JPH04287774A - 四輪操舵装置 - Google Patents
四輪操舵装置Info
- Publication number
- JPH04287774A JPH04287774A JP8069891A JP8069891A JPH04287774A JP H04287774 A JPH04287774 A JP H04287774A JP 8069891 A JP8069891 A JP 8069891A JP 8069891 A JP8069891 A JP 8069891A JP H04287774 A JPH04287774 A JP H04287774A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- control
- steering
- rod
- spool
- pitman arm
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 7
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 abstract description 9
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 14
- 230000008676 import Effects 0.000 description 6
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 230000008859 change Effects 0.000 description 2
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 210000005241 right ventricle Anatomy 0.000 description 1
Landscapes
- Steering-Linkage Mechanisms And Four-Wheel Steering (AREA)
- Power Steering Mechanism (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本願発明は四輪操舵装置に関する
。
。
【0002】
【従来の技術】四輪操舵装置には、種々のタイプのもの
あるが、その一つに、油圧シリンダを利用して後輪の転
舵を行わせるように構成されたものがある。この四輪転
舵装置の場合、油圧シリンダのピストンロッドを後輪転
舵用部材に連結する簡単な構造で後輪転舵機構を構成す
ることができ、また、油圧シリンダの作動条件や作動量
の設定を変えることで後輪の転舵時期や転舵量の変更も
比較的容易に行うことができる。後輪の転舵制御は、一
般に、車速やステアリング操舵角などに応じて行われ、
低速旋回時に後輪を転舵する場合には、旋回半径を小さ
くできるように後輪を前輪と逆方向に転舵させ、中高速
旋回時に後輪を転舵する場合には、車両の横滑りを防止
しうるように後輪を前輪と同方向に転舵させる。
あるが、その一つに、油圧シリンダを利用して後輪の転
舵を行わせるように構成されたものがある。この四輪転
舵装置の場合、油圧シリンダのピストンロッドを後輪転
舵用部材に連結する簡単な構造で後輪転舵機構を構成す
ることができ、また、油圧シリンダの作動条件や作動量
の設定を変えることで後輪の転舵時期や転舵量の変更も
比較的容易に行うことができる。後輪の転舵制御は、一
般に、車速やステアリング操舵角などに応じて行われ、
低速旋回時に後輪を転舵する場合には、旋回半径を小さ
くできるように後輪を前輪と逆方向に転舵させ、中高速
旋回時に後輪を転舵する場合には、車両の横滑りを防止
しうるように後輪を前輪と同方向に転舵させる。
【0003】上記のような油圧シリンダ駆動タイプの四
輪操舵装置では、通常、油圧シリンダに対する油圧制御
を行うコントロールバルブを設け、このコントロールバ
ルブを車速やステアリング操舵角などに応じて制御する
ことで後輪の転舵制御を行うように構成されている。こ
の場合、ステアリングセンサ等を設けてステアリングホ
イールの操舵方向や操舵角を検出する一方、この検出信
号に基づいてコントロールバルブの作動を制御する電子
制御装置を設け、ステアリング操舵に応じて上記コント
ロールバルブを作動させるように構成されることが多い
。
輪操舵装置では、通常、油圧シリンダに対する油圧制御
を行うコントロールバルブを設け、このコントロールバ
ルブを車速やステアリング操舵角などに応じて制御する
ことで後輪の転舵制御を行うように構成されている。こ
の場合、ステアリングセンサ等を設けてステアリングホ
イールの操舵方向や操舵角を検出する一方、この検出信
号に基づいてコントロールバルブの作動を制御する電子
制御装置を設け、ステアリング操舵に応じて上記コント
ロールバルブを作動させるように構成されることが多い
。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、悪路を
走行するオフロード走行用車等においては、上記のよう
にコントロールバルブの制御を電子制御装置のみに依存
するシステムでは問題が生じる場合がある。すなわち、
オフロード走行用車は、凹凸の激しい悪路あるいは、冠
水した道路を走行することもある。一方、上記電子制御
装置は振動および水に弱い。このため、上記のような電
子制御装置を採用した四輪操舵装置を、オフロード走行
用車に採用することは困難であった。
走行するオフロード走行用車等においては、上記のよう
にコントロールバルブの制御を電子制御装置のみに依存
するシステムでは問題が生じる場合がある。すなわち、
オフロード走行用車は、凹凸の激しい悪路あるいは、冠
水した道路を走行することもある。一方、上記電子制御
装置は振動および水に弱い。このため、上記のような電
子制御装置を採用した四輪操舵装置を、オフロード走行
用車に採用することは困難であった。
【0005】上記問題を解決するため、たとえば、特開
昭62−231876号公報に記載されている発明のよ
うに、ステアリングギヤに隣接してステアリングホイー
ルの回動操作によって体積変化するメータリングシリン
ダを設け、このメータリングシリンダの体積変化に応じ
て発生する油圧をパイロット圧として、コントロールバ
ルブ(パイロット流量制御弁)に作用させる四輪操舵装
置が提案されている。上記のような機構においては、ス
テアリングホイールの動きを油圧回路によってコントロ
ールバルブに伝え、コントロールバルブを作動させるよ
うに構成されているため、電子制御装置のみによってコ
ントロールバルブを制御する場合のような問題が生じる
恐れはない。
昭62−231876号公報に記載されている発明のよ
うに、ステアリングギヤに隣接してステアリングホイー
ルの回動操作によって体積変化するメータリングシリン
ダを設け、このメータリングシリンダの体積変化に応じ
て発生する油圧をパイロット圧として、コントロールバ
ルブ(パイロット流量制御弁)に作用させる四輪操舵装
置が提案されている。上記のような機構においては、ス
テアリングホイールの動きを油圧回路によってコントロ
ールバルブに伝え、コントロールバルブを作動させるよ
うに構成されているため、電子制御装置のみによってコ
ントロールバルブを制御する場合のような問題が生じる
恐れはない。
【0006】しかしながら、上記公報に示されているよ
うな制御機構においては、上記メータリングシリンダお
よび上記メータリングシリンダからコントロールバルブ
にいたる油圧回路を設けなければならない。このため、
部品点数が多くなり、機構も複雑化してコストが大幅に
上昇するという問題がある。しかも、上記メータリング
シリンダを設けるために、ステアリングギヤボックスの
設計変更をもしなければならない。
うな制御機構においては、上記メータリングシリンダお
よび上記メータリングシリンダからコントロールバルブ
にいたる油圧回路を設けなければならない。このため、
部品点数が多くなり、機構も複雑化してコストが大幅に
上昇するという問題がある。しかも、上記メータリング
シリンダを設けるために、ステアリングギヤボックスの
設計変更をもしなければならない。
【0007】また、上記コントロールバルブのコントロ
ールロッドは、ステアリングホイールを回動させないと
きには、バルブハウジングにおける中立位置(非作動位
置)に位置していなければならない。従来、上記ステア
リングロッドの上記中立位置への復帰動は、バルブハウ
ジング内に収容した一対のバネによって行われていた。 ところが、上記一対のバネの弾性力による釣り合いによ
って上記コントロールロッドを上記中立位置に精度高く
保持するのは困難であり、また、バネ力の変化等によっ
て上記コントロールロッドの復帰位置が狂った場合、コ
ントロールロッドをバルブハウジングに対する上記中立
位置に調節することは非常に困難であった。
ールロッドは、ステアリングホイールを回動させないと
きには、バルブハウジングにおける中立位置(非作動位
置)に位置していなければならない。従来、上記ステア
リングロッドの上記中立位置への復帰動は、バルブハウ
ジング内に収容した一対のバネによって行われていた。 ところが、上記一対のバネの弾性力による釣り合いによ
って上記コントロールロッドを上記中立位置に精度高く
保持するのは困難であり、また、バネ力の変化等によっ
て上記コントロールロッドの復帰位置が狂った場合、コ
ントロールロッドをバルブハウジングに対する上記中立
位置に調節することは非常に困難であった。
【0008】本願発明は、上述の事情のもとで考え出さ
れたものであって、上記従来の問題を解決し、電子制御
装置を用いることなくコントロールバルブの制御を行う
ことができるとともに、ステアリングギヤボックス等従
来の前輪操舵機構をほとんど変更することなく、四輪操
舵装置を構成することができ、しかも、四輪操舵装置に
おけるコントロールバルブのコントロールロッドを、バ
ルブハウジングにおける中立位置にきわめて容易に設定
調節することのできる四輪操舵装置を提供することをそ
の課題とする。
れたものであって、上記従来の問題を解決し、電子制御
装置を用いることなくコントロールバルブの制御を行う
ことができるとともに、ステアリングギヤボックス等従
来の前輪操舵機構をほとんど変更することなく、四輪操
舵装置を構成することができ、しかも、四輪操舵装置に
おけるコントロールバルブのコントロールロッドを、バ
ルブハウジングにおける中立位置にきわめて容易に設定
調節することのできる四輪操舵装置を提供することをそ
の課題とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
、本願発明では、次の技術的手段を講じている。すなわ
ち本願発明は、ピストンロッドの動きを後輪に伝えてこ
れを転舵させる油圧シリンダと、上記油圧シリンダに対
する油圧制御を行うコントロールバルブと、ステアリン
グホイールの回転操作に応じて回動させられるピットマ
ンアームとを備え、 上記コントロールバルブのコン
トロールロッドと上記ピットマンアームとの間に、上記
ピットマンアームの回動を上記コントロールロッドの軸
方向動に連動連結する長さ調節可能な連結手段を設けた
ことを特徴とする。
、本願発明では、次の技術的手段を講じている。すなわ
ち本願発明は、ピストンロッドの動きを後輪に伝えてこ
れを転舵させる油圧シリンダと、上記油圧シリンダに対
する油圧制御を行うコントロールバルブと、ステアリン
グホイールの回転操作に応じて回動させられるピットマ
ンアームとを備え、 上記コントロールバルブのコン
トロールロッドと上記ピットマンアームとの間に、上記
ピットマンアームの回動を上記コントロールロッドの軸
方向動に連動連結する長さ調節可能な連結手段を設けた
ことを特徴とする。
【0010】
【発明の作用および効果】本願発明は、前輪操舵機構に
用いられるピットマンアームを利用して、コントロール
バルブを直接制御できるように構成したものである。上
記ピットマンアームは、ステアリングホイールによって
回動させられるセクタシャフトの端部に設けられ、リレ
ーロッドを介して左右前輪のナックルアームをつなぐタ
イロッドを車幅方向に移動させる。これにより、上記ス
テアリングホイールの回動操作に応じて前輪が転舵させ
られる。
用いられるピットマンアームを利用して、コントロール
バルブを直接制御できるように構成したものである。上
記ピットマンアームは、ステアリングホイールによって
回動させられるセクタシャフトの端部に設けられ、リレ
ーロッドを介して左右前輪のナックルアームをつなぐタ
イロッドを車幅方向に移動させる。これにより、上記ス
テアリングホイールの回動操作に応じて前輪が転舵させ
られる。
【0011】本願発明ににおいては、上記ピットマンア
ームを利用して、後輪操舵装置の上記コントロールバル
ブを作動させるように構成している。すなわち、本願発
明においては、上記コントロールバルブのコントロール
ロッドと上記ピットマンアームとの間に、上記ピットマ
ンアームの回動を上記コントロールロッドの軸方向動に
連動連結する長さ調節可能な連結手段を設けている。こ
れにより、ステアリングホイールの回動操作に応じて上
記コントロールロッドが動かされ、後輪が転舵させられ
る。
ームを利用して、後輪操舵装置の上記コントロールバル
ブを作動させるように構成している。すなわち、本願発
明においては、上記コントロールバルブのコントロール
ロッドと上記ピットマンアームとの間に、上記ピットマ
ンアームの回動を上記コントロールロッドの軸方向動に
連動連結する長さ調節可能な連結手段を設けている。こ
れにより、ステアリングホイールの回動操作に応じて上
記コントロールロッドが動かされ、後輪が転舵させられ
る。
【0012】上述のように、本願発明は、ステアリング
ホイールの回動操作に応じて回動させられるピットマン
アームを介してコントロールバルブの作動を直接的に制
御することができるため、この制御機構を達成するため
に電子制御装置を必要としない。したがって、従来の電
子制御装置を備える四輪転舵装置のように、悪路を走行
しても制御装置に支障が生じる恐れはなく、安全性がき
わめて高い。また、本願発明に係る四輪操舵装置は、上
記コントロールバルブのコントロールロッドと上記ピッ
トマンアームとを、連結手段によって連結する構造であ
るため、上記コントロールバルブを上記ステアリングギ
ヤボックスとは別途に、車体の所望の位置に設けること
ができる。このため、メータリングシリンダ等を設ける
従来の後輪操舵機構等のように、ステアリングギヤボッ
クス等の形状変更を行う必要はない。したがって、構造
がきわめて簡単となり、また、従来のピットマンアーム
を、連結手段を連結しうるように設計変更等するだけで
後輪操舵機構の入力制御部分が構成できる。したがって
、製作コストを大幅に低減することもできる。また、ス
テアリングギヤボックスとコントロールバルブとを別体
に設けることができるため、一つのコントロールバルブ
で、種々の後輪転舵機構を構成することも可能となる。
ホイールの回動操作に応じて回動させられるピットマン
アームを介してコントロールバルブの作動を直接的に制
御することができるため、この制御機構を達成するため
に電子制御装置を必要としない。したがって、従来の電
子制御装置を備える四輪転舵装置のように、悪路を走行
しても制御装置に支障が生じる恐れはなく、安全性がき
わめて高い。また、本願発明に係る四輪操舵装置は、上
記コントロールバルブのコントロールロッドと上記ピッ
トマンアームとを、連結手段によって連結する構造であ
るため、上記コントロールバルブを上記ステアリングギ
ヤボックスとは別途に、車体の所望の位置に設けること
ができる。このため、メータリングシリンダ等を設ける
従来の後輪操舵機構等のように、ステアリングギヤボッ
クス等の形状変更を行う必要はない。したがって、構造
がきわめて簡単となり、また、従来のピットマンアーム
を、連結手段を連結しうるように設計変更等するだけで
後輪操舵機構の入力制御部分が構成できる。したがって
、製作コストを大幅に低減することもできる。また、ス
テアリングギヤボックスとコントロールバルブとを別体
に設けることができるため、一つのコントロールバルブ
で、種々の後輪転舵機構を構成することも可能となる。
【0013】さらに、本願発明においては、上記連結手
段は長さ調節可能に構成されている。したがって、上記
連結手段の長さを調節することにより、上記コントロー
ルロッドの連結点と上記ピットマンアームの連結点との
間の距離を拡縮し、上記コントロールロッドを、バルブ
ハウジングにおける中立位置にきわめて容易に調節設定
することができる。このため、製造工程における上記コ
ントロールロッドの組付け調節作業を精度高く、かつ容
易に行うことができ、組付け作業の合理化を図ることも
可能となる。
段は長さ調節可能に構成されている。したがって、上記
連結手段の長さを調節することにより、上記コントロー
ルロッドの連結点と上記ピットマンアームの連結点との
間の距離を拡縮し、上記コントロールロッドを、バルブ
ハウジングにおける中立位置にきわめて容易に調節設定
することができる。このため、製造工程における上記コ
ントロールロッドの組付け調節作業を精度高く、かつ容
易に行うことができ、組付け作業の合理化を図ることも
可能となる。
【0014】
【実施例】以下、本願発明の実施例を図1ないし図3に
基づいて具体的に説明する。図1に示すように、本願発
明の四輪操舵装置は、油圧シリンダ1と、この油圧シリ
ンダ1のコントロールバルブとして設けられるスプール
バルブ2とを備え、上記油圧シリンダ1のピストンロッ
ド3の動きを後輪4に伝えてこれを転舵させるように構
成される。なお、本実施例においては、低速走行時にス
テアリングホイールを回動操作したときに、後輪を前輪
に対して逆方向(逆位相)に転舵させる四輪転舵装置に
本願発明を適用している。
基づいて具体的に説明する。図1に示すように、本願発
明の四輪操舵装置は、油圧シリンダ1と、この油圧シリ
ンダ1のコントロールバルブとして設けられるスプール
バルブ2とを備え、上記油圧シリンダ1のピストンロッ
ド3の動きを後輪4に伝えてこれを転舵させるように構
成される。なお、本実施例においては、低速走行時にス
テアリングホイールを回動操作したときに、後輪を前輪
に対して逆方向(逆位相)に転舵させる四輪転舵装置に
本願発明を適用している。
【0015】本実施例における油圧シリンダ1は、車両
後部に横向きに配置されており、たとえば、アクスルビ
ーム等のバネ下部材に支持される。上記ピストンロッド
3の両端には、それぞれタイロッド5が連結されており
、さらに、このタイロッド5がキングピン軸6の回りに
転舵回動可能に支持された後輪4のホイールサポート7
に連結されている。油圧シリンダ1が油圧ポンプ8から
油圧を受けてピストンロッド3が左右方向に動かされる
と、それに応じて後輪4が所定方向に転舵される。また
、油圧シリンダ1のシリンダ内には、センタリングバネ
9が内蔵されており、油圧解除時には、上記センタリン
グバネ9のバネ力によって、ピストンロッド3が中立位
置に戻される。なお、本例の場合、エンジン10によっ
て駆動される油圧ポンプ8は、エンジン10により取り
出された回転軸10aからベルト伝動により回転を伝達
されるポンプ駆動軸11によって駆動される。
後部に横向きに配置されており、たとえば、アクスルビ
ーム等のバネ下部材に支持される。上記ピストンロッド
3の両端には、それぞれタイロッド5が連結されており
、さらに、このタイロッド5がキングピン軸6の回りに
転舵回動可能に支持された後輪4のホイールサポート7
に連結されている。油圧シリンダ1が油圧ポンプ8から
油圧を受けてピストンロッド3が左右方向に動かされる
と、それに応じて後輪4が所定方向に転舵される。また
、油圧シリンダ1のシリンダ内には、センタリングバネ
9が内蔵されており、油圧解除時には、上記センタリン
グバネ9のバネ力によって、ピストンロッド3が中立位
置に戻される。なお、本例の場合、エンジン10によっ
て駆動される油圧ポンプ8は、エンジン10により取り
出された回転軸10aからベルト伝動により回転を伝達
されるポンプ駆動軸11によって駆動される。
【0016】上記スプールバルブ2は、油圧ポンプ8と
油圧シリンダ1の間の油路上に設けられる。図2に示す
ように、スプールバルブ2は、筒状のバルブハウジング
12と、このバルブハウジング12内に軸方向移動可能
に嵌挿された略円柱状のスプールロッド13とを備える
。上記スプールロッド13は、上記バルブハウジング1
2内で摺動させられ、上記油路を切り換えるスプール部
13aと、上記スプール部13aの一端から上記バルブ
ハウジング12の軸方向外側へ延出させられ、上記スプ
ール部13aを移動させるロッド部13bとから構成さ
れている。
油圧シリンダ1の間の油路上に設けられる。図2に示す
ように、スプールバルブ2は、筒状のバルブハウジング
12と、このバルブハウジング12内に軸方向移動可能
に嵌挿された略円柱状のスプールロッド13とを備える
。上記スプールロッド13は、上記バルブハウジング1
2内で摺動させられ、上記油路を切り換えるスプール部
13aと、上記スプール部13aの一端から上記バルブ
ハウジング12の軸方向外側へ延出させられ、上記スプ
ール部13aを移動させるロッド部13bとから構成さ
れている。
【0017】上記バルブハウジング12には、図2に示
すように、油圧ポンプ8から送られるオイルを導入する
インポート14a,14b、および、リザーバタンク1
5にオイルを戻すためのリターンポート16が設けられ
ている。さらに、バルブハウジング12における上記各
ポート14a,14b,16と軸方向および内周方向に
ずれた位置に、油圧シリンダ1のシリンダ右室1aにオ
イルを送り出すためのシリンダ右室用ポート17、およ
び、シリンダ左室1bにオイルを送り出すためのシリン
ダ左室用ポート18が設けられている。
すように、油圧ポンプ8から送られるオイルを導入する
インポート14a,14b、および、リザーバタンク1
5にオイルを戻すためのリターンポート16が設けられ
ている。さらに、バルブハウジング12における上記各
ポート14a,14b,16と軸方向および内周方向に
ずれた位置に、油圧シリンダ1のシリンダ右室1aにオ
イルを送り出すためのシリンダ右室用ポート17、およ
び、シリンダ左室1bにオイルを送り出すためのシリン
ダ左室用ポート18が設けられている。
【0018】一方、上記スプール部13aには、その軸
方向中央から両側に所定距離離れた位置に、全周にわた
り形成された油路開放溝19a,19bが設けられてい
る。図2に示すように、上記シリンダ右室用ポート17
とシリンダ左室用ポート18とが共に、上記油路開放溝
19a,19bを介してインポート14a,14bおよ
びリターンポート16とそれぞれ連通させられる状態(
以下、この状態を油圧非作動状態という)では、油圧シ
リンダ1は作動させられず、したがって後輪4も転舵さ
れない。一方、このような状態からスプールロッド13
が軸方向に動かされ、シリンダ右室用ポート17あるい
はシリンダ左室用ポート18の一方のみが、油路開放溝
19aあるいは19bを介して上記インポートと連通さ
せられ、他方がリターンポート16のみと連通させられ
る状態(以下、この状態を油圧作動状態という)になる
と、油圧シリンダ1が作動させられ、後輪4が転舵させ
られる。
方向中央から両側に所定距離離れた位置に、全周にわた
り形成された油路開放溝19a,19bが設けられてい
る。図2に示すように、上記シリンダ右室用ポート17
とシリンダ左室用ポート18とが共に、上記油路開放溝
19a,19bを介してインポート14a,14bおよ
びリターンポート16とそれぞれ連通させられる状態(
以下、この状態を油圧非作動状態という)では、油圧シ
リンダ1は作動させられず、したがって後輪4も転舵さ
れない。一方、このような状態からスプールロッド13
が軸方向に動かされ、シリンダ右室用ポート17あるい
はシリンダ左室用ポート18の一方のみが、油路開放溝
19aあるいは19bを介して上記インポートと連通さ
せられ、他方がリターンポート16のみと連通させられ
る状態(以下、この状態を油圧作動状態という)になる
と、油圧シリンダ1が作動させられ、後輪4が転舵させ
られる。
【0019】本願発明では上記油圧シリンダ1のコント
ロールバルブとしてのスプールバルブ2を、ステアリン
グギヤ20によって回動させらるピットマンアーム30
を介して作動させるように構成する。ステアリングギヤ
20としては、ステアリングホイール27の回動操作に
応じて回転させられるセクタシャフト21を備え、上記
セクタシャフト21の動きをピットマンアーム30およ
びリレーロッド等を介して前輪22に伝えてこれを転舵
させるように構成されるタイプのものが装備される。本
実施例の場合、図3に示すように、ボールスクリュー式
のステアリングギヤ20を装備している。このステアリ
ングギヤ20は、ステアリングシャフト23の回転に連
動して軸方向に動かされるボールナット24の側面にラ
ック歯25を形成するとともに、このラック歯25にセ
クタシャフト21のピニオン歯26を噛合させることに
より、ステアリングホイール27の回動操作に連動させ
て上記セクタシャフト21を回転させるように構成され
る。上記ボールナット24は、ステアリングシャフト2
3の先端部に設けられたウォームシャフト28にボール
29を介して嵌合されている。またセクタシャフト21
の動きは、ピットマンアーム30等を介して前輪22に
伝えられる。
ロールバルブとしてのスプールバルブ2を、ステアリン
グギヤ20によって回動させらるピットマンアーム30
を介して作動させるように構成する。ステアリングギヤ
20としては、ステアリングホイール27の回動操作に
応じて回転させられるセクタシャフト21を備え、上記
セクタシャフト21の動きをピットマンアーム30およ
びリレーロッド等を介して前輪22に伝えてこれを転舵
させるように構成されるタイプのものが装備される。本
実施例の場合、図3に示すように、ボールスクリュー式
のステアリングギヤ20を装備している。このステアリ
ングギヤ20は、ステアリングシャフト23の回転に連
動して軸方向に動かされるボールナット24の側面にラ
ック歯25を形成するとともに、このラック歯25にセ
クタシャフト21のピニオン歯26を噛合させることに
より、ステアリングホイール27の回動操作に連動させ
て上記セクタシャフト21を回転させるように構成され
る。上記ボールナット24は、ステアリングシャフト2
3の先端部に設けられたウォームシャフト28にボール
29を介して嵌合されている。またセクタシャフト21
の動きは、ピットマンアーム30等を介して前輪22に
伝えられる。
【0020】上記ピットマンアーム30は、上記セクタ
シャフト21の下端部に相対回動不可能に嵌合されてお
り、上記セクタシャフト21と一体的に回動する。上記
ピットマンアーム30の回動は、図1に示すように、リ
レーロッド31を介して、左右前輪22のナックルアー
ム32をつなぐタイロッド33を車体幅方向に移動させ
る。これにより、上記ステアリングホイール27の回動
操作に応じて、前輪22が転舵される。本実施例におい
ては、図1および図2に示すように、上記ピットマンア
ーム30の基端部に車幅方向内方に延出する制御アーム
34を設ける一方、上記スプールバルブ2のスプールロ
ッド13と上記制御アーム34との間に、上記ピットマ
ンアーム30の回動を上記スプールロッド13の軸方向
動に連動連結する連結手段35を設けている。
シャフト21の下端部に相対回動不可能に嵌合されてお
り、上記セクタシャフト21と一体的に回動する。上記
ピットマンアーム30の回動は、図1に示すように、リ
レーロッド31を介して、左右前輪22のナックルアー
ム32をつなぐタイロッド33を車体幅方向に移動させ
る。これにより、上記ステアリングホイール27の回動
操作に応じて、前輪22が転舵される。本実施例におい
ては、図1および図2に示すように、上記ピットマンア
ーム30の基端部に車幅方向内方に延出する制御アーム
34を設ける一方、上記スプールバルブ2のスプールロ
ッド13と上記制御アーム34との間に、上記ピットマ
ンアーム30の回動を上記スプールロッド13の軸方向
動に連動連結する連結手段35を設けている。
【0021】本実施例における上記連結手段35は、両
端が上記制御アーム34および上記スプールロッド13
に回動可能にピン接合されたいわゆるターンバックル3
5aより構成されている。上記ターンバックル35aは
、一端が上記制御アーム34に回動自在にピン連結され
、他端に外周ネジ36aが形成された第一のロッド36
と、一端が上記スプールロッド13のロッド部13bに
回動自在にピン連結され、他端に外周ネジが形成された
第二のロッド37と、内周ネジ部38aを有し、上記第
一のロッド36および第二のロッド37の上記両外周ネ
ジ36a、36bに螺合させられた円筒状バックル38
とを備えて構成されている。上記各ロッド36、37に
形成された上記外周ネジ36a、37aは互いに逆ネジ
が形成されており、上記バックル38を回転させること
により、上記各ロッド36、37間の距離を調節できる
ように構成されている。また、上記バックル38の回動
位置を保持するために、上記バックル38の両端部に止
めナット39,39が螺締されている。
端が上記制御アーム34および上記スプールロッド13
に回動可能にピン接合されたいわゆるターンバックル3
5aより構成されている。上記ターンバックル35aは
、一端が上記制御アーム34に回動自在にピン連結され
、他端に外周ネジ36aが形成された第一のロッド36
と、一端が上記スプールロッド13のロッド部13bに
回動自在にピン連結され、他端に外周ネジが形成された
第二のロッド37と、内周ネジ部38aを有し、上記第
一のロッド36および第二のロッド37の上記両外周ネ
ジ36a、36bに螺合させられた円筒状バックル38
とを備えて構成されている。上記各ロッド36、37に
形成された上記外周ネジ36a、37aは互いに逆ネジ
が形成されており、上記バックル38を回転させること
により、上記各ロッド36、37間の距離を調節できる
ように構成されている。また、上記バックル38の回動
位置を保持するために、上記バックル38の両端部に止
めナット39,39が螺締されている。
【0022】上記構成において、ステアリングギヤ20
によってピットマンアーム30が回動させられると、上
記スプールロッド13のロッド部13aがスプールバル
ブ2の軸方向に動かされ、これによりスプール部13も
移動して、油圧シリンダ1への油路の切り変えならびに
油圧調整を行うことが可能となる。
によってピットマンアーム30が回動させられると、上
記スプールロッド13のロッド部13aがスプールバル
ブ2の軸方向に動かされ、これによりスプール部13も
移動して、油圧シリンダ1への油路の切り変えならびに
油圧調整を行うことが可能となる。
【0023】本実施における上記スプールバルブ2は、
図1および図2に示すように上記ステアリングギヤ20
の後方に配置されており、上記連結手段35によって上
記ピットマンアーム30の回動が上記スプールロッド1
3に伝達される。ステアリング操舵に応じてスプール部
13aがバルブハウジング12内を摺動させられて上記
油圧非作動状態から油圧作動状態になると、油圧シリン
ダ1のピストンロッド3が上記センタリングバネ9のバ
ネ力に抗して動かされ、これに伴い後輪4が転舵される
。この場合、ステアリングホイール27が右に切られる
ときと左に切られるときでは、セクタシャフト21の回
転方向ならびにスプールロッド13の移動方向は逆にな
るので、油圧シリンダ1のシリンダ右室1aとシリンダ
左室1bのいずれか一方が上記インポート14a,14
bと連通させられて油圧作動状態となる。したがって、
シリンダ右室1aが上記インポート14bと連通して油
圧作動状態になる場合と、シリンダ左室1bが上記イン
ポート14aと連通して油圧作動状態になる場合とでは
、後輪4の転舵方向も逆になり、ステアリングの操舵方
向によって後輪4の転舵方向が変わる。
図1および図2に示すように上記ステアリングギヤ20
の後方に配置されており、上記連結手段35によって上
記ピットマンアーム30の回動が上記スプールロッド1
3に伝達される。ステアリング操舵に応じてスプール部
13aがバルブハウジング12内を摺動させられて上記
油圧非作動状態から油圧作動状態になると、油圧シリン
ダ1のピストンロッド3が上記センタリングバネ9のバ
ネ力に抗して動かされ、これに伴い後輪4が転舵される
。この場合、ステアリングホイール27が右に切られる
ときと左に切られるときでは、セクタシャフト21の回
転方向ならびにスプールロッド13の移動方向は逆にな
るので、油圧シリンダ1のシリンダ右室1aとシリンダ
左室1bのいずれか一方が上記インポート14a,14
bと連通させられて油圧作動状態となる。したがって、
シリンダ右室1aが上記インポート14bと連通して油
圧作動状態になる場合と、シリンダ左室1bが上記イン
ポート14aと連通して油圧作動状態になる場合とでは
、後輪4の転舵方向も逆になり、ステアリングの操舵方
向によって後輪4の転舵方向が変わる。
【0024】また、スプールロッド13の移動量が多く
なるほど油圧作動状態におけるバルブ開度は大きくなり
、スプールロッド13の移動量は、ステアリングホイー
ルの操舵量に応じて増減する。したがって、ステアリン
グの操舵量によって油圧の大きさを増減させて、後輪4
の転舵量を制御できる。すなわち、ステアリングホイー
ル27の操舵方向および操舵量に応じて、油圧シリンダ
1の作動を制御できる操舵角感応型の四輪操舵装置を構
成できるのである。
なるほど油圧作動状態におけるバルブ開度は大きくなり
、スプールロッド13の移動量は、ステアリングホイー
ルの操舵量に応じて増減する。したがって、ステアリン
グの操舵量によって油圧の大きさを増減させて、後輪4
の転舵量を制御できる。すなわち、ステアリングホイー
ル27の操舵方向および操舵量に応じて、油圧シリンダ
1の作動を制御できる操舵角感応型の四輪操舵装置を構
成できるのである。
【0025】上述したように、本実施例においては、ス
プールバルブ2のスプールロッド13をピットマンアー
ム30の回動を利用して直接作動させるように構成して
いる。このため、従来のように、スプールロッド13を
軸方向に移動させるための特別の機構あるいは装置を必
要とせず、連結手段35である上記ターンバックル35
aのみによってスプールバルブ2のスプールロッド13
を移動させることができる。したがって、上記スプール
バルブ2を作動させるために新たな部品を設ける必要は
なく、しかもピットマンアーム30の形状を変更するだ
けの簡単なものである。したがって、スプールバルブ2
に対する制御機構をきわめて簡単で、かつコンパクトに
構成することが可能となる。
プールバルブ2のスプールロッド13をピットマンアー
ム30の回動を利用して直接作動させるように構成して
いる。このため、従来のように、スプールロッド13を
軸方向に移動させるための特別の機構あるいは装置を必
要とせず、連結手段35である上記ターンバックル35
aのみによってスプールバルブ2のスプールロッド13
を移動させることができる。したがって、上記スプール
バルブ2を作動させるために新たな部品を設ける必要は
なく、しかもピットマンアーム30の形状を変更するだ
けの簡単なものである。したがって、スプールバルブ2
に対する制御機構をきわめて簡単で、かつコンパクトに
構成することが可能となる。
【0026】また、本実施例においては、スプールバル
ブ2とステアリングギヤ20とが別体となっているため
、上記ステアリングギヤ20を収納するギヤボックス2
0a等の形状を変更することなく、上記スプールバルブ
2に対する制御機構を構成することができる。このため
、製作コストを低減することができるとともに、上記連
結手段35を変更するだけで、一つのスプールバルブ2
を種々の後輪転舵機構に適用させることも可能となる。
ブ2とステアリングギヤ20とが別体となっているため
、上記ステアリングギヤ20を収納するギヤボックス2
0a等の形状を変更することなく、上記スプールバルブ
2に対する制御機構を構成することができる。このため
、製作コストを低減することができるとともに、上記連
結手段35を変更するだけで、一つのスプールバルブ2
を種々の後輪転舵機構に適用させることも可能となる。
【0027】さらに、本実施例においては、上記連結手
段35は長さ調節可能に構成されている。上記連結手段
35の長さを変化させると、上記ピットマンアーム30
の連結点と上記スプールロッド13の連結点との間隔が
変化する。これにより、スプールロッド13の上記スプ
ール部13aを、バルブハウジング12における中立位
置に、きわめて容易に調節設定することが可能となる。 この結果、四輪操舵装置の組付けおよび調節が、格段に
容易となり、組付け作業等の合理化を図ることができる
。
段35は長さ調節可能に構成されている。上記連結手段
35の長さを変化させると、上記ピットマンアーム30
の連結点と上記スプールロッド13の連結点との間隔が
変化する。これにより、スプールロッド13の上記スプ
ール部13aを、バルブハウジング12における中立位
置に、きわめて容易に調節設定することが可能となる。 この結果、四輪操舵装置の組付けおよび調節が、格段に
容易となり、組付け作業等の合理化を図ることができる
。
【0028】本願発明の範囲は、上述の実施例に限定さ
れることはない。実施例においては、連結手段としてタ
ーンバックル式の連結手段35aを採用したが、長さ調
節可能な他の連結手段を採用することもできる。また、
実施例においては、ピットマンアーム30の基端部に、
車幅方向に延出する制御アーム34を形成して、これに
上記連結手段35の一端を連結したが、上記制御アーム
34を形成せず、上記ピットマンアーム30のアーム部
30aに上記連結手段35を直接連結することもできる
。さらに、上記連結手段35の両端部は、上記スプール
ロッド13のロッド部13bおよびピットマンアーム3
0の制御アーム34にピン接合したが、ボールジョイン
ト等他の接続手段によって連結することもできる。
れることはない。実施例においては、連結手段としてタ
ーンバックル式の連結手段35aを採用したが、長さ調
節可能な他の連結手段を採用することもできる。また、
実施例においては、ピットマンアーム30の基端部に、
車幅方向に延出する制御アーム34を形成して、これに
上記連結手段35の一端を連結したが、上記制御アーム
34を形成せず、上記ピットマンアーム30のアーム部
30aに上記連結手段35を直接連結することもできる
。さらに、上記連結手段35の両端部は、上記スプール
ロッド13のロッド部13bおよびピットマンアーム3
0の制御アーム34にピン接合したが、ボールジョイン
ト等他の接続手段によって連結することもできる。
【図1】本願発明に係る四輪操舵装置の概要を模式的に
示した図である。
示した図である。
【図2】図1の要部拡大図である。
【図3】図1の要部拡大断面図である。
1 油圧シリンダ
2 コントロールバルブ(スプールバルブ)3 ピ
ストンロッド 13 コントロールロッド(スプールロッド)27
ステアリングホイール 30 ピットマンアーム 35 連結手段
ストンロッド 13 コントロールロッド(スプールロッド)27
ステアリングホイール 30 ピットマンアーム 35 連結手段
Claims (1)
- 【請求項1】 ピストンロッドの動きを後輪に伝えて
これを転舵させる油圧シリンダと、上記油圧シリンダに
対する油圧制御を行うコントロールバルブと、ステアリ
ングホイールの回転操作に応じて回動させられるピット
マンアームとを備え、 上記コントロールバルブのコ
ントロールロッドと上記ピットマンアームとの間に、上
記ピットマンアームの回動を上記コントロールロッドの
軸方向動に連動連結する長さ調節可能な連結手段を設け
たことを特徴とする、四輪操舵装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8069891A JPH04287774A (ja) | 1991-03-18 | 1991-03-18 | 四輪操舵装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8069891A JPH04287774A (ja) | 1991-03-18 | 1991-03-18 | 四輪操舵装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04287774A true JPH04287774A (ja) | 1992-10-13 |
Family
ID=13725550
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8069891A Pending JPH04287774A (ja) | 1991-03-18 | 1991-03-18 | 四輪操舵装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04287774A (ja) |
-
1991
- 1991-03-18 JP JP8069891A patent/JPH04287774A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5718304A (en) | Four-wheel steering system for vehicle | |
| EP0209117B1 (en) | Vehicle steering system | |
| JP2002274401A (ja) | 回転式流体圧装置と、該装置を有する全流リンク式ステアリングシステム | |
| US5048852A (en) | Four-wheel steering apparatus | |
| JPH04287774A (ja) | 四輪操舵装置 | |
| JPH049259Y2 (ja) | ||
| JPH0523987B2 (ja) | ||
| JPH04287775A (ja) | 四輪操舵装置 | |
| JP2700338B2 (ja) | 舵取り装置における舵角検出装置およびその組立方法 | |
| JP2666342B2 (ja) | 4輪操舵装置 | |
| JPH0379474A (ja) | 全油圧式パワーステアリング装置 | |
| KR100276714B1 (ko) | 자동차의 조향장치 | |
| JPS62168762A (ja) | 車両の4輪操舵装置 | |
| JP2961736B2 (ja) | 四輪操舵装置 | |
| JPH0437824Y2 (ja) | ||
| JPH0239425B2 (ja) | ||
| JPH04103469A (ja) | 四輪操舵装置 | |
| JPH0740461Y2 (ja) | 四輪操舵装置 | |
| JPH01262263A (ja) | 車両の後輪操舵装置 | |
| JPS6280172A (ja) | 四輪操舵車両におけるフエイルセ−フ装置 | |
| JPS63255180A (ja) | 車両の4輪操舵装置 | |
| JPH03167074A (ja) | 四輪操舵装置 | |
| JPH01215675A (ja) | 車両の後輪操舵装置 | |
| JPH0418590B2 (ja) | ||
| JPS6390477A (ja) | 車両の4輪操舵装置 |