JPH0428610Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0428610Y2 JPH0428610Y2 JP1986055857U JP5585786U JPH0428610Y2 JP H0428610 Y2 JPH0428610 Y2 JP H0428610Y2 JP 1986055857 U JP1986055857 U JP 1986055857U JP 5585786 U JP5585786 U JP 5585786U JP H0428610 Y2 JPH0428610 Y2 JP H0428610Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- elastic
- elastic stretchable
- game ball
- stretchable body
- tool
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Toys (AREA)
- Golf Clubs (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、庭やガレージ等の空きスペースを利
用してテニスやスカツシユなどの遊技球を打撃練
習する場合に使用される遊技球練習具で、詳しく
は、低地固定部に連係された弾性伸縮体の遊端に
遊技球を取付け、前記弾性伸縮体の中間部分の移
動経路位置を規制しつつこの弾性伸縮体の伸縮方
向での移動を許す係止具を設けてある遊技球練習
具に関する。
用してテニスやスカツシユなどの遊技球を打撃練
習する場合に使用される遊技球練習具で、詳しく
は、低地固定部に連係された弾性伸縮体の遊端に
遊技球を取付け、前記弾性伸縮体の中間部分の移
動経路位置を規制しつつこの弾性伸縮体の伸縮方
向での移動を許す係止具を設けてある遊技球練習
具に関する。
この種の遊技球練習具としては、例えば、実開
昭48−70765号公報や実公昭37−19857号公報に開
示されているように、中間部を係止具により係止
してあるゴム等の弾性伸縮体を介して、遊技球を
おもりなどの低地固定部に取付けたものが知られ
ていて、遊技球の飛翔範囲や戻り範囲等を狭くし
て、打撃の後の遊技球を新たにセツテングし易く
繰り返し打撃等を容易にできるものがあつた。
昭48−70765号公報や実公昭37−19857号公報に開
示されているように、中間部を係止具により係止
してあるゴム等の弾性伸縮体を介して、遊技球を
おもりなどの低地固定部に取付けたものが知られ
ていて、遊技球の飛翔範囲や戻り範囲等を狭くし
て、打撃の後の遊技球を新たにセツテングし易く
繰り返し打撃等を容易にできるものがあつた。
しかし乍ら、この種の遊技球練習具としては、
遊技球の打撃に伴う遊技球の回転により、弾性伸
縮体によじれが発生して蓄積され、ついにはその
蓄積されたよじれ量が大きくなり、破断してしま
う虞があつた。本考案は、上述の実情に鑑みて勘
案されたものであり、その目的は、遊技球の打撃
に伴つてよじれが大きくなつて、弾性伸縮大が破
断してしまうという虞をなくすことにある。
遊技球の打撃に伴う遊技球の回転により、弾性伸
縮体によじれが発生して蓄積され、ついにはその
蓄積されたよじれ量が大きくなり、破断してしま
う虞があつた。本考案は、上述の実情に鑑みて勘
案されたものであり、その目的は、遊技球の打撃
に伴つてよじれが大きくなつて、弾性伸縮大が破
断してしまうという虞をなくすことにある。
本考案による遊技球練習具の特徴構成は、下記
[イ]〜[ハ]に記載の構成を備えている点にあ
る。
[イ]〜[ハ]に記載の構成を備えている点にあ
る。
[イ] 弾性伸縮体は、遊技球に連係された第1
弾性伸縮体の遊端部と低地固定部に連係された
複数本の第2弾性伸縮体の遊端部とを連結して
構成してある。
弾性伸縮体の遊端部と低地固定部に連係された
複数本の第2弾性伸縮体の遊端部とを連結して
構成してある。
[ロ] 前記係止具は、前記第2弾性伸縮体の中
間部分を互いに間隔を隔てた状態で係止すべく
構成してある。
間部分を互いに間隔を隔てた状態で係止すべく
構成してある。
[ハ] 前記第1弾性体は、前記第2弾性伸縮体
との連結箇所の近くにより戻し具を備えて構成
してある。
との連結箇所の近くにより戻し具を備えて構成
してある。
それによる作用・効果は次の通りである。
第2弾性体を複数本にして、それら中間部分の
夫々を互いに間隔を隔てた状態で係止してあるか
ら、隣接する各第2弾性体は、互いに近づき難
く、第部分でよじれを阻止できる。
夫々を互いに間隔を隔てた状態で係止してあるか
ら、隣接する各第2弾性体は、互いに近づき難
く、第部分でよじれを阻止できる。
そして、第1弾性体にはより戻しが備えてある
から、遊技球の回転に伴いよじれが発生しても容
易に解消できる。
から、遊技球の回転に伴いよじれが発生しても容
易に解消できる。
従つて、遊技球の回転により、弾性伸縮体全体
としてよじれを蓄積させないから、その蓄積され
たよじれ量による破断を抑止でき、耐久性を向上
できた。
としてよじれを蓄積させないから、その蓄積され
たよじれ量による破断を抑止でき、耐久性を向上
できた。
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
第1図は遊技球練習具の一例であるテニス練習
具を示し、図中1は、低地固定部の一例である載
置式のおもりであり、2は、前記おもり1の環状
係止部1aにリング5を介して取付けられたゴム
製の弾性伸縮体であり、これは、遊技球であるテ
ニスボールBに連係された一本の第1弾性伸縮体
2aと、この第1弾性伸縮体2aの遊端部により
もどし2bを介して連係される二本の第2弾性伸
縮体2c,2cとから構成されている。
具を示し、図中1は、低地固定部の一例である載
置式のおもりであり、2は、前記おもり1の環状
係止部1aにリング5を介して取付けられたゴム
製の弾性伸縮体であり、これは、遊技球であるテ
ニスボールBに連係された一本の第1弾性伸縮体
2aと、この第1弾性伸縮体2aの遊端部により
もどし2bを介して連係される二本の第2弾性伸
縮体2c,2cとから構成されている。
3は、前記弾性伸縮体2の第2弾性伸縮体2
c,2cの中間部分を互いに間隔を隔てた状態
で、かつ、対地的に低い位置において移動を許す
状態で係止する2つのリング3a,3bを備えた
載置式の係止具である。
c,2cの中間部分を互いに間隔を隔てた状態
で、かつ、対地的に低い位置において移動を許す
状態で係止する2つのリング3a,3bを備えた
載置式の係止具である。
この係止具3により、テニスボールBを弾性伸
縮体2の最大伸張長さの範囲で自由に飛翔させる
ことができるようにしながらも、テニスボールB
の飛翔方向の範囲、換言すれば、弾性伸縮体2の
先端側の移動範囲を係止具3のリング3a,3a
を中心とした円弧状の範囲に規制することができ
る。それ故に、弾性伸縮体2を次の打撃態勢に余
裕をもつて入ることのできる長さに構成しながら
も、テニスボールBの戻り位置の範囲を狭くする
ことができるから、これに伴つて遊技者の移動範
囲も小さくなり、打撃姿勢の乱れに起因する打撃
ミスを少なくすることができるのである。
縮体2の最大伸張長さの範囲で自由に飛翔させる
ことができるようにしながらも、テニスボールB
の飛翔方向の範囲、換言すれば、弾性伸縮体2の
先端側の移動範囲を係止具3のリング3a,3a
を中心とした円弧状の範囲に規制することができ
る。それ故に、弾性伸縮体2を次の打撃態勢に余
裕をもつて入ることのできる長さに構成しながら
も、テニスボールBの戻り位置の範囲を狭くする
ことができるから、これに伴つて遊技者の移動範
囲も小さくなり、打撃姿勢の乱れに起因する打撃
ミスを少なくすることができるのである。
また、打撃に伴つて第2弾性伸縮体2c,2c
に捩じれが発生しても、この第2弾性伸縮体2
c,2cのVの字状部分によるもどし作用によつ
て前記の捩じれをスムーズに解消することができ
るのである。
に捩じれが発生しても、この第2弾性伸縮体2
c,2cのVの字状部分によるもどし作用によつ
て前記の捩じれをスムーズに解消することができ
るのである。
(イ) 第2図は低地固定部1の別実施例を示し、こ
れは、平面視ほぼ矩形状の接地台1Aに、これ
の長手方向に沿つて移動ならびに固定自在な可
動部材1Bを取付け、この可動部材1Bに、テ
ニスボールBに係止された弾性伸縮体2を繰り
出し可能な状態で自動的に巻取る巻取りリール
1cを取付けて構成されている。また、この実
施例においては、前記可動部材1Bに、接地台
1Aに近接させた格納姿勢と最大限に離間させ
た使用姿勢とに揺動切替ならびに各姿勢で固定
自在なリンク機構4を介して前記の係止具3を
取付けてある。
れは、平面視ほぼ矩形状の接地台1Aに、これ
の長手方向に沿つて移動ならびに固定自在な可
動部材1Bを取付け、この可動部材1Bに、テ
ニスボールBに係止された弾性伸縮体2を繰り
出し可能な状態で自動的に巻取る巻取りリール
1cを取付けて構成されている。また、この実
施例においては、前記可動部材1Bに、接地台
1Aに近接させた格納姿勢と最大限に離間させ
た使用姿勢とに揺動切替ならびに各姿勢で固定
自在なリンク機構4を介して前記の係止具3を
取付けてある。
(ロ) 第3図は低地固定部1の別実施例を示し、こ
れは、平面視ほぼ矩形状の接地台1Dに、弾性
伸縮体2のループ状の第2弾性伸縮体2cを掛
止するローラ1E,1Eを設けるとともに、前
記第2弾性伸縮体2cの、前記係止具3が存在
する側とは反対側に位置する部分の中央位置
を、固定具1Fにて固定台1D側に固着して構
成されている。また、この実施例の場合には、
前記係止具3を構成する一対のガイドローラ3
b,3bを前記接地台1Dに取付けている。
れは、平面視ほぼ矩形状の接地台1Dに、弾性
伸縮体2のループ状の第2弾性伸縮体2cを掛
止するローラ1E,1Eを設けるとともに、前
記第2弾性伸縮体2cの、前記係止具3が存在
する側とは反対側に位置する部分の中央位置
を、固定具1Fにて固定台1D側に固着して構
成されている。また、この実施例の場合には、
前記係止具3を構成する一対のガイドローラ3
b,3bを前記接地台1Dに取付けている。
尚、前記台2弾性伸縮体2cを固定台1Dに
対して回動できるように構成して実施してもよ
い。
対して回動できるように構成して実施してもよ
い。
(ハ) 上述実施例では、前記弾性伸縮体2の全部を
ゴム等で構成したが、これの一部に非伸縮体を
介在して構成してもよい。
ゴム等で構成したが、これの一部に非伸縮体を
介在して構成してもよい。
(ニ) また、前記弾性伸縮体2の第2弾性伸縮体2
cを3本以上で、かつ、互いに上下及び左右方
向に間隔を隔てて位置するように構成してもよ
い。
cを3本以上で、かつ、互いに上下及び左右方
向に間隔を隔てて位置するように構成してもよ
い。
(ホ) 前記係止具3としては、前記弾性伸縮体2の
中間部分の移動経路位置を規制しつつ、この弾
性伸縮体2の移動を許す状態で係止することの
できるものであれば、如何なる構造に構成して
実施してもよい。
中間部分の移動経路位置を規制しつつ、この弾
性伸縮体2の移動を許す状態で係止することの
できるものであれば、如何なる構造に構成して
実施してもよい。
尚、実用新案登録請求の範囲第の項に図面との
対照を便利にする為に番号を記すが、該記入によ
り本考案は添付図面の構造に限定されるものでは
ない。
対照を便利にする為に番号を記すが、該記入によ
り本考案は添付図面の構造に限定されるものでは
ない。
第1図は本考案に係る遊技球練習具の実施例を
示す全体斜視図であり、また、第2図、第3図は
それぞれ別の実施例を示す全体斜視図と平面図で
ある。 1……低地固定部、2……弾性伸縮体、2a…
…第1弾性伸縮体、2b……より戻し具、2c…
…第2弾性伸縮体、3……係止具、B……遊技
球。
示す全体斜視図であり、また、第2図、第3図は
それぞれ別の実施例を示す全体斜視図と平面図で
ある。 1……低地固定部、2……弾性伸縮体、2a…
…第1弾性伸縮体、2b……より戻し具、2c…
…第2弾性伸縮体、3……係止具、B……遊技
球。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 低地固定部1に連係された弾性伸縮体2の遊端
に遊技球Bを取付け、前記弾性伸縮体2の中間部
分の移動経路位置を規制しつつこの弾性伸縮体2
の伸縮方向での移動を許す係止具3を設けてある
遊技球練習具であつて、下記[イ]〜[ハ]に記
載の構成を備えている遊技球練習具。 [イ] 前記弾性伸縮体2は、前記遊技球Bに連
係された第1弾性伸縮体2aの遊端部と前記低
地固定部1に連係された複数本の第2弾性伸縮
体2c,2cの遊端部とを連結して構成してあ
る。 [ロ] 前記係止具3は、前記第2弾性伸縮体2
c,2cの中間部分を互いに間隔を隔てた状態
で係止すべく構成してある。 [ハ] 前記第1弾性体2aは、前記第2弾性伸
縮体2c,2cとの連結箇所の近くにより戻し
具2bを備えて構成してある。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986055857U JPH0428610Y2 (ja) | 1986-04-14 | 1986-04-14 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986055857U JPH0428610Y2 (ja) | 1986-04-14 | 1986-04-14 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62166876U JPS62166876U (ja) | 1987-10-23 |
| JPH0428610Y2 true JPH0428610Y2 (ja) | 1992-07-10 |
Family
ID=30884149
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986055857U Expired JPH0428610Y2 (ja) | 1986-04-14 | 1986-04-14 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0428610Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4870765U (ja) * | 1971-12-06 | 1973-09-06 |
-
1986
- 1986-04-14 JP JP1986055857U patent/JPH0428610Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62166876U (ja) | 1987-10-23 |
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