JPH0428563B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0428563B2 JPH0428563B2 JP59230492A JP23049284A JPH0428563B2 JP H0428563 B2 JPH0428563 B2 JP H0428563B2 JP 59230492 A JP59230492 A JP 59230492A JP 23049284 A JP23049284 A JP 23049284A JP H0428563 B2 JPH0428563 B2 JP H0428563B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spring
- load
- suspension strut
- assembly
- wedge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G15/00—Resilient suspensions characterised by arrangement, location or type of combined spring and vibration damper, e.g. telescopic type
- B60G15/02—Resilient suspensions characterised by arrangement, location or type of combined spring and vibration damper, e.g. telescopic type having mechanical spring
- B60G15/04—Resilient suspensions characterised by arrangement, location or type of combined spring and vibration damper, e.g. telescopic type having mechanical spring and mechanical damper or dynamic damper
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F7/00—Vibration-dampers; Shock-absorbers
- F16F7/08—Vibration-dampers; Shock-absorbers with friction surfaces rectilinearly movable along each other
- F16F7/09—Vibration-dampers; Shock-absorbers with friction surfaces rectilinearly movable along each other in dampers of the cylinder-and-piston type
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Vehicle Body Suspensions (AREA)
- Transition And Organic Metals Composition Catalysts For Addition Polymerization (AREA)
- Combined Devices Of Dampers And Springs (AREA)
- Vibration Prevention Devices (AREA)
- Springs (AREA)
- Joining Of Building Structures In Genera (AREA)
- Dowels (AREA)
- Chain Conveyers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の背景〕
この発明は車輌のサスペンシヨン、更に具体的
に云えば支柱形の車輌のサスペンシヨンに関す
る。軽量乗用車の前側並びに/又は後側サスペン
シヨンに使われるこの発明の現在好ましいと考え
られる2つの実施例を説明するが、この発明はこ
の用途に制限されるものではなく、他の形式のサ
スペンシヨン及び車輌にも使うことが出来る。
に云えば支柱形の車輌のサスペンシヨンに関す
る。軽量乗用車の前側並びに/又は後側サスペン
シヨンに使われるこの発明の現在好ましいと考え
られる2つの実施例を説明するが、この発明はこ
の用途に制限されるものではなく、他の形式のサ
スペンシヨン及び車輌にも使うことが出来る。
更に特定して云えば、この発明は軽量乗用車の
前側並びに/又は後側サスペンシヨンとして、特
に後ろから組込むものとして、或いはマツクフア
ーソン支柱に代わるものとして使うのに適した改
良された摩擦制動のサスペンシヨン支柱に関す
る。
前側並びに/又は後側サスペンシヨンとして、特
に後ろから組込むものとして、或いはマツクフア
ーソン支柱に代わるものとして使うのに適した改
良された摩擦制動のサスペンシヨン支柱に関す
る。
この発明は、荷重支持ばね手段を通抜ける入れ
子形荷重支持集成体と、当該支柱が軸方向荷重を
受けた時に、前記荷重支持集成体に対して弾力的
な荷重支持作用をすると共に該集成体の入れ子形
の移動を制動する様に作用する力応答形摩擦制動
手段とを有し、該制動手段が前記ばね手段によつ
て作動されると共に、該ばね手段及び前記荷重支
持集成体の間に介在配置されている。
子形荷重支持集成体と、当該支柱が軸方向荷重を
受けた時に、前記荷重支持集成体に対して弾力的
な荷重支持作用をすると共に該集成体の入れ子形
の移動を制動する様に作用する力応答形摩擦制動
手段とを有し、該制動手段が前記ばね手段によつ
て作動されると共に、該ばね手段及び前記荷重支
持集成体の間に介在配置されている。
この発明は、乗用車の前側並びに/又は後側サ
スペンシヨンに使われているか或いは使うことの
出来るマツクフアーソン形の場合の長さ、車輌の
すき間及びその他の条件の範囲内で使える様に合
せることの出来る様な全長、直径及び全体的な形
を持つ摩擦制動のサスペンシヨン支柱を提供す
る。
スペンシヨンに使われているか或いは使うことの
出来るマツクフアーソン形の場合の長さ、車輌の
すき間及びその他の条件の範囲内で使える様に合
せることの出来る様な全長、直径及び全体的な形
を持つ摩擦制動のサスペンシヨン支柱を提供す
る。
この発明の利点としては、流体を用いず、従つ
て流体圧の弁又は封じを必要とせず、温度にあま
り影響されず、摩擦疲労要素の制御された漸進的
な疲労により、制動が疲労を自動的に補償して、
疲労を区別し得ること、部品の数が少なくて、従
つて一層経済的に製造出来ると共に、流体圧支柱
よりも一層信頼性があり、手入れ及び保守が経済
的であり、特定の乗車状態及び荷重に合せること
が出来ることが挙げられる。
て流体圧の弁又は封じを必要とせず、温度にあま
り影響されず、摩擦疲労要素の制御された漸進的
な疲労により、制動が疲労を自動的に補償して、
疲労を区別し得ること、部品の数が少なくて、従
つて一層経済的に製造出来ると共に、流体圧支柱
よりも一層信頼性があり、手入れ及び保守が経済
的であり、特定の乗車状態及び荷重に合せること
が出来ることが挙げられる。
この発明の上記並びにその他の特徴、目的及び
利点は、以下図面について説明する所から明らか
になろう。図面全体にわたり、同様な部分には同
じ参照数字を用いている。
利点は、以下図面について説明する所から明らか
になろう。図面全体にわたり、同様な部分には同
じ参照数字を用いている。
第1図について説明すると、この発明の現在好
ましいと考えられる1実施例のサスペンシヨン支
柱は弾性制動のコイルばね集成体12の中を通抜
ける入れ子形荷重支持集成体10及び力応答形摩
擦制動集成体14で構成される。ばね集成体12
及び制動集成体14は荷重支持集成体10の荷重
を弾力的に支持すると共に該集成体10の入れ子
形の移動を制動する。制動集成体14はばね集成
体12によつて作動される。この構成により、得
られる乗車周波数(即ち、車体又はばね上質量が
車輌に対して振動する周波数)は、予定の荷重範
囲内で略一定にとゞまる。軽量乗用車の前側並び
に/又は後側サスペンシヨンとして、この荷重範
囲は、それが車輌の最適荷重範囲に対応する様に
選ぶことが出来る。
ましいと考えられる1実施例のサスペンシヨン支
柱は弾性制動のコイルばね集成体12の中を通抜
ける入れ子形荷重支持集成体10及び力応答形摩
擦制動集成体14で構成される。ばね集成体12
及び制動集成体14は荷重支持集成体10の荷重
を弾力的に支持すると共に該集成体10の入れ子
形の移動を制動する。制動集成体14はばね集成
体12によつて作動される。この構成により、得
られる乗車周波数(即ち、車体又はばね上質量が
車輌に対して振動する周波数)は、予定の荷重範
囲内で略一定にとゞまる。軽量乗用車の前側並び
に/又は後側サスペンシヨンとして、この荷重範
囲は、それが車輌の最適荷重範囲に対応する様に
選ぶことが出来る。
制動集成体がばね集成体と荷重支持集成体の間
に介在配置される。この構成によつて幾つかの重
要な利点が得られる。その利点は、ばね集成体を
受入れるより多くの軸方向の空間が得られるこ
と、構造の簡単な変更により、長さの異なるばね
集成体を受入れる様にこの空間の長さを変えるこ
とが出来ること、荷重支持集成体の支承手段の間
に一層大きな隔たりが得られること、専用の軸受
は1つだけであつて、他方の軸受は制動集成体の
一部分を構成する制動シユーであること、部品の
数及び重量が減少すること、並びに荷重支持集成
体及び制動集成体に出入りする循環空気に対して
改良された手段が得られることが挙げられる。
に介在配置される。この構成によつて幾つかの重
要な利点が得られる。その利点は、ばね集成体を
受入れるより多くの軸方向の空間が得られるこ
と、構造の簡単な変更により、長さの異なるばね
集成体を受入れる様にこの空間の長さを変えるこ
とが出来ること、荷重支持集成体の支承手段の間
に一層大きな隔たりが得られること、専用の軸受
は1つだけであつて、他方の軸受は制動集成体の
一部分を構成する制動シユーであること、部品の
数及び重量が減少すること、並びに荷重支持集成
体及び制動集成体に出入りする循環空気に対して
改良された手段が得られることが挙げられる。
荷重支持集成体10は入れ子形で可動の2つの
管状部材、即ち内側部材16及び外側部材18を
含んでおり、これらは設計位置(第1図)から伸
出しはら返り位置及び収縮揺動位置へ伸出したり
収縮したり、往復動する様になつている。これら
の内側、外側部材16,18の互いに嵌合する側
の内側端は、荷重支持集成体のはね返り及び揺動
行程の長さに関係する距離だけ、入れ子式に可動
である。これらの部材の外側端は車輌に固定され
る様になつている。この例では、部材16の外側
端が取付け集成体17によつて車体(図に示して
ない)に固定される様になつており、部材18の
外側端は取付け集成体19により、車輌舵取アー
ム又はナツクル(図に示してない)に固定される
様になつている。
管状部材、即ち内側部材16及び外側部材18を
含んでおり、これらは設計位置(第1図)から伸
出しはら返り位置及び収縮揺動位置へ伸出したり
収縮したり、往復動する様になつている。これら
の内側、外側部材16,18の互いに嵌合する側
の内側端は、荷重支持集成体のはね返り及び揺動
行程の長さに関係する距離だけ、入れ子式に可動
である。これらの部材の外側端は車輌に固定され
る様になつている。この例では、部材16の外側
端が取付け集成体17によつて車体(図に示して
ない)に固定される様になつており、部材18の
外側端は取付け集成体19により、車輌舵取アー
ム又はナツクル(図に示してない)に固定される
様になつている。
2つの相隔たる支承手段又は軸受手段が、部材
16,18の間で作用して、それらの入れ子形の
運動を促進すると共に、曲げ荷重の影響を最小限
に抑えるのに十分な距離だけ、軸方向に隔たつて
いる。第1図に示す例では、これらの軸受手段
は、部材16の内側端に取付けられたスリーブ軸
受20及び部材18の内側端の近くに設けられた
摩擦シユー62の形をしている。(シユー62は
後で説明する様に、制動集成体14の一部分とし
ても作用する。)部材16の内、軸受20の下に
ある内側端部分は直径が拡大してあつて、集成体
10のはね返り行程に対応する距離だけ、部材1
8の外側端部分の直径と合う様になつている。こ
れらの直径の拡大した部分を閉じることにより、
はね返りストツパ22,24が形成される。これ
らのストツパは荷重支持集成体10のはね返り位
置で互いに係合して、伸びすぎを防止する。軸受
20は相隔たる2つの肩21,23の間に形成さ
れた凹部内の所定位置に保持される。軸受20は
摩擦の小さい任意の適当な材料、好ましくは静摩
擦係数がその動摩擦係数よりも小さい材料で形成
することが出来る。
16,18の間で作用して、それらの入れ子形の
運動を促進すると共に、曲げ荷重の影響を最小限
に抑えるのに十分な距離だけ、軸方向に隔たつて
いる。第1図に示す例では、これらの軸受手段
は、部材16の内側端に取付けられたスリーブ軸
受20及び部材18の内側端の近くに設けられた
摩擦シユー62の形をしている。(シユー62は
後で説明する様に、制動集成体14の一部分とし
ても作用する。)部材16の内、軸受20の下に
ある内側端部分は直径が拡大してあつて、集成体
10のはね返り行程に対応する距離だけ、部材1
8の外側端部分の直径と合う様になつている。こ
れらの直径の拡大した部分を閉じることにより、
はね返りストツパ22,24が形成される。これ
らのストツパは荷重支持集成体10のはね返り位
置で互いに係合して、伸びすぎを防止する。軸受
20は相隔たる2つの肩21,23の間に形成さ
れた凹部内の所定位置に保持される。軸受20は
摩擦の小さい任意の適当な材料、好ましくは静摩
擦係数がその動摩擦係数よりも小さい材料で形成
することが出来る。
ばね集成体12が部材16及び制動集成体14
の間で作用する。これは、支柱に軸方向に加えら
れた荷重に応答して、部材16の外側端に取付け
た第1のばね支持体26と制動集成体14によつ
て構成された第2のばね支持体28の間で軸方向
に圧縮される。第1図に示す例では、ばね集成体
の軸方向の長さ、即ち支持体26,28の間の距
離は、支持体26から部材18の内側端までの距
離よりも大きい。然し、ばね集成体の長さが少な
くとも支持体26と部材18の内側端の間の間隔
に等しければ、ばね集成体を一層短くし、支持体
26,28の間の距離をそれに応じて短くするこ
とが出来る。支持体26,28の間の間隔をこう
いう制限範囲内で変えて、後で説明する様にいろ
いろな長さを持つばね集成体を受入れることが出
来る。この結果、所望の弾力的な荷重支持効果に
応じて、長さの異なるばね集成体を使うことが出
来る。
の間で作用する。これは、支柱に軸方向に加えら
れた荷重に応答して、部材16の外側端に取付け
た第1のばね支持体26と制動集成体14によつ
て構成された第2のばね支持体28の間で軸方向
に圧縮される。第1図に示す例では、ばね集成体
の軸方向の長さ、即ち支持体26,28の間の距
離は、支持体26から部材18の内側端までの距
離よりも大きい。然し、ばね集成体の長さが少な
くとも支持体26と部材18の内側端の間の間隔
に等しければ、ばね集成体を一層短くし、支持体
26,28の間の距離をそれに応じて短くするこ
とが出来る。支持体26,28の間の間隔をこう
いう制限範囲内で変えて、後で説明する様にいろ
いろな長さを持つばね集成体を受入れることが出
来る。この結果、所望の弾力的な荷重支持効果に
応じて、長さの異なるばね集成体を使うことが出
来る。
第1図のばね集成体12はコイルばね30と、
ばね30の両端を支持体26,28に夫々取付け
る2つの環状弾性パツド32,34とを含む。こ
の集成体は非直線ばね曲線を持つ。即ち、ばねの
定数がばねの撓みの範囲全体をわたつて一定では
ない。この集成体は弾性パツド32,34によつ
て得られる粘性制動をも持つ。これらのパツド
は、所謂「タール・ストリツプ」又は制動集成体
14の応答感度が比較的低いこの他のパルス状又
は周波数の高い荷重状態に応答して、粘性制動要
素として作用する。然し、必要な粘性制動の程度
は、この様な荷重状態に於けるばね集成体のばね
曲線、従つてその剛性の非直線性の程度に関係す
る。この為、ばねの両端が図示(第1図)の様に
弾性パツドによつて支持されていることが好まし
いが、一端だけをこの様に支持してもよいし、或
いは十分な粘性制動が得られゝば、ばね集成体に
弾性体を他の形で含めることが出来る。この為、
図示の構成並びに配置は例であつて、この発明を
制約するものではない。
ばね30の両端を支持体26,28に夫々取付け
る2つの環状弾性パツド32,34とを含む。こ
の集成体は非直線ばね曲線を持つ。即ち、ばねの
定数がばねの撓みの範囲全体をわたつて一定では
ない。この集成体は弾性パツド32,34によつ
て得られる粘性制動をも持つ。これらのパツド
は、所謂「タール・ストリツプ」又は制動集成体
14の応答感度が比較的低いこの他のパルス状又
は周波数の高い荷重状態に応答して、粘性制動要
素として作用する。然し、必要な粘性制動の程度
は、この様な荷重状態に於けるばね集成体のばね
曲線、従つてその剛性の非直線性の程度に関係す
る。この為、ばねの両端が図示(第1図)の様に
弾性パツドによつて支持されていることが好まし
いが、一端だけをこの様に支持してもよいし、或
いは十分な粘性制動が得られゝば、ばね集成体に
弾性体を他の形で含めることが出来る。この為、
図示の構成並びに配置は例であつて、この発明を
制約するものではない。
制動集成体14は担体である倒立鐘形ばね支持
体36で構成される。この支持体が全体的に円錐
形の部分38及び全体的に管状の部分40を持
ち、この管状の部分が横方向環状フランジ部分4
2に終端する。このフランジ部分がばね支持体2
8を形成する。環状フランジ44が部材18の外
面に固定されて、それから横方向に突出し、円筒
形部分46で終端し、この円筒形部分が部分42
の下に入つて、それを支持する。フランジ44が
支持体36の下端を囲み、制動集成体14の内部
にごみ又はその他の汚染物が入り込むのを防止し
又は最小限に抑える。部分46の外面に沿つて摩
擦の小さい支承面を形成して、部分42の内面と
摩擦の小さい滑り接触をする様にする。この面を
形成する為に、部分46の外面に摩擦の小さい任
意の適当な材料を適用することが出来る。
体36で構成される。この支持体が全体的に円錐
形の部分38及び全体的に管状の部分40を持
ち、この管状の部分が横方向環状フランジ部分4
2に終端する。このフランジ部分がばね支持体2
8を形成する。環状フランジ44が部材18の外
面に固定されて、それから横方向に突出し、円筒
形部分46で終端し、この円筒形部分が部分42
の下に入つて、それを支持する。フランジ44が
支持体36の下端を囲み、制動集成体14の内部
にごみ又はその他の汚染物が入り込むのを防止し
又は最小限に抑える。部分46の外面に沿つて摩
擦の小さい支承面を形成して、部分42の内面と
摩擦の小さい滑り接触をする様にする。この面を
形成する為に、部分46の外面に摩擦の小さい任
意の適当な材料を適用することが出来る。
これから明らかに成るが、支持体26,28の
間の間隔は部分40の軸方向の長さに関係する。
即ち、単に支持体36の部分40の軸方向の長さ
を大きく又は小さくすることにより、それに対応
して支持体26,28の間の間隔を変えることが
出来る。この代わりに、支持体28を形成する別
個の環状フランジを選ばれた軸方向の場所で部分
40に固定してもよい。こういうフランジは、所
望のばね集成体を変える融通性に応じて、部分4
2の代りに又はそれと共に使うことが出来る。
間の間隔は部分40の軸方向の長さに関係する。
即ち、単に支持体36の部分40の軸方向の長さ
を大きく又は小さくすることにより、それに対応
して支持体26,28の間の間隔を変えることが
出来る。この代わりに、支持体28を形成する別
個の環状フランジを選ばれた軸方向の場所で部分
40に固定してもよい。こういうフランジは、所
望のばね集成体を変える融通性に応じて、部分4
2の代りに又はそれと共に使うことが出来る。
更にばね集成体14(第1図)について説明す
ると、ばね支持体36の円錐形の部分38が第1
のくさびリング48を形成する。このくさびリン
グは、荷重支持集成体10の中心線に向つて半径
方向に伸びる同心に相隔たる複数個の凹んだ平坦
部50を持つている。これらの平坦部が、支柱の
円周に沿つて等間隔に隔たる5個の制動くさび5
2(第2図)と合さり且つ夫々重なつている。第
2のくさびリング54がくさび52の下にあつ
て、平坦部50と同一の平坦部56(第1図及び
第2図)を持つている。この為、くさび52は平
坦部50,56の案内により、略半径方向に収斂
する様に移動する。この移動を促進する為に、全
ての平坦部50,56の中に摩擦の小さい支承面
を形成する。こういう面を形成する為に、平坦部
に摩擦の小さい任意の適当な材料を適用すること
が出来る。くさびリング48が図では部分38に
よつて形成されるものとして示してあるが、これ
は部分38の内面と整合する別個の部品として形
成してもよい。
ると、ばね支持体36の円錐形の部分38が第1
のくさびリング48を形成する。このくさびリン
グは、荷重支持集成体10の中心線に向つて半径
方向に伸びる同心に相隔たる複数個の凹んだ平坦
部50を持つている。これらの平坦部が、支柱の
円周に沿つて等間隔に隔たる5個の制動くさび5
2(第2図)と合さり且つ夫々重なつている。第
2のくさびリング54がくさび52の下にあつ
て、平坦部50と同一の平坦部56(第1図及び
第2図)を持つている。この為、くさび52は平
坦部50,56の案内により、略半径方向に収斂
する様に移動する。この移動を促進する為に、全
ての平坦部50,56の中に摩擦の小さい支承面
を形成する。こういう面を形成する為に、平坦部
に摩擦の小さい任意の適当な材料を適用すること
が出来る。くさびリング48が図では部分38に
よつて形成されるものとして示してあるが、これ
は部分38の内面と整合する別個の部品として形
成してもよい。
この支柱が軽量乗用車の前側サスペンシヨンと
して使われる時、舵取アーム又はナツクルを廻す
入力に応答して、部材18が部材16の周りに回
転移動することが出来る。部材18の回転移動が
起るこの様な用途並びにその他の用途では、制動
くさびをこういう移動の影響から隔離することが
望ましい。この為、現在では、くけびリング54
を部材18に対して「浮かせる」様にすることが
好ましい。くさびリングが部材18の内側端に重
なり合う肩57を持つと共に、その断面の輪郭
は、夫々65,67の所で、部材16及び部分4
0と整合しているが、それから僅かな距離だけ隔
たる様になつている。この為、こういうどの位置
でも図示の様にそれを部材18の内側端と同軸に
整合させる(第1図)為の位置ぎめの他は、部材
18とリング54の間に実質的に何の接触もな
い。フランジ58が部材18の外面に固定されて
いて、第1図に示す様に、その内側端から短な距
離だけ横方向に突出する。くさびリング54を支
持するのはこのフランジである。フランジ58は
横方向の半径方向部分60を持ち、これがリング
54の下に来て、これから説明する様に、リング
54を部材18に対して荷重を伝達する様な一定
の軸方向の位置に支持する。フランジ58は部分
40の下側に来て、この部分を支持する円筒形部
分61で終端する。部分46の場合と同じく、部
分61の外面に沿つて摩擦の小さい支承面が形成
される。
して使われる時、舵取アーム又はナツクルを廻す
入力に応答して、部材18が部材16の周りに回
転移動することが出来る。部材18の回転移動が
起るこの様な用途並びにその他の用途では、制動
くさびをこういう移動の影響から隔離することが
望ましい。この為、現在では、くけびリング54
を部材18に対して「浮かせる」様にすることが
好ましい。くさびリングが部材18の内側端に重
なり合う肩57を持つと共に、その断面の輪郭
は、夫々65,67の所で、部材16及び部分4
0と整合しているが、それから僅かな距離だけ隔
たる様になつている。この為、こういうどの位置
でも図示の様にそれを部材18の内側端と同軸に
整合させる(第1図)為の位置ぎめの他は、部材
18とリング54の間に実質的に何の接触もな
い。フランジ58が部材18の外面に固定されて
いて、第1図に示す様に、その内側端から短な距
離だけ横方向に突出する。くさびリング54を支
持するのはこのフランジである。フランジ58は
横方向の半径方向部分60を持ち、これがリング
54の下に来て、これから説明する様に、リング
54を部材18に対して荷重を伝達する様な一定
の軸方向の位置に支持する。フランジ58は部分
40の下側に来て、この部分を支持する円筒形部
分61で終端する。部分46の場合と同じく、部
分61の外面に沿つて摩擦の小さい支承面が形成
される。
くさびリング54と部分60の間の界面が、部
材18からリング54に軸方向荷重以外の全ての
荷重が伝達されるのを防止し又は実質的になくす
る。部分46,61に形成されるのと全体的に同
様な摩擦の小さい支承面が、部分60の内面並び
に部材18の外面でその内側端から部分60があ
る場所にまで形成される。これらの面は、部分6
0、部材18及びリング54の向い合つた面の間
の摩擦の小さい摺動を促進する。更に、65,6
7に示した隔たりにより、リング54、部材16
及び部分40の間の接触がなくなり又は最小限に
抑えられる。この結果、リング54は、部材18
の内側端に現われる軸方向以外の力、全部ではな
いとしても、その大部分から隔離される。
材18からリング54に軸方向荷重以外の全ての
荷重が伝達されるのを防止し又は実質的になくす
る。部分46,61に形成されるのと全体的に同
様な摩擦の小さい支承面が、部分60の内面並び
に部材18の外面でその内側端から部分60があ
る場所にまで形成される。これらの面は、部分6
0、部材18及びリング54の向い合つた面の間
の摩擦の小さい摺動を促進する。更に、65,6
7に示した隔たりにより、リング54、部材16
及び部分40の間の接触がなくなり又は最小限に
抑えられる。この結果、リング54は、部材18
の内側端に現われる軸方向以外の力、全部ではな
いとしても、その大部分から隔離される。
各々の制動くさび52が夫々平坦部50,56
と面間接触する傾斜した2つの接触面を持つてい
る。各々のくさび52と横の面は、全体的に部材
18の外面並びに部分40の内面の曲率と同形に
湾曲している。制動摩擦シユー62が各々のくさ
び52の一体の横の面によつて取付けられ、くさ
びの幅に対応する幅を持つ。図示例では、各々の
シユーは軸受20と同じ材料で構成されていて、
部材16,18の間で作用する2つの軸受手段の
内の1つとして作用する。各々のシユーの露出面
が、部材16の外面の輪郭と整合する湾曲疲労面
を構成する。シユーを部材16の外面と面間接触
する様に押込んだ時、摩擦抗力が部材16に加え
られ、荷重支持集成体の押出し又は収縮に抵抗す
る。
と面間接触する傾斜した2つの接触面を持つてい
る。各々のくさび52と横の面は、全体的に部材
18の外面並びに部分40の内面の曲率と同形に
湾曲している。制動摩擦シユー62が各々のくさ
び52の一体の横の面によつて取付けられ、くさ
びの幅に対応する幅を持つ。図示例では、各々の
シユーは軸受20と同じ材料で構成されていて、
部材16,18の間で作用する2つの軸受手段の
内の1つとして作用する。各々のシユーの露出面
が、部材16の外面の輪郭と整合する湾曲疲労面
を構成する。シユーを部材16の外面と面間接触
する様に押込んだ時、摩擦抗力が部材16に加え
られ、荷重支持集成体の押出し又は収縮に抵抗す
る。
支持体36が部材18の外側端に向つて引張ら
れることによつて発生される軸方向の力に応答し
て、制動くさび52が、くさびリング48,54
の間に発生されるくさび作用によつて、内向きに
押される。勿論、これは、支柱に軸方向の向きの
荷重が加わつたことに応答して、ばね集成体12
が支持体26,28の間で圧縮されることによつ
て発生される軸方向の力の結果である。この為、
制動くさびが内向きに一体に押され、支柱に加え
られた軸方向荷重に比例する合計抗力を発生す
る。この抗力は、支柱の縦軸線に対するくさびリ
ング及び制動くさびの傾斜接触面の傾斜角度又は
これらの面を形成する材料の摩擦係数又はその両
者に従つて制御し得る。この抗力は、支柱が揺動
状態にあるかはね返り状態にあるかに応じて変わ
る様に制御することも出来る。例えば多くの軽量
乗用車用では、この抗力は揺動状態よりもはね返
り状態の間に一層大きくなる様にすることが好ま
しい。こういうことを達成する1つの方法は、5
6の面が50の面よりも支柱の縦軸線に対して傾
斜が一層大きくなる様に、第1図に示す接触面の
傾斜角度を変えることである。
れることによつて発生される軸方向の力に応答し
て、制動くさび52が、くさびリング48,54
の間に発生されるくさび作用によつて、内向きに
押される。勿論、これは、支柱に軸方向の向きの
荷重が加わつたことに応答して、ばね集成体12
が支持体26,28の間で圧縮されることによつ
て発生される軸方向の力の結果である。この為、
制動くさびが内向きに一体に押され、支柱に加え
られた軸方向荷重に比例する合計抗力を発生す
る。この抗力は、支柱の縦軸線に対するくさびリ
ング及び制動くさびの傾斜接触面の傾斜角度又は
これらの面を形成する材料の摩擦係数又はその両
者に従つて制御し得る。この抗力は、支柱が揺動
状態にあるかはね返り状態にあるかに応じて変わ
る様に制御することも出来る。例えば多くの軽量
乗用車用では、この抗力は揺動状態よりもはね返
り状態の間に一層大きくなる様にすることが好ま
しい。こういうことを達成する1つの方法は、5
6の面が50の面よりも支柱の縦軸線に対して傾
斜が一層大きくなる様に、第1図に示す接触面の
傾斜角度を変えることである。
使用中に制動シユーが次第に摩耗するにつれ
て、制動くさびが一層内向きに押される。これ
は、疲労の影響を補償して、得られる合計抗力が
略一定にとゞまる様にすると共に、制動シユーの
予想有効寿命にわたり、くさびの内向きの移動の
程度に応じて、シユーの疲労の識別し得る表示に
なる。疲労が許容レベルを超えた時、これから説
明する様に支柱を分解し、支持体36を取外し、
その後現在の制動くさび及び摩耗したシユーを新
しいものに取替えることにより、制動シユーを交
換することが出来る。この交換は定期的に、又は
くさびの内向きの移動に応答する感知装置によつ
て表示された時に行なうことが出来る。
て、制動くさびが一層内向きに押される。これ
は、疲労の影響を補償して、得られる合計抗力が
略一定にとゞまる様にすると共に、制動シユーの
予想有効寿命にわたり、くさびの内向きの移動の
程度に応じて、シユーの疲労の識別し得る表示に
なる。疲労が許容レベルを超えた時、これから説
明する様に支柱を分解し、支持体36を取外し、
その後現在の制動くさび及び摩耗したシユーを新
しいものに取替えることにより、制動シユーを交
換することが出来る。この交換は定期的に、又は
くさびの内向きの移動に応答する感知装置によつ
て表示された時に行なうことが出来る。
更に第1図で、車体に取付ける集成体17は、
フランジつきハウジング72に囲まれた管状カラ
ー70を持つている。これらは普通の設計であつ
て、マツクフアーソン支柱に対して普通に使われ
ている車体取付け部と合うものである。カラー7
0及びハウジング72の間の空間を弾性体73又
はその他の衝撃吸収材料で充填する。部材16の
外側端部分が支持体26と係合し得る環状の肩7
4を持ち、部材16は支持体26に形成した中心
孔を通抜ける。部材16の外側端部分に75に示
す様に外ねじを設けて、外側端76で終端する様
にする。この外側端は平坦部77を持つか又は適
当な保持工具と係合し得る様な形にする。部材1
6は、ねじつきスリーブ78を部材16と螺合
し、締付けて、肩74を支持体26と係合させ且
つそれにあてる様に引張ることにより、第1図に
示す位置に固定される。この為、単にスリーブ7
8を弛めて取外し、その後部材16の外側端をカ
ラー70から引抜くことにより、荷重支持集成体
を分解することが出来る。図示の組立て位置で
は、スリーブ78を一杯に締付けた時、端76は
スリーブ78の端を越えて外向きに突出する。こ
の為、端76は車輌に取付ける時又は取外す時、
保持工具によつて回転しない様に押えることが出
来る。
フランジつきハウジング72に囲まれた管状カラ
ー70を持つている。これらは普通の設計であつ
て、マツクフアーソン支柱に対して普通に使われ
ている車体取付け部と合うものである。カラー7
0及びハウジング72の間の空間を弾性体73又
はその他の衝撃吸収材料で充填する。部材16の
外側端部分が支持体26と係合し得る環状の肩7
4を持ち、部材16は支持体26に形成した中心
孔を通抜ける。部材16の外側端部分に75に示
す様に外ねじを設けて、外側端76で終端する様
にする。この外側端は平坦部77を持つか又は適
当な保持工具と係合し得る様な形にする。部材1
6は、ねじつきスリーブ78を部材16と螺合
し、締付けて、肩74を支持体26と係合させ且
つそれにあてる様に引張ることにより、第1図に
示す位置に固定される。この為、単にスリーブ7
8を弛めて取外し、その後部材16の外側端をカ
ラー70から引抜くことにより、荷重支持集成体
を分解することが出来る。図示の組立て位置で
は、スリーブ78を一杯に締付けた時、端76は
スリーブ78の端を越えて外向きに突出する。こ
の為、端76は車輌に取付ける時又は取外す時、
保持工具によつて回転しない様に押えることが出
来る。
実際の大抵の用途では、少なくとも摩擦抗力を
受ける区域では、ごみ又はそのほかの材料が部材
16の露出面にたまらない様にすることが必要で
あるか或いは望ましい。この目的の為、支持体2
6とハウジング36の間に可撓性のブーツ80を
取付けることが出来る。この例では、支持体26
がブーツ80の外側端を支持する円筒形の裾部8
2を持つている。円筒形部材84が部分38から
軸方向に突出して、ブーツ80の内側端を支持す
る。適当な取付けバンド85,87がブーツ80
の両端を夫々部分82及び部材84に固定する。
勿論、ブーツ80の代りに、部材16の露出面か
らごみ又はその他の材料と取除くワイパー封じ又
はそのほかの公知の手段を用いることが出来る。
受ける区域では、ごみ又はそのほかの材料が部材
16の露出面にたまらない様にすることが必要で
あるか或いは望ましい。この目的の為、支持体2
6とハウジング36の間に可撓性のブーツ80を
取付けることが出来る。この例では、支持体26
がブーツ80の外側端を支持する円筒形の裾部8
2を持つている。円筒形部材84が部分38から
軸方向に突出して、ブーツ80の内側端を支持す
る。適当な取付けバンド85,87がブーツ80
の両端を夫々部分82及び部材84に固定する。
勿論、ブーツ80の代りに、部材16の露出面か
らごみ又はその他の材料と取除くワイパー封じ又
はそのほかの公知の手段を用いることが出来る。
第1図の支柱は摩擦加熱の影響がある場合、そ
れを最小限に抑える為に空冷にすることが出来
る。部材16の外側端は解放しており、荷重支持
集成体10の内部に空気を取込む。部材18の外
側端は円板形部材86によつて締切られている。
1つ又は更に多くの空気孔88が、部材16の内
部から来る空気が、支持体36及びブーツ80に
よつて囲まれた空間に出入りすることが出来る様
にする。空気は支持体36から46の所で出入り
することも出来る。この界面は気密ではないから
である。この空気の流量は、荷重支持集成体が伸
びたり収縮したりする時、空気ポンプとして作用
する傾向がある為、支柱が動作する周波数に依存
する。冷却空気が制動くさびを通越す様にする他
に、この空気の流れはブーツ80内の圧力を周囲
圧力と等しくする傾向を持ち、こうしてブーツの
過大膨張を防止する。
れを最小限に抑える為に空冷にすることが出来
る。部材16の外側端は解放しており、荷重支持
集成体10の内部に空気を取込む。部材18の外
側端は円板形部材86によつて締切られている。
1つ又は更に多くの空気孔88が、部材16の内
部から来る空気が、支持体36及びブーツ80に
よつて囲まれた空間に出入りすることが出来る様
にする。空気は支持体36から46の所で出入り
することも出来る。この界面は気密ではないから
である。この空気の流量は、荷重支持集成体が伸
びたり収縮したりする時、空気ポンプとして作用
する傾向がある為、支柱が動作する周波数に依存
する。冷却空気が制動くさびを通越す様にする他
に、この空気の流れはブーツ80内の圧力を周囲
圧力と等しくする傾向を持ち、こうしてブーツの
過大膨張を防止する。
次に第3図及び第4図について説明すると、こ
の発明の2番目の現在好ましいと考えられる実施
例のサスペンシヨン支柱は、第1図の支柱の集成
体10,14と略同一の荷重支持集成体及び制動
集成体で構成されている。従つて、前に説明した
ものと対応する部分は説明せず、同じ参照数字に
ダツシユを付して表わす。
の発明の2番目の現在好ましいと考えられる実施
例のサスペンシヨン支柱は、第1図の支柱の集成
体10,14と略同一の荷重支持集成体及び制動
集成体で構成されている。従つて、前に説明した
ものと対応する部分は説明せず、同じ参照数字に
ダツシユを付して表わす。
第3図の支柱のばね集成体120は、第1図の
ばね集成体12と同様な非直線ばね曲線及び粘性
制動を持つ。集成体120は、弾性体で構成され
た管状本体122と、それを座屈しない様に補強
する為に弾性体の中に埋設したコイルばねで構成
される補強弾性ばね124で構成される。然し、
コイルばね以外の手段によつて座屈に対する補強
を行なつてもよいことが理解されよう。
ばね集成体12と同様な非直線ばね曲線及び粘性
制動を持つ。集成体120は、弾性体で構成され
た管状本体122と、それを座屈しない様に補強
する為に弾性体の中に埋設したコイルばねで構成
される補強弾性ばね124で構成される。然し、
コイルばね以外の手段によつて座屈に対する補強
を行なつてもよいことが理解されよう。
この発明の現在好ましいと考えられる2つの実
施例を図示して説明したが、当業者にはいろいろ
な変更が考えられよう。従つて、この方向はこゝ
に図示し且つ説明した特定の実施例に制約される
ものではなく、この発明の範囲は特許請求の範囲
の記載のみによつて限定されることを承知された
い。
施例を図示して説明したが、当業者にはいろいろ
な変更が考えられよう。従つて、この方向はこゝ
に図示し且つ説明した特定の実施例に制約される
ものではなく、この発明の範囲は特許請求の範囲
の記載のみによつて限定されることを承知された
い。
第1図はこの発明の好ましい1実施例のサスペ
ンシヨン支柱の一部分を縦断面で示した斜視図、
第2図は第1図の線2−2で切つた断面図、第3
図はこの発明の2番目の好ましい実施例のサスペ
ンシヨン支柱を第1図と同様に示す斜視図、第4
図は第3図の線4−4で切つた断面図である。 〔主な符号の説明〕 10……荷重支持集成
体、12……ばね集成体、14……制動集成体、
16,18……入れ子の部材。
ンシヨン支柱の一部分を縦断面で示した斜視図、
第2図は第1図の線2−2で切つた断面図、第3
図はこの発明の2番目の好ましい実施例のサスペ
ンシヨン支柱を第1図と同様に示す斜視図、第4
図は第3図の線4−4で切つた断面図である。 〔主な符号の説明〕 10……荷重支持集成
体、12……ばね集成体、14……制動集成体、
16,18……入れ子の部材。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 サスペンシヨン支柱において、入れ子式に可
動の内側部材16および外側部材18からなり、
該内側部材16の外側端に第1のばね支持手段2
6を有する入れ子形荷重支持集成体10と、前記
支柱が軸方向荷重を受けたことに応答して前記荷
重支持集成体10の移動を摩擦的に制動する制動
手段14とを有し、該制動手段14は、前記荷重
支持集成体10の内側部材16と係合し得る制動
くさび52を有する摩擦シユー手段62と、一方
端側に第2のばね支持手段28を有し、かつ他方
端側には前記摩擦シユー手段62を摺動案内する
前記内側部材16に対して可動の第1のくさび手
段48を有する担体36と、前記摩擦シユー手段
62及び前記外側部材18の間に介在配置される
と共に、該外側部材18に対し軸方向に固定され
前記第1のくさび手段48間で摩擦シユー手段6
2を摺動可能に支持する第2のくさび手段54と
を備え、前記担体36に設けられた第2のばね支
持手段28は、第1のばね支持手段26と前記担
体36の第1のくさび手段48が摩擦シユー手段
62に接触する領域間との距離よりも大きな距離
だけ前記第1のばね支持手段26から隔たつて位
置すると共に、前記第1及び第2のばね手段2
6,28間には、相対向する端がそれぞれ支持さ
れると共に、前記荷重支持集成体10を弾力的に
荷重支持し、前記摩擦シユー手段62に作動力を
与える荷重支持ばね手段30が配設されており、
前記支柱が軸方向荷重を受けた時、前記担体36
を第1のばね手段26から離して荷重支持集成体
の外側部材18の外側端の方に向けて押圧するこ
とで、前記荷重支持集成体が前記制動手段14と
前記ばね手段30とを通抜けるとともに、該制動
手段14が前記ばね手段30と荷重支持集成体と
の間に介在位置し、前記担体が荷重支持集成体の
外側部材18の外側端の方へ前記ばね手段30に
よつて押圧される時、前記摩擦シユー手段62を
荷重支持集成体10の内側部材16と係合させる
ようにし、前記担体36は、前記荷重支持ばね手
段30の長さに応じて、該ばね手段30の端部を
支持する第2ばね支持手段28の軸方向の位置を
変更したものと交換可能になつていることを特徴
とするサスペンシヨン支柱。 2 特許請求の範囲1に記載したサスペンシヨン
支柱に於いて、前記外側部材18が前記第2のく
さび手段54を支持する内側端を持ち、前記内側
部材16が前記外側部材18の中で可動の内側端
を持ち、前記荷重支持集成体10が前記内側部材
16の内側によつて支持されていて該内側部材1
6及び前記外側部材18の間で作用する第1の支
承手段20を有し、前記摩擦シユー手段62が前
記外側部材18および内側部材16の間で作用す
第2の支承手段として作用するサスペンシヨン支
柱。 3 特許請求の範囲1に記載したサスペンシヨン
支柱に於いて、前記制動手段14が、前記第2の
くさび手段54及び前記外側部材18の間に介在
配置されていて、その間で略軸方向荷重だけを伝
達する手段58.60を含んでいるサスペンシヨ
ン支柱。 4 特許請求の範囲2に記載したサスペンシヨン
支柱に於いて、前記外側部材18の外側端が外ね
じを持つ管状部分75及び工具受入部分77を持
つており、前記第1のばね手段26が前記部分を
車体に取付ける取付け手段17を含んでおり、該
取付け手段は前記管状部分75に螺合によつて固
定し得るスリーブ・コネクタ78を含み、前記工
具受入れ部分77が該コネクタから外向きに突出
するサスペンシヨン支柱。 5 特許請求の範囲1に記載したサスペンシヨン
支柱に於いて、荷重支持集成体10が内側部材1
6外側端からの空気を前記制動手段14に送る手
段88,46を含んでいるサスペンシヨン支柱。 6 特許請求の範囲1に記載したサスペンシヨン
支柱に於いて、ばね手段が非直線ばね定数を持つ
ていて、粘性制動を行う手段を含んでいるサスペ
ンシヨン支柱。 7 特許請求の範囲1に記載したサスペンシヨン
支柱に於いて、ばね手段がコイルばね30並びに
該コイルばねの少なくとも一端を支持する弾性支
持手段32,34を含んでいるサスペンシヨン支
柱。 8 特許請求の範囲1に記載したサスペンシヨン
支柱に於いて、ばね手段が座屈補強手段を作動的
に付設した管状弾性体を含んでいるサスペンシヨ
ン支柱。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US587520 | 1984-03-08 | ||
| US06/587,520 US4613114A (en) | 1984-03-08 | 1984-03-08 | Suspension strut |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60189621A JPS60189621A (ja) | 1985-09-27 |
| JPH0428563B2 true JPH0428563B2 (ja) | 1992-05-14 |
Family
ID=24350136
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59230492A Granted JPS60189621A (ja) | 1984-03-08 | 1984-11-02 | サスペンシヨン支柱 |
Country Status (9)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4613114A (ja) |
| EP (1) | EP0154000B1 (ja) |
| JP (1) | JPS60189621A (ja) |
| AT (1) | ATE54107T1 (ja) |
| AU (1) | AU550106B2 (ja) |
| BR (1) | BR8405556A (ja) |
| CA (1) | CA1223015A (ja) |
| DE (1) | DE3482578D1 (ja) |
| ES (1) | ES8507049A1 (ja) |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4738437A (en) * | 1985-06-12 | 1988-04-19 | H. Neil Paton | Frictionally damped suspension strut |
| US4886255A (en) * | 1987-05-27 | 1989-12-12 | Paton H N | Suspension strut with selectively controllable differential rebound and jounce damping |
| US4817928A (en) * | 1987-10-09 | 1989-04-04 | Paton H N | Suspension system |
| US4890641A (en) * | 1988-12-06 | 1990-01-02 | Teledyne Inc., Teledyne Farris Eng. Div. | Frictional damper suitable for pressure relief valves |
| US5277682A (en) * | 1993-04-22 | 1994-01-11 | Ping Chen | Retarding device for an exerciser |
| US5820114A (en) * | 1997-02-20 | 1998-10-13 | Tsai; Chin-Sung | Shock absorber |
| AT414033B (de) | 2001-01-09 | 2006-08-15 | Blum Gmbh Julius | Dämpfer, insbesondere für möbel |
| US7717239B2 (en) * | 2005-11-14 | 2010-05-18 | Illinois Tool Works Inc. | Linear damper |
| CN102705416B (zh) * | 2012-05-28 | 2014-02-26 | 常州市亚细亚吸能电子科技有限公司 | 发动机吸能软座 |
Family Cites Families (65)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| US1169625A (en) * | 1915-05-08 | 1916-01-25 | Benjamin James Dryer | Shock-absorber. |
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| US2497829A (en) * | 1945-08-31 | 1950-02-14 | American Steel Foundries | Snubber |
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| US2534419A (en) * | 1949-02-03 | 1950-12-19 | Miner Inc W H | Shock absorber for railway car trucks |
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| GB709080A (en) * | 1952-01-01 | 1954-05-12 | Jerzy Dabrowski | Improvements in or relating to frictional shock absorbers or dampers |
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