JPH0428683B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0428683B2
JPH0428683B2 JP57500999A JP50099982A JPH0428683B2 JP H0428683 B2 JPH0428683 B2 JP H0428683B2 JP 57500999 A JP57500999 A JP 57500999A JP 50099982 A JP50099982 A JP 50099982A JP H0428683 B2 JPH0428683 B2 JP H0428683B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
particles
drug
shape
granules
bone
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP57500999A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS58500353A (ja
Inventor
Anton Herure
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Merck Patent GmbH
Original Assignee
Merck Patent GmbH
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Priority claimed from DE19813110805 external-priority patent/DE3110805A1/de
Priority claimed from DE19813127696 external-priority patent/DE3127696A1/de
Application filed by Merck Patent GmbH filed Critical Merck Patent GmbH
Publication of JPS58500353A publication Critical patent/JPS58500353A/ja
Publication of JPH0428683B2 publication Critical patent/JPH0428683B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61KPREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
    • A61K9/00Medicinal preparations characterised by special physical form
    • A61K9/0012Galenical forms characterised by the site of application
    • A61K9/0019Injectable compositions; Intramuscular, intravenous, arterial, subcutaneous administration; Compositions to be administered through the skin in an invasive manner
    • A61K9/0024Solid, semi-solid or solidifying implants, which are implanted or injected in body tissue
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61BDIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
    • A61B17/00Surgical instruments, devices or methods
    • A61B17/56Surgical instruments or methods for treatment of bones or joints; Devices specially adapted therefor
    • A61B17/58Surgical instruments or methods for treatment of bones or joints; Devices specially adapted therefor for osteosynthesis, e.g. bone plates, screws or setting implements
    • A61B17/68Internal fixation devices, including fasteners and spinal fixators, even if a part thereof projects from the skin
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61LMETHODS OR APPARATUS FOR STERILISING MATERIALS OR OBJECTS IN GENERAL; DISINFECTION, STERILISATION OR DEODORISATION OF AIR; CHEMICAL ASPECTS OF BANDAGES, DRESSINGS, ABSORBENT PADS OR SURGICAL ARTICLES; MATERIALS FOR BANDAGES, DRESSINGS, ABSORBENT PADS OR SURGICAL ARTICLES
    • A61L31/00Materials for other surgical articles, e.g. stents, stent-grafts, shunts, surgical drapes, guide wires, materials for adhesion prevention, occluding devices, surgical gloves, tissue fixation devices
    • A61L31/14Materials characterised by their function or physical properties, e.g. injectable or lubricating compositions, shape-memory materials, surface modified materials
    • A61L31/16Biologically active materials, e.g. therapeutic substances
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61MDEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
    • A61M31/00Devices for introducing or retaining media, e.g. remedies, in cavities of the body
    • A61M31/002Devices for releasing a drug at a continuous and controlled rate for a prolonged period of time
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61LMETHODS OR APPARATUS FOR STERILISING MATERIALS OR OBJECTS IN GENERAL; DISINFECTION, STERILISATION OR DEODORISATION OF AIR; CHEMICAL ASPECTS OF BANDAGES, DRESSINGS, ABSORBENT PADS OR SURGICAL ARTICLES; MATERIALS FOR BANDAGES, DRESSINGS, ABSORBENT PADS OR SURGICAL ARTICLES
    • A61L2300/00Biologically active materials used in bandages, wound dressings, absorbent pads or medical devices

Landscapes

  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Biomedical Technology (AREA)
  • Animal Behavior & Ethology (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Public Health (AREA)
  • Veterinary Medicine (AREA)
  • Medicinal Chemistry (AREA)
  • Orthopedic Medicine & Surgery (AREA)
  • Heart & Thoracic Surgery (AREA)
  • Surgery (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Molecular Biology (AREA)
  • Epidemiology (AREA)
  • Neurology (AREA)
  • Pharmacology & Pharmacy (AREA)
  • Hematology (AREA)
  • Medical Informatics (AREA)
  • Anesthesiology (AREA)
  • Neurosurgery (AREA)
  • Dermatology (AREA)
  • Nuclear Medicine, Radiotherapy & Molecular Imaging (AREA)
  • Bioinformatics & Cheminformatics (AREA)
  • Vascular Medicine (AREA)
  • Materials For Medical Uses (AREA)
  • Medicinal Preparation (AREA)
  • Surgical Instruments (AREA)
  • Infusion, Injection, And Reservoir Apparatuses (AREA)
  • Prostheses (AREA)

Description

請求の範囲 1 生物学的に不活性なプラスチツクと、このプ
ラスチツク中に放出可能な形で均一に分散されて
存在する1種またはそれ以上の薬物とから構成さ
れ、粒子として一緒に連結されている薬物含有粒
剤であつて、前記粒子が連続物質として一緒に連
結されており、そして連結域に予定された分裂線
を有することを特徴とする外科用薬物含有粒剤。
2 前記粒子が本体Hに設けられた予定の分裂線
3により形成されており、そしてこの手段によ
り、張力および圧縮力に耐えるように一緒に連結
されていることを特徴とする、請求の範囲1に記
載の薬物含有粒剤。
3 前記粒子がそれらの接触点で一緒に接合して
おり、そして予定の分裂線が接触点の領域に設け
られていることを特徴とする、請求の範囲1に記
載の薬物含有粒剤。
4 前記粒子が多角形として形成されていること
を特徴とする、請求の範囲1から3のいずれか一
つの請求の範囲に記載の薬物含有粒剤。
5 前記粒子が純球形から変形させた形を示すこ
とを特徴とする、請求の範囲1から3のいずれか
一つの請求の範囲に記載の薬物含有粒剤。
6 前記の本体が任意の形状を示すことを特徴と
する、請求の範囲1に記載の薬物含有粒剤。
7 糸または針金4が前記粒子と組合されている
ことを特徴とする、請求の範囲1に記載の薬物含
有粒剤。
8 前記粒子と糸または針金4が追加の固定手段
により組合されていることを特徴とする、請求の
範囲1に記載の薬物含有粒剤。
9 前記粒子が接骨用補助具または植込材に強固
であるが再びゆるめることができる様式で固定す
るのに役立つように、多角形または丸味をつけた
部分を示すことを特徴とする、請求の範囲1に記
載された薬物含有粒剤。
10 前記粒子が少なくとも1端でテーパー形状
を示すことを特徴とする、身体腔、傷口等の身体
組織に直接使用するための請求の範囲1に記載の
粒剤。
11 前記粒子が円柱形状を示すことを特徴とす
る、請求の範囲1に記載の薬物含有粒剤。
12 前記粒子が円錐形状を示すことを特徴とす
る、請求の範囲1に記載の薬物含有粒剤。
13 前記粒子が板状に形成されていることを特
徴とする、請求の範囲1に記載の薬物含有粒剤。
14 前記粒子の1つまたはそれ以上の表面が凹
形に形成されていることを特徴とする、請求の範
囲1に記載の薬物含有粒剤。
15 前記粒子の1つまたはそれ以上の表面が凸
形に形成されていることを特徴とする、請求の範
囲1に記載の薬物含有粒剤。
16 前記粒子が回転楕円体として形成されてい
ることを特徴とする、請求の範囲1に記載の薬物
含有粒剤。
17 前記粒子が放出可能な1種またはそれ以上
の薬物を含有する吸収性材料により部分的にまた
は完全に取り巻かれていることを特徴とする、請
求の範囲1に記載の薬物含有粒剤。
18 前記粒子が外部に開口した表面または場所
を有し、これらの開口部が放出可能な1種または
それ以上の薬物を含有する吸収性または非吸収性
材料を受け入れるに適していることを特徴とす
る、請求の範囲1に記載の薬物含有粒剤。
19 前記粒子が放射性同位元素を受容するため
の場所を有することを特徴とする、請求の範囲1
に記載の薬物含有粒剤。
20 1種またはそれ以上の放射性同位元素を受
容するための場所が身体の外部から装填すること
ができ、医療使用中には、放射性同位元素と身体
組織との間の材料接触が確実に排除されているこ
とを特徴とする、請求の範囲1に記載の薬物含有
粒剤。
21 薬物が抗菌活性を有する物質よりなること
を特徴とする、請求の範囲1に記載の薬物含有粒
剤。
22 薬物が抗生物質のグループから選ばれた物
質から構成されることを特徴とする、請求の範囲
1に記載の薬物含有粒剤。
23 薬物が抗ウイルス活性を有する物質からな
ることを特徴とする、請求の範囲1に記載の薬物
含有粒剤。
24 薬物が組織腫瘍に対し活性である物質から
なることを特徴とする、請求の範囲1に記載の薬
物含有粒剤。
25 異なる効果を有する薬物を組合せて使用す
ることを特徴とする、請求の範囲1に記載の薬物
含有粒剤。
明細書 本発明は生物学的に不活性なプラスチツクより
なり、1種またはそれ以上の薬物が放出可能な形
でこのプラスチツク中に均一分散されて存在し、
各粒が一緒に連結されている薬物含有粒剤に関す
る。
ビーズ形態の抗生物質含有製剤は西ドイツ国公
開特許出願第2320373号公報に記載されており、
このビーズは糸または針金により一緒に連結され
ている。この形式の抗生物質含有助剤は骨手術、
特に外傷後骨髄炎の処置に広く使用されている。
このためには糸または細いワイヤーにより一緒に
連結したビーズを骨髄炎を発症した腔に入れる。
既知の助剤を用いると、粒剤を骨髄腔に挿入す
る必要がある場合に、各粒子が相互に堅固に連結
して抗張力はあるが抗圧縮力に乏しいために問題
が生じる。数個の粒子だけが必要な場合には、入
手できる粒子のうちから必要な粒子をピンセツト
等により分離する必要があり、この操作は比較的
時間がかかる操作である。
ビーズ形態は比較的小さい表面積を有するの
で、その表面上だけでしか生じない薬物の放出は
比較的低い。
支持材料を挿入して保有するため外部に対して
開口した挿入用空間を持ち、この支持体中に抗生
物質が含有されている接骨用補助具の提供が西ド
イツ国特許第2806609号明細書に記載されている。
この提案によると、特定の方法で形成された接骨
用補助具が必要であり、または既知の接骨用補助
具を用いる場合に、挿入用に利用できる空間を使
用前にペースト状の抗生物質含有ポリメタアクリ
レートまたはポリアクリレートで充填しなければ
ならない。このためには、補助具を使用する前に
ポリメタアクリレートまたはポリアクリレートを
固化する時間が必要である。この形式の処置で
は、投薬量のコントロールが困難である。
さらにまた、この取扱い方法は時間が掛り過
ぎ、特別の成分のために、新しい補助具の使用が
著しく困難になつている。
本発明は西ドイツ国特許第2320373号明細書に
それ自体記載されているような薬物含有粒剤のデ
ザインを、たとえば挿入に際して取扱いが容易で
あり、そして身体組織、身体腔、傷等からまた容
易に、確実にそして完全に除去でき、これらを傷
または骨髄腔に粒剤を直接使用するために、また
粒剤を既知の接骨用補助具または植込材と組合せ
て使用するために施用できるように、改良すると
いう目的を有する。
本発明の基づくこの目的が請求の範囲に記載の
特徴、特に薬物含有粒剤により達成される。この
粒剤は予定された分裂線により形成されており、
このためこれにより個別の粒子が抗張力および抗
圧縮力を有するように一緒に連結されているが、
個別の粒子が相互に分離でき、あるいは本体から
分離でき、このためこれらが個別の粒子として取
扱うことができる。本発明はこの分離方式が追加
の器具の助けなしでさえも可能であるように考案
されている。
本発明によれば、この方式は各粒子を抗張力お
よび抗圧縮力を有するように一緒に連結させるこ
とができ、一方では各粒子を連続物質として相互
に連結させると共に予定された分裂線を連結域に
備えさせ、また他方では各粒子をそれらの接触点
で一緒に接着させ、予定された文裂線が接触点の
領域に形成されることを可能にする。
さらにまた、各粒子は配合した糸または針金に
よりさらに一緒に連結させることができ、これは
一方で、たとえば傷口においてそれらの位置が相
互におき変わらないような抗圧縮力で挿入するこ
とを可能にし、しかも他方で、特に接続する組織
がすでに間〓に生長している場合に、粒子が配合
された糸または針金により、各粒子を身体腔内部
または骨髄腔内でもはや引き離すことができない
ような抗張力を有するように、堅固に相互連結さ
れているので、粒剤を問題なく傷口から取出すこ
とを可能にする。
接骨用補助具の円形開口部、たとえば骨副木の
ねじ等のための挿入用開口部と組合せる場合に、
粒子の形を多角形、好ましくは6角形にデザイン
し、このような粒子をこれらの利用できる円形開
口部に挿入でき、しかも同時に、この場合に活性
薬物が粒子から効果的に放出されうるように粒子
の表面積をできるだけ大きくすることが好まし
い。
特に有利な態様では、本発明による薬物含有粒
剤はまた歯科手術に使用でき、この場合には、粒
子が歯の領域に用意された、または存在する、ま
たは生じた孔に難なく挿入できるように十分に小
さくデザインする。また作動ねじ等用の接骨用補
助具が通常有するソケツトを薬物含有粒剤で充填
することも本発明により可能であり、既知粒剤の
用途分野の拡大が本発明による提案により可能に
なる。
すでに前記した利点に加えて、非常に小さい単
位に分割できるが、比較的大規模な方法で製造で
き、従つて正確なバツチ制御が可能である、非常
に小さい粒子の製造が本発明の提案により可能に
なる。
細かく、薄くそして短い針金の形の薬物含有粒
剤の製造はコントロールの必要可能性がなく、ま
たこの種の粒剤を取り扱うことができるものでも
ない特殊な製造方法、たとえば作業現場で、問題
なく可能であり、しかも戦記したこれらの問題の
全部が本発明による工夫および本発明による提案
により最も有利な方式で解消される。
粒子が挿入空〓にくさび留めされることによつ
て接骨材料に堅固に固定された様式で収容されて
いる事実により、接骨補助具への堅固なくさび留
め、およびたとえば組織炎症の予防または治療用
に個別に挿入された抗生物質含有プラスチツク粒
子の除去が接骨補助剤の一般的除去により確実に
達成される。この薬物含有粒剤の場合に、厚くて
堅固な接続組織カプセルにより固着させることは
不可能である。
従つて、他の場合にはさらに必要であつて、組
織内に自由に存在する従来既知の鎖状物の場合に
は最高に注意深い外科技術を用いてさえも多くの
場合に完全には不可能である切開による除去を回
避することができる。
粒剤を単独で、すなわち植込材または接骨補助
具に堅く固定することなく、使用する場合に、粒
子が少なくとも1端でテーパー形を示すような本
発明によるデザインにより、身体組織中へのすべ
り込みが従来既知のビーズ体に比較して良好に確
保され、これらの手段により、組織からの粒子の
除去が容易にそして安全になり、したがつて粒子
の断片を送風機内に残すことなく粒子を完全に除
去できる。
楕円形もまた大きい薬物放出用面積を提供す
る。
本発明の代表的態様を以下の記述で図面を用い
て説明する。これらの図面は第1図で抗圧縮力お
よび抗張力を有するように一緒に連結したビーズ
形粒剤の形状を示し、第2図で抗圧縮力および抗
張力を有するように一緒に連結した6角形粒剤の
形状を示し、第3図で第1図に従うが追加の挿入
用針金または糸を有し、そして2種の異なる形を
有する粒剤の配置図を示し、第4図で骨板それ自
体に存在する孔に6角形粒剤を使用できることを
例示するそれ自体は既知のタイプの骨板の図を示
し、第5図で追加して挿入可能な円柱形に形成さ
れた粒剤を有する骨手術に慣用の骨ねじを示し、
第6図で種々の接着した粒子を有し、これら自体
が相互に分割されるかまたは予定された分裂線に
より相互に分離できる本体を示し、第7〜9図で
接骨補助具または植込材のくさびに挿入できる粒
剤の形状を示し、第10〜12図でそれらの形態
により、組織から単純に除去でき、傷口、骨髄
腔、傷等に好適に直接収容する粒剤を示し、そし
て第13図でその形態により、接骨補助具と組合
せるかまたは単独でも身体に直接に使用でき、そ
して吸収性材料の挿入に適している、1種または
それ以上の放出可能な薬物を含有し、外部に開口
した表面を有する粒剤の態様を示す。
第1図において、1は多数の薬物含有ビーズ形
状の粒子を表わす。これらは連続物質としてまた
は接合により一緒に連結されており、それらの連
結の故に、抗圧縮力および抗張力を有するように
一緒に連結されており、しかしながら、これはた
とえば分裂により、手当中においてさえも追加の
補助具を用いることなく、難なく1個の粒子に分
離させることができる。この粒子1によつて形成
された多数の単位を本体Hとして図に示してあ
る。
第2図で示されている代表的態様において、薬
物含有粒子2は連続物質として一緒に連結されて
おり、予定された分裂線3を有する6角形体とし
て形成されており、これは本体Hから個々のまた
は複数個の粒子を難なく分離することを可能にす
る。
第3図に示されている代表的態様において、第
1図に示されたビーズ形粒子が追加の連結手段4
により一緒に連結されており、しかしながら粒子
それら自体も順次に連続物質としてまたは接着に
より一緒に連結されている。このためには、提供
された粒子鎖の末端域に連結手段4を追加の保持
手段5により設けることにより鎖状体全体を引き
出すときおよび粒子を相互に分離するときに、最
初の粒子と最後の粒子とが連結手段に常に堅固に
結合しているようになる。
第4図に示されている骨板6には、それ自体に
存在する開口部7が骨ねじ受入れ用に設けられて
いる。8で示された薬物含有粒子は6角形に形成
され、これはここではたとえば骨ねじにより占有
されていない開口部に挿入でき、全方向で分泌液
流により取り巻かれている粒子によりその効果を
特に良好に発揮できる。
第5図で示されている代表的態様では、骨ねじ
9が6角形ソケツトを具備しており、円柱形薬物
含有粒剤をここに挿入できる。6角形開口部と円
柱形粒剤周辺との組合せ作用により、粒子は同様
にその効果を良好に発揮する。
本発明の内容を明白にするために、本体Hが第
6図に示してある。本体は予定された分裂線によ
り相互に容易に分離できる個別の粒子15および
12よりなる。さらにまた、個別の粒子15は予
定された分裂線により相互に分離される個別の粒
子14および11に連結しており、さらにまた1
6および17で示されている個別の粒子が粒子1
5に連結している。個別の粒子16および17は
また予定された分裂線により相互に分離されてい
る。第6図は組立られた要素のいずれかの任意の
形を選ぶことができ、その決定因子は粒子が相互
に比較的堅固に連結して、単一の要素として製造
できることにあることを明白にしようとした図面
である。これは製造方法および使用者によるその
後の取り扱いを容易にすることを意味する。
明白なように、本発明は図示された代表的態様
に限定されるものではなく、その反対に、本発明
の範囲から逸脱することなく粒子の形状およびま
た各粒子間の連結の様式の両方で変更が可能であ
り、特にまた予定された分裂線の形状の性質にも
変更が可能である。
第7,8および9図に部分的に示された形態に
おいて、これらの形態は特に好適な粒子の形状が
得られるように選択する。これによつて粒子は支
持部品、たとえば接骨補助具中に挿入できる。第
7図に示されている粒子は多角形外郭線を有し、
従つて接骨補助具の円形孔の内側にくさび留めし
て挿入できる。第8図に示されている粒子では、
2個の交差する円形が形成されるように孔を作
り、粒子を接骨補助具との6つの接触点で保持す
る。すなわちこの場合に補助具中で粒子が向転す
る心配がない。
第9図で示されている粒子は、たとえば骨ねじ
の6角形ソケツトに挿入することができる円柱形
であり、ソケツトの内縁辺とくさび留め接触によ
りソケツトねじに保持される。この円柱形はたと
えばピンセツト等で骨ねじを取りはずした後に、
これを難なく除去できるように十分な長さに形成
する。これら3つの態様の場合に、一方で補助具
の定められた開口部に対する粒子のくさび留めお
よび確実な不動化が達成できると同時に、大きい
自由空間が付与され、薬物の良好な交換および良
好な放出が確保される。
同時に、この実際の挿入空間を最大限に使用で
きる。さらにまた、これは使用補助具の弱化を導
かず、第8図による代表的態様では、従来既知の
補助具を僅かに変更すれば良いだけである。
第13図に示されている粒子では、図示されて
いない定められた補助具における粒子のくさび留
め接触が中心粒子の接触点で達成され、外部に向
つて開いている領域または空間が放出可能な薬物
を含有する1種またはそれ以上の吸収性材料の受
容に敵するようになつている。第13図ではAで
示されている吸収性材料以外に、粒子それ自体が
Bで示されており、補助具における粒子の安定な
固定が確実に存続している。
第10図に示されている代表的態様において、
粒子は回転楕円体の形状を有する。これによつ
て、点の形状に近い末端表面が抽出等による粒子
の除去を容易に可能にしている。この場合に、粒
子は追加の固定手段を組合せることのできる針金
または糸により一緒に連結されている。この場合
の表面はビーズ形に比較して著しく拡大される。
第11図に示されている代表的態様では、初期
に球形の粒子が円錐形に再編成されている。この
形は一方で、放出用の大面積を有し、他方でその
鋭点形態の故にまた容易に除去できるようにして
いる。
第12図に示されている板は少なくとも1方側
にテーパーを有するように形成されており、これ
により粒子の除去が確保される。第10〜12図
に示されている態様により、身体組織への改善さ
れた切り込みおよびすべり込みが従来既知の球形
体に比較して確保される。
この点でまた、可能な形態が図面により制限さ
れないことが特に指摘される。
本発明による粒剤は一方において、各種薬物の
組合せ可能性を提供し、しかも他方においてその
他の吸収性材料用の担体として、請求の範囲第2
2〜28項に示されている各種の組合せ可能性を
提供し、これにより、たとえば放射性同位元素の
使用による局所限定された治療が初めて可能にな
る。
JP57500999A 1981-03-19 1982-03-10 薬物含有粒剤およびその医療用および外科用補助剤 Granted JPS58500353A (ja)

Applications Claiming Priority (5)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE19813110805 DE3110805A1 (de) 1981-03-19 1981-03-19 "pharmakahaltiges koerperchen und seine verwendung als medizinisches und chirurgisches hilfsmittel"
DE3110805.9 1981-03-19
DE19813127696 DE3127696A1 (de) 1981-07-14 1981-07-14 "pharmakahaltiges koerperchen und seine verwendung als medizinisches und chirurgisches hilfsmittel"
DE3127696.2 1981-07-14
JP3361158A JPH0578233A (ja) 1981-03-19 1991-12-24 薬物含有粒剤

Related Child Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3361158A Division JPH0578233A (ja) 1981-03-19 1991-12-24 薬物含有粒剤

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58500353A JPS58500353A (ja) 1983-03-10
JPH0428683B2 true JPH0428683B2 (ja) 1992-05-15

Family

ID=27189223

Family Applications (2)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57500999A Granted JPS58500353A (ja) 1981-03-19 1982-03-10 薬物含有粒剤およびその医療用および外科用補助剤
JP3361158A Pending JPH0578233A (ja) 1981-03-19 1991-12-24 薬物含有粒剤

Family Applications After (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3361158A Pending JPH0578233A (ja) 1981-03-19 1991-12-24 薬物含有粒剤

Country Status (4)

Country Link
EP (3) EP0074368B1 (ja)
JP (2) JPS58500353A (ja)
DE (3) DE3267744D1 (ja)
WO (1) WO1982003174A1 (ja)

Families Citing this family (15)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CH667209A5 (de) * 1985-07-02 1988-09-30 Sulzer Ag Medizinische depotsonde.
GB8523690D0 (en) * 1985-09-25 1985-10-30 Coopers Animal Health Formulations
EP0252459A1 (en) * 1986-07-07 1988-01-13 Schering Corporation Compartmentalized transdermal delivery system
EP0270704B1 (de) * 1986-12-12 1989-04-26 Aesculap Ag Befestigungselement zur Festlegung einer Osteosyntheseplatte an einem Knochen
DE3710175A1 (de) * 1987-02-12 1988-08-25 Hoechst Ag Mehrteilige implantierbare arzneizubereitung mit langzeitwirkung
FR2623712B1 (fr) * 1987-11-30 1991-05-03 Yakoun Maurice Element prophylactique anti-infectieux local ou regional a usage medical et veterinaire
DE19527306C1 (de) * 1995-07-26 1997-02-27 Haerle Anton Pharmakafreisetzende Körperchen
DE19606490A1 (de) 1996-02-22 1997-08-28 Merck Patent Gmbh Vorrichtung zur manuellen Herstellung von perlschnurförmigen pharmakahaltigen Implantaten
AU4011497A (en) * 1996-07-23 1998-02-10 Anton Harle Pharmaceutical releasing corpuscle
US20050278023A1 (en) 2004-06-10 2005-12-15 Zwirkoski Paul A Method and apparatus for filling a cavity
EP1983917B1 (en) 2006-01-27 2014-06-25 Spinal Ventures, LLC Low pressure delivery system for delivering a solid and liquid mixture into a target site for medical treatment
WO2008006083A2 (en) 2006-07-07 2008-01-10 Surmodics, Inc. Beaded wound spacer device
DE102012017225A1 (de) 2012-08-31 2014-03-06 Heraeus Medical Gmbh Pharmazeutische Wirkstoffe enthaltende PMMA-Kette
JP6298468B2 (ja) 2012-10-16 2018-03-20 サーモディクス,インコーポレイテッド 創傷充填デバイスおよび方法
US10201457B2 (en) 2014-08-01 2019-02-12 Surmodics, Inc. Wound packing device with nanotextured surface

Family Cites Families (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB1142325A (en) * 1965-05-14 1969-02-05 Higham Stanley Russell Means for administering drugs
DE2320373B2 (de) * 1973-04-21 1978-04-06 Merck Patent Gmbh, 6100 Darmstadt Antibioticahaltiges Mittel und seine Verwendung als chirurgisches Kunststoffmaterial
DE2746414A1 (de) * 1977-10-15 1979-04-26 Gerlach Eduard Chem Fab Mittel zum dosieren von stoffen und verfahren zu seiner herstellung
DE2806609C2 (de) * 1978-02-16 1980-03-13 Anton Dr. 4400 Muenster Haerle Osteosynthesehilfsmittel
DE2815934A1 (de) * 1978-04-13 1979-10-25 Merck Patent Gmbh Chirurgischer stift und seine verwendung
US4215104A (en) * 1979-03-26 1980-07-29 Mead Johnson & Company Multi-fractionable tablet structure

Also Published As

Publication number Publication date
EP0074368B1 (de) 1985-12-04
EP0157910A1 (de) 1985-10-16
EP0157909A1 (de) 1985-10-16
EP0157910B1 (de) 1989-07-12
JPH0578233A (ja) 1993-03-30
DE3267744D1 (en) 1986-01-16
DE3279806D1 (de) 1989-08-17
WO1982003174A1 (en) 1982-09-30
EP0074368A1 (de) 1983-03-23
JPS58500353A (ja) 1983-03-10
DE3279436D1 (de) 1989-03-16
EP0157909B1 (de) 1989-02-08

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0428683B2 (ja)
US5618286A (en) Antibiotic eluding intramedullary nail apparatus
US6187009B1 (en) Osteosynthesis implant
RU2355352C2 (ru) Имплантат для имплантации в костную ткань или в костную ткань, дополненную материалом-заменителем кости
US5756127A (en) Implantable bioresorbable string of calcium sulfate beads
US7993402B2 (en) Filler, supply device and method for forming a support structure in a bone cavity
EP0241774A2 (en) Surgical closure device
JP2020531209A (ja) 歯科用ねじ
JP2014504905A (ja) 骨再生及び骨延長のための装置
JPS6222617B2 (ja)
CN101027016A (zh) 软组织隔离件
JP2019500085A (ja) 生体吸収性固定釘
JP3747064B2 (ja) 生分解性装置
DE10332072B4 (de) Individuell anpassbares Wirkstofffreisetzungssystem
EP0458258A1 (en) Device for performing surgical implants
GB2184357A (en) Insert for dental treatment of in bone implantation
KR102310708B1 (ko) 앵커 삽입과 함께 약물을 주입하기 위한 앵커 및 삽입 장치
KR102110512B1 (ko) 임플란트 시술방법용 상악동 내막 재생 촉진 픽스츄어
EP3624734B1 (en) Fixation element for osteosynthesis membranes
FR3054787A1 (fr) Cheville courbe pour la fixation d’elements osseux
Lee et al. Effect of cyanoacrylate-based β-TCP adhesive on pullout strength of orthodontic mini-screw
Krüger et al. Treatment of Delayed Bleeding, and Procedures for Patients with Hemorrhagic Diatheses (I).
JP2019217187A (ja) インプラント材
GB2311470A (en) Fastening artificial means to a body bone part