JPH04286239A - 通信装置 - Google Patents
通信装置Info
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- JPH04286239A JPH04286239A JP3073733A JP7373391A JPH04286239A JP H04286239 A JPH04286239 A JP H04286239A JP 3073733 A JP3073733 A JP 3073733A JP 7373391 A JP7373391 A JP 7373391A JP H04286239 A JPH04286239 A JP H04286239A
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- Japan
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- station
- switching means
- data
- slave
- master station
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ホスト局と複数のスレ
ーブ局との間での1局対複数局通信を、マスター局を介
することにより可能にしたマルチドロップ方式の通信装
置に係り、特にコンピュータなどからなる集中制御監視
装置をホスト局とし、複数台のインバータの制御装置を
スレーブ局とする集中制御システムなどに好適な通信装
置に関する。
ーブ局との間での1局対複数局通信を、マスター局を介
することにより可能にしたマルチドロップ方式の通信装
置に係り、特にコンピュータなどからなる集中制御監視
装置をホスト局とし、複数台のインバータの制御装置を
スレーブ局とする集中制御システムなどに好適な通信装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】ホスト局とN局(N=整数)のスレーブ
局との間での1局対複数局通信を可能にした通信装置の
従来技術としては、複数のスレーブ局の中の1局をマス
ター局とし、RS−422規格、或いはRS−482規
格を用いたマルチドロップ(立ち寄り)方式による装置
が知られている。
局との間での1局対複数局通信を可能にした通信装置の
従来技術としては、複数のスレーブ局の中の1局をマス
ター局とし、RS−422規格、或いはRS−482規
格を用いたマルチドロップ(立ち寄り)方式による装置
が知られている。
【0003】この従来技術について、図5により説明す
ると、図の(a)に示すように、パソコン(パーソナル
・コンピュータ)をホスト局1とし、N台(4台だけ図
示されている)のインバータ制御装置などの装置2〜5
をスレーブ局として、それらに対して1局対複数局通信
を行なう際、特定のスレーブ局、すなわち、装置2〜5
の内のホスト局が接続されている装置2をマスター局と
して通信を行なうようになっているものである。
ると、図の(a)に示すように、パソコン(パーソナル
・コンピュータ)をホスト局1とし、N台(4台だけ図
示されている)のインバータ制御装置などの装置2〜5
をスレーブ局として、それらに対して1局対複数局通信
を行なう際、特定のスレーブ局、すなわち、装置2〜5
の内のホスト局が接続されている装置2をマスター局と
して通信を行なうようになっているものである。
【0004】ホスト局1(パソコン)に接続された装置
2は、マスター局としての機能をはたすため、その送信
部の出力は、残りのスレーブ局となる装置3〜5の受信
部に接続され、他方、その受信部は、装置3〜5の送信
部に接続されており、これにより、マスター局装置2は
、ホスト局1から受信したデータを送信部から出力し、
それが各スレーブ局装置3〜5の受信部で受信され、他
方、各スレーブ局装置3〜5の送信部から出力されたデ
ータは、マスター局装置2の受信部で受信された後、ホ
スト局1のパソコンに伝送されることになる。
2は、マスター局としての機能をはたすため、その送信
部の出力は、残りのスレーブ局となる装置3〜5の受信
部に接続され、他方、その受信部は、装置3〜5の送信
部に接続されており、これにより、マスター局装置2は
、ホスト局1から受信したデータを送信部から出力し、
それが各スレーブ局装置3〜5の受信部で受信され、他
方、各スレーブ局装置3〜5の送信部から出力されたデ
ータは、マスター局装置2の受信部で受信された後、ホ
スト局1のパソコンに伝送されることになる。
【0005】従って、この従来技術では、複数のスレー
ブ局が、パソコンなどからなるホスト局に接続されてマ
スター局として機能するスレーブ局と、マスター局に接
続された文字通りのスレーブ局とに分かれており、この
結果、マスター局とスレーブ局とでは、それぞれハード
構成が異なっていたり、或いは同一構成になっていた場
合でも、相互間での接続形態を異にし、マスター局とス
レーブ局の間では、送信部−受信部の信号線をクロスし
て接続する必要があった。なお、スレーブ局同志では、
それぞれ送信部−送信部、受信部−受信部の接続となる
。
ブ局が、パソコンなどからなるホスト局に接続されてマ
スター局として機能するスレーブ局と、マスター局に接
続された文字通りのスレーブ局とに分かれており、この
結果、マスター局とスレーブ局とでは、それぞれハード
構成が異なっていたり、或いは同一構成になっていた場
合でも、相互間での接続形態を異にし、マスター局とス
レーブ局の間では、送信部−受信部の信号線をクロスし
て接続する必要があった。なお、スレーブ局同志では、
それぞれ送信部−送信部、受信部−受信部の接続となる
。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術では、マ
スター局の変更について特に配慮がされておらず、シス
テム構成の自由度の点で問題があった。
スター局の変更について特に配慮がされておらず、シス
テム構成の自由度の点で問題があった。
【0007】例えば、図5の(a)に示されているシス
テムにおいて、装置2からなるマスター局を、装置4に
変更しようとした場合には、図5の(b)に示すように
、信号線の接続を変更する必要がある。
テムにおいて、装置2からなるマスター局を、装置4に
変更しようとした場合には、図5の(b)に示すように
、信号線の接続を変更する必要がある。
【0008】しかしながら、このようなシステムでは、
通常、装置の小形化や信頼性向上、或いは作業の容易性
などから、信号線の接続には、信号線の種別に応じて異
なったコネクタ機構の採用が一般的であり、従って、こ
のような信号線の接続変更には、コネクタを備えた信号
線それ自体の変更を要することになり、結局、このよう
な変更を容易に行なうことは出来ず、システム構成の自
由度が低下してしまうのである。
通常、装置の小形化や信頼性向上、或いは作業の容易性
などから、信号線の接続には、信号線の種別に応じて異
なったコネクタ機構の採用が一般的であり、従って、こ
のような信号線の接続変更には、コネクタを備えた信号
線それ自体の変更を要することになり、結局、このよう
な変更を容易に行なうことは出来ず、システム構成の自
由度が低下してしまうのである。
【0009】本発明の目的は、信号線の接続変更を全く
要せずして任意に、且つ極めて容易にマスター局の変更
選択が可能で、システム構成に大きな自由度を有する通
信装置を提供することにある。
要せずして任意に、且つ極めて容易にマスター局の変更
選択が可能で、システム構成に大きな自由度を有する通
信装置を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
、本発明は、システム内のスレーブ局を構成する装置の
少なくとも2台に、マスター局としての機能を与えるの
に必要な切換手段を設けたものである。
、本発明は、システム内のスレーブ局を構成する装置の
少なくとも2台に、マスター局としての機能を与えるの
に必要な切換手段を設けたものである。
【0011】
【作用】切換手段が設けられている装置では、必要に応
じて、その切換手段を切換えることにより、そのままで
マスター局としての機能を持つようになり、従って、こ
のようにしてマスター局としての機能を持つようにされ
たスレーブ局にホスト局を接続するだけで任意にマスタ
ー局の選択変更が得られ、信号線などの接続替えを要す
ること無く、簡単に、しかも容易にシステム変更に対応
できる。
じて、その切換手段を切換えることにより、そのままで
マスター局としての機能を持つようになり、従って、こ
のようにしてマスター局としての機能を持つようにされ
たスレーブ局にホスト局を接続するだけで任意にマスタ
ー局の選択変更が得られ、信号線などの接続替えを要す
ること無く、簡単に、しかも容易にシステム変更に対応
できる。
【0012】
【実施例】以下、本発明による通信装置について、図示
の実施例により詳細に説明する。図1は本発明の一実施
例で、この図において、20、30、40はN台あるス
レーブ局の内の3台のスレーブ局で、例えばインバータ
制御装置などからなるものであり、それをパソコンなど
からなるマスター局1により集中監視制御するようにし
たシステムについて示したものである。
の実施例により詳細に説明する。図1は本発明の一実施
例で、この図において、20、30、40はN台あるス
レーブ局の内の3台のスレーブ局で、例えばインバータ
制御装置などからなるものであり、それをパソコンなど
からなるマスター局1により集中監視制御するようにし
たシステムについて示したものである。
【0013】そして、図1において、21、31、41
はデータ受信入力接続端子、22、32、42はデータ
送信出力接続端子、23、33、43は第1の伝送路端
子、24、34、44は第2の伝送路端子、25、35
、45は第1の切換手段、26、36、46は第2の切
換手段、27、37、47は通信処理回路である。
はデータ受信入力接続端子、22、32、42はデータ
送信出力接続端子、23、33、43は第1の伝送路端
子、24、34、44は第2の伝送路端子、25、35
、45は第1の切換手段、26、36、46は第2の切
換手段、27、37、47は通信処理回路である。
【0014】データ受信入力接続端子21、31、41
は、マスター局となったスレーブ局がホスト局1から受
信すべきデータRDの信号線が接続される端子である。
は、マスター局となったスレーブ局がホスト局1から受
信すべきデータRDの信号線が接続される端子である。
【0015】データ送信出力接続端子22、32、42
は、マスター局となったスレーブ局からホスト局1に送
信すべきデータSDの信号線が接続される端子である。
は、マスター局となったスレーブ局からホスト局1に送
信すべきデータSDの信号線が接続される端子である。
【0016】第1の伝送路端子23、33、43は、マ
スター局となったスレーブ局から他のスレーブ局に伝送
すべきデータTxDの伝送線が接続される端子である。
スター局となったスレーブ局から他のスレーブ局に伝送
すべきデータTxDの伝送線が接続される端子である。
【0017】第2の伝送路端子24、34、44は、ス
レーブ局からマスター局となったスレーブ局に伝送すべ
きデータRxDの伝送線が接続される端子である。
レーブ局からマスター局となったスレーブ局に伝送すべ
きデータRxDの伝送線が接続される端子である。
【0018】第1の切換手段25、35、45は、手動
操作によりオン状態とオフ状態に切換保持される、スナ
ップ・スイッチなどからなるスイッチで、それが属する
スレーブ局がマスター局として選択されたときオン状態
に切換操作されて保持され、スレーブ局としてだけ動作
すべく選択されたときにはオフ状態に保持されたままに
操作されるようになっているものである。
操作によりオン状態とオフ状態に切換保持される、スナ
ップ・スイッチなどからなるスイッチで、それが属する
スレーブ局がマスター局として選択されたときオン状態
に切換操作されて保持され、スレーブ局としてだけ動作
すべく選択されたときにはオフ状態に保持されたままに
操作されるようになっているものである。
【0019】第2の切換手段26、36、46は、電気
的な制御信号によりオン・オフ制御される電子スイッチ
回路などで構成され、常時はオフ状態にあるが、通信処
理回路27、37、47がホスト局へデータ送信処理を
行なうときに発生する制御信号Sによりオン状態に切換
わるように動作する。
的な制御信号によりオン・オフ制御される電子スイッチ
回路などで構成され、常時はオフ状態にあるが、通信処
理回路27、37、47がホスト局へデータ送信処理を
行なうときに発生する制御信号Sによりオン状態に切換
わるように動作する。
【0020】次に、この実施例の動作について説明する
と、ここではN台のスレーブ局のうち、スレーブ局20
をマスター局として選定した場合を示してあり、このた
め、このスレーブ局20の切換手段25がオン状態に操
作されていると共に、ホスト局1のデータRDの信号線
が、このスレーブ局20のデータ受信入力接続端子21
に、そしてデータSDの信号線がデータ送信出力接続端
子22に接続されている。
と、ここではN台のスレーブ局のうち、スレーブ局20
をマスター局として選定した場合を示してあり、このた
め、このスレーブ局20の切換手段25がオン状態に操
作されていると共に、ホスト局1のデータRDの信号線
が、このスレーブ局20のデータ受信入力接続端子21
に、そしてデータSDの信号線がデータ送信出力接続端
子22に接続されている。
【0021】一方、各スレーブ局20、30、40(そ
してN)の全ての第1の伝送路端子23、33、43は
データTxDの伝送線で共通に接続され、同様に第2の
伝送路端子24、34、44はデータRxDの伝送線に
より共通に接続されている。
してN)の全ての第1の伝送路端子23、33、43は
データTxDの伝送線で共通に接続され、同様に第2の
伝送路端子24、34、44はデータRxDの伝送線に
より共通に接続されている。
【0022】従って、この状態では、図2の(a)に示
すシステム構成となり、スレーブ局20をマスター局と
する1局対N局通信システムとして動作することになる
。
すシステム構成となり、スレーブ局20をマスター局と
する1局対N局通信システムとして動作することになる
。
【0023】すなわち、まず、ホスト局1からデータR
Dが送出されると、切換手段25がオン状態になってい
るので、このデータRDは、まずスレーブ局20の通信
処理回路27に入力されると共に、第1の伝送路端子2
3を介してデータTxDの伝送線に送出され、他の全て
のスレーブ局30、40……、Nに供給される。
Dが送出されると、切換手段25がオン状態になってい
るので、このデータRDは、まずスレーブ局20の通信
処理回路27に入力されると共に、第1の伝送路端子2
3を介してデータTxDの伝送線に送出され、他の全て
のスレーブ局30、40……、Nに供給される。
【0024】また、各スレーブ局20、30……、Nの
何れの通信処理回路27、37、47……からデータの
送出が現れたとすると、そのデータを送出すべく動作し
た通信回路から制御信号Sが出力されるため、対応する
第2の切換手段26、36、46の何れか1個の切換手
段がオン状態に制御され、同じく対応する第2の伝送路
端子34、44……からデータRxDの信号線に送出さ
れ、一旦、スレーブ局20内に取り込まれたあと、デー
タ送信出力接続端子22を介してデータSDの信号線に
送出され、ホスト局1に入力されることになり、スレー
ブ局20をマスター局とする1局対N局通信システムと
して動作することになるのである。
何れの通信処理回路27、37、47……からデータの
送出が現れたとすると、そのデータを送出すべく動作し
た通信回路から制御信号Sが出力されるため、対応する
第2の切換手段26、36、46の何れか1個の切換手
段がオン状態に制御され、同じく対応する第2の伝送路
端子34、44……からデータRxDの信号線に送出さ
れ、一旦、スレーブ局20内に取り込まれたあと、デー
タ送信出力接続端子22を介してデータSDの信号線に
送出され、ホスト局1に入力されることになり、スレー
ブ局20をマスター局とする1局対N局通信システムと
して動作することになるのである。
【0025】一方、マスター局となっているスレーブ局
20からのデータの送出は、そのときオン状態に切換わ
る切換手段26からデータ送信出力接続端子22を介し
てホスト局1に伝送されることになる。
20からのデータの送出は、そのときオン状態に切換わ
る切換手段26からデータ送信出力接続端子22を介し
てホスト局1に伝送されることになる。
【0026】なお、この図2(図5の従来技術でも同様
であるが)で、各スレーブ局間を接続するデータTxD
とRxDの伝送線が、それぞれ2本1対の線路で表わし
てあるのは、この伝送線としては、通常、RS−485
規格の伝送形式が採用されるのが一般的なので、これに
対応した構成として示しているからである。
であるが)で、各スレーブ局間を接続するデータTxD
とRxDの伝送線が、それぞれ2本1対の線路で表わし
てあるのは、この伝送線としては、通常、RS−485
規格の伝送形式が採用されるのが一般的なので、これに
対応した構成として示しているからである。
【0027】次に、マスター局をスレーブ局20からス
レーブ局30に変更する必要が生じたとすると、このと
きには、まず、図1に実線で示してあるホスト局1のデ
ータRDとデータSDの信号線を、スレーブ局20のデ
ータ受信入力接続端子21とデータ送信出力接続端子2
2から外し、破線のホスト局で表わしてあるように、ス
レーブ局30のデータ受信入力接続端子31とデータ送
信出力接続端子32に接続する。次に、スレーブ局20
の切換手段25を操作してオフ状態に戻すと共に、スレ
ーブ局30の切換手段35をオン状態に操作するのであ
る。
レーブ局30に変更する必要が生じたとすると、このと
きには、まず、図1に実線で示してあるホスト局1のデ
ータRDとデータSDの信号線を、スレーブ局20のデ
ータ受信入力接続端子21とデータ送信出力接続端子2
2から外し、破線のホスト局で表わしてあるように、ス
レーブ局30のデータ受信入力接続端子31とデータ送
信出力接続端子32に接続する。次に、スレーブ局20
の切換手段25を操作してオフ状態に戻すと共に、スレ
ーブ局30の切換手段35をオン状態に操作するのであ
る。
【0028】従って、このときには、図2の(b)に示
すシステム構成となり、スレーブ局30をマスター局と
する1局対N局通信システムとして動作することになる
。
すシステム構成となり、スレーブ局30をマスター局と
する1局対N局通信システムとして動作することになる
。
【0029】そして、これら図2(a)、(b)から明
らかなように、この実施例によれば、マスター局の変更
に際して、各スレーブ局間を接続するデータTxDとR
xDの伝送線の接続形態を、マスター局となったスレー
ブ局も含めて全く接続替えを行なう必要がなく、単にホ
スト局1からのデータRDとデータSDの信号線の接続
替えと、マスター局として選定したスレーブ局のスイッ
チの操作だけで済み、極めて容易にシステム構成の変更
を行なうことができる。
らかなように、この実施例によれば、マスター局の変更
に際して、各スレーブ局間を接続するデータTxDとR
xDの伝送線の接続形態を、マスター局となったスレー
ブ局も含めて全く接続替えを行なう必要がなく、単にホ
スト局1からのデータRDとデータSDの信号線の接続
替えと、マスター局として選定したスレーブ局のスイッ
チの操作だけで済み、極めて容易にシステム構成の変更
を行なうことができる。
【0030】また、このときのホスト局1からのデータ
RDとデータSDの信号線の接続替えも、信号の種別に
は何の変化もないから、全て同一のコネクタで対応でき
、従って、この信号線の変更も不要で、単にコネクタの
取外しと、接続替えだけで済み、ほとんど、なんらの用
意作業をも要せずしてシステム構成を変更することがで
きる。
RDとデータSDの信号線の接続替えも、信号の種別に
は何の変化もないから、全て同一のコネクタで対応でき
、従って、この信号線の変更も不要で、単にコネクタの
取外しと、接続替えだけで済み、ほとんど、なんらの用
意作業をも要せずしてシステム構成を変更することがで
きる。
【0031】さらに、この実施例では、スレーブ局の構
成を全て同一のものとすることができ、予めマスター局
の変更を想定して、異なった構成のスレーブ局を用意し
ておくなどの配慮を不要にできる。
成を全て同一のものとすることができ、予めマスター局
の変更を想定して、異なった構成のスレーブ局を用意し
ておくなどの配慮を不要にできる。
【0032】次に、本発明の更に具体的な実施例につい
て図3により説明する。この図3の実施例は、図1の実
施例における切換手段25、35をRS−485用のコ
ントロール端子付きドライバ・レシーバIC25A、3
5Aと、スイッチ25B、35Bとで構成し、切換手段
26、36も同じくRS−485用のコントロール端子
付きドライバ・レシーバIC26A、36Aで構成し、
これに応じて各スレーブ局間を接続するデータTxDと
RxDの伝送線も、データTxDPとTxDN、それに
RxDPとRxDNのそれぞれ2本1対になったものを
使用するように構成したものである。
て図3により説明する。この図3の実施例は、図1の実
施例における切換手段25、35をRS−485用のコ
ントロール端子付きドライバ・レシーバIC25A、3
5Aと、スイッチ25B、35Bとで構成し、切換手段
26、36も同じくRS−485用のコントロール端子
付きドライバ・レシーバIC26A、36Aで構成し、
これに応じて各スレーブ局間を接続するデータTxDと
RxDの伝送線も、データTxDPとTxDN、それに
RxDPとRxDNのそれぞれ2本1対になったものを
使用するように構成したものである。
【0033】また、28、38はRS−232C用のレ
シーバとドライバからなるICで、ホスト局1がパソコ
ンで構成されていることを考慮して設けられ、ホスト局
1と各スレーブ局20、30……とのインターフェース
を取る働きをする。
シーバとドライバからなるICで、ホスト局1がパソコ
ンで構成されていることを考慮して設けられ、ホスト局
1と各スレーブ局20、30……とのインターフェース
を取る働きをする。
【0034】コントロール端子付きドライバ・レシーバ
IC25A、35Aは、スイッチ25B、35Bがオン
にされたときだけ、そのレシーバの機能が能動化され、
スイッチ25B、35Bがオフになっているときには、
レシーバ機能が停止されるように働き、これにより切換
手段として機能する。
IC25A、35Aは、スイッチ25B、35Bがオン
にされたときだけ、そのレシーバの機能が能動化され、
スイッチ25B、35Bがオフになっているときには、
レシーバ機能が停止されるように働き、これにより切換
手段として機能する。
【0035】同様に、コントロール端子付きドライバ・
レシーバIC26A、36Aは、通信処理回路27、3
7から制御信号Sが供給されたときだけそのレシーバの
機能が能動化され、これにより切換手段として機能する
。
レシーバIC26A、36Aは、通信処理回路27、3
7から制御信号Sが供給されたときだけそのレシーバの
機能が能動化され、これにより切換手段として機能する
。
【0036】なお、これらの通信処理回路27、37は
、マイコン(マイクロコンピュータ)で構成されるのが
通例である。
、マイコン(マイクロコンピュータ)で構成されるのが
通例である。
【0037】従って、この実施例では、マスター局の選
定は、何れのスレーブ局のスイッチ25B、35B……
をオンするかで行なわれる。
定は、何れのスレーブ局のスイッチ25B、35B……
をオンするかで行なわれる。
【0038】いま、スレーブ局20のスイッチ25Bが
オンに操作されたとすると、これによりコントロール端
子付きドライバ・レシーバIC25Aが動作状態になり
、ホスト局1に接続される。
オンに操作されたとすると、これによりコントロール端
子付きドライバ・レシーバIC25Aが動作状態になり
、ホスト局1に接続される。
【0039】ホスト局1からのデータRDはIC28を
介してIC25Aに入力され、これにより各スレーブ局
20、30……のIC25A、35A……の後段を通っ
てそれぞれの通信処理回路27、37……に、データR
xDとして入力される。
介してIC25Aに入力され、これにより各スレーブ局
20、30……のIC25A、35A……の後段を通っ
てそれぞれの通信処理回路27、37……に、データR
xDとして入力される。
【0040】他方、反対に、各スレーブ局の通信処理回
路27、37……から送出されたデータTxDは、制御
信号Sにより能動化されたIC26A、36A……の前
段を通り、IC26Aの後段を介してホスト側に伝送さ
れることになり、スレーブ局20をマスター局とする1
局対N局通信システムとして動作することになる。
路27、37……から送出されたデータTxDは、制御
信号Sにより能動化されたIC26A、36A……の前
段を通り、IC26Aの後段を介してホスト側に伝送さ
れることになり、スレーブ局20をマスター局とする1
局対N局通信システムとして動作することになる。
【0041】従って、この実施例によっても、スイッチ
25A、35A……の操作だけで容易にマスター局の選
定、変更が可能になる上、この実施例によれば、データ
伝送が、RS−232C規格とRS−485規格により
行なわれるので、システム構成が単純化され、且つエラ
ーの虞れの少ないデータ通信が容易に得られることにな
る。
25A、35A……の操作だけで容易にマスター局の選
定、変更が可能になる上、この実施例によれば、データ
伝送が、RS−232C規格とRS−485規格により
行なわれるので、システム構成が単純化され、且つエラ
ーの虞れの少ないデータ通信が容易に得られることにな
る。
【0042】ところで、以上の実施例では、ホスト局が
1局の場合について説明したが、本発明は、図4に示す
ようなn局のホスト局1a、1b、1c、1d……を用
い、実際に制御に使用されるホスト局が接続されたスレ
ーブ局の切換手段25、35……だけをオンにして通信
を行なうようにしても良い。
1局の場合について説明したが、本発明は、図4に示す
ようなn局のホスト局1a、1b、1c、1d……を用
い、実際に制御に使用されるホスト局が接続されたスレ
ーブ局の切換手段25、35……だけをオンにして通信
を行なうようにしても良い。
【0043】
【発明の効果】本発明によれば、マスター局の選定、変
更が極めて容易になるので、以下に説明する効果が得ら
れる。
更が極めて容易になるので、以下に説明する効果が得ら
れる。
【0044】■ マスター局が故障したとき、従来技
術では、この故障したマスター局の修復を図るか、或い
は信号線の接続変更により、他のスレーブ局をマスター
局に選定しなければならず、従って、ダウンタイムが長
くなり、この間、通信系は全てダウンしてしまう。
術では、この故障したマスター局の修復を図るか、或い
は信号線の接続変更により、他のスレーブ局をマスター
局に選定しなければならず、従って、ダウンタイムが長
くなり、この間、通信系は全てダウンしてしまう。
【0045】しかるに、本発明では、マスター局の変更
が容易なので、簡単に対応が可能で、マスター局の故障
に際してのダウンタイムを大幅に短縮できる。
が容易なので、簡単に対応が可能で、マスター局の故障
に際してのダウンタイムを大幅に短縮できる。
【0046】■ また、このとき、マスター局の故障
の態様が、第1の切換手段以外の部分で発生したもので
あったときには、このマスター局自体の通信機能の喪失
だけにとどまり、他の局での通信機能はダウンしない。 従って、通信系全体の機能ダウンの確率が小さくでき、
高い信頼性を得ることができる。
の態様が、第1の切換手段以外の部分で発生したもので
あったときには、このマスター局自体の通信機能の喪失
だけにとどまり、他の局での通信機能はダウンしない。 従って、通信系全体の機能ダウンの確率が小さくでき、
高い信頼性を得ることができる。
【0047】■ さらに、従来技術では、ホスト局を
複数含むシステムとして構成することができないが、本
発明によれば、複数のホスト局を用い、これらの中から
任意に選択したホスト局から制御を行なうことができ、
柔軟な制御が可能である。
複数含むシステムとして構成することができないが、本
発明によれば、複数のホスト局を用い、これらの中から
任意に選択したホスト局から制御を行なうことができ、
柔軟な制御が可能である。
【図1】本発明による通信装置の一実施例を示すブロッ
ク構成図である。
ク構成図である。
【図2】本発明の一実施例の動作を説明するためのブロ
ック図である。
ック図である。
【図3】本発明の更に具体的な一実施例を示すブロック
である。
である。
【図4】本発明の他の一実施例を示すブロック図である
。
。
【図5】通信装置の従来例を示すブロック図である。
1 ホスト局
20、30、40 スレーブ局
25、35、45 第1の切換手段
26、36、46 第2の切換手段
27、37、47 通信処理回路
Claims (2)
- 【請求項1】 ホスト局と複数のスレーブ局との間で
のマルチドロップ方式によるデータ伝送を、上記複数の
スレーブ局の内のホスト局に接続されているスレーブ局
をマスター局とした上で、このマスター局を介して処理
する方式の通信装置において、上記複数のスレーブ局の
少なくとも2局に、ホスト局からのデータ受信入力接続
端子と、ホスト局へのデータ送信出力接続端子と、上記
データ受信入力接続端子とスレーブ局内の通信処理回路
のデータ受信入力との間に接続した第1の切換手段と、
上記データ送信出力接続端子と上記通信処理回路のデー
タ送信出力との間に接続した第2の切換手段と、上記第
1の切換手段と上記通信処理回路のデータ受信入力との
間の接続経路に接続した第1の伝送路端子と、上記第2
の切換手段と上記データ送信出力接続端子との間の接続
経路に接続した第2の伝送路端子と、上記通信処理回路
によるデータ送信動作に応じて上記第2の切換手段を閉
成させる制御手段とをそれぞれ設け、上記複数のスレー
ブ局の上記第1の伝送路端子と第2の伝送路端子とを第
1の伝送路と第2の伝送路でそれぞれ相互に共通に接続
すると共に、これら複数のスレーブ局の内のマスター局
に指定されたスレーブ局の上記第1の切換手段だけを閉
成状態に操作してデータ伝送を行なうように構成したこ
とを特徴とする通信装置。 - 【請求項2】 請求項1の発明において、上記データ
受信入力接続端子と上記第1の切換手段の間にRS−2
32C用のレシーバが、そして上記データ送信出力接続
端子と上記第2の切換手段の間にRS−232C用のド
ライバがそれぞれ挿入されていると共に、上記第1と第
2の切換手段がそれぞれRS−485用のコントロール
端子付きドライバ・レシーバで構成されていることを特
徴とする通信装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3073733A JP2983319B2 (ja) | 1991-03-14 | 1991-03-14 | 通信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3073733A JP2983319B2 (ja) | 1991-03-14 | 1991-03-14 | 通信装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04286239A true JPH04286239A (ja) | 1992-10-12 |
| JP2983319B2 JP2983319B2 (ja) | 1999-11-29 |
Family
ID=13526731
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3073733A Expired - Fee Related JP2983319B2 (ja) | 1991-03-14 | 1991-03-14 | 通信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2983319B2 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008109325A (ja) * | 2006-10-25 | 2008-05-08 | Yokogawa Electric Corp | 通信システム |
| US7398083B2 (en) | 2000-04-10 | 2008-07-08 | I/O Controls Corporation | Method and system for monitoring, controlling, and locating portable devices performing remote diagnostic analysis of control network |
| US7398299B1 (en) | 1999-11-17 | 2008-07-08 | I/O Controls Corporation | Control network with matrix architecture |
| US7724778B2 (en) | 2005-01-28 | 2010-05-25 | I/O Controls Corporation | Control network with data and power distribution |
| US7734287B2 (en) | 2000-04-10 | 2010-06-08 | I/O Controls Corporation | System for providing remote access to diagnostic information over a wide area network |
| US8116759B2 (en) | 2000-06-12 | 2012-02-14 | I/O Controls Corporation | System and method for facilitating diagnosis and maintenance of a mobile conveyance |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4541241B2 (ja) * | 2005-07-05 | 2010-09-08 | 三菱電機株式会社 | プラント制御システム |
-
1991
- 1991-03-14 JP JP3073733A patent/JP2983319B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7398299B1 (en) | 1999-11-17 | 2008-07-08 | I/O Controls Corporation | Control network with matrix architecture |
| US7398083B2 (en) | 2000-04-10 | 2008-07-08 | I/O Controls Corporation | Method and system for monitoring, controlling, and locating portable devices performing remote diagnostic analysis of control network |
| US7734287B2 (en) | 2000-04-10 | 2010-06-08 | I/O Controls Corporation | System for providing remote access to diagnostic information over a wide area network |
| US8442514B2 (en) | 2000-04-10 | 2013-05-14 | I/O Controls Corporation | System and method for facilitating diagnosis and maintenance of a mobile conveyance |
| US9183680B2 (en) | 2000-04-10 | 2015-11-10 | I/O Controls Corporation | System and method for facilitating diagnosis and maintenance of a mobile conveyance |
| US8116759B2 (en) | 2000-06-12 | 2012-02-14 | I/O Controls Corporation | System and method for facilitating diagnosis and maintenance of a mobile conveyance |
| US8472942B2 (en) | 2000-06-12 | 2013-06-25 | I/O Controls Corporation | System and method for facilitating diagnosis and maintenance of a mobile conveyance |
| US7724778B2 (en) | 2005-01-28 | 2010-05-25 | I/O Controls Corporation | Control network with data and power distribution |
| US9170619B2 (en) | 2005-01-28 | 2015-10-27 | I/O Controls Corporation | Network node with integrated power distribution |
| JP2008109325A (ja) * | 2006-10-25 | 2008-05-08 | Yokogawa Electric Corp | 通信システム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2983319B2 (ja) | 1999-11-29 |
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