JPH04285520A - 電気掃除機の吸込口体 - Google Patents
電気掃除機の吸込口体Info
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- JPH04285520A JPH04285520A JP4982491A JP4982491A JPH04285520A JP H04285520 A JPH04285520 A JP H04285520A JP 4982491 A JP4982491 A JP 4982491A JP 4982491 A JP4982491 A JP 4982491A JP H04285520 A JPH04285520 A JP H04285520A
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Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
補助する駆動輪を有している電気掃除機の吸込口体に関
する。
のであった。この吸込口体では、畳や床のゴミ等を充分
吸引することはできるが、絨毯などに付着したゴミを効
率よく吸引することはできない。このため、ゴミを掻き
上げる回転ブラシを吸込口体に設けて、絨毯に付着した
ゴミを効率よく吸引できるようにしたものが多く提案さ
れた。この回転ブラシを設けた吸込口体は、回転ブラシ
でゴミを掻き上げるので効率よく絨毯等を清掃すること
ができが、該絨毯が吸込口に吸着されて吸込口体を移動
させることが困難となる場合がある。これは、回転ブラ
シを設けない吸込口体でも同じである。
口体の移動を容易に行えるようにしたものが提案されて
いる。
転に支障を来さないようにこの駆動輪とこの駆動輪の駆
動軸を保持している軸受部との間に隙間を設けている。 このため、被清掃体が毛足の高い絨毯等の場合、その隙
間から糸ゴミが侵入してしまうことがあり、特に、駆動
輪を設置した駆動輪室を負圧にして絨毯を吸引し、該絨
毯と駆動輪を積極的に接触させて吸込口体の移動を効率
よく補助するようにした機種の場合、駆動輪室が糸ゴミ
等を吸引してしまうことになるので、その隙間へ糸ゴミ
が侵入していき易いものとなる。
回転しているので該糸ゴミが駆動軸に容易に巻き付いて
しまい、この糸ゴミによって前記軸受部に摩擦熱が発生
したり、その摩擦により駆動輪がロックしたりする。軸
受部に摩擦熱が発生すると、該軸受部が熱変形したり駆
動軸に溶着したりするおそれがある。また、モータがロ
ックするとモータに過大電流が流れてモータが異常発熱
し、モータが焼損したり吸込口本体が熱変形したりする
おそれがある等の多くの問題があった。
もので、その目的とするところは、駆動輪の駆動軸に糸
ゴミ等が巻き付いてしまうことのない吸込口体を提供す
ることにある。
達成するため、吸込口本体に下面が開口した少なくとも
1つの駆動輪室を設け、この駆動輪室に前記吸込口本体
の移動を補助する駆動輪を配置し、この駆動輪を貫通し
て設けられた駆動軸を前記駆動輪室の両側壁で保持する
ようにした電気掃除機の吸込口体であって、前記駆動輪
の両側面とこれに対向する駆動輪室の両側壁との間の各
間隙に、前記駆動軸を貫挿させて該駆動軸を回転自在に
保持するとともに、前記駆動軸に糸ゴミ等が巻き付くの
を防止する巻付防止体をそれぞれ配置し、前記各巻付防
止体は、駆動輪の径より小さい径の防止本体と、この防
止本体と対向する駆動輪室の側壁側へ突出するとともに
前記駆動軸を囲み且つ前記防止本体の径より小さい径の
係止突起部とを有し、前記駆動輪の両側面に前記防止本
体の径とほぼ同一の径の凹部をそれぞれ設け、これら各
凹部に前記各巻付防止体の防止本体をそれぞれ相対回転
可能に嵌入させ、前記両側壁に前記係止突起部を係合さ
せる係合孔をそれぞれ設け、これらの各係合孔に前記係
止突起部をそれぞれ係合して各巻付防止体を駆動輪室の
各側壁にそれぞれ固定したことを特徴とする。
動輪室の各側壁との間の各間隙に、前記駆動軸に糸ゴミ
等が巻き付くのを防止する巻付防止体をそれぞれ配置し
、巻付防止体の防止本体を駆動輪の側面に設けた凹部に
嵌入させたものであるから、糸ゴミが駆動輪と巻付防止
体の防止本体との間に進入することが防止される。また
、前記駆動軸を囲む巻付防止体の係止突起部を駆動輪室
の側壁に設けた係合孔に係合させたものであるから、駆
動輪室の側壁と巻付防止体の防止本体との間に糸ゴミが
進入して駆動軸に巻き付くのが防止される。
の実施例を図面に基づいて説明する。
10の吸込口本体を構成する本体ケースで、これは下部
本体ケース12とこの下部本体ケース12上に結合され
る上部本体ケース13等から構成される。70は下部本
体ケース12と上部本体ケース13との間に設置される
中ケースである。
が前側に区画形成されているとともに、電動機室17と
風路室18とが後部一側に区画形成されている。吸込室
16の下面には塵埃を吸引するための吸込口20が開口
されている。 風路室18は中ケース70により形成されている。
1が回動軸22により所定角度上下回動自在に支持され
、連通管21と中ケース70の風路室18とが連通され
ている。そして、連通管21と吸込室16とが風路室1
8を介して連通している。連通管21の後端部には接続
管25が回動自在に嵌合され、この接続管25は図示し
ない延長管等を介して掃除機本体(図示せず)の集塵室
に連通されるようなっている。
ブラシである回転清掃体31が軸受32により回転自在
に支持されている。また、吸込口本体11には、吸込室
16の後部であって風路室18を挟む位置に2つの駆動
輪室50が形成されている。この駆動輪室50は吸込室
側が開口した開口部49が形成され、この開口部49を
介して駆動輪室50と吸込室16とが連通している。
れぞれ配置され、駆動輪51の駆動軸34は駆動輪室5
0の側壁52〜55を貫挿して設けれている。駆動軸3
4は側壁52〜55に設けた後述する軸受部によって回
転自在に保持され、駆動輪51は駆動軸34の回転によ
って一体的に回転するものである。駆動輪51は、図4
に示すように、駆動輪室50の下面に開口した開口部3
5から下方に突出し被清掃面に接触回転するようになっ
ている。
示すように、中ケース70の風路室18の両側に設けら
れた上側壁部52a〜55a,59aと下部本体ケース
12に設けられた下側壁部52b〜55b,59b等と
から区画形成されている。
すように、回転清掃体31を回転駆動するモータ36が
設けられている。このモータ36の出力軸37に固定さ
れたプーリー38の下側からテンションローラ39の下
側,駆動軸51に設けたプーリー41の上側,回転清掃
体31の端部に固定されたプーリー42の下側を経て該
プーリー42の上側からプーリー38の上側へと動力伝
達用のベルト43が掛け渡され、出力軸37の回転によ
って被清掃体31および駆動軸34が回転する。そして
、駆動軸34の回転方向と回転清掃体31の回転方向が
逆方向となるようになっている。
凹凸が形成され、この凹凸が出力軸37のプーリー38
の周面に形成された歯(図示せず)と、回転清掃体31
のプーリー42の周面に形成した歯(図示せず)とに噛
合し、出力軸37の回転駆動が回転清掃体31へ確実に
伝達するようになっている。また、ベルト43の外周面
43bは平坦状に形成され、駆動輪51がロックされた
場合、ベルト43はプーリー41の周面をスリップする
ようになっていてモータ36に過負荷がかからないよう
になっている。
うに、下方に延びて被清掃面に当接する切換レバー57
を有するマイクロスイッチ56が設けられている。この
切換レバー57は、吸込口体10が前進(矢印P方向)
した場合、切換レバー57は被清掃面によって実線位置
へ移動され、吸込口体10が後退した場合、切換レバー
57は破線位置へ移動されるものである。そして、切換
レバー57が実線位置へ移動すると、モータ36の出力
軸37は矢印Q方向へ回転し、破線位置へ移動すると矢
印R方向へ回転するようになっている。すなわち、回転
掃体31を吸込口体10の移動方向を妨げる方向へ回転
させてゴミの掻き上げ効果の向上を図るとともに、駆動
輪51を吸込口体10の移動方向と同方向となるように
回転させて、吸込口体10の移動を補助するようになっ
ている。
うに、駆動輪室50の側壁52〜55と駆動輪51の側
面との間にそれぞれ配置した軸受部を兼用している糸ゴ
ミ防止体60によって回転自在に保持されている。
駆動輪51の径より小さく側壁55と対向する側が凸状
に湾曲した傾斜面61aを有する皿状の防止本体61と
、この防止本体61の径より小さい径の4角形の係止突
起部62とを有し、この係止突起部62は駆動軸34を
囲むとともに防止本体61と対向する側壁55側方向へ
突出している。そして、この係止突起部62は、側壁5
2〜55に設けた係合孔63に係合して駆動軸34を回
転自在に保持している。この係合孔63は、図9に示す
ように、上下に頂点がある4角形に形成され、駆動軸3
4が回転しても係止突起部62は係合孔63内で回転し
ないようになっている。他の糸ゴミ防止体60も全く同
様な構成となっている。
0の防止本体61の径とほぼ同一径の凹部65が形成さ
れ、この凹部65に相対回転可能に防止本体61が嵌入
され、駆動輪51の回転には支障を来さないようになっ
ている。51aは回転軸に固定された駆動輪本体、51
bは駆動輪本体51aの周面に装着された軟質樹脂から
なる緩衝部材である。
合には、先ず、図12に示すように、駆動輪51の両側
面に糸ゴミ防止体60を装着する。そしてこの駆動軸3
4を図11に示す下部本体ケース12に設けた下側壁部
52b〜55bに載置する。この際、糸ゴミ防止体60
の係止突起部62の角部62aを下方に向けて、係合孔
63を形成する切欠63bに係止突起部62を係合させ
る。この係合の際に係止突起部62の角部62aが切欠
63bの傾斜面に案内されるので、駆動輪51の組み付
けは容易なものとなる。この後、上側壁部52a〜55
aに設けた係合孔63を形成する切欠63aを係止突起
部62に係合させて中ケース70を下部本体ケース12
に設置するものである。
て説明する。
る。そして、電気掃除機本体(図示せず)の集塵室を負
圧にして図示しないホースおよび延長管等を介して吸込
口体10の吸込口20から塵埃を吸引させていく。そし
て、モータ36を駆動させるとともに吸込口体10を前
進させると、切換レバー57が実線位置へ移動し、これ
によりモータ36の出力軸37は矢印Q方向へ回転して
いく。この出力軸37の回転がベルト43を介してプー
リー41,42へ伝達され、回転清掃体31および駆動
輪51が回転していく。
げる矢印S方向へ回転して絨毯等に付着したゴミ等を効
率よく掻き上げていく。
同方向となる矢印T方向へ回転していく。この際、絨毯
等は、駆動輪室50と吸込口20とが連通しているので
駆動輪室50の開口部35にも吸引され、駆動輪51が
絨毯に確実に当接することとなり、駆動輪51の回転に
より吸込口体10の移動が補助されることとなる。
に付着している糸ゴミなどが駆動輪51と駆動輪室50
の側壁との間の隙間91(図8参照)へ入り込み易くな
る。しかし、隙間91に入った糸ゴミは防止本体61の
傾斜面61aに沿って小径の係止突起部62側へ案内さ
れるので、駆動輪51の凹部の内周面と防止本体61の
外周部との間の隙間92への侵入はしにくいものとなる
。そして、係止突起部62側へ案内された糸ゴミは駆動
輪室50の側壁52〜55と防止本体61との間の隙間
93へ侵入しても、係止突起部62が側壁52〜55の
係合孔63に係合されているので、糸ゴミが駆動軸34
に巻き付くことは確実に防止されることとなる。
付きによって軸受部である防止本体61や側壁52〜5
5に摩擦熱が発生したり、その摩擦により駆動輪51が
ロックしたりすることがない。したがって、摩擦熱によ
って防止本体61や側壁52〜55が熱変形したり駆動
軸34に溶着したりしない。また、糸ゴミの巻き付きに
よってモータ36がロックすることもない。したがって
モータ36のロックにより該モータ36に過大電流が流
れてモータ36が異常発熱し、これによりモータ36が
焼損したり本体ケース11が熱変形したりすることもな
い。
1が回転していないので係止突起部62に巻き付くこと
はほとんどない。たとえ巻き付いても防止本体61は回
転していないので、摩擦熱が発生することはない。した
がって、防止本体61や側壁が摩擦熱によて溶着してし
まうということはなく、駆動輪51の回転駆動に支障を
来すことはない。
たものであり、これは、係止突起部97を円形にすると
ともに係合孔98を円形にして、駆動輪51の組み付け
を容易に行えるようにしたものである。すなわち、駆動
輪51の組み付けの際に、糸ゴミ防止体60の向きがど
のようになっていても係合孔に係止部97を入れること
ができるようにしたものである。そして、これは係止部
97が摩擦で係合孔98に対して回転しないようにした
ものである。
、駆動輪の駆動軸に糸ゴミ等が巻き付いてしまうことが
なく、駆動軸への糸ゴミの絡み付きによって軸受部に摩
擦熱が発生したり、その摩擦により駆動輪がロックした
りすることがない。したがって、摩擦熱によって軸受部
が熱変形したり駆動軸に溶着したりしない。また、糸ゴ
ミの絡み付きによってモータがロックすることもない。 したがってモータのロックにより該モータに過大電流が
流れてモータが異常発熱し、これによりモータが焼損し
たり吸込口本体が熱変形したりすることもない。
た断面図、
4】吸込口体の駆動輪の位置関係を示した横断面図、
た分解斜視図、
成を示した斜視図、
断面図、
示した側面図、
】下部本体ケースの一部分を示した斜視図、
駆動輪の両側に巻付防止体を装着した回転軸を示した斜
視図、
斜視図、
た側面図である。
Claims (2)
- 【請求項1】吸込口本体に下面が開口した少なくとも1
つの駆動輪室を設け、この駆動輪室に前記吸込口本体の
移動を補助する駆動輪を配置し、この駆動輪を貫通して
設けられた駆動軸を前記駆動輪室の両側壁で保持するよ
うにした電気掃除機の吸込口体であって、前記駆動輪の
両側面とこれに対向する駆動輪室の両側壁との間の各間
隙に、前記駆動軸を貫挿させて該駆動軸を回転自在に保
持するとともに、前記駆動軸に糸ゴミ等が巻き付くのを
防止する巻付防止体をそれぞれ配置し、前記各巻付防止
体は、駆動輪の径より小さい径の防止本体と、この防止
本体と対向する駆動輪室の側壁側へ突出するとともに前
記駆動軸を囲み且つ前記防止本体の径より小さい径の係
止突起部とを有し、前記駆動輪の両側面に前記防止本体
の径とほぼ同一の径の凹部をそれぞれ設け、これら各凹
部に前記各巻付防止体の防止本体をそれぞれ相対回転可
能に嵌入させ、前記両側壁に前記係止突起部を係合させ
る係合孔をそれぞれ設け、これらの各係合孔に前記係止
突起部をそれぞれ係合して各巻付防止体を駆動輪室の各
側壁にそれぞれ固定したことを特徴とする電気掃除機の
吸込口体。 - 【請求項2】前記係止突起部と係合孔の形状を円形にし
、該係止突起部を前記係合孔に係合させるとともに、該
係合突起部が摩擦によって係合孔に対して相対回転しな
いように固定したことを特徴とする請求項第1項記載の
電気掃除機の吸込口体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04982491A JP3181302B2 (ja) | 1991-03-14 | 1991-03-14 | 電気掃除機の吸込口体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04982491A JP3181302B2 (ja) | 1991-03-14 | 1991-03-14 | 電気掃除機の吸込口体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04285520A true JPH04285520A (ja) | 1992-10-09 |
| JP3181302B2 JP3181302B2 (ja) | 2001-07-03 |
Family
ID=12841851
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP04982491A Expired - Fee Related JP3181302B2 (ja) | 1991-03-14 | 1991-03-14 | 電気掃除機の吸込口体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3181302B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011194009A (ja) * | 2010-03-19 | 2011-10-06 | Mitsubishi Electric Corp | 電気掃除機の吸込具及びその吸込具を備えた電気掃除機 |
| CN116019383A (zh) * | 2021-10-26 | 2023-04-28 | 东芝生活电器株式会社 | 吸入口体以及电动吸尘器 |
-
1991
- 1991-03-14 JP JP04982491A patent/JP3181302B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011194009A (ja) * | 2010-03-19 | 2011-10-06 | Mitsubishi Electric Corp | 電気掃除機の吸込具及びその吸込具を備えた電気掃除機 |
| CN116019383A (zh) * | 2021-10-26 | 2023-04-28 | 东芝生活电器株式会社 | 吸入口体以及电动吸尘器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3181302B2 (ja) | 2001-07-03 |
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