JPH0428722B2 - - Google Patents
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- JPH0428722B2 JPH0428722B2 JP57183815A JP18381582A JPH0428722B2 JP H0428722 B2 JPH0428722 B2 JP H0428722B2 JP 57183815 A JP57183815 A JP 57183815A JP 18381582 A JP18381582 A JP 18381582A JP H0428722 B2 JPH0428722 B2 JP H0428722B2
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- heteropolysaccharide
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- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01N—PRESERVATION OF BODIES OF HUMANS OR ANIMALS OR PLANTS OR PARTS THEREOF; BIOCIDES, e.g. AS DISINFECTANTS, AS PESTICIDES OR AS HERBICIDES; PEST REPELLANTS OR ATTRACTANTS; PLANT GROWTH REGULATORS
- A01N25/00—Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators, characterised by their forms, or by their non-active ingredients or by their methods of application, e.g. seed treatment or sequential application; Substances for reducing the noxious effect of the active ingredients to organisms other than pests
- A01N25/08—Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators, characterised by their forms, or by their non-active ingredients or by their methods of application, e.g. seed treatment or sequential application; Substances for reducing the noxious effect of the active ingredients to organisms other than pests containing solids as carriers or diluents
- A01N25/10—Macromolecular compounds
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C05—FERTILISERS; MANUFACTURE THEREOF
- C05F—ORGANIC FERTILISERS NOT COVERED BY SUBCLASSES C05B, C05C, e.g. FERTILISERS FROM WASTE OR REFUSE
- C05F11/00—Other organic fertilisers
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C12—BIOCHEMISTRY; BEER; SPIRITS; WINE; VINEGAR; MICROBIOLOGY; ENZYMOLOGY; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING
- C12N—MICROORGANISMS OR ENZYMES; COMPOSITIONS THEREOF; PROPAGATING, PRESERVING, OR MAINTAINING MICROORGANISMS; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING; CULTURE MEDIA
- C12N1/00—Microorganisms; Compositions thereof; Processes of propagating, maintaining or preserving microorganisms or compositions thereof; Processes of preparing or isolating a composition containing a microorganism; Culture media therefor
- C12N1/20—Bacteria; Culture media therefor
- C12N1/205—Bacterial isolates
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C12—BIOCHEMISTRY; BEER; SPIRITS; WINE; VINEGAR; MICROBIOLOGY; ENZYMOLOGY; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING
- C12P—FERMENTATION OR ENZYME-USING PROCESSES TO SYNTHESISE A DESIRED CHEMICAL COMPOUND OR COMPOSITION OR TO SEPARATE OPTICAL ISOMERS FROM A RACEMIC MIXTURE
- C12P21/00—Preparation of peptides or proteins
- C12P21/005—Glycopeptides, glycoproteins
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C12—BIOCHEMISTRY; BEER; SPIRITS; WINE; VINEGAR; MICROBIOLOGY; ENZYMOLOGY; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING
- C12R—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES C12C - C12Q, RELATING TO MICROORGANISMS
- C12R2001/00—Microorganisms ; Processes using microorganisms
- C12R2001/01—Bacteria or Actinomycetales ; using bacteria or Actinomycetales
- C12R2001/05—Alcaligenes
-
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- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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Description
ヘテロ多糖(heteropolysaccharfdes)がある
種の微生物により生産されることが知られてい
る。これらのヘテロ多糖のいくつかは親水性コロ
イドとして機能し、その粘度及び流動学的性質に
より、水性系の濃化剤として使われてきた。 他の技術の分野と同様に、濃化、懸濁及び/も
しくは安定剤として有用な性質を有する新規ヘテ
ロ多糖を発見する目的の研究が行われてきた。本
発明の目的は新しいアルカリゲネス属菌
(Alcaligenes strain)から生産される新規ヘテ
ロ多糖を与えることである。また、この新規化合
物の製造法を与えることも目的である。さらに、
濃化または懸濁または安定剤として新規ヘテロ多
糖を含有する組成物を与えることも目的である。
本発明の他の目的は本発明の以下の記載から明ら
かになるだろう。 本発明は選ばれた炭素源上の微生物の作用によ
り製造れる新規ヘテロ多糖に関する。さらに、本
発明は制御された条件下選ばれた炭素源及び培養
培地成分の細菌培養により製造されるヘテロ多糖
の新規製造法に関する。本発明のヘテロ多糖は主
に炭水化物らなる高分子量多糖である。時々「樹
脂」と呼ばれるが、ヘテロ多糖という語がより正
確かつ明確であると信ずる。本発明の以下の記載
においては、ヘテロ多糖S−194もしくは単にS
−194と呼ぶ。 この新規化合物は、アルカリゲネス属
(Alcaligenes)の微生物の適当な栄養培地での培
養により回収できる量製造される。ヘテロ多糖製
造に用いられるこの種の微生物の拘束されない永
久寄託は1981年9日17日、受託番号ATCC31961
でアメリカb・タイプ・カルチヤー・コレクシヨ
ン(American Type Culture Collection)に行
われている。この寄託はブタペスト条約に基づく
国際寄託である。 微生物はコロイド州デンパー近くのロツキー山
脈グレーシア ベージン(Glacier Basin)地区
の水たまりから単離した。微生物は30℃、4日培
養のYM(Difco)寒天平板上から樹脂状のコロニ
ーとして釣菌した。単離菌は肉汁寒天上で培養を
行い純粋にした。 ATCC31961菌の菌学的研究により、該菌が
Bergey′s Mannalにおけるアルカリゲネス属の
いずにも相当しないことを示された。 YMフラスコ種菌は新しいNA平板上から出発
し、30℃で回転振盪機上に置く。約24時間後、こ
の種菌を炭素源として水解澱粉3%を用いたE−
1フラスコに接種する。このフラスコもまた30℃
で振盪機上に置く。約72時間後、フラスコは粘稠
な培養液状態を示し、99%IPAの2倍量を添加す
ることにより繊維質の沈澱が観察された。 別のYMフラスコ種菌は上記の方法で調製さ
れ、24時間で種々の培地とグルコース3%を含む
フラスコ5本に接種するめに用いた。これらのフ
ラスコは30℃で約72時間振盪培養し、PH、粘度、
多糖の収率、生成物の粘度を測定した。結果は表
1に示す。 E−1培地はリン酸二カルシウム5g、硫酸マ
グネシウム0.1g、硝酸アンモニウム0.9g、プロ
モソイ(Promosoy)100〔セントラル・ソーヤ・
チエマージイ・デイビイジヨン(Central Soya
Chemurgy Division)により市販されている大
豆粉粉の酵素水解物〕0.5g、グルコース30g、
水道水1を含む。E−1培地のPHは約7.6から
7.8である。
種の微生物により生産されることが知られてい
る。これらのヘテロ多糖のいくつかは親水性コロ
イドとして機能し、その粘度及び流動学的性質に
より、水性系の濃化剤として使われてきた。 他の技術の分野と同様に、濃化、懸濁及び/も
しくは安定剤として有用な性質を有する新規ヘテ
ロ多糖を発見する目的の研究が行われてきた。本
発明の目的は新しいアルカリゲネス属菌
(Alcaligenes strain)から生産される新規ヘテ
ロ多糖を与えることである。また、この新規化合
物の製造法を与えることも目的である。さらに、
濃化または懸濁または安定剤として新規ヘテロ多
糖を含有する組成物を与えることも目的である。
本発明の他の目的は本発明の以下の記載から明ら
かになるだろう。 本発明は選ばれた炭素源上の微生物の作用によ
り製造れる新規ヘテロ多糖に関する。さらに、本
発明は制御された条件下選ばれた炭素源及び培養
培地成分の細菌培養により製造されるヘテロ多糖
の新規製造法に関する。本発明のヘテロ多糖は主
に炭水化物らなる高分子量多糖である。時々「樹
脂」と呼ばれるが、ヘテロ多糖という語がより正
確かつ明確であると信ずる。本発明の以下の記載
においては、ヘテロ多糖S−194もしくは単にS
−194と呼ぶ。 この新規化合物は、アルカリゲネス属
(Alcaligenes)の微生物の適当な栄養培地での培
養により回収できる量製造される。ヘテロ多糖製
造に用いられるこの種の微生物の拘束されない永
久寄託は1981年9日17日、受託番号ATCC31961
でアメリカb・タイプ・カルチヤー・コレクシヨ
ン(American Type Culture Collection)に行
われている。この寄託はブタペスト条約に基づく
国際寄託である。 微生物はコロイド州デンパー近くのロツキー山
脈グレーシア ベージン(Glacier Basin)地区
の水たまりから単離した。微生物は30℃、4日培
養のYM(Difco)寒天平板上から樹脂状のコロニ
ーとして釣菌した。単離菌は肉汁寒天上で培養を
行い純粋にした。 ATCC31961菌の菌学的研究により、該菌が
Bergey′s Mannalにおけるアルカリゲネス属の
いずにも相当しないことを示された。 YMフラスコ種菌は新しいNA平板上から出発
し、30℃で回転振盪機上に置く。約24時間後、こ
の種菌を炭素源として水解澱粉3%を用いたE−
1フラスコに接種する。このフラスコもまた30℃
で振盪機上に置く。約72時間後、フラスコは粘稠
な培養液状態を示し、99%IPAの2倍量を添加す
ることにより繊維質の沈澱が観察された。 別のYMフラスコ種菌は上記の方法で調製さ
れ、24時間で種々の培地とグルコース3%を含む
フラスコ5本に接種するめに用いた。これらのフ
ラスコは30℃で約72時間振盪培養し、PH、粘度、
多糖の収率、生成物の粘度を測定した。結果は表
1に示す。 E−1培地はリン酸二カルシウム5g、硫酸マ
グネシウム0.1g、硝酸アンモニウム0.9g、プロ
モソイ(Promosoy)100〔セントラル・ソーヤ・
チエマージイ・デイビイジヨン(Central Soya
Chemurgy Division)により市販されている大
豆粉粉の酵素水解物〕0.5g、グルコース30g、
水道水1を含む。E−1培地のPHは約7.6から
7.8である。
【表】
最終培地における濃度(ppm)
H3BO4 0.05 B+3
MnCl2・4H2O 0.5 Mn+2
FeSO4 0.5 Fe+2
Na2C4H4O6・2H2O(酒石酸ナトリウム)
CuCl2 0.01 Cu+2
ZnCl2 0.02 Zn+2
CoCl2・6H2O 0.01 Co+2
NaMoC4・2H2O 0.01 Mo+6
フラスコの振盪培養で製造したS−194は以下
の特徴的な性質を示す。データは室温で得たもの
である。 1 粘度と剪断:
の特徴的な性質を示す。データは室温で得たもの
である。 1 粘度と剪断:
【表】
2 塩及び染料適合性:
A 塩
1 CaCl(飽和) 適合
2 ポリリン酸アンモニウム 適合
3 60%NH4NO3 適合
4 1%Al2(SO4)3・18H2O 適合
5 1%CaCl2・2H2O 適合
6 1%KCl 適合
*得られた溶液について沈澱またはゲル化の
観察を行つた;いずれも観察されなかつ
た。 B 染料 1 ミリング グリーン(Millng Green)
適合 2 メチレン ブルー
沈澱(S−194は正味負の荷電を有することを示
している) C ポリリン酸アンモニウム溶液における粘
度。 初期値 24時間後 %変化率 910cP 720cP −20 3 手ざわり/流動性: 平滑かつ連続的流れ;ゲル化なし;ゴムのよ
うな手ざわり 4 作業収率価(working yield alue): 62ダイン/cm2、標準水道水中1%溶液 *準水道水は脱イオン水に0.01%CaCl2及び0.1
%NaClを含むものである。 ヘテロ多糖S−194は、微生物ATCC31961菌を
接種し制御した条件下で適当な水性栄養培地の好
気性培養を行うことにより生産される。培地は炭
素、窒素源及び無機塩類を含む。 一般的に、炭水化物(例えば、グルコース、フ
ルクトース、マルトース、砂糖、キシロース、マ
ンニトール等)は栄養培地中単独でまたは同化炭
素源を組み合せて使用することができる。培地で
使用する炭水化物または炭水化物類の正確な量は
一部分培地の他の成分によるが、一般的に炭水化
物の量は培地重量あたり通常約2%から5%の間
で変化する。これらの炭素源類は培地中で組み合
せることができる。一般的に、多くの蛋白質性多
糖は接養工程中窒素源として用いることができ
る。適当な窒素源は、例えば、酵母水解物、生酵
母、大豆粉、綿実粉、カゼイン水解物、コーンス
チープリカー、発酵性残渣の可溶性粉、トマトペ
ースト等を含む。単独でもしくは組み合せて用い
られる窒素源は好適には水性培地重量あたたり約
0.05から0.2%までの範囲の量で用いられる。プ
ロモソイ(Promosoy)100は0.005から0.4%の範
囲で使用することができる。 培養培地中に加えられる栄養無機塩類はナトリ
ウム、カリウム、アンモニウム、カルシウム、リ
ン酸、硫酸、塩素、炭酸及び同様のイオンを生じ
させることができる通常の塩類である。また、コ
バルト、マンガン、鉄、マグネシウムのような微
量金属も含む。 実施例中に記載した培地は使用することができ
る広範囲の培地の単なる実例にすぎず、限定する
ものではないことに注意されたい。 別法の培地として、S−194は低Ca++条件下、
即、脱イオン水または実質的にCa++イオンンが
存在しない他の水性系(換言すれば、最終培養液
における1%多糖あたり約4ppmCa++濃度より少
ない)においても生育できる。 培養は約25℃から35℃の範囲の温度で行われる
が、最適の結果としては約28℃から32℃までの温
度で培養を行うのが好ましい。ATCC31961菌を
生育させ多糖S−194を生育させる栄養培地のPH
は約6から8まで変化させることができる。 多糖S−194は表面及び液体いずれの培養法に
おいても生産されるが、液体培養を行うのが好ま
しい。 小規模の培養は菌を適当な栄養培地に接種、生
産培地に移行後、約30℃の恒温で数日間振盪培養
を行うことにより便利に行われる。 培養は1段もしくは数段の種菌段階を経た後滅
菌した培地を入れたフラスコで始められる。種菌
段階の栄養培地は炭素及ぼ窒素源の適当な組合せ
のいずれにおいてもできる。種菌のフラスコは約
30℃の恒温室で1〜2日、または、充分生育する
まで、振盪し、得られた生育のある量は第2段の
種菌段階もしくは生産培地のいずれかの接種に使
用される。もし使用するならば、中間段階の種菌
のフラスコは要は同様の方法により展開される;
即、最終の種菌段階からのフラスコ内容物の一部
を生産培地に接種するために使用する。接種した
フラスコは恒温で数日振盪し、培養終了時にフラ
スコ内容物をイソプロパノールのような適当なア
ルコールの2−3倍量またはCBMの組成(85:
15のアルコール:水定沸点混合物)のアルコール
により沈澱させて回収する。 大規模の場合、撹拌後及び培養培地に通気する
装置を備えた適当なタンクで培養を行うことが好
適である。この方法によれば、栄養培地をタンク
で調合し約121℃の温度まで加熱し滅菌する。冷
却後、滅菌した培地に生産培地に前もつて生育さ
せた種菌を接種し、栄養培地を撹拌及び/もしく
は通気し約30℃の温度に維持しながら、培養を例
えば2日から4日間の期間、行わせる。このS−
194の製造法は特に大量の製造に適している。 ATCC31961菌は広範囲の培地条件で生育する
ことができるが、以下の好適な条件を推薦する。 1 菌の維持 この菌はYM寒天上で維持しなければならな
い。肉汁寒天は使用すべきではない。多糖を生産
しない変種が観察された。この変種は肉汁寒天上
野性種から区別することはできない。しかし、
YM寒天上では容易に識別できる。 YM寒天上、3日培養後、コロニーは1.5−2
mmの大きさに達する。典型的な野性種のコロニー
は黄色、円形、全縁、半レンズ状下透明、光沢を
有している。コロニーは固く弾性がある。変種の
コロニーは盛り上がり(しかし半レンズ状ではな
い)、固いというより柔かいまたは粘質状である。 菌は3日から4日ごとに移植する。その中で生
育の密集している場所よりも疎な単一コロニーを
さらに選んで生育させるために釣菌する。 2 種菌の調整 新鮮YM寒天平板(48−72時間)をYMもしく
はYM+0.255%K2HPO4フラスコから出発するた
めに用いる。これらのフラスコは30℃で振盪培養
し、24時間後新しいYMもしくはYM+0.25%
K2HPO4フラスコに移植する(1−5%接種)。
30℃で24−30時間振盪後、これらのフラスコの2
本を下記の種菌培地3Lを含む1ガロン培養槽に
接種するために用いる。 グルコース 3.0% K2HPO4 0.5% プロモソイ(Promosoy)100 0.2% MgSO4・7H2O 0.01% NH4NO3 0.09% 消泡剤 0.01−0.05% 24−30時間で5−10%の接種量を最終培養槽に
接種するために用いる。この培養は以下の消泡剤
でも適している。 K−60/Balab 0.01% SAG471 0.5% FCA200 0.05% DCW C 0.05% プロフロ油(Proflo) 0.10% 3 70L培養槽培地 最終培養槽培地はリン酸濃度がより低いことを
除けば種菌培地と同様である: グルコース 3.0% K2HPO4 0.05% プロモソイ(Promosoy)100 0.20% MgSO4・7H2O 0.01% NH4NO3 0.09% 消泡剤 0.01−0.05% PHは35%KOHにより6.5−7.0に制御する。培養
は30℃で行う。60−72時間の培養時間、培養液粘
度がBrookfield LVF粘度計、スピンドルNo.4、
60rpm、室温の条件で測定すると3400−4900cP
である。3%グルコースの変換効率は44−59%で
ある。 フラスコ実験によりNa2HPO4に置き換えるこ
とができないことが示された。ナトリウムまたは
その他に対して敏感な微生物はカリウムに対する
限定された要求を有する。また最近のフラスコ実
験によれば高濃度のプロモソイ(Promosoy)
100、即ち、0.4%がより高収量の多糖収率をもた
らすことが示された。 4 回収 培養終了後、ヘテロ多糖S−194はヘテロ多糖
に対して溶解力が少なくかつ反応しない溶媒で培
養液と混合可能な溶媒で処理することにより回収
できる。この方法でヘテロ多糖は溶液から沈澱す
る。使用する溶媒の量は一般的に培養液量の約2
から約3倍量の範囲である。使用できる種々の溶
媒はアセトン及び、メタノール、エタノール、イ
ソプロパノール、n−ブタノール、sec−ブタノ
ール、第3ブタノール、イソブタノール、n−ア
ミルアルコールのような低級アルカノール類であ
る。イソプロパノールが好適である。回収前に最
終培養液のPHをH2SO4で6.5−6.8に調整する。典
型的には、培養液を短時間(例えば、約10から15
分)約75℃の温度に加熱し、約30℃からそれ以下
に冷却後溶媒を加える。培養液からヘテロ多糖を
沈澱させるために、使用するアルコール濃度55−
56%が必要である。固体は過等により液体から
分離して回収し、昇温して乾燥させる。 5 乾燥 生成物は55℃で1時間以上強制通風トレイ乾燥
機で乾燥させる。 ヘテロ多糖S−194 ATCC31961菌によつて生産されるヘテロ多糖
は主に炭水化物、約10%のO−アセチル基、約10
%の蛋白質から成り、実質的にピルビン酸を含ま
ない。 多糖S−194の炭水化物部分は約9%のグルク
ロン酸(ヘテロ多糖重量を基に)とおよそのモル
比が4:1の中性糖、グルコースとラムノースを
含む。 コロイド滴定(DIMDAC/スルホン酸法)及
び電位差滴定共に多糖が酸性(多糖g当たり陰性
基0.5−0.7ミリ当量)であることを示している。 9−11%のアセチル含量は多糖S−194の0.2%
水性溶液をアルカリ性ヒドロキシルアミン試薬続
いて酸性塩化第2鉄試薬と処理することにより決
定した〔エス・ヘストリン(S.Hestrin)、J.Biol.
Chem.,180巻、249−261頁、1949年〕。 S−194、20mgを2N H2SO4、1mlで100℃4時
間加水分解した。冷却後、3mg/mlのキシロー
ス、0.5mlを内部標準として加えた。試料に飽和
Ba(OH)23mlを加え中和、さらにコンゴーレツド
2滴を加え、色が赤くなるまでBa(OH)2を加え
た。固体CO2に加え過剰のヒドロキシルイオンを
中和した。遠心(2000rpm、30分)後、すべての
試料の上清液を濃縮した。乾燥試料をヒドロキシ
ルアミンHCl塩(乾燥ピリジン中40mg/ml)0.1
mlに誘導体とし90℃45分加熱した。冷却した試料
に再蒸留した無水酢酸0.1mlを加え、試料90℃45
分加熱した。糖をそのアルドノニトリル誘導体と
してガスクロマトグラフイー、6′×2mm内径ガラ
スカラム、100/120メツシユSupelcoport上3%
SP−2330で分離した。糖は標準試料と比較して
同定、定量した〔ジエー、ケー、ベアード(J.K.
Baird,エム・ジエー・ホルロイド(M.J.
Holroyde),デー・シー・エルウツド(D.C.
Ellwood),Carbohydr・Res.,27巻、464−467
頁、1973年〕。中性糖の決定は表2参照。 表 2 S−194における全中性糖 糖 重量% ラムノース 20−21 グルコース 73−77 マンノース リボース アラビノース 微 量 <5%(全量で) 多糖の種々の中性糖はまだピリジン:酢酸エチ
ル:水(2:5:5)の上層を溶媒とし
WhatmanNo.1クロマトグラフイー用紙を使用
する下降法ペーパークロマトグラフイーによつて
も特徴づけされた。クロマトグラムは硝酸銀浸漬
試薬及び酸性フタル酸アニリン噴霧試薬で染色し
た。構成糖は糖の標準品との同時クロマトグラフ
イー及びフタル酸アニリン試薬による特異的呈色
反応により同定した。 多糖のグルクロン酸含量は17%塩酸による脱炭
酸、標準水酸化ナトリウム中への遊離二酸化炭素
を捕促し逆滴定を行い決定した〔ビー・エル・ブ
ラウニング(B.L.Browning),木材化学方法
(Methods of Wood Chemistry)第2巻、632−
633頁、1967年〕。脱炭酸法はS−194の3種の異
なつた試料で8.8、8.9、9.2%の値を与えた。 紙電気泳動は上記酸加水分解中和物に存在す
るウロン酸の分離及び試験的な同定に使用した。
この試料及び既知ウロン酸標準品の一定量を
Camag電気泳動用紙No.68−011に塗布し、電気
泳動をCamag Model HVE電気泳動装置を用い
PH2.7緩衝液中で2.0時間行つた。クロマトグラム
は風乾後、分離したウロン酸の位置を求めるため
に硝酸銀浸漬試薬で染色した。この方法によりグ
ルクロン酸及びマンニユロン酸標品の相対移動度
を有する2つのウロン酸のスポツトが見られ、後
者のスポツトは酸水解抵抗性ウロン酸含有二糖類
を示している。 S−194本来の赤外吸収スペクトルは乾燥した
物質をKBr錠剤で測定した。ヘテロ多糖はヒド
ロキシル、メチル、エステル残基を示すそれぞ
れ、3400cm-1、2900cm-1、1725cm-1の吸収を示し
た。 培養後、S−194の試料を透析、凍結乾燥した。
試料はサンフオード(Sanford)とコンラド
(Conrad)、生化学(Biochemistry)、5巻、
1508−1517頁、1966年に略述された方法に従つて
メチル化した。 アセチル化したアルジトールのような糖のメチ
ルエーテル誘導体はガスクロマトグラフイーで分
離した。グルコース及びラムノースのO−メチル
誘導体の相対量は表3に示した。
観察を行つた;いずれも観察されなかつ
た。 B 染料 1 ミリング グリーン(Millng Green)
適合 2 メチレン ブルー
沈澱(S−194は正味負の荷電を有することを示
している) C ポリリン酸アンモニウム溶液における粘
度。 初期値 24時間後 %変化率 910cP 720cP −20 3 手ざわり/流動性: 平滑かつ連続的流れ;ゲル化なし;ゴムのよ
うな手ざわり 4 作業収率価(working yield alue): 62ダイン/cm2、標準水道水中1%溶液 *準水道水は脱イオン水に0.01%CaCl2及び0.1
%NaClを含むものである。 ヘテロ多糖S−194は、微生物ATCC31961菌を
接種し制御した条件下で適当な水性栄養培地の好
気性培養を行うことにより生産される。培地は炭
素、窒素源及び無機塩類を含む。 一般的に、炭水化物(例えば、グルコース、フ
ルクトース、マルトース、砂糖、キシロース、マ
ンニトール等)は栄養培地中単独でまたは同化炭
素源を組み合せて使用することができる。培地で
使用する炭水化物または炭水化物類の正確な量は
一部分培地の他の成分によるが、一般的に炭水化
物の量は培地重量あたり通常約2%から5%の間
で変化する。これらの炭素源類は培地中で組み合
せることができる。一般的に、多くの蛋白質性多
糖は接養工程中窒素源として用いることができ
る。適当な窒素源は、例えば、酵母水解物、生酵
母、大豆粉、綿実粉、カゼイン水解物、コーンス
チープリカー、発酵性残渣の可溶性粉、トマトペ
ースト等を含む。単独でもしくは組み合せて用い
られる窒素源は好適には水性培地重量あたたり約
0.05から0.2%までの範囲の量で用いられる。プ
ロモソイ(Promosoy)100は0.005から0.4%の範
囲で使用することができる。 培養培地中に加えられる栄養無機塩類はナトリ
ウム、カリウム、アンモニウム、カルシウム、リ
ン酸、硫酸、塩素、炭酸及び同様のイオンを生じ
させることができる通常の塩類である。また、コ
バルト、マンガン、鉄、マグネシウムのような微
量金属も含む。 実施例中に記載した培地は使用することができ
る広範囲の培地の単なる実例にすぎず、限定する
ものではないことに注意されたい。 別法の培地として、S−194は低Ca++条件下、
即、脱イオン水または実質的にCa++イオンンが
存在しない他の水性系(換言すれば、最終培養液
における1%多糖あたり約4ppmCa++濃度より少
ない)においても生育できる。 培養は約25℃から35℃の範囲の温度で行われる
が、最適の結果としては約28℃から32℃までの温
度で培養を行うのが好ましい。ATCC31961菌を
生育させ多糖S−194を生育させる栄養培地のPH
は約6から8まで変化させることができる。 多糖S−194は表面及び液体いずれの培養法に
おいても生産されるが、液体培養を行うのが好ま
しい。 小規模の培養は菌を適当な栄養培地に接種、生
産培地に移行後、約30℃の恒温で数日間振盪培養
を行うことにより便利に行われる。 培養は1段もしくは数段の種菌段階を経た後滅
菌した培地を入れたフラスコで始められる。種菌
段階の栄養培地は炭素及ぼ窒素源の適当な組合せ
のいずれにおいてもできる。種菌のフラスコは約
30℃の恒温室で1〜2日、または、充分生育する
まで、振盪し、得られた生育のある量は第2段の
種菌段階もしくは生産培地のいずれかの接種に使
用される。もし使用するならば、中間段階の種菌
のフラスコは要は同様の方法により展開される;
即、最終の種菌段階からのフラスコ内容物の一部
を生産培地に接種するために使用する。接種した
フラスコは恒温で数日振盪し、培養終了時にフラ
スコ内容物をイソプロパノールのような適当なア
ルコールの2−3倍量またはCBMの組成(85:
15のアルコール:水定沸点混合物)のアルコール
により沈澱させて回収する。 大規模の場合、撹拌後及び培養培地に通気する
装置を備えた適当なタンクで培養を行うことが好
適である。この方法によれば、栄養培地をタンク
で調合し約121℃の温度まで加熱し滅菌する。冷
却後、滅菌した培地に生産培地に前もつて生育さ
せた種菌を接種し、栄養培地を撹拌及び/もしく
は通気し約30℃の温度に維持しながら、培養を例
えば2日から4日間の期間、行わせる。このS−
194の製造法は特に大量の製造に適している。 ATCC31961菌は広範囲の培地条件で生育する
ことができるが、以下の好適な条件を推薦する。 1 菌の維持 この菌はYM寒天上で維持しなければならな
い。肉汁寒天は使用すべきではない。多糖を生産
しない変種が観察された。この変種は肉汁寒天上
野性種から区別することはできない。しかし、
YM寒天上では容易に識別できる。 YM寒天上、3日培養後、コロニーは1.5−2
mmの大きさに達する。典型的な野性種のコロニー
は黄色、円形、全縁、半レンズ状下透明、光沢を
有している。コロニーは固く弾性がある。変種の
コロニーは盛り上がり(しかし半レンズ状ではな
い)、固いというより柔かいまたは粘質状である。 菌は3日から4日ごとに移植する。その中で生
育の密集している場所よりも疎な単一コロニーを
さらに選んで生育させるために釣菌する。 2 種菌の調整 新鮮YM寒天平板(48−72時間)をYMもしく
はYM+0.255%K2HPO4フラスコから出発するた
めに用いる。これらのフラスコは30℃で振盪培養
し、24時間後新しいYMもしくはYM+0.25%
K2HPO4フラスコに移植する(1−5%接種)。
30℃で24−30時間振盪後、これらのフラスコの2
本を下記の種菌培地3Lを含む1ガロン培養槽に
接種するために用いる。 グルコース 3.0% K2HPO4 0.5% プロモソイ(Promosoy)100 0.2% MgSO4・7H2O 0.01% NH4NO3 0.09% 消泡剤 0.01−0.05% 24−30時間で5−10%の接種量を最終培養槽に
接種するために用いる。この培養は以下の消泡剤
でも適している。 K−60/Balab 0.01% SAG471 0.5% FCA200 0.05% DCW C 0.05% プロフロ油(Proflo) 0.10% 3 70L培養槽培地 最終培養槽培地はリン酸濃度がより低いことを
除けば種菌培地と同様である: グルコース 3.0% K2HPO4 0.05% プロモソイ(Promosoy)100 0.20% MgSO4・7H2O 0.01% NH4NO3 0.09% 消泡剤 0.01−0.05% PHは35%KOHにより6.5−7.0に制御する。培養
は30℃で行う。60−72時間の培養時間、培養液粘
度がBrookfield LVF粘度計、スピンドルNo.4、
60rpm、室温の条件で測定すると3400−4900cP
である。3%グルコースの変換効率は44−59%で
ある。 フラスコ実験によりNa2HPO4に置き換えるこ
とができないことが示された。ナトリウムまたは
その他に対して敏感な微生物はカリウムに対する
限定された要求を有する。また最近のフラスコ実
験によれば高濃度のプロモソイ(Promosoy)
100、即ち、0.4%がより高収量の多糖収率をもた
らすことが示された。 4 回収 培養終了後、ヘテロ多糖S−194はヘテロ多糖
に対して溶解力が少なくかつ反応しない溶媒で培
養液と混合可能な溶媒で処理することにより回収
できる。この方法でヘテロ多糖は溶液から沈澱す
る。使用する溶媒の量は一般的に培養液量の約2
から約3倍量の範囲である。使用できる種々の溶
媒はアセトン及び、メタノール、エタノール、イ
ソプロパノール、n−ブタノール、sec−ブタノ
ール、第3ブタノール、イソブタノール、n−ア
ミルアルコールのような低級アルカノール類であ
る。イソプロパノールが好適である。回収前に最
終培養液のPHをH2SO4で6.5−6.8に調整する。典
型的には、培養液を短時間(例えば、約10から15
分)約75℃の温度に加熱し、約30℃からそれ以下
に冷却後溶媒を加える。培養液からヘテロ多糖を
沈澱させるために、使用するアルコール濃度55−
56%が必要である。固体は過等により液体から
分離して回収し、昇温して乾燥させる。 5 乾燥 生成物は55℃で1時間以上強制通風トレイ乾燥
機で乾燥させる。 ヘテロ多糖S−194 ATCC31961菌によつて生産されるヘテロ多糖
は主に炭水化物、約10%のO−アセチル基、約10
%の蛋白質から成り、実質的にピルビン酸を含ま
ない。 多糖S−194の炭水化物部分は約9%のグルク
ロン酸(ヘテロ多糖重量を基に)とおよそのモル
比が4:1の中性糖、グルコースとラムノースを
含む。 コロイド滴定(DIMDAC/スルホン酸法)及
び電位差滴定共に多糖が酸性(多糖g当たり陰性
基0.5−0.7ミリ当量)であることを示している。 9−11%のアセチル含量は多糖S−194の0.2%
水性溶液をアルカリ性ヒドロキシルアミン試薬続
いて酸性塩化第2鉄試薬と処理することにより決
定した〔エス・ヘストリン(S.Hestrin)、J.Biol.
Chem.,180巻、249−261頁、1949年〕。 S−194、20mgを2N H2SO4、1mlで100℃4時
間加水分解した。冷却後、3mg/mlのキシロー
ス、0.5mlを内部標準として加えた。試料に飽和
Ba(OH)23mlを加え中和、さらにコンゴーレツド
2滴を加え、色が赤くなるまでBa(OH)2を加え
た。固体CO2に加え過剰のヒドロキシルイオンを
中和した。遠心(2000rpm、30分)後、すべての
試料の上清液を濃縮した。乾燥試料をヒドロキシ
ルアミンHCl塩(乾燥ピリジン中40mg/ml)0.1
mlに誘導体とし90℃45分加熱した。冷却した試料
に再蒸留した無水酢酸0.1mlを加え、試料90℃45
分加熱した。糖をそのアルドノニトリル誘導体と
してガスクロマトグラフイー、6′×2mm内径ガラ
スカラム、100/120メツシユSupelcoport上3%
SP−2330で分離した。糖は標準試料と比較して
同定、定量した〔ジエー、ケー、ベアード(J.K.
Baird,エム・ジエー・ホルロイド(M.J.
Holroyde),デー・シー・エルウツド(D.C.
Ellwood),Carbohydr・Res.,27巻、464−467
頁、1973年〕。中性糖の決定は表2参照。 表 2 S−194における全中性糖 糖 重量% ラムノース 20−21 グルコース 73−77 マンノース リボース アラビノース 微 量 <5%(全量で) 多糖の種々の中性糖はまだピリジン:酢酸エチ
ル:水(2:5:5)の上層を溶媒とし
WhatmanNo.1クロマトグラフイー用紙を使用
する下降法ペーパークロマトグラフイーによつて
も特徴づけされた。クロマトグラムは硝酸銀浸漬
試薬及び酸性フタル酸アニリン噴霧試薬で染色し
た。構成糖は糖の標準品との同時クロマトグラフ
イー及びフタル酸アニリン試薬による特異的呈色
反応により同定した。 多糖のグルクロン酸含量は17%塩酸による脱炭
酸、標準水酸化ナトリウム中への遊離二酸化炭素
を捕促し逆滴定を行い決定した〔ビー・エル・ブ
ラウニング(B.L.Browning),木材化学方法
(Methods of Wood Chemistry)第2巻、632−
633頁、1967年〕。脱炭酸法はS−194の3種の異
なつた試料で8.8、8.9、9.2%の値を与えた。 紙電気泳動は上記酸加水分解中和物に存在す
るウロン酸の分離及び試験的な同定に使用した。
この試料及び既知ウロン酸標準品の一定量を
Camag電気泳動用紙No.68−011に塗布し、電気
泳動をCamag Model HVE電気泳動装置を用い
PH2.7緩衝液中で2.0時間行つた。クロマトグラム
は風乾後、分離したウロン酸の位置を求めるため
に硝酸銀浸漬試薬で染色した。この方法によりグ
ルクロン酸及びマンニユロン酸標品の相対移動度
を有する2つのウロン酸のスポツトが見られ、後
者のスポツトは酸水解抵抗性ウロン酸含有二糖類
を示している。 S−194本来の赤外吸収スペクトルは乾燥した
物質をKBr錠剤で測定した。ヘテロ多糖はヒド
ロキシル、メチル、エステル残基を示すそれぞ
れ、3400cm-1、2900cm-1、1725cm-1の吸収を示し
た。 培養後、S−194の試料を透析、凍結乾燥した。
試料はサンフオード(Sanford)とコンラド
(Conrad)、生化学(Biochemistry)、5巻、
1508−1517頁、1966年に略述された方法に従つて
メチル化した。 アセチル化したアルジトールのような糖のメチ
ルエーテル誘導体はガスクロマトグラフイーで分
離した。グルコース及びラムノースのO−メチル
誘導体の相対量は表3に示した。
【表】
従つて、S−194は大部分表3の5種の糖が等
モル量と大部分が末端に結合していないグルクロ
ン酸から成る6種の構成糖のくり返し単位からな
る。 4種の異なつた試料によつて決定したヘテロ多
糖S−194は以下の特徴的な性質を有する:
モル量と大部分が末端に結合していないグルクロ
ン酸から成る6種の構成糖のくり返し単位からな
る。 4種の異なつた試料によつて決定したヘテロ多
糖S−194は以下の特徴的な性質を有する:
【表】
多糖S−194は水に低濃度で溶解すると水性媒
体に粘度を与える。これは濃化剤、懸濁剤、乳化
剤、安定剤、潤滑剤、薄膜形成剤、結合剤とし
て、特に水性系で有用である。S−194は高い粘
度作業収率価(warking yield volue,WYV)、
優秀な熱、剪断、酵素安定性を有する。塩水にお
ける良好な粘度、PH2.0−12.0の範囲にわたる変
わらない粘度を示す。また、熱硝酸アンモニウム
組成物中でのかなり良好な濃化効率を有する。ガ
ール(guar)、ヒドロキシプロピル化ガール、も
しくはヒドロキシエチルセルロースと合せたS−
194の水性溶液は相乗的な粘性を示し、それぞれ
各々一種類の多糖溶液と比較すると増加してい
る。特に、下記の応用もしくは生成物において使
用される:粘着剤、壁結合用セメント、速乾性化
合物、カン密閉、ボイラー用化合物(boiler
compounds)、ラテツクスクリーミング(latex
creaming)、溶接棒触剤(fluxes)、硬質はんだ
用糊(brazing paste)、陶器製の光滑剤及び押出
形成用、クリーナ及ぼ光沢剤、乳液(ラテツク
ス、アスフアルト、シリコン)、銀の回収、種子
の被覆、殺虫剤または除草剤の噴霧制御、流動性
(flowable)殺虫剤及び除草剤、タバコの結合
剤、水性インク、安定な泡沫、皮革の仕上げ、織
物の捺染及び仕上げ、ウエツトエンドペーパー
(wet−end paper)添加剤、(wet−end paper)
保持及び形成助剤、抗粘着化合物(anti−stick
compuuds)、型出し剤、液体樹脂、スラリ状及
び包装爆発物、石油及び水用井戸掘削泥、石油用
(workover)及び完成液、石油用刺激液、化粧
品、薬学用懸濁液及び乳液。 またこの多糖はゼリー及び他の高濃度糖含有
系、クエン酸を基にした飲料水を含む飲料、アイ
スクリーム及びヨーグルトを含む乳製品、サラダ
ドレツシング、(dry mix)、糖衣、あんかけ剤、
シロツプ、プデイング、粉のような食品、カン詰
及びレトルト食品、パン用の増量剤のような食品
関係における利用もある。 S−194の本来の応用は懸濁液肥料である。懸
濁液製造に用いられる物質は窒素、リン酸、カリ
ウムを種々の割合で含有するすべての型の肥料に
共通のものである。窒素性物質はアンモニア、ア
ンモニウム塩、尿素、及び、通前UAN溶液と呼
ばれる尿素/硝酸アンモニウム混液を含む。リン
酸の源はリン酸及び窒素源としても使われるリン
酸アンモニウムをを含む。最も通常使用される塩
類は10−34−0と11−37−0のような液体ポリリ
ン酸アンモニウムであり、他の等級のものも使用
される。近年リン酸モノアンモニウム(MAP)
及びリン酸ジアンモニウム(DAP)のようなオ
ルトリン酸アンモニウムが使用に供される機会が
増えた。尿素/ポリリン酸アンモニウム、28−28
−0、のような特別な組合せも使用される。カリ
ウム源は主に塩化カリウムの不純物を含む等級の
ものであるが、硫酸及び硝酸塩も使用れる。 今日まで市販使用されてきた唯一の懸濁液安定
剤はクレー〔アタパルジヤイト(attapulgite)
またはベントナイト〕であつた。クレーはいくつ
かの欠点を有している:粘度はしばしばUAN溶
液により影響され、高度な剪断混合が完全水和及
びクレー粒子の膨潤に必要であり、深刻な塵埃問
題が大量に使用されるとしばしば生じる。クレー
はまたクレー表面に殺虫剤を吸着しある種の殺虫
剤を不活性化する。(guar)、セルロース誘導体、
キサンタンガムのような通常の多糖及び濃化剤は
通常高濃度のポリリン酸またはオルトリン酸アン
モニウムと両立しがたい。 多糖S−194は広範囲のリン酸アンモニウム塩
を矛盾を生ぜず、良好な懸濁液を製造する固有の
流動学的性質を有し、吸収により殺虫剤を不活性
化することなく、使用される量が少なふくクレー
に伴つて起きた塵埃問題を緩和する。 懸濁液肥料におけるS−194の使用はまず利用
できる水または水/UAN組成物でのS−194溶
液の製造、次にリン酸アンモニウムの添加、塩化
カリウムと続くことを含む。S−194はまた28−
0−0または32−0−0のような尿素/硝酸アン
モニウム溶液に直接溶解する。ある混合段階の製
品の製造において、すでにクレーを含み、窒素溶
液で稀釈された基剤懸濁液をしばしば(uran)
溶液と混合する。これは塩を懸濁させるためのク
レーが不充分であることによる。S−194で粘度
を付加したUAN溶液の使用はクレー系における
粘度損失をも防ぐのに有効である。 懸濁液肥料におけるS−194の使用濃度は0.5−
5.0ポンド/トン、好適には1.0−3.0ポンド/トン
(0.05−0.01%)である。粘性尿素/硝酸アンモ
ニウム溶液の製造においては、好適な範囲は重量
あたり0.15%から0.5%でであるが、重量あたり
0.05%から1.0%までで使用することができる。 S−194は低濃度での高粘度、低剪断率、優秀
な剪断安定性のため流動性(flowable)殺虫剤
の懸濁液において特に有効である。流動性
(flowables)の製造時、より効果的な生成物でよ
り安定な懸濁液を製造するため殺虫剤を小さな粒
径に砕くすることがよく行われ、工程中、ボール
ミル、サンドミル、アトリター(attriters)を使
用して粒子に砕き高い剪断性を与える。濃化剤の
剪断破壊を回避するために製粉工程の終わりに近
い時点で濃化剤を加えることがよく行われる。S
−194は剪断安定性があるので貴重な工程時間を
減ずるため最初に加えてもよい。 本発明はさらに参考のため以下に実施例を挙げ
るが、例を示すものであつて限定を意図するもの
ではない。 実施例 1 S−194の製造 YM培地100mlを含む最初の種菌フラスコに新
しいNA平板上の菌(アルカリゲネス属、
ATCC31961)1白金耳接種した。30℃で24時間
振盪培養後、その1%を新しいYMフラスコ数本
に移植する。同じ培養時間後、これらのフラスコ
中から2本を下記の培地3を含む5培養槽に
接種した: グルコース 3.0% K2HPO4 0.50% プロモソイ100 0.20% MgSO4・7H2O 0.01% NH4NO3 0.09% SAG471消泡剤 0.07% 温度は30℃に保ち、1/分の割合で通気し
た。撹拌は400rpmで出発し、それ以後良好な混
合を確保するため増加させた。24時間後この種菌
約2.5を下記の培地20を含む30培養槽に接
種した: グルコース 3.0% K2HPO4 0.05% プロモソイ100 0.20% MgSO4・7H2O 0.01% NH4NO3 0.09% SAG471消泡剤 0.05% 温度を30℃に保ち、培養中10/分の割合で通
気した。PHは25%KOH添加により自動的に6.7以
上に制御した。撹拌は最初300rpmに設定し良好
な混合を確保するため必要時に最大700rpmまで
増加させた。 この培養で得られた結果を以下に示す。
体に粘度を与える。これは濃化剤、懸濁剤、乳化
剤、安定剤、潤滑剤、薄膜形成剤、結合剤とし
て、特に水性系で有用である。S−194は高い粘
度作業収率価(warking yield volue,WYV)、
優秀な熱、剪断、酵素安定性を有する。塩水にお
ける良好な粘度、PH2.0−12.0の範囲にわたる変
わらない粘度を示す。また、熱硝酸アンモニウム
組成物中でのかなり良好な濃化効率を有する。ガ
ール(guar)、ヒドロキシプロピル化ガール、も
しくはヒドロキシエチルセルロースと合せたS−
194の水性溶液は相乗的な粘性を示し、それぞれ
各々一種類の多糖溶液と比較すると増加してい
る。特に、下記の応用もしくは生成物において使
用される:粘着剤、壁結合用セメント、速乾性化
合物、カン密閉、ボイラー用化合物(boiler
compounds)、ラテツクスクリーミング(latex
creaming)、溶接棒触剤(fluxes)、硬質はんだ
用糊(brazing paste)、陶器製の光滑剤及び押出
形成用、クリーナ及ぼ光沢剤、乳液(ラテツク
ス、アスフアルト、シリコン)、銀の回収、種子
の被覆、殺虫剤または除草剤の噴霧制御、流動性
(flowable)殺虫剤及び除草剤、タバコの結合
剤、水性インク、安定な泡沫、皮革の仕上げ、織
物の捺染及び仕上げ、ウエツトエンドペーパー
(wet−end paper)添加剤、(wet−end paper)
保持及び形成助剤、抗粘着化合物(anti−stick
compuuds)、型出し剤、液体樹脂、スラリ状及
び包装爆発物、石油及び水用井戸掘削泥、石油用
(workover)及び完成液、石油用刺激液、化粧
品、薬学用懸濁液及び乳液。 またこの多糖はゼリー及び他の高濃度糖含有
系、クエン酸を基にした飲料水を含む飲料、アイ
スクリーム及びヨーグルトを含む乳製品、サラダ
ドレツシング、(dry mix)、糖衣、あんかけ剤、
シロツプ、プデイング、粉のような食品、カン詰
及びレトルト食品、パン用の増量剤のような食品
関係における利用もある。 S−194の本来の応用は懸濁液肥料である。懸
濁液製造に用いられる物質は窒素、リン酸、カリ
ウムを種々の割合で含有するすべての型の肥料に
共通のものである。窒素性物質はアンモニア、ア
ンモニウム塩、尿素、及び、通前UAN溶液と呼
ばれる尿素/硝酸アンモニウム混液を含む。リン
酸の源はリン酸及び窒素源としても使われるリン
酸アンモニウムをを含む。最も通常使用される塩
類は10−34−0と11−37−0のような液体ポリリ
ン酸アンモニウムであり、他の等級のものも使用
される。近年リン酸モノアンモニウム(MAP)
及びリン酸ジアンモニウム(DAP)のようなオ
ルトリン酸アンモニウムが使用に供される機会が
増えた。尿素/ポリリン酸アンモニウム、28−28
−0、のような特別な組合せも使用される。カリ
ウム源は主に塩化カリウムの不純物を含む等級の
ものであるが、硫酸及び硝酸塩も使用れる。 今日まで市販使用されてきた唯一の懸濁液安定
剤はクレー〔アタパルジヤイト(attapulgite)
またはベントナイト〕であつた。クレーはいくつ
かの欠点を有している:粘度はしばしばUAN溶
液により影響され、高度な剪断混合が完全水和及
びクレー粒子の膨潤に必要であり、深刻な塵埃問
題が大量に使用されるとしばしば生じる。クレー
はまたクレー表面に殺虫剤を吸着しある種の殺虫
剤を不活性化する。(guar)、セルロース誘導体、
キサンタンガムのような通常の多糖及び濃化剤は
通常高濃度のポリリン酸またはオルトリン酸アン
モニウムと両立しがたい。 多糖S−194は広範囲のリン酸アンモニウム塩
を矛盾を生ぜず、良好な懸濁液を製造する固有の
流動学的性質を有し、吸収により殺虫剤を不活性
化することなく、使用される量が少なふくクレー
に伴つて起きた塵埃問題を緩和する。 懸濁液肥料におけるS−194の使用はまず利用
できる水または水/UAN組成物でのS−194溶
液の製造、次にリン酸アンモニウムの添加、塩化
カリウムと続くことを含む。S−194はまた28−
0−0または32−0−0のような尿素/硝酸アン
モニウム溶液に直接溶解する。ある混合段階の製
品の製造において、すでにクレーを含み、窒素溶
液で稀釈された基剤懸濁液をしばしば(uran)
溶液と混合する。これは塩を懸濁させるためのク
レーが不充分であることによる。S−194で粘度
を付加したUAN溶液の使用はクレー系における
粘度損失をも防ぐのに有効である。 懸濁液肥料におけるS−194の使用濃度は0.5−
5.0ポンド/トン、好適には1.0−3.0ポンド/トン
(0.05−0.01%)である。粘性尿素/硝酸アンモ
ニウム溶液の製造においては、好適な範囲は重量
あたり0.15%から0.5%でであるが、重量あたり
0.05%から1.0%までで使用することができる。 S−194は低濃度での高粘度、低剪断率、優秀
な剪断安定性のため流動性(flowable)殺虫剤
の懸濁液において特に有効である。流動性
(flowables)の製造時、より効果的な生成物でよ
り安定な懸濁液を製造するため殺虫剤を小さな粒
径に砕くすることがよく行われ、工程中、ボール
ミル、サンドミル、アトリター(attriters)を使
用して粒子に砕き高い剪断性を与える。濃化剤の
剪断破壊を回避するために製粉工程の終わりに近
い時点で濃化剤を加えることがよく行われる。S
−194は剪断安定性があるので貴重な工程時間を
減ずるため最初に加えてもよい。 本発明はさらに参考のため以下に実施例を挙げ
るが、例を示すものであつて限定を意図するもの
ではない。 実施例 1 S−194の製造 YM培地100mlを含む最初の種菌フラスコに新
しいNA平板上の菌(アルカリゲネス属、
ATCC31961)1白金耳接種した。30℃で24時間
振盪培養後、その1%を新しいYMフラスコ数本
に移植する。同じ培養時間後、これらのフラスコ
中から2本を下記の培地3を含む5培養槽に
接種した: グルコース 3.0% K2HPO4 0.50% プロモソイ100 0.20% MgSO4・7H2O 0.01% NH4NO3 0.09% SAG471消泡剤 0.07% 温度は30℃に保ち、1/分の割合で通気し
た。撹拌は400rpmで出発し、それ以後良好な混
合を確保するため増加させた。24時間後この種菌
約2.5を下記の培地20を含む30培養槽に接
種した: グルコース 3.0% K2HPO4 0.05% プロモソイ100 0.20% MgSO4・7H2O 0.01% NH4NO3 0.09% SAG471消泡剤 0.05% 温度を30℃に保ち、培養中10/分の割合で通
気した。PHは25%KOH添加により自動的に6.7以
上に制御した。撹拌は最初300rpmに設定し良好
な混合を確保するため必要時に最大700rpmまで
増加させた。 この培養で得られた結果を以下に示す。
【表】
培養液を約75℃に10−15分加熱し室温まで冷却
した。培養液に3倍量の99%イソプロパノールを
加えた。繊維性物質として沈澱した多糖を篩で回
収した。強制通風トレイ乾燥機で55℃、約45分乾
燥後、繊維を粉にひき、BD−947としてヘテロ
多糖S−194を定した。 実施例 2 S−194の分類 A 形態学的観察 1 コロニーの形態 肉汁寒天上に大変小さなコロニーが1日培養で
出現し、3日培養するとコロニーの直径は約1mm
に達した。コロニーは黄色色素を産生(非拡散
性)、円形、全縁、半レンズ状、不透明で光沢を
有していた。弾力のある構造は観察されなかつ
た。 YM寒天上では小さなコロニーが1日で出現
し、3日培養するとその直径は1.5−2.0mmに達し
た。コロニーは黄色色素を産生(非拡散性)、円
形、全縁、レンズ状、不透明で光沢を有してい
た。コロニーの構造は大変弾力性があり、コロニ
ーを白金線で押すとしばしばほぼコロニー全部が
移動した。長期間培養していると同心円が出現し
た。 2 細胞の形態 菌はグラム陰性、桿菌で混合型鞭毛を有して運
動性を有す、即ち、細胞は単極性及び周鞭毛を有
す。カプセル、胞子及びポリーβ−ヒドロキシブ
チレート粒子(PHB)の蓄積は認められなかつ
た。抗酸性染色は陰性であつた。 肉汁寒天上、細胞の大きさは0.5−0.6×1.5−
2.0μm、細胞は直線状で先細型であつた。 YM寒天上では、細胞は肉汁寒天上での大きさ
より大きかつた。細胞の大きさは0.5−0.6×2.0−
4.0μmで、細胞の大半は直線状でより円い末端で
あつた。ある種ののは曲線状であつた。細胞は位
相差顕微鏡下大変屈折している濃いゼラチン状基
質の中で柵状の配列をしているのがよく観察され
た。ヴオルチン様物質がしばしば見られた。 3 液体培養での生育 菌の生育は表面のみに限定されていた。肉汁及
びYM液体培地での試験管培養では共に厚膜状菌
膜が形成された。YM培地では特に厚い菌膜で観
察された。 B 生理学的及び生化学的試験 以下は使用した生理学的及び生化学的試験の結
果の総括であり、表2−1に試験結果を挙げる。
チトクロームオキシダーゼ及びカタラーゼは共に
陽性であつた。微生物はグルコースを酸化的に利
用し、発酵性はなかつた。嫌気的生育は観察され
なかつた。微生物は4から37℃の間の温度で生育
可能で、40℃ではできなかつた。60℃30分の培養
後には残存菌は観察されなかつた。耐HaClの最
大濃度は1.5%であつた。微生物はPH6及び8の
いずれでも生育し、4及び10においては生育しな
かつた。 TSI寒天上では、生育は斜面上に観察され、酸
及びアルカリ反応いずれも観察されず、穿刺部で
の生育は認められなかつた。ほとんどすべての標
準的微生物的試験は陰性であつた。硝酸塩及び亜
硝酸塩は還元されなかつた。リトマスミルクで
は、変化は観察されなかつた。微生物は、澱粉、
ゼラチン(弱い)、エスクリン(esculin)、
Tween80は加水分解するが、カゼイン及びペク
チンは水解しない。 微生物はL−アラビノース、フルクトース、ガ
ラクトース、D−グルコース、ラクトース、マル
トース、マンノース、メリビオース、砂糖から酸
化的に酸を生成した。 微生物は0.02及び0.1%のトリフエニルテトラ
ゾリウムクロリドに対し耐性であつた。 C 栄養試験 全部で129基質について試験を行い、その中か
ら以下の23基質が微生物の炭素源及びエネルギー
として利用された。 D−キシロース サリシン L−アラビノース コハク酸 D−グルコース フマール酸 D−マンノース L−リンゴ酸 D−ガラクトース DL−乳酸 D−フルクトース ピルビン酸 砂 糖 P−ヒドロキシ安息香酸 トレハロース L−α−アラニン マルトース DL−イソロイシン セロビオース L−グルタミン酸 ラクトース L−チロシン イヌリン 微生物は脂肪酸、アルコール、ポリアルコール
類は利用できなかつた。 D 抗生物質感受性試験 微生物はカルベニシリン、100μg;クロルテ
トラサイクリン、5μg;エクスロマイシン、15μ
g;ゲンタミン、10μg;カナマイシン、30μg
に対し感受性があつた。微生物は以下の抗生物質
に対しても感受性を有していたが、抵抗性コロニ
ーが出現した。それらはコリスチン、10μg;ノ
ボビオシン、30μg;ポリミキシンB、300単
位;テトラサイクリン、30μgであつた。微生物
はペニシリン、10単位;ストレプトマイシン、
10μgに対し抵抗性であつた。 E 同 定 S−194菌はグラム陰性桿菌で、混合型鞭毛で
運動性を有しているが、細胞の大部分は単極毛の
鞭毛であつた。 微生物は絶対好気性で、そのチトクロームオキ
シダーゼ試験は陽性であつた。Bergey′s
Manual of Determirative Bacteriology,
Buchanan and Gibbons編、Williams4Wilkins
Company,ボルチモア、第8版(1974年)によ
れば、該微生物はアルカリゲネス属の一員に属し
ており、現在この属はその帰属が判然としていな
い。この観点から、該微生物がアルカリゲネス属
の一員であると結論することが適正である。
した。培養液に3倍量の99%イソプロパノールを
加えた。繊維性物質として沈澱した多糖を篩で回
収した。強制通風トレイ乾燥機で55℃、約45分乾
燥後、繊維を粉にひき、BD−947としてヘテロ
多糖S−194を定した。 実施例 2 S−194の分類 A 形態学的観察 1 コロニーの形態 肉汁寒天上に大変小さなコロニーが1日培養で
出現し、3日培養するとコロニーの直径は約1mm
に達した。コロニーは黄色色素を産生(非拡散
性)、円形、全縁、半レンズ状、不透明で光沢を
有していた。弾力のある構造は観察されなかつ
た。 YM寒天上では小さなコロニーが1日で出現
し、3日培養するとその直径は1.5−2.0mmに達し
た。コロニーは黄色色素を産生(非拡散性)、円
形、全縁、レンズ状、不透明で光沢を有してい
た。コロニーの構造は大変弾力性があり、コロニ
ーを白金線で押すとしばしばほぼコロニー全部が
移動した。長期間培養していると同心円が出現し
た。 2 細胞の形態 菌はグラム陰性、桿菌で混合型鞭毛を有して運
動性を有す、即ち、細胞は単極性及び周鞭毛を有
す。カプセル、胞子及びポリーβ−ヒドロキシブ
チレート粒子(PHB)の蓄積は認められなかつ
た。抗酸性染色は陰性であつた。 肉汁寒天上、細胞の大きさは0.5−0.6×1.5−
2.0μm、細胞は直線状で先細型であつた。 YM寒天上では、細胞は肉汁寒天上での大きさ
より大きかつた。細胞の大きさは0.5−0.6×2.0−
4.0μmで、細胞の大半は直線状でより円い末端で
あつた。ある種ののは曲線状であつた。細胞は位
相差顕微鏡下大変屈折している濃いゼラチン状基
質の中で柵状の配列をしているのがよく観察され
た。ヴオルチン様物質がしばしば見られた。 3 液体培養での生育 菌の生育は表面のみに限定されていた。肉汁及
びYM液体培地での試験管培養では共に厚膜状菌
膜が形成された。YM培地では特に厚い菌膜で観
察された。 B 生理学的及び生化学的試験 以下は使用した生理学的及び生化学的試験の結
果の総括であり、表2−1に試験結果を挙げる。
チトクロームオキシダーゼ及びカタラーゼは共に
陽性であつた。微生物はグルコースを酸化的に利
用し、発酵性はなかつた。嫌気的生育は観察され
なかつた。微生物は4から37℃の間の温度で生育
可能で、40℃ではできなかつた。60℃30分の培養
後には残存菌は観察されなかつた。耐HaClの最
大濃度は1.5%であつた。微生物はPH6及び8の
いずれでも生育し、4及び10においては生育しな
かつた。 TSI寒天上では、生育は斜面上に観察され、酸
及びアルカリ反応いずれも観察されず、穿刺部で
の生育は認められなかつた。ほとんどすべての標
準的微生物的試験は陰性であつた。硝酸塩及び亜
硝酸塩は還元されなかつた。リトマスミルクで
は、変化は観察されなかつた。微生物は、澱粉、
ゼラチン(弱い)、エスクリン(esculin)、
Tween80は加水分解するが、カゼイン及びペク
チンは水解しない。 微生物はL−アラビノース、フルクトース、ガ
ラクトース、D−グルコース、ラクトース、マル
トース、マンノース、メリビオース、砂糖から酸
化的に酸を生成した。 微生物は0.02及び0.1%のトリフエニルテトラ
ゾリウムクロリドに対し耐性であつた。 C 栄養試験 全部で129基質について試験を行い、その中か
ら以下の23基質が微生物の炭素源及びエネルギー
として利用された。 D−キシロース サリシン L−アラビノース コハク酸 D−グルコース フマール酸 D−マンノース L−リンゴ酸 D−ガラクトース DL−乳酸 D−フルクトース ピルビン酸 砂 糖 P−ヒドロキシ安息香酸 トレハロース L−α−アラニン マルトース DL−イソロイシン セロビオース L−グルタミン酸 ラクトース L−チロシン イヌリン 微生物は脂肪酸、アルコール、ポリアルコール
類は利用できなかつた。 D 抗生物質感受性試験 微生物はカルベニシリン、100μg;クロルテ
トラサイクリン、5μg;エクスロマイシン、15μ
g;ゲンタミン、10μg;カナマイシン、30μg
に対し感受性があつた。微生物は以下の抗生物質
に対しても感受性を有していたが、抵抗性コロニ
ーが出現した。それらはコリスチン、10μg;ノ
ボビオシン、30μg;ポリミキシンB、300単
位;テトラサイクリン、30μgであつた。微生物
はペニシリン、10単位;ストレプトマイシン、
10μgに対し抵抗性であつた。 E 同 定 S−194菌はグラム陰性桿菌で、混合型鞭毛で
運動性を有しているが、細胞の大部分は単極毛の
鞭毛であつた。 微生物は絶対好気性で、そのチトクロームオキ
シダーゼ試験は陽性であつた。Bergey′s
Manual of Determirative Bacteriology,
Buchanan and Gibbons編、Williams4Wilkins
Company,ボルチモア、第8版(1974年)によ
れば、該微生物はアルカリゲネス属の一員に属し
ており、現在この属はその帰属が判然としていな
い。この観点から、該微生物がアルカリゲネス属
の一員であると結論することが適正である。
【表】
【表】
【表】
実施例 3
UAN32懸濁液肥料組成物
S−194 0.25%含有の粘性なUAN322溶液は下
記の組成を用いて製造した: S−194 0.25% 水 22.75 尿素 36.0 硝酸アンモニウム 41.0 肥料な粘性なUAN32溶液に単にリン酸二アン
モニウム及び塩化カリウムの乾燥粉末を加えるこ
とにより製造した。
記の組成を用いて製造した: S−194 0.25% 水 22.75 尿素 36.0 硝酸アンモニウム 41.0 肥料な粘性なUAN32溶液に単にリン酸二アン
モニウム及び塩化カリウムの乾燥粉末を加えるこ
とにより製造した。
【表】
S−194 0.15%含有の粘性をUAN32溶液は以
下の組成を用いて製造した: S−194 0.15% 水 22.85 尿素 36.0 硝酸アンモニウム 41.0 肥料は粘性なUAN32溶液に単に10−34−0ポ
リリ酸及び塩化カリウムを混合して製造した。
下の組成を用いて製造した: S−194 0.15% 水 22.85 尿素 36.0 硝酸アンモニウム 41.0 肥料は粘性なUAN32溶液に単に10−34−0ポ
リリ酸及び塩化カリウムを混合して製造した。
【表】
懸濁液はすべての組成物において充分良好であ
り、市販装置による空中散布により改善される。 実施例 4 ポリリン酸アンモニウム、10−34−0、組成物 懸濁液はまる利用できる水にS−194を溶解し、
UAN溶液を添加、次に10−34−0を加えて製造
された。最後にKclを加えた。
り、市販装置による空中散布により改善される。 実施例 4 ポリリン酸アンモニウム、10−34−0、組成物 懸濁液はまる利用できる水にS−194を溶解し、
UAN溶液を添加、次に10−34−0を加えて製造
された。最後にKclを加えた。
【表】
上記組成物はすべて良好な懸濁液となつた。
実施例 5
28−28−0組成物
懸濁液はまず利用できる水にS−194を溶解し、
UAN溶液を添加、次に28−28−0を加えて製造
された、最後にKclを加えた。
UAN溶液を添加、次に28−28−0を加えて製造
された、最後にKclを加えた。
【表】
実施例 6
流動性(flowable)殺虫剤
S−194の剪断安定性を証明するために、ガラ
スビーズを摩砕手段として用い高剪断が特に破壊
的であるダイノミル型(Dyno−Mill Type)
KDL−Pilot(Chicago Boiler Co.)で0.25%溶液
を破砕した。S−194の4試料の粘度を流動性に
おける濃化剤として最も普通に使用されているキ
サンタムガムと比較する。
スビーズを摩砕手段として用い高剪断が特に破壊
的であるダイノミル型(Dyno−Mill Type)
KDL−Pilot(Chicago Boiler Co.)で0.25%溶液
を破砕した。S−194の4試料の粘度を流動性に
おける濃化剤として最も普通に使用されているキ
サンタムガムと比較する。
【表】
流動性(flowable)硫黄組成物もまた以下の
組成に従つて製造し、懸濁液の剪断安定性を証明
するために5分ダイノミル(Dyno−Mill)で破
砕した。低剪断率の粘度を濃化剤として同濃度の
キサンタンガムと比較した。 硫黄流動剤(Flowable) 硫黄 工業用(technical) 52.0% Morwet BR 1.5 (n−ブタチルナフタレンスルホン酸ナトリウ
ム、(Perochemicals Co.,Inc.) Morwet D−425R2.0 (ナフタレンホルムアルデヒドナトリウム濃縮
物) エチレングリコール 5.0 Igepal CO−630R 1.0 (ノニルフエノキシポリ(エチレンオキシ)エ
タノール,GAF Corp.) Dow Corning Antifoam A 0.2 濃化剤 0.16 水 38.14 界面活性剤、分散剤、ゲリコール、消泡剤を水
に分散させ、次に硫黄粉末、濃化剤を分散させ
た。懸濁液は5分間ダイノミル(Dyno−Mill)
で摩砕した。粘度はブルツクフイールドLVT、
スピンドルNo.3、3rpmを用いて剪断の前後に測
定した。 表6−2 殺虫剤組成物の安定性 濃化剤 摩砕前 摩砕後 キサンタンガム 4100cP 2400cP S−194 2800cP 3400cP 上記で製造した懸濁液は室温及び50℃で3ケ月
間良好な流動性と安定性を有していた。 実施例 7 粘度の相乗性 (guar)、HP−guar、HEC、S−194の0.5%
溶液を製造した。これらの溶液の1:1混合物も
また製造した。粘度を決定し結果をグラフに作
図、これから予想粘度を求めた。予想と観測粘度
の比較はS−194が3つすべての多糖と相乗作用
があることを示している。
組成に従つて製造し、懸濁液の剪断安定性を証明
するために5分ダイノミル(Dyno−Mill)で破
砕した。低剪断率の粘度を濃化剤として同濃度の
キサンタンガムと比較した。 硫黄流動剤(Flowable) 硫黄 工業用(technical) 52.0% Morwet BR 1.5 (n−ブタチルナフタレンスルホン酸ナトリウ
ム、(Perochemicals Co.,Inc.) Morwet D−425R2.0 (ナフタレンホルムアルデヒドナトリウム濃縮
物) エチレングリコール 5.0 Igepal CO−630R 1.0 (ノニルフエノキシポリ(エチレンオキシ)エ
タノール,GAF Corp.) Dow Corning Antifoam A 0.2 濃化剤 0.16 水 38.14 界面活性剤、分散剤、ゲリコール、消泡剤を水
に分散させ、次に硫黄粉末、濃化剤を分散させ
た。懸濁液は5分間ダイノミル(Dyno−Mill)
で摩砕した。粘度はブルツクフイールドLVT、
スピンドルNo.3、3rpmを用いて剪断の前後に測
定した。 表6−2 殺虫剤組成物の安定性 濃化剤 摩砕前 摩砕後 キサンタンガム 4100cP 2400cP S−194 2800cP 3400cP 上記で製造した懸濁液は室温及び50℃で3ケ月
間良好な流動性と安定性を有していた。 実施例 7 粘度の相乗性 (guar)、HP−guar、HEC、S−194の0.5%
溶液を製造した。これらの溶液の1:1混合物も
また製造した。粘度を決定し結果をグラフに作
図、これから予想粘度を求めた。予想と観測粘度
の比較はS−194が3つすべての多糖と相乗作用
があることを示している。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 アルカリゲネス属微生物ATCC31961を資化
性炭素源含有水性培養地上での液中通気培養によ
る生育させて産生されたヘテロ多糖S−194を回
収することからなるヘテロ多糖S−194の製造方
法。 2 同化炭素が炭水化物である特許請求の範囲第
1項記載の方法。 3 炭水化物がグルコース2%−5%である特許
請求の範囲第1項記載の方法。 4 栄養培地がグルコース3.0%、K2HPO40.05
%,大豆粉の酵素消化物0.2%、NH4NO30.09%、
MgSO4・7H2O0.01%からなりPH範囲が6.5から
7.0であり、培地温度が30℃である特許請求の範
囲第1項記載の方法。 5 栄養培地が実質上Ca++を含まない特許請求
の範囲第1項記載の方法。 6 全ヘテロ多糖の重量に対して、O−アセチル
基約10%、グルクロン酸約9%、及び蛋白質約10
%を含み、中性糖グルコースとラムノースのモル
比がおよそ4:1であり、脱イオン水中に
CaCl20.01%及びNaCl0.1%を含む標準水道水中
1%溶液で730〜1190cpの粘度を有する、主とし
て炭水化物であるヘテロ多糖S−194。 7 実質上Ca++イオンを含まない培養培地上で
製造される特許請求の範囲第6項記載のヘテロ多
糖。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US313440 | 1981-10-21 | ||
| US06/313,440 US4401760A (en) | 1981-10-21 | 1981-10-21 | Heteropolysaccharide S-194 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5878597A JPS5878597A (ja) | 1983-05-12 |
| JPH0428722B2 true JPH0428722B2 (ja) | 1992-05-15 |
Family
ID=23215699
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57183815A Granted JPS5878597A (ja) | 1981-10-21 | 1982-10-21 | ヘテロ多糖s−194 |
Country Status (8)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4401760A (ja) |
| EP (1) | EP0077680B1 (ja) |
| JP (1) | JPS5878597A (ja) |
| AU (1) | AU551405B2 (ja) |
| CA (1) | CA1185909A (ja) |
| DE (1) | DE3273806D1 (ja) |
| FI (1) | FI73238C (ja) |
| HK (1) | HK38890A (ja) |
Families Citing this family (28)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DK421285A (da) * | 1984-09-21 | 1986-03-22 | Oreal | Kosmetisk middel paa basis af ikke-ioniske, svag anioniske eller amfotere overfladeaktive stoffer samt heteropolysaccharider |
| EP0192332A1 (en) * | 1985-01-22 | 1986-08-27 | Merck & Co. Inc. | Biosynthetic polysaccharide and process |
| US4592760A (en) * | 1985-01-22 | 1986-06-03 | Merck & Co., Inc. | Coal slurry |
| US5166335A (en) * | 1985-06-28 | 1992-11-24 | Merck & Co., Inc. | Heteropolysaccharide S-184 |
| IL79165A0 (en) * | 1985-06-28 | 1986-09-30 | Merck & Co Inc | Heteropolysaccharide s-657 and its preparation |
| US5175278A (en) * | 1985-06-28 | 1992-12-29 | Merck & Co., Inc. | Heteropolysaccharide S-657 |
| US4764222A (en) * | 1987-04-13 | 1988-08-16 | Merck & Co. Inc. | N-methyl-2-pyrrolidone compositions |
| FR2618333B1 (fr) * | 1987-07-20 | 1990-07-13 | Merck Sharp & Dohme | Composition pharmaceutique et/ou cosmetique a usage topique contenant de la gomme rhamsam |
| JPH02111703A (ja) * | 1988-10-19 | 1990-04-24 | Dai Ichi Kogyo Seiyaku Co Ltd | 懸濁状農薬製剤 |
| US4981520A (en) * | 1988-12-12 | 1991-01-01 | Mobil Oil Corporation | Oil reservoir permeability profile control with crosslinked welan gum biopolymers |
| US4991652A (en) * | 1988-12-12 | 1991-02-12 | Mobil Oil Corporation | Oil reservoir permeability profile control with crosslinked welan gum biopolymers |
| US5153320A (en) * | 1989-07-25 | 1992-10-06 | Pfizer Inc. | Heteropolysaccharide 105-4 |
| CA2080035A1 (en) * | 1991-10-15 | 1993-04-16 | George Colegrove | Gelled foams |
| US20010022434A1 (en) * | 1993-07-19 | 2001-09-20 | Sauter Thomas M. | In-line roller skate with internal support and external ankle cuff |
| US5550224A (en) * | 1994-01-03 | 1996-08-27 | Hazen; James L. | Guar as a drift control agent |
| US5985623A (en) * | 1995-01-24 | 1999-11-16 | Shin-Etsu Bio, Inc. | DNA segments and methods for increasing polysaccharide production |
| FR2746007B1 (fr) * | 1996-03-12 | 1998-04-24 | Composition gelifiee stable a forte teneur en electrolyte et son utilisation dans les domaines cosmetique, pharmaceutique et/ou dermatologique | |
| US5705173A (en) * | 1996-08-26 | 1998-01-06 | Rhone-Poulenc Inc. | Newtonian drift control agents |
| NL1009379C2 (nl) | 1998-06-11 | 1999-12-15 | Cooperatie Cosun U A | Dispergeermiddel. |
| CA2351233C (en) | 2000-07-24 | 2010-10-19 | Shin-Etsu Chemical Co., Ltd. | Production of exopolysaccharides unattached to the surface of bacterial cells |
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