JPH04286167A - 光起電力装置の製造方法 - Google Patents

光起電力装置の製造方法

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JPH04286167A
JPH04286167A JP3049536A JP4953691A JPH04286167A JP H04286167 A JPH04286167 A JP H04286167A JP 3049536 A JP3049536 A JP 3049536A JP 4953691 A JP4953691 A JP 4953691A JP H04286167 A JPH04286167 A JP H04286167A
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JP
Japan
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semiconductor
amorphous silicon
photovoltaic device
conductivity type
intrinsic amorphous
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Application number
JP3049536A
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English (en)
Inventor
Shigeru Noguchi
繁 能口
Hiroshi Iwata
浩志 岩多
Keiichi Sano
景一 佐野
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Sanyo Electric Co Ltd
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Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、非晶質半導体を備えた
光起電力装置に関する。
【0002】
【従来の技術】非晶質シリコンで代表される非晶質半導
体は、プラズマCVD法や蒸着法などの比較的簡便な方
法で良好な膜を形成し得ることから、薄膜半導体の有望
な材料と考えられている。
【0003】特に、前記非晶質半導体は、その形成の際
に主原料であるシリコン化合物ガスに導電型決定不純物
を含有する反応ガスを添加することにより、容易に導電
性を備えさせ得るため、例えば、光起電力装置の基本構
造であるp型層やn型層を、一つの反応炉で前記反応ガ
スを切り替えることで連続して形成できることとなる。 この様な非晶質シリコンや非晶質シリコンアロイに関し
ては、特開昭63−222425号に詳細に記載されて
いる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】然し乍ら、斯様な特徴
を有する非晶質半導体でありながら、その一方で、例え
ば先に導電型決定不純物を含有する半導体を形成し、次
に真性の非晶質半導体を形成したならば、前記半導体に
含まれるその導電型決定不純物がその非晶質半導体に拡
散し、該非晶質半導体は汚染されてしまう。
【0005】この様な汚染は、真性の前記非晶質半導体
の膜質を劣化させ、引いてはこれを有する光起電力装置
の特性を劣化させる。
【0006】特に、斯る汚染は、真性の前記非晶質半導
体として比較的高温で形成されることを要する非晶質シ
リコンアロイを採用した場合においては著しい。
【0007】そこで、本発明の目的とするところは、前
記非晶質半導体への前記導電型決定不純物等の拡散を抑
制しえる光起電力装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明光起電力装置の特
徴とするところは、基板上に形成された導電型決定不純
物を含有する半導体上に被着形成された真性の非晶質半
導体を具備する光起電力装置に於て、前記半導体と前記
非晶質半導体との間に、少なくともその一部に含有水素
量が20原子%以上の真性非晶質シリコンを介在させた
ことにある。
【0009】
【作用】本発明で使用する前記真性非晶質シリコンは、
膜中の前記含有水素量が20原子%以上と多いことから
、その膜自体前記導電型決定不純物等の拡散が小さく、
これによる汚染が少なくてすむ。
【0010】
【実施例】図1は、本発明光起電力装置の第1の実施例
を示す素子構造図である。図中の(1)は石英やガラス
などからなる透光性絶縁基板、(2)は酸化錫や酸化イ
ンジュウムなどからなる透明導電膜、(3)は導電型決
定不純物を含有するp型の非晶質シリコンからなる半導
体、(4)は本発明の特徴である前記含有水素量が20
原子%以上の真性非晶質シリコン、(5)は真性非晶質
シリコン(4)に被着形成された非晶質シリコンゲルマ
ニュームからなる真性の非晶質半導体、(6)はn型の
非晶質シリコンからなる半導体、そして(7)はアルミ
ニュームなどからなる金属膜である。真性非晶質シリコ
ン(4)以外は従来周知のものである。
【0011】この光起電力装置の製作は次のように行っ
た。透光性絶縁基板(1)上にITO膜(Indium
  Tin  Oxide)膜(2)を電子ビーム蒸着
法によって形成した後、プラズマCVD法により半導体
(3)を形成する。前記半導体(3)の形成条件として
、反応ガスは、シランガス10cc/minと、メタン
ガス10cc/minの混合ガスに、導電型決定不純物
をドーピングするためのジボランガス(B2H6)を前
記シランガスとメタンガスの総流量の0.5%以下とな
るように添加したものを使用し、基板温度としては20
0℃、放電時のガスの圧力を0.1Torr、放電電力
を30Wとなるように設定した。尚、その膜厚は100
Åで、前記光学的禁止帯幅は1.9eV程度である。
【0012】次に、前記真性非晶質シリコン(4)は、
プラズマCVD法によって形成し、その形成条件として
は、シランガス及び水素ガスをそれぞれ20cc/mi
n,100cc/minとなるように設定し、放電電力
10W、放電時のガス圧力を0.1Torrに保った。 そして、膜内の含有水素量を制御するために、基板温度
を100℃一定として形成し、その膜厚は100Åとし
た。これにより形成された前記非晶質シリコン(4)は
、光学的禁止帯幅が1.85eVであり、またその含有
水素量が23原子%程度であった。
【0013】真性非晶質シリコン(4)に引き続き真性
非晶質半導体(5)をプラズマCVD法によって形成し
た。 その形成条件としては、シランガス,GeH4ガス及び
水素ガスをそれぞれ20cc/min,4cc/min
,96cc/minとなるように設定し、放電電力10
W、放電時のガス圧力を0.1Torrに保った。 又、基板温度は250℃一定として形成し、その膜厚を
3000Å、その光学的禁止帯幅を1.4eVとなるよ
うにした。
【0014】次に、非晶質半導体(5)に引き続き、導
電性の半導体(6)であるn型非晶質シリコンを形成し
た。 この形成条件は、プラズマCVD法による場合、シラン
ガス10cc/minに  フォスフィンガスを前記シ
ランガスに対して10%以下になるように添加し、その
膜厚が200Åとなるように形成する。この場合の基板
温度は200℃で、放電電力30Wとし、放電時のガス
圧力は0.1Torrである。斯る条件によって形成さ
れた膜の光学的禁止帯幅は1.9eVであった。そして
、最後に蒸着法によりアルミニュームを形成して電極(
7)とし、素子を完成させた。
【0015】図2は、実施例光起電力装置(21)にお
ける前記導電型決定不純物、即ち実施例の場合にあって
はボロン(B)の膜厚方向に対する分布特性図で、二次
イオン分析によって前記n型の非晶質シリコン側から分
析した。更に同図には、実施例光起電力装置の他に、該
光起電力装置の本発明の特徴である前記非晶質シリコン
を具備せず他の条件は全て同一として形成した従来の光
起電力装置(22)の特性も同時に示しているとともに
、図中にp型の半導体(3)及び真性非晶質シリコン(
4)の界面位置をも示している。
【0016】同図によれば、本発明光起電力装置(21
)の場合にあっては、前記導電型決定不純物の拡散が極
めて小さく、その分布は非常に急峻である。一方、従来
の光起電力装置(22)の場合では前記導電型決定不純
物の拡散が大きく、p型層とi型層の界面が不明瞭とな
っている。
【0017】本実施例光起電力装置にあっては、その代
表的な電気的特性は、開放電圧0.64V,短絡電流2
2.0mA/cm2,曲率因子0.57,変換効率8.
0%であった。一方、従来例光起電力装置にあっては、
前記代表値のそれぞれは、0.60V,21.0mA/
cm2,0 .50,6.3%であった。本実施例光起
電力装置に於ては、前記開放電圧、前記短絡電流のいず
れもが向上している。
【0018】次に本発明光起電力装置の第2の実施例と
して、図3にダブルグレーデッド型光起電力装置の素子
構造図を、図4に当該光起電力装置の真性半導体部分の
みのバンドプロファイル図を示す。
【0019】このダブルグレーデッド構造とは、p型や
n型の各導電型の半導体に挟まれた真性半導体をその膜
厚方向に沿って、光学的禁止帯幅を変化させたもので、
特にその途中で前記光学的禁止帯幅の最小値となる部分
を設け、その最小値の部分の前後でその部分から遠ざか
るに従って、前記光学的禁止帯幅を緩やかに増加させた
構造をいう。
【0020】両図中の符号は以下の内容を示す。(31
)はガラスや石英等からなる透光性絶縁基板、(32)
は酸化錫や酸化インジュウムなどからなる透明導電膜、
(33)は導電型決定不純物を含有する一導電型の半導
体でこの実施例では、p型非晶質シリコンを使用し、(
34)は本発明の特徴である含有水素量20原子%以上
を含有せしめた真性非晶質シリコンを一部に含む層であ
るとともに、その光学的禁止帯幅を膜厚の方向に沿って
減少させたものである、(35)は前記非晶質シリコン
(34)の光学的禁止帯幅と連続となるように形成され
た真性の非晶質半導体で、実施例では非晶質シリコンゲ
ルマニュームで、斯る膜にあっては前記光学的禁止帯幅
を前記ダブルグレーデッド構造となるように膜形成途中
で前記光学的禁止帯幅が最小となる部分を有するように
変化させてある、(36)は他導電型のn型非晶質シリ
コンからなる半導体、(37)は電極である。
【0021】この光起電力装置の製作は以下のように行
った。まず、透光性絶縁基板(31)上にITO膜(3
2)及び半導体(33)を第1の実施例と同様な方法に
て形成し、次に真性非晶質シリコン(34)を形成する
。該非晶質シリコン(34)の前記光学的禁止帯幅を制
御する方法としては、種々の方法があるが、本実施例で
は、膜内の前記含有水素量を変化させて行った。従って
、本例では、本発明の特徴である含有水素量20原子%
以上の非晶質シリコンを形成するのと同時に、前記光学
的禁止帯幅の制御を同時に行うこととなる。
【0022】その形成条件としては、プラズマCVD法
においてシランガス及び水素ガスをそれぞれ20cc/
min,100cc/minとなるように設定し、放電
電力10W、放電時のガス圧力を0.1Torrに保っ
た。そして、膜内の含有水素量を制御するために、非晶
質シリコン(34)の成膜とともに基板温度を50℃か
ら250℃へと漸次昇温させた。
【0023】特に、昇温過程としては、前記非晶質シリ
コン(34)が100Åの膜厚(34a)にまで形成さ
れる過程で前記基板温度を50℃から150℃と変化さ
せ、さらにその後の100Åの膜厚(34b)を形成す
る間に150℃から250℃へと変化させた。実験によ
れば、基板温度と前記含有水素量とは良い相関があり、
例えば250℃,150℃さらに50℃のそれぞれの基
板温度では、前記含有水素量は15、20,25原子%
とそれぞれ変化し、これにともない前記光学的禁止帯幅
も1.7,1.8,1.9eVとそれぞれ変化した。
【0024】斯様な非晶質シリコン(34)の形成に引
き続き非晶質半導体(35)を形成する。この非晶質半
導体(35)の形成条件は、前記プラズマCVD法を使
用し、その反応ガスとしては、シランガス20cc/m
inにGeH4ガスを0〜4cc/minの範囲で添加
し,これらガスに水素ガスを添加することにより、その
総流量が120cc/minになるように調整した。
【0025】特に、GeH4ガスの添加量の変化は、非
晶質シリコンゲルマニュームの光学的禁止帯幅によく対
応する。即ち、前記光学的禁止帯幅が、最小値となる部
分にあっては、GeH4ガスの添加量が前記範囲内で最
大となるようにし、前記部分の前後では該GeH4ガス
を漸減させた。放電電力は、10W、放電時ガス圧を0
.1Torrに保ち、基板温度は250℃とした。
【0026】これにより、図4に示す如く初期の膜厚5
00Åの範囲の非晶質半導体(35a)を前記光学的禁
止帯幅が1.7eVから1.4eVとなるように漸減さ
せ、これに引き続く2500Åの範囲の非晶質シリコン
(35b)では前記光学的禁止帯幅が1.4eVから1
.7eVになるように漸増させた。これにより、ダブル
グレーデッド構造が構成し得る。
【0027】次に、n型非晶質シリコンである他導電型
半導体(36)を第1の実施例と同様の形成条件によっ
て成膜した。そして、最後に、アルミニュームやクロム
などからなる金属膜の電極(37)を形成し、素子を完
成した。
【0028】本発明光起電力装置にあっては、真性非晶
質シリコン(34a)の膜厚と、これに含まれる含有水
素量が重要である。
【0029】図5は、真性非晶質シリコン(34a)の
膜厚が前記光起電力装置の特性に与える影響を示す特性
図である。前記特性としては、光起電力装置の曲率因子
を採用した。前記曲率因子は、1の値に近いもの程良好
な特性であることを意味する。
【0030】同図によれば約40Åから約120Åの範
囲内で0.60を越える良好な特性を示している。この
理由としては、前記膜厚が約40Å以下の場合ではその
膜厚が薄すぎるため、前記非晶質半導体(35)が前記
半導体(33)からの導電型決定不純物、実施例ではボ
ロン(B)の拡散による影響を受け、前記非晶質半導体
(35)内の内部電界が弱くなってしまうためであり、
一方前記膜厚が約120Å以上の場合では、前記拡散に
よる影響は小さくなるものの該非晶質半導体が前記半導
体(33)から遠くなり過ぎ、前記非晶質半導体(35
)内に有効な電界が発生しないことによるものである。
【0031】次に、前記真性非晶質シリコン(34a)
の含有水素量に関するものとして、図6に、前記含有水
素量を変化させた場合の、該非晶質シリコン(34a)
への前記導電型決定不純物の拡散距離の変化を示してい
る。尚、その含有水素量の変化は、前記基板温度を制御
することによって行い、非晶質シリコン(34a)の膜
厚は図5より得られた好適な範囲内にある100Å一定
としている。
【0032】従って、横軸は、前記基板温度のスケール
に加えて、その各基板温度によって形成した場合の膜中
の含有水素量のスケールをも同時に対応させ示している
【0033】これによれば、前記拡散距離が100Å以
下となるように前記導電型決定不純物の拡散を有効に阻
止するためには、20原子%以上の含有水素量を有する
非晶質シリコンを使用することが好ましいことが判る。
【0034】第2の実施例のダブルグレーデッド構造の
光起電力装置の代表的な光起電力特性としては、開放電
圧0.70V、短絡電流21.5mA/cm2、曲率因
子0.61、変換効率9.2%であった。一方、本発明
の特徴である含有水素量が20原子以上の真性非晶質シ
リコンを具備しない従来のダブルグレーデッド構造の光
起電力装置にあっては、開放電圧0.66V、短絡電流
20.2mA/cm2、曲率因子0.59、変換効率7
.9%あり、本発明光起電力装置がその特性向上の面で
優れていることが確認できている。
【0035】尚、第2の実施例で前記非晶質シリコン(
34b)として示し含有水素量20%未満となる部分は
、従来の光起電力装置用バッファ層に相当するもので、
本発明の効果を呈するための必須のものではない。従っ
て、本発明の効果を呈するためには、前記非晶質シリコ
ン(34)として少なくともその一部に前記含有水素量
が20原子%以上の真性非晶質シリコンを有しておれば
良い。更には又、斯様な含有水素量を有する真性非晶質
シリコンであれば、実施例で使用した様な前記光学的禁
止帯幅が膜厚に沿って変化するものである必要は必ずし
もなく、膜厚方向に沿って均一なものであってもよい。
【0036】第2の実施例では、非晶質シリコン(34
b)と非晶質シリコンゲルマニューム(35)との接触
部において、それらの前記光学的禁止帯幅を連続とする
ように設計し形成したが、本発明はこれに限られるもの
ではなく、例え前記接触部が不連続となっても、本発明
の効果である前記導電型決定不純物等の拡散の抑制効果
を得ることができる。但し、光キャリアの収集等の向上
を図るためには、本実施例の様に前記光学的禁止帯幅が
連続となるように構成する方が好ましい。
【0037】両実施例では、導電型の半導体として非晶
質半導体で説明したがこれに限られず、多結晶半導体や
単結晶半導体であってもよく、更に、実施例では、導電
型の半導体の間に配置された半導体については、真性の
非晶質シリコンゲルマニュームを使用したが、これ以外
に非晶質シリコンカーバイド等であってよい。
【0038】前述した実施例では、基板からp型半導体
、真性非晶質半導体及びn型半導体を順次形成した構造
であるが、これに対し基板側からn型半導体、真性非晶
質半導体及びp型半導体を順次形成し得る場合にあって
は、前記n型半導体と前記真性非晶質半導体の界面に、
本発明の特徴である含有水素量20原子%以上の非晶質
シリコンを介在せしめればよい。
【0039】
【発明の効果】本発明光起電力装置によれば、導電型決
定不純物の拡散が抑制し得ることから光起電力装置とし
ての特性の向上が果たし得る。
【0040】更に、本発明で使用する含有水素量が20
原子%以上の真性非晶質シリコンは、その形成条件が、
通常穏やかな形成状態の範囲内となることから、この真
性非晶質シリコンの形成に先だって形成されている導電
型決定不純物を含有する半導体へのその形成の際の損傷
を少なくでき、該損傷に基づく前記導電型決定不純物の
拡散が抑制しえるという効果も備えている。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明光起電力装置の素子構造断面図である。
【図2】前記光起電力装置に於ける導電型決定不純物の
分布特性図である。
【図3】本発明光起電力装置の第2の実施例の素子構造
断面図である。
【図4】前記光起電力装置におけるi型半導体部分のバ
ンドプロファイル図である。
【図5】非晶質シリコンの膜厚に対する前記光起電力装
置の曲率因子との関係を示す特性図である。
【図6】非晶質シリコンの含有水素量に対する導電型決
定不純物の拡散距離の関係を示す特性図である。
【符号の説明】
1──基板 3──半導体 4──真性非晶質シリコン 5──非晶質半導体

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  基板上に形成された導電型決定不純物
    を含有する半導体上に被着形成された真性の非晶質半導
    体を具備する光起電力装置に於て、前記半導体と前記非
    晶質半導体との間に、少なくともその一部に含有水素量
    が20原子%以上の真性非晶質シリコンを介在させたこ
    とを特徴とする光起電力装置。
JP3049536A 1991-03-14 1991-03-14 光起電力装置の製造方法 Pending JPH04286167A (ja)

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