JPH0428655Y2 - - Google Patents

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JPH0428655Y2
JPH0428655Y2 JP13330086U JP13330086U JPH0428655Y2 JP H0428655 Y2 JPH0428655 Y2 JP H0428655Y2 JP 13330086 U JP13330086 U JP 13330086U JP 13330086 U JP13330086 U JP 13330086U JP H0428655 Y2 JPH0428655 Y2 JP H0428655Y2
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scrap
cutting edge
cutting
die
main cutting
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Description

【考案の詳細な説明】 技術分野 本考案は、素材から所定形状の製品を打ち抜く
外形抜型に関するものであり、特に、打抜きによ
り製品の周囲に生じた環状のスクラツプを複数片
に分断するスクラツプ分断用切刃を備えた外形抜
型の改良に関するものである。
従来の技術 外形抜型においてスクラツプ分断用切刃を設
け、スクラツプを複数片に分断することは既に行
われている。第7図ないし第9図に示されている
ものはその一例である。
この外形抜型は、上下方向に移動させられる上
型が下型と共同して素材を打ち抜くものであり、
第7図には上型100の一部が示されている。上
型100は環状のブロツク状を成し、その下面1
02の内側周縁部には製品の外周形状に対応する
形状の第一主切刃104が形成されている。上型
100にはまた、第一主切刃104の外側に第一
主切刃104から外方へ延びる複数の第一スクラ
ツプ分断用切刃106が形成されている。この切
刃106は、第一主切刃104と交差するように
形成されており、第一主切刃104の切刃106
に隣接する部分には、切刃106との交差点から
上方へ後退する段差部110が形成されて、第一
主切刃104の一部が他の部分より後退した後退
部111とされている。
一方、第8図に示される下型112は、素材1
14が載置されるブロツク116の端面の外周縁
に、第一主切刃104に対応する形状に形成され
た第二主切刃118と、ブロツク116の外周面
に密着して設けられたブロツク120に形成さ
れ、第一スクラツプ分断用切刃106に対応する
形状を有する第二スクラツプ分断用切刃122と
を備えている。第二スクラツプ分断用切刃122
は、第二主切刃118より小距離下方に配置され
ているが、真上から見たときには第二スクラツプ
分断用切刃122の第二主切刃118側の端と第
二主切刃118との間には隙間が生じないように
されている。
この外形抜型においては、上型100の下降に
伴い、まず、第一主切刃104の後退部111以
外の部分と第二主切刃118との共同により素材
114が剪断される。第一スクラツプ分断用切刃
106に隣接して設けられた後退部111は、ち
ようどブロツク120に対応しており、第一主切
刃104はこの後退部111において第二主切刃
118に対して隙間なく設けられた第二スクラツ
プ分断用切刃122との干渉を避けることができ
る。この段階では、素材114の後退部111に
対する部分についての剪断は為されず、上型10
0が更に下降させられることにより、後退部11
1と第二主切刃118とによる剪断が為され、素
材114が全周にわたつて打ち抜かれる。そし
て、その状態から更に上型100が下降させられ
たとき、両スクラツブ分断用切刃106,122
によつて製品の周囲に生じたスクラツプが複数片
に分断される。
考案が解決しようとする問題点 この外形抜型においては、第一主切刃104の
後退部111以外の部分により素材114が剪断
される際に、第8図および第9図に示されるよう
に、後退部111による剪断が予定される輪郭と
は異なる線に沿つて亀裂124が生じてしまうの
であり、後退部111により亀裂に近い部分が更
に剪断されて細かい抜き屑が生ずる。そして、こ
の抜き屑が多く存在している環境で抜き加工が継
続されれば、製品表面に抜き屑が付着して所謂
「ぶつ」を生じさせ、製品の表面品質を低下させ
る問題が生ずる。
また、一旦亀裂が生じた部分はきれいに剪断さ
れ難く、製品の外周にばりが生じて品質が低下し
易いのであり、さらに、製品の全周にわたつて連
続して剪断が為されるのではないため、後に剪断
される部分に面歪が生じ、これによつても製品の
品質が低下する問題が生ずる。
また、第二スクラツプ分断用切刃122と第二
主切刃118とは第二スクラツプ分断用切刃12
2の長手方向の隙間なく配置されているため、各
切刃の形成が難しうという問題もあつた。
問題点を解決するための手段 本考案は、上記の問題を解決するために、(a)環
状の端面の内側周縁部に製品の外周形状に対応す
る形状の第一主切刃が形成されるとともに、その
第一主切刃の外側に第一主切刃から外方へ延びる
複数の第一スクラツプ分断用切刃が形成された第
一型と、(b)第一型側の端面の外周縁に第一主切刃
に対応する形状の第二主切刃が形成されるととも
に、第一スクラツプ分断用切刃の各々に対応する
複数の第二スクラツプ分断用切刃が形成され、第
一型と共同して製品の打抜きとスクラツプの分断
とを行う第二型とを含むスクラツプ分断用切刃付
外形抜型において、第一主切刃を第一型と第二型
との相対移動方向の段差部を有しない閉曲線に形
成するとともに、第一スクラツプ分断用切刃を第
一主切刃から当該第一スクラツプ分断用切刃の長
手方向に離れた位置に形成する一方、第二スクラ
ツプ分断用切刃と第二主切刃との間に第二スクラ
ツプ分断用切刃の長手方向の隙間を形成するとと
もに、第二スクラツプ分断用切刃の第二主切刃に
近い側の部分を第二主切刃に接近するに従つて第
一型から遠ざかる向きに傾かせ、かつ、スクラツ
プの、第二スクラツプ分断用切刃の上記傾かされ
た部分より外側の部分に対する移動を阻止する移
動阻止手段を設けたものである。
ここにおいて、「第一主切刃が第一型と第二型
との相対移動方向の段差部を有しない」とは、第
一主切刃に不連続点がなく、主切刃による剪断が
製品の全周において同時に為され、あるいは連続
して為されることを意味する。
作 用 以上のように構成された外形抜型においては、
第一主切刃は段差部を有しないように形成されて
いるため、素材を全周にわたつて連続して剪断す
る。この際、第二主切刃と第二スクラツプ分断用
切刃との間に形成された隙間によつて、第一主切
刃と第二スクラツプ分断用切刃との干渉が回避さ
れる。
また、打抜きにより生ずる環状のスクラツプの
外周側の移動が移動阻止手段によつて阻止される
ため、スクラツプの内周部が打抜き後における両
型の更なる相対移動に伴つて第二スクラツプ分断
用切刃の傾かされた部分に沿つて曲げられ、第二
主切刃から離間させられるのであり、その状態に
おいてスクラツプは第一および第二のスクラツプ
分断用切刃によつて複数片に分断される。
考案の効果 このように本考案に係る外形抜型においては、
剪断が主切刃の全周にわたつて連続して行われる
ため、従来のように素材に亀裂が生ずることがな
く、抜き屑、ぶつ、ばりの発生による品質の低下
が回避されるのであり、また、面歪の発生による
品質の低下が生ずることもなく、高品質の製品を
得ることができる。
さらに、第二主切刃と第二スクラツプ分断用切
刃との間には、第二スクラツプ分断用切刃の長手
方向の隙間が形成されているため、それら切刃を
容易に形成することができる。
実施例 以下、本考案を、上型および下型を備え、上型
が昇降させられることにより打抜きを行う外形抜
型に適用した場合を例に取り、図面に基づいて詳
細に説明する。
第1図は第一型としての上型10の一部を下方
から見た状態を示す図である。上型10は環状の
ブロツク状を成し、その下面12の内側周縁部に
は、本外形抜型の打抜きにより得られる製品14
(第4図参照)の外周形状に対応する形状の第一
主切刃16が形成されている。第4図には、素材
が打ち抜かれるとともに、それにより生ずるスク
ラツプが分断され、製品14および4個のスクラ
ツプ片18とされた状態が示されている。
第一主切刃16は、上型10の移動方向に直角
な平面内において、その移動方向において段差部
を有しない連続した閉曲線を成すように形成され
ている。また、上記下面12の第一主切刃16の
外側には、外方に延びる第一スクラツプ分断用切
刃20が形成されている。第一スクラツプ分断用
切刃20は、その長手方向において第一主切刃1
6から離れた位置に形成されており、第一スクラ
ツプ分断用切刃20を形成するために設けられた
凹部22と第一主切刃16との間には、隔壁部2
4が形成されている。なお、この第一スクラツプ
分断用切刃20は、図示は省略するが、上型10
の等角度を隔てた4箇所に形成されている。
また、下面12の凹部22に隣接する部分に
は、凹部22より浅い凹部25が形成され、この
凹部25と主切刃16との間には厚さ(第一スク
ラツプ分断用切刃20の長手方向における距離)
が隔壁部24より厚い隔壁部26が形成されてい
る。凹部25の底面には上型10の周方向に長い
突部28が形成されており、この突部28の頂端
は下面12と同じ高さとされている。なお、上型
10は、製作の都合上、第一スクラツプ分断用切
刃20を境にして4つの部分が別々に製作された
上、一体的に組み立てられている。
第2図に示されるのは、第二型としての下型3
0である。この下型30は板状のベース32を備
えており、ベース32の中央に設けられたブロツ
ク34の上部には、製品14に対応する形状を有
し、素材の製品部分が載置される載置部36が形
成されている。載置部36の前記上型10側の端
面の外周縁には、第一主切刃16に対応する形状
の第二主切刃40が形成されている。また、ベー
ス32のブロツク34の周囲には、等角度間隔に
4個の脚部42が形成されており、各脚部42上
にはそれぞれ長手形状のブロツク44が固定され
ている。各ブロツク44は、第3図に示されるよ
うに、その長手方向においてブロツク34の対し
て隙間を有するように固定されている。各ブロツ
ク44には、前記第一スクラツプ分断用切刃20
に対応する第二スクラツプ分断用切刃46が形成
されており、この第二スクラツプ分断用切刃46
の第二主切刃40に近い側の部分は、第二主切刃
40に接近するに従つて上型10から遠ざかるよ
うに滑らかに湾曲し、かつ、上型10側に凸の円
弧を成す湾曲部48とされている。
上記ブロツク44の上面には、ブロツク44を
第二主切刃40の周方向において横切る凹部50
が形成されている。この凹部50は、第二スクラ
ツプ分断用切刃46と交差することとなるのであ
り、その交差する部分も切刃とされて第二スクラ
ツプ分断用切刃46の一部を成すようにされてい
る。この凹部50および前記突部26により、素
材の打抜きにより生じたスクラツプを後述のよう
にして押さえ、その移動を阻止する移動阻止手段
が構成されている。
次に、以上のように構成された外形抜型による
素材の打抜き動作を説明する。
打抜き時には上型10が下降させられ、第一主
切刃16および第二主切刃40の共同により、そ
れら切刃16,40の全長において同時に剪断が
為され、素材は製品14と環状のスクラツプ56
(第5図参照)とに切り分けられる。この際、隔
壁部24が第二主切刃40と第二スクラツプ分断
用切刃46との間の隙間に嵌入することにより、
第一主切刃16と第二スクラツプ分断用切刃46
との干渉が避けられるのであり、第一主切刃16
が上型10の移動方向において段差を有さず、か
つ、一平面内において閉曲線を成すように形成さ
れた本外形抜型においては、打抜きが一平面内に
おいて主切刃の全長にわたつて同時に行われるの
である。
素材が打ち抜かれた後、上型10が更に下降さ
せられることにより、突部26が凹部50と交差
し、製品14から切り離された環状のスクラツプ
56の前記湾曲部48よりも外側の部分を、第5
図および第6図に示されるように凹部50内にく
ぼませてビード58を形成する。このビード58
と凹部50との係合によつてスクラツプ56の外
周部がブロツク44に固定され、その状態でスク
ラツプ56の内周部が湾曲部48に沿つて曲げら
れるため、スクラツプ56の内周部が凹部50側
にたぐり寄せられる。また、ビード58が形成さ
れること自体によつてもスクラツプ56の内周部
が凹部50側にたぐり寄せられる。そのため、第
一および第二のスクラツプ分断用切刃20,46
の第一および第二の主切刃16,40側の端がそ
れら両主切刃16,40から外方へ離れているに
もかかわらず、スクラツプ56は両スクラツプ分
断用切刃20,46によつて支障なく剪断され、
4個のスクラツプ片18に分断される。
本外形抜型においては、第二主切刃40と第二
スクラツプ分断用切刃46との隙間の大きさa、
上型10が第3図に一点鎖線で示される下降端位
置まで下降させられた状態における隔壁部24の
上記隙間への嵌入深さb、湾曲部48の湾曲具
合、凹部50の形状は次のようにして決定され
る。隔壁部24は、強度の確保のために一定の厚
さを有することが必要であり、したがつて、その
隔壁部24が嵌入する隙間の大きさaをその厚さ
以上の大きさとすることが必要である。また、嵌
入深さbは、長過ぎると所謂「まくれ」などの不
都合が生ずるため、一定値以下とすることが必要
である。このような制約下において隙間の大きさ
aおよび嵌入深さbを適宜に選定するとともに湾
曲部48の形状を適当に設定した状態において、
スクラツプ56を湾曲部48に沿わせ、その内周
縁の位置を割り出す。そして、その位置が深さb
まで嵌入した隔壁部24の下端より上方にある場
合には、スクラツプ56の剪断が可能であつて、
隙間の大きさa、嵌入深さb、湾曲部48の形状
が適正であることとなる。しかし、スクラツプ5
6の内周縁が隔壁部24の下端より下方に位置す
る場合には、その内周縁近傍部分は剪断されない
こととなるため、湾曲部48の形状を変更し、上
記内周縁が隔壁部24の下端より上方に位置する
ようにする。なお、前述のようにビード58の形
成によつてもスクラツプ56の内周縁が上昇する
ので、この上昇分を確実な剪断を保証するための
余裕とすることができ、また、この上昇分をも考
慮に入れて各部の寸法を決定することもできる。
以上詳記したように、本実施例の外形抜型にお
いては、素材を主切刃の全周において同時に打ち
抜くことができるため、抜き屑、ぶつ、ばりや面
歪が生ずることがなく、高品質の製品14を得る
ことができる。
また、製品14が打ち抜かれた後の環状のスク
ラツプ56が突部28と凹部50とにより拘束さ
れるとともに、ビード58の形成によつてスクラ
ツプ56の内周部が凹部50側にたぐり寄せられ
ることにより、スクラツプ56を分断するための
剪断線の型移動方向における成分が短くて済み、
第一主切刃16の第二主切刃40に対する食い込
み量(隔壁部24の嵌入深さb)を少なくするこ
とができる。
さらに、第二スクラツプ分断用切刃46が、第
二主切刃40に接近するに従つて上型10から遠
ざかるように滑らかに湾曲し、上型10側に凸の
曲線(本実施例においては円弧)となるように傾
かされているため、その傾き開始部分(湾曲開始
部分)から終端部分までの距離を、直線的に傾か
せた場合に比較して長く取ることができる。すな
わち、スクラツプ56の第二スクラツプ分断用切
刃46の傾き部に沿つて曲げられる内周分の幅を
大きくすることができ、それによつて前記隙間の
大きさaを大きくすることが可能となつて、隔壁
部24の強度の確保が容易となる効果が得られ
る。
しかし、第二スクラツプ分断用切刃46の第二
主切刃40に近い側の部分は、第二主切刃40に
接近するに従つて上型10から遠ざかる直線に沿
つて傾斜させるなど他の形状としてもよい。
また、上記実施例においては、上型10におい
て第一主切刃16と第一スクラツプ分断用切刃2
0とが同一のブロツクに形成されていたが、別体
のブロツクに設けてもよく、また、下型30にお
いて第二主切刃40と第二スクラツプ分断用切刃
46とを一体のブロツクに設けてもよい。
また、弾性部材を介して第一型に取り付けた押
さえパツドを、環状のスクラツプの外周部の移動
を阻止する移動阻止手段とすることも可能であ
る。
さらに、本考案は、打抜きが一平面内において
行われる外形抜型に限らず、三次元空間内におい
て描かれる閉曲線に沿つて打抜きが行われる外形
抜型に適用することも可能である。
その他、いちいち例示することはしないが、当
業者の知識に基づいて種々の変形、改良を施した
態様で本考案を実施することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例である外形抜型の上
型の要部を示す斜視図であり、第2図は下型を示
す斜視図である。第3図は上記下型の要部を示す
正面断面図である。第4図は素材から上記抜型に
より製品が打ち抜かれるとともにスクラツプが分
断された状態を示す斜視図である。第5図および
第6図は、上記抜型によるスクラツプ分断工程を
示す、それぞれ斜視図および正面断面図である。
第7図は従来の外形抜型の上型を示す斜視図であ
り、第8図および第9図はその外形抜型による素
材の打抜き工程を示す、それぞれ斜視図および正
面断面図である。 10……上型、12……下面、14……製品、
16……第一主切刃、20……第一スクラツプ分
断用切刃、28……突部、30……下型、40…
…第二主切刃、46……第二スクラツプ分断用切
刃、48……湾曲部、50……凹部、56……ス
クラツプ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 素材から所定形状の製品を打ち抜くととも
    に、その打抜きにより製品の周囲に生じた環状
    のスクラツプを複数片に分断すべく、環状の端
    面の内側周縁部に前記製品の外周形状に対応す
    る形状の第一主切刃が形成されるとともに、そ
    の第一主切刃の外側に第一主切刃から外方へ延
    びる複数の第一スクラツプ分断用切刃が形成さ
    れた第一型と、 その第一型側の端面の外周縁に前記第一主切
    刃に対応する形状の第二主切刃が形成されると
    ともに、前記第一スクラツプ分断用切刃の各々
    に対応する複数の第二スクラツプ分断用切刃が
    形成され、前記第一型と共同して製品の打抜き
    とスクラツプの分断とを行う第二型と を含むスクラツプ分断用切刃付外形抜型におい
    て、 前記第一主切刃を前記第一型と第二型との相
    対移動方向の段差部を有しない閉曲線に形成す
    るとともに、前記第一スクラツプ分断用切刃を
    第一主切刃から当該第一スクラツプ分断用切刃
    の長手方向に離れた位置に形成する一方、前記
    第二スクラツプ分断用切刃と前記第二主切刃と
    の間に第二スクラツプ分断用切刃の長手方向の
    隙間を形成するとともに、第二スクラツプ分断
    用切刃の前記第二主切刃に近い側の部分を第二
    主切刃に接近するに従つて前記第一型から遠ざ
    かる向きに傾かせ、かつ、前記スクラツプの、
    前記第二スクラツプ分断用切刃の前記傾かされ
    た部分より外側の部分に対する移動を阻止する
    移動阻止手段を設けたことを特徴とするスクラ
    ツプ分断用切刃付外形抜型。 (2) 前記第二スクラツプ分断用切刃の前記傾かさ
    れた部分が前記第一型側に凸に滑らかに湾曲し
    た曲線を成す実用新案登録請求の範囲第1項記
    載のスクラツプ分断用切刃付外形抜型。 (3) 前記移動阻止手段が、前記第一型に前記第一
    スクラツプ分断用切刃に隣接して形成された突
    部と、前記第二型に前記第二スクラツプ分断用
    切刃に隣接して形成された凹部とから成り、前
    記スクラツプの一部をそれら突部と凹部とで湾
    曲させつつ拘束するものである実用新案登録請
    求の範囲第1項または第2項記載のスクラツプ
    分断用切刃付外形抜型。
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