JPH04286073A - データ処理装置とそのデータ検索方法 - Google Patents
データ処理装置とそのデータ検索方法Info
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- JPH04286073A JPH04286073A JP3050893A JP5089391A JPH04286073A JP H04286073 A JPH04286073 A JP H04286073A JP 3050893 A JP3050893 A JP 3050893A JP 5089391 A JP5089391 A JP 5089391A JP H04286073 A JPH04286073 A JP H04286073A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はデータ処理装置とそのデ
ータ検索方法に係り、特に、大容量のデータ中から目的
データを短時間に検索するのに好適なデータ処理装置と
そのデータ検索方法に関する。
ータ検索方法に係り、特に、大容量のデータ中から目的
データを短時間に検索するのに好適なデータ処理装置と
そのデータ検索方法に関する。
【0002】
【従来の技術】OA機器の普及が進み、企業内ではペー
パレス化が推進されている。このペーパレス化にともな
い、個人の扱う文書(プログラムデータも含む。)もワ
ードプロセッサ専用機やパーソナルコンピュータ等のデ
ータ処理装置(以下、文書作成装置という。)により作
成された電子文書となり、その量も増大の一途をたどっ
ている。過去に作成した書面を編集する場合も、紙にプ
リントアウトしたものをファイルから取り出して検索/
編集するのではなく、編集,検索機能を持った文書作成
装置に電子文書を読み込ませ、画面上で検索作業や編集
作業を行うのが一般的になっている。この編集作業を行
うに当たって、紙にプリントアウトしたものがないため
、文書作成装置の画面上で、まず編集対象部位を検索す
る作業を行う必要がある。
パレス化が推進されている。このペーパレス化にともな
い、個人の扱う文書(プログラムデータも含む。)もワ
ードプロセッサ専用機やパーソナルコンピュータ等のデ
ータ処理装置(以下、文書作成装置という。)により作
成された電子文書となり、その量も増大の一途をたどっ
ている。過去に作成した書面を編集する場合も、紙にプ
リントアウトしたものをファイルから取り出して検索/
編集するのではなく、編集,検索機能を持った文書作成
装置に電子文書を読み込ませ、画面上で検索作業や編集
作業を行うのが一般的になっている。この編集作業を行
うに当たって、紙にプリントアウトしたものがないため
、文書作成装置の画面上で、まず編集対象部位を検索す
る作業を行う必要がある。
【0003】近年の事務処理では分業化が進み、他人の
作成した文書を編集するケースも多くある。そのような
場合、文書中の何行目の何と言う文字を修正すると言う
ような指示が明確に行われないと、編集者は文書の内容
を逐一見ながら編集作業を行うしかなく、編集作業に長
時間を要することになる。そこで、文書作成装置では、
文書の検索機能が必須のものとなる。
作成した文書を編集するケースも多くある。そのような
場合、文書中の何行目の何と言う文字を修正すると言う
ような指示が明確に行われないと、編集者は文書の内容
を逐一見ながら編集作業を行うしかなく、編集作業に長
時間を要することになる。そこで、文書作成装置では、
文書の検索機能が必須のものとなる。
【0004】従来この検索を行う場合、検索キーワード
や対象行番号が分からない様なあいまいな状況において
は、文書検索は1行あるいは1画面単位のページめくり
により行っている。尚、従来技術に関連するものとして
、特開昭62−89993号公報がある。
や対象行番号が分からない様なあいまいな状況において
は、文書検索は1行あるいは1画面単位のページめくり
により行っている。尚、従来技術に関連するものとして
、特開昭62−89993号公報がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術は、検索
キーワードや編集対象行番号が明確に分からないケース
に対して考慮されておらず、編集作業を行うオペレータ
は、文書を1行ずつあるいは1画面ずつたどりながら編
集対象部位をさがす作業が必要となる。更に、文書作成
装置の表示画面の表示行数が10行しかない場合、1画
面毎のページめくりによる文書検索の効率は低いものと
なる。また、検索スピードを上げるために、表示行数が
10行のところを20行毎にページめくりをした場合、
画面に表示されない部分が発生し、検索部位に近づいた
ときにキー操作を1行毎のスクロール等に変更し、検索
部位を更に絞り込むといった作業が必要になる。以上の
ように、従来は、「検索キーワード」や「対象行番号」
などの明確な検索対象がない場合、非常に効率が悪く、
また、キー操作も煩雑になるなど使い勝手の面で問題が
ある。
キーワードや編集対象行番号が明確に分からないケース
に対して考慮されておらず、編集作業を行うオペレータ
は、文書を1行ずつあるいは1画面ずつたどりながら編
集対象部位をさがす作業が必要となる。更に、文書作成
装置の表示画面の表示行数が10行しかない場合、1画
面毎のページめくりによる文書検索の効率は低いものと
なる。また、検索スピードを上げるために、表示行数が
10行のところを20行毎にページめくりをした場合、
画面に表示されない部分が発生し、検索部位に近づいた
ときにキー操作を1行毎のスクロール等に変更し、検索
部位を更に絞り込むといった作業が必要になる。以上の
ように、従来は、「検索キーワード」や「対象行番号」
などの明確な検索対象がない場合、非常に効率が悪く、
また、キー操作も煩雑になるなど使い勝手の面で問題が
ある。
【0006】本発明の目的は、上記問題を解決すべく、
表示画面の表示行数によらず、またキー操作も1パター
ンだけで、曖昧な検索を効率よく行えるようにしたデー
タ処理装置とその検索方法を提供することにある。
表示画面の表示行数によらず、またキー操作も1パター
ンだけで、曖昧な検索を効率よく行えるようにしたデー
タ処理装置とその検索方法を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的は、大容量の電
子化文書中からその存在個所があいまいな部分を表示画
面を見ながらページめくりをして検索する場合、今回表
示されたデータより前方向に検索するとき、以前に表示
した前方向のデータのうち最も近いデータ位置と今回表
示されているデータの位置との中間データを表示し、今
回表示されたデータより後方向に検索するとき、以前に
表示した後方向のデータのうち最も近いデータ位置と今
回表示されているデータの位置との中間のデータを表示
することで、達成される。
子化文書中からその存在個所があいまいな部分を表示画
面を見ながらページめくりをして検索する場合、今回表
示されたデータより前方向に検索するとき、以前に表示
した前方向のデータのうち最も近いデータ位置と今回表
示されているデータの位置との中間データを表示し、今
回表示されたデータより後方向に検索するとき、以前に
表示した後方向のデータのうち最も近いデータ位置と今
回表示されているデータの位置との中間のデータを表示
することで、達成される。
【0008】
【作用】オペレータは、画面に表示されているデータを
見て、目的のデータがそれより前であるか後であるかの
みを検索指示する。検索方向が入力されると、その方向
の中間位置まで飛び、その位置でまた検索方向の入力指
示を待つ。検索方向が入力されると、その方向の中間位
置まで飛ぶ。このように検索することで、存在個所があ
いまいなデータの存在位置を絞り込んでいくことができ
、高速且つ簡単にデータの検索が可能となる。
見て、目的のデータがそれより前であるか後であるかの
みを検索指示する。検索方向が入力されると、その方向
の中間位置まで飛び、その位置でまた検索方向の入力指
示を待つ。検索方向が入力されると、その方向の中間位
置まで飛ぶ。このように検索することで、存在個所があ
いまいなデータの存在位置を絞り込んでいくことができ
、高速且つ簡単にデータの検索が可能となる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面と参照して説
明する。ワードプロセッサによって作成された1000
0行に及ぶ小説原稿の文書ファイルがあり、この文書中
の一部分を修正するときの作業を例に説明する。図2は
10000行にも及ぶ文書データの概略を示す。文書作
成装置によってこの文書ファイルが読み込まれ、読み込
み直後のカーソル位置が文書の先頭(1行目)にあると
する。また、この文書の中から940行目辺りにある登
場人物の紹介を行っている部分を修正するとする。
明する。ワードプロセッサによって作成された1000
0行に及ぶ小説原稿の文書ファイルがあり、この文書中
の一部分を修正するときの作業を例に説明する。図2は
10000行にも及ぶ文書データの概略を示す。文書作
成装置によってこの文書ファイルが読み込まれ、読み込
み直後のカーソル位置が文書の先頭(1行目)にあると
する。また、この文書の中から940行目辺りにある登
場人物の紹介を行っている部分を修正するとする。
【0010】文書中のある部分を読んだとき、目的個所
がそれよりどのくらい前であるか後であるかを詳しく覚
えていることは希で、単に前であるか後であるかを感覚
的に覚えているにすぎないことが多い。そこで、本実施
例では、この人間の感覚に従った検索方法を採用する。 つまり、まず文書の最初を表示し、次に目的個所がそれ
より後であるためオペレータが例えば『↓』キーを押下
すると、文書の最終行(10000行)までの中間位置
(5000行目)の文書を表示する。次に5000行目
より前であるとして『↑』キーが押下されると、500
0行目と0行目との中間位置(2500行目)の文書を
表示する。更に、オペレータが2500行目より前と判
断して『↑』キーを押下すると、2500行目と0行目
との中間位置(1250行目)を表示する。また、オペ
レータが2500行目より後と判断して『↓』キーを押
下すると、2500行目と5000行目との中間位置(
3750行目)を表示する。オペレータのページめくり
のキー操作に応じて上述した処理をデータ処理装置に実
行させるため、本実施例では、ポインタの値を記憶して
利用する。
がそれよりどのくらい前であるか後であるかを詳しく覚
えていることは希で、単に前であるか後であるかを感覚
的に覚えているにすぎないことが多い。そこで、本実施
例では、この人間の感覚に従った検索方法を採用する。 つまり、まず文書の最初を表示し、次に目的個所がそれ
より後であるためオペレータが例えば『↓』キーを押下
すると、文書の最終行(10000行)までの中間位置
(5000行目)の文書を表示する。次に5000行目
より前であるとして『↑』キーが押下されると、500
0行目と0行目との中間位置(2500行目)の文書を
表示する。更に、オペレータが2500行目より前と判
断して『↑』キーを押下すると、2500行目と0行目
との中間位置(1250行目)を表示する。また、オペ
レータが2500行目より後と判断して『↓』キーを押
下すると、2500行目と5000行目との中間位置(
3750行目)を表示する。オペレータのページめくり
のキー操作に応じて上述した処理をデータ処理装置に実
行させるため、本実施例では、ポインタの値を記憶して
利用する。
【0011】図1は、ポインタ格納エリアの構造図であ
る。格納エリアには、ページめくり操作を行った時点の
行番号情報を格納する。エリア1aには文書の先頭行を
示す意味で行番号1が、エリア1bには文書の最終行の
行番号が夫々文書読み込み時に格納される。エリア1c
以降は、ページめくり操作を行った時の画面ポインタ(
行番号)の値が順次格納されていく。これによって、ペ
ージめくりを行う際にはこのポインタ格納エリアの情報
を検索することで、現在のポインタと一番近いポインタ
を見つけ出すことができる。
る。格納エリアには、ページめくり操作を行った時点の
行番号情報を格納する。エリア1aには文書の先頭行を
示す意味で行番号1が、エリア1bには文書の最終行の
行番号が夫々文書読み込み時に格納される。エリア1c
以降は、ページめくり操作を行った時の画面ポインタ(
行番号)の値が順次格納されていく。これによって、ペ
ージめくりを行う際にはこのポインタ格納エリアの情報
を検索することで、現在のポインタと一番近いポインタ
を見つけ出すことができる。
【0012】ポインタ格納エリアには、行先頭の行番号
と最終業の行番号のみが格納されているので、最初のペ
ージめくりにおいて下方向で一番近い行番号は最終業(
10000行)の行番号になる。従って、本実施例では
、次に移動するポインタは現在行と最終行の中間である
5000行の位置になり、5000行目にある部分が表
示される。
と最終業の行番号のみが格納されているので、最初のペ
ージめくりにおいて下方向で一番近い行番号は最終業(
10000行)の行番号になる。従って、本実施例では
、次に移動するポインタは現在行と最終行の中間である
5000行の位置になり、5000行目にある部分が表
示される。
【0013】オペレータは、表示された文書を見て、修
正部位はもっと前方にあると判断し、今度は上方向への
ページめくりキー操作を行う。装置側は、次の表示位置
を決定するために、ポインタ格納エリアの検索を行う。 格納エリアに格納されている値で現在の行番号に一番近
い上方向の値は図1のエリア1aの格納値となるから、
エリア1aの格納値と現在の行番号(5000)の中間
である2500行へ移動し対応する文書の表示を行う。 この時、図1に示すポインタ格納エリア1cには、現在
の行番号(5000)が格納される。
正部位はもっと前方にあると判断し、今度は上方向への
ページめくりキー操作を行う。装置側は、次の表示位置
を決定するために、ポインタ格納エリアの検索を行う。 格納エリアに格納されている値で現在の行番号に一番近
い上方向の値は図1のエリア1aの格納値となるから、
エリア1aの格納値と現在の行番号(5000)の中間
である2500行へ移動し対応する文書の表示を行う。 この時、図1に示すポインタ格納エリア1cには、現在
の行番号(5000)が格納される。
【0014】オペレータは表示された文書を見て修正部
位はもっと前方にあると判断し、今度も上方向へのペー
ジめくりのキー操作を行う。装置側は、次の表示位置を
決定するために、ポインタ格納エリアの検索を行う。格
納エリアに格納されている値で現在の行番号に一番近い
上方向の値は図1のエリア1aの値となるからエリア1
aの値と現在の行番号(2500)の中間である125
0行へ移動し、対応する文書の表示を行う。この時、図
1に示すポインタ格納エリア1dには、現在の行番号(
2500)が格納される。
位はもっと前方にあると判断し、今度も上方向へのペー
ジめくりのキー操作を行う。装置側は、次の表示位置を
決定するために、ポインタ格納エリアの検索を行う。格
納エリアに格納されている値で現在の行番号に一番近い
上方向の値は図1のエリア1aの値となるからエリア1
aの値と現在の行番号(2500)の中間である125
0行へ移動し、対応する文書の表示を行う。この時、図
1に示すポインタ格納エリア1dには、現在の行番号(
2500)が格納される。
【0015】オペレータは表示された文書を見て修正部
位はもっと前方にあると判断したとき、今度も上方向へ
のページめくりのキー操作を行う。装置側は、次の表示
位置を決定するために、ポインタ格納エリアの検索を行
う。格納エリアに格納されている値で現在の行番号に一
番近い上方向の値は、図1のエリア1aの値となるから
、エリア1aの値と現在の行番号(1250)の中間で
ある625行へ移動し、対応する文書の表示を行う。 この時、図1に示すポインタ格納エリア1eには、現在
の行番号(1250)が格納される。
位はもっと前方にあると判断したとき、今度も上方向へ
のページめくりのキー操作を行う。装置側は、次の表示
位置を決定するために、ポインタ格納エリアの検索を行
う。格納エリアに格納されている値で現在の行番号に一
番近い上方向の値は、図1のエリア1aの値となるから
、エリア1aの値と現在の行番号(1250)の中間で
ある625行へ移動し、対応する文書の表示を行う。 この時、図1に示すポインタ格納エリア1eには、現在
の行番号(1250)が格納される。
【0016】オペレータは表示された文書を見て修正部
位はもっと後方にあると判断し、今度は下方向へのペー
ジめくりのキー操作を行う。装置側は、次の表示位置を
決定するために、ポインタ格納エリアの検索を行う。格
納エリアに格納されている値で現在の行番号に一番近い
下方向の値は、図1のエリア1eの値となるから、エリ
ア1eの値と現在の行番号(625)の中間である93
6行へ移動し対応する文書の表示を行う。修正を行う行
は940行であったから、この時点で画面上に修正対象
の文書が表示される。
位はもっと後方にあると判断し、今度は下方向へのペー
ジめくりのキー操作を行う。装置側は、次の表示位置を
決定するために、ポインタ格納エリアの検索を行う。格
納エリアに格納されている値で現在の行番号に一番近い
下方向の値は、図1のエリア1eの値となるから、エリ
ア1eの値と現在の行番号(625)の中間である93
6行へ移動し対応する文書の表示を行う。修正を行う行
は940行であったから、この時点で画面上に修正対象
の文書が表示される。
【0017】次に、上述した処理を実施するデータ処理
装置上での具体的な処理手順を説明する。図3は、メイ
ン処理手順を示すフローチャートである。まず初期化処
理3aでは、動作を決定/制御する各種変数やメモリエ
リアの初期化処理を行う。文書ファイルの読み込み処理
3bでは、ユーザの指定した編集対象となる文書データ
を記憶装置から読み出す処理を行う。最終行番号取得処
理3cでは、読み込んだ文書が何行のデータで構成され
ているかを調べる処理を実行する。編集/検索処理3d
では、文書データの修正/作成などの編集処理と、文書
データ中の特定文字あるいは文字列の検索を行う。
装置上での具体的な処理手順を説明する。図3は、メイ
ン処理手順を示すフローチャートである。まず初期化処
理3aでは、動作を決定/制御する各種変数やメモリエ
リアの初期化処理を行う。文書ファイルの読み込み処理
3bでは、ユーザの指定した編集対象となる文書データ
を記憶装置から読み出す処理を行う。最終行番号取得処
理3cでは、読み込んだ文書が何行のデータで構成され
ているかを調べる処理を実行する。編集/検索処理3d
では、文書データの修正/作成などの編集処理と、文書
データ中の特定文字あるいは文字列の検索を行う。
【0018】図4は、初期化処理3aの詳細手順を示す
フローチャートであり、まず行番号記憶エリアの初期化
処理をステップ4aで行う。そして、次のステップ4b
では、文書データのメモリ上の読み込みエリアを初期化
する。最後に、ステップ4cで、文書作成システム上で
使用される各変数エリアを初期化し、図3のメイン処理
に戻る。
フローチャートであり、まず行番号記憶エリアの初期化
処理をステップ4aで行う。そして、次のステップ4b
では、文書データのメモリ上の読み込みエリアを初期化
する。最後に、ステップ4cで、文書作成システム上で
使用される各変数エリアを初期化し、図3のメイン処理
に戻る。
【0019】図5は、図3に示す文書ファイル読み込み
処理3bの詳細手順を示すフローチャートである。まず
ステップ5aで、読み込み対象となるユーザの指定した
文書データファイルをオープンする。次のステップ5b
では、このオープン処理が正常に行われたか否かをチェ
ックし、もし正常にオープンできなかった場合は本シス
テムを終了させる。文書ファイルのオープンが正常に行
われた場合はステップ5cに進み、文書ファイルから1
文字ずつデータを読み込む。そして、読み込んだ文字を
メモリ上の文書読み込みエリアにセットする(ステップ
5d)。次のステップ5eでは、読み込んだ文字が文書
データの最後を示すものか否かをチェックし、読み込ん
だデータが文書データの最後の文字であった場合はステ
ップ5gへ進み、ステップ5aでオープンした文書ファ
イルのクローズ処理を行い、図3のメイン処理に戻る。 読み込んだ文字が文書データの最後でない場合には、ス
テップ5eからステップ5fに進み、次の読み込み用に
メモリ上の書き込み位置を指示するバッファポインタを
1インクリメントさせ、前記のステップ5cに戻る。
処理3bの詳細手順を示すフローチャートである。まず
ステップ5aで、読み込み対象となるユーザの指定した
文書データファイルをオープンする。次のステップ5b
では、このオープン処理が正常に行われたか否かをチェ
ックし、もし正常にオープンできなかった場合は本シス
テムを終了させる。文書ファイルのオープンが正常に行
われた場合はステップ5cに進み、文書ファイルから1
文字ずつデータを読み込む。そして、読み込んだ文字を
メモリ上の文書読み込みエリアにセットする(ステップ
5d)。次のステップ5eでは、読み込んだ文字が文書
データの最後を示すものか否かをチェックし、読み込ん
だデータが文書データの最後の文字であった場合はステ
ップ5gへ進み、ステップ5aでオープンした文書ファ
イルのクローズ処理を行い、図3のメイン処理に戻る。 読み込んだ文字が文書データの最後でない場合には、ス
テップ5eからステップ5fに進み、次の読み込み用に
メモリ上の書き込み位置を指示するバッファポインタを
1インクリメントさせ、前記のステップ5cに戻る。
【0020】図6は、図3に示す最終行番号取得処理3
cの詳細手順を示すフローチャートである。まずステッ
プ6aでは、メモリ上に読み込まれた文書データエリア
を示すサーチポインタを初期化し、同時に、最終行番号
を格納する変数エリアの初期化処理も行う。次のステッ
プ6bでは、サーチポインタの示す位置にあるメモリ上
の文書データからデータ1文字を読み込む。そして、ス
テップ6cではステップ6bで読み込まれたデータが文
書データの最終データであるか否かをチェックし、最終
データであった場合にはステップ6gに分岐し、現在の
最終行カウンタに設定されている値を図1に示すポイン
タ格納エリア1bの位置に格納し、図3のメイン処理に
戻る。ステップ6bで読み込んだ文字が行末を示す文字
かどうかをチェックする。行末を示す文字でなかった場
合はステップ6fへ飛び、行末文字の場合にはステップ
6eに進んで、行末文字があったということで最終行番
号を示すカウンタを1インクリメントしてからステップ
6fに入る。ステップ6fでは、メモリ上の文書データ
を読み込む時に使用するサーチポインタを1インクリメ
ントし、次に前記ステップ6bに戻る。
cの詳細手順を示すフローチャートである。まずステッ
プ6aでは、メモリ上に読み込まれた文書データエリア
を示すサーチポインタを初期化し、同時に、最終行番号
を格納する変数エリアの初期化処理も行う。次のステッ
プ6bでは、サーチポインタの示す位置にあるメモリ上
の文書データからデータ1文字を読み込む。そして、ス
テップ6cではステップ6bで読み込まれたデータが文
書データの最終データであるか否かをチェックし、最終
データであった場合にはステップ6gに分岐し、現在の
最終行カウンタに設定されている値を図1に示すポイン
タ格納エリア1bの位置に格納し、図3のメイン処理に
戻る。ステップ6bで読み込んだ文字が行末を示す文字
かどうかをチェックする。行末を示す文字でなかった場
合はステップ6fへ飛び、行末文字の場合にはステップ
6eに進んで、行末文字があったということで最終行番
号を示すカウンタを1インクリメントしてからステップ
6fに入る。ステップ6fでは、メモリ上の文書データ
を読み込む時に使用するサーチポインタを1インクリメ
ントし、次に前記ステップ6bに戻る。
【0021】図7は、図3に示す編集/検索処理3dの
詳細手順を示すフローチャートである。まずステップ7
aでは、1画面分の文書を表示画面上に表示する。この
表示処理では、現在の行番号位置から画面に表示させる
ことのできる最大行数分のデータを、メモリ上の文書デ
ータから読み出し表示する。行番号の値は、文書編集処
理あるいは検索処理により更新されるものである。また
、表示に当たっては、行番号で示される行のデータの先
頭文字から行う。次のステップ7bはキー入力処理であ
り、この処理では、入力装置からの入力データを監視し
、入力データがある場合はそのデータ情報を返り値とし
てリターンする。ステップ7cではステップ7bで返さ
れたキー入力データをチェックし、そのデータが編集/
検索処理の終了を示すデータであった場合は、図3のメ
イン処理に戻る。データが編集/検索処理の終了を示す
データでない場合には、ステップ7cからステップ7d
に進み、ステップ7bで返されたキー入力データが検索
を示すキーデータであるか否かをチェックする。検索を
示すキーデータの場合はステップ7fに進む。検索を示
すキーデータでない場合はステップ7eに進み、文書デ
ータの編集処理を行う。この編集処理では、文書の作成
,修正,印刷,記憶装置への書き出し等の処理を行い、
ステップ7bに戻る。ステップ7fでは、入力された検
索を示すキーデータが下方向への検索を示すものかある
いは上方向への検索を示すものかをチェックする。 上方向への検索を示すキーデータであった場合は、ステ
ップ7hに進んで上方向への検索処理を実行し、下方向
への検索を示すキーデータであった場合にはステップ7
gに進んで下方向への検索処理を実行する。これらの処
理7g,7hの終了後にステップ7aと同じ処理ステッ
プ7iを行い、ステップ7bに戻る。
詳細手順を示すフローチャートである。まずステップ7
aでは、1画面分の文書を表示画面上に表示する。この
表示処理では、現在の行番号位置から画面に表示させる
ことのできる最大行数分のデータを、メモリ上の文書デ
ータから読み出し表示する。行番号の値は、文書編集処
理あるいは検索処理により更新されるものである。また
、表示に当たっては、行番号で示される行のデータの先
頭文字から行う。次のステップ7bはキー入力処理であ
り、この処理では、入力装置からの入力データを監視し
、入力データがある場合はそのデータ情報を返り値とし
てリターンする。ステップ7cではステップ7bで返さ
れたキー入力データをチェックし、そのデータが編集/
検索処理の終了を示すデータであった場合は、図3のメ
イン処理に戻る。データが編集/検索処理の終了を示す
データでない場合には、ステップ7cからステップ7d
に進み、ステップ7bで返されたキー入力データが検索
を示すキーデータであるか否かをチェックする。検索を
示すキーデータの場合はステップ7fに進む。検索を示
すキーデータでない場合はステップ7eに進み、文書デ
ータの編集処理を行う。この編集処理では、文書の作成
,修正,印刷,記憶装置への書き出し等の処理を行い、
ステップ7bに戻る。ステップ7fでは、入力された検
索を示すキーデータが下方向への検索を示すものかある
いは上方向への検索を示すものかをチェックする。 上方向への検索を示すキーデータであった場合は、ステ
ップ7hに進んで上方向への検索処理を実行し、下方向
への検索を示すキーデータであった場合にはステップ7
gに進んで下方向への検索処理を実行する。これらの処
理7g,7hの終了後にステップ7aと同じ処理ステッ
プ7iを行い、ステップ7bに戻る。
【0022】図8は、下方向への検索処理7gでの詳細
手順を示すフローチャートである。ステップ8aでは、
ポインタセーブエリアに最終行番号を格納する。ここで
使用する最終行番号は図1のエリア1bに格納されてい
る値を用いる。ステップ8bでは、図1のポインタ格納
エリアから格納データを読み出す。読み出す順序として
は、エリア1a,エリア1b,エリア1cという順に読
み出しを行う。但し、1回の読み出し処理において読み
出すデータは1データのみとする。ステップ8cでは、
ステップ8bで読み出したデータが図1のポインタ格納
エリアの最終データかどうかをチェックし、最終データ
であった場合はステップ8gへ進み、最終データでない
場合にはステップ8dに進む。ステップ8dでは、ステ
ップ8bで読み出したデータの範囲チェックを行う。読
み出したデータの値がポインタセーブエリアのデータ値
以上でかつ読み出したデータの値が現在の行番号の値以
上という条件に合わない場合にはステップ8eを飛びこ
してステップ8bに戻る。この条件に合う場合にはステ
ップ8eを行ってからステップ8bに戻る。ステップ8
eでは、読み出したデータの値をポインタセーブエリア
に格納する。ステップ8gでは、現在の行番号の値を図
1のポインタ格納エリアの空きエリアに格納する。そし
て次のステップ8fでは、現在の行番号とポインタセー
ブエリアの値を加算しその結果を“2”で除算した値を
新しい行番号の値として行番号の格納エリアに格納し、
図3のメイン処理に戻る。
手順を示すフローチャートである。ステップ8aでは、
ポインタセーブエリアに最終行番号を格納する。ここで
使用する最終行番号は図1のエリア1bに格納されてい
る値を用いる。ステップ8bでは、図1のポインタ格納
エリアから格納データを読み出す。読み出す順序として
は、エリア1a,エリア1b,エリア1cという順に読
み出しを行う。但し、1回の読み出し処理において読み
出すデータは1データのみとする。ステップ8cでは、
ステップ8bで読み出したデータが図1のポインタ格納
エリアの最終データかどうかをチェックし、最終データ
であった場合はステップ8gへ進み、最終データでない
場合にはステップ8dに進む。ステップ8dでは、ステ
ップ8bで読み出したデータの範囲チェックを行う。読
み出したデータの値がポインタセーブエリアのデータ値
以上でかつ読み出したデータの値が現在の行番号の値以
上という条件に合わない場合にはステップ8eを飛びこ
してステップ8bに戻る。この条件に合う場合にはステ
ップ8eを行ってからステップ8bに戻る。ステップ8
eでは、読み出したデータの値をポインタセーブエリア
に格納する。ステップ8gでは、現在の行番号の値を図
1のポインタ格納エリアの空きエリアに格納する。そし
て次のステップ8fでは、現在の行番号とポインタセー
ブエリアの値を加算しその結果を“2”で除算した値を
新しい行番号の値として行番号の格納エリアに格納し、
図3のメイン処理に戻る。
【0023】図9は、図7に示す上方向への検索処理7
hの詳細手順を示すフローチャートである。まずステッ
プ9aでは、ポインタセーブエリアに“1”を格納する
。次のステップ9bでは、図1のポインタ格納エリアか
ら格納データを読み出す。読み出す順序としては、エリ
ア1a,エリア1b,エリア1cというような順に読み
出しを行う。但し1回の読み出し処理において読み出す
データは1データのみとする。ステップ9cでは、ステ
ップ9bで読み出したデータが図1のポインタ格納エリ
アの最終データかどうかをチェックし、最終データでな
い場合にはステップ9dに進み、最終データであった場
合はステップ9gへ進む。ステップ9dでは、ステップ
9bで読み出したデータの範囲チェックを行う。読み出
したデータの値がポインタセーブエリアのデータ値以下
でかつ、読み出したデータの値が現在の行番号の値以下
という条件に合う場合には、読み出したデータの値をポ
インタセーブエリアに格納した(ステップ9e)後にス
テップ9bに戻り、条件に合わない場合は直接ステップ
9bに戻る。ステップ9gでは、現在の行番号の値を図
1のポインタ格納エリアの空きエリアに格納してステッ
プ9fに進む。このステップ9fでは、現在の行番号と
ポインタセーブエリアの値を加算しその結果を2で除算
した値を新しい行番号の値として行番号の格納エリアに
格納する。そして、図3のメイン処理に戻る。
hの詳細手順を示すフローチャートである。まずステッ
プ9aでは、ポインタセーブエリアに“1”を格納する
。次のステップ9bでは、図1のポインタ格納エリアか
ら格納データを読み出す。読み出す順序としては、エリ
ア1a,エリア1b,エリア1cというような順に読み
出しを行う。但し1回の読み出し処理において読み出す
データは1データのみとする。ステップ9cでは、ステ
ップ9bで読み出したデータが図1のポインタ格納エリ
アの最終データかどうかをチェックし、最終データでな
い場合にはステップ9dに進み、最終データであった場
合はステップ9gへ進む。ステップ9dでは、ステップ
9bで読み出したデータの範囲チェックを行う。読み出
したデータの値がポインタセーブエリアのデータ値以下
でかつ、読み出したデータの値が現在の行番号の値以下
という条件に合う場合には、読み出したデータの値をポ
インタセーブエリアに格納した(ステップ9e)後にス
テップ9bに戻り、条件に合わない場合は直接ステップ
9bに戻る。ステップ9gでは、現在の行番号の値を図
1のポインタ格納エリアの空きエリアに格納してステッ
プ9fに進む。このステップ9fでは、現在の行番号と
ポインタセーブエリアの値を加算しその結果を2で除算
した値を新しい行番号の値として行番号の格納エリアに
格納する。そして、図3のメイン処理に戻る。
【0024】
【発明の効果】本発明によれば、例えば10000行の
文書中から検索文字列を見付けるまでのキー操作回数が
平均して14回になる。これに対し、従来のように1ペ
ージずつページめくりする場合、平均して400回とな
るので、本発明を用いる効果は高い。
文書中から検索文字列を見付けるまでのキー操作回数が
平均して14回になる。これに対し、従来のように1ペ
ージずつページめくりする場合、平均して400回とな
るので、本発明を用いる効果は高い。
【図1】本発明の一実施例で用いるポインタの格納エリ
ア構造図である。
ア構造図である。
【図2】本発明実施例での検索方法の概略説明図である
。
。
【図3】メイン処理の処理手順を示すフローチャートで
ある。
ある。
【図4】図3に示す初期化処理の詳細手順を示すフロー
チャートである。
チャートである。
【図5】図3に示す文書ファイル読み込み処理の詳細手
順を示すフローチャートである。
順を示すフローチャートである。
【図6】図3に示す最終行番号取得処理の詳細手順を示
すフローチャートである。
すフローチャートである。
【図7】図3に示す編集/検索処理の詳細手順を示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図8】図7に示す下方向文書検索処理の詳細手順を示
すフローチャートである。
すフローチャートである。
【図9】図7に示す上方向文書検索処理の詳細手順を示
すフローチャートである。
すフローチャートである。
1a,1b,1c,1d,1e…ポインタ格納エリア。
Claims (2)
- 【請求項1】 読み込まれた電子化文書の最初と最後
の位置及び画面に表示した文書位置を示すポインタの値
の経歴を記憶する記憶手段と、現在表示中の文書位置を
示すポインタの値と検索指示入力の検索方向に最も近い
前記記憶手段の格納値との中間の値を求める演算手段と
、ポインタの値を該演算手段の求めた前記中間の値にし
て該中間の値が示す位置の文書を画面に表示する表示手
段とを備えることを特徴とするデータ処理装置。 - 【請求項2】 大容量の電子化文書中からその存在個
所があいまいな部分を表示画面を見ながらページめくり
をして検索するデータ検索方法において、今回表示され
たデータより前方向に検索するとき、以前に表示した前
方向のデータのうち最も近いデータ位置と今回表示され
ているデータの位置との中間のデータを表示し、今回表
示されたデータより後方向に検索するとき、以前に表示
した後方向のデータのうち最も近いデータ位置と今回表
示されているデータの位置との中間のデータを表示する
ことを特徴とするデータ検索方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3050893A JPH04286073A (ja) | 1991-03-15 | 1991-03-15 | データ処理装置とそのデータ検索方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3050893A JPH04286073A (ja) | 1991-03-15 | 1991-03-15 | データ処理装置とそのデータ検索方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04286073A true JPH04286073A (ja) | 1992-10-12 |
Family
ID=12871416
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3050893A Pending JPH04286073A (ja) | 1991-03-15 | 1991-03-15 | データ処理装置とそのデータ検索方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04286073A (ja) |
-
1991
- 1991-03-15 JP JP3050893A patent/JPH04286073A/ja active Pending
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