JPH0428795Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0428795Y2 JPH0428795Y2 JP1987013088U JP1308887U JPH0428795Y2 JP H0428795 Y2 JPH0428795 Y2 JP H0428795Y2 JP 1987013088 U JP1987013088 U JP 1987013088U JP 1308887 U JP1308887 U JP 1308887U JP H0428795 Y2 JPH0428795 Y2 JP H0428795Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- file
- cover
- spine
- section
- piece
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Sheet Holders (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野:
本考案は大きい寸法の書類等を折り目が付かな
いようにして、嵩低く綴じ込むことができるフア
イルに関する。
いようにして、嵩低く綴じ込むことができるフア
イルに関する。
従来技術と問題点:
たとえば、B4判やA3判のような書類として大
判のものを綴じ込むに際しては、従来これを少な
くとも三つ折りして綴じ込んでいる。そのためフ
アイルなどに綴じ込んで保管している間に、折り
目の部分が劣化して、あるいは擦れて千切れやす
くなり、または書類を開いて見るときに折り目に
よつて正常に開き難いことがある。また、このよ
うな書類を複写機で複写しようとするときに、折
り目部分が浮いて、鮮明な複写ができないことな
ど、不具合である。したがつて大きい判の用紙を
用いた書類(たとえば表・図面など、あるいは文
章中に表や図面が入つているようなもの)で、長
期保存する場合には、たとえば書類収納用の筒な
どに巻いて収容することになり、そうすると保管
場所に困るなど、何かと不都合なことが多い。も
ちろんこのような大判の書類等を折り畳んだりす
ることなく綴じ込むフアイルもあるが、当然大型
になり、通常の書棚などに一般のフアイルと共に
整理しておくことができない。
判のものを綴じ込むに際しては、従来これを少な
くとも三つ折りして綴じ込んでいる。そのためフ
アイルなどに綴じ込んで保管している間に、折り
目の部分が劣化して、あるいは擦れて千切れやす
くなり、または書類を開いて見るときに折り目に
よつて正常に開き難いことがある。また、このよ
うな書類を複写機で複写しようとするときに、折
り目部分が浮いて、鮮明な複写ができないことな
ど、不具合である。したがつて大きい判の用紙を
用いた書類(たとえば表・図面など、あるいは文
章中に表や図面が入つているようなもの)で、長
期保存する場合には、たとえば書類収納用の筒な
どに巻いて収容することになり、そうすると保管
場所に困るなど、何かと不都合なことが多い。も
ちろんこのような大判の書類等を折り畳んだりす
ることなく綴じ込むフアイルもあるが、当然大型
になり、通常の書棚などに一般のフアイルと共に
整理しておくことができない。
なお、フリーな状態にあるシートを折り目がつ
かないようにして収容携帯可能なシートホルダー
については、本考案者の先願考案として実開昭61
−163516号公報により開示されている。しかしな
がら、このような方式では、まづ書類として綴じ
込むことが考慮されておらず、そのため全体構造
が複雑になり、多数枚を綴じ込むのに嵩張るな
ど、フアイルとしては適合しない。
かないようにして収容携帯可能なシートホルダー
については、本考案者の先願考案として実開昭61
−163516号公報により開示されている。しかしな
がら、このような方式では、まづ書類として綴じ
込むことが考慮されておらず、そのため全体構造
が複雑になり、多数枚を綴じ込むのに嵩張るな
ど、フアイルとしては適合しない。
解決しようとする問題点:
本考案はかかる状況にかんがみて、比較的大判
の書類等であつても、これを折り目を付けて畳む
ことなく、緩衝性を有する内受け部を組み込んで
なるフアイルにて二つ折りもしくは三つ折りして
一般のいわゆる標準型のフアイルと同様にして取
り扱うことができる構成としたものを提供するこ
とにある。
の書類等であつても、これを折り目を付けて畳む
ことなく、緩衝性を有する内受け部を組み込んで
なるフアイルにて二つ折りもしくは三つ折りして
一般のいわゆる標準型のフアイルと同様にして取
り扱うことができる構成としたものを提供するこ
とにある。
考案の構成:
比較的厚手の合成樹脂シートもしくは板紙で標
準寸法よりも幅広の背表紙部を備えるフアイルに
おいて、 前記背表紙部に連なる一方の表紙部に連接し
て、前記背表紙部に対向するその背表紙部とほぼ
同幅の副表紙部を介在させて前記表紙部よりも短
い長さで先端に膨出形成された被綴込みシートの
折曲げ緩衝部を備える中間介在片を有し、その中
間介在片は折り畳み時基部寄り位置で屈曲されて
その屈曲部から先端までの部分で表紙部との間に
間隙を形成するようにされ、綴じ具がいずれか一
方の表紙部もしくは前記中間介在片の内側面に付
設されている構成のものである。
準寸法よりも幅広の背表紙部を備えるフアイルに
おいて、 前記背表紙部に連なる一方の表紙部に連接し
て、前記背表紙部に対向するその背表紙部とほぼ
同幅の副表紙部を介在させて前記表紙部よりも短
い長さで先端に膨出形成された被綴込みシートの
折曲げ緩衝部を備える中間介在片を有し、その中
間介在片は折り畳み時基部寄り位置で屈曲されて
その屈曲部から先端までの部分で表紙部との間に
間隙を形成するようにされ、綴じ具がいずれか一
方の表紙部もしくは前記中間介在片の内側面に付
設されている構成のものである。
本考案におけるフアイルのシート綴じ込み位置
は、一般的に表紙部連接の折り曲げ部隣接個所に
綴じ込み具を付設したものとする。しかし乍ら必
要に応じて表紙部の自由端側に綴じ込み具を取り
付けるようにしてもよい。
は、一般的に表紙部連接の折り曲げ部隣接個所に
綴じ込み具を付設したものとする。しかし乍ら必
要に応じて表紙部の自由端側に綴じ込み具を取り
付けるようにしてもよい。
折り曲げ緩衝部としては、フアイル本体構成の
シート材に設けた複数の平行な屈曲線により丸く
なるように屈曲して端を固定した構造、もしくは
先拡がりの三角形に形成したものとし、あるいは
複元性の高い気泡体を芯にしてシート材端部を巻
き付けたような形状にするなど、被綴じ込みシー
トを積層した状態で折り曲げた際、折り曲げ部が
彎曲するように補佐する役目を果し得る復元緩衝
性と嵩高性とを所持した構成とする。
シート材に設けた複数の平行な屈曲線により丸く
なるように屈曲して端を固定した構造、もしくは
先拡がりの三角形に形成したものとし、あるいは
複元性の高い気泡体を芯にしてシート材端部を巻
き付けたような形状にするなど、被綴じ込みシー
トを積層した状態で折り曲げた際、折り曲げ部が
彎曲するように補佐する役目を果し得る復元緩衝
性と嵩高性とを所持した構成とする。
さらに、本考案にては、背表紙相当の折り曲げ
部(副背表紙部)に基部を段付き屈曲した折り曲
げ緩衝部付き中間介在片と内表紙部とを連接さ
せ、多数の書類受け入れ袋の基端を金具で製本状
態に綴じ、背表紙部によつて連接する両外表紙部
の内側に中間介在片と内表紙部とを有するフアイ
ルとすることができる。
部(副背表紙部)に基部を段付き屈曲した折り曲
げ緩衝部付き中間介在片と内表紙部とを連接さ
せ、多数の書類受け入れ袋の基端を金具で製本状
態に綴じ、背表紙部によつて連接する両外表紙部
の内側に中間介在片と内表紙部とを有するフアイ
ルとすることができる。
また、本考案にては、中間介在片の先端寄り
に、さらに副中間介在片の基端を、両中間介在片
間に所要の間隔が保ち得るよう屈曲接合して、該
副中間介在片の先端折り曲げ緩衝部が副背表紙部
に対向するようにして付設し、綴じ具を主となる
中間介在片の副中間介在片基端取り付け部より内
側に設け、収容する書類等のシートが三つ折りし
て折り目を付すことなく綴じ込み保管できるよう
に構成できる。
に、さらに副中間介在片の基端を、両中間介在片
間に所要の間隔が保ち得るよう屈曲接合して、該
副中間介在片の先端折り曲げ緩衝部が副背表紙部
に対向するようにして付設し、綴じ具を主となる
中間介在片の副中間介在片基端取り付け部より内
側に設け、収容する書類等のシートが三つ折りし
て折り目を付すことなく綴じ込み保管できるよう
に構成できる。
本考案フアイルにおいては、直接被綴じ込みシ
ートを綴じるには公知の綴じ具を利用し、間接的
に綴じるときには透明のフイルム製袋を予め綴じ
たもの(通称クリアーフアイルといわれている)
にして、これに目的シートを入れることにより目
的を達成できる。
ートを綴じるには公知の綴じ具を利用し、間接的
に綴じるときには透明のフイルム製袋を予め綴じ
たもの(通称クリアーフアイルといわれている)
にして、これに目的シートを入れることにより目
的を達成できる。
実施例:
以下本考案フアイルを実施例図により詳述すれ
ば、次の通りである。
ば、次の通りである。
第1図乃至第3図に示すのは本考案の第1の実
施例であつて、このフアイル1は第2図に示すよ
うに、適当な厚みの板紙で、市販されている標準
寸法のフアイルにおける背表紙部より広幅の寸法
にした主背表紙部2と折り線11,12を介して
両側に、規格寸法より幅広くして表表紙部3と裏
表紙部4とを連接し、該裏表紙部4には前記主背
表紙部2の幅よりもやや狭い幅の副背表紙部5を
折り線13,14にて形成し、該副背表紙部5と
折り線14を介し全長(ただし膨出緩衝部7を形
成した状態で)が表裏両表紙部3,4の幅寸法よ
り短かい寸法の中間介在片6を連接し、この中間
介在片6の副背表紙部5寄り位置には2本の折り
線15,15′によつて段差が生じるよう屈曲形
成する。中間介在片6の先端に形成した折り曲げ
緩衝部7は、該中間介在片6と共板を、複数の平
行する折り線でもつて長円形断面を呈するよう巻
き曲げて、自由端を貼着してなる(断面逆三角形
にしてもよい)。なお、二穴の綴じ金具20(公
知のもの)は図示のように裏表紙部4の副背表紙
部5寄り位置に取り付けてある。
施例であつて、このフアイル1は第2図に示すよ
うに、適当な厚みの板紙で、市販されている標準
寸法のフアイルにおける背表紙部より広幅の寸法
にした主背表紙部2と折り線11,12を介して
両側に、規格寸法より幅広くして表表紙部3と裏
表紙部4とを連接し、該裏表紙部4には前記主背
表紙部2の幅よりもやや狭い幅の副背表紙部5を
折り線13,14にて形成し、該副背表紙部5と
折り線14を介し全長(ただし膨出緩衝部7を形
成した状態で)が表裏両表紙部3,4の幅寸法よ
り短かい寸法の中間介在片6を連接し、この中間
介在片6の副背表紙部5寄り位置には2本の折り
線15,15′によつて段差が生じるよう屈曲形
成する。中間介在片6の先端に形成した折り曲げ
緩衝部7は、該中間介在片6と共板を、複数の平
行する折り線でもつて長円形断面を呈するよう巻
き曲げて、自由端を貼着してなる(断面逆三角形
にしてもよい)。なお、二穴の綴じ金具20(公
知のもの)は図示のように裏表紙部4の副背表紙
部5寄り位置に取り付けてある。
このような構成のフアイル1は折り畳むと第1
図に示すような状態になる。しかして、大判の書
類Aはこれを綴る際第2図に鎖線アで示すよう
に、長手の一方端部を綴じ金具20に綴つて、ま
ず中間介在片6を内側に折り畳むと、書類Aの上
面に重ねられる。そこでそのまま表表紙部3を折
り畳むと、該表紙部3の内側上面(第2図に表わ
れている面)上にある書類の約半分が、表紙部3
と共に、先に折畳まれている中間介在片6の上面
に折り重ねられ、第3図に示す状態となる。する
と、フアイル1内に綴じ込まれている書類Aはほ
ぼ半分位置(実際にはほぼ6:4で綴じ金具20
にて綴られた側が長い)で折り曲げられたシート
層の内側になる部分が、折り曲げ緩衝部7に当接
してその膨みによるクツシヨン性で折り目が生じ
ることなく保持され、当然内側から外側(綴じ込
んだときの最上部と最下部とが逆になる)がこれ
に做つて彎曲し、書類Aの自由端が中間介在片6
の屈曲段形成部6′に収まつて表表紙部3が図示
のように正しく閉じられる。なお、この表表紙部
3内端適所と中間介在片6の基部表面適所とに面
フアスナーの部片を取り付けておき、両部片を閉
じ合せて固定するようにしておけば好都合であ
る。
図に示すような状態になる。しかして、大判の書
類Aはこれを綴る際第2図に鎖線アで示すよう
に、長手の一方端部を綴じ金具20に綴つて、ま
ず中間介在片6を内側に折り畳むと、書類Aの上
面に重ねられる。そこでそのまま表表紙部3を折
り畳むと、該表紙部3の内側上面(第2図に表わ
れている面)上にある書類の約半分が、表紙部3
と共に、先に折畳まれている中間介在片6の上面
に折り重ねられ、第3図に示す状態となる。する
と、フアイル1内に綴じ込まれている書類Aはほ
ぼ半分位置(実際にはほぼ6:4で綴じ金具20
にて綴られた側が長い)で折り曲げられたシート
層の内側になる部分が、折り曲げ緩衝部7に当接
してその膨みによるクツシヨン性で折り目が生じ
ることなく保持され、当然内側から外側(綴じ込
んだときの最上部と最下部とが逆になる)がこれ
に做つて彎曲し、書類Aの自由端が中間介在片6
の屈曲段形成部6′に収まつて表表紙部3が図示
のように正しく閉じられる。なお、この表表紙部
3内端適所と中間介在片6の基部表面適所とに面
フアスナーの部片を取り付けておき、両部片を閉
じ合せて固定するようにしておけば好都合であ
る。
第4図に示すフアイル1′は第2の実施例であ
つて、綴じ金具20を表表紙部3の適所に取り付
け、他の部分については第1の実施例と同様にす
る。(同一の部分については同一符号を付して表
わしてある。) なお、前記第1または第2の実施例において、
綴じ金具を用いる代り透明の合成樹脂フイルム製
収容袋を多数枚、その一端部(好ましくは底部)
を周知手段で積層固着して、この収容袋に書類等
を収めるようにしても、同様の作用効果を呈す
る。
つて、綴じ金具20を表表紙部3の適所に取り付
け、他の部分については第1の実施例と同様にす
る。(同一の部分については同一符号を付して表
わしてある。) なお、前記第1または第2の実施例において、
綴じ金具を用いる代り透明の合成樹脂フイルム製
収容袋を多数枚、その一端部(好ましくは底部)
を周知手段で積層固着して、この収容袋に書類等
を収めるようにしても、同様の作用効果を呈す
る。
第5図および第6図に示すフアイル1Aは第3
の実施例であつて、前記第1の実施例において示
した主中間介在片6に、更に副中間介在片8が、
その基端を主中間介在片6の先端部に、折り曲げ
緩衝部7から折り曲げ側へやや離れた位置で固着
してある。この副中間介在片8も先端には折り曲
げ緩衝部7を有しており、基部の固着位置から適
宜寸法おいて折り線16が付されている。そして
主中間介在片6の前記副中間介在片8取り付け基
部寄り位置には書類等の綴じ金具20を付してあ
る。前記実施例と同じ部分には同一の符号を付し
て表わしてある。
の実施例であつて、前記第1の実施例において示
した主中間介在片6に、更に副中間介在片8が、
その基端を主中間介在片6の先端部に、折り曲げ
緩衝部7から折り曲げ側へやや離れた位置で固着
してある。この副中間介在片8も先端には折り曲
げ緩衝部7を有しており、基部の固着位置から適
宜寸法おいて折り線16が付されている。そして
主中間介在片6の前記副中間介在片8取り付け基
部寄り位置には書類等の綴じ金具20を付してあ
る。前記実施例と同じ部分には同一の符号を付し
て表わしてある。
このように構成すれば、第6図に示すように、
綴じ金具20にて綴つた書類A′の一端部を綴じ
金具20にて止めて、第5図のように展開してあ
るフアイル上に載せ、次いで副中間介在片8を書
類上に鎖線ウのように倒して重ね、しかる後主中
間介在片6を副背表紙部5で折り曲げ、その後に
表表紙部3を主背表紙部2から折り曲げるように
することで、第6図に示す如く綴じ込んだ書類
A′は三つ折りされた状態で収容される。そして、
この状態では書類A′の各折り曲げ部が、それぞ
れ折り曲げ緩衝部7,7により折り目がつかない
ように保護されることになる。したがつて、長い
書類でも要領よく始末できる利点がある。もちろ
ん、このようにするためには、正副両背表紙部
2,5の幅を標準寸法のものより幅広くしておく
ことが必要であり、また表紙部3と主中間介在片
6の基部表面とにフアスナー9を付して固定でき
るようにすることが必要になる(固定しておかな
いと折り曲げた書類の復元力で表紙部3が拡がり
やすい)。
綴じ金具20にて綴つた書類A′の一端部を綴じ
金具20にて止めて、第5図のように展開してあ
るフアイル上に載せ、次いで副中間介在片8を書
類上に鎖線ウのように倒して重ね、しかる後主中
間介在片6を副背表紙部5で折り曲げ、その後に
表表紙部3を主背表紙部2から折り曲げるように
することで、第6図に示す如く綴じ込んだ書類
A′は三つ折りされた状態で収容される。そして、
この状態では書類A′の各折り曲げ部が、それぞ
れ折り曲げ緩衝部7,7により折り目がつかない
ように保護されることになる。したがつて、長い
書類でも要領よく始末できる利点がある。もちろ
ん、このようにするためには、正副両背表紙部
2,5の幅を標準寸法のものより幅広くしておく
ことが必要であり、また表紙部3と主中間介在片
6の基部表面とにフアスナー9を付して固定でき
るようにすることが必要になる(固定しておかな
いと折り曲げた書類の復元力で表紙部3が拡がり
やすい)。
また、この方式にした場合でも綴じ金具を表表
紙部に取り付けることができる。さらに、クリヤ
ーフアイル型式(袋収容型式)に置き換えても同
様である。
紙部に取り付けることができる。さらに、クリヤ
ーフアイル型式(袋収容型式)に置き換えても同
様である。
第7図に示すフアイル1Bは第4の実施例であ
つて、このものは副背表紙部5を介して両側に連
接する表紙部4,4′の基部間に適当な厚みのス
ペーサー22を介在させて透明の収容袋23を多
数枚、鋲24により締着固定し、内表紙部4′の
内側に基部を沿わせて前記実施例と同様にした中
間介在片6の基端を取り付け、裏表紙部4端に副
背表紙部5の幅よりやや広幅の主背表紙部2を介
在させて表表紙部3を連接したものであり、この
ものにあつては、表表紙部3を開いた状態で、収
容袋23に目的の書類を挿入し、内表紙部4′を
開いて収容袋23を中間介在片6の上側に図示の
如く折り曲げた後、内表紙部4′を重ね、その後
表表紙部3を閉じ合せることで嵩低く綴じ込みシ
ートを収容することができる。
つて、このものは副背表紙部5を介して両側に連
接する表紙部4,4′の基部間に適当な厚みのス
ペーサー22を介在させて透明の収容袋23を多
数枚、鋲24により締着固定し、内表紙部4′の
内側に基部を沿わせて前記実施例と同様にした中
間介在片6の基端を取り付け、裏表紙部4端に副
背表紙部5の幅よりやや広幅の主背表紙部2を介
在させて表表紙部3を連接したものであり、この
ものにあつては、表表紙部3を開いた状態で、収
容袋23に目的の書類を挿入し、内表紙部4′を
開いて収容袋23を中間介在片6の上側に図示の
如く折り曲げた後、内表紙部4′を重ね、その後
表表紙部3を閉じ合せることで嵩低く綴じ込みシ
ートを収容することができる。
考案の効果:
本考案によれば、フアイルの整頓時における前
後に背表紙部が設けられて上下開放の偏平箱形状
になつた内部に、折り曲げ緩衝部によつて二つ折
りもしくは三つ折りされる綴じ込まれたシート
(書類や図面)が、中間介在片とその自由端に付
設の折り曲げ緩衝部によつて、適度な緩衝作用を
受けつつ収容シートを彎曲状態で保持され、しか
も副背表紙部横でフリーの背表紙部端と中間介在
片の基部とを接触させることで前後の背表紙部
(正・副両背表紙部)と両表紙部とで偏平箱形に
整えられ、嵩張らせることなく大判の書類等のシ
ートが折り目をつけて折り畳むことなく標準型の
フアイルと同様にして書棚などに整理することが
可能になつた。そして構造上も何ら複雑でないの
で低廉で提供でき、実用上有効なものである。
後に背表紙部が設けられて上下開放の偏平箱形状
になつた内部に、折り曲げ緩衝部によつて二つ折
りもしくは三つ折りされる綴じ込まれたシート
(書類や図面)が、中間介在片とその自由端に付
設の折り曲げ緩衝部によつて、適度な緩衝作用を
受けつつ収容シートを彎曲状態で保持され、しか
も副背表紙部横でフリーの背表紙部端と中間介在
片の基部とを接触させることで前後の背表紙部
(正・副両背表紙部)と両表紙部とで偏平箱形に
整えられ、嵩張らせることなく大判の書類等のシ
ートが折り目をつけて折り畳むことなく標準型の
フアイルと同様にして書棚などに整理することが
可能になつた。そして構造上も何ら複雑でないの
で低廉で提供でき、実用上有効なものである。
第1図は本考案フアイルの第1実施例の一部切
欠き斜視図、第2図は展開した状態を示す平面
図、第3図は使用状態での中央断面図、第4図は
第2実施例の使用状態縦断面図、第5図は第3実
施例の展開斜視図、第6図は第5図のフアイルを
閉じた状態で綴じ込みシートを折り曲げた状態を
併記した図、第7図は第4実施例の一部切断斜視
図で表紙部を開いた状態を併記したものである。 1,1′,1A,1B……フアイル、2……正
背表紙部、3……表表紙部、4……裏表紙部、5
……副背表紙部、6……(主)中間介在片、6′
……屈曲段形成部、7……折り曲げ緩衝部、8…
…副中間介在片、9……面フアスナー、11,1
2,13,14,15,15′,16……折り線、
20……綴じ金具、22……スペーサー、23…
…収容袋、24……鋲、A,A′……書類。
欠き斜視図、第2図は展開した状態を示す平面
図、第3図は使用状態での中央断面図、第4図は
第2実施例の使用状態縦断面図、第5図は第3実
施例の展開斜視図、第6図は第5図のフアイルを
閉じた状態で綴じ込みシートを折り曲げた状態を
併記した図、第7図は第4実施例の一部切断斜視
図で表紙部を開いた状態を併記したものである。 1,1′,1A,1B……フアイル、2……正
背表紙部、3……表表紙部、4……裏表紙部、5
……副背表紙部、6……(主)中間介在片、6′
……屈曲段形成部、7……折り曲げ緩衝部、8…
…副中間介在片、9……面フアスナー、11,1
2,13,14,15,15′,16……折り線、
20……綴じ金具、22……スペーサー、23…
…収容袋、24……鋲、A,A′……書類。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 比較的厚手の合成樹脂シートもしくは板紙で標
準寸法よりも幅広の背表紙部を備えるフアイルに
おいて、 前記背表紙部に連なる一方の表紙部に連接し
て、前記背表紙部に対向するその背表紙部とほぼ
同幅の副表紙部を介在させて前記表紙部よりも短
い長さで先端に膨出形成された被綴込みシートの
折曲げ緩衝部を備える中間介在片を有し、その中
間介在片は折り畳み時基部寄り位置で屈曲されて
その屈曲部から先端までの部分で表紙部との間に
間隙を形成するようにされ、綴じ具がいずれか一
方の表紙部もしくは前記中間介在片の内側面に付
設されていることを特徴とするフアイル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987013088U JPH0428795Y2 (ja) | 1987-01-31 | 1987-01-31 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987013088U JPH0428795Y2 (ja) | 1987-01-31 | 1987-01-31 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63121575U JPS63121575U (ja) | 1988-08-08 |
| JPH0428795Y2 true JPH0428795Y2 (ja) | 1992-07-13 |
Family
ID=30801822
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987013088U Expired JPH0428795Y2 (ja) | 1987-01-31 | 1987-01-31 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0428795Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5147319U (ja) * | 1974-10-02 | 1976-04-08 | ||
| JPS6115178U (ja) * | 1984-06-30 | 1986-01-29 | 岩城 松山 | 中折り式の文書フアイル&バインダ− |
-
1987
- 1987-01-31 JP JP1987013088U patent/JPH0428795Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63121575U (ja) | 1988-08-08 |
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