JPH0428675Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0428675Y2 JPH0428675Y2 JP11471686U JP11471686U JPH0428675Y2 JP H0428675 Y2 JPH0428675 Y2 JP H0428675Y2 JP 11471686 U JP11471686 U JP 11471686U JP 11471686 U JP11471686 U JP 11471686U JP H0428675 Y2 JPH0428675 Y2 JP H0428675Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shutter
- sand
- shell
- dump box
- dump
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000004576 sand Substances 0.000 claims description 33
- 238000010112 shell-mould casting Methods 0.000 claims description 3
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 1
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Casting Devices For Molds (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、ダンプ式シエルモールド造型装置の
改良、特にダンプボツクス内に多連に配設する制
限シヤツタの改良に関するものである。
改良、特にダンプボツクス内に多連に配設する制
限シヤツタの改良に関するものである。
[従来技術]
所謂シエル砂を用いてシエルモールドを造型す
る一方式として、第4図に示すように、予熱され
た金型1をダンプボツクス2の開口部にセツト
し、ダンプボツクス2の中段に平行配置した複数
の制限シヤツタ3,3……を一斉に開いて、シエ
ル砂を金型1上に落下させて、金型1表面上にシ
エル層4を形成するようにしたダンプ法は、従来
よりよく知られている(実開昭61−63341号公報
参照)。
る一方式として、第4図に示すように、予熱され
た金型1をダンプボツクス2の開口部にセツト
し、ダンプボツクス2の中段に平行配置した複数
の制限シヤツタ3,3……を一斉に開いて、シエ
ル砂を金型1上に落下させて、金型1表面上にシ
エル層4を形成するようにしたダンプ法は、従来
よりよく知られている(実開昭61−63341号公報
参照)。
この種のダンプ造型において、均一なシエル層
を形成するためには、制限シヤツタを開いたとき
にシエル砂を均一に落下させることと、制限シヤ
ツタを閉じてダンプボツクスを反転させたときに
シエル砂が落下しないような気密性を確保するこ
とが重要である。
を形成するためには、制限シヤツタを開いたとき
にシエル砂を均一に落下させることと、制限シヤ
ツタを閉じてダンプボツクスを反転させたときに
シエル砂が落下しないような気密性を確保するこ
とが重要である。
上記のような造型条件が充分に満足されない場
合には、形成したシエル層に充填密度の粗密を生
じ、これが原因で鋳造品に曲がりが生ずるといつ
た問題を招来する。
合には、形成したシエル層に充填密度の粗密を生
じ、これが原因で鋳造品に曲がりが生ずるといつ
た問題を招来する。
この点、第4図に示したような多数の制限シヤ
ツタを並設した構造は、制限シヤツタを一枚の大
きなルーバで形成する場合に比して、均一な砂の
落下性を与えることができるが、制限シヤツタ間
或いはストツパとの間の僅かなクリアランスや、
制限シヤツタ端部とダンプボツクス側壁との間の
クリアランス等から砂が流出するといつたシール
性に劣る問題があつた。
ツタを並設した構造は、制限シヤツタを一枚の大
きなルーバで形成する場合に比して、均一な砂の
落下性を与えることができるが、制限シヤツタ間
或いはストツパとの間の僅かなクリアランスや、
制限シヤツタ端部とダンプボツクス側壁との間の
クリアランス等から砂が流出するといつたシール
性に劣る問題があつた。
[考案の目的]
本考案の目的は、ダンプ式シエルモールド造型
装置において、特にシヤツタ閉時におけるシエル
砂の洩出を完全に防止するシヤツタ構造を提供す
ることである。
装置において、特にシヤツタ閉時におけるシエル
砂の洩出を完全に防止するシヤツタ構造を提供す
ることである。
[考案の構成]
このため、本考案は、金型をダンプボツクスの
一端開口部に配置し、ダンプボツクスの反転操作
とシエル砂制限シヤツタの開閉操作とにより、金
型表面にシエル層を形成する装置において、複数
の制限シヤツタを互いに平行な軸で各々開閉自在
に支持して設け、各制限シヤツタは上記支持軸を
中心とした円弧状の断面に形成されるとともに、
各制限シヤツタの長手方向の一方の側縁には、閉
じ動作により、相隣る制限シヤツタの他側縁上に
重なる延長部が形成される一方、各制限シヤツタ
の長手方向端部に対向するダンプボツクスの側壁
には、制限シヤツタの円弧部に沿つて上記開口側
から受け合う円弧状の砂受け部材が設けられてい
ることを特徴とするダンプ式シエルモールド造型
装置を提供するものである。
一端開口部に配置し、ダンプボツクスの反転操作
とシエル砂制限シヤツタの開閉操作とにより、金
型表面にシエル層を形成する装置において、複数
の制限シヤツタを互いに平行な軸で各々開閉自在
に支持して設け、各制限シヤツタは上記支持軸を
中心とした円弧状の断面に形成されるとともに、
各制限シヤツタの長手方向の一方の側縁には、閉
じ動作により、相隣る制限シヤツタの他側縁上に
重なる延長部が形成される一方、各制限シヤツタ
の長手方向端部に対向するダンプボツクスの側壁
には、制限シヤツタの円弧部に沿つて上記開口側
から受け合う円弧状の砂受け部材が設けられてい
ることを特徴とするダンプ式シエルモールド造型
装置を提供するものである。
[考案の効果]
本考案によれば、制限シヤツタを閉じた状態
で、制限シヤツタの一側の延長部が相隣る制限シ
ヤツタの他側縁に重なり、また、制限シヤツタの
円弧状端部ではダンプボツクスの側壁に設けた砂
受け部材に重なるので、砂漏れを完全に防止する
ことができ、よつて砂の使用量を正確に制御する
ことができ、形成するシエル層の充填密度を均一
なものとすることができる。
で、制限シヤツタの一側の延長部が相隣る制限シ
ヤツタの他側縁に重なり、また、制限シヤツタの
円弧状端部ではダンプボツクスの側壁に設けた砂
受け部材に重なるので、砂漏れを完全に防止する
ことができ、よつて砂の使用量を正確に制御する
ことができ、形成するシエル層の充填密度を均一
なものとすることができる。
[実施例]
以下、本考案の実施例を第1図〜第3図を参照
しながら具体的に説明する。
しながら具体的に説明する。
第2図に示すように、上部に砂投入用のホツパ
11を取り付けた直方体形状のダンプボツクス1
2は、その左右側壁から突出するように設けた反
転軸13l,13rを有しており、これら反転軸
13l,13rは、基礎フレーム14上に立設し
た左右の側部支持フレーム15l,15rに夫々
取り付け支持した軸受16(第2図においては、
右側の軸受だけが現れる。なお、第3図参照。)
によつて夫々回転自在に軸受されている。
11を取り付けた直方体形状のダンプボツクス1
2は、その左右側壁から突出するように設けた反
転軸13l,13rを有しており、これら反転軸
13l,13rは、基礎フレーム14上に立設し
た左右の側部支持フレーム15l,15rに夫々
取り付け支持した軸受16(第2図においては、
右側の軸受だけが現れる。なお、第3図参照。)
によつて夫々回転自在に軸受されている。
上記ダンプボツクス12の正面側には、上部に
固定したブラケツト17から鉛直下向きに金型昇
降用のシリンダ18を支持し、このシリンダ18
から下向きに突出するプランジヤ18aの先端
を、金型受台19を支持する一対のガイドフレー
ム20に連結する。このガイドフレーム20は、
上部ブラケツト17と下部ブラケツト21間に支
持したガイドロツト22に夫々嵌合するスライド
ガイド23によつて上下方向にガイドされてお
り、金型受台19に支持した金型をダンプボツク
ス12に対して平行度を保つて昇降させる。
固定したブラケツト17から鉛直下向きに金型昇
降用のシリンダ18を支持し、このシリンダ18
から下向きに突出するプランジヤ18aの先端
を、金型受台19を支持する一対のガイドフレー
ム20に連結する。このガイドフレーム20は、
上部ブラケツト17と下部ブラケツト21間に支
持したガイドロツト22に夫々嵌合するスライド
ガイド23によつて上下方向にガイドされてお
り、金型受台19に支持した金型をダンプボツク
ス12に対して平行度を保つて昇降させる。
次に、ダンプボツクス12の反転機構を説明す
る。
る。
この反転機構は、第2図の左側部及び第3図に
明瞭に示されるように、左側の側部支持フレーム
15lの下部に上向きに設置した反転用シリンダ
24と、この反転用シリンダ24のプランジヤ2
4a上端に連結されたラツク25と、このラツク
25のラツク部25aに噛合うギア26を駆動ギ
アとするギア列27とによつて基本的に構成され
ている。
明瞭に示されるように、左側の側部支持フレーム
15lの下部に上向きに設置した反転用シリンダ
24と、この反転用シリンダ24のプランジヤ2
4a上端に連結されたラツク25と、このラツク
25のラツク部25aに噛合うギア26を駆動ギ
アとするギア列27とによつて基本的に構成され
ている。
上記ラツク25は、側部支持フレーム15lの
上部に設けた上下一対のブラケツト28,29に
取り付けたガイドブツシユ30,30によつて鉛
直方向にガイドされ、上下ブラケツト28,29
間には、上記駆動ギア26が回転不自在に取り付
けられた軸31が、一対の軸受32,32によつ
て軸受されている。そして、上記軸31の外側の
端部は外方に突出し、この突出部には、いま一つ
のギア33が固定され、このギア33は中間ギア
34を介して、反転軸13lの軸端に取り付けた
大径ギア35に噛合つている。
上部に設けた上下一対のブラケツト28,29に
取り付けたガイドブツシユ30,30によつて鉛
直方向にガイドされ、上下ブラケツト28,29
間には、上記駆動ギア26が回転不自在に取り付
けられた軸31が、一対の軸受32,32によつ
て軸受されている。そして、上記軸31の外側の
端部は外方に突出し、この突出部には、いま一つ
のギア33が固定され、このギア33は中間ギア
34を介して、反転軸13lの軸端に取り付けた
大径ギア35に噛合つている。
したがつて、第3図の状態でいま反転用シリン
ダ24を作動させて、ラツク25を下向きに引き
下げると、反転軸13lに取り付けられた大径ギ
ア35は時計廻りに回転し、これに応じてダンプ
ボツクスは時計廻りに180°回転させられて、上下
が反転されるようになる。
ダ24を作動させて、ラツク25を下向きに引き
下げると、反転軸13lに取り付けられた大径ギ
ア35は時計廻りに回転し、これに応じてダンプ
ボツクスは時計廻りに180°回転させられて、上下
が反転されるようになる。
次に、ダンプボツクス12のほぼ中間部に設け
られる制限シヤツタ機構について説明する。
られる制限シヤツタ機構について説明する。
第1図に明瞭に示されるように、本実施例では
計5枚の制限シヤツタ37が設けられており、各
制限シヤツタ37は、長手方向に直交する断面
が、回転軸38を中心とする円弧形状に形成され
ており、回転軸38の端部近くに設けた略三角形
状の連結プレート38aによつて回転軸38に回
転不自在に支持されている。
計5枚の制限シヤツタ37が設けられており、各
制限シヤツタ37は、長手方向に直交する断面
が、回転軸38を中心とする円弧形状に形成され
ており、回転軸38の端部近くに設けた略三角形
状の連結プレート38aによつて回転軸38に回
転不自在に支持されている。
第1図の円A内に拡大して示すように、相隣る
制限シヤツタ37間のシールのため、一方の制限
シヤツタ37の開方向にみてリーデイング側の長
手方向側縁37aには、相隣る制限シヤツタ3
7′の開方向トレーリング側の側縁37′bの上側
に適当な幅で重なり合う延長部37cを設けてい
る。このような延長部37cを設けておけば、制
限シヤツタ37の閉時において、延長部37cと
これに下側から重なり合う側縁37′bとの間に
多少のクリアランスがあつたとしても、このクリ
アランス間に侵入するシエル砂の傾斜面の角度を
シエル砂の安息角以下に抑えることができるの
で、シエル砂の漏れ出しを確実に防ぐことができ
る。
制限シヤツタ37間のシールのため、一方の制限
シヤツタ37の開方向にみてリーデイング側の長
手方向側縁37aには、相隣る制限シヤツタ3
7′の開方向トレーリング側の側縁37′bの上側
に適当な幅で重なり合う延長部37cを設けてい
る。このような延長部37cを設けておけば、制
限シヤツタ37の閉時において、延長部37cと
これに下側から重なり合う側縁37′bとの間に
多少のクリアランスがあつたとしても、このクリ
アランス間に侵入するシエル砂の傾斜面の角度を
シエル砂の安息角以下に抑えることができるの
で、シエル砂の漏れ出しを確実に防ぐことができ
る。
また、第3図の左,右両端に位置する制限シヤ
ツタ37l,37rについては、そのトレーリン
グ側側縁37b,リーデイング側延長部37cを
夫々閉方向に対して受け合うストツパ39a,3
9bを夫々設けて、シエル砂の漏れ出しを防止し
ている。
ツタ37l,37rについては、そのトレーリン
グ側側縁37b,リーデイング側延長部37cを
夫々閉方向に対して受け合うストツパ39a,3
9bを夫々設けて、シエル砂の漏れ出しを防止し
ている。
さらに、第2図の円B内に拡大して示すよう
に、各制限シヤツタ37の長手方向の端部37d
に対しては、この端部37dに対向するダンプボ
ツクス12の側壁12lの内壁面に、端部37d
の下面側を僅かなクリアランスをおいて受け合う
円弧状の砂受け部材40を取り付ける。
に、各制限シヤツタ37の長手方向の端部37d
に対しては、この端部37dに対向するダンプボ
ツクス12の側壁12lの内壁面に、端部37d
の下面側を僅かなクリアランスをおいて受け合う
円弧状の砂受け部材40を取り付ける。
この場合も、砂受け部材40と制限シヤツタ3
7の端部37dとの重なり幅を適当に大きくとつ
ておけば、クリアランスから漏れ出そうとするシ
エル砂の傾斜角をその安息角より十分小さい角度
に抑えることができるので、制限シヤツタの長手
方向端部におけるシール性を確保することができ
る。
7の端部37dとの重なり幅を適当に大きくとつ
ておけば、クリアランスから漏れ出そうとするシ
エル砂の傾斜角をその安息角より十分小さい角度
に抑えることができるので、制限シヤツタの長手
方向端部におけるシール性を確保することができ
る。
最後に、制限シヤツタ37の開閉機構を説明す
る。
る。
第1図及び第3図に示すように、各制限シヤツ
タ37の回転軸38には、ダンプボツクス12の
外側の各軸端において同一長さの作動レバー4
1,42が夫々回転不自在に取り付けられ、これ
ら各作動レバー41,41,……,42,42,
……は、長尺の連結レバー43,44に夫々一連
に連結されている。
タ37の回転軸38には、ダンプボツクス12の
外側の各軸端において同一長さの作動レバー4
1,42が夫々回転不自在に取り付けられ、これ
ら各作動レバー41,41,……,42,42,
……は、長尺の連結レバー43,44に夫々一連
に連結されている。
第1図に示すように、最も左側に位置する制限
シヤツタ37の作動レバー41は、二又レバー4
1′として形成され、この二又レバー41′の一方
の自由端は、ダンプボツクス12の正面壁の一側
に上向きに支持したシヤツタ開閉用シリンダ45
のプランジヤ45aの上端に連結した作動ロツド
46の下端にヒンジ結合されている。
シヤツタ37の作動レバー41は、二又レバー4
1′として形成され、この二又レバー41′の一方
の自由端は、ダンプボツクス12の正面壁の一側
に上向きに支持したシヤツタ開閉用シリンダ45
のプランジヤ45aの上端に連結した作動ロツド
46の下端にヒンジ結合されている。
したがつて、いま第1図に示す状態でシヤツタ
開閉用シリンダ45を作動させ、プランジヤ45
aを下向きに引き込むと、作動レバー41′は回
転軸38を中心に第1図の反時計廻りに回動さ
れ、かつ、各連結レバー43,44を介して作動
レバー41′に連動する各作動レバー41,41,
……,42,42,……も一斉に作動されて、全
ての制限シヤツタ37,37,……が一斉に開作
動されることになる。
開閉用シリンダ45を作動させ、プランジヤ45
aを下向きに引き込むと、作動レバー41′は回
転軸38を中心に第1図の反時計廻りに回動さ
れ、かつ、各連結レバー43,44を介して作動
レバー41′に連動する各作動レバー41,41,
……,42,42,……も一斉に作動されて、全
ての制限シヤツタ37,37,……が一斉に開作
動されることになる。
開いた制限シヤツタ37,37,……を閉じる
場合には、シヤツタ開閉用シリンダ45を上向き
に作動させればよい。
場合には、シヤツタ開閉用シリンダ45を上向き
に作動させればよい。
上記の構成を有するダンプ式シエルモールド造
型装置の操作自体は従来通りに行えばよい。
型装置の操作自体は従来通りに行えばよい。
即ち、金型受台19を下降位置に保持した状態
で、予熱された金型(具体的に図示せず)が金型
受台19上に供給されると、これをクランプした
後金型昇降用シリンダ18が上昇駆動され、ダン
プボツクス12の下部開口から金型を内部に装填
した状態で金型受台19をダンプボツクス12に
圧接し、クランプ保持する。
で、予熱された金型(具体的に図示せず)が金型
受台19上に供給されると、これをクランプした
後金型昇降用シリンダ18が上昇駆動され、ダン
プボツクス12の下部開口から金型を内部に装填
した状態で金型受台19をダンプボツクス12に
圧接し、クランプ保持する。
この状態で、シヤツタ開閉用シリンダ45が作
動されると、断面円弧状の制限シヤツタ37,3
7,……が一斉に開作動され、所定量の砂が金型
上に供給されると、シヤツタ開閉用シリンダ45
が閉方向に作動されて、制限シヤツタ37,3
7,……が今度は一斉に閉じられる。この段階
で、前述したように、各制限シヤツタ37の延長
部37cが相隣る制限シヤツタ37の他側縁37
b上に重なり合つて、制限シヤツタ間の砂漏れを
確実に防止するとともに、各制限シヤツタ37の
長手方向端部では、砂受け部材40によつて砂漏
れが完全に防止されることになる。
動されると、断面円弧状の制限シヤツタ37,3
7,……が一斉に開作動され、所定量の砂が金型
上に供給されると、シヤツタ開閉用シリンダ45
が閉方向に作動されて、制限シヤツタ37,3
7,……が今度は一斉に閉じられる。この段階
で、前述したように、各制限シヤツタ37の延長
部37cが相隣る制限シヤツタ37の他側縁37
b上に重なり合つて、制限シヤツタ間の砂漏れを
確実に防止するとともに、各制限シヤツタ37の
長手方向端部では、砂受け部材40によつて砂漏
れが完全に防止されることになる。
予熱された金型上に付着したシエル砂は、熱に
よつて次第に硬化して、所定の厚みを有するシエ
ル層を形成する。そして、このシエル層が形成さ
れた段階で、今度は、反転用シリンダ24が動作
され、ラツク25を引き下げることにより、ギア
26、ギア列27(ギア33,34,35)を介
してダンプボツクス12を反転軸13l,13r
の廻りで反転させ、この段階で、制限シヤツタ3
7,37,……を開いて、余剰のシエル砂を回収
する。
よつて次第に硬化して、所定の厚みを有するシエ
ル層を形成する。そして、このシエル層が形成さ
れた段階で、今度は、反転用シリンダ24が動作
され、ラツク25を引き下げることにより、ギア
26、ギア列27(ギア33,34,35)を介
してダンプボツクス12を反転軸13l,13r
の廻りで反転させ、この段階で、制限シヤツタ3
7,37,……を開いて、余剰のシエル砂を回収
する。
回収後は、制限シヤツタ37,37,……を閉
じた後、ダンプボツクス12を再反転後、金型受
台19を下降させて、シエル層が形成された金型
を回収することにより一回の造型操作を終了す
る。
じた後、ダンプボツクス12を再反転後、金型受
台19を下降させて、シエル層が形成された金型
を回収することにより一回の造型操作を終了す
る。
第1図、第2図、第3図は、夫々本考案の実施
例に係るダンプ式シエルモールド造型装置の縦断
面図、正面図、左側面図であり、第4図は従来の
ダンプボツクスの断面図である。 12……ダンプボツクス、37……制限シヤツ
タ(37c……延長部)、38……回転軸、40
……砂受け部材、45……開閉用シリンダ。
例に係るダンプ式シエルモールド造型装置の縦断
面図、正面図、左側面図であり、第4図は従来の
ダンプボツクスの断面図である。 12……ダンプボツクス、37……制限シヤツ
タ(37c……延長部)、38……回転軸、40
……砂受け部材、45……開閉用シリンダ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 金型をダンプボツクスの一端開口部に配置し、
ダンプボツクスの反転操作とシエル砂制限シヤツ
タの開閉操作とにより、金型表面にシエル層を形
成する装置において、 複数の制限シヤツタを互いに平行な軸で各々開
閉自在に支持して設け、各制限シヤツタは上記支
持軸を中心とした円弧状の断面に形成されるとと
もに、各制限シヤツタの長手方向の一方の側縁に
は、閉じ動作により、相隣る制限シヤツタの他側
縁上に重なる延長部が形成される一方、各制限シ
ヤツタの長手方向端部に対向するダンプボツクス
の側壁には、制限シヤツタ円弧部に沿つて上記開
口側から受け合う円弧状の砂受け部材が設けられ
ていることを特徴とするダンプ式シエルモールド
造型装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11471686U JPH0428675Y2 (ja) | 1986-07-25 | 1986-07-25 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11471686U JPH0428675Y2 (ja) | 1986-07-25 | 1986-07-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6319943U JPS6319943U (ja) | 1988-02-09 |
| JPH0428675Y2 true JPH0428675Y2 (ja) | 1992-07-13 |
Family
ID=30997706
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11471686U Expired JPH0428675Y2 (ja) | 1986-07-25 | 1986-07-25 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0428675Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-07-25 JP JP11471686U patent/JPH0428675Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6319943U (ja) | 1988-02-09 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN211756816U (zh) | 一种天麻筛选装置 | |
| CN217322467U (zh) | 一种全封闭的翻斗式人工上料装置 | |
| CN207136597U (zh) | 药房用避光货架 | |
| US1728394A (en) | Method and apparatus for filling bags | |
| JPS6220451Y2 (ja) | ||
| CN114590445A (zh) | 一种猪饲料定量称重包装机 | |
| JPS6031902Y2 (ja) | 回転ドラム型研掃室の扉 | |
| JPS5848435B2 (ja) | ホッパからの漏水処理装置 | |
| CN215827003U (zh) | 双刮刀式存料斗 | |
| CN221679129U (zh) | 一种料包自动称重包装装置 | |
| CN221791018U (zh) | 一种环保型合金液浇铸机 | |
| US1812056A (en) | Dissolving shutter | |
| JP2603198B2 (ja) | 製麺用蒸し機 | |
| CN219826646U (zh) | 一种船用快开闭水密防火门 | |
| CN221893335U (zh) | 一种饲料装袋打包装置 | |
| RU2092417C1 (ru) | Затвор для выдачи сыпучего материала из бункера | |
| CN222766202U (zh) | 一种复合肥生产辅料自动添加装置 | |
| CN217986017U (zh) | 一种箱盖同步开合机构及收割机 | |
| CN219383454U (zh) | 一种试卷专用运输箱 | |
| CN214241969U (zh) | 一种大直角棱镜的存放箱 | |
| CN211084779U (zh) | 一种肥料用干燥装置 | |
| JPH0624000Y2 (ja) | 投 入 装 置 | |
| CN116386975A (zh) | 一种低剩磁非晶纳米晶软磁材料的制备装置 | |
| JP2637331B2 (ja) | 雨 戸 | |
| JP2547792Y2 (ja) | コンバインにおけるグレンタンクの穀粒取出し装置 |