のようにしてユニット中間体を構成する。そして同様に
してもう一つのユニット中間体を構成する。次にこれら
一対のユニット中間体を、互いに平行に垂直対面させ、
これら一対のユニット中間体を一定間隔(例えば150
cm)保持させて連結棒41...で相互に連結する。 そしてこれら連結されたユニット中間体の間に、足場板
50を、連結棒41、41上に乗せて係止し、足場を形
成する。あるいは水平ロッド上に乗せて係止して形成し
てもよい(図示せず)。このように足場板50が乗せら
れ足場が形成された一対のユニット中間体の全体をユニ
ット連結体と呼ぶことにする。
いて上下方向および左右方向に各々連結して拡張し、こ
のようにしてユニット中間体を構成する。そして同様に
してもう一つのユニット中間体を構成する。次にこれら
一対のユニット中間体を、互いに平行に垂直対面させ、
これら一対のユニット中間体を一定間隔(例えば150
cm)保持させて連結棒41...で相互に連結する。 そしてこれら連結されたユニット中間体の間に、足場板
50を、連結棒41、41上に乗せて係止し、足場を形
成する。あるいは水平ロッド上に乗せて係止して形成し
てもよい(図示せず)。このように足場板50が乗せら
れ足場が形成された一対のユニット中間体の全体をユニ
ット連結体と呼ぶことにする。
【0010】このユニット連結体は、好ましくは伸縮ユ
ニットを左右に2つ、上下に5つ程度連結し拡張させて
ユニット中間体を形成し、さらに上記の通りに足場板5
0を係止して構成し、運搬可能な範囲で適度の大きさに
予め拡張しておくのがよい。というのは、たとえ上下方
向で不要部分が出ても、この不要部分は上方の伸縮ユニ
ットを折り畳んだまま広げずに使用することが可能であ
るから、予め余分に組み込まれていても邪魔にはならず
、一方、現場における連結作業は、従来技術に比較すれ
ば容易ではあるものの、やはり人手が要り、時間的にも
損失となるからである。
ニットを左右に2つ、上下に5つ程度連結し拡張させて
ユニット中間体を形成し、さらに上記の通りに足場板5
0を係止して構成し、運搬可能な範囲で適度の大きさに
予め拡張しておくのがよい。というのは、たとえ上下方
向で不要部分が出ても、この不要部分は上方の伸縮ユニ
ットを折り畳んだまま広げずに使用することが可能であ
るから、予め余分に組み込まれていても邪魔にはならず
、一方、現場における連結作業は、従来技術に比較すれ
ば容易ではあるものの、やはり人手が要り、時間的にも
損失となるからである。
【0011】上記ユニット中間体は、図2に見られるよ
うに、摺動子30を1本の水平ロッド10に嵌入し、こ
の摺動子30の1個で水平ロッド10の上下にある支持
柱20、20の上端部および下端部を同時に回動自在に
係止するように構成している。このような構成だと、ユ
ニット連結体の上部をクレーン等で吊り上げたとき、ユ
ニット連結体全体が同時に伸張される。しかし、ユニッ
ト連結体(またはユニット連結体各々がさらに連結され
た大連結体)の大きさ次第では不要部分が発生する場合
があるから、かかる不要部分を伸張させないためには、
摺動子30は、水平ロッド10の上下方向片側にのみ限
定使用される構成にされていることが必要である(図示
せず)。
うに、摺動子30を1本の水平ロッド10に嵌入し、こ
の摺動子30の1個で水平ロッド10の上下にある支持
柱20、20の上端部および下端部を同時に回動自在に
係止するように構成している。このような構成だと、ユ
ニット連結体の上部をクレーン等で吊り上げたとき、ユ
ニット連結体全体が同時に伸張される。しかし、ユニッ
ト連結体(またはユニット連結体各々がさらに連結され
た大連結体)の大きさ次第では不要部分が発生する場合
があるから、かかる不要部分を伸張させないためには、
摺動子30は、水平ロッド10の上下方向片側にのみ限
定使用される構成にされていることが必要である(図示
せず)。
【0012】次に、建設現場における足場の構築作業を
省力化、かつ、時間短縮する方法として以下のようなも
のがある。即ち、何らかの手段で(図示せず)上下方向
に伸縮可能に構成した伸縮体を、縮小状態で収納/運搬
し、建設現場に到着後、建築物の足場構築所望位置に降
ろし、そこで吊り上げることで伸縮体を伸張させ、この
伸張された状態で伸縮体の伸縮を固定させることで作業
足場を構築する方法である。
省力化、かつ、時間短縮する方法として以下のようなも
のがある。即ち、何らかの手段で(図示せず)上下方向
に伸縮可能に構成した伸縮体を、縮小状態で収納/運搬
し、建設現場に到着後、建築物の足場構築所望位置に降
ろし、そこで吊り上げることで伸縮体を伸張させ、この
伸張された状態で伸縮体の伸縮を固定させることで作業
足場を構築する方法である。
【0013】さらに、上記作業足場構築方法に対応する
、作業足場解体方法もある。即ち、伸縮を固定された伸
縮体の固定手段を解除することにより再び伸縮可能にし
、伸縮体の自重により縮小させることで伸縮体を縮小さ
せることである。この縮小された状態で運搬/収納する
ことも勿論可能である。
、作業足場解体方法もある。即ち、伸縮を固定された伸
縮体の固定手段を解除することにより再び伸縮可能にし
、伸縮体の自重により縮小させることで伸縮体を縮小さ
せることである。この縮小された状態で運搬/収納する
ことも勿論可能である。
【0014】なお、伸縮ユニットの構成態様としては上
記第1実施例のほかに、支持柱の取り付け方次第で、次
のような種々のものが考えられる。即ち図5は第2実施
例の側面図で、支持柱が、構築状態で伸縮ユニット1個
中に上下2本X字状に交差連結される4本で構成のもの
を表す。あるいは図6、または図7のように、支持柱を
V字、または台形状に構成してもよい。
記第1実施例のほかに、支持柱の取り付け方次第で、次
のような種々のものが考えられる。即ち図5は第2実施
例の側面図で、支持柱が、構築状態で伸縮ユニット1個
中に上下2本X字状に交差連結される4本で構成のもの
を表す。あるいは図6、または図7のように、支持柱を
V字、または台形状に構成してもよい。
【0015】図8はさらに他の実施例の側面図で、縮小
状態から拡張状態までの3段階の状態を示す。即ち支持
柱が、構築状態で、I字状に1本で構成されるものを表
す。なおこの実施例の場合、解体に際しては固定手段解
除後に支持柱の上部または下部の側部に力を加えてやる
必要がある。この点、他の実施例においては固定手段を
解除しただけで支持柱は自重で倒れるから、このような
加力は不要である。
状態から拡張状態までの3段階の状態を示す。即ち支持
柱が、構築状態で、I字状に1本で構成されるものを表
す。なおこの実施例の場合、解体に際しては固定手段解
除後に支持柱の上部または下部の側部に力を加えてやる
必要がある。この点、他の実施例においては固定手段を
解除しただけで支持柱は自重で倒れるから、このような
加力は不要である。
【0016】
【発明の効果】上述した所から既に明らかなように、本
発明の伸縮ユニットは、上下2本の水平ロッド間に摺動
自在に取り付けられた支持柱が固定手段によって容易に
固定でき、それだけで、それら水平ロッドを所望間隔に
離間してて安定させることが瞬時に実現できる。また本
発明の伸縮式作業足場は、上下方向に伸縮可能なユニッ
ト連結体を、現場で建築物の大きさに合わせて上下、左
右に連結して大連結体を形成し(またはかかる大連結体
を形成せずユニット連結体そのまま)、これをクレーン
等で吊り上げ、しかる後に固定手段を用いて大連結体(
またはユニット連結体)の伸縮を停止させることにより
足場を構築することができる。そしてトラック等により
運搬可能な限り、現場以外の能率的な場所、例えば工場
、で最小単位たる伸縮ユニットを連結しておいて現場で
の作業を省力することができるし、たとえかかる連結を
全然しておかなくても伸縮ユニット自体既に基本的な細
部は連結されているので、現場では従来技術に比較し格
段に組み付け作業が簡単である。また、解体作業も固定
手段を解除して縮小させ、大き過ぎる大連結体の連結を
必要最低限解くだけで、あとはトラック等に積み込むこ
とができるから、作業員、作業時間共に大幅に節減でき
る。
発明の伸縮ユニットは、上下2本の水平ロッド間に摺動
自在に取り付けられた支持柱が固定手段によって容易に
固定でき、それだけで、それら水平ロッドを所望間隔に
離間してて安定させることが瞬時に実現できる。また本
発明の伸縮式作業足場は、上下方向に伸縮可能なユニッ
ト連結体を、現場で建築物の大きさに合わせて上下、左
右に連結して大連結体を形成し(またはかかる大連結体
を形成せずユニット連結体そのまま)、これをクレーン
等で吊り上げ、しかる後に固定手段を用いて大連結体(
またはユニット連結体)の伸縮を停止させることにより
足場を構築することができる。そしてトラック等により
運搬可能な限り、現場以外の能率的な場所、例えば工場
、で最小単位たる伸縮ユニットを連結しておいて現場で
の作業を省力することができるし、たとえかかる連結を
全然しておかなくても伸縮ユニット自体既に基本的な細
部は連結されているので、現場では従来技術に比較し格
段に組み付け作業が簡単である。また、解体作業も固定
手段を解除して縮小させ、大き過ぎる大連結体の連結を
必要最低限解くだけで、あとはトラック等に積み込むこ
とができるから、作業員、作業時間共に大幅に節減でき
る。
【0017】
【図1】本発明の伸縮ユニットの第1実施例を示す側面
図で、伸張されている状態を示す。
図で、伸張されている状態を示す。
【図2】上記第1実施例の伸縮ユニットを用いて構成し
たユニット連結体を示す部分斜視図。
たユニット連結体を示す部分斜視図。
【図3】同実施例の側面図で、折り畳んで縮小したもの
をクレーンで吊り上げて伸張しようとする状態を示す。
をクレーンで吊り上げて伸張しようとする状態を示す。
【図4】図2の実施例の正面図。
【図5】伸縮ユニットの第2実施例の側面図で、支持柱
が、構築状態で伸縮ユニット1個中に上下2本X字状に
交差連結される4本で構成されるものを表す。
が、構築状態で伸縮ユニット1個中に上下2本X字状に
交差連結される4本で構成されるものを表す。
【図6】伸縮ユニットの第3実施例の側面図で支持柱を
V字に組んだ2本で構成のものを表す。
V字に組んだ2本で構成のものを表す。
【図7】伸縮ユニットの第4実施例の側面図で、台形状
に2本で構成のものを表す。
に2本で構成のものを表す。
【図8】伸縮ユニットの第5実施例の側面図で、縮小状
態から伸張状態までの3段階の状態各々を示す。この第
5実施例では支持柱が、構築状態で、I字状に1本で構
成されるものを表す。
態から伸張状態までの3段階の状態各々を示す。この第
5実施例では支持柱が、構築状態で、I字状に1本で構
成されるものを表す。
10 水平ロッド
20 支持柱
30 摺動子
40 連結手段
50 足場板
Claims (7)
- 【請求項1】上下方向に配置される2本の水平ロッドと
、これら水平ロッド間に摺動自在に取り付けられる支持
柱と、該支持柱を水平ロッドに固定する固定手段とを有
する伸縮ユニット。 - 【請求項2】上記支持柱が水平ロッド各々に摺動自在に
取り付けられた2個の摺動子に回動自在に接続されてい
る請求項1の伸縮ユニット。 - 【請求項3】上記支持柱が、伸張状態で、X字状に交差
連結される2本で構成される請求項1または請求項2の
伸縮ユニット。 - 【請求項4】請求項1、請求項2または請求項3の伸縮
ユニットを、上下方向および/または左右方向に各々連
結して拡張し、以てユニット中間体を構成し、該ユニッ
ト中間体を同様に構成した別のユニット中間体に互いに
平行に垂直対面させてこれら一対のユニット中間体間に
足場板を係止してユニット連結体を構成し、さらに該ユ
ニット連結体を1または2以上連結して足場を構成する
ことを特徴とする伸縮式作業足場。 - 【請求項5】上記ユニット連結体を予め適度の大きさに
拡張連結してあることを特徴とする伸縮式作業足場。 - 【請求項6】上下方向に伸縮可能に構成した伸縮体を、
縮小状態で収納/運搬し、建設現場に到着後、建築物の
足場構築所望位置に降ろし、そこで吊り上げることで伸
縮体を伸張させ、この伸張された状態で伸縮体の伸縮を
固定させることで作業足場を構築する方法。 - 【請求項7】上記伸縮体の固定解除により、請求項6の
方法で構築した作業足場を解体する方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7564191A JPH04285262A (ja) | 1991-03-15 | 1991-03-15 | 伸縮ユニット、伸縮式作業足場、ならびに作業足場を 構築および解体する方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7564191A JPH04285262A (ja) | 1991-03-15 | 1991-03-15 | 伸縮ユニット、伸縮式作業足場、ならびに作業足場を 構築および解体する方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04285262A true JPH04285262A (ja) | 1992-10-09 |
Family
ID=13582079
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7564191A Pending JPH04285262A (ja) | 1991-03-15 | 1991-03-15 | 伸縮ユニット、伸縮式作業足場、ならびに作業足場を 構築および解体する方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04285262A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6051243B2 (ja) * | 1981-05-30 | 1985-11-13 | 戸田工業株式会社 | 磁気記録材料用磁性酸化鉄粒子粉末の製造法 |
| JPH0227459B2 (ja) * | 1979-12-22 | 1990-06-18 | Hollingsworth Uk Ltd | |
| JPH02225737A (ja) * | 1989-02-27 | 1990-09-07 | Taisei Corp | プレキヤストコンクリート柱の接合工法 |
-
1991
- 1991-03-15 JP JP7564191A patent/JPH04285262A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0227459B2 (ja) * | 1979-12-22 | 1990-06-18 | Hollingsworth Uk Ltd | |
| JPS6051243B2 (ja) * | 1981-05-30 | 1985-11-13 | 戸田工業株式会社 | 磁気記録材料用磁性酸化鉄粒子粉末の製造法 |
| JPH02225737A (ja) * | 1989-02-27 | 1990-09-07 | Taisei Corp | プレキヤストコンクリート柱の接合工法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR20180037026A (ko) | 말뚝 프레임 및 이의 사용설치방법 | |
| JP3700952B2 (ja) | 支保工 | |
| US20130263549A1 (en) | Safety screen system for steel erection work | |
| EA025899B1 (ru) | Система модульной опалубки | |
| US8100378B1 (en) | Coupling system for vertically engaging support columns for concrete multi floor construction | |
| CN216840741U (zh) | 一种可移动式基坑栈桥安全定型化防护装置 | |
| JPH0813788A (ja) | 仮設構造体 | |
| CN210002826U (zh) | 一种用于钢柱施工的可拆卸式焊接平台 | |
| JPH0450351Y2 (ja) | ||
| JP4741754B2 (ja) | 折り畳み式仮設足場 | |
| KR20100033786A (ko) | 동바리 부재간 접이식 결합구조 및 접이식 다중 동바리 | |
| CN221774840U (zh) | 一种移动装配式保温养护装置 | |
| JP3039457B2 (ja) | 大屋根の構築方法 | |
| JPH0828030A (ja) | ローリングタワー | |
| JPH09184309A (ja) | 支保工 | |
| TWM636157U (zh) | 伸縮模板組 | |
| JP3035632U (ja) | 内装用仮設足場 | |
| JPH11324307A (ja) | 移動式足場 | |
| JPH08135173A (ja) | 作業足場 | |
| JPH09317160A (ja) | 組み立て式作業台 | |
| JP2775202B2 (ja) | マスト式架構フレーム昇降機構 | |
| JP2583001B2 (ja) | 昇降式ビル養生装置 | |
| JP3865466B2 (ja) | 支保工構造物およびその組立方法 | |
| JPH074060A (ja) | 多層建築物のリフトアップ施工装置 | |
| JPH0747565Y2 (ja) | 支柱立設装置 |