JPH04287131A - 資源の時分割多重利用化装置及び方法 - Google Patents
資源の時分割多重利用化装置及び方法Info
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- JPH04287131A JPH04287131A JP3302627A JP30262791A JPH04287131A JP H04287131 A JPH04287131 A JP H04287131A JP 3302627 A JP3302627 A JP 3302627A JP 30262791 A JP30262791 A JP 30262791A JP H04287131 A JPH04287131 A JP H04287131A
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- G06F9/00—Arrangements for program control, e.g. control units
- G06F9/06—Arrangements for program control, e.g. control units using stored programs, i.e. using an internal store of processing equipment to receive or retain programs
- G06F9/46—Multiprogramming arrangements
- G06F9/48—Program initiating; Program switching, e.g. by interrupt
- G06F9/4806—Task transfer initiation or dispatching
- G06F9/4843—Task transfer initiation or dispatching by program, e.g. task dispatcher, supervisor, operating system
- G06F9/4881—Scheduling strategies for dispatcher, e.g. round robin, multi-level priority queues
- G06F9/4887—Scheduling strategies for dispatcher, e.g. round robin, multi-level priority queues involving deadlines, e.g. rate based, periodic
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- G—PHYSICS
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- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
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- G06F9/06—Arrangements for program control, e.g. control units using stored programs, i.e. using an internal store of processing equipment to receive or retain programs
- G06F9/46—Multiprogramming arrangements
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04J—MULTIPLEX COMMUNICATION
- H04J3/00—Time-division multiplex systems
- H04J3/16—Time-division multiplex systems in which the time allocation to individual channels within a transmission cycle is variable, e.g. to accommodate varying complexity of signals, to vary number of channels transmitted
- H04J3/1605—Fixed allocated frame structures
- H04J3/1623—Plesiochronous digital hierarchy [PDH]
- H04J3/1629—Format building algorithm
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- Theoretical Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
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- Signal Processing (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
- Computer And Data Communications (AREA)
- Exchange Systems With Centralized Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば中央処理装置、
又はディジタルデータ伝送システムのような、多重利用
資源のスケジューリングに関し、特に、作業を処理する
ために資源を使用したい需要を有する存在体(エンティ
ティ)、から与えられた作業を、多重利用資源が、制御
されたレートで行うという仕方での資源の多重利用スケ
ジューリングに関する。
又はディジタルデータ伝送システムのような、多重利用
資源のスケジューリングに関し、特に、作業を処理する
ために資源を使用したい需要を有する存在体(エンティ
ティ)、から与えられた作業を、多重利用資源が、制御
されたレートで行うという仕方での資源の多重利用スケ
ジューリングに関する。
【0002】
【従来の技術】どの多重利用資源にとっても、資源のス
ケジューリングは問題である。スケジューリングの目標
は、資源を最大限に活用すること、資源を最も必要とす
るエンティティの、資源へのアクセスを最大にすること
、及び、資源を使用する全てのエンティティが資源に対
して少なくともある程度のアクセスを得られるようにす
ることである。
ケジューリングは問題である。スケジューリングの目標
は、資源を最大限に活用すること、資源を最も必要とす
るエンティティの、資源へのアクセスを最大にすること
、及び、資源を使用する全てのエンティティが資源に対
して少なくともある程度のアクセスを得られるようにす
ることである。
【0003】中央処理装置及びディジタルデータ伝送シ
ステムのような多重利用資源の速度及び能力が増大する
につれて、これらの資源を使用するエンティティには、
実時間(リアルタイム)処理を要するものが含まれるよ
うになってきた。すなわち、定常的な率(レート)で資
源にアクセスする必要があるのである。このような、リ
アルタイム処理を要するエンティティの例は、ディジタ
ル化したビデオデータをテレビ受像機に供給する仮想回
路である。
ステムのような多重利用資源の速度及び能力が増大する
につれて、これらの資源を使用するエンティティには、
実時間(リアルタイム)処理を要するものが含まれるよ
うになってきた。すなわち、定常的な率(レート)で資
源にアクセスする必要があるのである。このような、リ
アルタイム処理を要するエンティティの例は、ディジタ
ル化したビデオデータをテレビ受像機に供給する仮想回
路である。
【0004】ディジタル化したビデオデータをテレビ受
像機が消化するときの消化レートは、固定である。もし
データがそのレートで到着しない場合、テレビ影像は動
くのをやめるか又は、全く映らなくなる。もしデータが
この固定レートよりも早く到着すると、データをバッフ
ァに記憶させる必要が生じる。又、もし少しの時間長さ
の間でもデータの到着レートが消費レートよりも高いま
までいる場合には、バッファはオーバフローし、データ
は廃棄されることになる。
像機が消化するときの消化レートは、固定である。もし
データがそのレートで到着しない場合、テレビ影像は動
くのをやめるか又は、全く映らなくなる。もしデータが
この固定レートよりも早く到着すると、データをバッフ
ァに記憶させる必要が生じる。又、もし少しの時間長さ
の間でもデータの到着レートが消費レートよりも高いま
までいる場合には、バッファはオーバフローし、データ
は廃棄されることになる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来技術のスケジュー
ラは、リアルタイム処理を要しないエンティティに対す
る多重利用資源のスケジューリングについてはかなりよ
く処理してきたが、リアルタイム処理を要するエンティ
ティに対するスケジューリングについては、処理があま
りよくなかった。その理由は、従来技術のスケジューラ
においては、或るエンティティに対して多重利用資源が
作業を行うレートが、数の関数であり、多くの場合、そ
の資源を使用する他のエンティティの優先度の関数であ
ることである。
ラは、リアルタイム処理を要しないエンティティに対す
る多重利用資源のスケジューリングについてはかなりよ
く処理してきたが、リアルタイム処理を要するエンティ
ティに対するスケジューリングについては、処理があま
りよくなかった。その理由は、従来技術のスケジューラ
においては、或るエンティティに対して多重利用資源が
作業を行うレートが、数の関数であり、多くの場合、そ
の資源を使用する他のエンティティの優先度の関数であ
ることである。
【0006】もし或るエンティティが低い優先度を有す
るが高い優先度のエンティティが現在その資源を使用し
ていない場合、この低い優先度のエンティティは、その
資源に対して高いレートのアクセスを与えられる。とこ
ろが、もし高い優先度のエンティティがその資源を使用
している場合は、この低い優先度のエンティティはその
資源に対して低いレートのアクセスしか与えられない。
るが高い優先度のエンティティが現在その資源を使用し
ていない場合、この低い優先度のエンティティは、その
資源に対して高いレートのアクセスを与えられる。とこ
ろが、もし高い優先度のエンティティがその資源を使用
している場合は、この低い優先度のエンティティはその
資源に対して低いレートのアクセスしか与えられない。
【0007】更に、これらのことから判るように、資源
すなわちシステムへのエンティティのアクセスレートは
、そのシステムを使用しているエンティティの混合比率
が変化するにつれ、時間の経過の間に変化することがあ
る。
すなわちシステムへのエンティティのアクセスレートは
、そのシステムを使用しているエンティティの混合比率
が変化するにつれ、時間の経過の間に変化することがあ
る。
【0008】ディジタル化したビデオデータを供給する
仮想回路の例が示すように、リアルタイム処理を要する
エンティティは、多重利用資源へのアクセスについて、
アクセスレートの制御された、「レート制御付き」アク
セスを必要とする。このようなレート制御付きアクセス
には、2つの面がある。第1に、リアルタイム処理を要
するエンティティは、或る設定時間長さにわたって比較
的一定な資源アクセス量を要する。この時間長さは、「
平均時間長さ、又は平均時間間隔」として知られている
。
仮想回路の例が示すように、リアルタイム処理を要する
エンティティは、多重利用資源へのアクセスについて、
アクセスレートの制御された、「レート制御付き」アク
セスを必要とする。このようなレート制御付きアクセス
には、2つの面がある。第1に、リアルタイム処理を要
するエンティティは、或る設定時間長さにわたって比較
的一定な資源アクセス量を要する。この時間長さは、「
平均時間長さ、又は平均時間間隔」として知られている
。
【0009】第2に、この一定な資源アクセス量は、平
均時間長さを通して比較的均一に与えられなければなら
ない。もし、例えば、仮想回路が、送信機へのアクセス
を全て平均時間長さの初めに受け、平均時間長さの終り
には少しも受けないとすると、テレビ受像機のバッファ
はオーバフローし、ビデオデータの一部が失われてしま
う。リアルタイム処理を要するエンティティが、多重利
用資源に対して平均時間長さを通して均一なアクセスが
得られないと、「ジッタ」現象が生じる。
均時間長さを通して比較的均一に与えられなければなら
ない。もし、例えば、仮想回路が、送信機へのアクセス
を全て平均時間長さの初めに受け、平均時間長さの終り
には少しも受けないとすると、テレビ受像機のバッファ
はオーバフローし、ビデオデータの一部が失われてしま
う。リアルタイム処理を要するエンティティが、多重利
用資源に対して平均時間長さを通して均一なアクセスが
得られないと、「ジッタ」現象が生じる。
【0010】リアルタイム処理を要するエンティティが
必要とする均一度は、平均時間長さより短い第2の時間
長さの間に得られる資源へのアクセス量によって表され
る。この第2の時間長さは、「ジッタ平均時間長さ」と
して知られている。テレビ受像機の例に次いていえば、
ジッタ平均時間長さの間のアクセス量は、もしこのエン
ティティがジッタ平均時間長さの各々についてこのアク
セス量を受けた場合に平均時間長さの間にテレビ受像機
のバッファがオーバフローしないようなアクセス量でな
ければならない。
必要とする均一度は、平均時間長さより短い第2の時間
長さの間に得られる資源へのアクセス量によって表され
る。この第2の時間長さは、「ジッタ平均時間長さ」と
して知られている。テレビ受像機の例に次いていえば、
ジッタ平均時間長さの間のアクセス量は、もしこのエン
ティティがジッタ平均時間長さの各々についてこのアク
セス量を受けた場合に平均時間長さの間にテレビ受像機
のバッファがオーバフローしないようなアクセス量でな
ければならない。
【0011】上記から明らかなように、リアルタイム処
理を要するエンティティの間で資源を多重利用するため
に必要なのは、或るエンティティが、その必要とするア
クセスをその平均時間長さの間及びジッタ平均時間長さ
の間の両方において得られるように、これらのエンティ
ティに資源へのアクセスを与えることのできる技術であ
る。本発明の目的は、このような技術を提供することに
ある。
理を要するエンティティの間で資源を多重利用するため
に必要なのは、或るエンティティが、その必要とするア
クセスをその平均時間長さの間及びジッタ平均時間長さ
の間の両方において得られるように、これらのエンティ
ティに資源へのアクセスを与えることのできる技術であ
る。本発明の目的は、このような技術を提供することに
ある。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明はその一態様にお
いて、資源を、エンティティから与えられる複数の作業
に対して時分割多重利用するための資源の時分割多重利
用化装置である。この資源は、複数の時間長さの間、こ
れらの複数の作業を実行する。この装置は、与えられた
作業を記述する作業記述子からなる作業記述子セットか
らなる。
いて、資源を、エンティティから与えられる複数の作業
に対して時分割多重利用するための資源の時分割多重利
用化装置である。この資源は、複数の時間長さの間、こ
れらの複数の作業を実行する。この装置は、与えられた
作業を記述する作業記述子からなる作業記述子セットか
らなる。
【0013】この装置は更に、これらの複数の時間長さ
からなる1つの時間長さセットの時間中、これらの作業
記述子セットの中の作業記述子を、この資源に、規則的
な仕方で供給するためのサーバ(供給窓口機構)と、こ
れらの作業記述子を受けるための且つ、これらエンティ
ティのうちの或る1つのエンティティから与えられた作
業に対するこれらの作業記述子をこれらの作業記述子セ
ット内に配置するための手段とからなり、このサーバが
これらの作業記述子をこの規則的な仕方で供給すること
によって、この資源が、この或る1つのエンティティか
ら与えられた作業を、制御されたレートで実施する。
からなる1つの時間長さセットの時間中、これらの作業
記述子セットの中の作業記述子を、この資源に、規則的
な仕方で供給するためのサーバ(供給窓口機構)と、こ
れらの作業記述子を受けるための且つ、これらエンティ
ティのうちの或る1つのエンティティから与えられた作
業に対するこれらの作業記述子をこれらの作業記述子セ
ット内に配置するための手段とからなり、このサーバが
これらの作業記述子をこの規則的な仕方で供給すること
によって、この資源が、この或る1つのエンティティか
ら与えられた作業を、制御されたレートで実施する。
【0014】本発明の別の態様においては、これらの作
業記述子セットは、作業記述子の待ち行列として構成さ
れ、作業記述子をこれらの作業記述子セット内に配置す
るための手段は、作業記述子待ち行列管理体として構成
される。
業記述子セットは、作業記述子の待ち行列として構成さ
れ、作業記述子をこれらの作業記述子セット内に配置す
るための手段は、作業記述子待ち行列管理体として構成
される。
【0015】本発明の他の態様においては、アクセスレ
ートの制御を要しないエンティティのための最善努力待
ち行列を有する。待ち行列中の作業で現在実行中の作業
のない時間長さは、この最善努力待ち行列中の作業に使
用される。
ートの制御を要しないエンティティのための最善努力待
ち行列を有する。待ち行列中の作業で現在実行中の作業
のない時間長さは、この最善努力待ち行列中の作業に使
用される。
【0016】本発明の更に別の態様においては、エンテ
ィティが得るアクセスのレートが、パラメータによって
制御される。このパラメータは、作業記述子セット中の
作業記述子の密度を制限する機能を有する。
ィティが得るアクセスのレートが、パラメータによって
制御される。このパラメータは、作業記述子セット中の
作業記述子の密度を制限する機能を有する。
【0017】本発明の更に他の態様においては、エンテ
ィティは、高速ネットワークに接続されたデバイス間の
接続、として構成され、多重利用資源は、このネットワ
ークとして構成される。
ィティは、高速ネットワークに接続されたデバイス間の
接続、として構成され、多重利用資源は、このネットワ
ークとして構成される。
【0018】本発明のこれらの、又その他の、態様、目
的、及び利点については、以下の詳細な説明及び図面を
参照することによって当業者には容易に理解できよう。
的、及び利点については、以下の詳細な説明及び図面を
参照することによって当業者には容易に理解できよう。
【0019】
【実施例】以下の説明及び添付図面において、符号番号
の内、末尾の2桁を除く桁の数字はその要素項目の図示
されている図番を示し、末尾2桁はその要素項目が最初
に現れる図面中での追い番号である。
の内、末尾の2桁を除く桁の数字はその要素項目の図示
されている図番を示し、末尾2桁はその要素項目が最初
に現れる図面中での追い番号である。
【0020】以下、まずレートを制御してアクセスさせ
る技術の概観について述べ、次に高速パケットネットワ
ークに用いる具体的実施例について説明する。
る技術の概観について述べ、次に高速パケットネットワ
ークに用いる具体的実施例について説明する。
【0021】図1は、エンティティから受けた複数の作
業を多重利用資源に、制御されたレートで与えるための
、資源の時分割多重利用化装置101の概観図である。 これらの作業の各々は、行われるべき作業について記述
する作業記述子103によって代表される。或る場合に
は、作業記述子103自身が、行われるべき作業を有す
る。
業を多重利用資源に、制御されたレートで与えるための
、資源の時分割多重利用化装置101の概観図である。 これらの作業の各々は、行われるべき作業について記述
する作業記述子103によって代表される。或る場合に
は、作業記述子103自身が、行われるべき作業を有す
る。
【0022】各作業記述子103は、行われるべき作業
の実施要請元であるエンティティを識別するエンティテ
ィ識別子(EID)105を有する。エンティティの例
としては、仮想回路、LANに接続されたデバイス間の
接続体、又は処理装置において行われるプロセスが挙げ
られる。待ち行列管理体107は、各作業記述子103
を受けて、待ち行列115、及び117(0)から11
7(n)までのうちの1つの待ち行列の末尾に入れる。 資源サーバ、又はサーバ(資源に対する作業記述子供給
窓口機構)101によって、待ち行列の先頭から作業記
述子103が取り出され、多重利用資源に供給される。
の実施要請元であるエンティティを識別するエンティテ
ィ識別子(EID)105を有する。エンティティの例
としては、仮想回路、LANに接続されたデバイス間の
接続体、又は処理装置において行われるプロセスが挙げ
られる。待ち行列管理体107は、各作業記述子103
を受けて、待ち行列115、及び117(0)から11
7(n)までのうちの1つの待ち行列の末尾に入れる。 資源サーバ、又はサーバ(資源に対する作業記述子供給
窓口機構)101によって、待ち行列の先頭から作業記
述子103が取り出され、多重利用資源に供給される。
【0023】或る時点において、或るエンティティに与
えられるアクセスは、最善努力アクセス(特にレートを
制御されず、最善努力で得られるアクセス)、又は制御
されたレートでのアクセスのいずれかである。待ち行列
管理体107は、前者の場合には、このエンティティの
作業記述子103を、矢印111に示すように、最善努
力待ち行列に入れ、後者の場合には、矢印113で示す
ように、フレーム待ち行列117(0)から117(n
)までのうちの1つの待ち行列に入れる。
えられるアクセスは、最善努力アクセス(特にレートを
制御されず、最善努力で得られるアクセス)、又は制御
されたレートでのアクセスのいずれかである。待ち行列
管理体107は、前者の場合には、このエンティティの
作業記述子103を、矢印111に示すように、最善努
力待ち行列に入れ、後者の場合には、矢印113で示す
ように、フレーム待ち行列117(0)から117(n
)までのうちの1つの待ち行列に入れる。
【0024】フレーム待ち行列117は各々、複数のス
ロットからなる1つの「スロットフレーム」に対応する
。各スロットは、1つの「スロットタイム」、すなわち
、1つの作業記述子103によって代表される作業を多
重利用資源が完了するのに要する時間長さ、を表す。 1つのフレーム中のスロットの数に1つのスロットによ
って表される時間長さを乗じたものが、フレーム待ち行
列117に対する「フレームタイム」である。
ロットからなる1つの「スロットフレーム」に対応する
。各スロットは、1つの「スロットタイム」、すなわち
、1つの作業記述子103によって代表される作業を多
重利用資源が完了するのに要する時間長さ、を表す。 1つのフレーム中のスロットの数に1つのスロットによ
って表される時間長さを乗じたものが、フレーム待ち行
列117に対する「フレームタイム」である。
【0025】サーバ121は、フレーム待ち行列117
のフレームタイムの間、或るフレーム待ち行列から取り
出した作業記述子に対応する作業を多重利用資源に与え
、続いて次のフレーム待ち行列117に行き、そのフレ
ーム待ち行列117のフレームタイムについて同様のこ
とを行う。
のフレームタイムの間、或るフレーム待ち行列から取り
出した作業記述子に対応する作業を多重利用資源に与え
、続いて次のフレーム待ち行列117に行き、そのフレ
ーム待ち行列117のフレームタイムについて同様のこ
とを行う。
【0026】もし或るフレーム待ち行列117の中に、
そのフレーム待ち行列117の全フレームタイムを必要
とするような十分な作業記述子がない場合には、そのフ
レーム待ち行列117のフレームタイムが終りになるま
で最善努力待ち行列115から作業記述子を供給する。 もし最善努力待ち行列115と前記の或るフレーム待ち
行列117とが両方とも空きの場合は、サーバ121は
、多重利用資源に作業記述子103を供給せず、多重利
用資源は、フレーム待ち行列117のフレームタイムの
残りの時間の間、アイドル状態となる。
そのフレーム待ち行列117の全フレームタイムを必要
とするような十分な作業記述子がない場合には、そのフ
レーム待ち行列117のフレームタイムが終りになるま
で最善努力待ち行列115から作業記述子を供給する。 もし最善努力待ち行列115と前記の或るフレーム待ち
行列117とが両方とも空きの場合は、サーバ121は
、多重利用資源に作業記述子103を供給せず、多重利
用資源は、フレーム待ち行列117のフレームタイムの
残りの時間の間、アイドル状態となる。
【0027】上記から判るように、待ち行列管理体10
7は、或るエンティティ用の作業記述子103のフレー
ム待ち行列119への入れ方から、サーバ121がその
エンティティに属する作業を多重利用資源に与える際の
与え方のレートを判断できる。
7は、或るエンティティ用の作業記述子103のフレー
ム待ち行列119への入れ方から、サーバ121がその
エンティティに属する作業を多重利用資源に与える際の
与え方のレートを判断できる。
【0028】更に、待ち行列管理体107は、或る平均
時間長さの間に或るエンティティに対して行う作業量の
最大値を保証できるだけでなく或るジッタ平均時間長さ
の間に或るエンティティに対して行う作業量の最大値を
も保証できるような仕方で、フレーム待ち行列119に
作業記述子103を入れることができる。装置101は
、このようにして、多重利用資源への、レートを制御し
た状態でのアクセスを得ることができる。
時間長さの間に或るエンティティに対して行う作業量の
最大値を保証できるだけでなく或るジッタ平均時間長さ
の間に或るエンティティに対して行う作業量の最大値を
も保証できるような仕方で、フレーム待ち行列119に
作業記述子103を入れることができる。装置101は
、このようにして、多重利用資源への、レートを制御し
た状態でのアクセスを得ることができる。
【0029】装置101における平均時間長さ($AI
$)は、次に示す「数1」で表される。
$)は、次に示す「数1」で表される。
【0030】
【数1】
【0031】ここに、$FT$は1つのフレームのフレ
ームタイム、又、$FN$はフレームの数である。$F
N$は、もちろん、装置101のフレーム待ち行列11
7の数と同一である。
ームタイム、又、$FN$はフレームの数である。$F
N$は、もちろん、装置101のフレーム待ち行列11
7の数と同一である。
【0032】ここで、以下の説明に便利なように更に、
「スーパーフレーム」(SF)について定義しておく。 すなわち、「スーパーフレーム」(SF)は、フレーム
待ち行列119によって表される複数のフレーム中の全
てのスロットからなる。これらのスロットの数が「スー
パーフレームサイズ」(SFS)で、これは、1つのフ
レーム中のスロットの数すなわち「フレームサイズ」(
FS)と、$FN$との積である。
「スーパーフレーム」(SF)について定義しておく。 すなわち、「スーパーフレーム」(SF)は、フレーム
待ち行列119によって表される複数のフレーム中の全
てのスロットからなる。これらのスロットの数が「スー
パーフレームサイズ」(SFS)で、これは、1つのフ
レーム中のスロットの数すなわち「フレームサイズ」(
FS)と、$FN$との積である。
【0033】平均時間長さの間に資源が或るエンティテ
ィのために作業をする最大時間量は、次に示す「数2」
で表される。
ィのために作業をする最大時間量は、次に示す「数2」
で表される。
【0034】
【数2】
【0035】ここに「ES」は、1つのスーパーフレー
ムの間に待ち行列管理体107が或るエンティティに割
り当てることが許されている最大スロット数である。
ムの間に待ち行列管理体107が或るエンティティに割
り当てることが許されている最大スロット数である。
【0036】更に、或るエンティティが利用できる多重
利用資源の全「帯域幅」に対する比率が次の「数3」に
よって定められる。
利用資源の全「帯域幅」に対する比率が次の「数3」に
よって定められる。
【0037】
【数3】
【0038】以下に更に詳細に述べるように、待ち行列
管理体107は、或るエンティティに対するフレーム待
ち行列119中の作業記述子103の密度を制御するこ
とによって、ジッタを防止する。或る実施例において、
待ち行列管理体107は、或るエンティティが或るフレ
ーム待ち行列117中に有する作業記述子103の数を
制限し且つ、そのエンティティの作業記述子103が含
まれているフレーム待ち行列117間の時間長さを定め
ることによって、密度を制御する。
管理体107は、或るエンティティに対するフレーム待
ち行列119中の作業記述子103の密度を制御するこ
とによって、ジッタを防止する。或る実施例において、
待ち行列管理体107は、或るエンティティが或るフレ
ーム待ち行列117中に有する作業記述子103の数を
制限し且つ、そのエンティティの作業記述子103が含
まれているフレーム待ち行列117間の時間長さを定め
ることによって、密度を制御する。
【0039】サーバが或るエンティティの作業記述子を
含む1つのフレーム待ち行列117からそのエンティテ
ィの作業記述子103の取り出しを始める時間点と、サ
ーバがそのエンティティの作業記述子103を含む次の
フレーム待ち行列117から作業記述子103の取り出
しを始める時間点との間の時間長さが、そのエンティテ
ィのジッタ平均時間長さ(JAI)である。このジッタ
平均時間長さは、次の「数4」によって表される。
含む1つのフレーム待ち行列117からそのエンティテ
ィの作業記述子103の取り出しを始める時間点と、サ
ーバがそのエンティティの作業記述子103を含む次の
フレーム待ち行列117から作業記述子103の取り出
しを始める時間点との間の時間長さが、そのエンティテ
ィのジッタ平均時間長さ(JAI)である。このジッタ
平均時間長さは、次の「数4」によって表される。
【0037】
【数4】
【0038】ここに、Iは、飛び越えたフレームの数で
ある。ジッタ平均時間長さの間に行われる最大作業量は
、1つのフレームにおいて待ち行列管理体107がその
エンティティに割り当てることのできる最大スロット数
「MFS」である。「MFS」で表すと、「ES」/「
AI」は次の「数5」で表される。
ある。ジッタ平均時間長さの間に行われる最大作業量は
、1つのフレームにおいて待ち行列管理体107がその
エンティティに割り当てることのできる最大スロット数
「MFS」である。「MFS」で表すと、「ES」/「
AI」は次の「数5」で表される。
【0039】
【数5】
【0040】次に、図2及び図3を参照してフレーム待
ち行列119に作業記述子103を入れるステップにつ
いて説明する。
ち行列119に作業記述子103を入れるステップにつ
いて説明する。
【0041】フレーム待ち行列119中の、レート制御
を要するエンティティの作業記述子103の密度を制御
するために待ち行列管理体107が用いるデータ構造を
、レート情報部(RI)109として図1に示す。この
レート情報部109をより詳細に示したものが図2であ
る。レート情報部109は、多重利用資源に対してレー
ト制御付きのアクセスを有する各入力項目についてのエ
ンティティレート情報(ERI)を内蔵する入力項目レ
ート情報部分201を有する。
を要するエンティティの作業記述子103の密度を制御
するために待ち行列管理体107が用いるデータ構造を
、レート情報部(RI)109として図1に示す。この
レート情報部109をより詳細に示したものが図2であ
る。レート情報部109は、多重利用資源に対してレー
ト制御付きのアクセスを有する各入力項目についてのエ
ンティティレート情報(ERI)を内蔵する入力項目レ
ート情報部分201を有する。
【0042】各入力項目レート情報部分201には、次
の4種類の情報が含まれる。その1は「規定数」203
で、フレーム待ち行列117中に或るエンティティが持
つことのできる作業記述子103の最大数を示す。その
2は「間隔」205で、規定数203によって許可され
た数の作業記述子103が或るフレーム待ち行列117
に加えられた後に飛び越えられるフレーム待ち行列11
7の数を示す。
の4種類の情報が含まれる。その1は「規定数」203
で、フレーム待ち行列117中に或るエンティティが持
つことのできる作業記述子103の最大数を示す。その
2は「間隔」205で、規定数203によって許可され
た数の作業記述子103が或るフレーム待ち行列117
に加えられた後に飛び越えられるフレーム待ち行列11
7の数を示す。
【0043】その3は、「現フレーム待ち行列番号」(
現行列番号)207で、現在そのエンティティの作業記
述子が加えられつつあるフレーム待ち行列の番号を示す
。そして、その4は、「残数」209で、現フレーム待
ち行列番号207によって指定されたフレーム待ち行列
117に更に入れることのできる作業記述子103の数
を示す。
現行列番号)207で、現在そのエンティティの作業記
述子が加えられつつあるフレーム待ち行列の番号を示す
。そして、その4は、「残数」209で、現フレーム待
ち行列番号207によって指定されたフレーム待ち行列
117に更に入れることのできる作業記述子103の数
を示す。
【0044】フレーム待ち行列119は、待ち行列管理
体107の中の、別のデータ構造であるフレーム待ち行
列状態部108から情報が得られる。図3にフレーム待
ち行列状態部108の詳細を示す。各フレーム待ち行列
117は、フレーム待ち行列状態部108にフレーム待
ち行列状態入力部分311を有する。各入力部分311
は、対応するフレーム待ち行列117の番号によって識
別される。
体107の中の、別のデータ構造であるフレーム待ち行
列状態部108から情報が得られる。図3にフレーム待
ち行列状態部108の詳細を示す。各フレーム待ち行列
117は、フレーム待ち行列状態部108にフレーム待
ち行列状態入力部分311を有する。各入力部分311
は、対応するフレーム待ち行列117の番号によって識
別される。
【0045】フレーム待ち行列状態入力部分311の各
々には、対応するフレーム待ち行列117についての次
の4種類の情報が含まれる。その1は「先頭部」情報3
13で、対応するフレーム待ち行列中の最初の作業記述
子103を示すポインタである。その2は「末尾部」情
報315で、対応するフレーム待ち行列中の最後の作業
記述子103を示すポインタである。
々には、対応するフレーム待ち行列117についての次
の4種類の情報が含まれる。その1は「先頭部」情報3
13で、対応するフレーム待ち行列中の最初の作業記述
子103を示すポインタである。その2は「末尾部」情
報315で、対応するフレーム待ち行列中の最後の作業
記述子103を示すポインタである。
【0046】その3は「カウント」情報317で、対応
するフレーム待ち行列117に現在ある作業記述子10
3の数を示す。そして、その4は「制限値」情報319
で、対応するフレーム待ち行列117の中に存在を許容
される作業記述子103の最大数である。
するフレーム待ち行列117に現在ある作業記述子10
3の数を示す。そして、その4は「制限値」情報319
で、対応するフレーム待ち行列117の中に存在を許容
される作業記述子103の最大数である。
【0047】制限パラメータがあるため、フレーム待ち
行列117に対応するフレームの全てについてレート制
御を要するエンティティの作業記述子103を入れる必
要はなく、したがって、フレームの一部は最善努力待ち
行列115にある作業記述子103を入れてもよい。
行列117に対応するフレームの全てについてレート制
御を要するエンティティの作業記述子103を入れる必
要はなく、したがって、フレームの一部は最善努力待ち
行列115にある作業記述子103を入れてもよい。
【0048】待ち行列管理体107が、レート制御を要
するエンティティに属する作業記述子103をフレーム
待ち行列117に入れるために用いる手法は、次に示す
ステップによるループである。このループは、待ち行列
119及び115に入れられるべき作業記述子103が
あり且つ待ち行列119及び115中に余地がある限り
続く。
するエンティティに属する作業記述子103をフレーム
待ち行列117に入れるために用いる手法は、次に示す
ステップによるループである。このループは、待ち行列
119及び115に入れられるべき作業記述子103が
あり且つ待ち行列119及び115中に余地がある限り
続く。
【0049】まず、或る作業記述子103について、も
し「残数」209が、入力項目レート情報部分201に
よって表されるエンティティの作業記述子103を、「
現フレーム待ち行列番号」207によって指定されるフ
レーム待ち行列117中に更に入れる余地がないことを
示した場合は、そのエンティティの作業記述子103を
受けられる次のフレーム待ち行列117を探して、「間
隔」205の値を「現フレーム待ち行列番号」207に
加えて、作業記述子の受け入れの用意をする。もし加え
た結果として得られた番号がフレーム待ち行列117の
最大数よりも大きい場合は、余分を切り捨てる。
し「残数」209が、入力項目レート情報部分201に
よって表されるエンティティの作業記述子103を、「
現フレーム待ち行列番号」207によって指定されるフ
レーム待ち行列117中に更に入れる余地がないことを
示した場合は、そのエンティティの作業記述子103を
受けられる次のフレーム待ち行列117を探して、「間
隔」205の値を「現フレーム待ち行列番号」207に
加えて、作業記述子の受け入れの用意をする。もし加え
た結果として得られた番号がフレーム待ち行列117の
最大数よりも大きい場合は、余分を切り捨てる。
【0050】次に、「規定数」203から「残数」を設
定する。「現フレーム待ち行列番号」207によって指
定されたフレーム待ち行列117の末尾に作業記述子1
03を加え、これを示すために、そのフレーム待ち行列
117に対応する、フレーム待ち行列状態入力部分31
1中の「テール」ポインタ315の値を更新する。「残
数」209の値を減らす。そして、そのフレーム待ち行
列状態入力部分311中の「カウント」を増やす。
定する。「現フレーム待ち行列番号」207によって指
定されたフレーム待ち行列117の末尾に作業記述子1
03を加え、これを示すために、そのフレーム待ち行列
117に対応する、フレーム待ち行列状態入力部分31
1中の「テール」ポインタ315の値を更新する。「残
数」209の値を減らす。そして、そのフレーム待ち行
列状態入力部分311中の「カウント」を増やす。
【0051】ここで次に、多重利用資源に作業記述子1
03を供給するステップについて説明する。
03を供給するステップについて説明する。
【0052】サーバ121は、現待ち行列状態情報部1
23の制御の下に作動する。この現待ち行列状態情報部
123は、その詳細を図3に示すように、次の5つの情
報項目からなる。その1は「フレームサイズ」情報30
2で、フレーム待ち行列117で表されるフレーム中の
スロットの数を示す。その2は「送付済み数」情報30
3で、現フレーム待ち行列117で表されるフレームタ
イムの間に送られた作業記述子103の数を示す。
23の制御の下に作動する。この現待ち行列状態情報部
123は、その詳細を図3に示すように、次の5つの情
報項目からなる。その1は「フレームサイズ」情報30
2で、フレーム待ち行列117で表されるフレーム中の
スロットの数を示す。その2は「送付済み数」情報30
3で、現フレーム待ち行列117で表されるフレームタ
イムの間に送られた作業記述子103の数を示す。
【0053】その3は「最善努力標識」情報305で、
サーバ121が、現フレーム待ち行列117から作業記
述子103を取る代わりに最善努力待ち行列115から
作業記述子103を取るべきときに表示される。その4
は「次フレーム待ち行列標識」情報306で、サーバ1
21が、次のフレーム待ち行列117から作業記述子1
03を取るべきときに表示される。そして、その5は「
出力フレーム待ち行列番号」情報307で、サーバ12
1が現に作業(サーブ)中のフレームのフレーム待ち行
列117の番号を示す。
サーバ121が、現フレーム待ち行列117から作業記
述子103を取る代わりに最善努力待ち行列115から
作業記述子103を取るべきときに表示される。その4
は「次フレーム待ち行列標識」情報306で、サーバ1
21が、次のフレーム待ち行列117から作業記述子1
03を取るべきときに表示される。そして、その5は「
出力フレーム待ち行列番号」情報307で、サーバ12
1が現に作業(サーブ)中のフレームのフレーム待ち行
列117の番号を示す。
【0054】サーバ121が待ち行列119及び115
から作業記述子を出力するために用いる手法は、次に示
すステップによるエンドレス・ループである。まず、も
し「出力フレーム待ち行列番号」307によって指定さ
れたフレーム待ち行列117中に作業記述子103があ
り且つ、「送付済み数」303が「フレームサイズ」3
02よりも少ない場合は、フレーム待ち行列117の先
頭の作業記述子103を取り除き、フレーム待ち行列状
態情報部108中の「カウント」317の数を1つ減ら
し、取り除いた作業記述子103を多重利用資源に供給
し、「送付済み数」303の数を1つ増やす。
から作業記述子を出力するために用いる手法は、次に示
すステップによるエンドレス・ループである。まず、も
し「出力フレーム待ち行列番号」307によって指定さ
れたフレーム待ち行列117中に作業記述子103があ
り且つ、「送付済み数」303が「フレームサイズ」3
02よりも少ない場合は、フレーム待ち行列117の先
頭の作業記述子103を取り除き、フレーム待ち行列状
態情報部108中の「カウント」317の数を1つ減ら
し、取り除いた作業記述子103を多重利用資源に供給
し、「送付済み数」303の数を1つ増やす。
【0055】もし「出力フレーム待ち行列番号」307
によって指定されたフレーム待ち行列117中に作業記
述子103がなく且つ、「最善努力指標」305が表示
されていない場合は、更にもし「送付済み数」303が
「フレームサイズ」302よりも少ないなら、「最善努
力表示」305を表示し、そうでなければ、「次フレー
ム待ち行列標識」306を表示する。
によって指定されたフレーム待ち行列117中に作業記
述子103がなく且つ、「最善努力指標」305が表示
されていない場合は、更にもし「送付済み数」303が
「フレームサイズ」302よりも少ないなら、「最善努
力表示」305を表示し、そうでなければ、「次フレー
ム待ち行列標識」306を表示する。
【0056】もし「最善努力表示」305が表示されて
いて、最善努力待ち行列115の先頭に作業記述子10
3がある場合は、作業記述子103を多重利用資源に供
給し、「送付済み数」303の数を1つ増やす。もし「
送付済み数」303が「フレームサイズ」302に等し
いか又は、より多い場合は、「次フレーム待ち行列標識
」306を表示する。
いて、最善努力待ち行列115の先頭に作業記述子10
3がある場合は、作業記述子103を多重利用資源に供
給し、「送付済み数」303の数を1つ増やす。もし「
送付済み数」303が「フレームサイズ」302に等し
いか又は、より多い場合は、「次フレーム待ち行列標識
」306を表示する。
【0057】もし「最善努力表示」305が表示されて
いて、最善努力待ち行列115中に作業記述子103が
もうない場合は、「次フレーム待ち行列標識」306を
表示して、「送付済み数」303が「フレームサイズ」
302に等しくなるような十分な数の作業記述子を供給
するのに必要な時間、待つ。
いて、最善努力待ち行列115中に作業記述子103が
もうない場合は、「次フレーム待ち行列標識」306を
表示して、「送付済み数」303が「フレームサイズ」
302に等しくなるような十分な数の作業記述子を供給
するのに必要な時間、待つ。
【0058】そして、もし「次フレーム待ち行列標識」
306が表示されている場合は、「出力フレーム待ち行
列番号」307を1つ増やし、もし必要なら超過数を切
り捨て、「最善努力標識」305をリセットし、「次フ
レーム待ち行列標識」306をリセットし、「送付済み
数」303をゼロ(0)にリセットする。
306が表示されている場合は、「出力フレーム待ち行
列番号」307を1つ増やし、もし必要なら超過数を切
り捨て、「最善努力標識」305をリセットし、「次フ
レーム待ち行列標識」306をリセットし、「送付済み
数」303をゼロ(0)にリセットする。
【0059】資源の時分割多重利用化装置101の利点
は、或るフレーム待ち行列117中に作業記述子103
を入れるための「規定数」203の値が共に、「フレー
ムサイズ」302によって指定される作業記述子103
の数よりも少ない限り、1つのエンティティのレートを
、他のどのエンティティのレートにも影響を与えずに変
更できることである。
は、或るフレーム待ち行列117中に作業記述子103
を入れるための「規定数」203の値が共に、「フレー
ムサイズ」302によって指定される作業記述子103
の数よりも少ない限り、1つのエンティティのレートを
、他のどのエンティティのレートにも影響を与えずに変
更できることである。
【0060】次に、図4、図5、及び図6を参照して、
本発明の一実施例の詳細について述べる。この実施例は
、広帯域LAN(企業内情報通信網)へのデータパケッ
トの送付に用いる場合における、本発明に基づく資源の
時分割多重利用化装置101の作動特性を試験するため
のプロトタイプとして製作したものである。
本発明の一実施例の詳細について述べる。この実施例は
、広帯域LAN(企業内情報通信網)へのデータパケッ
トの送付に用いる場合における、本発明に基づく資源の
時分割多重利用化装置101の作動特性を試験するため
のプロトタイプとして製作したものである。
【0061】本プロトタイプの製作には、周知のCプロ
グラミング言語で作成したプログラムを使用し、このプ
ログラムのコンパイル及び実行には、モトローラ社(M
otorola, Inc.)製の25MHz、MC6
8020マイクロプロセッサを用いた。このプロトタイ
プは、毎秒20万個のパケットをLANに送る能力があ
った。
グラミング言語で作成したプログラムを使用し、このプ
ログラムのコンパイル及び実行には、モトローラ社(M
otorola, Inc.)製の25MHz、MC6
8020マイクロプロセッサを用いた。このプロトタイ
プは、毎秒20万個のパケットをLANに送る能力があ
った。
【0062】図4に、本実施例における、データパケッ
ト401及び接続レート制御情報419に用いられるデ
ータ構造を示す。データパケット401は、作業記述子
103に該当する。データパケット401のフィールド
には次の6種類の情報が含まれる。その1は「次のパケ
ット」情報403で、連携リスト中の次のパケット40
1を示すポインタである。
ト401及び接続レート制御情報419に用いられるデ
ータ構造を示す。データパケット401は、作業記述子
103に該当する。データパケット401のフィールド
には次の6種類の情報が含まれる。その1は「次のパケ
ット」情報403で、連携リスト中の次のパケット40
1を示すポインタである。
【0063】その2は「宛先」情報405で、送付中の
パケット401の宛先を示す。この情報は又、本実施例
においては、エンティティ識別子105の役もする。
その3は「規定数」情報407で、或るフレーム待ち
行列117中に入れられる、「宛先」情報405を有す
るパケット401の数を示す。その4は「間隔」情報4
09で、「宛先」405を有するパケット401のある
フレーム待ち行列の間の間隔を示す。その5は「最大数
」情報411で、フレーム待ち行列119中に存在を許
されるパケット401の最大数を示す。
パケット401の宛先を示す。この情報は又、本実施例
においては、エンティティ識別子105の役もする。
その3は「規定数」情報407で、或るフレーム待ち
行列117中に入れられる、「宛先」情報405を有す
るパケット401の数を示す。その4は「間隔」情報4
09で、「宛先」405を有するパケット401のある
フレーム待ち行列の間の間隔を示す。その5は「最大数
」情報411で、フレーム待ち行列119中に存在を許
されるパケット401の最大数を示す。
【0064】そして、その6は「レート形式」情報41
3で、「宛先」405を有するパケット401が、レー
ト制御と最善努力とのどちらの形式の扱いを受けるかを
示す。これら407から413のフィールド全体で、接
続記述部417を構成し、パケット401を送信するデ
バイスと「宛先」405によって指定されるデバイスと
の間の接続がどのような扱いを受けるかを記述する。も
し「レート形式」413が最善努力を指定する場合は、
407から413のフィールドはもちろん無意味となる
。実際例においては、パケット401にはデータ又はデ
ータポインタのいずれかも含まれる。
3で、「宛先」405を有するパケット401が、レー
ト制御と最善努力とのどちらの形式の扱いを受けるかを
示す。これら407から413のフィールド全体で、接
続記述部417を構成し、パケット401を送信するデ
バイスと「宛先」405によって指定されるデバイスと
の間の接続がどのような扱いを受けるかを記述する。も
し「レート形式」413が最善努力を指定する場合は、
407から413のフィールドはもちろん無意味となる
。実際例においては、パケット401にはデータ又はデ
ータポインタのいずれかも含まれる。
【0065】本実施例の、接続レート制御情報419は
、前に説明したレート情報部109の入力項目レート情
報部分201に対応する。サーバ121が現在パケット
ネットワーク上にパケット401を入れつつある各接続
ごとに、接続レート制御情報419がある。フィールド
423及び437を除いては、接続レート制御情報41
9の情報は、機能的に、入力項目レート情報部分201
及びパケット401の詳細説明図中同一名称のものに対
応する。
、前に説明したレート情報部109の入力項目レート情
報部分201に対応する。サーバ121が現在パケット
ネットワーク上にパケット401を入れつつある各接続
ごとに、接続レート制御情報419がある。フィールド
423及び437を除いては、接続レート制御情報41
9の情報は、機能的に、入力項目レート情報部分201
及びパケット401の詳細説明図中同一名称のものに対
応する。
【0066】接続レート制御情報419の情報中、「次
接続レート制御情報」423は、連携リスト中、次の接
続レート制御情報構造を示すポインタである。又、「待
ち数」情報437は、現在フレーム待ち行列119で待
ち合わせ中の、「宛先」405を有するパケット401
の数を示す。
接続レート制御情報」423は、連携リスト中、次の接
続レート制御情報構造を示すポインタである。又、「待
ち数」情報437は、現在フレーム待ち行列119で待
ち合わせ中の、「宛先」405を有するパケット401
の数を示す。
【0067】本実施例に用いられるデータ構造の残りの
部分を図5に示す。プロトタイプにおいては、送られる
パケット401のストリームは、自由パケット待ち行列
501によってシミュレートされる。この自由パケット
待ち行列501は、パケット401の連携リストで、自
由リスト先頭部503が待ち行列中の最初のパケット4
01を指し、自由リスト末尾部504が待ち行列中の最
後のパケット401を指している。
部分を図5に示す。プロトタイプにおいては、送られる
パケット401のストリームは、自由パケット待ち行列
501によってシミュレートされる。この自由パケット
待ち行列501は、パケット401の連携リストで、自
由リスト先頭部503が待ち行列中の最初のパケット4
01を指し、自由リスト末尾部504が待ち行列中の最
後のパケット401を指している。
【0068】本実施例においては、更に、前に述べたレ
ート情報部109を、符号505に示すような形で設け
ている。このレート情報部505は、パケット401か
ら「宛先」405を取って、「接続レート制御情報」4
19のポインタである「接続レート制御情報ポインタ」
515を得るのに用いている。これには、「宛先」40
5で指定される宛先への接続記述417を含む。ここで
用いた技術は、「宛先」405に対する接続レート制御
情報419を含む接続レート制御情報419のハッシュ
チェーンの位置指定のためにハッシュテーブルを用いる
標準的技術の1つである。
ート情報部109を、符号505に示すような形で設け
ている。このレート情報部505は、パケット401か
ら「宛先」405を取って、「接続レート制御情報」4
19のポインタである「接続レート制御情報ポインタ」
515を得るのに用いている。これには、「宛先」40
5で指定される宛先への接続記述417を含む。ここで
用いた技術は、「宛先」405に対する接続レート制御
情報419を含む接続レート制御情報419のハッシュ
チェーンの位置指定のためにハッシュテーブルを用いる
標準的技術の1つである。
【0069】最初のステップで、「宛先」405がハッ
シュ機能507に与えられ、そこでハッシュテーブル入
力項目番号509が生成される。ハッシュテーブル入力
項目番号509は、ハッシュテーブル511への指標で
、ハッシュテーブル511は、接続レート制御情報41
9の連携リストのポインタの配列体である。
シュ機能507に与えられ、そこでハッシュテーブル入
力項目番号509が生成される。ハッシュテーブル入力
項目番号509は、ハッシュテーブル511への指標で
、ハッシュテーブル511は、接続レート制御情報41
9の連携リストのポインタの配列体である。
【0070】「宛先」405に対する接続レート制御情
報419は、どれも接続レート制御情報419の連携リ
スト上にあり、「宛先」情報405からハッシュ機能5
07によって生成されたハッシュテーブル入力項目番号
509を、ハッシュテーブル入力項目513により表示
される。もし「宛先」405に対する接続レート制御情
報419が連携リスト上にある場合は、その「接続レー
ト制御情報ポインタ」情報515が返される。
報419は、どれも接続レート制御情報419の連携リ
スト上にあり、「宛先」情報405からハッシュ機能5
07によって生成されたハッシュテーブル入力項目番号
509を、ハッシュテーブル入力項目513により表示
される。もし「宛先」405に対する接続レート制御情
報419が連携リスト上にある場合は、その「接続レー
ト制御情報ポインタ」情報515が返される。
【0071】レート情報部505に加えられた接続レー
ト制御情報419は、接続レート制御情報419の自由
リスト(図示しない)から取り除かれて、レート情報部
505においてもはや必要とされなくなったときにその
自由リストに返される。
ト制御情報419は、接続レート制御情報419の自由
リスト(図示しない)から取り除かれて、レート情報部
505においてもはや必要とされなくなったときにその
自由リストに返される。
【0072】キャッシュ517は、引き続いて送られる
パケット401においては、しばしば「宛先」405が
同じであることを利用する。すなわち、「宛先」405
で、その「宛先」についての接続レート制御情報419
がレート情報部505中に位置した「宛先」のうちの最
も後の「宛先」405(「最後の宛先」519として)
を、接続レート制御情報419用の「最後の接続レート
制御情報ポインタ」521と共に、キャッシュ517中
に保持する。もし次のパケット401の「宛先」405
がこれと同じ場合は、接続レート制御情報419のポイ
ンタがキャッシュ517から直接得られる。
パケット401においては、しばしば「宛先」405が
同じであることを利用する。すなわち、「宛先」405
で、その「宛先」についての接続レート制御情報419
がレート情報部505中に位置した「宛先」のうちの最
も後の「宛先」405(「最後の宛先」519として)
を、接続レート制御情報419用の「最後の接続レート
制御情報ポインタ」521と共に、キャッシュ517中
に保持する。もし次のパケット401の「宛先」405
がこれと同じ場合は、接続レート制御情報419のポイ
ンタがキャッシュ517から直接得られる。
【0073】本実施例における、フレーム待ち行列状態
情報部108に対応する部分のデータ構造は、図3に示
す形式と全く同一である。本実施例における先頭部31
3は、パケット401の連携リスト中の最初のパケット
に該当する。又、末尾部315は、連携リスト中の最後
のパケット401に該当する。
情報部108に対応する部分のデータ構造は、図3に示
す形式と全く同一である。本実施例における先頭部31
3は、パケット401の連携リスト中の最初のパケット
に該当する。又、末尾部315は、連携リスト中の最後
のパケット401に該当する。
【0074】図6は、プロトタイプであるこの実施例の
動作を示す流れ図601である。ステップ603におけ
るプロセス開始後、ステップ605において、パケット
401が初期化される。この初期化によって、パケット
401中の405から413までのフィールドが、パケ
ットの混合トラフィック状態をシミュレートするように
セットされる。或る種の初期化においては、乱数から生
成された整数を用いて得られた値が、「宛先」405、
「規定数」407、及び「間隔」409、の各フィール
ドの設定に使用される。
動作を示す流れ図601である。ステップ603におけ
るプロセス開始後、ステップ605において、パケット
401が初期化される。この初期化によって、パケット
401中の405から413までのフィールドが、パケ
ットの混合トラフィック状態をシミュレートするように
セットされる。或る種の初期化においては、乱数から生
成された整数を用いて得られた値が、「宛先」405、
「規定数」407、及び「間隔」409、の各フィール
ドの設定に使用される。
【0075】次のステップ607において、種々のデー
タ構造が初期化される。全てのパケット401が自由リ
スト501に入れられ、全ての接続レート制御情報41
9がこれら情報構造に関する自由リストに入れられる。 そして、レート情報部505、フレーム待ち行列状態3
05及び現待ち行列状態123の構造が、接続レート制
御情報419の全ての待ち行列及び全てのフレーム待ち
行列117が空きでプロセスがフレーム待ち行列117
(0)から始まるような形に初期化される。
タ構造が初期化される。全てのパケット401が自由リ
スト501に入れられ、全ての接続レート制御情報41
9がこれら情報構造に関する自由リストに入れられる。 そして、レート情報部505、フレーム待ち行列状態3
05及び現待ち行列状態123の構造が、接続レート制
御情報419の全ての待ち行列及び全てのフレーム待ち
行列117が空きでプロセスがフレーム待ち行列117
(0)から始まるような形に初期化される。
【0076】一旦初期化が完了すると、ループ621の
実行が開始され、希望に応じて継続される。図6に示す
ように、ループ621のステップ609からステップ6
17までが、待ち行列管理体107の動作に対応し、ス
テップ619が、サーバ121の動作に該当する。まず
、待ち行列管理体107の動作から説明すると、最初の
ステップ609において、自由リスト501からパケッ
ト401が読み出される。実際例においては、パケット
401は、装置101によって受信されたパケット用の
入力待ち行列から来ることになる。
実行が開始され、希望に応じて継続される。図6に示す
ように、ループ621のステップ609からステップ6
17までが、待ち行列管理体107の動作に対応し、ス
テップ619が、サーバ121の動作に該当する。まず
、待ち行列管理体107の動作から説明すると、最初の
ステップ609において、自由リスト501からパケッ
ト401が読み出される。実際例においては、パケット
401は、装置101によって受信されたパケット用の
入力待ち行列から来ることになる。
【0077】次のステップ611において、パケット4
01の「レート形式」フィールド413から、このパケ
ットが必要とするサービス形式が判断される。もし「レ
ート形式」フィールド413が最善努力サービスを指定
している場合、パケット401は最善努力待ち行列11
5中に入れられる。もし「レート形式」フィールド41
3がレート制御力サービスを指定している場合には、次
のステップ613において、パケット401の「宛先」
405に対する接続レート制御情報419が調査される
。
01の「レート形式」フィールド413から、このパケ
ットが必要とするサービス形式が判断される。もし「レ
ート形式」フィールド413が最善努力サービスを指定
している場合、パケット401は最善努力待ち行列11
5中に入れられる。もし「レート形式」フィールド41
3がレート制御力サービスを指定している場合には、次
のステップ613において、パケット401の「宛先」
405に対する接続レート制御情報419が調査される
。
【0078】まず、「宛先」405がキャッシュ517
中の「最後の宛先」519と比較される。もし両者が同
一である場合は、最後の接続レート制御情報ポインタ5
21に、「宛先」405に対する接続レート制御情報4
19のポインタ515が含まれている。もし両者が同一
でない場合には、上に述べたように、「最後の宛先」5
19がハッシュ機能507に供給される。
中の「最後の宛先」519と比較される。もし両者が同
一である場合は、最後の接続レート制御情報ポインタ5
21に、「宛先」405に対する接続レート制御情報4
19のポインタ515が含まれている。もし両者が同一
でない場合には、上に述べたように、「最後の宛先」5
19がハッシュ機能507に供給される。
【0079】もしレート情報部505中に「宛先」40
5に対する接続レート制御情報419がある場合は、パ
ケット401のフィールド「規定数」407、「間隔」
409、及び「最大数」411が「宛先」405に対す
る接続レート制御情報419の対応するフィールド42
5、427、及び429にコピーされる。この手順によ
って、同一宛先であっても別の接続については、レート
を別の値に制御することが可能となる。
5に対する接続レート制御情報419がある場合は、パ
ケット401のフィールド「規定数」407、「間隔」
409、及び「最大数」411が「宛先」405に対す
る接続レート制御情報419の対応するフィールド42
5、427、及び429にコピーされる。この手順によ
って、同一宛先であっても別の接続については、レート
を別の値に制御することが可能となる。
【0080】もし「宛先」405に対する接続レート制
御情報419がない場合は、接続レート制御情報419
は自由リストから取られて、接続レート制御情報419
の適切な連携リストに入れられる。そして、パケット4
01の403から413までのフィールドの情報が、新
しい接続レート制御情報419の、対応するフィールド
421、425、から429まで、及び435にコピー
される。
御情報419がない場合は、接続レート制御情報419
は自由リストから取られて、接続レート制御情報419
の適切な連携リストに入れられる。そして、パケット4
01の403から413までのフィールドの情報が、新
しい接続レート制御情報419の、対応するフィールド
421、425、から429まで、及び435にコピー
される。
【0081】サービスを行う際のレートを判断するのに
必要な情報は、本実施例においてはパケット401に含
まれているが、別の実施例ではこの情報を実際のパケッ
ト401から分離することも可能である。そのような実
施例においては、接続の際のレートを示すメッセージを
パケット401から分けてパケット401の前に入れる
。その場合、接続レート制御情報419中の関連フィー
ルドは、メッセージ中の情報を用いてセットする。
必要な情報は、本実施例においてはパケット401に含
まれているが、別の実施例ではこの情報を実際のパケッ
ト401から分離することも可能である。そのような実
施例においては、接続の際のレートを示すメッセージを
パケット401から分けてパケット401の前に入れる
。その場合、接続レート制御情報419中の関連フィー
ルドは、メッセージ中の情報を用いてセットする。
【0082】更に、待ち行列管理体107が、平均時間
長さ及びジッタ平均時間長さにの間に送られるパケット
401の数として表現されるレート情報を、サーバ12
1がパケット401を希望レートで送るようにするため
に必要な情報である「規定数」425及び「間隔」42
7の値に翻訳する。
長さ及びジッタ平均時間長さにの間に送られるパケット
401の数として表現されるレート情報を、サーバ12
1がパケット401を希望レートで送るようにするため
に必要な情報である「規定数」425及び「間隔」42
7の値に翻訳する。
【0083】一旦「宛先」405用の接続レート制御情
報419が見いだされ、又は生成されると、次のステッ
プ617において、パケット401が適切なフレーム待
ち行列117中に入れられる。この処理を行うために用
いられる手法は、図2及び図3に関連して前に説明した
手法である。
報419が見いだされ、又は生成されると、次のステッ
プ617において、パケット401が適切なフレーム待
ち行列117中に入れられる。この処理を行うために用
いられる手法は、図2及び図3に関連して前に説明した
手法である。
【0084】それに加えて、接続レート制御情報419
が、「待ち数」フィールド437において、フレーム待
ち行列119中に既にあるパケット401の数の動きを
常に把握する。もし待ち合わせしているパケットの数が
フィールド429に指定されている最大数に等しい場合
、パケット401はフレーム待ち行列117には入れら
れず、代わりに自由リスト501に戻される。実際例に
おいては、装置101がこの状態に応答して、パケット
401の伝送速度を下げるよう要請するメッセージをパ
ケット401の発送源に送る。
が、「待ち数」フィールド437において、フレーム待
ち行列119中に既にあるパケット401の数の動きを
常に把握する。もし待ち合わせしているパケットの数が
フィールド429に指定されている最大数に等しい場合
、パケット401はフレーム待ち行列117には入れら
れず、代わりに自由リスト501に戻される。実際例に
おいては、装置101がこの状態に応答して、パケット
401の伝送速度を下げるよう要請するメッセージをパ
ケット401の発送源に送る。
【0085】パケット401が最善努力待ち行列115
又は適切なフレーム待ち行列117のいずれかに入れら
れた後、もし出力されるパケット401がある場合は、
次のステップ619において、パケット401が現フレ
ーム待ち行列117、又は最善努力待ち行列115から
出力される。もし出力されるパケット401がない場合
は、現フレーム待ち行列117に対応するフレームのフ
レームタイムが満了するまで出力はない。パケット40
1の出力に用いる手法は、前に説明して手法と同じであ
る。
又は適切なフレーム待ち行列117のいずれかに入れら
れた後、もし出力されるパケット401がある場合は、
次のステップ619において、パケット401が現フレ
ーム待ち行列117、又は最善努力待ち行列115から
出力される。もし出力されるパケット401がない場合
は、現フレーム待ち行列117に対応するフレームのフ
レームタイムが満了するまで出力はない。パケット40
1の出力に用いる手法は、前に説明して手法と同じであ
る。
【0086】更に、レート制御された接続に対するパケ
ットが1つ出力されるときは、パケット401の「宛先
」405に対する接続レート制御情報419の「待ち数
」フィールド419の値が1つ減らされる。本実施例に
おいては、パケット401が出力されると、自由リスト
501に戻される。
ットが1つ出力されるときは、パケット401の「宛先
」405に対する接続レート制御情報419の「待ち数
」フィールド419の値が1つ減らされる。本実施例に
おいては、パケット401が出力されると、自由リスト
501に戻される。
【0087】流れ図601から判るように、ループ62
1を1回実行するごとに、パケット401が最善努力待
ち行列115又はフレーム待ち行列117のいずれかに
入れられる。しかし、ループ621の実行に際してパケ
ットが最善努力待ち行列115又はフレーム待ち行列1
17から出力されるのは、現フレーム待ち行列117又
は最善努力待ち行列115にパケットがあるときだけで
ある。すなわち、ループ621を実行することによって
、結果的に、フレーム待ち行列117にパケット401
が徐々に増加して来る。
1を1回実行するごとに、パケット401が最善努力待
ち行列115又はフレーム待ち行列117のいずれかに
入れられる。しかし、ループ621の実行に際してパケ
ットが最善努力待ち行列115又はフレーム待ち行列1
17から出力されるのは、現フレーム待ち行列117又
は最善努力待ち行列115にパケットがあるときだけで
ある。すなわち、ループ621を実行することによって
、結果的に、フレーム待ち行列117にパケット401
が徐々に増加して来る。
【0088】本実施例においては、フレーム待ち行列が
50個あり、各フレームにはスロットが100個あった
。又、接続レート制御情報は60個で、レート情報部5
05の接続は60個まで可能、パケット401は100
0個であった。
50個あり、各フレームにはスロットが100個あった
。又、接続レート制御情報は60個で、レート情報部5
05の接続は60個まで可能、パケット401は100
0個であった。
【0089】実際例においては、待ち行列管理体107
及びサーバ121は同一のループの一部をなすのでなく
、むしろ、レート情報部109、フレーム待ち行列状態
情報部108、及び待ち行列115及び119を共用は
するが別の存在である。そのような実施例においては、
待ち行列管理体107は、作業記述子103を受けて待
ち行列115及び119に入れるプロセスであり、サー
バ121は、待ち行列119及び115から作業記述子
103を取って多重利用資源に供給する別のプロセスで
ある。いくつかの実際例においては、待ち行列管理体1
07とサーバ121とは、別のハードウエア上で作動す
る。
及びサーバ121は同一のループの一部をなすのでなく
、むしろ、レート情報部109、フレーム待ち行列状態
情報部108、及び待ち行列115及び119を共用は
するが別の存在である。そのような実施例においては、
待ち行列管理体107は、作業記述子103を受けて待
ち行列115及び119に入れるプロセスであり、サー
バ121は、待ち行列119及び115から作業記述子
103を取って多重利用資源に供給する別のプロセスで
ある。いくつかの実際例においては、待ち行列管理体1
07とサーバ121とは、別のハードウエア上で作動す
る。
【0090】以上、複数のエンティティに対して制御さ
れたレートで資源を多重利用させる装置及び方法に関す
る発明を、プロトタイプの実施例について、通常の当業
者を対象に説明開示を行ってきた。本プロトタイプ実施
例は、本発明の原則を説明する目的に最適のものと確信
するが、プロトタイプであるため、実際例とは異なるこ
とがあり得ることは上記説明の中でも述べた通りである
。
れたレートで資源を多重利用させる装置及び方法に関す
る発明を、プロトタイプの実施例について、通常の当業
者を対象に説明開示を行ってきた。本プロトタイプ実施
例は、本発明の原則を説明する目的に最適のものと確信
するが、プロトタイプであるため、実際例とは異なるこ
とがあり得ることは上記説明の中でも述べた通りである
。
【0091】このような差異はフレーム待ち行列117
に関しても起こり得る。フレーム待ち行列117におい
て待ち行列を用いることにより、或るエンティティの作
業記述子103を、これら作業記述子103が装置10
1に受け入れられたのと同じ順序で多重利用資源に供給
できる。しかし、レート制御付きサービスで、作業記述
子103が受け入れられた順序に作業記述子103を供
給しないサービスは、待ち行列以外の構造を有するもの
もある。
に関しても起こり得る。フレーム待ち行列117におい
て待ち行列を用いることにより、或るエンティティの作
業記述子103を、これら作業記述子103が装置10
1に受け入れられたのと同じ順序で多重利用資源に供給
できる。しかし、レート制御付きサービスで、作業記述
子103が受け入れられた順序に作業記述子103を供
給しないサービスは、待ち行列以外の構造を有するもの
もある。
【0092】更に、他の実施例においては、フレーム待
ち行列117を連携リスト以外の形で設けることもあり
得る。例としては、先頭と末尾とにポインタを有するバ
ッファである。最後に、他の実施例においては、フレー
ムが異なればフレームタイムも異なることがあり得る。 その場合、平均時間長さは、フレームタイムの合計であ
り、フレームに付随するフレーム待ち行列は、その最大
長が異なることもあり得る。
ち行列117を連携リスト以外の形で設けることもあり
得る。例としては、先頭と末尾とにポインタを有するバ
ッファである。最後に、他の実施例においては、フレー
ムが異なればフレームタイムも異なることがあり得る。 その場合、平均時間長さは、フレームタイムの合計であ
り、フレームに付随するフレーム待ち行列は、その最大
長が異なることもあり得る。
【0093】他の実施例において差異が生じることが考
えられる領域としては、この他に、フレーム待ち行列1
17中の作業記述子103の密度制御、レート情報部の
実際構造、及び最善努力待ち行列115の実際構造が考
えられる。「規定数」及び「間隔」を用いると密度制御
を特に簡単で効果的に行うことができるが、これ以外の
技術を使用することも可能である。
えられる領域としては、この他に、フレーム待ち行列1
17中の作業記述子103の密度制御、レート情報部の
実際構造、及び最善努力待ち行列115の実際構造が考
えられる。「規定数」及び「間隔」を用いると密度制御
を特に簡単で効果的に行うことができるが、これ以外の
技術を使用することも可能である。
【0094】レート情報部109の実際構造に関しては
、エンティティ認識子105によってアクセス可能なレ
ート情報リストの得られる技術であれば、全て利用可能
である。最善努力待ち行列については、他の方式では、
複数の最善努力待ち行列115を設けて、サーバ121
がこれら複数の最善努力待ち行列を回転円筒式に順次扱
う構造もあり得る。
、エンティティ認識子105によってアクセス可能なレ
ート情報リストの得られる技術であれば、全て利用可能
である。最善努力待ち行列については、他の方式では、
複数の最善努力待ち行列115を設けて、サーバ121
がこれら複数の最善努力待ち行列を回転円筒式に順次扱
う構造もあり得る。
【0095】最後に、本実施例においては、データパケ
ットの長さを固定長としたが、他の実施例では可変長パ
ケットとすることもできる。そのような実施例の場合は
、「規定数」203、「残数」209、「フレームサイ
ズ」302、「送付済み数」303、「カウント」31
7、及び「制限値」319、の値は、パケットの数の代
わりにバイト数を指定することになる。
ットの長さを固定長としたが、他の実施例では可変長パ
ケットとすることもできる。そのような実施例の場合は
、「規定数」203、「残数」209、「フレームサイ
ズ」302、「送付済み数」303、「カウント」31
7、及び「制限値」319、の値は、パケットの数の代
わりにバイト数を指定することになる。
【0096】以上の説明は、本発明の一実施例に関する
もので、この技術分野の当業者であれば、本発明の種々
の変形例を考え得るが、それらはいずれも本発明の技術
的範囲に包含される。
もので、この技術分野の当業者であれば、本発明の種々
の変形例を考え得るが、それらはいずれも本発明の技術
的範囲に包含される。
【0097】尚、特許請求の範囲に記載した参照番号は
発明の容易な理解のためで、その技術的範囲を制限する
よう解釈されるべきではない。
発明の容易な理解のためで、その技術的範囲を制限する
よう解釈されるべきではない。
【0098】
【発明の効果】以上述べたごとく、本発明によれば、作
業記述子を待ち行列に入れ、待ち行列管理体と、窓口機
構であるサーバとを設けて、資源の多重利用化装置及び
方法を構成しているので、作業記述子の待ち行列状態を
、アクセスレート制御を要するもの及び要しないものの
両方について、常に把握し、作業記述子、すなわち作業
を、資源に対して、常に必要に応じた最適状態で供給で
きる。
業記述子を待ち行列に入れ、待ち行列管理体と、窓口機
構であるサーバとを設けて、資源の多重利用化装置及び
方法を構成しているので、作業記述子の待ち行列状態を
、アクセスレート制御を要するもの及び要しないものの
両方について、常に把握し、作業記述子、すなわち作業
を、資源に対して、常に必要に応じた最適状態で供給で
きる。
【0099】したがって、資源の実時間利用、すなわち
資源への制御されたアクセスが必要な作業を有するエン
ティティは、本発明により、常に均一且つ適切なアクセ
スが得られ、従来技術におけるアクセスの不具合からく
る伝送データのオーバフロー、消失等のトラブルがなく
なり、安定した円滑な処理が可能となる。
資源への制御されたアクセスが必要な作業を有するエン
ティティは、本発明により、常に均一且つ適切なアクセ
スが得られ、従来技術におけるアクセスの不具合からく
る伝送データのオーバフロー、消失等のトラブルがなく
なり、安定した円滑な処理が可能となる。
【図1】本発明の全体を示す概観説明図である。
【図2】待ち行列への作業の割当制御に用いられる値の
説明図である。
説明図である。
【図3】資源への作業の付与の制御に用いられる値の説
明図である。
明図である。
【図4】実施例に用いられるデータ構造の説明図である
。
。
【図5】実施例に用いられるデータ構造の別の説明図で
ある。
ある。
【図6】実施例の動作を説明する流れ図である。
101 資源の時分割多重利用化装置103 作業
記述子 105 エンティティ識別子(EID)107 待
ち行列管理体 108 フレーム待ち行列状態情報部109 レー
ト情報部 115 最善努力待ち行列 117(0)〜117(n) フレーム待ち行列11
9 フレーム待ち行列 121 サーバ(資源に対する作業記述子供給窓口機
構) 123 現待ち行列状態情報部 201 入力項目レート情報部分 203 「規定数」情報 205 「間隔」情報 207 「現フレーム待ち行列番号」情報209
「残数」情報 302 「フレームサイズ」情報 303 「送付済み数」情報 305 「最善努力標識」情報 306 「次フレーム待ち行列標識」情報307
「出力フレーム待ち行列番号」情報311 フレーム
待ち行列状態入力部分313 「先頭部」情報 315 「末尾部」情報 317 「カウント」情報 319 「制限値」情報 401 データパケット 403 「次のパケット」情報 405 「宛先」情報 407、425 「規定数」情報 409、427 「間隔」情報 411、429 「最大数」情報 413 「レート形式」情報 417 接続記述部 419 接続レート制御情報 423 「次接続レート制御情報」 437 「待ち数」情報 501 自由パケット待ち行列 503 自由リスト先頭部 504 自由リスト末尾部 505 レート情報部 507 ハッシュ機能 509 ハッシュテーブル入力項目番号511 ハ
ッシュテーブル 513 ハッシュテーブル入力項目 515 接続レート制御情報ポインタ517 キャ
ッシュ 519 最後の宛先
記述子 105 エンティティ識別子(EID)107 待
ち行列管理体 108 フレーム待ち行列状態情報部109 レー
ト情報部 115 最善努力待ち行列 117(0)〜117(n) フレーム待ち行列11
9 フレーム待ち行列 121 サーバ(資源に対する作業記述子供給窓口機
構) 123 現待ち行列状態情報部 201 入力項目レート情報部分 203 「規定数」情報 205 「間隔」情報 207 「現フレーム待ち行列番号」情報209
「残数」情報 302 「フレームサイズ」情報 303 「送付済み数」情報 305 「最善努力標識」情報 306 「次フレーム待ち行列標識」情報307
「出力フレーム待ち行列番号」情報311 フレーム
待ち行列状態入力部分313 「先頭部」情報 315 「末尾部」情報 317 「カウント」情報 319 「制限値」情報 401 データパケット 403 「次のパケット」情報 405 「宛先」情報 407、425 「規定数」情報 409、427 「間隔」情報 411、429 「最大数」情報 413 「レート形式」情報 417 接続記述部 419 接続レート制御情報 423 「次接続レート制御情報」 437 「待ち数」情報 501 自由パケット待ち行列 503 自由リスト先頭部 504 自由リスト末尾部 505 レート情報部 507 ハッシュ機能 509 ハッシュテーブル入力項目番号511 ハ
ッシュテーブル 513 ハッシュテーブル入力項目 515 接続レート制御情報ポインタ517 キャ
ッシュ 519 最後の宛先
Claims (10)
- 【請求項1】 複数の時間長さの間、資源を、エンテ
ィティから与えられる複数の作業に対して時分割多重利
用するための資源の時分割多重利用化装置において、前
記の与えられた作業を記述する作業記述子セット(11
7)と、前記の複数の時間長さからなる1つの時間長さ
セットの間、前記の作業記述子セットの各々から、前記
の作業記述子セットの中の作業記述子を、前記の資源に
、規則的な仕方で供給するためのサーバ(121)と、
前記の作業記述子を受けとり、前記の1つ以上のエンテ
ィティのうちの或る1つのエンティティから与えられた
作業に対する前記の作業記述子を前記の作業記述子セッ
ト内に配置する手段(107)とからなり、前記のサー
バが前記の作業記述子を前記の規則的な仕方で供給する
ことによって、前記の資源が、前記の或る1つのエンテ
ィティから与えられた作業を、制御されたレートで実施
することを特徴とする資源の時分割多重利用化装置。 - 【請求項2】 前記の作業記述子を受けとり配置する
手段が、前記の或る1つのエンティティに対する前記の
作業記述子を前記の作業記述子セットに配置するに際し
、前記の或る1つのエンティティに対する前記の作業記
述子の、前記の作業記述子セットにおける密度制御が行
われるように配置することを特徴とする請求項1の装置
。 - 【請求項3】 前記の密度制御が、前記の作業記述子
セットのうちの或る1つの作業記述子セットにおける、
前記の或る1つのエンティティに対する前記の作業記述
子の数を制限することと、前記の或る1つのエンティテ
ィに対する前記の作業記述子を含む作業記述子セットを
、前記の或る1つのエンティティに対する前記の作業記
述子を含まない固定数の作業記述子セットから分離する
こととによって行われる、ことを特徴とする請求項2の
装置。 - 【請求項4】 作業記述子の最善努力セット(115
)を更に有し、前記のサーバが前記の1つ以上の作業記
述子ットから作業記述子を供給しないときには、前記の
1つの時間長さセットの間、作業記述子の最善努力セッ
トから作業記述子を供給することを特徴とする請求項1
の装置。 - 【請求項5】 前記の1つの時間長さセットが、サブ
セットに再分され、前記のサーバが、前記の1つの時間
長さセットのサブセットのうちの1つの所定サブセット
の間、前記の或る1つの作業記述子セットから作業記述
子を供給することを特徴とする請求項1の装置。 - 【請求項6】 複数の時間長さの間、資源を、エンテ
ィティから与えられる複数の作業に対して時分割多重利
用するための資源の時分割多重利用化方法において、前
記のエンティティのうちの或る1つのエンティティから
与えられた作業を記述する作業記述子を、作業記述子セ
ット内に、第1の規則的な仕方で配置する過程と、前記
の複数の時間長さからなる1つの時間長さセットの間、
前記の作業記述子セットの中の作業記述子を前記の資源
に第2の規則的な仕方で供給する過程とからなり、前記
の第1の規則的な仕方は、前記の作業記述子を前記第2
の規則的な仕方で前記の資源に供給することによって、
前記の資源が、前記の或る1つのエンティティから与え
られた作業を、制御されたレートで実施するような仕方
であることを特徴とする資源の時分割多重利用化方法。 - 【請求項7】 前記作業記述子を配置する過程が、前
記の或る1つのエンティティに対する前記の作業記述子
の、前記の作業記述子セットにおける密度を制御するこ
とを特徴とする請求項6の方法。 - 【請求項8】 前記作業記述子を配置する過程が、前
記の作業記述子セットのうちの或る1つの作業記述子セ
ット内に、前記の或る1つのエンティティに対する前記
の作業記述子を、所定の最大数以下の範囲で配置する過
程と、前記の作業記述子セットのうちの1つの作業記述
子セット内に、前記の或る1つのエンティティに対する
前記の作業記述子を再配置する前に、前記の作業記述子
セットのうちの固定数の作業記述子セットをスキップす
る過程とからなることを特徴とする請求項6の方法。 - 【請求項9】 制御されたレートを要しないエンティ
ティに対する作業記述子を、作業記述子の最善努力セッ
ト内に置く過程を更に有し、前記作業記述子セットから
作業記述子を供給する過程が、前記の作業記述子セット
から作業記述子が供給されないときには、作業記述子の
最善努力セットから作業記述子を供給することを特徴と
する請求項6の方法。 - 【請求項10】 前記作業記述子セットから作業記述
子を供給する過程が、前記作業記述子セットの各々につ
いて、その中の作業記述子を、前記の1つの時間長さセ
ットのサブセットのうちの1つの所定サブセットの間、
前記資源に供給する過程を含むことを特徴とする請求項
6の方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US60243590A | 1990-10-23 | 1990-10-23 | |
| US602435 | 2003-06-23 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04287131A true JPH04287131A (ja) | 1992-10-12 |
Family
ID=24411347
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3302627A Pending JPH04287131A (ja) | 1990-10-23 | 1991-10-23 | 資源の時分割多重利用化装置及び方法 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0482815A3 (ja) |
| JP (1) | JPH04287131A (ja) |
| CA (1) | CA2052108A1 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5628013A (en) * | 1992-09-30 | 1997-05-06 | Apple Computer, Inc. | Apparatus and method for allocating processing time in a frame-based computer system |
| GB2372847B (en) | 2001-02-19 | 2004-12-29 | Imagination Tech Ltd | Control of priority and instruction rates on a multithreaded processor |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5523528A (en) * | 1978-08-02 | 1980-02-20 | Nec Corp | Multi-programming control system |
| JPS61223950A (ja) * | 1985-03-29 | 1986-10-04 | Toshiba Corp | スケジユ−ラ |
-
1991
- 1991-09-24 CA CA 2052108 patent/CA2052108A1/en not_active Abandoned
- 1991-10-15 EP EP19910309474 patent/EP0482815A3/en not_active Withdrawn
- 1991-10-23 JP JP3302627A patent/JPH04287131A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5523528A (en) * | 1978-08-02 | 1980-02-20 | Nec Corp | Multi-programming control system |
| JPS61223950A (ja) * | 1985-03-29 | 1986-10-04 | Toshiba Corp | スケジユ−ラ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0482815A3 (en) | 1993-07-28 |
| EP0482815A2 (en) | 1992-04-29 |
| CA2052108A1 (en) | 1992-04-24 |
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