JPH04285607A - エチレン−α−オレフィン共重合体の製造方法 - Google Patents
エチレン−α−オレフィン共重合体の製造方法Info
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- JPH04285607A JPH04285607A JP3051128A JP5112891A JPH04285607A JP H04285607 A JPH04285607 A JP H04285607A JP 3051128 A JP3051128 A JP 3051128A JP 5112891 A JP5112891 A JP 5112891A JP H04285607 A JPH04285607 A JP H04285607A
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- JP
- Japan
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- polymerization
- ethylene
- mmol
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-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08F—MACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED BY REACTIONS ONLY INVOLVING CARBON-TO-CARBON UNSATURATED BONDS
- C08F210/00—Copolymers of unsaturated aliphatic hydrocarbons having only one carbon-to-carbon double bond
- C08F210/02—Ethene
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08F—MACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED BY REACTIONS ONLY INVOLVING CARBON-TO-CARBON UNSATURATED BONDS
- C08F210/00—Copolymers of unsaturated aliphatic hydrocarbons having only one carbon-to-carbon double bond
- C08F210/16—Copolymers of ethene with alpha-alkenes, e.g. EP rubbers
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- Transition And Organic Metals Composition Catalysts For Addition Polymerization (AREA)
- Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、新規なチーグラー触媒
系を用いる、エチレン−α−オレフィン共重合体の製造
方法に関する。特にチタンアミド化合物と酸素含有アル
ミニウムアルキル化合物とから成る重合触媒を用いて1
20℃よりも高い温度でのエチレン−α−オレフィン共
重合体の製造方法に関する。更に詳しくは、新規な触媒
系を用いて、組成分布が狭く、高分子量でかつ耐候性、
着色性、腐蝕性及び力学特性に優れたエチレン−α−オ
レフィン共重合体の製造方法に関する。
系を用いる、エチレン−α−オレフィン共重合体の製造
方法に関する。特にチタンアミド化合物と酸素含有アル
ミニウムアルキル化合物とから成る重合触媒を用いて1
20℃よりも高い温度でのエチレン−α−オレフィン共
重合体の製造方法に関する。更に詳しくは、新規な触媒
系を用いて、組成分布が狭く、高分子量でかつ耐候性、
着色性、腐蝕性及び力学特性に優れたエチレン−α−オ
レフィン共重合体の製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】オレフィン共重合体は、フィルム、ラミ
ネート、電線被覆、射出成形品、特殊成形品等非常に多
くの用途に使用されている。これら各用途において、透
明性、耐衝撃性、ブロッキング性などの優れたものを得
るためには、分子量分布や組成分布の狭い重合体を用い
るのがよいことが一般に知られている。特に共重合体に
おいては、共重合するα−オレフィンの含有量が増える
にしたがって、分子量分布や組成分布のオレフィン重合
体物性に及ぼす影響が大きくなり、分子量分布や組成分
布の狭いオレフィン共重合体が要望されている。
ネート、電線被覆、射出成形品、特殊成形品等非常に多
くの用途に使用されている。これら各用途において、透
明性、耐衝撃性、ブロッキング性などの優れたものを得
るためには、分子量分布や組成分布の狭い重合体を用い
るのがよいことが一般に知られている。特に共重合体に
おいては、共重合するα−オレフィンの含有量が増える
にしたがって、分子量分布や組成分布のオレフィン重合
体物性に及ぼす影響が大きくなり、分子量分布や組成分
布の狭いオレフィン共重合体が要望されている。
【0003】一般にオレフィン共重合体を製造する方法
としては、周期律表のIV〜VI族の遷移金属化合物と
I〜III 族の有機金属化合物とからなるいわゆるチ
ーグラーナッタ触媒を使用する方法が広く知られている
。
としては、周期律表のIV〜VI族の遷移金属化合物と
I〜III 族の有機金属化合物とからなるいわゆるチ
ーグラーナッタ触媒を使用する方法が広く知られている
。
【0004】現在、これらのチーグラー型触媒を用いて
オレフィン重合体を高温で製造する方法には次の二つが
実施されている。第一の方法は一般に「溶液法」と呼ば
れ、シクロヘキサン等の溶媒を用いてオレフィンを重合
或は共重合させるものである。この方法はチーグラー型
触媒を用いてオレフィンを一般に120〜250℃、5
〜50kg/cm2 の条件で重合体の溶液状態で重合
させるものである。第二の方法は一般に「高圧イオン法
」と呼ばれ、無溶媒、高温高圧下でオレフィンを重合体
の溶融状態で重合或は共重合させるものである。チーグ
ラー型触媒によるこれら高温溶液重合法または高圧イオ
ン重合法はリアクターがコンパクトであることやコモノ
マーの選択の自由度が大きい利点が知られている。
オレフィン重合体を高温で製造する方法には次の二つが
実施されている。第一の方法は一般に「溶液法」と呼ば
れ、シクロヘキサン等の溶媒を用いてオレフィンを重合
或は共重合させるものである。この方法はチーグラー型
触媒を用いてオレフィンを一般に120〜250℃、5
〜50kg/cm2 の条件で重合体の溶液状態で重合
させるものである。第二の方法は一般に「高圧イオン法
」と呼ばれ、無溶媒、高温高圧下でオレフィンを重合体
の溶融状態で重合或は共重合させるものである。チーグ
ラー型触媒によるこれら高温溶液重合法または高圧イオ
ン重合法はリアクターがコンパクトであることやコモノ
マーの選択の自由度が大きい利点が知られている。
【0005】高温用チーグラー型固体触媒については従
来より種々の改良が行なわれているが(たとえば特開昭
51−144397号公報、特開昭54−52192号
公報、特開昭56−18607号公報、特開昭56−9
9209号公報、特開昭57−87405号公報、特開
昭57−153007号公報、特開昭57−19000
9号公報、特開昭58−208803号公報)、これら
はいずれも組成分布が広く、透明性及び力学物性におい
て満足できるものは得られていない。
来より種々の改良が行なわれているが(たとえば特開昭
51−144397号公報、特開昭54−52192号
公報、特開昭56−18607号公報、特開昭56−9
9209号公報、特開昭57−87405号公報、特開
昭57−153007号公報、特開昭57−19000
9号公報、特開昭58−208803号公報)、これら
はいずれも組成分布が広く、透明性及び力学物性におい
て満足できるものは得られていない。
【0006】一方、分子量分布、組成分布の狭いオレフ
ィン重合体を得る方法として、バナジウム系触媒成分と
有機アルミニウム化合物触媒成分から形成される触媒を
用いてオレフィンを重合させる方法が知られているが、
遷移金属当りの活性が低く、又120℃以上の高温での
重合では、更に活性が低くなるという欠点がある。かか
る問題点を解決する為に、これ迄チタン化合物又はジル
コニウム化合物とアルミニウム化合物からなる触媒系を
用いる方法が開示されており、特に最近ではチタン化合
物又はジルコニウム化合物とアルミノキサンからなる触
媒系を用いる方法が提案されている。(特表平1−50
3788号公報、特開昭62−121708号公報)し
かし、該触媒系を高温溶液法に用いた場合、得られる共
重合体は分子量が低い為、実用物性上必ずしも満足でき
るとは言い難い。またα−オレフィンの共重合性につい
ても、十分であるとは言い難く、高価なα−オレフィン
がより多量に重合系内に必要であるため、経済的にも好
ましくない。
ィン重合体を得る方法として、バナジウム系触媒成分と
有機アルミニウム化合物触媒成分から形成される触媒を
用いてオレフィンを重合させる方法が知られているが、
遷移金属当りの活性が低く、又120℃以上の高温での
重合では、更に活性が低くなるという欠点がある。かか
る問題点を解決する為に、これ迄チタン化合物又はジル
コニウム化合物とアルミニウム化合物からなる触媒系を
用いる方法が開示されており、特に最近ではチタン化合
物又はジルコニウム化合物とアルミノキサンからなる触
媒系を用いる方法が提案されている。(特表平1−50
3788号公報、特開昭62−121708号公報)し
かし、該触媒系を高温溶液法に用いた場合、得られる共
重合体は分子量が低い為、実用物性上必ずしも満足でき
るとは言い難い。またα−オレフィンの共重合性につい
ても、十分であるとは言い難く、高価なα−オレフィン
がより多量に重合系内に必要であるため、経済的にも好
ましくない。
【0007】又、チタン窒素結合を有する化合物と有機
アルミニウム化合物からなる触媒系を用いてオレフィン
を重合又は共重合する方法としては、チタンアミド化合
物をハロゲン化マグネシウムに担持した固体成分と有機
アルミニウム化合物からなる触媒系を用いる方法(EP
0320169号公報、イタリー特許第867243号
公報)、チタンのジフェニルアミド化合物と有機アルミ
ニウム化合物からなる触媒系を用いる方法(EP010
4374号公報、特公昭42−11646号公報)、ア
リール置換基を有するチタンアミド化合物と有機アルミ
ニウム化合物からなる触媒系を用いる方法(特公昭42
−22691号公報)、更に、ジメチルアミドチタニウ
ムトリクロライド等の低級アルキル基を有するチタンア
ミド化合物と有機アルルミニウム化合物からなる触媒系
を用いる方法(J.of Polym.Sci.Pa
rtA−1,241,6(1968))等が提案されて
いる。
アルミニウム化合物からなる触媒系を用いてオレフィン
を重合又は共重合する方法としては、チタンアミド化合
物をハロゲン化マグネシウムに担持した固体成分と有機
アルミニウム化合物からなる触媒系を用いる方法(EP
0320169号公報、イタリー特許第867243号
公報)、チタンのジフェニルアミド化合物と有機アルミ
ニウム化合物からなる触媒系を用いる方法(EP010
4374号公報、特公昭42−11646号公報)、ア
リール置換基を有するチタンアミド化合物と有機アルミ
ニウム化合物からなる触媒系を用いる方法(特公昭42
−22691号公報)、更に、ジメチルアミドチタニウ
ムトリクロライド等の低級アルキル基を有するチタンア
ミド化合物と有機アルルミニウム化合物からなる触媒系
を用いる方法(J.of Polym.Sci.Pa
rtA−1,241,6(1968))等が提案されて
いる。
【0008】しかしながらこれらに開示された触媒系を
用いてエチレンとα−オレフィンの共重合を行なっても
、例えば、EP0320169号公報、イタリー特許第
867243号公報に開示された方法では、得られるエ
チレン−α−オレフィン共重合体の組成分布が広く、又
、EP0104374号公報、特公昭42−11646
号公報、特公昭42−22691号公報、およびJ.o
f Polym.Sci.PartA−1,241,
6(1968)等に開示された方法では触媒活性、共重
合性、および組成分布の狭さにおいて、未だ満足できる
ものではなかった。
用いてエチレンとα−オレフィンの共重合を行なっても
、例えば、EP0320169号公報、イタリー特許第
867243号公報に開示された方法では、得られるエ
チレン−α−オレフィン共重合体の組成分布が広く、又
、EP0104374号公報、特公昭42−11646
号公報、特公昭42−22691号公報、およびJ.o
f Polym.Sci.PartA−1,241,
6(1968)等に開示された方法では触媒活性、共重
合性、および組成分布の狭さにおいて、未だ満足できる
ものではなかった。
【0009】そこでこれらの問題点を解決するため、本
発明者らは先に、(A)一般式(R1 R2 N)4−
(m+n) TiXm Yn 〔但しR1 及びR2
は炭素数8〜30の飽和炭化水素基、Xはハロゲン、Y
はアルコキシ基、mは1≦m≦3、nは0≦n≦2の数
字を表わし(m+n)は1≦(m+n)≦3である。〕
で表わされるチタン化合物からなることを特徴とする液
状触媒成分と有機アルミ化合物から成る触媒系を用いる
ことにより、エチレンとα−オレフィンの共重合におい
て、組成分布の狭い共重合体が得られる製造方法を提案
した(特開平2−77412号)。
発明者らは先に、(A)一般式(R1 R2 N)4−
(m+n) TiXm Yn 〔但しR1 及びR2
は炭素数8〜30の飽和炭化水素基、Xはハロゲン、Y
はアルコキシ基、mは1≦m≦3、nは0≦n≦2の数
字を表わし(m+n)は1≦(m+n)≦3である。〕
で表わされるチタン化合物からなることを特徴とする液
状触媒成分と有機アルミ化合物から成る触媒系を用いる
ことにより、エチレンとα−オレフィンの共重合におい
て、組成分布の狭い共重合体が得られる製造方法を提案
した(特開平2−77412号)。
【0010】しかしながら、該製造方法では触媒系を高
温条件下での重合に用いると触媒活性は非常に低くまた
α−オレフィンに対する共重合性も悪く、更に組成分布
においても、満足できるものではなかった。
温条件下での重合に用いると触媒活性は非常に低くまた
α−オレフィンに対する共重合性も悪く、更に組成分布
においても、満足できるものではなかった。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】かかる現状において、
本発明の解決すべき課題即ち本発明の目的は、新規の触
媒系を用いることにより、高温条件下において遷移金属
当りの活性が高く、また組成分布が狭い、高分子量で且
つ耐候性、着色、腐蝕性、及び力学特性に優れたエチレ
ン−α−オレフィン共重合体の製造方法を提供すること
にある。
本発明の解決すべき課題即ち本発明の目的は、新規の触
媒系を用いることにより、高温条件下において遷移金属
当りの活性が高く、また組成分布が狭い、高分子量で且
つ耐候性、着色、腐蝕性、及び力学特性に優れたエチレ
ン−α−オレフィン共重合体の製造方法を提供すること
にある。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は、(A)一般式
(R1 R2 N)4−n TiYn (但しR1 及
びR2 は炭素数1〜30の炭化水素基、Yはアルコキ
シ基、nは0≦n≦3の数字を表わす。) で表わされ
るチタンアミド化合物、および (B)酸素含有アルミニウムアルキル化合物からなる触
媒系を用いて、重合温度が120℃より高い条件でエチ
レンとα−オレフィンを共重合することを特徴とするエ
チレン−α−オレフィン共重合体の製造方法に関するも
のである。以下本発明につき詳細に説明する。
(R1 R2 N)4−n TiYn (但しR1 及
びR2 は炭素数1〜30の炭化水素基、Yはアルコキ
シ基、nは0≦n≦3の数字を表わす。) で表わされ
るチタンアミド化合物、および (B)酸素含有アルミニウムアルキル化合物からなる触
媒系を用いて、重合温度が120℃より高い条件でエチ
レンとα−オレフィンを共重合することを特徴とするエ
チレン−α−オレフィン共重合体の製造方法に関するも
のである。以下本発明につき詳細に説明する。
【0013】本発明において使用される触媒成分(A)
は一般式(R1 R2 N)4−n TiYn で表わ
される窒素含有チタン化合物からなるものである。(R
1 及びR2 は炭素数1〜30の炭化水素基で同一で
も異なっていてもよく、Yはアルコキシ基である。nは
0≦n≦3の数字を表わす。)R1 及びR2 は特に
制限はなく触媒成分(A)は固体状態でも液体状態でも
よい。又、アルコキシ基としてはメトキシ、エトキシ、
プロポキシ、ブトキシ、2−エチルヘキソキシ基等が例
示されるが、触媒性能の点からは特に制限はない。
は一般式(R1 R2 N)4−n TiYn で表わ
される窒素含有チタン化合物からなるものである。(R
1 及びR2 は炭素数1〜30の炭化水素基で同一で
も異なっていてもよく、Yはアルコキシ基である。nは
0≦n≦3の数字を表わす。)R1 及びR2 は特に
制限はなく触媒成分(A)は固体状態でも液体状態でも
よい。又、アルコキシ基としてはメトキシ、エトキシ、
プロポキシ、ブトキシ、2−エチルヘキソキシ基等が例
示されるが、触媒性能の点からは特に制限はない。
【0014】次にかかる好適なチタンアミド化合物(A
)の具体例としては、テトラキス(ジメチルアミノ)チ
タニウム、テトラキス(ジエチルアミノ)チタニウム、
テトラキス(ジプロピルアミノ)チタニウム、テトラキ
ス(ジブチルアミノ)チタニウム、テトラキス(ジヘキ
シルアミノ)チタニウム、テトラキス(ジフェニルアミ
ノ)チタニウム、テトラキス(ジオクチルアミノ)チタ
ニウム、テトラキス(ジデシルアミノ)チタニウム、テ
トラキス(ジオクタデシルアミノ)チタニウム、メトキ
シトリス(ジメチルアミノ)チタニウム、エトキシトリ
ス(ジメチルアミノ)チタニウム、ブトキシトリス(ジ
メチルアミノ)チタニウム、ヘキソキシトリスス(ジメ
チルアミノ)チタニウム、2−エチルヘキソキシトリス
(ジメチルアミノ)チタニウム、デコキシトリス(ジメ
チルアミノ)チタニウム、メトキシトリス(ジエチルア
ミノ)チタニウム、エトキシトリス(ジエチルアミノ)
チタニウム、ブトキシトリス(ジエチルアミノ)チタニ
ウム、ヘキソキシトリス(ジエチルアミノ)チタニウム
、2−エチルヘキソキシトリス(ジエチルアミノ)チタ
ニウム、デコキシトリス(ジエチルアミノ)チタニウム
、メトキシトリス(ジプロピルアミノ)チタニウム、エ
トキシトリス(ジプロピルアミノ)チタニウム、ブトキ
シトリス(ジプロピルアミノ)チタニウム、ヘキソキシ
トリス(ジプロピルアミノ)チタニウム、2−エチルヘ
キソキシトリス(ジプロピルアミノ)チタニウム、デコ
キシトリス(ジプロピルアミノ)チタニウム、メトキシ
トリス(ジブチルアミノ)チタニウム、エトキシトリス
(ジブチルアミノ)チタニウム、ブトキシトリス(ジブ
チルアミノ)チタニウム、ヘキソキシトリス(ジブチル
アミノ)チタニウム、2−エチルヘキソキシトリス(ジ
ブチルアミノ)チタニウム、デコキシトリス(ジブチル
アミノ)チタニウム、メトキシトリス(ジヘキシルアミ
ノ)チタニウム、エトキシトリス(ジヘキシルアミノ)
チタニウム、ブトキシトリス(ジヘキシルアミノ)チタ
ニウム、ヘキソキシトリス(ジヘキシルアミノ)チタニ
ウム、2−エチルヘキソキシトリス(ジヘキシルアミノ
)チタニウム、デコキシトリス(ジヘキシルアミノ)チ
タニウム、メトキシトリス(ジフェニルアミノ)チタニ
ウム、エトキシトリス(ジフェニルアミノ)チタニウム
、ブトキシトリス(ジフェニルアミノ)チタニウム、ヘ
キソキシトリス(ジフェニルアミノ)チタニウム、2−
エチルヘキソキシトリス(ジフェニルアミノ)チタニウ
ム、デコキシトリス(ジフェニルアミノ)チタニウム、
メトキシトリス(ジオクチルアミノ)チタニウム、エト
キシトリス(ジオクチルアミノ)チタニウム、ブトキシ
トリス(ジオクチルアミノ)チタニウム、ヘキソキシト
リス(ジデシルアミノ)チタニウム、2−エチルヘキソ
キシトリス(ジデシルアミノ)チタニウム、デコキシト
リス(ジオクチルアミノ)チタニウム、メトキシトリス
(ジデシルアミノ)チタニウム、エトキシトリス(ジデ
シルアミノ)チタニウム、ブトキシトリス(ジデシルア
ミノ)チタニウム、ヘキソキシトリス(ジデシルアミノ
)チタニウム、2−エチルヘキソキシトリス(ジデシル
アミノ)チタニウム、デコキシトリス(ジデシルアミノ
)チタニウム、トリス(ジオクタデシルアミノ)チタニ
ウム、エトキシトリス(ジオクタデシルアミノ)チタニ
ウム、ブトキシトリス(ジオクタデシルアミノ)チタニ
ウム、ヘキソキシトリス(ジオクタデシルアミノ)チタ
ニウム、2−エチルヘキソキシトリス(ジオクタデシル
アミノ)チタニウム、デコキシトリス(ジオクタデシル
アミノ)チタニウム等が挙げることができる。これらの
うち特に好ましくは、テトラキス(ジメチルアミノ)チ
タニウム、テトラキス(ジエチルアミノ)チタニウム、
テトラキス(ジプロピルアミノ)チタニウム、テトラキ
ス(ジブチルアミノ)チタニウム、テトラキス(ジヘキ
シルアミノ)チタニウム、テトラキス(ジフェニルアミ
ノ)チタニウム、テトラキス(ジオクチルアミノ)チタ
ニウム、テトラキス(ジデシルアミノ)チタニウム、テ
トラキス(ジオクタデシルアミノ)チタニウム等を例示
することができる。
)の具体例としては、テトラキス(ジメチルアミノ)チ
タニウム、テトラキス(ジエチルアミノ)チタニウム、
テトラキス(ジプロピルアミノ)チタニウム、テトラキ
ス(ジブチルアミノ)チタニウム、テトラキス(ジヘキ
シルアミノ)チタニウム、テトラキス(ジフェニルアミ
ノ)チタニウム、テトラキス(ジオクチルアミノ)チタ
ニウム、テトラキス(ジデシルアミノ)チタニウム、テ
トラキス(ジオクタデシルアミノ)チタニウム、メトキ
シトリス(ジメチルアミノ)チタニウム、エトキシトリ
ス(ジメチルアミノ)チタニウム、ブトキシトリス(ジ
メチルアミノ)チタニウム、ヘキソキシトリスス(ジメ
チルアミノ)チタニウム、2−エチルヘキソキシトリス
(ジメチルアミノ)チタニウム、デコキシトリス(ジメ
チルアミノ)チタニウム、メトキシトリス(ジエチルア
ミノ)チタニウム、エトキシトリス(ジエチルアミノ)
チタニウム、ブトキシトリス(ジエチルアミノ)チタニ
ウム、ヘキソキシトリス(ジエチルアミノ)チタニウム
、2−エチルヘキソキシトリス(ジエチルアミノ)チタ
ニウム、デコキシトリス(ジエチルアミノ)チタニウム
、メトキシトリス(ジプロピルアミノ)チタニウム、エ
トキシトリス(ジプロピルアミノ)チタニウム、ブトキ
シトリス(ジプロピルアミノ)チタニウム、ヘキソキシ
トリス(ジプロピルアミノ)チタニウム、2−エチルヘ
キソキシトリス(ジプロピルアミノ)チタニウム、デコ
キシトリス(ジプロピルアミノ)チタニウム、メトキシ
トリス(ジブチルアミノ)チタニウム、エトキシトリス
(ジブチルアミノ)チタニウム、ブトキシトリス(ジブ
チルアミノ)チタニウム、ヘキソキシトリス(ジブチル
アミノ)チタニウム、2−エチルヘキソキシトリス(ジ
ブチルアミノ)チタニウム、デコキシトリス(ジブチル
アミノ)チタニウム、メトキシトリス(ジヘキシルアミ
ノ)チタニウム、エトキシトリス(ジヘキシルアミノ)
チタニウム、ブトキシトリス(ジヘキシルアミノ)チタ
ニウム、ヘキソキシトリス(ジヘキシルアミノ)チタニ
ウム、2−エチルヘキソキシトリス(ジヘキシルアミノ
)チタニウム、デコキシトリス(ジヘキシルアミノ)チ
タニウム、メトキシトリス(ジフェニルアミノ)チタニ
ウム、エトキシトリス(ジフェニルアミノ)チタニウム
、ブトキシトリス(ジフェニルアミノ)チタニウム、ヘ
キソキシトリス(ジフェニルアミノ)チタニウム、2−
エチルヘキソキシトリス(ジフェニルアミノ)チタニウ
ム、デコキシトリス(ジフェニルアミノ)チタニウム、
メトキシトリス(ジオクチルアミノ)チタニウム、エト
キシトリス(ジオクチルアミノ)チタニウム、ブトキシ
トリス(ジオクチルアミノ)チタニウム、ヘキソキシト
リス(ジデシルアミノ)チタニウム、2−エチルヘキソ
キシトリス(ジデシルアミノ)チタニウム、デコキシト
リス(ジオクチルアミノ)チタニウム、メトキシトリス
(ジデシルアミノ)チタニウム、エトキシトリス(ジデ
シルアミノ)チタニウム、ブトキシトリス(ジデシルア
ミノ)チタニウム、ヘキソキシトリス(ジデシルアミノ
)チタニウム、2−エチルヘキソキシトリス(ジデシル
アミノ)チタニウム、デコキシトリス(ジデシルアミノ
)チタニウム、トリス(ジオクタデシルアミノ)チタニ
ウム、エトキシトリス(ジオクタデシルアミノ)チタニ
ウム、ブトキシトリス(ジオクタデシルアミノ)チタニ
ウム、ヘキソキシトリス(ジオクタデシルアミノ)チタ
ニウム、2−エチルヘキソキシトリス(ジオクタデシル
アミノ)チタニウム、デコキシトリス(ジオクタデシル
アミノ)チタニウム等が挙げることができる。これらの
うち特に好ましくは、テトラキス(ジメチルアミノ)チ
タニウム、テトラキス(ジエチルアミノ)チタニウム、
テトラキス(ジプロピルアミノ)チタニウム、テトラキ
ス(ジブチルアミノ)チタニウム、テトラキス(ジヘキ
シルアミノ)チタニウム、テトラキス(ジフェニルアミ
ノ)チタニウム、テトラキス(ジオクチルアミノ)チタ
ニウム、テトラキス(ジデシルアミノ)チタニウム、テ
トラキス(ジオクタデシルアミノ)チタニウム等を例示
することができる。
【0015】かかるチタンアミド化合物(A)の合成方
法としては、特公昭41−5397号公報、特公昭42
−11646号公報、H.Burger et.al
.J.of Organomet.Chem.108
(1976)、69−84、H.Burger et
al J.of Organomet.Che
m.20(1969)、129−139等に記載の方法
を用いることができる。
法としては、特公昭41−5397号公報、特公昭42
−11646号公報、H.Burger et.al
.J.of Organomet.Chem.108
(1976)、69−84、H.Burger et
al J.of Organomet.Che
m.20(1969)、129−139等に記載の方法
を用いることができる。
【0016】本発明においては、これらの方法に従って
(i)一般式R4 R5 NH(R4 及びR5 は炭
素数1〜30の炭化水素基)で表わされる2級アミン化
合物と、(ii)R6 M(R6 は炭素数1〜30の
炭化水素基、MはLi、K等のアルカリ金属を表わす。 )で表わされるアルキルアルカリ金属を反応させ、アル
カリ金属アミド化合物を合成し、次いで該アルカリ金属
アミド化合物と、(iii)一般式TiX4 ( Xは
、塩素、臭素、沃素等のハロゲンで好ましくは塩素であ
る。)で表わされる四ハロゲン化チタンを反応させ合成
を行った。
(i)一般式R4 R5 NH(R4 及びR5 は炭
素数1〜30の炭化水素基)で表わされる2級アミン化
合物と、(ii)R6 M(R6 は炭素数1〜30の
炭化水素基、MはLi、K等のアルカリ金属を表わす。 )で表わされるアルキルアルカリ金属を反応させ、アル
カリ金属アミド化合物を合成し、次いで該アルカリ金属
アミド化合物と、(iii)一般式TiX4 ( Xは
、塩素、臭素、沃素等のハロゲンで好ましくは塩素であ
る。)で表わされる四ハロゲン化チタンを反応させ合成
を行った。
【0017】本発明において、重合触媒用の成分(B)
として使用される酸素含有アルミニウムアルキル化合物
は一般式[Al( R3 ) −O]k 及びR3 2
Al[Al( R3 ) −O]k AlR3 2
(但しR3 は炭素数1〜8の炭化水素基、kは1以上
の整数である。)で示される構造を有する環状及び鎖状
のアルミノキサンを例示することができる。具体例とし
てはテトラメチルジアルミノキサン、テトラエチルジア
ルミノキサン、テトラブチルジアルミノキサン、テトラ
ヘキシルジアルミノキサン、メチルアルミノキサン、エ
チルアルミノキサン、ブチルアルミノキサン、ヘキシル
アルミノキサン等を例示することができる。特に好まし
くは、メチルアルミノキサンである。
として使用される酸素含有アルミニウムアルキル化合物
は一般式[Al( R3 ) −O]k 及びR3 2
Al[Al( R3 ) −O]k AlR3 2
(但しR3 は炭素数1〜8の炭化水素基、kは1以上
の整数である。)で示される構造を有する環状及び鎖状
のアルミノキサンを例示することができる。具体例とし
てはテトラメチルジアルミノキサン、テトラエチルジア
ルミノキサン、テトラブチルジアルミノキサン、テトラ
ヘキシルジアルミノキサン、メチルアルミノキサン、エ
チルアルミノキサン、ブチルアルミノキサン、ヘキシル
アルミノキサン等を例示することができる。特に好まし
くは、メチルアルミノキサンである。
【0018】アルミノキサンは各種の方法で製造される
。好ましいのはそれらが水を例えばトリメチルアルミニ
ウムのようなトリアルキルアルミニウムの、トルエンま
たは脂肪族炭化水素のような適切な有機溶剤中の、溶液
と接触させて造られることである。例えば、アルキルア
ルミニウムが湿り溶剤の形になっている水で処理される
。別の方法においては、トリメチルアルミニウムのよう
なアルキルアルミニウムを水和硫酸銅または硫酸第1鉄
のような水和塩と接触させ得るのが望ましい。アルミノ
キサンが水和硫酸第1鉄の存在のもとに造られるのが好
ましい。この方法は、トリメチルアルミニウムの例えば
トルエン中の希薄溶液を一般式FeSO4 ・7H2
Oによって代表される硫酸第1鉄で処理することを含む
。 その比は6乃至7モルのトリメチルアルミニウムに対し
約1モルの硫酸第1鉄であるのが望ましい。反応はメタ
ンの発生によって証明される。
。好ましいのはそれらが水を例えばトリメチルアルミニ
ウムのようなトリアルキルアルミニウムの、トルエンま
たは脂肪族炭化水素のような適切な有機溶剤中の、溶液
と接触させて造られることである。例えば、アルキルア
ルミニウムが湿り溶剤の形になっている水で処理される
。別の方法においては、トリメチルアルミニウムのよう
なアルキルアルミニウムを水和硫酸銅または硫酸第1鉄
のような水和塩と接触させ得るのが望ましい。アルミノ
キサンが水和硫酸第1鉄の存在のもとに造られるのが好
ましい。この方法は、トリメチルアルミニウムの例えば
トルエン中の希薄溶液を一般式FeSO4 ・7H2
Oによって代表される硫酸第1鉄で処理することを含む
。 その比は6乃至7モルのトリメチルアルミニウムに対し
約1モルの硫酸第1鉄であるのが望ましい。反応はメタ
ンの発生によって証明される。
【0019】(B)成分は(A)成分のチタン原子1モ
ルに対して、1〜10,000モルのごとく広範囲に使
用できるが、好ましくは1〜1,000モル、より好ま
しくは1〜500モルの範囲で使用される。
ルに対して、1〜10,000モルのごとく広範囲に使
用できるが、好ましくは1〜1,000モル、より好ま
しくは1〜500モルの範囲で使用される。
【0020】本発明において、各触媒成分を重合槽に供
給する方法としては、窒素、アルゴン等の不活性ガス中
で水分のない状態で供給する以外は、特に制限すべき条
件はない。触媒成分(A)、(B)は個別に供給しても
よいし、予め接触させて供給してもよい。
給する方法としては、窒素、アルゴン等の不活性ガス中
で水分のない状態で供給する以外は、特に制限すべき条
件はない。触媒成分(A)、(B)は個別に供給しても
よいし、予め接触させて供給してもよい。
【0021】本発明における重合条件は120℃以上、
好ましくは135℃〜350℃、更に好ましくは150
℃〜270℃の温度、圧力は溶液法の場合には5〜10
0kg/cm2 、好ましくは10〜50kg/cm2
、高圧イオン法の場合には350〜3500kg/c
m2 、好ましくは700〜1800kg/cm2 で
行なわれ、重合形式としてはバッチ式、連続式いずれで
も可能である。
好ましくは135℃〜350℃、更に好ましくは150
℃〜270℃の温度、圧力は溶液法の場合には5〜10
0kg/cm2 、好ましくは10〜50kg/cm2
、高圧イオン法の場合には350〜3500kg/c
m2 、好ましくは700〜1800kg/cm2 で
行なわれ、重合形式としてはバッチ式、連続式いずれで
も可能である。
【0022】本発明の触媒系を用いた溶液法による重合
においては溶媒は一般にヘキサン、シクロヘキサン、ヘ
プタン、灯油成分、トルエン等の炭化水素溶媒等から選
ばれる。
においては溶媒は一般にヘキサン、シクロヘキサン、ヘ
プタン、灯油成分、トルエン等の炭化水素溶媒等から選
ばれる。
【0023】本発明に用いるα−オレフィンとしては炭
素数3〜20個、好ましくは3〜10個のα−オレフィ
ン類である。例えば、プロピレン、ブテン−1、4−メ
チルペンテン−1、ヘキセン−1、オクテン−1、ビニ
ルシクロヘキサン等が挙げられる。そして、本発明は、
少なくとも80モル%のエチレンを含有するエチレンと
他のα−オレフィン、特にプロピレン、ブテン−1、4
−メチルペンテン−1、ヘキセン−1、オクテン−1等
のα−オレフィンとの共重合体の製造に特に有効に適用
できる。重合体の分子量を調節するために、水素等の連
鎖移動剤を添加することも可能である。
素数3〜20個、好ましくは3〜10個のα−オレフィ
ン類である。例えば、プロピレン、ブテン−1、4−メ
チルペンテン−1、ヘキセン−1、オクテン−1、ビニ
ルシクロヘキサン等が挙げられる。そして、本発明は、
少なくとも80モル%のエチレンを含有するエチレンと
他のα−オレフィン、特にプロピレン、ブテン−1、4
−メチルペンテン−1、ヘキセン−1、オクテン−1等
のα−オレフィンとの共重合体の製造に特に有効に適用
できる。重合体の分子量を調節するために、水素等の連
鎖移動剤を添加することも可能である。
【0024】
【実施例】以下、実施例及び比較例によって本発明を更
に詳細に説明する。実施例における重合体の性質は下記
の方法によって測定した。α−オレフィン含量は、赤外
分光光度計(日本分光工業社製)JASCO−302を
用いてエチレンとα−オレフィンの特性吸収により求め
た。極限粘度〔η〕は、ウベローデ型粘度計を用い13
5℃でテトラリン溶液中で測定した。組成分布を表わす
尺度としては示差走査型熱量計(DSC)を用いた下式
による平均融点<Tm>を求めた。<Tm>の値がより
小さい程組成分布が狭いことを示す。 (50℃<ti<130℃、Hiは温度tiにおける融
解エネルギー(W/g))
に詳細に説明する。実施例における重合体の性質は下記
の方法によって測定した。α−オレフィン含量は、赤外
分光光度計(日本分光工業社製)JASCO−302を
用いてエチレンとα−オレフィンの特性吸収により求め
た。極限粘度〔η〕は、ウベローデ型粘度計を用い13
5℃でテトラリン溶液中で測定した。組成分布を表わす
尺度としては示差走査型熱量計(DSC)を用いた下式
による平均融点<Tm>を求めた。<Tm>の値がより
小さい程組成分布が狭いことを示す。 (50℃<ti<130℃、Hiは温度tiにおける融
解エネルギー(W/g))
【0025】実施例1
(1)触媒成分の合成
チタンアミド化合物(A)の合成:撹拌機、滴下ロート
、温度計を備えた300mlのフラスコをアルゴンで置
換した後、ジオクチルアミン18.1ml(60ミリモ
ル)、ヘキサン150mlを仕込んだ。次に、ヘキサン
で希釈したブチルリチウム38.7ml(60ミリモル
)を滴下ロートからフラスコ中の溶液の温度を5℃に保
ちながら30分間で滴下し、滴下終了後5℃で2時間、
30℃で2時間更に反応を行なった。次に、ヘキサンで
稀釈したTiCl4 1.65ml(15ミリモル)を
滴下ロートから、前記反応で得た混合液中に温度を5℃
に保ちながら30分間で滴下し、滴下終了後5℃で1時
間、30℃で2時間更に反応を行ない、組成式〔(C8
H17) 2 N〕4 Tiで表わされるチタンアミ
ド化合物(A)15ミリモル(収率100%として)を
得た。 (触媒濃度0.062mmol.Ti/ml)(2)エ
チレンの重合 内容積400mlの撹拌機付オートクレーブを、真空乾
燥し、アルゴンで置換した後、溶媒としてトルエン14
0ml、α−オレフィンとして1−ヘキセン480mm
olを仕込み反応器を180℃まで昇温した。昇温後エ
チレン圧を25kg/cm2 に調整しながらフィード
し、系内が安定した後、有機アルミ化合物として、東ソ
ー・アクゾ社製メチルアルミノキサン(MAO)8mm
olを投入し、続いて上記(1)で合成した触媒[(C
8 H17) 2 N]4 Ti0.08mmolを投
入した。180℃に温度を調節しながら2分間重合を行
った。重合の結果、遷移金属1mol当り22,000
gの共重合体(活性−22,000g−coply/m
ol・M)が得られた。結果を表1に示した。また得ら
れた共重合体のDSCによる融解挙動の測定図を図1に
示す。図1において横軸は温度(℃)、縦軸は融解エネ
ルギー(μw)を表わす。図1において融解ピークが低
温測に認められる程、組成分布は狭いといえる。得られ
た共重合体の組成分布は、非常に狭いものであった。
、温度計を備えた300mlのフラスコをアルゴンで置
換した後、ジオクチルアミン18.1ml(60ミリモ
ル)、ヘキサン150mlを仕込んだ。次に、ヘキサン
で希釈したブチルリチウム38.7ml(60ミリモル
)を滴下ロートからフラスコ中の溶液の温度を5℃に保
ちながら30分間で滴下し、滴下終了後5℃で2時間、
30℃で2時間更に反応を行なった。次に、ヘキサンで
稀釈したTiCl4 1.65ml(15ミリモル)を
滴下ロートから、前記反応で得た混合液中に温度を5℃
に保ちながら30分間で滴下し、滴下終了後5℃で1時
間、30℃で2時間更に反応を行ない、組成式〔(C8
H17) 2 N〕4 Tiで表わされるチタンアミ
ド化合物(A)15ミリモル(収率100%として)を
得た。 (触媒濃度0.062mmol.Ti/ml)(2)エ
チレンの重合 内容積400mlの撹拌機付オートクレーブを、真空乾
燥し、アルゴンで置換した後、溶媒としてトルエン14
0ml、α−オレフィンとして1−ヘキセン480mm
olを仕込み反応器を180℃まで昇温した。昇温後エ
チレン圧を25kg/cm2 に調整しながらフィード
し、系内が安定した後、有機アルミ化合物として、東ソ
ー・アクゾ社製メチルアルミノキサン(MAO)8mm
olを投入し、続いて上記(1)で合成した触媒[(C
8 H17) 2 N]4 Ti0.08mmolを投
入した。180℃に温度を調節しながら2分間重合を行
った。重合の結果、遷移金属1mol当り22,000
gの共重合体(活性−22,000g−coply/m
ol・M)が得られた。結果を表1に示した。また得ら
れた共重合体のDSCによる融解挙動の測定図を図1に
示す。図1において横軸は温度(℃)、縦軸は融解エネ
ルギー(μw)を表わす。図1において融解ピークが低
温測に認められる程、組成分布は狭いといえる。得られ
た共重合体の組成分布は、非常に狭いものであった。
【0026】比較例1
実施例1において実施例1(2)のエチレンの重合の際
、有機アルミ化合物としてMAOの代わりにトリイソブ
チルアルミニウム(TIBA)8mmolを加えた以外
は実施例1と同様に重合を行った。重合の結果、ほとん
どポリマーは得られなかった。
、有機アルミ化合物としてMAOの代わりにトリイソブ
チルアルミニウム(TIBA)8mmolを加えた以外
は実施例1と同様に重合を行った。重合の結果、ほとん
どポリマーは得られなかった。
【0027】比較例2
実施例1において実施例1(2)のエチレンの重合の際
、有機アルミ化合物としてMAOの代わりにエチルアル
ミニウムジクロライド(EADC)8mmolを加えた
以外は実施例1と同様に重合を行った。重合の結果、遷
移金属1mol当り31,000gの重合体が得られた
が、また、重合体の分子量は〔η〕=0.04であり、
実施例1に比べ非常に低いものであった。
、有機アルミ化合物としてMAOの代わりにエチルアル
ミニウムジクロライド(EADC)8mmolを加えた
以外は実施例1と同様に重合を行った。重合の結果、遷
移金属1mol当り31,000gの重合体が得られた
が、また、重合体の分子量は〔η〕=0.04であり、
実施例1に比べ非常に低いものであった。
【0028】比較例3
エチレンの重合
内容積400mlの撹拌機付オートクレーブを真空乾燥
し、アルゴンで置換した後、溶媒としてトルエン140
ml、α−オレフィンとして1−ヘキセン480mmo
lを仕込み、反応器を80℃まで昇温した。昇温後エチ
レン圧を6.0kg/cm2 に調整しながらフィード
し、系内が安定した後、有機アルミ化合物としてMAO
8mmolを投入し、続いて実施例1(1)で合成した
触媒[(C8 H17) 2 N]4 Ti0.08m
molを投入した。80℃に温度を調節しながら2分間
重合を行った。 重合の結果、ほとんどポリマーは得られなかった。
し、アルゴンで置換した後、溶媒としてトルエン140
ml、α−オレフィンとして1−ヘキセン480mmo
lを仕込み、反応器を80℃まで昇温した。昇温後エチ
レン圧を6.0kg/cm2 に調整しながらフィード
し、系内が安定した後、有機アルミ化合物としてMAO
8mmolを投入し、続いて実施例1(1)で合成した
触媒[(C8 H17) 2 N]4 Ti0.08m
molを投入した。80℃に温度を調節しながら2分間
重合を行った。 重合の結果、ほとんどポリマーは得られなかった。
【0029】実施例2
実施例1において、実施例1(2)のエチレンの重合の
際、重合温度を200℃とした以外は実施例1と同様に
重合を行った。実施例1と同様に組成分布の狭いポリマ
ーが得られた。
際、重合温度を200℃とした以外は実施例1と同様に
重合を行った。実施例1と同様に組成分布の狭いポリマ
ーが得られた。
【0030】比較例4
触媒成分として、チタンアミド化合物(A)の代わりに
ビスシクロペンタジエニルジルコニウムジクロライド(
Cp2ZrCl2 ) 0.08mmolを用いた以外
は、実施例2と同様に重合を行った。重合の結果、得ら
れたポリマーの分子量は〔η〕=0.17であり、実施
例2に比べ非常に低いものであった。
ビスシクロペンタジエニルジルコニウムジクロライド(
Cp2ZrCl2 ) 0.08mmolを用いた以外
は、実施例2と同様に重合を行った。重合の結果、得ら
れたポリマーの分子量は〔η〕=0.17であり、実施
例2に比べ非常に低いものであった。
【0031】比較例5
(1)触媒成分の合成
チタンアミド化合物の合成:撹拌機、滴下ロート、温度
計を備えた100mlのフラスコをアルゴンで置換した
後、ジオクチルアミン6.0ml(20ミリモル)、ヘ
キサン50mlを仕込んだ。次に、ヘキサンで希釈した
ブチルリチウム12.9ml(20ミリモル)を滴下ロ
ートからフラスコ中の溶液の温度を5℃に保ちながら3
0分間で滴下し、滴下終了後5℃で2時間、30℃で2
時間更に反応を行った。次に、ヘキサンで稀釈したTi
Cl4 2.2ml(20ミリモル)を滴下ロートから
、前記反応で得た混合液中に温度を5℃に保ちながら3
0分間で滴下し、滴下終了後5℃で1時間、30℃で2
時間更に反応を行ない、組成式(C8 H17) 2
NTiCl3 で表わされるチタンアミド化合物20ミ
リモル(収率100%として)を得た。 (2)エチレンの重合 実施例1(2)において、触媒[(C8 H17) 2
N]4 Tiの代わりに上記(1)で合成した触媒(
C8 H17) 2 NTiCl3 0.08mmol
を用いた以外は、実施例1(2)と同様に重合を行った
。その結果を表1に示す。得られたポリマーの組成分布
は広いものであった。
計を備えた100mlのフラスコをアルゴンで置換した
後、ジオクチルアミン6.0ml(20ミリモル)、ヘ
キサン50mlを仕込んだ。次に、ヘキサンで希釈した
ブチルリチウム12.9ml(20ミリモル)を滴下ロ
ートからフラスコ中の溶液の温度を5℃に保ちながら3
0分間で滴下し、滴下終了後5℃で2時間、30℃で2
時間更に反応を行った。次に、ヘキサンで稀釈したTi
Cl4 2.2ml(20ミリモル)を滴下ロートから
、前記反応で得た混合液中に温度を5℃に保ちながら3
0分間で滴下し、滴下終了後5℃で1時間、30℃で2
時間更に反応を行ない、組成式(C8 H17) 2
NTiCl3 で表わされるチタンアミド化合物20ミ
リモル(収率100%として)を得た。 (2)エチレンの重合 実施例1(2)において、触媒[(C8 H17) 2
N]4 Tiの代わりに上記(1)で合成した触媒(
C8 H17) 2 NTiCl3 0.08mmol
を用いた以外は、実施例1(2)と同様に重合を行った
。その結果を表1に示す。得られたポリマーの組成分布
は広いものであった。
【0032】比較例6
比較例5において、比較例5(2)のエチレンの重合の
際、有機アルミ化合物としてMAOの代わりにTIBA
8mmolを加えた以外は比較例5と同様に重合を行っ
た。重合の結果を表1に示した。重合活性は非常に低く
、また得られたポリマーの組成分布も広いものであった
。
際、有機アルミ化合物としてMAOの代わりにTIBA
8mmolを加えた以外は比較例5と同様に重合を行っ
た。重合の結果を表1に示した。重合活性は非常に低く
、また得られたポリマーの組成分布も広いものであった
。
【0033】比較例7
実施例1において実施例1(2)のエチレン重合の際、
触媒成分として[(C8 H17) 2 N]4 Ti
の代わりにTiCl4 0.08mmolを用いた以外
は実施例1と同様に重合を行った。重合の結果を表1に
、またDSCによる測定図を図2に示した。その結果、
共重合性は悪く、また得られたポリマーの組成分布も広
いものであった。
触媒成分として[(C8 H17) 2 N]4 Ti
の代わりにTiCl4 0.08mmolを用いた以外
は実施例1と同様に重合を行った。重合の結果を表1に
、またDSCによる測定図を図2に示した。その結果、
共重合性は悪く、また得られたポリマーの組成分布も広
いものであった。
【0034】比較例8
(1)触媒成分の合成
撹拌機、滴下ロート、温度計を備えた100mlのフラ
スコをアルゴンで置換した後、デシルアルコール3.8
ml(20ミリモル)、ヘキサン50mlを仕込んだ。 次に、ヘキサンで希釈したブチルリチウム12.9ml
(20ミリモル)を滴下ロートからフラスコ中の溶液の
温度を5℃に保ちながら30分間で滴下し、滴下終了後
5℃で2時間、30℃で2時間更に反応を行なった。次
に、ヘキサンで希釈したTiCl4 0.55ml(5
ミリモル)を滴下ロートから、前記反応で得た混合液中
に温度を5℃に保ちながら30分間で滴下し、滴下終了
後5℃で1時間、30℃で2時間更に反応を行ない、組
成式(C10H21O)4 Tiで表わされるチタン化
合物5ミリモル(収率100%として)を得た。 (2)エチレンの重合 実施例1において実施例1(2)のエチレン重合の際、
触媒成分として[(C8 H17) 2 N]4 Ti
の代わりに上記(1)で合成した触媒(C10H21O
)4 Tiを用いた以外は実施例1と同様に重合を行な
った。重合の結果を表1に、またDSCによる測定図を
図3に示した。実施例1に比べ遷移金属当りの活性は低
く、また得られたポリマーの組成分布も広いものであっ
た。
スコをアルゴンで置換した後、デシルアルコール3.8
ml(20ミリモル)、ヘキサン50mlを仕込んだ。 次に、ヘキサンで希釈したブチルリチウム12.9ml
(20ミリモル)を滴下ロートからフラスコ中の溶液の
温度を5℃に保ちながら30分間で滴下し、滴下終了後
5℃で2時間、30℃で2時間更に反応を行なった。次
に、ヘキサンで希釈したTiCl4 0.55ml(5
ミリモル)を滴下ロートから、前記反応で得た混合液中
に温度を5℃に保ちながら30分間で滴下し、滴下終了
後5℃で1時間、30℃で2時間更に反応を行ない、組
成式(C10H21O)4 Tiで表わされるチタン化
合物5ミリモル(収率100%として)を得た。 (2)エチレンの重合 実施例1において実施例1(2)のエチレン重合の際、
触媒成分として[(C8 H17) 2 N]4 Ti
の代わりに上記(1)で合成した触媒(C10H21O
)4 Tiを用いた以外は実施例1と同様に重合を行な
った。重合の結果を表1に、またDSCによる測定図を
図3に示した。実施例1に比べ遷移金属当りの活性は低
く、また得られたポリマーの組成分布も広いものであっ
た。
【0035】実施例3
(1)触媒成分の合成
チタンアミド化合物(A)の合成:撹拌機、滴下ロート
、温度計を備えた300mlのフラスコをアルゴンで置
換した後、ジエチルアミン6.3ml(60ミリモル)
、ヘキサン150mlを仕込んだ。次に、ヘキサンで希
釈したブチルリチウム38.7ml(60ミリモル)を
滴下ロートからフラスコ中の溶液の温度を5℃に保ちな
がら30分間で滴下し、滴下終了後5℃で2時間、30
℃で2時間更に反応を行なった。次に、ヘキサンで希釈
したTiCl4 1.65ml(15ミリモル)を滴下
ロートから、前記反応で得た混合液中に温度を5℃に保
ちながら30分間で滴下し、滴下終了後5℃で1時間、
30℃で2時間更に反応を行ない、組成式[(C2 H
5 ) 2 N]4 Tiで表わされるチタンアミド化
合物(A)15ミリモル(収率100%として)を得た
。 (2)エチレンの重合 実施例1(2)において、触媒成分として[(C8 H
17) 2 N]4 Tiの代わりに上記(1)で合成
した触媒[(C2 H5 ) 2 N]4 Ti0.0
8mmolを用いた以外は実施例1(2)と同様に重合
を行なった。実施例1と同様に組成分布の狭いポリマー
が得られた。
、温度計を備えた300mlのフラスコをアルゴンで置
換した後、ジエチルアミン6.3ml(60ミリモル)
、ヘキサン150mlを仕込んだ。次に、ヘキサンで希
釈したブチルリチウム38.7ml(60ミリモル)を
滴下ロートからフラスコ中の溶液の温度を5℃に保ちな
がら30分間で滴下し、滴下終了後5℃で2時間、30
℃で2時間更に反応を行なった。次に、ヘキサンで希釈
したTiCl4 1.65ml(15ミリモル)を滴下
ロートから、前記反応で得た混合液中に温度を5℃に保
ちながら30分間で滴下し、滴下終了後5℃で1時間、
30℃で2時間更に反応を行ない、組成式[(C2 H
5 ) 2 N]4 Tiで表わされるチタンアミド化
合物(A)15ミリモル(収率100%として)を得た
。 (2)エチレンの重合 実施例1(2)において、触媒成分として[(C8 H
17) 2 N]4 Tiの代わりに上記(1)で合成
した触媒[(C2 H5 ) 2 N]4 Ti0.0
8mmolを用いた以外は実施例1(2)と同様に重合
を行なった。実施例1と同様に組成分布の狭いポリマー
が得られた。
【0036】比較例9
実施例3において実施例3(2)のエチレンの重合の際
、有機アルミ化合物としてMAOの代わりにTIBA8
mmolを加えた以外は実施例3と同様に重合を行った
。重合の結果、ほとんどポリマーは得られなかった。
、有機アルミ化合物としてMAOの代わりにTIBA8
mmolを加えた以外は実施例3と同様に重合を行った
。重合の結果、ほとんどポリマーは得られなかった。
【0037】比較例10
(1)触媒成分の合成
チタンアミド化合物の合成:撹拌機、滴下ロート、温度
計を備えた100mlのフラスコをアルゴンで置換した
後、ジエチルアミン2.1ml(20ミリモル)、ヘキ
サン50mlを仕込んだ。次に、ヘキサンで希釈したブ
チルリチウム12.9ml(20ミリモル)を滴下ロー
トからフラスコ中の溶液の温度を5℃に保ちながら30
分間で滴下し、滴下終了後5℃で2時間、30℃で2時
間更に反応を行なった。次に、ヘキサンで希釈したTi
Cl4 2.2ml(20ミリモル)を滴下ロートから
、前記反応で得た混合液中に温度を5℃に保ちながら3
0分間で滴下し、滴下終了後5℃で1時間、30℃で2
時間更に反応を行なった。反応後、静置し、固定分離後
ヘキサン50mlで2回洗浄した。減圧乾燥後、組成式
(C2 H5 )2 NTiCl3 で表わされる固体
状チタンアミド化合物4.5gを得た。 (2)エチレンの重合 実施例1(2)において、触媒成分として[(C8 H
17) 2 N]4 Tiの代わりに上記(1)で合成
した触媒(C2 H5 )2 NTiCl3 0.08
mmolを用いた以外は実施例1(2)と同様に重合を
行った。得られたポリマーの組成分布は広いものであっ
た。
計を備えた100mlのフラスコをアルゴンで置換した
後、ジエチルアミン2.1ml(20ミリモル)、ヘキ
サン50mlを仕込んだ。次に、ヘキサンで希釈したブ
チルリチウム12.9ml(20ミリモル)を滴下ロー
トからフラスコ中の溶液の温度を5℃に保ちながら30
分間で滴下し、滴下終了後5℃で2時間、30℃で2時
間更に反応を行なった。次に、ヘキサンで希釈したTi
Cl4 2.2ml(20ミリモル)を滴下ロートから
、前記反応で得た混合液中に温度を5℃に保ちながら3
0分間で滴下し、滴下終了後5℃で1時間、30℃で2
時間更に反応を行なった。反応後、静置し、固定分離後
ヘキサン50mlで2回洗浄した。減圧乾燥後、組成式
(C2 H5 )2 NTiCl3 で表わされる固体
状チタンアミド化合物4.5gを得た。 (2)エチレンの重合 実施例1(2)において、触媒成分として[(C8 H
17) 2 N]4 Tiの代わりに上記(1)で合成
した触媒(C2 H5 )2 NTiCl3 0.08
mmolを用いた以外は実施例1(2)と同様に重合を
行った。得られたポリマーの組成分布は広いものであっ
た。
【0038】比較例11
比較例10において、比較例10(2)のエチレンの重
合の際、有機アルミ化合物として、MAOの代わりにT
IBA8mmolを加えた以外は比較例10と同様に重
合を行った。重合の結果を表1に示した。重合活性は非
常に低く、また得られたポリマーの組成分布も広いもの
であった。
合の際、有機アルミ化合物として、MAOの代わりにT
IBA8mmolを加えた以外は比較例10と同様に重
合を行った。重合の結果を表1に示した。重合活性は非
常に低く、また得られたポリマーの組成分布も広いもの
であった。
【0039】比較例12
(1)触媒成分の合成
チタンアミド化合物の合成:撹拌機、滴下ロート、温度
計を備えた200mlのフラスコをアルゴンで置換した
後、ジフェニルアミン2.7g(16ミリモル)、ヘキ
サン100mlを仕込んだ。次に、ヘキサンで希釈した
ブチルリチウム10.3ml(16ミリモル)を滴下ロ
ートからフラスコ中の溶液の温度を5℃に保ちながら3
0分間で滴下し、滴下終了後5℃で2時間、30℃で2
時間更に反応を行なった。次に、ヘキサンで希釈したT
iCl4 1.76ml(16ミリモル)を滴下ロート
から、前記反応で得た混合液中に温度を5℃に保ちなが
ら30分間で滴下し、滴下終了後5℃で1時間、30℃
で2時間更に反応を行ない、組成式(C6 H5 )2
NTiCl3 で表わされるチタンアミド化合物16
ミリモル(収率100%として)を得た。 (2)エチレンの重合 実施例1(2)において、触媒成分として[(C8 H
17) 2 N]4 Tiの代わりに上記(1)で合成
した触媒(C6 H5 )2 NTiCl3 0.08
mmolを用い有機アルミ化合物としてMAOの代わり
にトリエチルアルミニウム(TEA)8mmolを用い
た以外は実施例1(2)と同様に重合を行った。重合の
結果を表1に示した。重合活性は非常に低く、また得ら
れたポリマーの組成分布も広いものであった。
計を備えた200mlのフラスコをアルゴンで置換した
後、ジフェニルアミン2.7g(16ミリモル)、ヘキ
サン100mlを仕込んだ。次に、ヘキサンで希釈した
ブチルリチウム10.3ml(16ミリモル)を滴下ロ
ートからフラスコ中の溶液の温度を5℃に保ちながら3
0分間で滴下し、滴下終了後5℃で2時間、30℃で2
時間更に反応を行なった。次に、ヘキサンで希釈したT
iCl4 1.76ml(16ミリモル)を滴下ロート
から、前記反応で得た混合液中に温度を5℃に保ちなが
ら30分間で滴下し、滴下終了後5℃で1時間、30℃
で2時間更に反応を行ない、組成式(C6 H5 )2
NTiCl3 で表わされるチタンアミド化合物16
ミリモル(収率100%として)を得た。 (2)エチレンの重合 実施例1(2)において、触媒成分として[(C8 H
17) 2 N]4 Tiの代わりに上記(1)で合成
した触媒(C6 H5 )2 NTiCl3 0.08
mmolを用い有機アルミ化合物としてMAOの代わり
にトリエチルアルミニウム(TEA)8mmolを用い
た以外は実施例1(2)と同様に重合を行った。重合の
結果を表1に示した。重合活性は非常に低く、また得ら
れたポリマーの組成分布も広いものであった。
【0040】実施例4
(1)触媒成分の合成
チタンアミド化合物(A)の合成:撹拌機、滴下ロート
、温度計を備えた300mlのフラスコをアルゴンで置
換した後、ジフェニルアミン2.7g(16ミリモル)
、ヘキサン200mlを仕込んだ。次に、ヘキサンで希
釈したブチルリチウム10.3ml(16ミリモル)を
滴下ロートからフラスコ中の溶液の温度を5℃に保ちな
がら30分間で滴下し、滴下終了後5℃で2時間、30
℃で2時間更に反応を行なった。次に、ヘキサンで希釈
したTiCl4 0.44ml(4ミリモル)を滴下ロ
ートから、前記反応で得た混合液中に温度を5℃に保ち
ながら30分間で滴下し、滴下終了後5℃で1時間、3
0℃で2時間更に反応を行ない、組成式[(C6 H5
)2 N]4 Tiで表わされる固体状チタンアミド
化合物(A)4ミリモル(収率100%として)を得た
。 (2)エチレンの重合 実施例1(2)において、触媒成分として[(C8 H
17) 2 N]4 Tiの代わりに上記(1)で合成
した触媒[(C6 H5 )2 N]4 Ti0.08
mmolを用いた以外は実施例1(2)と同様に重合を
行った。実施例1と同様に組成分布の狭いポリマーが得
られた。
、温度計を備えた300mlのフラスコをアルゴンで置
換した後、ジフェニルアミン2.7g(16ミリモル)
、ヘキサン200mlを仕込んだ。次に、ヘキサンで希
釈したブチルリチウム10.3ml(16ミリモル)を
滴下ロートからフラスコ中の溶液の温度を5℃に保ちな
がら30分間で滴下し、滴下終了後5℃で2時間、30
℃で2時間更に反応を行なった。次に、ヘキサンで希釈
したTiCl4 0.44ml(4ミリモル)を滴下ロ
ートから、前記反応で得た混合液中に温度を5℃に保ち
ながら30分間で滴下し、滴下終了後5℃で1時間、3
0℃で2時間更に反応を行ない、組成式[(C6 H5
)2 N]4 Tiで表わされる固体状チタンアミド
化合物(A)4ミリモル(収率100%として)を得た
。 (2)エチレンの重合 実施例1(2)において、触媒成分として[(C8 H
17) 2 N]4 Tiの代わりに上記(1)で合成
した触媒[(C6 H5 )2 N]4 Ti0.08
mmolを用いた以外は実施例1(2)と同様に重合を
行った。実施例1と同様に組成分布の狭いポリマーが得
られた。
【0041】比較例13
実施例4において実施例4(2)のエチレンの重合の際
、有機アルミ化合物としてMAOの代わりにジエチルア
ルミニウムクロライド(DEAC)8mmolを加えた
以外は実施例4と同様に重合を行った。重合の結果を表
1に示した。実施例4に比べ重合活性は非常に低く、ま
た得られたポリマーの組成分布も広いものであった。
、有機アルミ化合物としてMAOの代わりにジエチルア
ルミニウムクロライド(DEAC)8mmolを加えた
以外は実施例4と同様に重合を行った。重合の結果を表
1に示した。実施例4に比べ重合活性は非常に低く、ま
た得られたポリマーの組成分布も広いものであった。
【0042】実施例5
(1)触媒成分の合成
チタンアミド化合物(A)の合成:撹拌機、滴下ロート
、温度計を備えた300mlのフラスコをアルゴンで置
換した後、ジイソブチルアミン10.5ml(60ミリ
モル)、ヘキサン150mlを仕込んだ。次に、ヘキサ
ンで希釈したブチルリチウム38.7ml(60ミリモ
ル)を滴下ロートからフラスコ中の溶液の温度を5℃に
保ちながら30分間で滴下し、滴下終了後5℃で2時間
、30℃で2時間更に反応を行なった。次に、ヘキサン
で希釈したTiCl4 1.65ml(15ミリモル)
を滴下ロートから、前記反応で得た混合液中に温度を5
℃に保ちながら30分間で滴下し、滴下終了後5℃で1
時間、30℃で2時間更に反応を行ない、組成式{[(
CH3 ) 2 CHCH2 ]2 N}4 Tiで表
わされるチタンアミド化合物(A)15ミリモル(収率
100%として)を得た。 (2)エチレンの重合 実施例1(2)において、触媒成分として[(C8 H
17) 2 N]4 Tiの代わりに上記(1)で合成
した触媒{[(CH3 ) 2 CHCH2 ]2 N
}4 Ti0.08mmolを用いた以外は実施例1(
2)と同様に重合を行った。実施例1と同様に組成分布
の狭いポリマーが得られた。
、温度計を備えた300mlのフラスコをアルゴンで置
換した後、ジイソブチルアミン10.5ml(60ミリ
モル)、ヘキサン150mlを仕込んだ。次に、ヘキサ
ンで希釈したブチルリチウム38.7ml(60ミリモ
ル)を滴下ロートからフラスコ中の溶液の温度を5℃に
保ちながら30分間で滴下し、滴下終了後5℃で2時間
、30℃で2時間更に反応を行なった。次に、ヘキサン
で希釈したTiCl4 1.65ml(15ミリモル)
を滴下ロートから、前記反応で得た混合液中に温度を5
℃に保ちながら30分間で滴下し、滴下終了後5℃で1
時間、30℃で2時間更に反応を行ない、組成式{[(
CH3 ) 2 CHCH2 ]2 N}4 Tiで表
わされるチタンアミド化合物(A)15ミリモル(収率
100%として)を得た。 (2)エチレンの重合 実施例1(2)において、触媒成分として[(C8 H
17) 2 N]4 Tiの代わりに上記(1)で合成
した触媒{[(CH3 ) 2 CHCH2 ]2 N
}4 Ti0.08mmolを用いた以外は実施例1(
2)と同様に重合を行った。実施例1と同様に組成分布
の狭いポリマーが得られた。
【0043】比較例14
(1)触媒成分の合成
チタンアミド化合物の合成:撹拌機、滴下ロート、温度
計を備えた300mlのフラスコをアルゴンで置換した
後、メチルアルコール0.41ml(10ミリモル)、
ヘキサン25mlを仕込んだ。次に、ヘキサンで希釈し
たブチルリチウム6.5ml(10ミリモル)を滴下ロ
ートからフラスコ中の溶液の温度を5℃に保ちながら3
0分間で滴下し、滴下終了後5℃で2時間、30℃で2
時間更に反応を行なった。次に、比較例5(1)と同様
な方法で合成した(C8 H17) 2 NTiCl3
10mmolを滴下ロートから、前記反応で得た混合
液中に温度を5℃に保ちながら30分間で滴下し、滴下
終了後5℃で1時間、30℃で2時間更に反応を行ない
、組成式(C8 H17) 2 NTi(OCH3 )
Cl2 で表わされるチタンアミド化合物10mmo
l(収率100%として)を得た。 (2)エチレンの重合 実施例1(2)において、触媒成分として[(C8 H
17) 2 N]4 Tiの代わりに上記(1)で合成
した触媒(C8 H17) 2 NTi(OCH3 )
Cl2 0.08mmolを用いた以外は実施例1(
2)と同様に重合を行った。得られたポリマーの組成分
布は広いものであった。
計を備えた300mlのフラスコをアルゴンで置換した
後、メチルアルコール0.41ml(10ミリモル)、
ヘキサン25mlを仕込んだ。次に、ヘキサンで希釈し
たブチルリチウム6.5ml(10ミリモル)を滴下ロ
ートからフラスコ中の溶液の温度を5℃に保ちながら3
0分間で滴下し、滴下終了後5℃で2時間、30℃で2
時間更に反応を行なった。次に、比較例5(1)と同様
な方法で合成した(C8 H17) 2 NTiCl3
10mmolを滴下ロートから、前記反応で得た混合
液中に温度を5℃に保ちながら30分間で滴下し、滴下
終了後5℃で1時間、30℃で2時間更に反応を行ない
、組成式(C8 H17) 2 NTi(OCH3 )
Cl2 で表わされるチタンアミド化合物10mmo
l(収率100%として)を得た。 (2)エチレンの重合 実施例1(2)において、触媒成分として[(C8 H
17) 2 N]4 Tiの代わりに上記(1)で合成
した触媒(C8 H17) 2 NTi(OCH3 )
Cl2 0.08mmolを用いた以外は実施例1(
2)と同様に重合を行った。得られたポリマーの組成分
布は広いものであった。
【0044】実施例6
実施例1と同様の触媒系を用いてエチレンと1−ブテン
の共重合を行った。実施例1と同様に組成分布の狭いポ
リマーが得られた。
の共重合を行った。実施例1と同様に組成分布の狭いポ
リマーが得られた。
【0045】実施例7
実施例1と同様の触媒系を用いてエチレンと4−メチル
−ペンテン−1の共重合を行った。実施例1と同様に組
成分布の狭いポリマーが得られた。
−ペンテン−1の共重合を行った。実施例1と同様に組
成分布の狭いポリマーが得られた。
【0046】実施例8
実施例1と同様の触媒系を用いてエチレンと1−デセン
の共重合を行った。実施例1と同様に組成分布の狭いポ
リマーが得られた。以上の実施例について重合条件及び
重合結果を表1にまとめて示した。
の共重合を行った。実施例1と同様に組成分布の狭いポ
リマーが得られた。以上の実施例について重合条件及び
重合結果を表1にまとめて示した。
【0047】
【0048】
実−実施例 比−比較例
重合温度:180 ℃(ただし、比−3は80℃、実−
2および比−4は200 ℃) MAO :メチルアルミノキサン TIBA:トリイソブチルアルミニウムEADC:エチ
ルアルミニウムジクロライドTEA :トリエチルア
ルミニウム DEAC:ジエチルアルミニウムクロライド
2および比−4は200 ℃) MAO :メチルアルミノキサン TIBA:トリイソブチルアルミニウムEADC:エチ
ルアルミニウムジクロライドTEA :トリエチルア
ルミニウム DEAC:ジエチルアルミニウムクロライド
【0049
】
】
【発明の効果】本発明のオレフィンの重合方法では、遷
移金属当りの触媒活性が高いことにより、生産性が向上
し、又、高分子量かつ、組成分布が狭いエチレン−α−
オレフィン共重合体が製造可能となり、耐候性、着色性
、腐蝕性及び力学特性に優れたエチレン/α−オレフィ
ン共重合体を提供することができる。
移金属当りの触媒活性が高いことにより、生産性が向上
し、又、高分子量かつ、組成分布が狭いエチレン−α−
オレフィン共重合体が製造可能となり、耐候性、着色性
、腐蝕性及び力学特性に優れたエチレン/α−オレフィ
ン共重合体を提供することができる。
【図1】実施例1で得られた共重合体の示差走査型熱量
計(DSC)による融解挙動の測定図である。
計(DSC)による融解挙動の測定図である。
【図2】比較例7で得られた共重合体のDSCによる融
解挙動の測定図である。
解挙動の測定図である。
【図3】比較例8で得られた共重合体のDSCによる融
解挙動の測定図である。
解挙動の測定図である。
【図4】本発明の理解を助けるためのフローチャート図
である。本フローチャート図は、本発明の実施態様の代
表例であり、本発明は何らこれに限定されるものではな
い。
である。本フローチャート図は、本発明の実施態様の代
表例であり、本発明は何らこれに限定されるものではな
い。
Claims (3)
- 【請求項1】(A)一般式(R1 R2 N)4−n
TiYn (但しR1 及びR2 は炭素数1〜30の
炭化水素基、Yはアルコキシ基、nは0≦n≦3の数字
を表わす。) で表わされるチタンアミド化合物、およ
び(B)酸素含有アルミニウムアルキル化合物からなる
触媒系を用いて、重合温度が120℃より高い条件でエ
チレンとα−オレフィンを共重合することを特徴とする
エチレン−α−オレフィン共重合体の製造方法。 - 【請求項2】酸素含有アルミニウムアルキル化合物(B
)が、一般式〔Al(R3 ) −O〕k 及びR3
2 Al〔Al(R3 ) −O〕k AlR3 2
( 但しR3 は炭素数1〜8の炭化水素基、kは1以
上の整数である。)で示される構造を有する環状及び鎖
状のアルミノキサンから選ばれる少なくとも1種である
請求項1記載の製造方法。 - 【請求項3】重合温度が150℃より高い条件である請
求項1記載の製造方法。
Priority Applications (9)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3051128A JPH04285607A (ja) | 1991-03-15 | 1991-03-15 | エチレン−α−オレフィン共重合体の製造方法 |
| TW081101637A TW207550B (ja) | 1991-03-15 | 1992-03-03 | |
| CA002062611A CA2062611A1 (en) | 1991-03-15 | 1992-03-10 | Process for producing ethylene-.alpha.-olefin copolymers |
| EP92104168A EP0509233B1 (en) | 1991-03-15 | 1992-03-11 | Process for producing ethylene-alpha-olefin copolymers |
| DE69205873T DE69205873T2 (de) | 1991-03-15 | 1992-03-11 | Verfahren zur Produktion von Ethylen-alpha-olefincopolymeren. |
| US07/850,314 US5258476A (en) | 1991-03-15 | 1992-03-12 | Process for producing ethylene-α-olefin copolymers |
| NO920965A NO180340C (no) | 1991-03-15 | 1992-03-12 | Fremgangsmåte for fremstilling av etylen-<alfa>-olefinkopolymerer |
| KR1019920004160A KR920018097A (ko) | 1991-03-15 | 1992-03-13 | 에틸렌-α-올레핀 공중합체의 제조방법 |
| CN92101741A CN1064871A (zh) | 1991-03-15 | 1992-03-14 | 生产乙烯-α-烯烃共聚物的方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3051128A JPH04285607A (ja) | 1991-03-15 | 1991-03-15 | エチレン−α−オレフィン共重合体の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04285607A true JPH04285607A (ja) | 1992-10-09 |
Family
ID=12878173
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3051128A Pending JPH04285607A (ja) | 1991-03-15 | 1991-03-15 | エチレン−α−オレフィン共重合体の製造方法 |
Country Status (9)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5258476A (ja) |
| EP (1) | EP0509233B1 (ja) |
| JP (1) | JPH04285607A (ja) |
| KR (1) | KR920018097A (ja) |
| CN (1) | CN1064871A (ja) |
| CA (1) | CA2062611A1 (ja) |
| DE (1) | DE69205873T2 (ja) |
| NO (1) | NO180340C (ja) |
| TW (1) | TW207550B (ja) |
Families Citing this family (17)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JP3355534B2 (ja) * | 1992-09-10 | 2002-12-09 | 住友化学工業株式会社 | エチレン−αオレフィン共重合体及び該共重合体を用いて成形されてなる成形体 |
| JP3332051B2 (ja) * | 1992-12-18 | 2002-10-07 | 出光興産株式会社 | 重合用触媒及び該触媒系を用いる重合体の製造方法 |
| US5527752A (en) * | 1995-03-29 | 1996-06-18 | Union Carbide Chemicals & Plastics Technology Corporation | Catalysts for the production of polyolefins |
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