JPH04287431A - 移動体通信システム - Google Patents

移動体通信システム

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Publication number
JPH04287431A
JPH04287431A JP3074261A JP7426191A JPH04287431A JP H04287431 A JPH04287431 A JP H04287431A JP 3074261 A JP3074261 A JP 3074261A JP 7426191 A JP7426191 A JP 7426191A JP H04287431 A JPH04287431 A JP H04287431A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mobile
call
communication system
zone
wireless
Prior art date
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Pending
Application number
JP3074261A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeru Yamazaki
茂 山崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP3074261A priority Critical patent/JPH04287431A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は交換局を介して複数の
移動体間で通信を行う移動体通信システムに関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】図7は従来の移動体通信システムを示す
構成図であり、図において、1は交換局(以下、CCと
言う)で、複数の無線ゾーン4を制御・統括し、移動体
通信系を構築する。2は複数の無線基地局(以下、FB
と言う)で、1つの無線ゾーン4をサービスエリアとし
、ゾーン内の移動体と通信を行うための送受信機を備え
ている。3a,3bは1つの無線ゾーン4内における移
動体(以下、MLと言う)、Scha,SchbはML
3a,3bに与えられる音声通話用無線チャンネルで、
上り・下りの2つの周波数の信号で構成される。無線チ
ャンネルにはこの他に上り・下りの制御チャンネル(以
下、Cch と言う)が設けられている。
【0003】次に動作について説明する。図8は1つの
MLから発呼が行われて通話となるまでの接続シーケン
スを示す。通常は各ML3a,3bはアイドル状態にあ
り、上記Cch の受信可能状態となっている。今、あ
る1つのFB2の担当するゾーン4内において、ML3
aが同じゾーン内のML3bに対して発呼するものとす
る。 先ず、ML3aが上りのCch を使って“発呼要求”
を出す。これをFB2を介してCC1が受信し、次にC
C1は下りのCchを使って応答を返すと共に、空いて
いる通話チャンネルとしてチャンネルSchaを指示す
る。発呼側ML3aは指示を受けて、チャンネルCch
 からSchaに移行する。次にML3aはこのSch
aを使って相手方のダイヤル信号を発する。これをCC
1がFB2を介して受信すると、CC1は着呼側ML3
bが存在するゾーン4の下りCch を使ってML3b
の呼び出しを行う。ML3a,3bが同一のゾーン4に
存在する場合は同一のCchが用いられる。
【0004】ML3bは上記呼び出しに対して上りCc
h により応答を返すと、CC1から通話チャンネルと
してSchbを指示され、Cch からSchbに移行
する。一方、ML3aはダイヤル信号の送信後はRBT
受信状態となっており、ML3bが応答したら“相手応
答”を受信する。 そして、ML3aはSchaを用い、ML3bはSch
bを用いて同一ゾーン4内で2つの異なるScha,S
chbを使いCC1,FB2を介しての通話状態が達成
される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の移動体通信シス
テムは以上のように構成されているので、同一ゾーン4
内に発着呼両ML3a,3bが存在する場合であっても
、ゾーン内の無線チャンネルとしてScha,Schb
を2本使用しなければならないという問題があった。移
動体通信においては、無線チャンネルの使用については
制限があり、システムを構築する上で最も貴重なリソー
スのひとつとして位置付けられていて限られた無線チャ
ンネル数を有効に利用することが、大きな課題のひとつ
となっている。
【0006】この発明は、上記のような課題を解消する
ためになされたもので、ゾーン内の無線チャンネルを有
効に使うことのできる移動体通信システムを得ることを
目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明に係る移
動体通信システムは、同一の無線ゾーン内に発呼側の移
動体と着呼側の移動体とが存在する場合は、制御チャン
ネルを用いて発呼要求及びそれに対する着呼側の応答と
無線チャンネルの指示とを上記交換局を介して行い、次
に上記指示された無線チャンネルを用いて上記発呼側の
移動体と着呼側の移動体とが直接に通信を行うようにし
たものである。
【0008】請求項2の発明に係る移動体通信システム
は、上記移動体に設けられた通信機にデュプレックス通
話/シンプレックス通話を切替えるスイッチと、上記シ
ンプレックス通話における送信/受信を切替えるスイッ
チとを設け、上記無線ゾーン内で1つの周波数を用いて
複数の移動体間で通信を行うようにしたものである。
【0009】
【作用】請求項1の発明における移動体通信システムは
、着呼側移動体を呼び出す際、同一ゾーン内に発呼側移
動体がいる場合は、1つの無線チャンネルで両移動体が
通信するので、ゾーン内の無線チャンネルを有効に使用
することができる。
【0010】請求項2の発明における移動体通信システ
ムは、特定の複数の移動体グループに対して1つの周波
数を与え、グループ内でその周波数のチャンネルを用い
てスイッチを切替えながらプレストークによるシンプレ
ックス通話を行うので、無線チャンネルの有効利用を行
うことができる。
【0011】
【実施例】実施例1.以下請求項1の発明の一実施例を
図について説明する。図1において、図7と同一符号を
付したものは、同じものであり、構成するものは他の図
示しない部分を含めて全て従来のものと同じである。従
来の通話形態と異なるのは、図中、同一ゾーン4内に発
/着呼ML3a,3bが存在する場合、無線チャンネル
として1つのSchaのみを使ってML3a−ML3b
間で直接通話を行なう点である。
【0012】次に動作について説明する。図2に示す発
呼から通話状態に至るまでの接続シーケンスによって説
明する。ML3aが発呼し、ML3bが応答を返すまで
は、図8の従来と同じシーケンスである。次にCC1は
ML3aとML3bとが同一ゾーン4に存在すると認識
した場合、ML3aに対しては下りSchaを用いて、
上りSchaの“送信指示”を行なう。同時にML3b
に対しては、Schaを指示する。ML3bは、これを
受信すると、通常Schaを使用する場合の送信周波数
と受信周波数とを逆にすることによって、ML3aが送
信している上りSchaの送信信号を受信可能状態とし
て監視状態にはいる。 通常、ML3a,3bの送信電力,受信感度はFB2を
介する通話では低いため同一ゾーン4内でも互いに近接
していないとML3a−ML3b間の通信は行なえない
。このためCC1は下りSchaでML3aの上りSc
haの送信電力を徐々に上げることを指示しながら、M
L3bの監視結果を待つ。
【0013】ML3bは上りSchaを監視、受信可能
な状態になったら、下りSchaを使って、“受信す”
である旨をML3aに直接通知する。これを受信したM
L3aは上りSchaで“通話開始”のタイミングをM
L3bに直接送り、次にSchaを用いて直接通話を開
始する。なお、ML3bがML3aの上りSchaを受
信できない場合は、CC1があるタイマー値で時間を計
る。そして、“受信不可能”と判断した場合は、従来通
りML3bにはSchbを与えることによって通話を開
始することとする。
【0014】実施例2.なお、上記実施例では、同時送
/受話系のデュプレックス通話に関するものを示したが
、ゾーン内の特定移動体グループに対して1つの周波数
f1 を与え、グループ内ではたとえばパーソナル点線
やタクシー無線のような形態で、上記1つの周波数f1
 を使ってプレストークによるシンプレックス通話を行
なえるようにすれば、さらに周波数を効率よく使用でき
る。以下、その場合における請求項2の発明の一実施例
を図3を用いて説明する。図3において、3c〜3fは
1つのゾーン4内のMLであり、図4に示す通信機をそ
れぞれ装備している。11はゾーン4内に構築されたプ
レストーク通話系を示す。このプレストーク通話系11
内では、1つの周波数f1 を使用して通信が行なわれ
る。
【0015】図4は、通信機の構成を示すものであり、
送信機(以下TXと言う)6、受信機(以下RXと言う
)7及びアンテナ8を基本構成とし、ここでは、通常の
デュプレックス通話を行なう場合と、シンプレックスに
よるプレストーク通話を行なう場合の切替スイッチ9a
〜9cを備え、また、TX/RX切替のプレススイッチ
10を備えている。図5は接続シーケンスを示す。
【0016】次に動作について説明する。通常は、ML
3c〜3fはデュプレックス通話状態にあり、下りCc
h を受信している。プレストーク通話を希望するML
3cは、上りCch を用いて“通話要求”を発する。 この“通話要求”を受けたCC1は、プレストーク通信
系を構築する。まず、発呼側ML3cに対しては、使用
周波数f1 を下りCch で指示する。これを受信し
たML3cの通信機部は、プレストーク系切替スイッチ
9a〜9cを切替え、TX6,RX7両方に使用周波数
f1 をロードする。プレススイッチ10が“OFF”
の状態ではRX7側にアンテナ8が接続され、f1 受
信状態になる。送話するときは、プレススイッチ10を
“ON”にすることでTX6側にアンテナ8を切替える
ことによって送信する。
【0017】一方、CC1はML3cからの“通話要求
”に応じて、指定されたグループあるいはあらかじめ登
録されているグループに属しているML(ここではML
3d〜3f)を下りCch を使って呼び出す。この呼
出しを受信したML3d〜3fは上りCch で“応答
”を返し、下りCch の“呼出信号”の中に自分のI
Dがなくなったことを確認した後、ML3cと同じよう
にして通信機部の切替スイッチ9a〜9cを切替え、T
X6,RX7にf1 をロードし、プレストークを通話
可能な状態になる。このように1つのゾーン内にプレス
トーク通信系が構築される。
【0018】実施例3.上記実施例2では、1つのゾー
ン4内にプレストーク通信系を構築する場合を示したが
、複数のゾーンに渡っても同様に通話系を構築すること
が可能である。図6にその場合の応用例による通話形態
を示す。図3のものと同一符号を付したものは、同じ構
成であり、接続に至るシーケンスも実施例1,2の図2
,図5と同じである。図6において複数のゾーン4間で
通話を可能にするためにCC1に先取判定回路12を備
えている。FB2は自ゾーン4内のプレストーク系のキ
ャリア周波数f1 を監視し、f1 を検出したらCC
1内の先取判定回路12に通知する。先取判定回路12
では、最も早いゾーン4の音声信号を他のゾーン4に折
り返してやればよい。競合した場合は、ゾーン4内では
送信電力が強いものがFB2に検出されるので、強いも
のが優先する。各ゾーン4間では、先取判定回路12で
折り返された信号が優先し、折り返し信号を受信したF
B2がTXに切替り、ゾーン4内のMLに対し信号を送
信する。
【0019】
【発明の効果】以上のように請求項1の発明は、同一の
無線ゾーン内に発呼側の移動体と着呼側の移動体とが存
在する場合は、制御チャンネルを用いて発呼要求及びそ
れに対する着呼側の応答と無線チャンネルの指示とを上
記交換局を介して行い、次に上記指示された無線チャン
ネルを用いて上記発呼側の移動体と着呼側の移動体とが
直接に通信を行うように構成した。
【0020】また請求項2の発明は、上記移動体に設け
られた通信機にデュプレックス通話/シンプレックス通
話を切替えるスイッチと、上記シンプレックス通話にお
ける送信/受信を切替えるスイッチとを設け、上記無線
ゾーン内で1つの周波数を用いて複数の移動体間で通信
を行うように構成した。
【0021】従って、請求項1,2の発明によれば、移
動体間の通信が1つのチャンネルで行われるので無線ゾ
ーン内における無線チャンネルの有効利用を図ることが
できる効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】請求項1の発明の一実施例による移動体通信シ
ステムの構成図である。
【図2】同システムの動作の説明を示す接続シーケンス
である。
【図3】請求項2の発明の一実施例による移動体通信シ
ステムの構成図である。
【図4】同システムの移動体の通信機部を示す構成図で
ある。
【図5】この発明の他の実施例による移動通信システム
の動作を示す接続シーケンスである。
【図6】この発明の上記他の実施例の応用による移動体
通信システムの構成図である。
【図7】従来の移動体通信システムの構成図である。
【図8】同システムの動作を示す接続シーケンスである
【符号の説明】
1  交換局 2  基地局 3a〜3f  移動体 Scha  通話用無線チャンネル 4  無線ゾーン 6  送信機 7  受信機 9a〜9c  デュプレックス/シンプレックス切替ス
イッチ 10  プレススイッチ 11  プレストーク通話系

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  それぞれ1つの無線ゾーンをサービス
    エリアとする複数の無線基地局と、上記無線ゾーン内に
    存在する移動体間の通信を上記基地局を介して交換制御
    する交換局とを有する移動体通信システムにおいて、同
    一の無線ゾーン内に発呼側の移動体と着呼側の移動体と
    が存在する場合は、制御チャンネルを用いて発呼要求及
    びそれに対する着呼側の応答と無線チャンネルの指示と
    を上記交換局及び無線基地局を介して行い、次に上記指
    示された無線チャンネルを用いて上記発呼側の移動体と
    着呼側の移動体とが直接に通信を行うようにしたことを
    特徴とする移動体通信システム。
  2. 【請求項2】  それぞれ1つの無線ゾーンをサービス
    エリアとする複数の基地局と、上記無線ゾーン内に存在
    する移動体間の通信を上記基地局を介して交換制御する
    交換局とを有する移動体通信システムにおいて、上記移
    動体に設けられた通信機にデュプレックス通話/シンプ
    レックス通話を切替えるスイッチと、上記シンプレック
    ス通話における送信/受信を切替えるスイッチとを設け
    、上記無線ゾーン内で1つの周波数を用いて複数の移動
    体間で通信を行うようにしたことを特徴とする移動体通
    信システム。
JP3074261A 1991-03-15 1991-03-15 移動体通信システム Pending JPH04287431A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20020044947A (ko) * 2000-12-07 2002-06-19 구자홍 기지국의 로컬 루프 서비스 방법
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JP2011525753A (ja) * 2008-06-24 2011-09-22 エルジーシー ワイヤレス,インコーポレイティド 構成可能時分割複信インタフェースのためのシステムおよび方法

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