JPH04287233A - 事象処理制御方法 - Google Patents

事象処理制御方法

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Publication number
JPH04287233A
JPH04287233A JP5220491A JP5220491A JPH04287233A JP H04287233 A JPH04287233 A JP H04287233A JP 5220491 A JP5220491 A JP 5220491A JP 5220491 A JP5220491 A JP 5220491A JP H04287233 A JPH04287233 A JP H04287233A
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JP
Japan
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event
information block
priority
processing
event information
Prior art date
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Pending
Application number
JP5220491A
Other languages
English (en)
Inventor
Akira Yamamoto
明 山本
Tsutomu Nishimura
力 西村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Software Engineering Co Ltd
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Software Engineering Co Ltd
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Software Engineering Co Ltd, Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Software Engineering Co Ltd
Priority to JP5220491A priority Critical patent/JPH04287233A/ja
Publication of JPH04287233A publication Critical patent/JPH04287233A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は情報処理装置の処理プロ
グラムにおける処理の流れの制御方法に関し、発生し得
る複数の事象に処理する優先度を持たせ、ほぼ同時に発
生する複数の事象に対し、待ち状態にあるタスクを優先
度に基づき起動する処理制御方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の方式は、特開平1−248240
号公報に記載のように1つの事象ごとにイベントコント
ロールブロック(以下、ECBという)が用意され、あ
る事象を待つタスクはイベントフラグの待ち合わせパタ
ーンをECBに登録した後、実行待ち状態となる。事象
が発生すると、イベントフラグがECBに設定され、イ
ベントフラグが待ち状態となっているタスクの条件を満
足するビットパターンであれば待ち状態から解除され、
待ち状態にある1つのタスクが起動される。
【0003】特開平1−248240号公報では、さら
にこの時の2つの問題点、すなわち、待ち状態を制御で
きるタスク数の制限と発生し得る事象待ち合わせパター
ン数の制限を解決したものとなっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記の従来方式は、1
つの事象が発生するごとに待ちタスクの起動が起こり、
タスク起動のためのオーバーヘッドがかかる。また、発
生し得る事象に対し処理する優先度が配慮されていない
ため、緊急処理を必要とする事象のスケジューリングが
できないという問題がある。
【0005】本発明は、タスク起動のオーバーヘッドを
削減することを目的としており、さらに発生事象の優先
度順スケジューリングを可能とすることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、発生した事象に対応して生成する事象情報ブロック
という主記憶上の管理表により処理の流れを制御する方
法を採用した。この方法を実現するために、発生し得る
事象に処理する優先度を持たせ、実行中のタスクに事象
が発生した時、前記事象情報ブロックを当該優先度と一
致する複数の前記事象情報ブロック群に連結するため前
記事象情報ブロックのアドレスを格納する2つのポイン
タ格納域及び発生事象の詳細情報を格納する領域を備え
た事象情報ブロックと、優先度順に前記事象情報ブロッ
ク群を管理するためそれぞれの優先度に対応する先頭の
前記事象情報ブロックのアドレスを格納する複数のポイ
ンタ格納域及び待ち状態にあるタスクが発生し得る事象
の1つ以上発生した時、待ち条件を解除するためのビッ
トパターンを設定する待ち条件格納域を備えた事象管理
テーブルと、事象発生時に前記事象情報ブロックを生成
し、優先度に対応する前記事象情報ブロック群に連結し
、事象発生を連絡する事象発生機構と、前記事象管理テ
ーブルに設定した待ち条件を監視する事象監視機構とを
備え、事象発生機構からの事象発生通知によって待ち条
件を満足した時、事象監視機構が待ち状態にあるタスク
に起動をかけ、起動されたタスクが事象管理テーブルに
連結された事象のうち優先度の高い方から処理するよう
にしたものである。
【0007】
【作用】前述した手段によれば、事象監視機構によって
待ち条件を解除するビットパタ−ンを監視でき、待ち条
件を満足した時、事象監視機構が待ち状態にあるタスク
に起動をかけることができる。また、事象発生機構は発
生する事象処理の優先度に一致する事象情報ブロック群
に幾つでも連結できる。これにより、事象発生ごとに待
ちタスクに起動を駆ける必要がなく、タスク起動のオ−
バ−ヘッドを削減できる。また、事象処理の優先度順に
事象情報ブロックが連結されているので、発生事象を優
先度順に処理できる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例を説明する。
【0009】図1は本発明の一実施例における事象情報
ブロックの構成を示す図である。事象情報ブロック1は
事象が発生した時に生成される。前方向ポインタ格納域
11及び後方向ポインタ格納域12は、実行中のタスク
に同一の優先度を持った事象が発生した時、事象情報ブ
ロック1を連結するために他の事象情報ブロックのアド
レスを格納する領域である。前方向ポインタ格納域11
には、ある事象情報ブロック1の次に連結する他の事象
情報ブロック1のアドレスを設定する。後方向ポインタ
格納域12には、ある事象情報ブロック1の前に連結す
る他の事象情報ブロック1のアドレスを設定する。事象
詳細情報域13は発生した事象を処理するときに必要な
情報を設定する領域である。例えばデータ送信要求をす
るとき行われるシステムコール発行という事象について
は、送信データを格納する領域のアドレスや論理的通信
路を指定するためのコネクション端点の識別子などの情
報を設定する。ある事象が発生し、待ち状態にあるタス
クが解除され実行を再開した時、発生した事象について
の処理を行うために、前方向ポインタ格納域11を順次
たどり、事象情報ブロック1が取り出される。この時、
処理する事象情報ブロック1は連結状態から外される。
【0010】図2は上述した事象情報ブロック1を優先
度ごとにレベル分けして管理するための事象管理テーブ
ルの構成を示す図である。待ち条件格納域20は、待ち
状態にあるタスクが待ち状態を解除するための条件をビ
ットパターンによって設定する領域である。例えば通信
制御では、一般に入出力完了事象、システムコール発行
事象、回線入出力に対するタイムアウト事象の三つの事
象が発生し、これら事象の発生を待つことになる。三つ
の事象に対応して待ち条件格納域20のビット0、ビッ
ト1、ビット2をセットする。発生し得る事象には、あ
らかじめ処理の優先度が設定されている。たとえば入出
力完了事象、システムコール発行事象、回線入出力に対
するタイムアウト事象はそれぞれ別の優先度が与えられ
る。生成された事象情報ブロック1の優先度ごとに管理
するために同一優先度の事象情報ブロック1を連結させ
る。事象情報ブロック連結ポインタ格納域21〜2nは
、優先度の数だけ存在し、該当する優先度の事象情報ブ
ロック群の先頭の事象情報ブロックのアドレスを格納す
る領域である。ある事象が発生し、待ち状態にあるタス
クが待ち状態を解除され実行を再開した時、優先度の高
い事象から順次処理が行われる。
【0011】図3は全体の構成と処理の流れを示すもの
である。事象発生機構3は、現在レディ状態になってい
るタスクであり、このタスクからの事象発生の通知によ
って待ち状態になっているタスクである事象取り出し機
構5が走行するものとする。最初に事象取り出し機構5
からの要求(システムコール発行)により、事象監視機
構4が事象管理テーブル2を生成した後、再びシステム
コールの発行により待ち条件を事象管理テーブル2の待
ち条件格納域20に設定して待ち状態になる。例えば先
述の三つの事象をセットしたときそのうち一つでも事象
が発生したら待ち状態を解除するよう、事象監視機構4
へ要求し監視させる。ここで例えばシステムコール発行
事象が発生すると、事象発生機構3は事象情報ブロック
1を生成し、システムコール発行事象の優先度に応じて
その事象情報ブロック1を事象管理テーブル2に登録す
る。またシステムコール発行事象が発生したこと(待ち
条件ビットパターンのビット1)を、事象発生機構3か
らのシステムコール発行により事象監視機構4に通知す
る。事象の発生通知を受けた事象監視機構4は、事象の
発生条件が待ち条件に合うので待ち条件を解除し、事象
取り出し機構5を再び起動する。なお、事象の発生と事
象の取り出しは非同期に起こるので、この間に発生した
事象はすべて事象管理テーブル2へ連結される。再起動
した事象取り出し機構5は、事象管理テーブル2から優
先度順にすべての事象情報ブロック1を取り出して順次
処理する。処理に必要な情報は事象詳細情報域13から
得られる。
【0012】
【発明の効果】本発明によれば、発生する事象ごとに生
成する事象情報ブロックを幾つでも登録でき、事象が発
生しても起動するまでの間に発生した事象をすべて登録
できるので、タスク起動のためのオーバーヘッドを軽減
できる。また、事象処理の優先度に対応して事象情報ブ
ロックを登録できるので、事象の処理を優先度順にする
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】事象情報ブロックの構成図である。
【図2】事象管理テーブルの構成図である。
【図3】処理の流れの制御を示す図である。
【符号の説明】
11・・・前方向ポインタ格納域、 12・・・後方向ポインタ格納域、 13・・・事象詳細情報域、 20・・・待ち条件格納域、 21、22、2n・・・事象情報ブロック連結ポインタ
格納域、 3・・・事象発生機構、 4・・・事象監視機構、 5・・・事象取り出し機構。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】情報処理システムで実行される処理の流れ
    の制御を、発生した事象に対応して生成する事象情報ブ
    ロックにより行う処理プログラムにおいて、発生し得る
    事象に処理する優先度を持たせ、実行中のタスクに事象
    が発生した時、前記事象情報ブロック群に連結するため
    前記事象情報ブロックのアドレスを格納する2つのポイ
    ンタ格納域及び発生事象の詳細情報を格納する領域とを
    備えた事象情報ブロックと、優先度順に前記事象情報ブ
    ロック群を管理するためのそれぞれの優先度に対応する
    先頭の前記事象情報ブロックのアドレスを格納する複数
    のポインタ格納域及び待ち状態にあるタスクが発生し得
    る事象の1つ以上発生した時、待ち条件を解除するため
    のビットパターンを設定する待ち条件格納域を備えた事
    象管理テーブルと、事象発生時に前記事象情報ブロック
    群に連結し、事象発生機構と、前記事象管理テーブルに
    設定した待ち条件を監視する事象監視機構とを備え、事
    象発生機構からの事象発生通知によって待ち状態を満足
    した時、事象監視機構が待ち状態にあるタスクに起動を
    駆け、該タスクが事象管理テーブルに連結された事象の
    うち優先度の高い方から処理することを特徴とする事象
    処理制御方法。
JP5220491A 1991-03-18 1991-03-18 事象処理制御方法 Pending JPH04287233A (ja)

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JP (1) JPH04287233A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07295840A (ja) * 1994-04-28 1995-11-10 Nec Ic Microcomput Syst Ltd マルチプログラミングにおける事象管理方式
JP2007047866A (ja) * 2005-08-05 2007-02-22 Mitsubishi Electric Corp リアルタイム組込み簡易モニタプログラム
JP2015097106A (ja) * 2005-04-13 2015-05-21 クゥアルコム・インコーポレイテッドQualcomm Incorporated マルチスレッドシステムの中でイベントを設定するための技術

Cited By (4)

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US7472214B2 (en) 2005-08-05 2008-12-30 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Real-time embedded simple monitor method and computer product

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