JPH04285267A - 高層建築物 - Google Patents
高層建築物Info
- Publication number
- JPH04285267A JPH04285267A JP4818591A JP4818591A JPH04285267A JP H04285267 A JPH04285267 A JP H04285267A JP 4818591 A JP4818591 A JP 4818591A JP 4818591 A JP4818591 A JP 4818591A JP H04285267 A JPH04285267 A JP H04285267A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- building
- curved
- plan
- rise building
- shape
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Buildings Adapted To Withstand Abnormal External Influences (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は高層建築物に係るもので
ある。
ある。
【0002】
【従来の技術】従来の高層住宅は平面形が4角形状の建
物が大半である。
物が大半である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】最近の土地高騰による
建設用地の不足から、土地の有効利用のために建築物の
高層化が図られている。この際、特に臨海地開発のよう
に、比較的市街地に建築する従来の高層建築物は没個性
であって、この臨海地開発における住環境をリゾート感
覚の外観を取り入れて、開発周辺の環境と調和させ、更
に個性的な住戸計画により他の建物からの差異を明確な
らしめる高層建築物の出現が要望されている。
建設用地の不足から、土地の有効利用のために建築物の
高層化が図られている。この際、特に臨海地開発のよう
に、比較的市街地に建築する従来の高層建築物は没個性
であって、この臨海地開発における住環境をリゾート感
覚の外観を取り入れて、開発周辺の環境と調和させ、更
に個性的な住戸計画により他の建物からの差異を明確な
らしめる高層建築物の出現が要望されている。
【0004】また従来の高層建築物は平面形が4角形で
あるため、風に対しては建物の風下側に剥離を生じ、高
層建物の上方に当った風の一部は吹抜け、一部は下付き
に吹き、所謂ビル風といわれている下向きの強い風にな
り、また平面状の外壁によって電波反射障害を生起する
等の問題点があった。本発明はこのような現状に鑑みて
提案されたもので、その目的とする処は、リゾート地は
勿論、都市型市街地近傍の臨海地開発に伴う地域のバラ
ンスが十分に考慮され、且つ高層化に伴う風害、電波障
害の発生が抑制された高層建築物を提供する点にある。
あるため、風に対しては建物の風下側に剥離を生じ、高
層建物の上方に当った風の一部は吹抜け、一部は下付き
に吹き、所謂ビル風といわれている下向きの強い風にな
り、また平面状の外壁によって電波反射障害を生起する
等の問題点があった。本発明はこのような現状に鑑みて
提案されたもので、その目的とする処は、リゾート地は
勿論、都市型市街地近傍の臨海地開発に伴う地域のバラ
ンスが十分に考慮され、且つ高層化に伴う風害、電波障
害の発生が抑制された高層建築物を提供する点にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記の目的を達成するた
め、本発明に係る高層建築物は、U字状部における弯曲
部の両端に連接する一双の平行部の自由端部に、夫々半
円状突出部が連設された平面形状を有するとともに、前
記一双の平行部の先端対向面に連絡部を連結して構成さ
れている。
め、本発明に係る高層建築物は、U字状部における弯曲
部の両端に連接する一双の平行部の自由端部に、夫々半
円状突出部が連設された平面形状を有するとともに、前
記一双の平行部の先端対向面に連絡部を連結して構成さ
れている。
【0006】
【作用】本発明に係る高層建築物は、ほぼU字状の平面
形状を有し、同U字状部の弯曲部両端に連接する一双の
平行部の各自由端より半円状の突出部が形成され、従来
みられるような4角形状の建物ではなく、外郭に曲面を
有するデザインとなっていることによって個性的な建築
物が構成され、他の建築物とは異なるスカイラインを有
する、遠方からの認識性の高い住宅が構成され、街の方
向性が明確になり、分りやすい街、住み易い街が創り出
されるものである。
形状を有し、同U字状部の弯曲部両端に連接する一双の
平行部の各自由端より半円状の突出部が形成され、従来
みられるような4角形状の建物ではなく、外郭に曲面を
有するデザインとなっていることによって個性的な建築
物が構成され、他の建築物とは異なるスカイラインを有
する、遠方からの認識性の高い住宅が構成され、街の方
向性が明確になり、分りやすい街、住み易い街が創り出
されるものである。
【0007】また前記したように外周面が曲面に形成さ
れたことによって柔かく軽快な感じが醸し出され、リゾ
ート地は勿論、都市型市街地近傍の臨海地開発に伴う、
周辺環境とマツチした建物が構成される。更にU字型の
平面形状を有する本発明の高層建築物によれば、各住戸
から、海の眺望を最大限に享受でき、大きく開けた海沿
いのウオータフロントにふさわしいものとなる。更にま
た本発明の高層建築物は、前記一双の平行部の先端対向
面に連絡部が連結されたチユーブ構造となっているので
、剛性が大となり、建築物の安定性が増大する。
れたことによって柔かく軽快な感じが醸し出され、リゾ
ート地は勿論、都市型市街地近傍の臨海地開発に伴う、
周辺環境とマツチした建物が構成される。更にU字型の
平面形状を有する本発明の高層建築物によれば、各住戸
から、海の眺望を最大限に享受でき、大きく開けた海沿
いのウオータフロントにふさわしいものとなる。更にま
た本発明の高層建築物は、前記一双の平行部の先端対向
面に連絡部が連結されたチユーブ構造となっているので
、剛性が大となり、建築物の安定性が増大する。
【0008】また本発明によればこのように高層建築物
外周面が曲面を有するので、テレビ電波の反射波が広範
囲に拡散され、テレビ電波反射障害についても、その影
響の度合いが抑制され、更に風環境については、本発明
に係る高層建築物は、外郭が曲線状の平面形を採用した
ことによって剥離流、吹卸ろしの影響が少なくなり、ビ
ル風が小さくなる。
外周面が曲面を有するので、テレビ電波の反射波が広範
囲に拡散され、テレビ電波反射障害についても、その影
響の度合いが抑制され、更に風環境については、本発明
に係る高層建築物は、外郭が曲線状の平面形を採用した
ことによって剥離流、吹卸ろしの影響が少なくなり、ビ
ル風が小さくなる。
【0009】更に本発明に係る高層建築物は通常の建物
のように四角形状でなく、細長いものとなるので、南北
軸に合わせて配置することによって、日影の影響が小さ
くなる。更にU字型平面形を有することによって、コア
部分が北側になるように配置することによって、全住戸
に対して日照条件がよくなり、更にまた4角形平面の建
物に比してフレキシビリテイのある間取りが可能となる
ため、バラエテイのある住戸を供給することができる。
のように四角形状でなく、細長いものとなるので、南北
軸に合わせて配置することによって、日影の影響が小さ
くなる。更にU字型平面形を有することによって、コア
部分が北側になるように配置することによって、全住戸
に対して日照条件がよくなり、更にまた4角形平面の建
物に比してフレキシビリテイのある間取りが可能となる
ため、バラエテイのある住戸を供給することができる。
【0010】なお前記一双の平行部の自由端部に半円状
突出部が連設されているので、北側住戸平面が弯曲した
多面に形成され、日照条件が改善されるとともに、一方
のU字状平面に対向して一双の平行部の自由端面の半円
突出部によって全体として丸みのある建物として印象づ
けられ、外観の調和と開発周辺の環境との調和が図られ
た個性的な建築物が構成される。
突出部が連設されているので、北側住戸平面が弯曲した
多面に形成され、日照条件が改善されるとともに、一方
のU字状平面に対向して一双の平行部の自由端面の半円
突出部によって全体として丸みのある建物として印象づ
けられ、外観の調和と開発周辺の環境との調和が図られ
た個性的な建築物が構成される。
【0011】
【実施例】以下本発明を図示の実施例について説明する
。図1は本発明に係る高層建築物Aの基準階の横断平面
図を示し、U字状平面における弯曲部1の両端に連接す
る一双の平行部2の各自由端面より、平面が半円状突出
部3が連設され、前記弯曲部1及び各平行部2には住戸
4が区画されている。
。図1は本発明に係る高層建築物Aの基準階の横断平面
図を示し、U字状平面における弯曲部1の両端に連接す
る一双の平行部2の各自由端面より、平面が半円状突出
部3が連設され、前記弯曲部1及び各平行部2には住戸
4が区画されている。
【0012】更に前記一双の平行部2の先端対向面間に
階段、エレベーター等の設置空間廊下等の共用空間を構
成する連絡部が設けられ、チユーブ構造で構造的に安定
性の高い建築物が構成される。図中6は吹抜である。前
記高層建築物は従来の如き4角の建物でなく外周に曲面
を有するU字状平面形のみ形成されていることにより、
個性的な建築物となり、臨海開発地、リゾート地等にお
いても周辺環境とマツチし、且つ海沿いのリゾート地に
建設された場合、各住戸から海への眺望を最大限に享受
しうるものである。
階段、エレベーター等の設置空間廊下等の共用空間を構
成する連絡部が設けられ、チユーブ構造で構造的に安定
性の高い建築物が構成される。図中6は吹抜である。前
記高層建築物は従来の如き4角の建物でなく外周に曲面
を有するU字状平面形のみ形成されていることにより、
個性的な建築物となり、臨海開発地、リゾート地等にお
いても周辺環境とマツチし、且つ海沿いのリゾート地に
建設された場合、各住戸から海への眺望を最大限に享受
しうるものである。
【0013】またテレビ電波反射障害については、外壁
面が曲面に形成されているので、反射波が広範囲に拡散
され、電波吸収タイルを併用することによって、影響の
度合いを最小限に抑止することができる。更に風環境に
ついては、外周に曲面を有する平面形を採用したことに
よって、図9に示す4角形の平面を有する従来の4角形
の建造物Bに比して、図8に示すように剥離流、吹き卸
ろしの影響が小さくなり、所謂ビル風が小さくなる。
面が曲面に形成されているので、反射波が広範囲に拡散
され、電波吸収タイルを併用することによって、影響の
度合いを最小限に抑止することができる。更に風環境に
ついては、外周に曲面を有する平面形を採用したことに
よって、図9に示す4角形の平面を有する従来の4角形
の建造物Bに比して、図8に示すように剥離流、吹き卸
ろしの影響が小さくなり、所謂ビル風が小さくなる。
【0014】また前記高層建築物Aをコア部分が北側に
位置するように配置することによって、全戸に対して日
照条件がよくなり、また平面形が細長いものとなるので
、南北軸に合わせて配置することによって通常の4角の
建築物に比して日影の影響が小さくなる。更に前記高層
建築物は弯曲部1と平行部とが連設されたU字状平面で
あるため、フレキシビリテイのある間取りが可能となり
、バラエテイのある住戸を供給することができる。図6
及び図7は住戸の例を示すものである。
位置するように配置することによって、全戸に対して日
照条件がよくなり、また平面形が細長いものとなるので
、南北軸に合わせて配置することによって通常の4角の
建築物に比して日影の影響が小さくなる。更に前記高層
建築物は弯曲部1と平行部とが連設されたU字状平面で
あるため、フレキシビリテイのある間取りが可能となり
、バラエテイのある住戸を供給することができる。図6
及び図7は住戸の例を示すものである。
【0015】
【発明の効果】本発明に係る高層建築物は前記したよう
に平面がU字状で、弯曲部の両端に連接する一双の平行
部の自由端部に半円状突出部を連設したことによって、
個性的で遠くからの認識性が高く、リゾート地臨海地開
発等においても周辺環境と調和し、日照条件がよく、フ
レキシビリテイのある間取りが可能となる建築物が構成
され、外周面が曲面に形成されたU字状平面を有するこ
とによって、電波障害、風害の発生を抑制し、日影の影
響を小さくすることができるものであり、また前記一双
の平行部の先端対向面を連絡部で連結したことによって
、構造的に安定性の高い高層建築物が構成される。
に平面がU字状で、弯曲部の両端に連接する一双の平行
部の自由端部に半円状突出部を連設したことによって、
個性的で遠くからの認識性が高く、リゾート地臨海地開
発等においても周辺環境と調和し、日照条件がよく、フ
レキシビリテイのある間取りが可能となる建築物が構成
され、外周面が曲面に形成されたU字状平面を有するこ
とによって、電波障害、風害の発生を抑制し、日影の影
響を小さくすることができるものであり、また前記一双
の平行部の先端対向面を連絡部で連結したことによって
、構造的に安定性の高い高層建築物が構成される。
【図1】本発明に係る高層建築物の一実施例を示す平面
図である。
図である。
【図2】前記高層建築物の南立面図である。
【図3】前記高層建築物の東立面図である。
【図4】前記高層建築物の縦断面図である。
【図5】前記高層建築物の斜視図である。
【図6】前記高層建築物における住戸の一例を示す平面
図である。
図である。
【図7】前記高層建築物における住戸の他の例を示す平
面図である。
面図である。
【図8】本発明に係る高層建築物に対する風の作用を示
す説明図である。
す説明図である。
【図9】従来の高層建築物に対する風の作用を示す説明
図である。
図である。
A 高層建築物
1 弯曲部
2 平行部
3 半円状突出部
4 住戸
5 連絡部
Claims (1)
- 【請求項1】 U字状部における弯曲部の両端に連接
する一双の平行部の自由端部に、夫々半円状突出部が連
設された平面形状を有するとともに、前記一双の平行部
の先端対向面に連絡部を連結してなることを特徴とする
高層建築物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4818591A JPH04285267A (ja) | 1991-03-13 | 1991-03-13 | 高層建築物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4818591A JPH04285267A (ja) | 1991-03-13 | 1991-03-13 | 高層建築物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04285267A true JPH04285267A (ja) | 1992-10-09 |
Family
ID=12796328
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4818591A Pending JPH04285267A (ja) | 1991-03-13 | 1991-03-13 | 高層建築物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04285267A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61183569A (ja) * | 1985-02-06 | 1986-08-16 | 清水建設株式会社 | 多層集合住宅 |
| JPS637472A (ja) * | 1986-06-27 | 1988-01-13 | 株式会社長谷工コーポレーション | 多層集合住宅 |
| JPH01318673A (ja) * | 1988-06-17 | 1989-12-25 | Fuminori Okamoto | 四角柱構造体に働く空気抗力の低減方法 |
-
1991
- 1991-03-13 JP JP4818591A patent/JPH04285267A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61183569A (ja) * | 1985-02-06 | 1986-08-16 | 清水建設株式会社 | 多層集合住宅 |
| JPS637472A (ja) * | 1986-06-27 | 1988-01-13 | 株式会社長谷工コーポレーション | 多層集合住宅 |
| JPH01318673A (ja) * | 1988-06-17 | 1989-12-25 | Fuminori Okamoto | 四角柱構造体に働く空気抗力の低減方法 |
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