JPH04286217A - 漁業地域情報システムにおける携帯通信装置 - Google Patents
漁業地域情報システムにおける携帯通信装置Info
- Publication number
- JPH04286217A JPH04286217A JP3075736A JP7573691A JPH04286217A JP H04286217 A JPH04286217 A JP H04286217A JP 3075736 A JP3075736 A JP 3075736A JP 7573691 A JP7573691 A JP 7573691A JP H04286217 A JPH04286217 A JP H04286217A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- code
- call
- communication device
- station
- mobile communication
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Transceivers (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、漁業地域情報システム
における携帯通信装置に関する。
における携帯通信装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年その普及が開始され、マリンホーン
の名称で知られる漁業地域情報システムでは、中継装置
を指定するシステムIDコードと、システムIDコード
に続くプリアンブルコード、および呼び出される側の携
帯通信装置を指定する4桁の数値からなる相手局IDコ
ードと、呼び出した側の携帯通信装置を示す4桁の数値
からなる呼出局IDコードとの4つのコードからなるデ
ータを用いて通信を開始する構成となっている。そして
待ち受け状態にある携帯通信装置の側では、相手局ID
コードが自らのコードに一致するかどうかの判定を行い
、一致したときには通信のための動作を開始する構成が
採用されている。
の名称で知られる漁業地域情報システムでは、中継装置
を指定するシステムIDコードと、システムIDコード
に続くプリアンブルコード、および呼び出される側の携
帯通信装置を指定する4桁の数値からなる相手局IDコ
ードと、呼び出した側の携帯通信装置を示す4桁の数値
からなる呼出局IDコードとの4つのコードからなるデ
ータを用いて通信を開始する構成となっている。そして
待ち受け状態にある携帯通信装置の側では、相手局ID
コードが自らのコードに一致するかどうかの判定を行い
、一致したときには通信のための動作を開始する構成が
採用されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記したように、各携
帯通信装置は、相手局IDコードが自らのコードに一致
するかどうかの判定を行い、一致した場合には通信の開
始となるのであるが、このシステムでは、通信の相手と
して指定された携帯通信装置は、呼び出した側の携帯通
信装置が送信しなければ、その返答を10秒以内に返さ
なければならず、10秒を越えて返答が遅れた場合には
終話となって、中継装置は中継動作を停止する。そのた
め呼び出された側では、直ちに返答を返さなければなら
ないことから、その近傍に人が居なくなる機会の多い携
帯通信装置の場合では、呼び出しがあったときその近傍
に人が居るのは稀であるため、この携帯通信装置に対す
る呼び出し動作の多くは、通信が開始されることなく終
話となってしまう。つまり呼び出しを行った携帯通信装
置の側では、通信を開始するために何度も呼び出しを行
わなければならないという問題が生じていた。
帯通信装置は、相手局IDコードが自らのコードに一致
するかどうかの判定を行い、一致した場合には通信の開
始となるのであるが、このシステムでは、通信の相手と
して指定された携帯通信装置は、呼び出した側の携帯通
信装置が送信しなければ、その返答を10秒以内に返さ
なければならず、10秒を越えて返答が遅れた場合には
終話となって、中継装置は中継動作を停止する。そのた
め呼び出された側では、直ちに返答を返さなければなら
ないことから、その近傍に人が居なくなる機会の多い携
帯通信装置の場合では、呼び出しがあったときその近傍
に人が居るのは稀であるため、この携帯通信装置に対す
る呼び出し動作の多くは、通信が開始されることなく終
話となってしまう。つまり呼び出しを行った携帯通信装
置の側では、通信を開始するために何度も呼び出しを行
わなければならないという問題が生じていた。
【0004】本発明は上記課題を解決するため着想され
たものであり、その目的は、留守中に呼び出しがあった
場合には、その呼び出しを行った携帯通信装置のIDコ
ードを表示することのできる漁業地域情報システムにお
ける携帯通信装置を提供することにある。
たものであり、その目的は、留守中に呼び出しがあった
場合には、その呼び出しを行った携帯通信装置のIDコ
ードを表示することのできる漁業地域情報システムにお
ける携帯通信装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
本発明に係る漁業地域情報システムおける携帯通信装置
は、呼び出される側の携帯通信装置のIDコードを相手
局IDコードとし、呼び出しを行った側の携帯通信装置
のIDコードを呼出局IDコードとするとき、受信した
相手局IDコードが自らのIDコードに一致するかどう
かの判定を行うIDコード判定部と、このIDコード判
定部の出力が一致を示し、かつ通話が開始されないとき
には、相手局IDコードを送信した携帯通信装置の呼出
局IDコードを表示する表示部とを具備する装置であっ
て、IDコード判定部の出力が一致を示し、かつ通話が
開始されない事態が生じたときには、その事態の生じる
毎に、相手局IDコードを送信した携帯通信装置の呼出
局IDコードを記憶するIDコード記憶部を備え、この
IDコード記憶部に記憶された呼出局IDコードを表示
部に表示させる構成を用いる。また呼び出しがあったこ
とを示す着信表示器を備え、IDコード判定部の出力が
一致を示し、かつ通話が開始されない場合には、着信表
示器により呼び出しのあったことを表示する構成とする
。
本発明に係る漁業地域情報システムおける携帯通信装置
は、呼び出される側の携帯通信装置のIDコードを相手
局IDコードとし、呼び出しを行った側の携帯通信装置
のIDコードを呼出局IDコードとするとき、受信した
相手局IDコードが自らのIDコードに一致するかどう
かの判定を行うIDコード判定部と、このIDコード判
定部の出力が一致を示し、かつ通話が開始されないとき
には、相手局IDコードを送信した携帯通信装置の呼出
局IDコードを表示する表示部とを具備する装置であっ
て、IDコード判定部の出力が一致を示し、かつ通話が
開始されない事態が生じたときには、その事態の生じる
毎に、相手局IDコードを送信した携帯通信装置の呼出
局IDコードを記憶するIDコード記憶部を備え、この
IDコード記憶部に記憶された呼出局IDコードを表示
部に表示させる構成を用いる。また呼び出しがあったこ
とを示す着信表示器を備え、IDコード判定部の出力が
一致を示し、かつ通話が開始されない場合には、着信表
示器により呼び出しのあったことを表示する構成とする
。
【0006】
【実施例】図2は、本発明の一実施例の外観を示す正面
図である。
図である。
【0007】図において、黒色のプラスチックを用いて
形成された細長い略直方体状のケース本体44の正面に
は、その上部に、横長の長方形状の開口部411 が形
成された表示グリル41が設けられており、液晶表示器
によって構成された表示器15は、表示グリル41の開
口部411 に、その表示面を覗かせる状態において取
り付けられている。また表示グリル41の下方には、横
方向と縦方向とのそれぞれの方向に4つの、計16個の
小型のキースイッチ191 が設けられたキーボード1
9が取り付けられており、その下方には、スピーカグリ
ル43が設けられている。そしてこのスピーカグリル4
3に形成された複数の略長方形状の開口部431 の裏
側にはスピーカが取り付けられており、スピーカグリル
43の左下方に形成された小さな横長の、略長方形状の
開口部432 の裏側には、送信時に使用するためのマ
イクが取り付けられている。
形成された細長い略直方体状のケース本体44の正面に
は、その上部に、横長の長方形状の開口部411 が形
成された表示グリル41が設けられており、液晶表示器
によって構成された表示器15は、表示グリル41の開
口部411 に、その表示面を覗かせる状態において取
り付けられている。また表示グリル41の下方には、横
方向と縦方向とのそれぞれの方向に4つの、計16個の
小型のキースイッチ191 が設けられたキーボード1
9が取り付けられており、その下方には、スピーカグリ
ル43が設けられている。そしてこのスピーカグリル4
3に形成された複数の略長方形状の開口部431 の裏
側にはスピーカが取り付けられており、スピーカグリル
43の左下方に形成された小さな横長の、略長方形状の
開口部432 の裏側には、送信時に使用するためのマ
イクが取り付けられている。
【0008】ケース本体44の左側面の上部寄りには、
電源スイッチ18が取り付けられており、その下方には
、通話時の送信と受信との切り換えに使用されるPTT
スイッチ17が設けられている。またケース本体44の
両側面の上部には、ケース本体44を釣り下げるための
ストラップ用の取付孔421 が形成されたストラップ
支持部42が設けられている。そしてケース本体44の
上面のやや右寄りの位置には、呼び出しがあったことを
表示するためのLED表示器である着信表示器14が取
り付けられており、その左側には、コネクタ311 が
取り付けられていて、このコネクタ311 にはアンテ
ナ31が接続されている。
電源スイッチ18が取り付けられており、その下方には
、通話時の送信と受信との切り換えに使用されるPTT
スイッチ17が設けられている。またケース本体44の
両側面の上部には、ケース本体44を釣り下げるための
ストラップ用の取付孔421 が形成されたストラップ
支持部42が設けられている。そしてケース本体44の
上面のやや右寄りの位置には、呼び出しがあったことを
表示するためのLED表示器である着信表示器14が取
り付けられており、その左側には、コネクタ311 が
取り付けられていて、このコネクタ311 にはアンテ
ナ31が接続されている。
【0009】図1は、本発明の一実施例の電気的構成を
示すブロック線図である。
示すブロック線図である。
【0010】アンテナ31の出力は受信部30に導かれ
ており、送信部28の出力はアンテナ31に送出されて
いる。また送信部28、受信部30、およびPLL発振
部29には、主制御部24からの出力が導かれており、
PLL発振部29の出力は、送信部28と受信部30と
に与えられている。そして主制御部24の出力が導かれ
た送信制御部25の出力はDTMFエンコーダ26に送
出されていて、このDTMFエンコーダ26の出力は送
信部28に導入されている。また送信部28には、マイ
ク27からの出力が与えられている。
ており、送信部28の出力はアンテナ31に送出されて
いる。また送信部28、受信部30、およびPLL発振
部29には、主制御部24からの出力が導かれており、
PLL発振部29の出力は、送信部28と受信部30と
に与えられている。そして主制御部24の出力が導かれ
た送信制御部25の出力はDTMFエンコーダ26に送
出されていて、このDTMFエンコーダ26の出力は送
信部28に導入されている。また送信部28には、マイ
ク27からの出力が与えられている。
【0011】主制御部24からの出力と受信部30から
の出力とが与えられた音声回路部20の出力はスピーカ
21に導かれており、受信部30の出力が与えられたD
TMFデコーダ22の出力は、受信制御部23とIDコ
ード読取部11とに送出されている。そして受信制御部
23と主制御部24とは双方向性の接続となっており、
IDコード読取部11の出力は、IDコード判定部13
とIDコード記憶部12とに導かれている。またIDコ
ード記憶部12には、主制御部24の出力が与えられて
いる。
の出力とが与えられた音声回路部20の出力はスピーカ
21に導かれており、受信部30の出力が与えられたD
TMFデコーダ22の出力は、受信制御部23とIDコ
ード読取部11とに送出されている。そして受信制御部
23と主制御部24とは双方向性の接続となっており、
IDコード読取部11の出力は、IDコード判定部13
とIDコード記憶部12とに導かれている。またIDコ
ード記憶部12には、主制御部24の出力が与えられて
いる。
【0012】主制御部24、表示制御部16、およびI
Dコード記憶部12には、IDコード判定部13からの
出力が与えられており、表示制御部16には、主制御部
24、キー入力制御部18、およびIDコード記憶部1
2からの出力が導かれている。またキー入力制御部18
には、キーボード19の出力とPTTスイッチ17の出
力とが与えられていて、表示器15と着信表示器14と
には、表示制御部16からの出力が導かれている。そし
て主制御部24には、キー入力制御部18の出力が導入
されている。また受信制御部23には、受信部30から
の空きチャンネル出力が導かれている。以上の構成にお
いて、表示部10は、表示制御部16と表示器15とに
より構成されている。
Dコード記憶部12には、IDコード判定部13からの
出力が与えられており、表示制御部16には、主制御部
24、キー入力制御部18、およびIDコード記憶部1
2からの出力が導かれている。またキー入力制御部18
には、キーボード19の出力とPTTスイッチ17の出
力とが与えられていて、表示器15と着信表示器14と
には、表示制御部16からの出力が導かれている。そし
て主制御部24には、キー入力制御部18の出力が導入
されている。また受信制御部23には、受信部30から
の空きチャンネル出力が導かれている。以上の構成にお
いて、表示部10は、表示制御部16と表示器15とに
より構成されている。
【0013】図3は、呼び出し時に使用されるデータの
構成を示す説明図である。必要に応じて同図を参照しつ
つ、本発明の一実施例の動作について以下に説明する。
構成を示す説明図である。必要に応じて同図を参照しつ
つ、本発明の一実施例の動作について以下に説明する。
【0014】相手を呼び出すときには、キーボード19
を用いて、相手局IDコードの設定と送信開始の指示と
を行う(このとき相手局IDコードは、キー入力制御部
18、および表示制御部16を介して表示器15に表示
される)。キー入力制御部18により相手局IDコード
と送信開始との指示が与えられた主制御部24は、受信
制御部23に空きチャンネル出力の監視の指示を与える
と共に、PLL発振部29に指示を与えることにより、
この空きチャンネル出力が空きを示すチャンネルを探し
出す。そして送信部28の周波数を探し出したチャンネ
ルに設定すると共に、送信制御部25には、相手局ID
コードを送出する。
を用いて、相手局IDコードの設定と送信開始の指示と
を行う(このとき相手局IDコードは、キー入力制御部
18、および表示制御部16を介して表示器15に表示
される)。キー入力制御部18により相手局IDコード
と送信開始との指示が与えられた主制御部24は、受信
制御部23に空きチャンネル出力の監視の指示を与える
と共に、PLL発振部29に指示を与えることにより、
この空きチャンネル出力が空きを示すチャンネルを探し
出す。そして送信部28の周波数を探し出したチャンネ
ルに設定すると共に、送信制御部25には、相手局ID
コードを送出する。
【0015】相手局IDコードが与えられた送信制御部
25は、システムIDコード51、プリアンブルコード
52、相手局IDコード53、および呼出局IDコード
54を順次DTMFエンコーダ26に送出することによ
り、これらのコードを、DTMF信号として送信部28
より送信させる。
25は、システムIDコード51、プリアンブルコード
52、相手局IDコード53、および呼出局IDコード
54を順次DTMFエンコーダ26に送出することによ
り、これらのコードを、DTMF信号として送信部28
より送信させる。
【0016】以上のコードの送信が完了したとき、主制
御部24は、送信部28の動作を停止させると共に受信
部30の動作を開始させる。呼び出された携帯通信装置
が応答したため、受信部30によってこのアンサーバッ
クコードが受信され、DTMFデコーダ22、受信制御
部23を介することにより、アンサーバックコードの受
信が示された主制御部24は、キー入力制御部18を介
して導かれたPTTスイッチ17の出力に基づき、PT
Tスイッチ17が押されたときには送信、押されないと
きには受信とする制御を行う。
御部24は、送信部28の動作を停止させると共に受信
部30の動作を開始させる。呼び出された携帯通信装置
が応答したため、受信部30によってこのアンサーバッ
クコードが受信され、DTMFデコーダ22、受信制御
部23を介することにより、アンサーバックコードの受
信が示された主制御部24は、キー入力制御部18を介
して導かれたPTTスイッチ17の出力に基づき、PT
Tスイッチ17が押されたときには送信、押されないと
きには受信とする制御を行う。
【0017】以上で呼び出し時の動作説明を終了し、次
に呼び出される場合の動作について説明する。
に呼び出される場合の動作について説明する。
【0018】主制御部24は、受信部30を受信状態に
設定すると共に、PLL発振部29の出力周波数を変化
させ、受信部30によりチャンネルスキャンの受信動作
を行わせる。このスキャン動作時にプリアンブルコード
52が受信されると、プリアンブルコード52の受信さ
れたことが、DTMFデコーダ22、受信制御部23を
介して、主制御部24に示される。そのため主制御部2
4は、そのときのチャンネルに受信周波数を固定する。
設定すると共に、PLL発振部29の出力周波数を変化
させ、受信部30によりチャンネルスキャンの受信動作
を行わせる。このスキャン動作時にプリアンブルコード
52が受信されると、プリアンブルコード52の受信さ
れたことが、DTMFデコーダ22、受信制御部23を
介して、主制御部24に示される。そのため主制御部2
4は、そのときのチャンネルに受信周波数を固定する。
【0019】プリアンブルコード52に次いで受信され
た相手局IDコード53は、DTMFデコーダ22の出
力が導かれたIDコード読取部11により、4桁の数値
として読み取られる。そして、読み取られた数値がID
コード判定部13に導かれる。IDコード判定部13に
おいては、導かれた数値が、予め記憶していた数値に一
致するかどうかが判定され、判定結果が主制御部24に
送出される。
た相手局IDコード53は、DTMFデコーダ22の出
力が導かれたIDコード読取部11により、4桁の数値
として読み取られる。そして、読み取られた数値がID
コード判定部13に導かれる。IDコード判定部13に
おいては、導かれた数値が、予め記憶していた数値に一
致するかどうかが判定され、判定結果が主制御部24に
送出される。
【0020】この判定において、相手局IDコード53
の数値と記憶していた数値とが一致しない場合には、こ
れら一連の信号は、異なる携帯通信装置を呼び出すため
の信号であるので、主制御部24は、このチャンネルの
受信を終了させると共に、チャンネルスキャン動作を再
開させる制御を行う。
の数値と記憶していた数値とが一致しない場合には、こ
れら一連の信号は、異なる携帯通信装置を呼び出すため
の信号であるので、主制御部24は、このチャンネルの
受信を終了させると共に、チャンネルスキャン動作を再
開させる制御を行う。
【0021】また上記判定において、相手局IDコード
53の数値と記憶していた数値とが一致した場合には、
引き続いて呼出局IDコード54の受信が行われる。そ
して受信部30により受信された呼出局IDコード54
は、DTMFデコーダ22、IDコード読取部11を介
することにより、4桁の数値としてIDコード記憶部1
2に送出される。また主制御部24は、呼出局IDコー
ド54の受信の完了した時点で、送信部28を送信状態
に設定すると共に、送信制御部25にアンサーバックコ
ードの送出の指示を与える。そのため、アンサーバック
コードは、DTMFデコーダ22より送出され、送信部
28から送信される。また主制御部24は、音声回路部
20に呼び出し信号を送出し、スピーカ21により呼び
出し音を発生させる。
53の数値と記憶していた数値とが一致した場合には、
引き続いて呼出局IDコード54の受信が行われる。そ
して受信部30により受信された呼出局IDコード54
は、DTMFデコーダ22、IDコード読取部11を介
することにより、4桁の数値としてIDコード記憶部1
2に送出される。また主制御部24は、呼出局IDコー
ド54の受信の完了した時点で、送信部28を送信状態
に設定すると共に、送信制御部25にアンサーバックコ
ードの送出の指示を与える。そのため、アンサーバック
コードは、DTMFデコーダ22より送出され、送信部
28から送信される。また主制御部24は、音声回路部
20に呼び出し信号を送出し、スピーカ21により呼び
出し音を発生させる。
【0022】次いでPTTスイッチ17が押され、通話
の開始となったとき、主制御部24は、キー入力制御部
18を介したPTTスイッチ17の出力に基づき、PT
Tスイッチ17が押されたときには送信、押されないと
きには受信とする制御を行う。またIDコード記憶部1
2は、キー入力制御部18、主制御部24を介して、P
TTスイッチ17の押されたことが示されると、既に与
えられていた呼出局IDコード54の数値を、その内部
に記憶することなく放棄する。
の開始となったとき、主制御部24は、キー入力制御部
18を介したPTTスイッチ17の出力に基づき、PT
Tスイッチ17が押されたときには送信、押されないと
きには受信とする制御を行う。またIDコード記憶部1
2は、キー入力制御部18、主制御部24を介して、P
TTスイッチ17の押されたことが示されると、既に与
えられていた呼出局IDコード54の数値を、その内部
に記憶することなく放棄する。
【0023】また上記の呼び出し音がスピーカ21より
送出され、呼び出しのあったことが指示されたとき、そ
の指示に反してPTTスイッチ17が押されなかった場
合(この携帯通信装置の傍らに人が居ない場合)には、
その数秒後、中継装置による中継動作が終了する。
送出され、呼び出しのあったことが指示されたとき、そ
の指示に反してPTTスイッチ17が押されなかった場
合(この携帯通信装置の傍らに人が居ない場合)には、
その数秒後、中継装置による中継動作が終了する。
【0024】このときには、空きチャンネル出力により
中継の終了が示されるので、この終了は、受信制御部2
3を介して主制御部24に示される。そのため主制御部
24は、通話が開始されることなく終了したことをID
コード記憶部12に指示する。この指示が与えられたI
Dコード記憶部12は、既に与えられていた呼出局ID
コード54の数値を、その内部に記憶すると共に表示制
御部16に送出する。表示制御部16は、IDコード記
憶部12により与えられた呼出局IDコード54の数値
を表示器15に表示する制御を行うと共に、着信表示器
14を点灯させ、着信のあったことを示す制御を行う。
中継の終了が示されるので、この終了は、受信制御部2
3を介して主制御部24に示される。そのため主制御部
24は、通話が開始されることなく終了したことをID
コード記憶部12に指示する。この指示が与えられたI
Dコード記憶部12は、既に与えられていた呼出局ID
コード54の数値を、その内部に記憶すると共に表示制
御部16に送出する。表示制御部16は、IDコード記
憶部12により与えられた呼出局IDコード54の数値
を表示器15に表示する制御を行うと共に、着信表示器
14を点灯させ、着信のあったことを示す制御を行う。
【0025】以後、呼び出しがあり、その呼び出しに対
して通話が開始されなかったときには、IDコード記憶
部12は、IDコード読取部11から与えられた呼出局
IDコードの数値を順次その内部に記憶すると共に、そ
の時々に与えられた呼出局IDコードの数値を表示制御
部16に送出する。そのため表示器15には、呼び出し
の履歴の最新の呼出局IDコードが数値として表示され
る。
して通話が開始されなかったときには、IDコード記憶
部12は、IDコード読取部11から与えられた呼出局
IDコードの数値を順次その内部に記憶すると共に、そ
の時々に与えられた呼出局IDコードの数値を表示制御
部16に送出する。そのため表示器15には、呼び出し
の履歴の最新の呼出局IDコードが数値として表示され
る。
【0026】またキーボード19によって入力され、キ
ー入力制御部18、主制御部24を介して、履歴の表示
の指示が入力された場合には、キーボード19の入力に
対応して、その内部に記憶していた呼出局IDコードの
数値を順次表示制御部16に送出し、表示器15に表示
させる。また着信表示器14は、キーボード19により
消灯の指示が与えられたとき、あるいはPTTスイッチ
17が押されたときには、着信表示の点灯を中止する。
ー入力制御部18、主制御部24を介して、履歴の表示
の指示が入力された場合には、キーボード19の入力に
対応して、その内部に記憶していた呼出局IDコードの
数値を順次表示制御部16に送出し、表示器15に表示
させる。また着信表示器14は、キーボード19により
消灯の指示が与えられたとき、あるいはPTTスイッチ
17が押されたときには、着信表示の点灯を中止する。
【0027】なお本発明は上記実施例に限定されず、同
様の動作を行わせる異なる構成とすることが可能であり
、例えば通話が行われなったことの検出方法については
、終話を検出する構成とした場合について説明したが、
IDコード判定部13が一致を出力して後、一定時間内
にPTTスイッチ17が押されない場合には、通話が行
われなかったと判定する構成等とすることが可能である
。
様の動作を行わせる異なる構成とすることが可能であり
、例えば通話が行われなったことの検出方法については
、終話を検出する構成とした場合について説明したが、
IDコード判定部13が一致を出力して後、一定時間内
にPTTスイッチ17が押されない場合には、通話が行
われなかったと判定する構成等とすることが可能である
。
【0028】以上説明したように、本実施例においては
、IDコード記憶部12を設けることにより、通話が開
始されない事態が生じたときには、その事態の生じる毎
に、呼出局IDコードの数値を記憶させる構成となって
いるので、留守中に生じた複数回の呼び出しに対しても
、その呼び出しの全てに対応する呼出局IDコードの数
値記憶が行われるため、携帯通信装置の側に戻ってきた
ときには、留守中の呼び出しに漏れなく対応することが
可能となっている。
、IDコード記憶部12を設けることにより、通話が開
始されない事態が生じたときには、その事態の生じる毎
に、呼出局IDコードの数値を記憶させる構成となって
いるので、留守中に生じた複数回の呼び出しに対しても
、その呼び出しの全てに対応する呼出局IDコードの数
値記憶が行われるため、携帯通信装置の側に戻ってきた
ときには、留守中の呼び出しに漏れなく対応することが
可能となっている。
【0029】また着信表示器14を設けていることから
、留守中に呼び出しがあった場合には、その呼び出しの
あったことの表示がより分かり易い表示となるので、呼
び出しのあったことの見落としを防止することが可能と
なっている。
、留守中に呼び出しがあった場合には、その呼び出しの
あったことの表示がより分かり易い表示となるので、呼
び出しのあったことの見落としを防止することが可能と
なっている。
【0030】
【発明の効果】本発明の漁業地域情報システムおける携
帯通信装置は、相手局IDコードの判定を行うIDコー
ド判定部により、自らへの呼び出しの行われたことが示
されるとき、通話が開始されなかった場合には、表示部
に呼出局IDコードを表示する構成としていることから
、その呼び出しが留守中に行われた場合であっても、呼
び出しを行った携帯通信装置のIDコードを表示するこ
とが可能になるという効果を奏する。
帯通信装置は、相手局IDコードの判定を行うIDコー
ド判定部により、自らへの呼び出しの行われたことが示
されるとき、通話が開始されなかった場合には、表示部
に呼出局IDコードを表示する構成としていることから
、その呼び出しが留守中に行われた場合であっても、呼
び出しを行った携帯通信装置のIDコードを表示するこ
とが可能になるという効果を奏する。
【図1】本発明の一実施例の電気的構成を示すブロック
線図である。
線図である。
【図2】本発明の一実施例の外観を示す正面図である。
【図3】呼び出し時に使用されるデータの構成を示す説
明図である。
明図である。
10 表示部
12 IDコード記憶部
13 IDコード判定部
14 着信表示器
53 相手局IDコード
54 呼出局IDコード
Claims (2)
- 【請求項1】 呼び出される側の携帯通信装置のID
コードを相手局IDコードとし、呼び出しを行った側の
携帯通信装置のIDコードを呼出局IDコードとすると
き、受信した相手局IDコードが自らのIDコードに一
致するかどうかの判定を行うIDコード判定部と、この
IDコード判定部の出力が一致を示し、かつ通話が開始
されないときには、前記相手局IDコードを送信した携
帯通信装置の呼出局IDコードを表示する表示部とを備
える漁業地域情報システムにおける携帯通信装置であっ
て、前記IDコード判定部の出力が一致を示し、かつ通
話が開始されない事態が生じたときには、その事態の生
じる毎に、前記相手局IDコードを送信した携帯通信装
置の呼出局IDコードを記憶するIDコード記憶部を備
え、このIDコード記憶部に記憶された呼出局IDコー
ドを前記表示部に表示させることを特徴とする漁業地域
情報システムにおける携帯通信装置。 - 【請求項2】 呼び出しがあったことを示す着信表示
器を備え、前記IDコード判定部の出力が一致を示し、
かつ通話が開始されない場合には、前記着信表示器によ
り呼び出しのあったことを表示することを特徴とする請
求項1記載の漁業地域情報システムにおける携帯通信装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3075736A JPH04286217A (ja) | 1991-03-14 | 1991-03-14 | 漁業地域情報システムにおける携帯通信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3075736A JPH04286217A (ja) | 1991-03-14 | 1991-03-14 | 漁業地域情報システムにおける携帯通信装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04286217A true JPH04286217A (ja) | 1992-10-12 |
Family
ID=13584863
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3075736A Pending JPH04286217A (ja) | 1991-03-14 | 1991-03-14 | 漁業地域情報システムにおける携帯通信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04286217A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006186883A (ja) * | 2004-12-28 | 2006-07-13 | Icom Inc | 通信機、及び通信フレームの生成方法 |
| WO2007043681A1 (ja) * | 2005-10-14 | 2007-04-19 | Kyocera Corporation | 通信装置、通信制御方法および情報表示方法 |
| JP2007110511A (ja) * | 2005-10-14 | 2007-04-26 | Kyocera Corp | 通信装置および情報表示方法 |
| JP2007180792A (ja) * | 2005-12-27 | 2007-07-12 | Kyocera Corp | 通信装置、サーバ装置および通信制御方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS614331A (ja) * | 1984-06-19 | 1986-01-10 | Toshiba Corp | トランシ−バ装置 |
| JPS63122327A (ja) * | 1986-11-12 | 1988-05-26 | Hitachi Denshi Ltd | 着信表示方式 |
-
1991
- 1991-03-14 JP JP3075736A patent/JPH04286217A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS614331A (ja) * | 1984-06-19 | 1986-01-10 | Toshiba Corp | トランシ−バ装置 |
| JPS63122327A (ja) * | 1986-11-12 | 1988-05-26 | Hitachi Denshi Ltd | 着信表示方式 |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006186883A (ja) * | 2004-12-28 | 2006-07-13 | Icom Inc | 通信機、及び通信フレームの生成方法 |
| WO2007043681A1 (ja) * | 2005-10-14 | 2007-04-19 | Kyocera Corporation | 通信装置、通信制御方法および情報表示方法 |
| JP2007110511A (ja) * | 2005-10-14 | 2007-04-26 | Kyocera Corp | 通信装置および情報表示方法 |
| CN101331746A (zh) * | 2005-10-14 | 2008-12-24 | 京瓷株式会社 | 通信装置,通信控制方法,及信息显示方法 |
| KR101029412B1 (ko) * | 2005-10-14 | 2011-04-14 | 교세라 가부시키가이샤 | 통신 장치, 통신 제어 방법 및 정보 표시 방법 |
| US8244289B2 (en) | 2005-10-14 | 2012-08-14 | Kyocera Corporation | Communication apparatus, communication control method, and information display method |
| CN103442123B (zh) * | 2005-10-14 | 2015-08-19 | 京瓷株式会社 | 通信装置及其控制方法 |
| JP2007180792A (ja) * | 2005-12-27 | 2007-07-12 | Kyocera Corp | 通信装置、サーバ装置および通信制御方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0214809B1 (en) | Radio telephone system control apparatus and method | |
| US6937880B2 (en) | Telecommunication device with improved call-priority notification function and method of notification of call-priority | |
| GB2333209A (en) | Caller-influenced call notification at called mobile terminal | |
| US20140171044A1 (en) | Method and apparatus for indicating a caller's intent | |
| KR100713455B1 (ko) | 휴대용 무선 단말기에서 수신호의 선택적 착신 및 거부 방법 | |
| US20010012761A1 (en) | Portable radio communication apparatus having a call signal arrival indicating function and a response function without any trouble to circumstance | |
| JPS6248133A (ja) | 無線電話方式 | |
| KR100345535B1 (ko) | 이동무선 단말기에서 문자메시지 자동전송방법 | |
| GB2303025A (en) | Receiving and displaying a caller's telephone number in a mobile cordless telephone | |
| JP3222485B2 (ja) | 携帯用無線送受信方法 | |
| JP3925430B2 (ja) | 電話装置 | |
| KR100895157B1 (ko) | 휴대용 전화기의 부재상황 알림 방법 | |
| AU682163B2 (en) | Call management in a telecommunication system | |
| JP4207057B2 (ja) | 電話装置 | |
| KR20000001055A (ko) | 휴대 전화 단말 장치에서의 대기 안내 메시지 송출방법 | |
| KR100241779B1 (ko) | 씨티-2 단말기에서 직접통화 서비스 접속방법 | |
| JPH11355401A (ja) | コードレス電話装置 | |
| JP2000278388A (ja) | 音声認識機能を有する携帯可能な通信装置 | |
| KR20000001188A (ko) | 모닝콜 원격 제어방법 | |
| JP3011344U (ja) | 移動電話システム | |
| JPS63122327A (ja) | 着信表示方式 | |
| JPH0686354A (ja) | メッセージ転送方式 | |
| JP2000078270A (ja) | 通信装置 | |
| KR19980050191U (ko) | 무선호출자동수신기능이 구비된 전화기 | |
| JPH0563787A (ja) | 電話装置 |